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(記者)こちらは 海王建設前です。
今 検察が 動きだしました。
現在 1月8日 午前8時。
検察が 動きだしました!
(記者)1月8日 午前8時。
検察が 岬代議士に対し
任意同行を 求めるもようです。
岬邸前より 中継です。
(記者)1月8日 午前8時。海王建設の 家宅捜索が
始まります。東京地検 城西支部の 係官が
海王建設 本社へと向かっています。
(記者)現在 1月8日 午前8時。
海王建設と 岬代議士の
受託収賄の疑いに 検察のメスが
入ります。 この時間は
予定を変更して 報道特別番組を
お送りしています。
(久利生)そっち くっつけちゃっていいよ。(業者)あっ はい。
(チャイム音)
(男)東京地検ですが岬先生 ご在宅でしょうか?
(牛丸)岬先生。
申し訳ありませんが
地検まで ご足労を。
(岬)騒がしいな 表は。
マスコミは
引きつけておきましたので。
(芝山)表 すごかったな。
(江上)ええ。 かなり 来てます。
(遠藤)カメラだけでも 十数台
ありましたよ。生放送か?
あっ。 ビデオ とってくんだったな。
テレビないの? ここ。
(末次)ああ。一応 留守録してきました。
さすが 末次さん。
事務官のかがみ!
少し 地味だったかな?
さあ。 いいんじゃないんですか。
(芝山)派手なほうが よくねえか?いや いや。 威厳あって
いいですよ。 絶対。そう?はい。
(刑事)あの。 我々は何を?
じゃあ 事務官と一緒に
証拠品 運んで。(刑事)分かりました。
(遠藤)ねえ ねえ ねえ。(芝山)ん?あいつら 誰です?
(芝山)捜査二課の 連中だよ。
(遠藤)えっ!?
警察も 入るんですか?(芝山)ほら ほら。 一応
メンツ 立てないとさ。(遠藤)ああ。あ痛!ごめんなさい。
踏んだ?(遠藤)ごめんなさい。また?足 でかいから。
ごめんなさい。運べよ さっさと。はい はい…。
分かりました 分かりました。はい これ。はい。 頂きます。
末次さん。 こっちでしょ!
あんた 何やってんのよ!?
ほら! これも運んで。(遠藤)よいしょ。 あー すいません。
ったく もう!
立ち会い事務官なんてさ結局 検事のパシリだよ。
これはね 司法試験と
国家Ⅱ種の 違い。
(久利生)これ もし よかったら
みんなで 食べてください。
(業者)どうも
ありがとうございます。
はーい。
(業者)ありがとうございました!
どうも。
終わったな。
(舞子)あっ。
(美鈴)ほらね。
何?
やっぱり ウチかい?じゃなくて あしたでしたよね。
新しい検事が 来るの。青森地検の エースらしいぞ。
そんなに キレ者なんですか。まっ 噂だけどね。
それにしても よく。こんな時期に 異動してきますね。
そのぐらい 期待してんだろ。
そいつの事務官って 楽かなあ。
芝山 人使い荒いから。俺と かわる?
あっ。 同じようなもんか。
どの検事の 下でもさ。
けど 誰になんだろうな?
その人身御供。
わたしが やります。
そう? 雨宮君 やってくれる?
いや。 助かるなあ。掛け持ち 頼むのも 気が引けてさ。
二また かける気だ。
掛け持ちです。
(美鈴)いい顔してるもんねえ。
どの検事にも。
わたしは 与えられた
職務を こなしてるだけです。
与えられない 職務にまで 首を
突っ込んでるっていう 噂だけど。
(牛丸)まあ まあ。 ここは
雨宮君の 意欲的な申し出を
無駄に しないためにも
そういうことで。 ねっ? 中村君。
わたしの 決めることじゃ
ありませんから ご自由に。
(牛丸)いや 助かるな。 やっぱり
ベテランは違うね。 ずっと 一人で
やってこられただけ あるよ。ずっと 一人で やってきた。
それは いい年をして
結婚もしないで やってきた。
そういう意味ですか?
いや いや。
別に そういうつもりじゃ。
被疑者 尋問してるんじゃ
ないんですから。
あらっ!?
ヘリまで 飛んできたぞ。 おい!(久利生)もしもし。 あっ あの。
今 テレビ見てるんですけど。 はい。
その。 ええ。
腰 クネクネ クネクネさせるヤツ。
それ ほしいんですけど。
えっ? 白…。
いや。 黄色でいいです。
いいです。 はい。
あっ。 久利生。 久…。 えー。
久しい利口な生き方。 はい。
久利生 公平です。
公の平ら。
(オープニング テーマ)
(テレビの音声)
おはようございます。 部長。おお。 おはよう。
大変だったな 昨日のガサは。
(芝山)それより ホントですか?
岬が アリバイ 言いだしたって。(牛丸)そうなんだよ。
金の受け渡しが あった日は
家族と 旅行に行ってて
東京には いなかったんだと。
嘘に 決まってますよ それ。
(牛丸)そうなんだけどね。 たとえ
嘘でも それを 証明できなきゃ
上が 公判に持ち込むの
渋るからさ。
アリバイ崩せなきゃ 釈放ですか。政治家 逮捕した以上
そう簡単に 釈放はできんだろ。
検察の 威信もあるしな。
(テレビの音声)
言っとくけど 足 踏むなよ。
分かってまーす。
あっ そうだ。 今日でしたね?
新任の検事が 来るの。
上に 挨拶してるところだろ。
(たたく音)ちょっと。 何? これ。
ちょっと 待ってよ。 見てんじゃん。
(井戸)おはようございます。
(芝山)青森地検の エースってのは
ホントですかね?
(遠藤)さあ。
(末次)あの。 何て 名前なんすか?(牛丸)久利生とか 言ってたな。
(美鈴)変な名前。
(芝山)お前 知ってる?
(江上)いいえ。
(遠藤)自称エースって ヤツですか?
(芝山)いるんだよな。 ほら。
ハッタリかましてくる 田舎者。 ねっ?
(江上)プライド 高いわりには。
(美鈴)
仕事 できなかったりすんのよね。
(牛丸)まあまあ みんな。
そうですよ。
憶測だけで 人を判断するのは
よくないと 思います。
検事に 任命されたんなら
立派な方じゃ ないですか。
また何か言ってんぞ。
酢でも飲んで
柔らかくなりゃ いいのにね。
ここは 取り調べ室でも
法廷でも ないのよ。
あっ 直った。
ん? あれ?
(末次)あの。
はい。ちゃんと 直してってくださいね。
(遠藤)でも 嫌だな。 お高く
とまってるヤツと 一緒に
仕事すんの。
小生意気な
鼻っ柱は 折っとくに限るか。
ほっといても すぐに
折れるんでしょうけど。
おい おい。 仲よくやってくれよ。
(末次)ちょっと。 そのビデオ
取ってもらえます?
(遠藤)
昨日のガサ入れの ヤツですか?
(末次)ダビングしますか?
(芝山)ああ。 俺 2本 頼むね。
(末次)分かりました。 2本ですね。
あの。 すいません。
この前もらった 城西警察の
お菓子 どうしました?
あっ ごめん。 俺 食っちゃった。嘘!?
僕 買ってきましょうか?(江上)いいよ いいよ。 そいつが
来たら 買いに行かせれば。
新米なんだから。
でもさ 普通 手土産に
菓子折りぐらい 持ってくるだろ。
青森ですからね 何か分かりやすく
リンゴか何か 持ってくるんすよ。
(一同の笑い声)
(リンゴを置く音)
つまらない物ですが。
あの。あっ はい。
この度
久利生検事の 事務官を担当いたします事に なりました
雨宮です。あっ どうも。
中村検事の 事務官も
担当しておりまして
掛け持ちになってしまい 何かと
ご不便をかけるかと 思いますが。
あー いえ いえ。 こちらこそ 何かこんな時期に来ちゃってすいません。
よろしく。
あの。 久利生検事は
やはり 今度の事件
担当されるんでしょうね?えっ? 何? 今度の事件って。
政治家の収賄です。えっ? えっ!?
そんな すごいの やってんの!?
やっぱ 東京ってすげえな。
青森じゃ ほら そういう事件って
全然 ないからさ。
あの。 大学のほうは
どちらなんです?
大学?
はい。
すごいよ ホントに。
はあ。
なーんて 行ってないけどね。
えっ?
いや。 俺 高校中退だからさ。
だから どうなるんだっけ?
最終学歴はね うーん。
中卒か。 中卒だ。
あっ。 でもね 司法試験てね
受けてみるもんだよ。 ホントに。
検事への 任官希望も
俺 すんなり 通っちゃったしね。
俺 ひょっとしたら すべての運を使い果たしちゃったかなって感じ。
これ すごいんだよ。
本 読めて。 ほら。
今日は 青森から 直接
来られたんですよね?
何で?
えっ? 何? ああ 服。
俺 いつも こんな感じだよ。
ほら。 これ ついてるでしょ。
ほしい? これ。 フフフ。
あっ。 昼飯 どうする?
もし あれだったら 一緒に…。
用があったら 呼んでください。
だから ご飯は どうするのかを
聞いてるんだけど 今。
はあー。
(ノック音)
芝山さん。(芝山)合コンなら パスするぞ。
そうじゃなくて。
部長と雨宮の噂 知ってます?
あれ ホントなのか?
ええ。 酒も飲めないのに
週に一度は 二人連れだって
夜の街へと 消えていくって。
そうか。
あのカチンコチンの 雨宮がねえ。
裏で 部長に 取り入ってるのかも
しれませんよ これは。
となると 江上も大変だね。
江上さんと 雨宮が
つきあってるって噂
あれ ガセネタじゃ ないんすか?
あー。 まあ本人が 言ってたからね。
あがー! ということは 雨宮
こっちのほうも 二またで?(芝山)あー。 お前 言うなよ。
あー。 気づいてねえんだろうな。
江上さん。 世間知らずの
ボンボンだって 末次さんが
よく もらしてます。
失礼します。
わたしは
単に 服装のことだけを
言ってるんじゃないんです。
検察官としての 心構えとか
社会人としての 常識とか
そういった意識が
感じられないんです!
(牛丸)
立派な方だって 言ってたくせに。
だから 雨宮には 二または
無理だって。
掛け持ちです。
(牛丸)まあまあ。 とにかくだ。
雨宮君も もう少し物事に柔軟に
対処するように 心がけてだな。
ここは もう少し 様子をね。
部長。ん?
そろそろ 岬代議士が
来るころですけれど。ああ そうか。 いや。 まあ
この時期に
異動してくるぐらいなんだから
仕事の面では キレ者なんだよ。
君のために なるんだよ。
悪いようには しないからさ。
頼むよ。
終わったよーん。
(ノック音)
雨宮さん。
雨宮さんは…。 あっ いないの。
いないんだ。 いいのかな?
あっ ホントに。
うわっ。 すげー。
おっ。
水色 結構 かわいいじゃん。
あーっ! ごめんなさい。
勝手に 入っちゃって。
すいません すいません。
いいの。 来る者 拒まずだから。
いい性格してますね それ。
私腹肥やすと 船もでかいよね。
うーん。 あっ!? あっ。
これ 金の受け渡し日ですか?
これ全部 一緒だけど。
日付なんか 証拠能力ないのにね。
うん。 家族もみんな?
その日は 一緒だって。
完ぺきに 口裏合わせしてる。
じゃあ あれだ。 その日
そこには いなかったってこと
立証しないとね。
そう。 起訴は できないわね。
ああ。 公判も 維持できないしね。
岬が どれだけ 持ちこたえるかが
勝負なのよね。
ああ。
久利生検事。
えっ?
仕事です。
あなたは 警察の取り調べを
受けて 送検されてきましたよね。
ここでは 検事が 調書を基に
改めて 取り調べて
犯罪の事実が あったと
判断されれば
あなたは 起訴され
裁判に かけられます。
まー 警察のほうでも いろいろと
聞かれたとは 思うんですけど
あなたには ちゃんと
黙秘権っていう 権利と
弁護人を 選任できるっていう
権利が ちゃんと
保障されてますから。
ねっ? ねっ?
で… これ
ホントは とったんじゃないの?
(田村)だから 違うって。じゃあ これは?
買ったの。
だって 全部 使ったヤツだよ。
あるでしょ。
そういうの 売ってるとこ。あーっ! あれだ あの。 ポラロイドの
本人の写真付きの ヤツだ。
何だ。 知ってんじゃん。
ああいうの 本物なの?
ああ。
俺の行ってる店はね 大丈夫。
俺 売るとこ見たもん。じゃあ 何? プロの そういう
売る子が いるってこと?
そう そう…。 ギブ アンド テークだから。
でも 俺は やっぱ あれだな。
素人ものが いいな。
ツボ突くね 検事さん。でしょ。 だって やっぱり。
何か きれいな お姉さんが
住んでる家が あってさ。
「うわっ! 何? こんなの あの人
はいてんの!?」みたいなね。
そう。 思う 思う。で 洗いたての パンティーが
ベランダに ぶわーって 並んでて
そこに 近寄ってって。
(久利生・田村)すうーって。窃盗って 書いて。 窃盗。
ちょっと 待てよ。 そういうの誘導尋問って 言うんじゃないの?
何で そんな難しい言葉
知ってんの?
検事!
何?
とにかく あの近所から
たくさん 被害届が出てるんです。
あなたが 盗んだんじゃ
ないですか?
だから 違うって。
じゃあ 誰なんです?
そんなこと 知らねえよ。
でも ちゃんと
目撃者が いるんですよ。
昨日 1月8日 朝8時ごろ
ベランダに 干してあった
女性の下着を窃取し
自転車で逃走。 その後
自転車で 逃げ切れなかったため
路上に放置。 徒歩にて 再び逃走。
あなたの 自転車ですよね?
登録番号から 住所が割れました。
警察にも 言ったけど
盗まれたの。 そのチャリは。
じゃあ 盗難届は?
出したって 出てこないじゃない。
そんな嘘で ごまかせると
思ってるんですか!?
嘘じゃないって。 俺は
そのとき ウチにいたんだもん。
証明できますか?
テレビ見てた。
証明できないって ことですね。
ビデオとった。 8時からのアニメ。
俺 毎日 とってるからさ。
昨日のもあるよ。
ビデオなんか
いくらでも 留守録できます。
俺 そんな 難しいこと
分かんないもん。 始まってから
ボタン押せば 済むんだから。いいかげんなこと 言わない!
ちょっと 何よ。 びっくりした。
何でたたくの? そういうふうに。
「太陽にほえろ」のゴリさんみたい。
検事さんのほうが 話 分かる。
こう留 請求しましょうか?こう留すんの?
こう留って?
逃亡のおそれが ありますから。
だから 俺 やってないって。
よろしいですね?ちょろっと 話 聞くだけだから。
えっ!? ちょっと 勘弁してよ。
ホントに やってないんだから。
ちゃんと 返してね!うん。
絶対 洗濯しないでよ!
ホントに 使ってんのかな? これ。
警察に 補充捜査 頼みますか?
誰が とったんだろうね。
それとも 起訴しますか?
久利生検事!何でチャリンコ 乗り捨てたんだろうね。
だって 足がつくって
大体 分かるようなもん…。
何 やってんの?
あっ。
城西支部の 久利生検事係です。
今日 送致のあった
下着泥棒の件について
もう少し 捜査を。今日だ。
何だ? これは。
さあ。
証拠品ですかね。
取り調べに
必要なんじゃないの?
アリバイ崩しに
必要なものかもしれない。
(江上)おい。
(遠藤)ん?
丁寧に扱えよ。
すいません。 何か あの。
あっ! 来てる 来てる 来てる。
すいません。 これ 自分のです。
日中に届くって 言われたんで
ここに しといたほうが
いいかなと 思って。 すいません。
危ないよ。
気を付けてよ。
やるんですよね?
久利生検事の 歓迎会。
いいんじゃないですか。
みんな 忙しいんだし。
確かに。 それどころじゃないよな。アリバイ崩し 忙しいし。 ねっ?
そうですよね。
やめときましょうか。
かわいそうじゃない。
やってあげたら?
そうですよねえ。
やりましょうよ。
じゃ パパッと 早いうちに
終わらせちゃいましょう。
うん。 じゃ あしたね。
で 幹事は…。
わたし!?
あの。 皆さんが。
何?
あの。 皆さんが 検事の歓迎会を。
えっ? いいよ。
そんな 気ぃ遣ってくれなくても。じゃあ 中止ということで。
あー。 嘘 嘘 嘘 嘘! いつ?やります?
せっかくだから。
あしたの夜。
明日。 どこでやるの?
皆さんが よく行く
バーがあるんで。
ふーん。
分かった。 じゃ あけとく。 はい。はい。 失礼します。
あーっ!
そうだ そうだ そうだ。 ちょっと。
ちょっと 早く 早く 早く。 早く。
あしたさ 下着泥棒の
被害届 出してる人
呼んどいてもらっていい?呼んで どうするんですか?
これ 確認してもらわないと。それは 警察の仕事です。
あっ。 じゃあ 令状 取っといてよ。「令状」?
うん。
おう おう おう。
(刑事)ったく。 あのスケベ検事
俺たちの 捜査が
信用できねえってわけか?
(大塚)いや。 もう少しだけ
調べたいそうですよ。
刑事さん。(刑事)はっ。
どうかいたしましたか?
裏ビデオって
押収して いいんですよね?いや。 持ってるだけなら
犯罪に なりませんが。
そうなんだ。
取り調べに 役立つようでしたら
何でも お持ち帰りを。
はい。
結構 まだ あるんじゃないの これ。
うわっ。 すげえな。
あの。 久利生検事は
何をしに 来たんでしょうか?
えっ? 田村が ビデオ
とったって 言ってたから。 ねっ。
じゃあ それ見たら 帰りましょう。
あっ。 「ミラクル少女」 あった。
あの日のやつは。(刑事)検事。 あの田村ってヤツは
痴漢の前も ありまして
いわば 性犯罪の 常習犯でして。
はい。
そういうことなんです。
慎重を期すのは 結構ですけど
時間の無駄じゃ ありませんか?やっぱ そう思うかな?
性犯罪は 常習犯が
多いって 言いますから。
(アニメの音声)
あっ。 やっぱ とってあんじゃん。
あの。
「留守録」っていう機能
知ってますよね?
あっ!
これ 重ねどりですよね?裏ですね。
押収。押収。 押収。 はい!
アニメ系は 全部。(大塚)はい! アニメ。
帰ります。
痛 痛 痛。
(女)かわいい!
(女)似合う! 超 いけてる!
嘘!?
(女)いけてるって。
(女)似合うよ。
女の子って みんなさ 下向いて
こうやって やるんだよね?
(女)寄せて 上げてだもんね。寄せるの反則だよ 絶対。
(女)やっと 元気出た?
(女)ねえ。
何で そんな へこんでたの?
あー。 思い出しちゃったよ。
いや。 おとといね
これ 買ったのね。 マーメイド スリムって
こういうやつ。 知ってる?
(女)知ってる 知ってる。
知ってる? あれ 俺 買ったらさ
夜 テレビ見てたら 「もれなく
もう1台 プレゼント」
(女)ありがち!
だったら 最初から 渡せって
ことでしょ! 超 ブルー入ったもん。
(女)でもさ 二つあっても
しょうがないじゃん。
何で?
でも 二つあったらさ
二人で並んで フリフリ
こうやって できるじゃん。
(女たちの歓声)
いいかげんに してください!
何のために
彼女たちを 呼んだんですか!?
はっ? いや。 だから
確認のために。 でも 違うってよ。
本人のじゃないって。
(女)そう。
それ ちょっと サイズ 小さすぎ。
わたし 70のGカップだし。
(女)
日本じゃ探すの 大変なんだよね。
(女)そう そう。
だから 海外の 通販とか。
結構 利用すんの?
(女たち)する する!
ホントに!? 趣味 すげー合う。
俺ね ほら。
(女たち)えっ? 何?
足とか 疲れるでしょ? みんな。
高い靴 履いてるから。
ちょっと のっけてみ。 手。
すごいから!
(女たち)うわー!
すごい 振動でしょ。
(女)見て。
わたしも これ 通販 通販。
(女)わたしも わたしも。(女)わたしも あるよ。 見て!
あっ! これ ひょっとして
ソニキア プラスだ。 早え。 すげー早え!
えっ? これは?
(女)防犯ブザー。
(女たち)わたしも 持ってる。
(女)あの辺 すごく 痴漢多くてさ。(女)怖いんだよね。
遭いそうだよね 結構ね。
どうやって 使うの?
(女)これ ここ 引き抜くの。 これ。どれ?
これ これ。
このヒモ?
(防犯ブザーの音)
(女たちの悲鳴)
(防犯ブザーの音)
(井戸)ど… どうかしましたか?
(防犯ブザーの音)
(ノック音)
かえてください。君が 自分から 手 挙げたんだろ。
だから こうやって
お願いしてるんです。
すぐに 事務官交代ってなると
わたしの 指導力が
問われるじゃない!
ですけど もう限界です。
そんなこと 言わないで。
4月まで。 ねっ?
人事異動があったら
すぐ かえるから。
約束ですよ。
約束。 もう 絶対。
いや。 それよりもさ。
どうかな?
来週の火曜の夜。 また 例の。
いいですけど
変な噂に なってます。
そお?
もう少し 地味にせんとな。
おおっぴらに 二人で
接待してますとは 言えんからな。でも いつまで 続けるんですか?
何だよ!? 今更。
次は 高検の 検事長なんだよ。
今度は 君のことも
ちゃんと 売り込むから。
お互いの ステップ アップのために
頑張って 来たんだろ?
そっちのほうのことは
わたしに 任しておけばいいから。
4月までは 久利生君から
目 離さないでくれよ。 なっ?
検事と事務官は 常に 二人三脚。
ねっ?
鍋島次席! これは これは。
収賄事件のほうは ただいま
鋭意努力しておりますんで。
しばらく。 もう しばらく。
(鍋島)うん。
あっ! あなたでしたね?
久利生君の 事務官は。
あっ はい。
どうです? 久利生君。
えー ちょっと。
それは もう 大変
よくやっております。 なっ?
はい。まっ 少し 変わった男ですけれど。
かなり。(せきばらい)
あれが 久利生 公平ですから。
≪(大塚)雨宮さん!
どうも。
(大塚)こっちです。
出かけるときは 言ってください。
だって 忙しそうにしてんだもん。
何 やってるんですか?
こんな所で。
あっ?
何か 引っかかってさ。
田村が 何で ここに
チャリンコ 乗り捨ててったのかなあと
思って。 分かんねえんだよ。
あっ?
これで 納得しました?
ん? 何が?
だって 乗り捨てるしか
ないじゃないですか ここじゃあ。
あっ。 これ?
これで 納得してくれました?
うーん。
ますます 分かんなくなった。
一体 何だって 言うんですか!?何 怒ってんの?
だって 田村さんてさ この近所に
住んでんでしょ。 だったらさ
どこを逃げて こうやって
こう来たら こういうとこ
来ちゃうって 分かるじゃん。
そりゃ そうですけど。
パニックだったんです。 犯罪者の
心理とは そういうものです。
そんな被疑者を わたしは
何人も 見てきました。
はい。 あっ なるほどね。 あの。
僕の 事務官なんですけど。
あっ。
すごい キレるでしょ。
尊敬しちゃいますね。
あっ これだ。 大塚さん。
これ 例のヤツね。
分かりました。
何 持ってんの?
えっ?
あっ これだ! これ これ これ。
大塚さん。 これも。 ごめん。
ここに。(大塚)あっ。 分かりました。 はい。
あっ。 よろしこ。(大塚)はーい。
はい。
雨宮さんだっけ?雨宮です。
ああ。 雨宮さん。
ゆで卵みたいな 顔してるよね。はい?
腹 減った。 減んない?ゆで卵?
このゆで卵ってさ
ゆで上がって すぐに
冷水につけると
皮 プルンてむけるって 知ってる?
起訴は どうするんです?
うん? どうも
しっくり こないんだよね。
どうして あんな事件に
こだわるんですか?
やっぱ 水 つけてねえな。
こだわってないよ。
ほかの検事は
ここまで 捜査しません。
そうなの?
そうです。
ふうん。 そうなんだ。
お浸し もらいます。捜査は 警察が してくれます。
だってさ 俺たちも 一応
捜査権て 持ってんじゃん。
それは もっと 大きな…。
汚職のような 事件のときに
やるもんじゃないですか?
ふうん。
大きい小さいって あるんだ。過って 一人殺すより
意図的に 十人殺したほうが
大きな 事件じゃないですか?
100円 ネコババするより
5億の 収賄のほうが
大きくないですか?犯罪は 犯罪でしょ。
(店員)はい お待ち。はい。
どうぞ。 いただきます。
いただきます。
雨宮さんさあ。雨宮です。
ああ。 雨宮さん。
雨宮さんもさ 殻 とっちゃったほうが
いいんじゃないの?
はっ?
ごちそうさまでした。俺がおごるって 言ったじゃねえかよ。
借り 作りたくありませんから。
350円くらいで。
今 「ぐらい」つったろ!?
(舌打ち)
あれ!? ちょっと。
どこ 行くんですか?
検事!
帰りますよ。
ちょっと 検事。
あっ。 ボラ いる。
ボラ ボラ ボラ。 ほら。
ちょっと。
見てみ。
検事。
すげー。
久しぶりじゃん こういうとこ。
上がっちゃおっかな。
船舶でも 住居侵入罪ですよ!何 固いこと 言ってんの?
もう いいじゃん。
外してんだから バッジ。 ほら。
誰ですか? 事件に 大きいも
小さいも ないっつったのは。
ちょっと 来てみ。 ほら。
結構です。
いいから。 気持ちいいから
来てみ。 ほら カバン。
うん。 早く。 何?
(舌打ち)
ホント つまんねえな もう。
危ね。
あっ。 気持ちいい。だろ?
こんな ちょこっと 上がっただけで
海の見え方 全然 違うもんな。
でも
見えないものも あんだろうなあ。
ほら。 あの堤防の
向こう側も そうじゃん。
この海ん中だって そうだしさ。今こうやって 見えてるものより
見えないもののほうが
多いんだよ きっと。
ちゃんとね そこまで行かないと
見えてこねえんだろうな きっと。
あっ 危ね。 おおっ。
おおっ。 ホント すげーな。
飛んではいねえな これ。 フフッ。
ちょっと 邪魔。
邪魔 邪魔。
あの代議士の写真
あったじゃんよ。
えっ?
ほら。 クルーザーの上で
みんなで ヤーイって やってるやつ。
あれ きっと
この辺から 撮ったんだろうな。
だったら?
はっ?
家族全員の 写真なんか
よく 撮れたなと思って。そんなの 三脚があれば。
あっ。 三脚な。
でも 三脚 立てたんだったら
ファインダー のぞくときに。 危ね。
これぐらい のぞ…。
これぐらいから 見ないと
無理だろ。 っていうか
三脚なんか 無理だろ 立てんの。
あんな 風の強そうな日に。
女の人 みんな
髪の毛 押さえてた。
海の上じゃ
もっと 揺れただろうしな。
撮ったんだ。 誰か ほかの
第三者が。
秘書?
その日は休暇で 田舎に。
ボディーガードは?
同じ。
じゃあ 船長か?
操縦は 息子さんが。
じゃ やっぱ 三脚か。それは あり得ないでしょう。
お前 確認取った?アリバイ言いだしたの おとといだし。
おとと…。 えっ!?
おとといって 8日?
そう。 ガサ入れと同じ。
朝8時に 逮捕した後だから。
ガサ入れって 朝の8時なの!?
ガサ入れが 朝の8時。
もう一人 いたんだ。
岬の家族以外に
あの船に 乗った人。
間違いない!
もしもし 雨宮です。
例の写真 そこにあります?
(美鈴)確かに 風 強そう。
三脚じゃ 無理かもね。
そうなんです。 だから
誰が撮ったか 確認してください。
そいつが この写真の 日付の日に
船に 乗っていないことが
証明できたら
岬のアリバイは 崩れるか。
わたし 岬のクルーザーに行って
位置関係 確認してきます。
[TEL](美鈴)分かった。 今 どこ?それは…。 あれ!?
[TEL](美鈴)もしもし? もしもし?
岬の船が あるのはね。
はい。
[TEL](美鈴)品川の。 えーっと。
第三ふ頭の そばにある。
えーっと えーっと…。
サンセット ハーバー!
[TEL](美鈴)船の名前は 「セントメリー号」!
先生。 この家族水入らずの
ご旅行なんですが。
どうかしたかね?風 かなり 強そうですよね。
うん。
立ってるのも やっとだったかな。
はあ。 ご家族の皆さん
全員が 写ってますが
これ どなたが 撮影を?
三脚に 決まってるだろ。
人が立つのも やっとなのに?
船も かなり 揺れたはずなのに
ブレも してませんね。
じゃあ 秘書だ。 秘書の…。あいにく その日は
帰省なさってました。 第一秘書も
第二秘書も それから ボディーガードも。
いや。
通りすがりの人に 頼んだんだ。
(牛丸)先生。
ここは 海の上ですよ。
(牛丸)おおーっ! おう。
ご苦労さん ご苦労さん。
岬代議士は?
(江上)やっと 自白したよ。
いやあ。 しかし
よく 気が付いたな。
それは。
(芝山)今回 よく やったな。ホント 驚いたよ。
(遠藤)やるとき やるじゃん。(牛丸)検事正も 大喜びだよ。
あの。 久利生検事は?
事務官が
活躍しちゃ 出る幕 ないだろ。
(牛丸)やっと 決裁もらいに
来たけどな。
「決裁」って?
下着泥棒だよ。
それしか やっとらんのだから。
しかも 不起訴だって。
「不起訴」?
あれだけ やって
起訴できないんじゃね。先が 思いやられますよ。
時間だね。 わたし 記者会見
あるから。
行ってらっしゃい。
(牛丸)ビデオ ちゃんと 予約しといて。
もう 予約してありますから。
(牛丸)あっ そう。 よく やった。
記者会見 行ってくるから。
それ 決裁を
もらいに行く前に 見てたわよ。
(テレビ)「速報です。 今日 1月8日
午前8時に 岬代議士宅と
海王建設に 受託収賄の疑いで…」
(美鈴)こんなもの 見ちゃって。
やっぱり 大きな事件
やりたかったんじゃないの?
(テレビ)「こちらは 海王建設前です。
今 検察が 動きだしました。
現在 1月8日 午前8時
検察が 動きだしました」
(美鈴)あっ! 芝山だ。
(テレビ)「えー 1月8日 午前8時
検察が 岬代議士に対し
任意同行を 求めるもようです。
岬邸前より 中継です」
(テレビ)「現在 1月8日
午前8時5分 東京地検により
海王建設 及び 岬代議士への
家宅捜査が 始まっております。
それでは
報道特別番組を 終わります」
(テレビ)「現在 1月8日
午前8時5分
海王建設の 家宅捜索が
始まりました。 これに伴い
岬代議士が 受託収賄の容疑で
逮捕されたもようです…」
じゃあ わたし 先 帰るわ。
お疲れ。
お疲れさまでした。
(アニメの音声)
(テレビ)「この時間は 内容を変更して報道特別番組を お送りしました」
(アニメの音声)
(大塚)雨宮さん。 雨宮さん!
どうも。
久利生検事 いらっしゃいますか?もう 帰ったみたいですけど。
そっか。 じゃあ あの。
これ 返しといてください。
実は 私 初めて
犯人を 検挙いたしまして。
久利生さんの お陰で。犯人って?
あっ。 真犯人です。
あの 例の下着泥棒の。
真犯人?はい! ああ。 ちょっと 失礼。
この下着
ちょっと 取ってみてください。
(防犯ブザーの音)
あー。 ちょっと
びっくりしました。 すいません。
よいしょ。 いやあ。 これだけ
大きい音なら 近所の人も
みんな 気づきますからね。
それで 今回は大手柄。
あっ いや。 これと 同じヤツを
被害者の家に 仕掛けろって
久利生さんに 頼まれたんですよ。
あっ! 私
職務中ですので これで。
久利生検事に くれぐれも
よろしく お伝えください!
ハハハハ!
(バーテン)ビール。
いただきます。捕まったそうですよ 下着泥棒。あっ そう。 早かったね。
下着が 盗まれたとき
田村は ウチにいたんだ。
うん。
あの日 8時に 留守録してたら
特番のニュースが
写ってるはずですよね。
でも 最初から ちゃんと
アニメ 入ってたでしょ? ビデオに。
始まってから 手押しで とらないとああいうとり方は できなかったか。
検事 いつ分かったんです?ん?
ほら。 クルーザーの上で
言ってたでしょ。
岬のガサ入れが
あの日の 8時だって。
(テレビの音声)
みんな 遅いよね?
えっ?
今日でしょ? 俺の歓迎会って。
あ…。
(鍋島)えー すでに 皆さまの
お手もとに 配布してあります
資料のとおり 当庁 刑事部は
受託収賄の 容疑として
現在 こう留中の
岬代議士を 起訴いたしました。
えー 事件は ご存じのとおり
東京 港区の 再開発…。
やったー!
(女)遠藤さんて 検事なんですか?
(遠藤)
そう。 俺 遠藤 賢司。 よろしく。(美鈴)ねえ。 今日
新任君の 歓迎会じゃなかった?
(芝山)ああ。 そっか。
でも 誰か 行ってんじゃねえか。
(美鈴)そうね。
[外:ACAFDFBBFEC]
はい もしもし。
はい パパでちゅよ。 うん?
帰ろ。
非常に 遅いよね。
来ないと 思いますよ みんな。
来ないんだ。
多分。
多分…。
間違いなく。
俺 嫌われてんのかな?
もともと
そういう 人たちなんですよ。
みんな 好き勝手 やってる。まー 俺も そう思ったんだけどね。
一つ 聞いていいですか?あっ? うん。 どんどん 聞いて。
最初っから あのクルーザーが
あること 知ってて あの食堂に?
ん?
(テレビ)「場所と 時間を 選ばない
マーメイド スリム。 今回 特別に」
あっ。
(テレビ)「なんと 10台で
値段据え置き 1万800円!」
(テレビ)「えーっ!? 信じらんない!」
嘘!?