唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享没有玫瑰的花店03日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

ね、美桜ちゃん、こっち。 美桜ちゃん! 父ちゃんがね、 込んでいる時はお年寄りの後ろに並ぶの。 どうして? 誰かが急かしたら可哀相って。 七百二十四… はい。 どうもありがとう。 いただきます。 どうぞ。 いっぱい作ったから、たくさんお代わりしてね。 わざとでしょう。 わざと、まずく作ってるでしょう。 まさか。そんな理由ないわ。 じゃ、理由なき犯罪でしょう、これ。雫。 いや、私に振らない… やっぱりだめなんだ、私。 だめだめでしょう。兄貴。 お代わりください。 無理しなくていいのよ。本当は責めてるんでしょう。 いえ、責めてないですし、別に無理もしてません。 嬉しい。 こんな辛いの… そっから来てんじゃないの、カレーライス。 本場の味なんだ。 違うと思うよ。 どうぞ。 牛乳入れたらもっと美味しい。 うん、そうだね。 さっそく入れてみようかしら。 おかわりお願いします。 おかわりお願いします。 ちょっと、ちょっと。 可笑しいの。 ちょっと待っててね。 はい。 お花屋さん。 はい。 お花屋さん。 ご飯まだで、よかった。はい。 はい。 見た目、悪いかもしれないけど。 いや、全然。 いただきます。 どう? おいしいです。 本当? はい、こっちは本当に。 こっち? いや、あの、本当においしいです。 なら、よかった。 人に食べてもらうの初めてなんだ。 どうしたの? あ、いいえ。 分かった。 代わりでしょう。 はい? 遠慮しないでね。たくさん作ったから。 何だ?違うの。 あの。 おかわりください。 はい。 日文字幕由“TIXI工作室”编辑制作,仅供日语爱好者学习日语之用。 日文字幕由“TIXI工作室”编辑制作,请勿用于任何商业目的。 ちょっと来て。 ちょっと、ちょっと。 オレンジお願いします。 分からないでしょう? とりあえず、お巡りさん着てもらうから。 すみません。 英治、お前なんでこんなところに。 すみません。俺、この子知り合いなんです。 バカ野郎、だから何なんだ? 金、俺が払います。 そんいう問題じゃないだろ。 そんなんですけど、ここは俺に免じて。 離しなさいってだから。 すみません。 痛い… な、辛くねの? あ、牛乳入れたからか。 一晩寝かせた二日目って美味しいのよ、カレーって。 僕、ちょっと一口。 はい、どうぞ。ありがとうございます。 先生、こんにちは。 どういうつもりですか。 はい? 省吾君はいますか。 あ、小野先生。いらっしゃい。 いるんですよね。勝手なことしないでください。 あの、すみません。 あの、店番を頼む。 なるほどね。それは、英治は悪いな。 すみません。 スーパーの店長さんが、一応学校にも連絡してくださって。 あの店長鼻ったれのバカ二代目なんだけどね。 そういうとこマメなんですよね。 でも、人間的にはどうかね、喫茶コーナー作った 今はそんな話はいいんです。 すみません。どうぞ、続けて… 後でもっと大きな問題になった時、 担任として知らなかったじゃ済まされないんです。 はい。 英治、本当に悪いよ。 いい格好しようとするのはかまいません。 ですが、子供たちには、悪いことは悪いと、 きちんと教える必要があるんです。 別に、いい格好しようとしたわけじゃ。 英治、先生にね、口答えするんじゃないよ。 すみません。 まあ、でもこの少子化の折、 子供は社会に取ってね、宝物のようなものですからね。 先生のお気持ちはよく分かりますけどね。 こうした問題はちしき地域全体で。 ちょっと黙っててもらえますか。 すみません。 とにかく、省吾君は連れて帰りますから。 ご馳走様でした。 人のものを取ったらいけないの。 もう大きいんだから,省吾君だって分かるよね。 ご両親には知られたくないでしょうから、 先生今回のことは内緒にしてあげる。 だから約束して。 ね、もうしないって。 言えばいいじゃん。 全然平気さ。親に言えばいいよ。 省吾君? そのかわり、チョコ返して。 僕のチョコ返せよ。 省吾君。 もしかして、俺、何か悪い病気か? だから、それ調べているんでしょう。 だけど、いつまでもよ。 お前に見得張っても仕方がないから言うけど。 お金のことなら、心配しないで。 院長先生のご好意で、あれしてもらえるから。 立派な先生らしいな。 本来俺みたいな人間を相手にもしてもらえないくらい。 ほら、政治家とか、有名人とかよ。 そうね。 あれしてくれるって、 もしかして、交換条件にお前が院長にあれしてやる 下品なこと言わないでよ。 ごめん、ごめん。 そんなことあるわけないな。 俺なんかのためにな。 思ったより素直なんで、看護士さんはとっても扱いやすいですよ。 その言葉、看護師長に聞かせてやりたいね。 でも、いいんですかね。 もしかして、ミイラ取りがミイラになるっていうか。 彼女の方が… それでいいんだ。 私がなぜこんな回りくどいことをしているかわかるかね。 そういやそうですよね。 ただ復讐っていうなら、院長先生の人脈でやばい筋の方とかあれしても。 君、滅多なこと言うもんじゃないよ。 すみません。 調子に乗りました。 私がどうしても、娘の気持ちが理解できないんだ。 なくなったお嬢さんです。 愚かな娘ではなかった。 男の外見や、甘い口車に乗せられて、 判断を踏み誤るようなことなどなかったはずだ。 それなのにどうして。 なぜあんな男に惹かれたのか。 いまだにまるで、理解できない。 あんな卑劣な男の… 一体何に… ただいま。 お帰りなさい。 父ちゃん、ただいま。 お帰り。 また、カレー? 一晩寝かせたから、きっといけるよ。 ずっと寝てて欲しい。 雫手洗ってきな。 父ちゃん、このチョコ食べていいの? これはダメ。 え?何で?雫虫歯ないんだよ? 違うのあとで、買ってあげるから。 はい。 お帰りなさい。 よっぽぞ暇なのね。 何言ってるんですか。重労働っすよ。 これから、先のことをあれこれ考えて。 いろいろ考えたって人の気持ちなんてそう簡単に操作できるもんじゃないわ。 あれ、そうっすか? ちょっと、自信ありって顔してますよ。 兄貴といい感じに進んでる。 少しは親しくなったかもしれないけど。 それと恋愛うんぬんは別でしょう。 恋愛に進まないんだとしたら、多分ネックがあるからですよ。 例えば、外に気になる女性がいたら。 え? 雫の担任の小野先生って。相当いい線いってるんですよ。 教師にしとくのもったいないってくらい。スタイルばつぐんで。 そうな人いたの。 しょっちゅう見かけるんですよ。 兄貴のこと訪ねてきて。 雫の担任っていうにしちゃ… 多すぎるな。 彼のほう? そりゃ、あんないい女ですから。 もしそうなら勝ち目ねな。 性格も素直で、明るいしな。 あなたにとってはそうかもしれないけど、 タイプというものがあるの、人それぞれ。 それそう… あの、花屋ですけど。いらっしゃいますか。 あの、昨日ご馳走してもらったんで、お礼にオレンジ。 スーパーの特売で、買い過ぎちゃったんで。 嫌いなの。 柑橘系苦手ですか。 あっちもこっちもって、大嫌いなの。 はい? あなたの下手な鉄砲に当たるほど私はぼんやりしたハートじゃないのよ。 ハート? 最悪ね、私巨乳好きって男の人気持ち悪いって思う。 大抵マザコンでしょう。 そんなこと言いました? 言わなくても、顔に書いてあるだよ。 先生のことが好きなんでしょう。 先生って? 雫ちゃんの先生よ。 あ、小野先生ですか。 近所で噂よ。 花屋の馬鹿が、夢中だって。 そんな噂あるんですか。 知らないのはあなただけよ。 先生は俺のことのなんか相手にしてくれませんよ。 私だって相手にしないわよ。 すみません。 帰って。 あの、これオレンジ… いいから、帰って。 あれ、直哉? 兄貴? お前何してんの? コンビニで就職情報でも買おうかなと思って。 いつまでも居候ってわけにも。 ほら、菱田さんもいることだし。 そんなに急がなくてもいいよ。 急に出てったら、菱田さんの方も気にする。 そうっすか? じゃあ、お言葉に甘えてもう少し。 足どうしたの? ちょっとくじいたっていうか。 肩貸すよ。 すみません。 あれ、何かあったんですか? 今日はなんだか怒られてばかりです。 そういう日ってありますよね。 あ、ムカツク! どうして? お、先生? 私昨日は何だか言いすぎちゃったなって。 全然気にしてないですから。 前の学校で、いじめがあったんです。 私は全然気がつかなくて。 そうだったんですか。 だからもう二度と、そういうミスはしたくないんです。 それでなんだか今度は、必要以上に力が入ってしまって。 もっと謙虚にならないといけないのに。 あの、 省吾君のことなんですけど。 はい。 汐見さん、学校の中庭でおっしゃいましたよね。 あの子を注意してみてやってほしいって。 うん。でもま、それは… あの子は転校してきたばっかりで、雫ちゃんのことがありましたけど。 さすかにイジメの対象になっているとは思えなくて。 うん、それは多分… 何ですか? いや、気のせいかもしれないでっし。 何でも気付いたことを教えてください。 あの子もしかしたら、 名もなき戦士かなって。 名もなき戦士? 偉いわね。お一人で。 でもきっと、親御さんはご心配でしょうね。 兄貴、お客さんですよ。 あ、そうそう。小野先生が見えてんだった。 じゃ、今日はこれで、失礼します。 すみません、何のおかまいも出来ないです。 兄貴、美桜さんがね。 なんか昨日言い過ぎちゃったから、謝りたいんだってさ。 いや、俺は別に… そう思ったけどやめたわ。 あの… あ、小野先生、こちら美桜さん。 兄貴の友達の。 始めまして。雫ちゃんの担任の小野優貴です。 あ、事故でね、目が不自由なんですよ。 でも、全然めげてないんですよ。 それところか、兄貴も雫ちゃんも大好き… しょっちゅうこの家に家庭訪問しているみたいですね。 近所で噂になっていますよ、先生と花屋さん。 あら、そうなの? まさか。 誰かのデマだと思います。 あの、マスター、コーヒーならもう出しました。 インスタントなんか先生の奥地に会うはずないだろう。 好きなら好きで。 はっきりお付き合いしたらいいんじゃないんですか、 こそこそ噂になるようじゃ雫ちゃんの教育上もどうかと思いますけど。 だからそれは… あなたに言われる筋会いはないと思うわ。 先生、話がややこしく。 英治… あの、いや、あそうだ。マスターですよ。 先生のことが好きなの、マスターです。 そうなの? そうなの? すみません、つい… だけど、先生が好きなのはお花屋さんなのね。 そんなことないですよ、もういいじゃないですか。 よかねよ。 好きよ。 とっても好き。 そうなの? ついてこないでよ。 あの、危ないですよ。 ほっといて。コンビニ行くんだから。 牛乳を買うけどね、別に巨乳になりたいわけじゃないからね。 すみません。彼女… フェアリーテール。 おとぎ話の中で一番好きなのわね。 私は、美女と野獣なの、 シンデレラとか、白雪姫、いろいろあるけど。 私はやっぱり、美女と野獣のベルに感情移入しちゃうんだ。 だって、他の王子様はみんな、 何だか、女の子の外見だけに惹かれちゃってるでしょう。 いわゆる、一目惚れ。 でも、魔法を掛けられた野獣は、 愛を知らない。 薔薇の花びらが、枯れて落ちる前に。 ベルが愛することを教えなくちゃいけない。 じゃないと一生魔法は解けない。 やめてよ。 もうやめて、やめてよ。 だから、君が、今は愛を知らなくても、 いつかきっと、私がベルのように教えてあげたい。 薔薇の花ビラが枯れ落ちてしまう前に。 すみません。大丈夫ですか? そっちこそ。 やられっぱなしで。 よかった、情けないところ見られないで。 見なくても分かる。 全然意気地ないんじゃない。 そうなんです。 俺はただの意気地なしなんです。 あの、牛乳を買ってきますから、ここで待ってください。 それが、 私と君の、フェアリーテール。 おとぎ話。 あの、もう、平気です。 ばい菌が入るといけないから。 だけど、兄貴がけんかとはね。 けんかじゃないよ。一方的にやられただけ。 そんな、でかい図体してんのに。 俺がいたらな。 父ちゃん。 宿題やった? 先生、あの、省吾のことで来たんだってね。 うん、そうだったかな。 父ちゃんはどうしてあの子ばかり構うの? あの子ばかり? チョコ、雫にはだめって。 あのチョコはね? 違うの買ってあげるから。 食べ物の話じゃない。 英治さん、何かある? あの子見てると何だか、自分の小さい時と思い出すんです。 違うよ。 雫、何さっきからぷりぷりしてるんだよ。 父ちゃんは、 本当は男の子がほしかったんでしょう。 何が可笑しいのよ。 可笑しくない。 どこもかしくも禁煙ですた。 ここだって禁煙です。 いいじゃんよ。隠れて一本くらい。 だめに決まってるでしょ。 融通利かねな。 いつからそんな杓子定規な女になったんだかね。 あたり前じゃない。仕事なんだから。 あ、そう。 それに生真面目な性格は昔からそうよ。 別人にでもならない限り変わらない。 今が別人になんじゃねの。 へえ? 小さい時のお前は、本当にわがままでたいへんだったんだ。 嘘よ!覚えてないと思って作らないで。 泣いたら手が付けられないし、欲しいものはどんなことがあっても絶対欲しいって。 そう? 遊園地や海水浴、どっか連れていくと、 わざと迷子になるんだ。 一生懸命探させようとしてな。 そうなこと。 親の愛情試してるっていうか。 俺が必死で探したよ。 見つけないと、暫く口も利かないくらいすねるから。 私が? だけど、無邪気で可愛かった。 よく笑って、よく怒って泣いて。 わがままだけど、本当に可愛らしかった。 もしそうだとしても、大人になれば仕方がないわ。 バカじゃないんだから、周りの空気読んで。 我慢なんか向いてないのさ。 人に合わせるのも、だから反動でいらいらしちまう。 そんなこと。 時々、息苦しくなるだろう。 読んでばかりなんて。 空気なんてほら、吸うもんだ。 ここ来て初めでお前が笑ったの見た。 空気読めなくて工場ためにして離婚されたくせに。 ちげーね。 ほら、風邪引くから、はい。 戻らないと。 もう少し… もう少しだけね。 なくなった主人が、お料理好きでね。 私に何にもさせてくれなかったからいまだに下手なの。 そうなんですか。 そんな言い訳をして。 苦手なのはもちろんなんだけどね、 ちゃんとお勉強しないと。 いいんじゃないですか。苦手なら苦手で。 苦手を克服するより、得意なこと伸ばした方がいいですよ。 そう思う? お花のことはね、誰よりも私詳しいのよ。 アレンジ花今度お店ですることにしたの。 嫌なものはいや、好きなものは好きです。 雫も、そうだよ。いつもそうしてる。 だけどね、大人になると、しっかりしなきやって。 いつの間にか我慢とかたくさん覚えちゃうの。 なんでかな。 いやいや、お勉強しちゃうのね。 周りの空気読んだりして。 はい、空気読んで。 多分、傷ついたからですよね。 雫は、代わらないよ。 父ちゃんがそばにいるから。 何したって何言ったって、父ちゃんは雫を傷つけたりしないから。 そうだね。 絶対に傷つけられない。 そういう人のそばなら、安心して本当の自分でいられるのにね。 嫌なことがあったら、こうすればいいの。 地団駄踏むの? うん、ガシガシって。 ガシガシ? ちょっと練習してみようかしら。 じゃあいくよ。せーの、ガシガシ。 あ、どうも。 どうもじゃねよ。 はい。 はいでもねよ。 すみません。 すみませんでもねよ。 恥ずかしくないですか?大の大人が二人揃って。 全然。この間コーヒーカップひっくり返したときよりははるかにマシだよ。 あの、マスターの気持ちばらしちゃったことですよ。すみませんでした。 ちょっとパニクッチャって。 百歩譲ってそれは許そう。 ありがとうございます。 でも、一つだけ許せないことは。 お前は俺に協力するようなふりをして、実は、 小野先生とよろしくやってたっていう衝撃の事実だ。 事実じゃないです。 証拠を出せ? 証拠なんてものはないですけど。 俺は保証書にまでサインしたぞ。 そういう心の中を書面で表現するっていうのは。 じゃあ誓約書を書け。 先生に恋愛感情はないって。 大げさですよ。 指きりでいいじゃないですか。 俺はお前、黄色い帽子をかぶった子供か。 きっと似合います。 英治。 すみません。 本当によく似合ったんだ。ヒヨコみたいに。 ええ。 ピヨ君って呼ばれてた。 はい。 誓約書書きますよ。 今までのは冗談だよ。 ヒヨコのピヨ君も? ヒヨコのピヨ君は本当だよ。 あの美桜って子が、本命か。 本命だなんてそんな。 違うのか? 彼女は目が不自由だから、それで、心配で。 それだけか? あ、マスター。 俺はもう恋愛なんて忘れました。 ここの店のことと、雫育てるのに精一杯で。 寂しいこというなよ。 寂しくなんかないです。 普通に幸せっていうか。 うるせよ。バカお前。 忘れたなら思い出せばいいじゃないかよ。 お前まだ三十だろう。 それじゃ、四十五にもなって若い先生に岡惚れしてる、 俺がなんかお前、色ボケみたいじゃねかよ。 あ、お前ちょっとそう思ったろ。 英治、もう十分だよ。 誰も文句言わねよ。 亡くなった雫のお母ちゃんだってさ。 だから、他の女好きになれよ。 いただきます。 あれ? 何あれって? 私が作ったにしちゃ美味しすぎるってそう言いたいの? あ、いや、あの。 失礼ね!ガシガシ。 あの、美桜さんがね、怪我をさせたお詫びにって。 彼女が。 手が空いたらね、携帯に連絡入れて欲しいって。 はい。 もしもし。 あの、俺です。花屋です。 今からゲームしない? 今からゲーム? 私ね、今渋谷に。 新宿の次は渋谷ですか。 まだ昼過ぎだしお酒は飲んでない。 まだ店ありますから。 あなたは午後から休暇だって菱田さんが。 今から終電までに私を見つけて。 渋谷のどこですか。 渋谷のどこかよ。 冗談ですよね。ヒントは? ノーヒント。 お願い。うざい女って思わないで。 今日だけでいいの。 わがままだ、めんどくさい女だってうんざりしないで。 分かりました。それじゃ、ノーヒントで。 亡くなった彼女を思い続けて、十年誰とも。 そういう男性ってすごいなって。 もう目の前にいないのに。いてあげられないのに。 それでもずっと一人で。 もし自分が彼女の立場だったら、 本当に幸せだろうなって。 だってね、女は誰でも、最後の女になりたいんですよ。 好きだって気持ちは、女性全般を代表したんです。 でも、小野先生は、あの女性に対して、どこか… だって、可愛いじゃないですか。 嫉妬してるのむき出しにしちゃって。 普通大人になれば、痛くて恥ずかしくて、そういうの隠しません? 汐見さんもいつもひょうひょうとしてるのに。 なんか、パニクってたって言ってました。 でしょう?なんかの二人中学生みたい。 ピュアで羨ましくなっちゃって、つい、意地悪しちゃったんです。 いいなって。 ここにいたんですね? お花屋さん? はい。 おとぎ話では、王子様はお姫様に必ず出会うでしょう? あれなぜかわかる? いや。 待ってるからよ。 必ず出会える場所で、 そんなこと言うと夢がないって感じだけど。 じゃあ、反則なんですね。 そうよ。女はずる賢いの。 シンデレラも、靴をわざと片方残した。 それならいつかまたやりましょうよ。 今度は反則なして。 それじゃいつまでたっても見つけてもらえないもん。 そんなことありませんよ。 ちょっと手を前に出してください。 本当にもう少しだったんです。 俺は残念ながら王子様じゃないけど、 あと少しで、 あなたを見つけてたんです。