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(舞子)はぁー。 (牛丸)暑い。 ハァーッ。 (美鈴)ふぅ。 (芝山)よし! (遠藤)よし! (江上)あおいで あおいで。 アッチー!? (牛丸)ふぅ。 (遠藤)イテッ!? (江上)ふぅ。 イテッ!? (一同)暑いな! はぁ…。 暑い! (美鈴)さっきの被疑者 しおらしいんだけど 嘘っぽいんだよね。 事件現場 見てこようかな? (石坂)現場を 見に行くんですか? ほかの仕事は? 大丈夫か? 今日も 午前さまになっちゃうぞ。 でも 気になるんじゃ しかたないよな。 (美鈴)そうね。 雨宮。 …は いないんだった。 バカンスのときぐらい 仕事を 忘れさしてやりましょうよ。 パーッと行って シャーッと帰ってくれば? (牛丸)どいつも こいつも 久利生みたいに なっちまって。(石坂)久利生? (末次)石坂さんが来る前に いた 問題検事ですよ。 (芝山)非常識なヤツでさ。 (江上)俺たち さんざん かきまわされたもんな。 (遠藤)これが また お出かけ好きなんだな。 (美鈴)仕事 片づかなくて しょっちゅう 午前さま。 (牛丸)今ごろ 何やってんだか? あのバカ。 (オープニング テーマ) (鍋島)それは どういうことでしょうか? 被疑者を不起訴にした 彼の判断が 結果的には 正しかったわけでしょ。 (高城)確かに 彼には 何の 落ち度も ありません。 しかし…。 (遠藤)んなこと 言いだしたらさ 今年 一体 誰がやんのよ? わたし 嫌だなぁ。(末次)僕もだよ。 忙しいし 文句ばっかり 言われるしさ。 (美鈴)ねえ。 今年 やめにしない? (久利生)何でよ? 城西支部の 唯一の 公式行事じゃん。 幹事やるぐらいだったらさ 中止のほうがいいよ。 よし。 じゃあさ 今年は 中止にしよう。 何でだっつうの。 だから 花見は 日本人の心でしょ。 (鍋島)マスコミを 騒がせたと いうことだけで そこまで 問題にするのは いかがなものでしょう? (高城)そう 言われましても。 何とか 久利生の処分 撤回していただけませんか? じゃあさ 久利生が幹事ね。 俺? 一番 熱意が あるんですもんね。じゃあ 久利生君で決まりね。 (遠藤)満開の桜が 見れる穴場 お願いしますよ。 場所取り よろしくな。 (末次)幹事になったら 副幹事 指名できますから。そうなの? 俺 やる。 副幹事 発表します。 おめでとう。 雨宮。 えっ? (江上)頑張ろうな。 えっ? 貸して。 全部 任せて。 全部。 (鍋島)ふぅ…。 残念でした。 (久利生)「成功させよう。 2002年 ワールドカップ」 事件があったのは 三日前。 ここで サッカー 日本代表の 試合があった日です。 日本代表ね。 でもな やっぱ ワールドカップっつったら カメルーンでしょ。 カメルーン? すごいんだよ。 エムボマとか。 俺 絶対 チケット ゲットしよう。 お前 行く? 興味ありません。 じゃあね カメルーンの選手の名前 11人 全部 言えたら お前 連れてってやるよ。興味ないっつってんでしょ。 芝生 触ってきていい?ダメだって! こら! あっ! 久利生さん! (舞子)被疑者 桐山 茂。 タケマ建設の 総務部長です。 彼は このスタジアムの警備員 咲坂 勇次さんを 刃渡り 15センチのナイフで 刺して 逃走。 この先の 国道沿いで 巡回中の 警官に 緊急逮捕されました。 咲坂さんが 倒れてたのって どの辺ですか? (加瀬沢)この辺だよ。 見つけた ときは もう ダメだったけどね。 刺されたときの様子 誰も 見てないんですか? (見城)南側のゲートで サポーターが 騒いでるっていうんで 俺たちは みんな そっちに。 咲坂さんは 行かなかったんですか。 あの人は いつも 知らんぷりですよ。 もう 楽ばっかりしたがる なまけ者でさ。 嘘つきだし 人から 金 借りて 返さないし。 ろくな死に方 しないんじゃ ないかなとは 思ってたよ。 まあ 死んだ人のこと あんまり 悪く言うの よくないけどさ。 もう かなり 言ってます。(加瀬沢)えっ? (見城)加瀬沢さん。(加瀬沢)まただよ。 咲坂さんとこの 坊主。 おい。 ダメ ダメ ダメ。 (良太)父ちゃんが グラウンドに 入れてくれるって 約束したんだ。 思いきり ボール けらしてくれるって。 (加瀬沢)ねっ? もう いいかげんな ことばかり 言う人なんだから。 ここは 中へ 入れないんだから。ちょっと。 ちょっと ごめんなさい。 話さしてもらって いいですか? オッス! 一人で来たの? お母さんは? 子供扱い すんな! 言われてやんの。(良太)お兄ちゃんたち 刑事? 「刑事」じゃなくて 「検事」 …って言っても わかんないか。 父ちゃん殺した 犯人は?えっ…。 ああ…。 もうね 警察には 捕まってるから 俺たちが 取り調べている…。 理由を ちゃんと 犯人に聞いて 裁判っていうのに かけるから。 わかんないよね? 帰ろ。 送ってってあげるから。 キャッ!?子供扱い すんな! 何? あの子。 「もみ逃げ」だろ。 俺 呼ばれました? イチゴ 買ってきたんだ。 うまいぞ!はっ? そんなに食って 大丈夫ですか? 糖尿。 お前に 転勤の内示が出た。 十日後に 石垣支部だ。 ふーん。 いい所じゃないですか。 あれだけ マスコミで バッシングされたら 上としても 何らかの ケジメを つけなきゃ いかんのだ。 まあ しょうがないっすよね。 ウチら 公務員ですから。 お前が抱えてる仕事 誰かに 引き継がせなきゃな。 いや。 終わらせますよ。 あと 十日 あるんですから。 うん。 うまい これ。 やっぱり 王道は 上野公園かな? 今度の日曜日さ 一緒に 下見に行こうよ。 意味あるんですか? まだ 桜 咲いてませんよ。 甘いな。 花ってのは…。 ごちそうさまでした。 部長 何の話だったんですか?今 イチゴ ごちそうになって 石垣の海は きれいだなって話を。石垣? 雨宮。 お前 行ったことある? (江上)俺 ない。 南の島でしょ。わたし 日焼けすると すぐ 赤くなって 痛くなっちゃうんですよ。 あの日は サポーターの人たちが 騒ぎ出しちゃったんですよね? 桐山さんも エキサイトしちゃったんですか? まあ サッカーの試合ってなると 普通の 会社員の人でも 目の色 変えちゃうとき あるらしいですけど。 さすがに これは 似合わないんじゃ ないですか? そもそも 何で こんな物騒な物 持ち歩いてたんですか? 桐山さん。 はなから 咲坂さんを 刺すつもりだったとか? 完全黙秘ですか。 (庄野)見落とすとこだったな。 (城島)玄関が小さすぎるんですよ。 (城島)特捜だ。 (井戸)ああ!?(城島)特捜だ。 (庄野)特捜部の 庄野です。城島です。 牛丸部長 いらっしゃいますか? 特捜? あっ! お前 芝山。 久しぶりだな。城島…。 (牛丸)桐山 茂ですか? こちらで 取り調べているはずです。 ええ。 今 久利生が。 久利生? ああ。 処分の決まった 検事ですね。 あの警備員殺しを なぜ 特捜が? それは 申し上げられません。 しかし 古くさい建物だな ここは。今日は 何の用で来たんだ? お前たちは 知らなくて いいんだよ。 芝山さん あいつと知り合い?大学の同級生だって。 でも お前が この城西支部に いたとは 知らなかったな。 特捜にいるとさ 下のほうの人事 わかんなくてさ。 「下のほう」? (城島)下のほうも 大変なんだろうな。 ケンカ 売ってんの? あいつは。 東京地検 特捜部か。 いいな。 検察の花形だもんな。 ここは ここで 結構 忙しくてな。 こそ泥だの 人殺しだの レベルの低い連中 相手にしてるんだろ? そこへいくと 特捜は すごいぞ。 芝山。 権力の ど真ん中に 切りこんでいく だいご味。 ここに いたんじゃ わかんないだろうな。 何か すごい むかついてきた。 遅い。 芝山より ダメ。 (城島)おっ。 終わったか? (久利生)誰? おい。 桐山の身柄は 特捜で預かる。 特捜? あれ? 何で 殺人事件なのに 特捜が来てんの? 答える必要はない。 はっ? でもさ 特捜部が 首 つっこむっつったら 公職選挙法 違反でしょ。 汚職 脱税 横領。 あと 何だっけ?(遠藤)背任。 (庄野)我々の捜査内容は いっさい 秘密だ。 身柄 取られちゃったら 警備員殺し どうなるんです? そう そう そう。 もうね 取り調べ 始めちゃってんですよ。 あのな。 俺たちは でかい事件 抱えてるんだぞ。 はっ? 何すか? じゃあ 殺人は ちっちゃいって いうんですか? (牛丸)おい。 久利生。 (庄野)君が 久利生君か。 検事バッジは? バッジ…。 あった。 はい。 なるほど。 処分を受けるはずだ。 石垣支部へ 行っても その元気で 頑張ってくれ。 わかった。 桐山の取り調べ ここで やろう。 はい。 芝山。 お前の部屋…? お前の部屋 しばらく 借りるぞ。 (芝山)俺の部屋!? ちょっと! 何だ あれ! 石垣支部って 何のことですか? もしかして 転勤ですか? 十日後とか 言ってたかな?聞いてませんよ。 そんなこと。 何で お前に 報告しなきゃ いけないの? あのバッシング記事ですね。 辞令です。 辞令。 普通 お前 公務員だったら あんだろ。 そういうこと。 どこが 普通なんですか。 部長に 聞いてきます。 ちょっと待て。 ちょっと待てよ。 仕事しようぜ。 なっ? 俺 もう 時間ねえんだよ。 (良太)離せ! (警備員)ここは 入れないんだよ! (良太)離せって! もう! (警備員)ダメだよ。 ダメだって!良太君!? (城島)何で 人なんか 殺したんだ? えっ? あの警備員 何の関係もない 一般市民だろ。 う~ん。 まあいい。 まずは 本題だ。 金の流れから 聞こうか。 特捜は 甘くないよ。 俺たちは ここの連中とは 違うんだ。 咲坂 良太君です。 家出してきたみたいです。 あいつ。 久利生を 訪ねてきたのかい? いや いや。 雨宮目当てじゃ ないんですか。 こいつの胸 触ってましたから。 胸を!? あのガキ! (遠藤)子供のくせに よく ここが わかったな。 子供扱い すんな! チビ!ハハハ。 …って お前より でけえじゃねえかよ! (末次)遠藤君。 相手は 子供なんだから。人の話 聞いてんのか? ハゲ! どこが ハゲてんのか 言ってみなさい! (美鈴)末次さん! もう。 はい。 良太君。 ココア どうぞ。 甘いの 嫌いなんだよ。 おばさん。 おばさん!? (牛丸)まあ まあ。 将来 糖尿になったら 最悪だし。 何!? 部長。 相手は 子供なんですから。 おさえて おさえて。(良太)ナイス ヘッド! お前な! (一同)ちょっと ちょっと! やめろ! やめろ! 夜まで 迎えに来られないそうです。 母親は?3年前に 亡くなったそうです。 (騒ぎ声)何やってんだよ。 お前 何やったんだよ? おい! (井戸)ちょっと ちょっと! 待ってください! (男)特捜部です。 捜査資料は どこへ 置きますか? (城島)おっ! それね そっちの部屋に 入れて。 (美鈴)ちょっと。 わたしの部屋!(城島)ああ。 資料置き場に 使わせてもらうよ。 特捜部以外 立入禁止。 何なのよ もう! ちょっと! 男ばっかじゃねえかよ。 ホントに。 俺らが 帰ってくるまで この部屋から 出んなよ。 (良太)どっか 行くの?ん…? 仕事。 ちょっと 今 一緒にいてやれないから。 なっ? いろよ。 戦車 あるし。 出ちゃ ダメだよ。 (橋本)ああ。 咲坂さんね。 ウチにいたけど 欠勤が 多いんでさ やめてもらったよ。 人から 恨まれるようなことって ありました? (橋本)恨みを 買うような人じゃ ないよ。 いい人だったんですか? 面倒なことがあると すぐ 逃げちゃってさ。 まあ 恨みを買うほどの 人づきあいは なかったな。 ふーん。 なるほどね。 チキショー。 俺の部屋なのに。 使わせてあげてんのに 何で にらむのよ。 落ち着かねえなぁ。 もう。 (美鈴)こっちのほうが いいや!(芝山)おっ いいね。 汚ねえな。 良太。 俺たち 仕事するからさ お前 ここ 片づけろ。 何 こんなに 散らかしてんの? あれ? おじちゃんと おばちゃん 同じニオイがする。 えっ?えっ? どうして? ねえ? どうして?危険よ。 この子。 かかわりあわないほうが いいな。もしかして 不倫? 火遊び? 逃げろ! (美鈴)行くわよ。 (遠藤)ちょっと どうしたんですか? ちょっと! お前さ 今 「火遊び」とか 言ってなかった? 出てけ。 チビ! だから お前より でけえっつってんじゃねえかよ! (芝山)いいんだよ。 立てよ! いいからよー。 背中と背中 合わせれば わかるだろ! 男の大きさって ホントは 心の大きさも 含めて…。 ヒゲ 出てきちゃったよ。 だから 何で ここに来るんだよ? うっとうしいな。 ほかに 行くとこ ないんだから しょうがないでしょ。 (遠藤)末次。 足 踏んだ。 (末次)あっ。 ごめんなさい。 もう。 ホント むかつくわね。 あの子。 完全に おちょくられてるよな。 国家権力 なめてるんすよ。 子供相手に ムキになんなよ。 みんな。 あの子 雨宮君の胸 触ったんでしょ。 あのガキ! (一同)うるさいな! もう! (男)咲坂とは 半年 この仕事 やってたけど 桐山って名前は 聞かなかったな。 誰かと トラブッてたってことは あります? (男)トラブルなんて なかったんじゃないの。 こずるくて ヘラヘラしてる ヤツだったから。 子供のやることは 大目に 見てもらえると 思ってんのよ。 人が 気にしてること 面と向かってさ。 許せないよね。 何で あの子が 一人で あの部屋 占領してるわけ? しつけが なってないんだよ。あんなのが 俺の娘に 手出したら ただじゃおかねえ! (美鈴)追い出してくる! (美鈴)ちょっと あんた! もう。 すっかり くつろいじゃって。 考えてみたら 良太が いちばん かわいそうなのよね。 両親が いなくなっちゃったんだもんな。 雨宮の胸 触ったぐらい 大目に 見てやるか。 そもそも あんたのもんじゃ ないけどね。 何か 重苦しく なっちゃいましたね。 (江上)息苦しい! 空気が うまい。 (久利生)ただいま。 帰りました。 (舞子)何ですか? 雨宮。 花見 どうする? 下見に行こうよ。 そんなに お花見が 大事なんですか? 幹事と副幹事だよ。 今度の日曜日。 天気も いいらしいよ。 春は 紫外線 強いんです。 わたし日焼けすると 顔がすぐ赤くなって。 痛くなるんでしょ。 それって 言い訳なんだ。 勤務時間中に 花見の話か? そうですよ。花見は 日本人の心です。 ここの連中は 全員 ふざけてますよ。 あれ? もう 取り調べ 終わったんすか? じゃあ 次 ウチらの番ですよね。まだ 桐山を取り調べるのか? しゃべってくれるまで 何度でも。 あれ? ひょっとして もうそっちで しゃべっちゃいました? 特捜でも 黙秘。 ヘヘッ。 お互い 頑張りましょう。 ねっ。 雨宮 行くよ。 (江上)あー。 おいしい 空気! ここは。 困ったな。 どんなに 調べても あなたと 咲坂さんの接点が 見えてこないんですよ。 桐山さん。 何の理由もなく 咲坂さんのこと 刺したんですか? それとも ホントは ほかの誰かを 狙ってたとか。 あっ。 でも そうか。 だとしたら 当の本人が 名乗り 出てくるはずだもんね。 (舞子)これは ないと思った。 じゃあ すいません。 俺 ヒラメ ください。 わたし トリ貝を。(バーテン)あいよ。 うまい? でも 本物じゃない。 そういうこと 言うな。 お前。 ぜいたくよ。 本物の お寿司は 回ってるもん。 タマゴ。 お前さ あんだけ ネタがあんだから。 俺が どうせ 金 払うんだから トロとか食えよ。 タマゴ。 (バーテン)あいよ。 良太君。 おじさんの所 帰りたくないの? 誰か お父さんの悪口 言う人が いるの? しかたないよ。 父ちゃん ホントに いいかげんだったんだ。 サイフ 拾っても 警察に届けないし。 このボールだって きっと 盗んできたんだ。 刑事さん。検事。 どうして 父ちゃんは 殺されたんだよ? いいから 食えよ。 (遠藤)伸びすぎちゃうっていうの? あっ? おい。 ん…? どうした? 久利生さんに 時間をください。 えっ? 久利生さんは 良太君の お父さんが 誰かの巻き添えで 殺されたんじゃ ないかって 思ってます。 何 言ってんだ。でも 目撃者はいないし 被疑者は 特捜が おさえてるし やっと 取り調べの時間を もらっても 黙秘されるし。 部長。 久利生さんの処分を 撤回してください。 雨宮君。 処分? 久利生さんには 何の 落ち度も ないはずです。 バッシング報道の 責任を取って 飛ばされるなんて おかしいです。 正式な手続きを 踏んで 決まった人事だ。 検事が 転勤するのは 当たり前のことじゃないか。 でも 早すぎます。 これは どうしようもないんだ。 転勤は しかたないですよ。公務員っすからね。 おとなしくしてりゃ よかったのにな。 久利生も バカだよな。どうする? 特捜の城島と かかわりあうの 嫌なんだよな。 でも 友達だったんでしょ?友達じゃないよ。 大学のとき あいつに 彼女 取られたし。 (一同)えっ?(美鈴)情けない。 まあ でも 雨宮も 一生懸命になってますよ。 それが 気に入らないんですよ。 皆さん。 これは 久利生さんの 最後の仕事ですよ。 ごめんください。(叔父)良太。 お前。 ちゃんと 歯 磨けよ。 子供扱い すんな! ったく。 かわいくねえな あいつ。 ホントに。 じゃあ すいません。 よろしく お願いします。 (叔父)ウチには もう3人 子供 いるんだから 一人くらい 増えたって 同じだ。じゃあ 失礼します。 どうも。 検事さん。 ちょっと 気味の悪いことが ありましてね。 何ですか? 葬式で 500万の香典を 置いてった人が いたんですよ。 500万? 誰ですか? それが 香典袋に 名前も 書いてなくて。 ああ…。 何か 気味が悪いよ。 芝山が おごってくれるなんてさ。 (芝山)ハハハ。 お前さ 何の件で 桐山 調べてんの? おい。 特捜の 捜査内容を 酒の肴に できるかよ。 ハハハ。 民自党の 幹部議員が どうの こうのって 上司と 話してたろ?聞いたのか? 聞こえちゃったんだよ。 民自党の 幹部っていったら 台場 敬一だろ。 谷 六郎だろ。 それと あと 三枝 輝一郎か。 誰かが からんだ 事件なのか?いいかげんにしろよ。 冗談 冗談。 冗談だよ。 (遠藤)お待たせしました。 今日は ハイグレードな ナイスガイを お連れしてまいりました。 タケマ建設の 金森さんと 永島さんです。 (美鈴)どうも。 遠藤さん ちょっと。(遠藤)はい。 よく 見つけてきたわね。男 ナンパしたのなんか 初めてですよ。 そんなことより 桐山! そう そう そう。 はじめまして。 中村 美鈴 23歳です! 「23」!? あれ? 「あれ」って? 何?「何」って? (江上)チキショー。 特捜の連中捜査資料 見せないつもりかよ。 (末次)まだ 開かないんですか? 代わりましょ。(江上)いいよ。 ヘタクソだな もう。 代わりましょって。 うるせえんだよ! ああ そうですか! じゃあ 独りで やってなさいよ! 朝まで ずっと! どうも すいませんでした。 あっ。 鍋島さん。(鍋島)ああ。どうも。 いいっすか? すいません。 すまなかったね。 久利生君。はっ? 何とか 君の処分を撤回させようと したんですがね。 ああ。 いや。 関係ないっすよ。 どこに行っても 検事は 検事ですから。 失礼します。 同じこと やるだけです。 (鍋島)うむ。 それ 何を 飲んでるんですか? ひれ酒。「ひれ酒」? じゃあ 俺も ひれ酒 もらおうかな? いいっすか? (舞子)おはようございます。(久利生)ウッス! ゆうべ 特捜の城島に探り入れてみたんだよ。 えっ?あいつらが 調べてるのは民自党の代議士だぞ。 誰なんですか?しつこく聞いたら 怒って帰っちゃった。 以上。 (芝山)おはよう。 (遠藤・美鈴)おはようございます。 昨日 タケマ建設の人と合コンしたの。 えっ? 合コン? 2時間ごとに 4組 呼んで 終わったの 3時。 (美鈴)でも 誰一人 桐山のこと 知らないのよね。収穫 ゼロ。 どういうことだろ?(芝山)さあ? (井戸)おはようございます。(一同)おはようございます。 (美鈴・芝山)あれ?シーッ! シーッ! シーッ! (遠藤)ねえ ねえ?(末次)うわ~!?(一同)ハハハ! (江上)寒い!(遠藤)徹夜ですか? (江上)カギ 開かないんだよ。 (芝山)カギ? (江上)寒い!(庄野たち)おはよう。 開いてるよ。 チキショー!徹夜したのに! 何で みんな手伝ってくれたんだろ? 何で 誰も知らねえんだ? 桐山ってさ タケマ建設の 総務部長 やってんでしょ。 なのに 何で タケマの社員が 桐山のこと 誰も知らないの? おかしくない? よっぽど 影の薄い ヤツだったのか。 人に 知られちゃ まずい 仕事を 担当してたとか。 ちょっと 行こう。 芝山さん 芝山さん。 ねえ? 民自党の代議士で 建設関係に強い人って 誰? (芝山)建設省 出身の 三枝 輝一郎かな?三枝? 三枝 輝一郎。 (末次)えっ? (遠藤)どうしたの? (末次)いや。ほら。 こいつですよ。 この人? (芝山)うん。うわ!? 次の 総理大臣の候補だ。 タケマ建設と この人が やばい関係だったんですか? やばい関係って?桐山が 窓口になって お金が 流れてたんじゃないかなと 思って。 えっ!? ワイロってこと?それで 特捜が動いてたの? タケマ建設が この三枝に お金を渡して 甘い汁を 吸っていたと するでしょ。 でも 三枝が 何らかの理由で タケマ建設を 切っちゃったとしたら 責任 取んなきゃいけないのって 誰? 担当の 桐山。 でしょ? じゃあ あいつが ホントに 殺そうとしてたのは。 こいつ? どうかな? だって 特捜が 調べてるのが この三枝か どうか わかんないじゃない。 俺が 確かめてやるよ。 確かめるって? どうやって? (一同)芝さん! ちょっと! ねえ ねえ! お前たちの ターゲットってさ 三枝 輝一郎だろ。 何を 言ってるんだ? こいつは。さあ? やっぱり 三枝 輝一郎だぞ。 何でですか? あいつが 嘘ついたりな ごまかしたり してるときは ああやって まばたきが 多くなるんだよ。 お前 いいかげんなこと 言うなよ。 (芝山)そら。 ごまかしてんだろ。お前が 俺の彼女 取ったときもな そうやって パシパシ まばたき してたんだよ。 ホントだ!面白い! すげえ! く… 来るなよ。 おい。 (一同)ハハハ! (庄野)やめろ! 城島!すいません すいません。 あっ…。 良太君の お父さんは たまたま ここに 居合わせて 巻き込まれた。 だと 思うんだけどね。それを 証明するためには 事件のあった日 三枝 輝一郎が ここに いたことを 証明しなくては ならないんですよね。 大変? …っていうか ムリ。 何で? 4万人が ここに いたんですよ。 ふーん。 あれ 何だ? あれ。 VIPルームか。 (久利生) 事件のあった日 なんですけど VIPルームって 誰か 使ってませんでした? 民自党の 三枝 輝一郎。 (女) その日は 誰も使ってませんけど。 誰も使ってない!? 日本代表の試合ですよ。 (女)記録には 残ってませんけど。 (加瀬沢)三枝が来てたら 目立つだろうが。 たぶんね お忍びで 来てたと 思うんですよ。 (加瀬沢)じゃあ 俺たちだって わかんねえよ。 なあ? じゃあ 悪いな。 悪い。 行くよ。 (舞子)VIPルームに いないんじゃ 確かめようが ないですよ。 4万人ですよ。 4万人。 なあ? ああいう店ってさ コーヒーのデリバリーとか やんねえかな? (店主)届けたよ。 貴賓室に コーヒーと サンドイッチ。 ホントですか? (店主)二人で 持ってったよな? (店員)うん。 男の人 二人 いました。 この人でしたか? 三枝 輝一郎? 違うな。違う? こいつじゃ なかった。 その人ですよ。 (久利生・舞子)えっ!? 違う。…じゃなくて この隣の人。 この人?諸星 敬介? 民自党の若手でしょ。どうなってんの? この人でした? すげえな! これ。(舞子)久利生さん! ん…? こら! これ 欲しい。 重い!? 持ってみ。 これ。 あの。 諸星先生って いつも こんな スイートルーム 事務所に 使ってんすか? (森脇) 国会が 忙しい時期だけです。 諸星は 今日は 予算委員会に。いつも ご一緒じゃないんですか? 第一秘書が おりますから。 私は スケジュール管理を。 あっ。 先生って サッカー 好きですよね? こないだも 日本代表の試合 見に行ってません? いいえ。 諸星は サッカーには 興味ないと 思いますが。 警備員が 刺殺される事件の あった日です。 何のことですか? 検事さんは 何を お調べに なってるんでしょう? [外:ACAFDFBBFEC] ちょっと ごめんなさい。 はい。 もしもし。 (江上)江上だけど。 興味深い 事実を 見つけたんで 久利生選手に 教えてあげるよ。 咲坂 勇次の 葬式のとき 500万の香典を 包んで 持ってきたヤツが いるんだ。 いや。 それは もう…。 これ 証言 取んのに 苦労したんだぞ。 いや。 あの だから…。 今 ちょっと とりこみ中なんですよ。 で… その女の 人相なんだけど。 女!? 顔はね…。 ちょっと。 早く。 早く! 何だ これ? ヘタクソ! 江上さん。 その女の人って 顔は 細面で 髪の毛が セミロングぐらい。 ちょっと 何? で… 口もとに ホクロがあって。 赤いフレームの眼鏡 してません? 何で 知ってんだよ? 今ね 目の前に いるんですよ。 えっ? 江上さん。 ありがとう。 (不通音)どういたしまして。 お手柄ですね。 江上さん。 さすが エース。 まあね。 何だ 何だ 何だ。 行ってるじゃ ないですか。 森脇さん。 咲坂さんの お葬式に 500万の香典 持って。 いただきます。 (諸星)あの金は わたしが 持たしたんだよ。 (森脇)先生…。いらっしゃったんですか。 (諸星)亡くなられた方への 誠意を 示したつもりだったんだが。 はじめまして。 東京地検の 久利生です。 衆議院議員の 諸星 敬介です。 あの…。 あの日は スタジアムのほうに いらしたんですよね? 試合が終わって 外に出たら ナイフを持った男が わたしに かけよってきた。 たまたま 近くにいた 警備員が その男を 止めようとして 刺された。 秘書たちが わたしを 車に押しこんで その場を去った。 一瞬の出来事だった。 警備員の 咲坂さんが 亡くなったことは? あとで知ったよ。 あなたを守って 死んだんですよね。 今のお話を 法廷で 証言して もらっても いいですか? (諸星)それは できない。 わたしが サッカーを 楽しむために あそこにいたと 思うかい? 証言をするとなると VIPルームに 誰と 一緒にいたかを 詮索されることになる。 事件に 関係のないことは お聞きしません。 お嬢さん。 政治の世界には あなたのように 心優しい人は いないんですよ。 あなたたちにも わかるでしょ? 今の権力者たちに 任しておいたら この国に 将来はない。 検事さん。 わたしはね ヤツらを ひきずりおろそうと 思ってるんですよ。 そのために 今 大切なことは 何だと 思いますか? タイミングですよ。 どんなに 強いカードを 持っていても それを出すタイミングを 間違えたら 何にもならない。 今は そのときでは ないと いうことを わかってもらいたい。 遺族のためには いずれ 何でも するつもりでいる。 しかし 今 わたしが 考えなければ ならないことは この国の 将来のことだ。 先生って 「ニュー リーダー」って 呼ばれてんですよね? 全然 「ニュー」じゃないっすよ。 殺された 咲坂さんには 子供が いるんですけどね。 その子が 何で オヤジが殺されたのか 知りたがってんですよ。 そりゃ そうですよね。 自分のオヤジが 理由もなく 殺されたなんて 納得いかないっすもんね。 俺 思うんですけど あなたが まず やらなきゃ いけないことは 500万の香典を 持ってかせる ことじゃ ないんじゃないっすか? その子に 父親のことを 語って やることじゃ ないんですか? 申し訳ないって 頭を下げる ことじゃ ないんですかね? んなことも わかってねえのに 国の将来 語ってんじゃねえよ! 失礼します。(森脇)非常識な 検事ですね。 (諸星)異端児は たたかれる。 かつての俺と 一緒だ。 (森脇)あの検事は 何も わかっていません。 俺は 政治の話をし あいつは 人間の話をした。 あいつは 何も 間違ったこと 言ってない。 もう少しで 三枝 輝一郎に なるとこだった。 君は 何の資格 持ってるんだっけ?秘書検定 一級を。 ほかには? 英検 簿記 ワープロ フラワー アレンジメント 一級船舶。 それから…。 (諸星)ハハハ! それだけ 持ってれば 食いっぱぐれは ないな。 申し訳ないが 俺は 勝負に出る。先生…。 (城島)いいかげんに しろよ。 えっ? 三枝との関係を 話せよ。 桐山。 [外:ACAFDFBBFEC] はい。 城島です。 あっ。 副部長。 [TEL](副部長)バカヤロー! 今すぐ テレビを つけてみろ! えっ? テレビ? はい。 はい はい。 (リポーター)「民自党の ニュー リーダー 諸星 敬介氏が 同じ民自党の 次期 総裁候補 三枝 輝一郎氏の 受託収賄を 告発しました」 ええっ!? 何!? [TEL](副部長)諸星を 動かしたのは 城西支部の 久利生だそうだ。 お前たちは 一体 何をやってたんだ! (諸星)「このように タケマ建設から 流れた 多額のワイロが 三枝氏の 選挙資金として…」 (遠藤)どうも。 ご苦労さんです。 特捜が 追ってたのは これだったんだな。 大変な騒ぎに なってますよ。 一緒に テレビ 見ます? 何で そんな顔してんだよ。 城島。(城島)あっ…。 「もはや 何かが 起こってからでは 遅いんです」 (記者)「同じ政党の議員を 告発したというのは 前代未聞なんですが?」 (諸星)「この国の政治を 変える ためには しかたがありません」 (記者)「あなた自身も 厳しい立場に 立たされるのでは」 (記者)「総裁選まで 待ったほうが よかったんじゃ ないんですか?」 (諸星)「この国は もう 政治家のかけひきで 時間を つぶしてる場合では ないんです。