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(相良浩介)光太郎君を 助ける方法は 肝移植です。 (八代孝史)僕は 光太郎の 本当の父親じゃないんです。 光太郎を助けられるのは 高杉さんしかいないんです。 (高杉 誠)僕にも 家族がいるんです。 無理だよ。 うっ… ああっ…! チーム森山に オペをお願いしたい。 胃の幽門に出来た ステージ2のがんです。 (ナナ)相良先生がいなくなれば 森山先生が トップになれるんでしょ? 殺しちゃえ。 (森山 卓)じゃあ 始めよう。 (段原 保)ビデオ 撮りますか? 俺は オペを記録なんかしない。 腹腔鏡を入れるポートから 切開する。 メス。 (看護師)はい。(段原)癒着が強いですね。 (千住義郎) 輸血 準備しときますか? 必要ない。 (段原)えっ? (相原亜美)大丈夫かな…。 (吉川みずき) そういう事言わないでよ! (田村戸紀子)大丈夫っ…! (宮部佐知) あ… お熱 上がっちゃったね。 (八代光太郎)相良先生は いつ 帰ってくるの? 約束してくれたんだ 先生。 外でサッカー出来るように してくれるって。 必ず戻って来てくれるよ 相良先生は。 ほーら ここが腫瘍だ。 あーあ こんなの出来ちゃって。 (段原)相良先生も ストレスためてたのかな? (千住)ハハハッ! 意外にね。 ん? これは潰瘍による炎症だな。 (堂上たまき)卓ちゃん…。 (段原)先生 出血してます。 出血? (千住)森山先生 血圧低下してます! (萩原伊知郎)お前が 堂上を変えたなんて 世間じゃ 誰も思ってないよ 森山。 (仙石大吾)相良に負けて よくも まあ のこのこと 俺の前に出てこれたな! (千住)血圧80の40に下がりました。 (段原)どうしますか!? 森山先生! (ナナ)相良先生がいなくなれば 森山先生が トップになれるんでしょ? ダメよ 卓ちゃん! 心拍数も 60台に低下してきてます! 森山先生! 殺しちゃえ。 卓ちゃん! (皆川和枝)早く止血して! え… え… んっ んんっ…! 止血します! んんっ…! (千住)森山先生っ!! (うなり声) (心電図モニターの警告音) ハッ… ハハハッ…! あっ ああー! 相良先生! 血圧80の40に下がりました。 どうしますか? 森山先生。 この程度の出血は どうって事ない。 クリップ。 (看護師)はい。 アルブミン。 はい。出血 止まりましたね。 血圧 戻りました。 右胃大網静脈を切離するぞ。 はい。(みずき)あ… 相良先生! (亜美)先生! (看護師)お願いします。 あ… はい。 オペは問題なく終わりました。 あー…。 よかった…。 相良先生を病室へ。 (看護師)よろしくお願いします。卓ちゃん ご苦労さま。 よくやったわね。 あいつの患部に ガーゼを1枚 わざと残しておいた。 えっ!? そのうち 腹の中で腐って 大変な事になるぞ。 フフフッ。 あ… 卓ちゃん…。 なんて事を…! ハハハハッ! ああ…! 嘘だよ。 え? 医者だぞ 俺は。 はぁー…! はぁ はぁ…! うっ…!んっ…。神山先生ですね? (神山慎一)はい…。 相良浩介先生を ご存じですよね? 去年の秋まで この東京医療大学病院で あなたと一緒に働いていた。 失礼ですが…? 堂上総合病院の森山と言います。 あ…。 もしかして 相良君のオペを? 僕が執刀しました。 結果は? うまくいったんですか? 完璧です。 どうぞ ご心配なく。 そうですか。 わざわざ それを知らせに…。 まさか。 え? どうして僕に オペさせたんですか? 相良先生は。 ここで検査して 先生が がんを見つけたんでしょ? 本当は ここで先生たち 先輩ドクターに オペしてもらいたかったんじゃ ないんですか? 何度も説得しましたよ 私は。 ここで オペしろと。 俺たちが絶対に助けてやると。 でも 相良は…。 医者が病気になって 他の病院で治療したいなんて 言い出したら 病院のスタッフは みんな 失望しますよ。 堂上総合病院が いい病院になるために 何よりも大事なのは 医者 看護師 職員 全員の信頼関係です。 まずは 僕自身が 森山先生たちを 100パーセント信頼しなきゃ それは 実現出来ません。 昔の相良は もっと穏やかな奴だったんだがな。 あんな強い目で…。 僕は何も言えませんでしたよ。 大げさなんだよ。 はい? 相良先生は 1週間で退院出来ます。 どうぞ ご安心ください。あ…! 相良先生! ご気分はどうですか? え… えー 悪くありません。 それは何より。 腫瘍はきれいに取ったよ。 残念ながら 転移もなかった。 残念ながらって…。 ありがとうございます。 森山先生。 あー… 次は光太郎君ですね。 え? 八代光太郎君の 生体肝移植です。 両親の肝臓は使えないんだろ? 本当の父親もドナーには ならないって言ってるんだから 生体肝移植の実現は 不可能だよ。 (ため息) 先生。 今は仕事の事は 考えないでください。 はい。(泣き声) お… 俺の肝臓が 移植出来れば…! (八代美佐)あなた…! (2人の泣き声) (亜美)八代光太郎君… ですか? (男性)「どんな様子でしょうか?」 あの…。 「容態はまだ悪いんですか? やっぱり…」 どちら様ですか? 「(通話を切る音)」 もしもし? 「(不通音)」 (亜美)あっ…。 どうしたの? 名前も言わないで 光太郎君の様子は どうだって。 え? ≫(高杉礼美)パパ! (高杉尚子) ごめん 待たせちゃって! (礼美)可愛いセーター 買ってもらっちゃった! よかったな 礼美。 そっか。 何? どんなの買ったの? (礼美)教えない! (誠)教えないか。 (東 幸之助)萩原先生の論文 拝見しましたよ。 (城山一太)素晴らしい内容ですね。 ありがとう。 (渋谷翔子)すいません。 エスアイ製薬の 渋谷と申します。 萩原先生に 城山先生に東先生。 (翔子)あの有名な 仙石会の先生方ですね? お伝えしておきました 仙石会の先生方に。 森山先生が相良先生のオペを 無事成功させたって。 ハハッ。 どんな顔してた? その人たち。 んー… 苦虫を噛み潰したような顔? ハハハッ いいね! あっ いたたっ…。 大丈夫ですか? 大丈夫 大丈夫。 あー… そっか。 これで僕のオペの事は 仙石教授にも伝わるね。 先生… 私 先生から頼まれたとおりに やってますけど これ なんのためなんですか? そのうちわかりますから 渋谷さん。 そのうち? ええ。 あなたには大感謝してます。 じゃあ…。 ハハッ。 新製品のカタログです! はいはい。 もちろん検討しますよ。 お願いします。 はい。 おっ! びっくりした。 渋谷さん! 病室にまで来て営業ですか? ごめんなさい。 いえいえ 僕が呼んだんです。 じゃあ 相良先生 いつでも連絡を。 はい。 (翔子)失礼します。 ありがとうね。 (翔子)はい。 相良先生! はい。 仕事の事は忘れてくださいって 言いましたよね 私! 先生は 今は患者さんなんです。 体を治す事だけ考えてください! 失礼します。 あんなに怒らなくてもね? 先生は お気楽過ぎます。 初期とはいえ がんだったのよ。 わかってますよ。 これでも ほっとしてるんですから 心底。 怖がってるふうには 見えなかったけど? 全然 ビビッてましたよ。 もし転移があったらとか おなか開いてみて 浸潤が進んでいたらとか…。 へぇー 相良先生も 普通の人だったんだ。 普通の人間ですよ 僕は。 いててて…。 はい 脈見せて。 はい お願いします。 宮部さんね オペの夜 ひと晩中 先生をケアしてたのよ。 看護シフトに 無理やり自分の名前入れて。どうして 先週 顔を出さなかったんだ? 森山。 仙石会には万難を排して集まる。 それが仙石会のルールですよ。 先週は オペの準備があったもので… 申し訳ありません 仙石先生。 相良のオペか? 自分の教え子が 東京医療大の奴らから 見下される事だけでも 情けないのに わざわざ 奴を助けるなんて…。 もう笑うしかないでしょ! (城山)全くですな。 (一同の笑い声) 誰だろうと 患者である以上は助けるさ。 当たり前だろう。 黙れ! お前のとこは 生体肝移植をやりたいような事を 言っているけれども 身のほど知らずも大概にしなさい。 身のほど知らず…。 (萩原)堂上程度の民間病院に そんな高度なオペが 出来ると思ってんのかよ? (小田村 聡)せいぜい患者殺して 訴えられるだけだろう。 (一同の笑い声) (萩原)おいおい 生体肝移植だってよ! 出来るわけないだろ! やめとけ やめとけ! ≫出来る事と出来ない事…。 ≫頼むよ 森山! (一同の笑い声) フフフフフッ…。 ハハハハッ… ハハハハハッ! ハハハハハハハッ! 何がおかしい? 今日は来てよかった。 こういう時は きちんと ごあいさつしなければ なりませんからね。 ハハハハッ…。 今日限りで 仙石会から 僕の名前を消してください。 当たり前でしょ。 (拍手) (一同の笑い声と拍手) ブラスター! (高泉賢也)森山先生!? あっ! (佐々井 圭)先生! 先生! (佐々井)ごめんなさい。 ソーリー。 酔っ払ってるんですか? 先生! 酒屋で これ買って がぶ飲みしながら来ちゃったよ! (高泉)がぶ飲みって…。 今日は 仙石会の集まりだったんでしょ? 仙石会? ハハハッ! 辞めたよ。 辞めた!? えっ!? あんなな気取った奴らと 付き合ってられるかよ。 へへヘヘッ! (4人)おー! そうですよ! 先生の居場所は ここ! チーム森山の リーダーなんですから 先生は! やっぱ 森山先生がいないと 盛り上がらないよな! ん? 森山らない? 森山らない! 森山らない! いやー 戻って来てくれて ほんとよかった! よくないよ。 はい? 俺に相応しいのは… ああいうエリートの 集まりなんだよ。 チーム森山のリーダー? 俺は… 小山の大将か? (泣き声) ご気分はいかがですか? バッチリです。 もう退院したいよ。 ダメです。 えー 傷口は痛みますか? もう全然。 だから もう退院してもいいと 思うんだけどな。 ダメです。 朝ご飯は…。 完食です。 だから もう退院してもいいんじゃ…。 ダメ! あと3日 おとなしくしててください。 (ため息) おっ 森山先生。 やってやってもいいよ。 え? やってやってもいいよ 生体肝移植。 えっ!? またまた…。 本気で言ってんだよ 俺は! あー…。 ああ 大丈夫ですか? 先生? あー… ゆうべ 飲み過ぎた。 あっ そっか。 ゆうべ あれですもんね 仙石会の 集まりだったんですもんね。 なんで その事 知ってんだよ? なんでって 外科のドクターは みんな 知ってますよ。 あいつら うちの病院 バカにしやがったんだよ。 まさか お前らに生体肝移植なんか 出来っこないなんて…。 言われたよ! きっと患者殺して 訴えられるって! 見返してやりましょうよ そんな連中。 だからやろうって 言ってんだよ 生体肝移植! いっ…! 森山先生 ありがとうございます。 君のためにやるんじゃない。 俺は… 自分のプライドのために やるんだ! いいんです それで。 よくありません! 森山先生は 相良先生の主治医でしょ!? 寝てなきゃいけない患者さんに 自分から仕事の話をふるなんて もってのほかです! 宮部君。 光太郎君の顔色が 悪くなってるのは 君も わかってるだろ。 このまま いつ現れるかも わからない ドナーを待っていたら… あの子は助からない。 実の親を 説得するしかないって事か…。 ドナーになってくれって。 でも 医者の立場で それは出来ません。 あくまで 高杉さん本人が決める事です。 じゃあ どうすればいいんだよ。 あの…。 実は ナースステーションに 匿名の電話があったんです。 電話? 匿名? 中年の男の人で 光太郎君の容態を 気にしてたって…。 何? 高杉さんだと思います。 退院します。 はあ!? 先生!? ここまできたら あとは 食事管理だけです。 むしろ 体を動かした方が治りが早い。 森山先生…! そうはいっても…。 森山先生が 素晴らしい オペをしてくださったお陰で ほら このとおり。 あっ あっ… 相良先生! 傷口が開いたって知らねえぞ。 パカーッ! 光太郎君。 相良先生…。 帰ってきたよ。 約束よりも早かった。 ああ。ただいま 真希。この座り方 おかしいんじゃないのか? そんな事ありませんよ。 いや おかしいだろ。 大の男が並んで座るなんて。 そっち空いてんのに…。 もうすぐ高杉さん来るんですから。 あのウエートレスも 気味悪そうに こっち見てる。 パフェ頼んだのも失敗だった…。 森山先生 甘党なんですね。 気付いたら甘党になってたんだよ。 あっ じゃあ これもどうぞ。 僕 病み上がりなんで。 じゃあ 頼むなよ。 あっ いらっしゃいました。 あの 高杉尚子さんですね? 高杉誠さんの奥様の。 はい…。 堂上総合病院の相良です。 森山です。 ああ どうぞ。 あの… そちらの病院で 何か検査を受けたんですか? 主人は。 最近 食欲もなくて 思いつめた顔してて 私も娘も心配してるんです。 主人は 何か隠してる事が? …そうです。 落ち着いて聞いてください 奥さん。 主人と結婚する時 前の奥様との間に 男の子がいる事は聞いていました。 でも その光太郎君が 今は病気だという事も 主人がドナーを頼まれている事も 昨日 先生方に聞いて 初めて知りました。 その事で 主人が苦しんでいた事も…。 でも… 今は この人は私の夫で 礼美の父親です。 もう縁の切れた人のために 健康な体に傷をつけて ずっと薬を飲み続ける事に なるかもしれないなんて それは理不尽だと思います。 でも…。 でも…! いつも 娘に 言い聞かせてるんです 僕たちは。 優しい人になりなさいって。 困ってる人を助けてあげる人に なるんだぞって。 僕が光太郎を見捨てたら… 僕たちは 娘に嘘をつく事になる。 先生 主人がドナーになったら 責任を持ってケアすると 体の負担は 最小限に抑えると おっしゃって くださいましたよね? はい。 ええ。 …ドナーになります。 僕の肝臓で 光太郎を助けてやってください。 (泣き声) ありがとうございます! ありがとうございます…! 高杉さん。 高杉さん 奥さん。 勇気のある 素晴らしい決断です。 ありがとうございます。 でも 礼美には 僕に息子がいる事は言いません。 光太郎にも 本当の父親がいる事は 言わないでください。 2人が大きくなって 受け入れられる歳になった時に 私たち4人で伝えましょう。 はい…! ありがとうございます…! ありがとうございます…! 先生。 絶対に 光太郎を助けてください! わかってます。 必ず助けます。ドナーが見つかった? (桃井正一)はい。 先生方は すっかり やる気になってます。 生体肝移植を…。 (うなり声) 今回の肝臓移植手術は ドナーである高杉誠さんの 肝臓の一部を切り離し レシピエントの八代光太郎君に 移植するというものです。 そして このオペは 2つのチームに分かれて行います。 俺と段原先生 高泉先生が ドナーからの肝臓摘出チーム。 はい! 了解。 僕と佐々井先生が レシピエントへの肝臓移植チームです。 よろしく。 オペは 隣り合ったオペ室で 同時に開始します。 進行を管理する 院内移植コーディネーターは…。 私と宮部さんが。 よろしくお願いします。 森山チームが ドナーから肝臓を摘出するのと 相良チームが レシピエントから 病変肝臓を摘出するのに かけられる時間は 5時間以内。 そして ほぼ同時に終わらせてください。 はい。 わかってますよ。 摘出されたドナーの肝臓は 冷却 保存液の還流後 相良チームにリレーされ レシピエントに移植されます。 大丈夫なんですか? 相良先生。 この手術 全部終えるのに どのくらい かかるんでしたっけ? 皆川先生。 約11時間。 えっ…。 (みずき)11? 病み上がりの相良先生に そんな体力あんのかな? 厳しいんじゃないですか? それは… 僕の主治医に聞いてください。 あ…。 もう十分 回復してるよ。 俺がオペした患者は 術後の回復が早いんだ。 …だそうです。 ちょっと 確認してみたかっただけですよ。 (一同の笑い声) だがな 集中力が 11時間もつかどうかは 別の話だ。 大丈夫ですか? 相良先生。 集中力には 自信があります。 強気だなあ 先生。 でも 失敗するのは そういう時ですよ。 覚えておきます。 当日 取材にくるのは 新聞各社 一般週刊誌4社 医療専門誌3社の 予定でございます。 テレビはこないの? テレビ? だって 民間病院が 生体肝移植に挑むのよ。 全国ニュースになったって いいでしょう。 まあ でも ニュースになる時は それは失敗した時でしょう。 縁起でもない事 言わない! すいません…。 (加瀬沢芙美)延期!? オペを控えて 結婚披露パーティーやってる 余裕ないよ。 式はやるよ。 午前中で終わるだろ。 でも パーティーは…。 バカな事 言わないでよ! わかってくれよ! 子供の命がかかった 大事なオペなんだよ! じゃあ もう結婚やめよう。 (高泉)はあ? 婚約は解消よ! 芙美! ひどい… 最低! このオペの一番の山場は ドナーの肝臓と レシピエントの肝臓をつなぐ この肝静脈と門脈の吻合です。 新鮮な肝臓が だんだん 傷んでいくのとの競争ですね。 そうです。 この2つの作業に かけられる時間は…。 45分。 もし 1時間を超えてしまったら アウトです。 アウト? せっかく移植した肝臓が機能せず 結局 患者は… 死亡します。 (和枝)最終確認を行います。 まず ドナーの 高杉誠さんの健康状態を。 はい。 えー… 肝機能の数値などは正常ですが 中性脂肪や総コレステロール値が やや高めです。 それから…。 (ため息) ああ 疲れた…。 ああ 宮部君。 もう上がり? 先生も? うん。 どう? オペの準備は万全? うーん… だと思います。 おっ 頼もしいね。 移植のコーディネートは 大事な役割です。 よろしくね。 はい。 (おなかが鳴る音) あっ。 あっはは…。 今日は 朝食 食べたっきりで…。 あっ ダメですよ。 病み上がりで そんな事しちゃ…。 でも 体は大丈夫。 今から ご飯食べられるんなら 美味しいお店 紹介しますよ。 ん? あ… 近くに新しく出来たんです。 メニューは自然食で 先生にピッタリ。 そうなの? あー… でも 今日は 帰って勉強しなきゃ。 ああ そっか…。 じゃあ お疲れさま。 お疲れさまです。 (たまき)「いよいよ 本日 この堂上総合病院におきまして 肝硬変の患者さんに対する 生体肝移植が行われます」 「えー レシピエントは 10歳の男の子」 「ドナーは 40歳の… 近親者の男性です」 (記者)その患者さんは なぜ 生体肝移植の実績のある 大学病院ではなく この病院で 手術を受ける事にしたんですか? 「それは まず第一に わたくし共の病院が 生体肝移植を成功させる 医療レベルにあるという自信 そして 患者さんとドクターとの 強い信頼関係 これが理由です」 礼美には パパは出張だって言っておいた。 そうか。 留守の間 頼むな。 …はい。 心配すんな 大丈夫だ。 じゃあ 行きましょうか 高杉さん。 お願いします。 (看護師)はい。 怖がらなくていいのよ 光太郎。 この手術が終わったら 元気になれるんだからな。 サッカー出来るようになる? もちろん! パパと一緒にやろう! (亜美)じゃあ 行こうか。 病室でお待ちになってください。僕が病院を継いだら とっとと 総合病院の看板を下ろして 金持ち相手の 会員制クリニックにする。 それは儲かりそうですね。 でも 生体肝移植なんてもんに 手出したら もう そういうわけにも いかなくなった。 臨床医療のトップランナーになる って宣言したわけですからね。 堂上総合病院は。 君が来てから グチャグチャだよ。 何もかも。 今は オペの事だけ考えましょう。 今はな…。 お待たせしました。これから4時間かけて レシピエントの病変肝臓を切除。 それが終わったタイミングで ドナーの肝臓を受け取り 移植手術に入ります。 全てが完了するのは11時間後です。 長い戦いになりますが 頑張っていきましょう。 (一同)はい! 相良チーム 準備整いました。はい お待たせ。 相良先生 準備出来てます。僕もいいですよ。 いつでも。 森山チーム 準備整いました。 9時2分。 では 始めてください。 よろしくお願いします。 (一同)よろしくお願いします! ビデオを。 はい。 メス。 (看護師)はい。 「電気メス」 (看護師)「はい」 じゃあ よろしく。 (一同)よろしくお願いします! これから生体肝移植ドナー手術を 開始する。 メス! (看護師)はい。 了解しました。 院長。 「今 オペが始まりました」 (記者)おい 今 何時だ?光太郎…。よし 肝実質の離断完了。 次に 門脈を切除する。 (2人)はい。 サテンスキー。 はい。 そこ 押さえて。 はい。 あっ… かなり癒着があるな。 えっ 癒着!? 門脈だ。 これは短く切るしかないなぁ。 という事は… 吻合は難しくなるなぁ。 相良なら大丈夫だ。 よーし 切断だ! メッツェン。 (看護師)はい。 下大静脈に直角を通します。 ふぅ… はい 通りました。 血管テープください。 (看護師)はい。 はい オッケーです。 ペアン。 (看護師)はい。 下大静脈を一時的に遮断します。 汗。 (看護師)はい。 何時間経った? (高泉)4時間です。 よし この胆管の処理で最後だ。 バックテーブル 準備出来てる? 出来てます。 クーパー。 はい。 よーし 摘出! (段原)トレー。 はい。ドナーの肝臓 摘出しました。 「処置して 30分後には そちらに運べます」 了解です。 (佐々井)バイタルは? (千住)良好です。 終了しました。 さすが相良先生 速い。 肝臓を全摘します。 はい。 (佐々井)ひどい肝硬変ですね。 (千住)本当だ。 これから予定どおり 下大静脈の 剥離面を完全に止血します。 その後 左肝静脈と門脈の切離面を形成。 全てを 30分で完了させます。 (一同)はい。 「相良先生」 ドナーの肝臓は 強い動脈硬化を起こしていた。 癒着があって 門脈も 短く切らざるをえなかった。 血管の吻合は 相当 時間かかるぞ。 ええっ 動脈硬化!? (佐々井)門脈が短い!? 了解しました。 (和枝)相良先生…。 オペにアクシデントは つきものです。 でも 血管の吻合は 45分以内に終わらせないと…。 移植したって 肝臓が死んじゃいますよ。 大丈夫。 落ち着いて 手順どおりにやりましょう。 あなた…。 大丈夫。 大丈夫だよ。よーし グラフトの肝静脈形成 終わりました。 運ぶ準備 出来てる? 出来てます。 よし! 持ってけ! 今からドナーの肝臓を運びます。 転ぶなよ。 はい。 あとは頼みましたよ。 「相良先生!」 ありがとうございます 森山先生。 光太郎君…。 (佐々井)よし 来るぞ! (千住)4時間30分 時間ピッタリ。 ドナーの肝臓です。 (佐々井)来た! (和枝)「ここに置いて」 「はい」 佐々井先生 術野を大きく開けてください。 はい。 よし…。 これから まず 肝静脈を吻合し 続いて門脈を吻合 血流を再開させます。 再灌流までのタイムリミットは 45分です。 (和枝)宮部さんは もういいわよ。 私 最後まで一緒に…。 光太郎君と一緒にいたいです。 どうぞ。 そこで見ててください。 はい! 佐々井先生 連続縫合します。 はい。 鑷子。 (看護師)はい。(尚子)あなた…。 あなた! あなた! あなた!! 高杉さんが今後 最大限 健康的な生活を送れるよう 完璧に処置しておきました。 ありがとうございます…! あ… 礼を言うのは こっちの方です。 あり… ありがとうございました。 術後集中管理室に運んで。 (みずき・亜美)はい。 森山先生 お疲れさまでした。 まだ終わってない。 (たまき)皆さん。 えー… 午後1時47分 レシピエントへの肝臓移植手術が 始まりました。 すいません! (たまき)はい。 ドナーからの臓器摘出は 問題なかったんですか? はい。 執刀したのは うちのエースの 森山卓医師ですから なんの心配もしておりません。 (記者)移植の成功は ここからの血管吻合の時間に かかってますよね。 はい。 全ては 相良浩介医師に託してあります。 彼は もう1人のエースです。 (千住)心拍 80 血圧 120の80。 バイタル 異常ありません。 次の針糸ください。 (看護師)はい。 時間かかってますね。 何分経った? 15分だそうです。 あと30分しかない。 血圧 下がってきました。 急ぎましょう。 すいません。 先生 血圧 80の40です。 千住先生 昇圧剤を使って なんとか血圧を維持してください。 はい。 (看護師)はい。 (桃井)あっ 院長…。 時間は? 22分経ちました。 あと23分…。 神様…。 光太郎を助けてください。 助けて…!ハァ…。 (和枝)30分経過。 相良先生…。 あと15分。 (佐々井)クーパー! はい。 よし 静脈終わった。 次 門脈いきます。 今から門脈…。 ダメだ 45分じゃ終わらない。 (佐々井)ただでさえ難しいのに あと15分で この短い門脈を 吻合出来るんですか? (千住)肝静脈は 30分もかかったのに。 6‐0吸水糸ください。 はい。 相良先生! (千住)間に合いません! ここまで来て諦めるのか? (荒い息遣い) 生体肝移植に挑戦出来ただけで 満足か? 光太郎君は… 俺たちに 命を託してくれたんだぞ。 光太郎君のご両親も 高杉さんも 高杉さんの奥さんも… 俺たちに 希望を託してくれたんだ! このオペは 成功させなきゃ… 光太郎君を助けられなきゃ なんの意味もないんだ。 ここで諦めるような医者は… もう この病院には いないはずです。相良の言うとおりだ。 そうよ。 ヘパリン生食ください。 はい。 早く! はい!血圧 110 心拍 86! 上がってきてます。 時間は? (和枝)あと10分です。 間に合うぞ… 絶対に間に合う! (一同)はい! 速い! あっ…! す… すごい…! あと5分です。いける…。いけぇーっ! いけ! そうだ! いけ! いけーっ! エア 抜きます。 鉗子ゆるめて。 はい。 結紮完了。 クーパー。 はい。 クランプ解除。再灌流 開始しました! 終わった…! (千住)時間は? 残り ゼロ分! 45分で終わりました! 先生! (たまき・桃井)うわーっ! 院長 よかったです! 喜ぶのは まだ早いです。 ここからは肝動脈を縫合して 胆管と空腸を吻合。 繊細な処置が まだ5時間以上続きます。 最後まで集中していきましょう。 はい! (千住)はい! 5時間…。 (ため息) ちょっと休むわ 私。 身が持たない…。 おっと! しっかりしてください。 大丈夫… 大丈夫だから…。 フフフフフ…。 フフフフ…。 森山先生? 病み上がりだぞ 相良は。 5時間も体力が持つわけない。 いつでも交代出来るように 君も準備しておけ。 ああ… はい。 フフフフフフ…。