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唯吾分享没有玫瑰的花店08日文字幕,台词

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「雨が すごい。 ねっ? 中止にしよっか? ねっ? 中止にしまーす。 今日は わたしの 専属カメラマンを 紹介しまーす。 いつも わたしを励まして 癒やしてくれてまーす。 貸して。 貸して! シャイなんでーす。 てれちゃってまーす。 笑って。 英治君でーす。 はい チーズ」 あ…。 あっ…。 「何で?」 「ウフフフ!」 ああっ!? はい。 えっ? 雫が 何を!? お友達と一緒に バリケードを組んで…。 雫が 立てこもってるんですか!? ええ。 でも お父さんが来たら すぐ ドアを開けるそうです。 はい。 とにかく 見てください。 見る? すいません。 すいませんでした。 雫ちゃん。 お父さん いらしたわよ。 雫 何してんの? 早く 出てきなさい。 えっと…。 この中から 当ててほしいそうです。 当てる? どうぞ。 本物は 誰だ? 雫…。 あっ 汐見さん。 白線より前に 出ないでください。 すいません。 この 20人の中から 本物の 雫ちゃんを 当ててください。 そう 言われましても 先生…。 父親なら 当てられるはずだと。 「わたし 汐見 雫は 父ちゃんの 愛情を テストします。 この中から 本物の雫を 当ててください。 もし 間違ったら おじいちゃんのとこには 行きません。 でも 当てたら 父ちゃんの 言うことを 聞きます。 なぜなら 父ちゃんは 雫のことを 全部 分かって 雫のために そうしてると 思えるからです」 分かりました。 じゃあ まず 最初に…。 質問には 一切 お答えいたしません。 先生…。 汐見さん。 わたしも あなたが 親権裁判を あきらめて 雫ちゃんを 手放そうとすることには 疑問を感じています。 そうした状況に ほかの子供たちも みんな 快く 雫ちゃんに 協力しているんです。 先生方も 見守ってくれています。 このテストは 精一杯の 雫ちゃんの 譲歩なんです。 あなたのそばを 離れたくないけれど むちゃなことを言う 父親には むちゃなテストを 娘が…。 ガシガシ。 何してるんですか? 本物は マネして やるかなと思って。 ふざけてるんですか? すいません。 緑の…。 赤の子のような…。 ありがとうございました。 ガシガシ! 美桜さん。 こんにちは。 あなた 小野先生から 話を? はい。 なのに よく…。 第一発見者の わたしの前に ノコノコと…。 何? それ。 わたしに 謝っても しょうがないのよ。 お金を返して 自首しなさいよ。 自首。 お花屋さんは…。 学校に呼び出されて いないわ。 あっ もしかしたら 転校の手続きかも。 そのことで 菱田さんに折り入って ご相談したいことがあるんです。 何よ? そんな ずるい。 姑に こびを売る 嫁みたいに。 わたしは だまされないわよ。 何が 折り入ってよ。 菱田さんしか 考えられなくて。 そうなの? 左側にいる子は 違います。 雫は みんなで写真に撮られるとき 右側に寄っています。 遠足のときも 運動会の写真でも いつも どうしてか右側にいます。 真ん中から 左のほうにいる子は 違います。 いいんですか? そんな 一気に ばっさり減らして。 はい。 じゃあ 真ん中から 左側の子は ずきんを取って。 座って。 残り 10人です。 青い子は ひざ頭が 違う。 ピンクの子は 肩幅が…。 あっ。 その かわいい くしゃみも 違います。 取って。 雫のは もっと 加藤 茶みたいだ。 座って。 残り 七人。 はい。 「こっち向いて。 笑って。 英治君でーす。 はい チーズ」 「何?」 「ウフフフ…」 あのう…。 はい。 ごめんなさい。 わたし 脳年齢 若いつもりなんだけど…。 ええ。 どういうこと? もう1回 見ますか? 直哉。 脅かさないでくださいよ。 そこ 動くんじゃねえぞ。 何すか? 何で逃げんだよ!? おめえ!  追いかけるからでしょ! 色恋と 同じですよ。 うるせえんだ この野郎。 待て この野郎! てめえ! ゴキブリ。 えっ!? 先生 オンリーワンになりました。 えっ? 雫は 新聞紙を丸めて 「パーン」です。 虫なんか 全然 怖くない。 ほかの子は ずきん 外して。 さすが 父親ですね。 彼女の ずきんを取って 抱き締めてあげてください。 ウイナーです。 いや…。 「はい チーズ」 「何?」 「ウフフフ…」 もう1回 戻しましょうか? ううん。 いいわ もう。 つまり…。 つまり 英治さんは…。 はい。 雫ちゃんの 本当の お父さんじゃない。 ええ。 そんなことって…。 何も ご存じなかったんですか? あっ それで わたしに? はい。 確かに 知り合ってからは 長いわ。 でも 結局 それも あの親子が 花屋を開いてからなの。 そうですか。 多分 お向かいのマスターも 同じだと思う。 はぁ。 親権裁判 嫌がったの…。 多分 万が一にも 雫ちゃんに 知られることを…。 そうなのね。 小野先生がな お前 見つけたら 捕まえてくれって。 何でですかね? 知らねえよ この野郎。 あの 省吾のときだってな! 俺は 大体な 直前まで 何にも 聞かされねえんだよ! ややこしく なるからですかね? てめえ! いいかげん てめえ 止まれ お前! そっちこそ 無理すると 体に悪いっすよ。 おっ…。 年かな? 雫。 生まれたときは 2,200グラム。 はしかにも 水ぼうそうにも かかったけど おおむね 健康に。 勉強は 苦手だけど 算数の計算だけは 得意。 店の帳面もつけていて 家計を握っている。 好きな食べ物は 甘グリ。 嫌いな食べ物は いくらと ウニで 自称 安上がりな少女。 虫は 怖くないけど ヘビは 足もないのに 動くのが 納得いかなくて 怖い。 汐見さん。 ありがとう。 君も 雫じゃないね。 えっ? すごく なぞなぞが好きなんだけど 負けず嫌いなんです。 でも ずるは嫌だから ヒントは 隠していたんですね。 ヒント? 20人って 言ったけど 19人しか いなかった。 えっ? なぜか 「ドラえもん」では スネ夫が好きで 趣味は ブーちゃん貯金。 いつか ピンクのイルカを 見てみたい。 19人…。 えっ。 じゃあ ホントの雫ちゃんは? まさか…。 声は 聞いてるはずですから。 初めから 気づいてたんですか? 親子って 磁石みたいなものが あるんですかね。 こう 何だか 目の前には いないなって。 明るくて 人見知りをしないで 誰とでも 仲よくなれる。 大ざっぱに見えて 人の気持ちの よく分かる 優しい子に 育ってくれた。 母親は いないけど そのことで さみしいって 困らせるようなことは 決して言わなかった。 娘だけど 時には 友達のように 過ごした。 雫は 目に入れても 痛くない 俺の…。 父ちゃん。 見ーっけ。 ホントに。 うん。 目の中に 入るよ。 べえー。 べえー。 また 父ちゃんが ウイナーだね。 そんなことない。 父ちゃん! 全然 そんなことないんだって。 ありがとうございました。 みんな ありがとう。 このこと ほかの誰かに? まだ 菱田さんだけです。 そう。 やっぱり わたしって キーマンなのね。 はい? うん? あっ ううん。 ねえ。 素朴な疑問 口に出していいかしら? はい。 わたしも ずっと それを。 ホントの父親って 誰なの!? ごめんなさい。 はしたなかったわね。 いえ。 わたしも 少し 気が晴れました。 英治さんには 聞けないわね。 ずっと 秘密に してきたことでしょうから。 わたしを このウチに 誘ってくれたとき 英治さん こう言ったの。 血が つながってなくても 一緒に住んだら 家族だって。 どうも。 ちょっ ちょっ ちょっ…。 美桜さん お願いしますよ。 ちょっと。 お金 返しなさいよ。 返しましたよ もう。 お花屋さんに? いえ。 借金取りに。 前に 暴行されたって? すいません。 俺 マジ やばかったんで。 何で そんなとこから 借りたの? 普通のカード ブラックリストっていうか。 何で そんなに お金 使ったのよ!? 田舎者が 都会の誘惑に 負けたっていうんですかね。 いや 実は はめられたんです。 イジメですよ。 あいつら 俺が 貧乏人だって 分かってて からかいやがった。 だからって お花屋さん はめても 抵抗なかったっていうの? 最低ね。 ああ。 わたしも 人のこと 言えないけど。 プッ。 おかしくないわよ! ごめんなさい。 で? 今日は 何しに来たの? もう あれ以上 お金なんかないわよ。 あなたの ヒモじゃないんですから そういう言い方 やめてください。 だから 何しに来たって 聞いてるの。 いや 別に…。 ただ 兄貴は どうしてんのかなって。 この間 店 のぞいたら…。 お花屋さんにも 行ったの? ええ まあ。 バカじゃないの!? もう みんな ばれてるのよ。 菱田さん 経由で。 そうなんすか!? ごまかせたと思ったんだけどな。 小野先生だって 知ってるわよ。 マジ!? あっ? だから 先生は 俺を捕まえろって マスターに。 すいません。 トイレ 貸してもらっていいっすか? 小さいほう…。 言わなくていい。 ういっす。 俺 あなたの気持ち 何となく 分かった気がするんですよ。 何がよ? 何つーか ひでえこと したんだけど また 兄貴や みんなの顔が 見たくなったっていうか。 ほら つかの間だけど 家族みたいに 一つ屋根で 暮らしたから。 甘えてるっていったら それまでなんだけど。 何か 不思議と 兄貴なら 許してくれそうっていうか。 フフフ…。 ちょっと 美桜さん。 子供じゃないんだから こういうの やめましょうよ。 警察に連絡するわ。 冗談でしょ? 勘弁してくださいよ。 もしもし。 3丁目の 三沢コーポですけど。 ちょっ ちょっと 待った。 ちょっと 待った。 俺 ネタ 持ってるんです! 院長…。 安西院長は お父さんの オペが できません。 大至急 お願いします! いや マジっすよ! 指 震えちまって。 苦し紛れの嘘 言わないで。 嘘じゃないって。 ちょっと…。 美桜さん! どこ 行くんすか!? これで 終わりですよね? ええ。 すいません 慌ただしくて。  しかたないわよ。 あさってには 引き払うんだから。 はい。 ねえ? 英治さん。 キーマンとして 最後に 言っとくけど。 最後だなんて 言わないでください。 まだ 会えるんですから。 はあー。 あなたが 全部 気づいてるって 向こうも…。 美桜さんも 知ってるのよ。 はい。 それは 小野先生から。 聞いてたの? はい。 知ってて あなたたち お互い。 そう。 ああー どうも。 雫ちゃん。 あ…。 美桜ちゃん。 雫 もう 泣かないよ。 父ちゃんが 心配するから。 雫ちゃん。 うん? お願い 聞いてくれる? 何でも言って。 絶対に かなえる。 父ちゃん。 カップ麺ばっかり 食べちゃ ダメだよ。 大丈夫だよ。 毎日 メールしてね。 はい。 いっぱいだよ! いっぱい! うん。 父ちゃん! はあー。 お花屋さん。 わたし 何て言ったらいいか。 ホントに。 今日と あしたで 売りつくしの 特売セールなんです。 そう。 そろそろ 仕事 行く 時間なんじゃないですか? ああ。 うん…。 これ 持ってってください。 あっ。 でも…。 この花は アイリスです。 花言葉は 吉報。 きっと あなたの患者さんも よくなります。 父のこと…。 ほら。 マッサージの。 うん。 ありがとう お花屋さん。 そう 呼ばれるのも あしたまでです。 ずっと そう呼ぶわ。 あなたを 幸福にする 花言葉だから。 はい。 あー。 腹 減った。 美桜さん? えっ? まさか ホントに警察? 袋の ネズミだな。 チュー。 ニャー。 マスター。 彼を縛ってください。 先生。 そういう趣味? あっ! 痛っ。 うらやましい。 外出届け? ああ。 手術の前に 思い残すことが ねえようにな。 アハハ。 そんなこと。 オーケー いただいたよ。 ありえないわよ そんなの。 いや。 俺も 半分 冗句のつもりだったんだけど 院長先生が。 安西院長は お父さんの オペが できません あっ。 ごめん。 おい! 美桜! はい。 すべて 4割引です。 はい もしもし。 もしもし。 はい。 番号 変わってなかったんだ。 あの。 失礼ですが どちらさまで?  俺のこと 分かんないか? お前? 悪ぃ。 呼び出しだ。 また かけ直す。 そうか。 彼から そう 聞かされたんだね。 本当なんですね? だから さじを投げて 父に 外出を許可したんですか!? 脳腫瘍は 発作さえ起こさなければ 薬で 安定は保てる。 英気を 養えるならば 疲れない程度でと 許可を出した。 はぐらかさないでください。 父のオペは 可能なんですか? 院長先生の執刀は!? 医者の 不養生とでも言うかね。 緊張した場面では 右手が 震えるようになってしまった。 確かに お父さんの執刀は 難しい。 はあー。 なんて人。 それを分かってて 今まで わたしを!? それでも…。 それでも あなたは 人間ですか!? 落ち着きなさい。 ひどい! わたしは オペをしないとは 一度も言ってない。 しっかりと そばで 全面サポートを するつもりでいる。 サポート? 入りなさい。 紹介しよう。 神山 舜君だ。 若いが すばらしく 優秀だと聞いている。 かの ミューラー教授の 推薦だからね。 いや 恐縮です。 君の お父さんの執刀を 彼に任せる。 でも 兄貴だって 全部 知ってるし 美桜さんだって 知られてることを 分かってる。 それなのに 今までどおり 普通に 会ってるんすよね。 お互い そのことには触れずにね。  微妙な関係っすね。 息苦しいっていうか そんなの 続かない。 もちろん 二人は それを 分かってるわ。 ただ 1日延ばしに してるだけ。 できるだけ 長く。 でも 「ごめんなさい」 「いいよ。 しかたなかったんだから」で 済まないもんっすかね。 好き同士だっつーなら。 学生。 何すか? そんな怖い顔 やめてくださいよ。 俺 全部 ゲロりましたよ。 コーヒー 1杯 花 1本 2本で いくら 売り上げになると思う? 100円。 下手すりゃ 10円 20円の世界だ。 そのあげく 娘の雫も 手放した。 それを てめえ 何? うん? ごめんなさい? いいよ。 しかたなかっただと? この野郎。 マスター。 消えろ。 二度と ここらを うろつくんじゃねえぞ。 この野郎。 お前。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 すごい。 お陰さまで 完売です。 うん。 長らくの ご愛顧 ありがとうございます。 引っ越し先は? 安い アパート テルさんに 紹介していただいて。 どこ? うん? 何丁目? 何番地? あのー。 詳しいことは まだ。 嘘。 配達する お花屋さんなら 番地ぐらい すぐ言えるはずよ。 まだ 決まってないのね。 はい。 実は。 そんなに 大したものもないですし 廃品回収にでも 出して しばらくは カプセルホテルか 漫画喫茶とかでも いいかな…。 どっかに 消えちゃうつもり? 消える? 消えるって どうして? 雫ちゃんが そう 心配してた。 雫が? 考えすぎですよ。 環境が変わって 少し 不安になって きっと そういうことも。 一人に なりたいって あなたが 言ったって。 それは あのとき 言葉のアヤで…。 そばに いてあげてって お願いされたの。 父ちゃんを 一人に しないでって。 あなたに そんなことを。 ウチの アパートの鍵。 スペアを作ったの。 家賃の節約にも なるでしょう? それに これから いっぱい働いて また お店を再開するんだから。 わたしも 協力する。 それに あなた 言ってたでしょう? これからは あなたと 雫ちゃんと わたしで 三重丸。 ううん。 花丸だって。 一緒に暮らして。 何よ。 こういう 申し出っていうか 女のほうから するのって 相当 はしたないっていうか もう 恥ずかしいっていうか。 やだ もう。 とにかく あれなんだから。 すいません。 もう やだ。 顔 熱い。 あの。 何? お言葉に甘えて 居候させていただきます。 えっ? よろしく お願いします。 あっ いえ。 こちらこそ。 やだ。 何か こういうのって 中高生みたい。 うわー! ホントに 恥ずかしい。 あっ。 お湯 入れてくるね。 期間限定ですよね。 えっ? 俺たち。 ええ。 きっと そうよね。 よく 見てごらん。 あの子の面影が あるだろう。 おばあちゃんだよ。 君の。 おばあちゃん。 あ…。 この子は うちで 引き取ることに なったんだ。 一緒に暮らす。 だから 久美子も 意地を張らないで。 ねっ? 今さら 遅いわ。 何を言ってる。 やり直すんだ。 昔のように。 遅いなんていうことは。 そうじゃないのよ。 うん? 林君。 君が呼んだのか? 林君には 親権裁判のときに いろいろと 相談に乗ってもらった。 まあ その必要は なくなったが。 先生。 申し訳ございません。 うん? お世話に なっているのに。  あなたのせいじゃないわ。 わたしたち 夫婦は もう とっくに 終わっていたのよ。 いつからだ? 許してください。 いつからだと 聞いてる。 わたしは 奥様を 愛しています。 愛してるだと? あなたが 持っていないものよ。 優しくしてくれた。 さみしいとき 相談に乗ってくれた。 励ましてくれた。 何より わたしを 大切だと 言ってくれた。 もう いい! もう いい。 ああー。 何が やり直そうだ。 似合う 似合う。 「ここは 君と 初めて デートした 思い出の場所。 東京タワーの 特別展望台。 覚えてる? 米粒みたいに 人が見える。 こんなんで 出会ったこと自体が 奇跡みたいだなって 君が言った。 キザ キザ。 よくある くさーい セリフって わたしが笑ったら 君は 嫌な顔したね。 でも ホントは うれしかったんだ。 君が言ってくれた 初めての 口説き文句だったから」 「寮の門限 あるって 君に言ったけど なぜか それから 君は黙ったままで ずっと 外の景色を 眺めていたね。 わたし 君が 小さいころを 思い出してるのかなって思って 『お母さんに 会いたい?』って 聞いた。 君は とっても 怖い顔して わたしを見たね」 はい もしもし。 俺だ。 ああ。 今から 出れるか?ああ。 今から 出れるか? 「君は 怖い顔して わたしを見た」 おじさん 縁起がいいな。 うん? もうすぐ 手術なんだ。 こんな かわいい天使に 会えるなんて。 それとも ちょっと早い お迎えかい? 娘の相手が あの花屋ではない? ええ。 ここの 2階ですね? 直哉が言ってた 闇金って。 やっぱり 警察に話したほうが。 直哉さんだって いつの間にか 法外な利子が ついてたって。 警察や 弁護士に 話したところで その お金は返ってきますかね?  でも 危ないですよ。 こういうのって 大抵 暴力団関係とか。 ですから 先生は お先に お帰りください。 マスターも 一緒に。 改めて 対策を。 あの家ね もたもたしてると 新しい買い手が つくかもしんないんです。 ああ ええ。 それは。 先生。 はい。 笑わないで 聞いてください。 俺は 家の目の前に 花屋があんのが 好きなんです。 この わたしが 人違いを していたというのか。 お花屋さんは お嬢さんの 友人です。 むしろ 慰めて 励ましていた。  あっ いや。 しかし…。 親権裁判を 回避したのは 実の父親じゃないと 雫ちゃんに 知られる 可能性が あったからです。 何にもねえや。 兄貴…。 俺 寂しいよ。 それなら 一体 誰だと言うんだね? 娘を傷つけたのは。 分かりません。 ただ もしかしたら お花屋さん。 彼も ずっと 捜していたのかもしれません。 院長と同じように 彼女のために 必ず 復しゅうをと。 「君は 怖い顔して わたしを見た」 「わたしが おびえた顔すると ようやく 君は笑ってくれた」 フッ。 フフッ。 「俺は 名もなき戦士だって」 俺たちが 信じているのは…。 世界で 俺たちだけ。 『ずっと 一緒さ』