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唯吾分享没有玫瑰的花店02日文字幕,台词

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二年三組、汐見雫。 尊敬する人。 私の尊敬の人はパペットマペットと父ちゃんです。 パペットマペットは決して顔を見せません。 皆は目立ちたくて頑張ってるのに、そうしないすごいことだと思います。 父ちゃんもそうです。 町内会で決められたごみ当番は、いつのまにかずっと父ちゃんの係りになっています。 お金を集めたりとか、お祭りのときも面倒臭いことは全部父ちゃんの係りにあります。 私は見ていて父ちゃんは損ばかりしていると思います。 私は頭に来ます。 だけど、父ちゃんは俺はいいよと言います。 俺はいいんだ。それは父ちゃんの口癖です。 父ちゃんはお人よしだと思います。例えば、運動会で、 皆ビリになりなくない時、父ちゃんはわざと転ぶと思います。 食べ物が少ない時、父ちゃん俺はいいよと言うと思います。 私はもしかしたら、父ちゃんはすごい人なのかなと思いました。 皆損もしたくないのに、目立ちたいのに、 俺はいいよと言う父ちゃんは偉いのかなと思うようになりました。 でも、時々心配になります。 そんな父ちゃんは幸せなのかなって、 心配になります。 幸せを感じる時… 雫ちゃんが作文書いているのを読んでもらってね。 あなたはいったいどんな時幸せ感じるんだろう。 さっきからずっと幸せを感じてます。 なにそれ?私と一緒にいる時とか? 臭い台詞。 違います、違います。 違うの? 近所で俺なんて呼ばれてますか? 何で?お花屋さんって? はい。 それは幸せなの? 俺みたいなせつが花屋さん。 お花屋さんって。 なんかくすぐったいような。すごく単純な話なんですけどね。 幸せか? 部屋のカーテン付け替えましょう! ありがとう。お花屋さん。 いや。 お花屋さん。 もういいですよ。 お花屋さん!お花屋さん! 子供たち見てますから。 返事してよ。お花屋さん。 お花屋さん。お花屋さん? はい。 かわいい。 なんだかな。 日文字幕由“TIXI工作室”编辑制作,仅供日语爱好者学习日语之用。 日文字幕由“TIXI工作室”编辑制作,请勿用于任何商业目的。 兄貴、ちょっと一言言わせてもらっていいかな? いいよ。 あの美桜ってことの人なん。 美桜ちゃんがどうしたの? 今日も昼間一緒だったろ。 部屋に空き巣が入ったから、 カーテンとか、色んなもの買い物付き合ったりしたけど。 それは? それが? 兄貴は人がいいのはいいよ。だけどさ、正直どうなのかなってさ。 どうって? 向こうに勘違いさせちゃうんじゃない? あの人もうしかして、私に気があるのかもしれないてさ。 そう、優しくするなってこと そう言ってません。 バスの席譲るとか、このレベルならまだいいさ。だけど、 必要以上の善意っていうのは、逆に相手を傷つけることになりかねないってこと。 よく分からない。 彼女が兄貴に、恋愛感情を持つよなったら、 子持ちししゃもとは言え、兄貴だって独身さ。 再婚ってか。そういう夢膨らましてもおかしくない。 誰がししゃもよ。 そんなのなみにならないよ。 そうかね。もしかしたら、彼女は恋愛とか、結婚とか諦めてたかもしれない。 本来見ない夢見させて、 俺はただ人がいいから優しくしてただけですなんて、それじゃ可哀相だよ。 直哉が言うことも一理あるかも。 それ元ホストだからね。女心はあれよ。 まさか、兄貴もあれかい? 羊の皮をかぶった子連れ狼かい? しとしとピッチャン… 偽善っていうかさ、してる方は気持ちよくても、相手はどうかなのことよ。 俺は別に気持ちよくなろう 実際に兄貴、受け皿あるんならいいのよ 再婚相手として、彼女見てるっていうならさ。 そんな風には見てない。 つまり、同情してるだけだろう。 そりゃ… お代わりでください。 父ちゃん、ありがとう。 父ちゃん。 平気ですか。 勝手な話して、冗談じゃないわよ。 言っときますけど、私だってあなたのことなんか何とも思ってませんから。 すみません。 勘違いだってしないし、第一すきでも何でもないもん。 はい。 自惚れないで。 すみません。 何だと思ってんよ。 すみません。 自惚れてたのは私のほうかもね。 はい? 小さい頃はね、パパにかわいいってよく言われてたん。 私のイメージのままなのよね。 今でも、かわいいです。 噛んでるじゃない。見えすいたこと言わない。 すみません。 誘惑! はい? パジャマに着替えるから、向こう向いてて。 もういいよ。 私どうかしてる 俺は悪いんです。 そうじゃないの。 すみません。 本当に、そうじゃないの。 お茶入れるわ? はい。 おはようございます。 テルから聞いたんだけどよ、不動産やのテル。 はい。 丘の上の、菱田さんの家の、売りに出されてたんだよ。 本当ですか? マジなたんだよ。ほんでもって買い手ついたらしい。 どうして、どうしてお前、理由はいろいろあるんだけど。 息子が二人いるって言うからよ。 事業失敗したとか借金したとかま、そんなんじゃねのか? 俺全然… それでよ、ささやかながら、別れパーティーっていうか。 明日うちの店でどうかなって。 まんざら知らない仲でもねしょう。 雫だって、可愛がってもらったろう。 それもちろん。 でな。あまり人数少ないのもしんみりして何だからよ。 あの、ほら。 あの。あの人誘ってみろ。 あの人? 雫の担任の…はら何だっけ? あ、小野先生。 そうそう、小野先生。 そう、無理ですよ。 無理って誘うぐらいいいじゃんかよ。 だって理由がないですよ。 理由なんて勝手に作っちゃえよ。 誰だ?お前の保証人は。 今それ関係ない… 関係あるょ… 誘ってみます。 じゃ、ついでによ。 好みのタイプも聞けたら、聞いてくれ。 聞けたらです。 聞け! 取っとけよ… 父ちゃんがね。 バレエでも、ピアノでもいいって言うんだけど、 スイミングスクールでいいって言ったの。 都営だから、安いし。 偉いね。気を使ってるのね。 違う、違う。家計は私が握ってるから。無駄つかいは意味ないもん。 体力が、大事よ。 うん? 私、花屋継ぐんだし。 じゃ、泳げないけど行ってくるね。 いってらっしゃい。 いってきます。 息子たちは…、両方。 一緒に住まないかって言ってくれているんだけど。 私はいや。 嫁の世話にはなりたくないしだったら、 ホームできままに暮らしたほうがずっといいの。 まだ元気だし? まあ、いずれはね。 そういう、完全介護の方が安心感あるし。 年だって近い人ばかりだし。 もしかして、恋愛なんかもしちゃったりして。 あの、不動産さんにはね、一つだけ買い手に条件出したの。 英治さんなら分かるわね? 花を大切にしてくれる人。 そう、正解! お茶入れ… 大丈夫? 雫ちゃん?雫ちゃん? ありがとうございます。 医務室… お願いします。 さすが。手際いいっすね。、現役なナースは。 でも、困るな。 気をつけて、いただかないと。 寒!、パンツびちょつだよ。 君! この間は災難だったね。 一人で何をしてんの? そうか。転校生だから、まだ友達ができないのか。 うちによかったら、遊びにこない? 狭い家だけど。 そんなきつい言い方しなくてもいいでしょう。 点滴の針を何度も何度もも入れ間違いするから。 まあ、まあ。 患者さんから苦情がきたわけじゃないんだから。 そういう問題ですか。 彼女は明るくて人気者よ。 あんたはあなたで多少見習うところがあるんじゃないの。 私はホステスじゃありません。患者に媚びる必要はないと思います。 何ですって? 白戸さん、内線入ってます。3番です。 失礼します。 はい。 その顔はどうやら、機嫌が悪いんだね。 普通の顔です。 彼はあの花屋の居場所を突き止めてもらった。 探偵事務所にいてね。 なかなか優秀な青年だから、そのままやつの所に潜り込んでもらったんだ。 初めに教えていただきたかったです。 それはどうかな。 影で、君の芝居のフォローするほうが本当は機能したはずだ。 実際、君の報告ではプールで危うくミスを犯すことだった。 あ、仕方がない。 今後は彼と協力してやってください。 申し訳ありませんが。私にはやはり無理です。 人を騙すなん。まして誘惑するなって。 もっとりラックスして、ゲームだと思えばいいんじゃないのかな。 ゲーム? 悪いが、君のことはこんな頼み事をする前に、 多少は調べさせてもらった。 仕事をそつなくこなす。 無遅刻、無欠勤だ。 だがなぜか、親しい同僚もなく、看護師長の受けも悪い。 愛想が悪いんです。要領もきっと。 だからこうしたことは最も向いていません。 むしろ逆だと思うね、損な性格だね。 君はそんな自分のことが好きかね? 仰っている意味が分かりません。 人は誰でも、違う性格になりたいと思うことがあるよ。 生真面目で頑なな君なら、例えば、ま逆のね。 屈託なく笑ったり、大声をだしたり、わがままをいったり。 でも、実際なかなかそんなことはできない。人は変われない。 だったら、別人だと思えばいい。そう思って、 すこし、楽しいんでやればいい。 どの道やらざるを獲ないんだ。 私は父のことが嫌いなんです。 それなら、見殺しにするかね? でも、部外者の私なんかがそんな会にお邪魔してもいいんですか? はい、先生が参加してくれたら、こう… 花が出て、湿っぼくなくていいかなと思って。 どういう方なんですか? 俺に花のことを教えてくれた人です。 花のこと? 花屋出したのはいいけど、ほとんど無知でしたが、 花がどうしたら長持ちするのとか、花の手入れ、品質の見分け方とか。 本当にいろいろ教えてもらいました。 そうですか。 あ、それとさっき河原であの転校生と会いました。 省吾君? え、あの子のこと、少し注意して見ていてもらえませんか? それは言われなくでも、転校生ですし、馴染むまでは。 いや、そういう意味じゃなくて… すみません。俺少し出過ぎたことを言いました。 いいえ。 あの、それともう一つ。 はい。 先生どんな男性がタイプですか。 えっ。 いやの。 唐突ですね。 あ、いあ、その… 君の最初の印象はちょっと悪い人かなって。 でも、女の子って、そういう影のある人に、なんだ惹かれちゃうってとこあるんだ。 どうしてだろう。母性本能っていうのかな。わかんない。 でも、それで好きになったら、仕方ないんだね。 後で、本当に悪い人かもしれない。本当に悪い人でも、関係ないんだね。 周りから、いろいろ言われると、。逆に庇いたくなって。 私が守ってあげたい、なんて。 君のことは私が守ってあげる。 あーげーる! おい、まだ寝てた方がいいぞ。 全然もう平気。 あ、父ちゃんが心配するから内緒ね。 OK それと、助けてくれて、ありがとう。 こちらこそ、ありがとう。 ファーストキス、貰ったし。 ぶっ殺す。 あ、冗談、冗談。指導員のお姉さんだって。 念のため、歯磨いてうがいしとこ。 なんか…妙に傷つく… いや、本当。初恋の人そっくりだよ。 本当さ、胸痛くて血圧上がっちゃうよ! おい、美桜。 じゃ、失礼します。 お父さん、おもしろい人ね。 どうして娘だなんて教えるのよ。 何だよ?いけなかったか? 仕事がやりにくくなる。 怖い顔すんなよ。俺だって、現場で現場で倒れたりしな、 お前の名前出したりしなかったんだけど。 勝手に出てったくせに、今更迷惑よわ。 分かってるって。 俺だってお前のお荷物になりたくないんだ、 たいしたことねだから、しばらく養生して、とっとと出ていくさ。 あ、母さん再婚したんだったな。 相手の人どうよ? いい人よ。お父さんとは正反対。 そうか。 お水変えてくる。 嫌い。もうだいきらい。 絶対来ないね。 白戸さん、明日開いてないかな。合こん一人足りなくて。 せっかくなんで、皆で行きしょうね。 私は… かわいい子連れこいって言われてるんだよね。 そうですよ。たまにはパート皆であがりましょうよ。 そう、パート。 ひどい息子だね、チロル。おばあちゃんの家取っちゃうなんて。 そういうこと言っちゃ駄目だよ。 どうして?だって可哀相じゃない? 仕方はない理由ががあるかもしれない。 だけど… それに、息子さんのことを悪く言ったら、 菱田さんの育て方が悪かったって、そういうことになっちゃうんだよ。 そうか。 雫が悪い子だと、父ちゃんも悪く言われちゃうってことだね。 俺は何言われてもいいけど。 あ、今のもう一回言って。 今のって。 俺はって。 俺はいいけど。 うん、それそれ。 何が可笑しいの? ねえ、美桜ちゃんから連絡あった? うん、あんなところ聞かれちゃった。 こっちから、しづらい。 気まずいの? そうだね。 私もばあちゃんのこと留守電残したんだけど、 小野先生もくるなら、美桜ちゃんも誘ってみようかなって。 同情。 そんなじゃないんな。 彼女さん、 花のように笑うと思わない? 花? 母ちゃんもそうだった。 うん、雫のお母さんもそうだったね。 やっぱり。 俺さ、 花のように笑う人が好きなんだ。 そう。 花が咲くように笑う。 兄貴の趣味っすよね。メルヘン、メルヘン。 いったい何なの?あなた。 探偵事務所にいたり。 ホストやったり、花屋でバイトしたり。 しかし、その実態は。 ふざけないで。 俺、作家志望なんすよ。 人間のね、どろどろしたところとか知らないといけないでしょう。 嫉妬とか、憎悪とか。 それも嘘でしょう。 まあ、俺のことはどうでもいいっしょう。 院長先生は彼に一体どんな恨みがあるの。 それが教えてくんないんすよ。 まあ、大体、想像がつきますけどね。 美桜さん、あれ以来連絡してないみたいじゃないですか。 あれっすか?もしかして、じらし作戦。 そんなんじゃないわよ。 ばれないうちに、とっととて行きましょうよ。 あ、でも、簡単だからって、すぐに寝たりしちゃ駄目すよ。 ホストの世界でも、枕って言うんですけど。 ありやると、客のテンション、逆に落ちる場合もあるから。 冗談じゃないわよ、どうして私がそこまで。 パートナーですよ。俺たち。 そんな、刺々しい言い方やめてくださいよ。 刺々しい? 俺は兄貴に同情はよせって言った。 人の気持ちって面白いもんて、そう言われると思わず、 同情じゃない。そう反論したくなる。 じゃあ、同情じゃないなら何だって、自分に問いかけることになり。 知らずにくすぶってた思いたいなもの。 意識したりもする。 わざとあんな会話を? キラーパス送りますよ。これからもね。 スルーするわ。 私こんなこともう下りることにしたの。 またまた。 彼が院長にどんな酷いことをしたかは知らない。 だけど、私には赤の他人だから。 嘘ついたり、騙したりすることに罪悪感を感じるよ。 難しいらしいっすね。お父さんの手術。 どうしてあなたが。 院長先生は脳外科医の権威だ。だから個室で優遇もされている。 それを放り出すのと。どっちが罪悪感感じるんですかね。 出かけるわ。あなたも出て。 忘れずに。 後一つ、どうして目が見えないふりを… まだ答えられません。 英治、先生本当に来るんだろう。 来ますよ、多分。 多分だ? 来ます。 あっちの方、聞いたんだろうな? 聞きましたよ。男性のタイプ。 すごい唐突になっちゃっだけど。 何だって? ちょっと、影のある人かな。 そんなの天気がよけりゃ、誰にだって出来だろうが。 そういう意味じゃないんですよ。 分かってるよ。余にも俺のこと言われているようで、 舞い上がってんだよ。 ありますか?マスターに影。 俺になくて誰にあんだ? 「ほら、天気がよければ、誰にでも。」「つまんない…」 すみません。 父ちゃん、先生来たよ。 マジ、マジ来たよ。 ほらね。来るって言った… お前多分、多分って言ったじゃないか。 菱田さん迎えに行ってきます。 待って待って、英治。 一人にしないで。ちょっと。 マスター、 私がいるじゃない。 雫? こんにちは。 いらっしゃい。 雫ちゃん、元気? おかげさまで、ねえ。 おい、おかげ? 影? 英治です。 どうしたんだ?速く来いよ。 あれ、もしかしていれ違いで菱田さんそっちに行ってませんか。 来てないけど。 おい、もしもし、もしもし。 お上手ね、もう一度見せてくれない? 嫌われちゃったかな。 私にもっと優しくして。 言うつもりはないんだな。 私は今のままで、十分幸せだから。 だけど、君が幸せになるためには、やっぱり、 誰かに優しくすることが必要だと思う。 初めは嘘でも、心がこもってなくてもいい。 でも、そのうち、いつか本当に優しい人になれると思うの。 そしたら、君も幸せになれるよ。 だって、人に優しくするって、とっても気持ちがいいんだよ。 なんって。 偉そうなこと言っちゃったね。ごめん。 内緒でコピーしましたよ。 ご依頼にはなかったけど、もしかして御所網かなって。 ボーナス弾んでくださいね。まだたくさんありますから。 ちょこちょこお持ちしますよ。 君、悪いが… 一人にしてくれですね。了解です。 ずいぶん水臭いじゃないですか。 見つかっちゃったわね。 はい、見つけました。 責めてるの? いいえ。 ほら、 なんだかお別れ会っていうと、湿っぽくなるでしょう。 そうですよね。 実際は、 お別れっていうか、まあ熱海だし。 お正月でも、みんなと温泉だてら遊びに来てくれてもいいし。 息子たちはね、もちろん車で送るって言ってくれたんだけど。 それだとなんだか、病院に入るような気持ちになるし。 え、分かります。 まだ、ピンピンしてるわけだし。 父ちゃん。 あら、雫ちゃんもお見送りにきてくれたの。 うん、お見送り? うん、違うよ。 俺たちと一緒に暮らしませんか。 狭いですけど、雫と同じ部屋で。 何言ってるのよ。あなたが寝る所… 俺は納戸を片せば何とか寝れます。 おばあちゃん、一緒に寝よう。 チロルと三人で。 雫いびきかかないよ。 歯軋りは時々するけどね。 あ、うそ。しない。そうなの。 嬉しい、嬉しい。 英治さん、雫ちゃん。 お気持ちだけ、本当にありがたく。 菱田さんのこと同情しているわけではないですから、 誤解しないでくださいね。 俺たちがあなたと一緒に暮らしたいんです。 うん、そうだよね。 雫もこれから、反抗期っていうか、 そうなんと男親一人ですとあれですし。 悪いけど、暴れるよ。 それに俺も、いろいろと花のこともっと教えてほしいです。 俺たちと家族になりませんか。 家族? 血が繋がってなくても、 一緒の家に住めば、家族になれると思うんですよね。 ほらだって、夫婦は血が繋がってなくても家族になれる。 もうやめて。 あなたは俺にいつか言いました。 花に囲まれてないと域が苦しくなるって。 そんなこと言ったかしら。 言いました。忘れたんですか。 失礼ね。忘れたりなんかしないわ。 そのホームに花壇はあるんですか。 一度見学しただけだから、よく分からないわ。 家だったら、花に囲まれます。 バカね。売り物じゃない。 売れ残りもあるよ。 次の日にはまたすぐ、新しい花を仕入れます。 私、こう見えても、お料理苦手だし。 知ってます。知ってますけど。 俺たち、味おんちですから。 歌も、おんちですから。 あの、なんだかちょっと疲れたって、 ここで休んだんです。 こめなさいね。 本当にごめんなさい なんか、素敵な親子ですね。 え、そうですね。 その素敵だと、思われるのは。親の方ですか?子の方ですか? え?両方ですけど。何か? いや、敢えて言うと、どちらかなと思いました。 乾杯! だめだめ… ねーねー、一緒にふけようよ。 私一人で帰ります。 可愛い子連れて来いって言ったんだ、俺。 ばっちり、マジタイプなんだよね。 帰ります。 何怖がってんの? 別に怖がってんの。 なら、いいじゃ。 どこか二人になれるとこ行こう。 離してください。 看護士ってストレス溜まるんでしょう。 発散しよう。 私はそんな簡単じゃないんです。 何だよ、感じ悪いな。 何もたいつけてんの?ねえ。 つまんね、女。 性格悪いって、本当だな。 あんなトイレでいないとき、皆言ってたぜ。 ツンケンして、友達もいないんじゃないかっって。 そういう女、可愛いとかタイプとか、 ちょっとほめてやりゃ逆にあれかと思ったけど。 死ね!死ね! 痛い!何だよ!ボケ。 おい、英治。 どんなあんばいだ。 菱田さんですか。 今雫と風呂入っています。 そうか。 二人の歌が聞こえますよ。 それはよかった。 で、いつだ? そうしょうと思ったの? 俺から話し聞いてから? いえ、その時は全然。 迎えに行ったときも。 そうか。 何て言うか?瞬間的に。 瞬間か?いいな。 瞬間で人を救えるやつって。 救うなんて大げさです。 そんなことね。 例えば、線路に落ちた人を飛び降りて救うのも瞬間だろう。 そりゃ… 下手すりゃ、手前が死ぬ場合もある。 英治、俺もそんなんだ。 今思えば、瞬間で小野先生に惚れた。 俺は泳げない。 恋は溺れて死ぬ場合もある。 雫と、スイミングスクールに通ったら、どうですか。 そうだな。 ご馳走様でした。 お休み。 お休みなさい。 はい、もしもし。 もしもし、お花屋さん。 可愛い、可愛い。お花屋さん。 それは魚屋さんです。 あの、今アパートですか。 違う。新宿。 新宿? もう電車ないんだって、だから、ぶらぶらしてんの。 ぶらぶらってそこどこですか。 人がくるみたい。近づいてる。 私襲われちゃうかも、可愛いから、 可愛いから。 来た。助けて。 あの、酔っ払ってますか? いけない? 二十歳すぎてるのに、私は飲んじゃいけない? いや。いけなくないですけど、誰かついてないと。 さっきまで、ついてたのよ、変なのか。 死ねって靴投げて逃げてきた。 なんてね。 雫ちゃんからまた留守電入ってた。 雫も連絡なくて、心配してましたから。 菱田さんっておばあちゃん?引き取ったんだってね。 引き取ったって、荷物じゃないんですから。 荷物、人はお荷物よ。 駐車場に車入れましたから、行き…。 人はみんな誰かのお荷物なの。 はい、分かりました。 あなたがそういうなら。 そうなのよ。 みんなそうよ。誰だってそう。 私だって今はあなたのお荷物じゃない? そうですね。 なに? すみません。 刺々しくて悪かったわね。 あるのよ、私には。 薔薇みたいかに体中に刺が。 悪いけど、そんなに易くないの。 はい。 易くない。 別に寒くないの。 包装してるんです。 包装(ほうそう)? あなたはお荷物だ。そうですよね。 そうよ。 お荷物だけど、普通の荷物とは違う。 あなたは特別大切にしねきゃいけない。 とっても壊れやすいから。 お花屋さん。 はい。 そういうこと言うと。 はい。 もう泣く、と見せかけて笑うわよ。 はい。 お花屋さん。 はい。 お花屋さん。 はい。 お花屋さん。 返事してよ。お花屋さん。 お花屋さん。 はい。