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唯吾分享美丘10日文字幕,台词

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(看護師) 救急カート入ります。
(峰岸佳織) 太一君! 美丘が…。
(橋本太一) 美丘!
先生…。
(高梨) 大変 危険な状態です。
(高梨) アンビュー。
(看護師) アンビューです。
(看護師) 開始します。
(高梨) 5アンマ。
(心電計のアラーム)
(足音)
先生 美丘は…?
自律神経機能の障がいにより
心肺機能が抑制され
血圧と脈拍が急激に下がりました。
引き続き 予断を許さない状況が
続いています。
いつ呼吸状態が悪化するかも
分かりません。
最悪の事態も 覚悟してください。
美丘。
美丘!
美丘? 分かる?
おかあさん ここにいるわよ。
美丘?
(峰岸 始) 美丘。
ねぇ 美丘 おかあさんよ
おかあさんのこと 分かんないの?
ねぇ 美丘!
佳織
まだ 目が覚めた
ばかりだからだよ きっと。
先生に知らせて来る。
恐らく 脳の血流障がいによって
意識が混濁しているんでしょう。
大脳萎縮による 認知機能の
低下も あるかもしれません。
認知機能?
それは元に戻るんでしょうか?
何とも いえません。
じゃあ 美丘は
私達のことも分からないまま?
その可能性も あると思います。
先生 私達 これから 夜も
付き添ってもいいでしょうか?
え?
いつ 美丘が
目覚めてもいいように
ずっと 側にいてやりたいんです。
あっ 僕も そうさせてください。
じゃあ 3人で
交代で付き添います。
分かりました 皆さんに
負担のない範囲で お願いします。
太一君 ありがとう
今日は 疲れただろ。
いえ…。
そうね
今日は もう帰って休んで。
美丘 太一君 また明日
来てくれるからな。
また明日。
美丘…
君の意識が
閉ざされてからの毎日は
出口のない迷路に
入り込んでしまったようだった
気持いい?
おはようございます。
来る日も来る日も
僕は病室に行き…
美丘 おはよう。
できる限り 君の側にいた
邦彦は
いつも バカばっか やってて…。
君は目を覚ましていても
心は どこかに
行ってしまったままだったね
僕は思いつくままに
いろいろな話をしたけど
君には どんなふうに
聞こえたんだろう
美丘 どうだ?
うん。
美丘。
輝きを失った瞳の奥で
君は何を見ていたのだろう
おやすみ 美丘。
君の眠る顔は
穏やかで美しかった
でも 僕は
その寝顔を見るのが怖かった
君が二度と
目を開かないような気がして
怖かったんだ
(邦彦)
そっか… じゃあ 美丘ちゃん
毎日 目が離せない感じなんだ?
ああ。
(洋次) もう1週間か… 大変だな。
(麻理) 美丘さん
そんなに悪くなってるんだ。
(直美) かわいそう…。
じゃあさ
また みんなで見舞い行こうぜ。
パ~っと笑顔でさ なっ。
そうしよう。
あっ ダメなんだ。
その…
来てもらっても…
美丘 もう みんなのこと
分からないんだ。
分からないって…。
もしかして
美丘さん 太一君のことも?
今の美丘は
もう みんなの知ってる
美丘じゃないんだ。
そんな姿 見せるの辛いよ。

美丘 今日 おかあさん
果物 買って来たのよ。
ナシに ブドウに 柿でしょ
フフフっ。
美丘 子供の頃 おばあちゃん家で
柿 食べたら 渋柿で
すっごい渋い顔してたね。
ん?
あっ 太一君。
ダメね 私。
美丘の前では 明るく
笑顔でいようって決めたのに…。
だって 私が泣いてたら
あの子 自分の病気が
すごく悪いんじゃないかって
思うでしょ?
だから もう泣くのは やめたの。
そうですよね。
僕も頑張ります。
美丘の前で
いつも笑顔でいられるように。
太一君…
ごめんなさいね。
えっ?
私 あなたに
「美丘に会わないでほしい」とか
「あなたのせいで
病気が悪くなった」とか
ひどいこと たくさん いって…。
ずっと謝りたかったの。
そんなこと 何でもありません。
だって おかあさんに
許してもらえたから
僕は今 ここにいられるんです。
ありがとう。
美丘は あんな病気に
なってしまったけど
心から人を愛して 愛されて
その気持を
ちゃんと味わうことができた。
フフっ
そんな幸せなことないと思うわ。
そう思えることが
今の私の唯一の救いなの。
美丘 今日も
気持いい日になりそうだよ。
よし
美丘?
(峰岸美丘) 太一君…。
太一君。
美丘… 分かるの?
俺が 分かるの?
美丘 ホントに分かるんだね。
分かるよ。
当たり前じゃない。
美丘!
自分の名前は 分かる?
峰岸美丘。
うん ここは どこかな?
病院。
(高梨) うん。
今日は とっても
気分が よさそうだね。
バイタルは 4時間置きにして
酸素は 外していいよ。
(原田) はい 分かりました。
美丘さんは 意識が完全に戻った。
あの 美丘と話してもいいですか?
ああ
いっぱい話してあげるといい。
はい。
美丘 よかったね。
俺 美丘に話したいことが
いっぱいあってさ。
何から話そうかな。
あっ!
そうだ ビッグニュースがある。
なんと
邦と直美が 付き合い始めた。
やっぱり。
分かってたんだ?
相変わらず 美丘は勘がいいな。
まぁね。
美丘。
ん?
俺 嬉しいよ。
もう 何ていっていいか
分かんないぐらい 嬉しいよ。
太一君。
ん?
ずっと側にいてくれて
ありがとう。
美丘。
美丘! ハァ ハァ…。
美丘?
美丘 分かるか?
お母さん。
わぁ!
お父さん。
うん うん!
そうよ 美丘!
おとうさんと おかあさんよ!
まぁ!
(峰岸) ハハハ…!
(峰岸) あっ おとうさんさ
ここに泊まり込んで
会社に行く時に スーツ着て
スリッパ履いて
行こうとしちゃったんだよ。
そうなの おかあさんも
全然 気づかなくて
慌ててね 戻って来たのよ。
いやぁ 参ったよ ハハハ…!
飲み物 買って来ました。
あぁ ありがとう。
今日は にぎやかで楽しいわね
美丘。
うん。
太一君。
ん?
空が見たいな。
屋上に行きたい。
うん。
何かあったら連絡ください。
はい。
美丘 着いたよ 屋上だよ。
(高梨の声) 現在の美丘さんは
意識も回復し
血圧や呼吸状態も
落ち着いています。
ですが… 今の状況は
一時的なものでしょう。
一時的なもの?
画像では 著しい
大脳萎縮の進行が認められます。
医学的な意見ではありませんが
美丘さんの意識と記憶は
今にも消えそうな糸によって
つながっているような
状態なのだと思います。
そうですか…。
本当に 美丘さんの強さには
驚かされます。
あの小さな体の…
どこから そんな生命力が
わき上がって来るのか…。
考えてみたら 私も…
美丘の強さに
救われていたのかもしれないな。
あなた。
あの子の病気が分かってから
「何とか 自分が
家族を支えなければ」なんて
柄にもなく
気を張って来たんですが
恥ずかしながら
全然 余裕のない状態でした。
そんな ギリギリの私を
支えてくれたのは
美丘の笑顔だったんです。
まったく どうしようもない
わがまま娘ですが
あの子の明るさには
何度 救われたか分かりません。
そうね。
僕も正直
美丘さんには手を焼きました。
医師の 言うことは聞かない
検査の日には来ない。
誰が何といおうと
自分のしたいことはする。
こんな患者さん 初めてでした。
でも そんな美丘さんだからこそ
僕は あらためて
教わったのかもしれません。
「人が生きて行く」ということは
本当に素晴らしいことだと。
気持いい。
風…。
ん?
風… 感じる。

ホントだ。
風が吹いてる。
生きてるって… 感じする。
うん。
俺も 生きてるって感じする。

太一君。

ん?

キスしたい。

愛してる。
愛してるよ 美丘。
太一君に 会えて よかった。
俺も 美丘に会えてよかった。
ずっと… ずっと一緒だよ。
ありがとう。

美丘 とっても楽しかったみたい。
そんな時間が持てたのも
あなたが いてくれたからね。
僕も楽しかったです。
じゃあ 失礼します。

太一君!
美丘が目を覚まして
太一君のこと呼んでるの。
はい。
美丘。
太一君。
あっ それ…。
えっ?
それ。
これ?
持って帰って。
どうして?
どうしても。
うん。
分かった。
太一君…。
ん?
また明日。
うん… 明日。

よかった。
あ~ あ~。
これで
ちゃんと 録れてるかな?
太一君 聞こえてますか?
太一君に 伝えたいこと
いっぱいあるんだけど
私には 時間がないみたい。
だから 太一君のことを
忘れてしまう前に
大切な思い出が
消えてしまう前に
今から ここに吹き込むね。
あっ… すいません。
太一君と初めて会ったのは
学校の屋上だったね。
((ハァ… ハァ… ハァ…))
((や… やめろ!))
((ダメだって!))
((うわ~!!))
((フフフ… バッカみたい))
((私が 自殺なんかするように
見える?))
((死ぬ気もないんだったら
どうして
手すりなんか越えたの?))
((不思議だと思わない?))
((手すりひとつ
越えちゃうだけで
世界が変わっちゃうんだよ))
((世界が 変わる…))
太一君 ホントはね
あの日 屋上で
私 このまま死んじゃおっかな
って思ってたんだ。
どうせ短い自分の命なんて
どうでもいいやって思ってた。
でも 太一君が あの手すりを
越えて来てくれたから
その手で つかまえてくれたから
あの 空に一番近い場所で
太一君は
私の天使になったんだよ。
そして いつの間にか
太一君という存在が
私の中で 大っきくなって
掛け替えのないものに
なって行った。
この人がいるなら
生きているのも
悪くないかなって思えた。
だから 私は あなたと
最後の恋をしようって決めたんだ。
太一君が 初めて 私のこと
「好き」って
いってくれた日のことは
今でも覚えてるよ。
((私のことなんか
ほっといてって))
((ほっとけないよ
ほっとけるわけないだろ!))
((何でよ 太一君には
麻理ちゃんがいるでしょ?))
((俺は…
美丘が好きなんだ))
太一君 ごめんね。
「好きだ」って いってくれて
嬉しくて嬉しくて
どうにか
なっちゃいそうだったんだ。
「私も太一君のことが好き」。
そう いいたかったけど
できなかった。
((私 死んじゃうんだ))
((多分 もう そんなに長くは
生きられないの))
((ウソだろ?))
((さよなら… 太一君))
太一君も 私も
きっと辛い思いをする。
やっぱり 恋なんて
しちゃいけないんだって思った。
私には 幸せな未来なんか
見えなかったんだ。
それから
いくつもの壁を乗り越えて
太一君は 私を
迎えに来てくれたんだよね。
((たった1つだけ
決めたことがあるんだ))
((俺は 逃げない))
((絶対 独りぼっちになんか
しないから))
((本当?))
((私が 太一君を
置いてっちゃっても?))
((俺は 美丘が 「もういい」って
いっても ずっと側にいる))
太一君 ありがとう。
あの時 太一君の腕の強さを
全身で感じながら
私は 息が止まりそうなくらい
幸せだったんだよ。
太一君と
2人で過ごした時間は
ホントに楽しかったなぁ。
((太一君!))
私達 いつも笑ってたよね。
でも 病気は
待ってくれなかった。
((あれ? 学校どっちだっけ?))
((助けて…))
((美丘?))
((太一君…))
((どうした?))
((また明日… 会えるよね?))
((当たり前だよ 会えるよ))
不安で
心が押しつぶされそうだった。
だから 太一君が
お父さんと お母さんに
会いに来てくれた時は
本当に嬉しかったんだよ。
((おとうさんと おかあさんに
美丘さんと付き合うことを
ちゃんと認めてほしいんです))
((私からも お願い!))
((美丘! おかあさん
あなたのために いってんの!))
((こんなに お願いしてんのに
それでも許してくれないん
だったら 私 この家 出る))
((家 出るって どういうこと?))
((この家 出て
太一君と一緒に暮らすの))
私は 自分のことばっかり
考えてた。
それなのに お母さんは
そんな私の幸せを
一番に考えてくれたんだよね。
((2人が一緒に暮らすことを
許してやるわけには
いかないですか?))
((お願いします))
あの時ね 初めて思ったんだ。
私は 独りで
生まれて来たんじゃ ない。
家族や たくさんの人に
支えられて
今 ここに
生かされているんだって。
太一君 短い間だったけど
私と一緒に暮らしてくれて
ありがとう。
こんな私を
全部 受け入れてくれて
ありがとう。
太一君が 私にくれたのは
どんな嵐にも揺らがないくらい
強い愛だったんだよね。
私は 残された命を
最後まで 精いっぱい生きて行く。
太一君の隣で 笑顔で
胸を張って 生きて行くんだ。
(泣き声)
美丘…。
あっ 起こしちゃった?
フフフ…。
お母さん…。
ん?
お母さん 笑ってる。
大好き
お母さんの笑った顔。
泣かないで。
お母さん…。
何?
ん?
私が いなくなっても
泣かないでね。
美丘 ダメ そんなこといっちゃ。
フフ… 泣かないわよ おかあさん。
だから 美丘は
そんなこと考えなくていいの。
フフフ…。
お母さん…。
何?
産んでくれて ありがとう。
私ね
生まれて来て よかったよ。
おかあさんも 同じ気持よ。
ありがとう 美丘。
生まれて来てくれて ありがとう。
あっ おかあさん おとうさんに
電話するの忘れてた。
ちょっと行って来るね。

はぁ…。

ありがとう…。

(泣き声)
(原田) 峰岸さん 美丘さんが!
太一君?
私には
太一君の未来が見えるよ。
今より ちょっと
大人っぽくなった 太一君が
自分のやりたいことを見つけて
生き生きと仕事をしてるの。
それで いつか
好きな人と出会って
結婚して
子供が生まれて
愛する家族と
幸せな家庭を築いて行くの。
それが 太一君の未来。
[TEL](着信音)
太一君 ごめんね
ずっと一緒にいられなくて。
でも 太一君は 生きてね。
私の分まで
生きて 生きて 生きて。
行ったことのない場所に
行って
見たことのないものを
いっぱい見て
それを私に 全部 教えてね。
ありがとう 太一君。
ハァ… ハァ…。
ハァ… ハァ… ハァ…。
太一君。
(峰岸) 美丘は
苦しまずに逝ったよ。
美丘は…
僕に いってくれたんです。
「生きろ」って。
美丘?
俺 生きるよ。
生きる。
美丘の分まで…
精いっぱい生きるから。

ありがとう 美丘。

美丘 君が この世界から
いなくなってしまってから
半年が過ぎた
僕達の生活は すっかり
元通りのように見えるけど…
転勤?
うん。
また 「大阪に行かないか」って
話があるんだけど 断るよ。
この家を離れるのは 辛いだろ?
行きましょう。
え?
あの子だったら
そう いうんじゃないかと思って。
(峰岸) うん そうだな。
美丘は きっと
応援してくれるだろう。
新しい生活を。
よし 行って来る。
いってらっしゃい。
みんな少しずつ
前に向かって歩き始めたんだ
(橋本容子) 早く食べちゃって
結衣の入学式 遅れちゃうでしょ。
じゃあ 行って来るね。
あら
太一 見違えちゃったね。
(橋本一郎) 面接か?
ビシっとやれ! ビシっと!
(橋本結衣) お兄ちゃん頑張って!
ああ。
大丈夫 あんたには
美丘さんが ついてるんだから。
いってきます。
(橋本) おう。
美丘 僕も何とか
新しい一歩を
踏みだそうとしている
麻理は いよいよ留学か。
うん。
今 行かないと
きっと後悔すると思って。
俺は 卒業したら
福島 帰ってウチの酒蔵を継ぐよ。
やっと 決断できた。
偉い!
…って 何にも決まってないの
俺だけ!?
もう~。
あぁ~ 大丈夫 大丈夫
直美のために
就活 頑張るからさ。
大丈夫 大丈夫
私 もう内定もらったから。
ですよね。
もう~!
あっ! 『DE NiRO』!
あっ! 『DE NiRO』!
俺 副店長 目指すわ!
みんな。
頑張ろうよ。
美丘さんに
恥ずかしくないように。

先に見えるのは
希望だけではないけれど
君の笑顔は 僕達の未来を
明るく照らしてくれている
この状態なら 少し遠出の
旅行をしても 構わないですよ。
(患者)
先生 ありがとうございます。
君は 自分でも
気づかないうちに
いろいろな人の心を
動かしていたんだね
君を愛する人達は
大切なものを失った悲しみと
涙を乗り越えて
笑顔で自分の道を
歩き始めている

太一君は 生きてね。
私の分まで
生きて 生きて 生きて。
行ったことのない場所に
行って
見たことのないものを
いっぱい見て
それを私に 全部 教えてね。
ありがとう 太一君。
あっ もう1つだけ
伝えたいことがあったんだ。
命には
いつか終わりが来るって
誰だって知ってるけど
普段は そんなこと忘れて
永遠に時間があるみたいに
過ごしてるよね。
でも 私ね
病気になって分かったの。
何げない毎日も全部
二度とない 特別な日なんだって。
生きていれば
楽しいことだけじゃなくて
辛いことも
悲しいこともあるけど
その一日をムダにしないで
生きようって思えたら
そこらじゅうが
輝いて見えるんだよ。
ねぇ 太一君 もう気づいてる?
私は 知ってるんだ。
生きてるって
それだけで 奇跡なんだよ。
美丘。