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オーライ!オーライ! (サイレン)後藤!後藤! 後藤さ~ん! どこだ!後藤!後藤! (スピーカー) 少女の服装は水色のマフラー! おぉ誰かいるか!? お前 子供海に落ちたの見たのか!? え!どうなんだ!? お前しっかりしろ!(後藤)あんた母親だね? 確認してくれ。 どうだ? 見覚えはあるか!?どうなんだ! (道木仁美)怜南のマフラーです。 (後藤)マフラーよ遭難した 女の子のもんだってよ! (鳥の鳴き声) (カウンターを打つ音)(エンジンの始動音)(鳥の鳴き声)(生徒)おはようございま~す! 先生おはようございます! 先生おはようございます。 おはようございま~す! (平越) 濱田先生のご病気が治るまで 2組の担任を お願いできませんか? (鈴原奈緒)いやでも私は…。 (平越)3学期だけですし フォローしますから。 (貴子)とにかく今日のところは これを書かせてください。 (貴子)中庭で飼ってたあひるが 先週死んじゃったんです。 生徒達に手紙を書かせてください。 道木さんよね? (道木怜南)うん。 あと10分しかないけど。 う~ん… えっとこれ書かなきゃダメ? どうして? 書けない理由でもあるの? あひるは手紙読めないからよ。 死んでるから 手紙読めないでしょ? あひるは字習ってなかったから 読めないでしょ。 あひるさんがかわいそう。 道木さん意地悪! (ざわめき) 静かにして! (ざわめき) あとね。 何? 天国ってある? 土の中のこと? 書きたくなかったら 書かなくていいわ。 住所が天国じゃ 郵便屋さんも困るわね。 (貴子)少し変わった子なんです 父親を早くに亡くしてるせいか たまに訳の分からないこと いうんです。 ふ~ん 小さいくせに生意気だよね。 (貴子)そういうこと思ってても いわないでください。 あのこれどうすれば? え~っと…。 死んだあひるに読ませますか? (生徒)さようなら。 (生徒)さようなら! はい。 何?落とし物だったら…。 違うよ 先生似合うと思うんだよね。 かぶれってこと? そうそう。 何で? さっき助けてくれたお礼よ。 私は別に…。 助けてなんて…。 (ドアが閉まる音) ママただいま。 (仁美)おかえり。 ママこれ…。 いらないでしょ? うんいらない。 ママいってらっしゃい。 こんにちは浦上さん。 ただいますず。 (浦上)怜南ちゃん。 はい。(鈴原籐子)ソース飛ぶわよ。 (鈴原芽衣) 目立つ?目立つと思う? 式までには もっと大きくなるわよ。 どうしようあっちのお母さん ウチらができ婚だってこと まだ知らないんだよ。 どうせバレるんだから いっちゃいなさいよ。 安全日ごまかして妊娠して 強引に息子との結婚に 持ち込んだって思われるだけよ。 だって実際そうでしょ。 実際そうだけど そうだとしても…。 (鈴原果歩)ただいま! おいしそう! あんた内々定もらったくせに 何でまだリクルートスーツ着てんのよ。 このほうがコンパモテるし。 う~ん母さんのパスタ最高! ダメじゃないの自分の彼女 コンパに行かせたら。 (木俣) え?あっ僕はいいんです。 私と結婚する? バツ1で娘3人いるけど。 あ~そうだ! 奈緒ねえに結婚式の招待状 出したんだけどさ。 ん? うわ!妹の結婚式に欠席。 (藤吉健輔)室蘭大の研究室が 閉鎖されたのは 我々も驚きました。 (健輔)鈴原さん今は? 小学校で教師をしています。 あぁ…。 アルゴスシステム。 ええ今オジロワシと オオハクチョウ追ってるんです。 ああどうぞ。 うちに来る気はありませんか? 鈴原さん。 え? あぁいやあなたのような人が 小学校の先生じゃ不本意でしょう。 欠員が出たところだし 教授に話してみます。 よろしいですか? ありがとうございます。 (振動音) (呼び出し音) 何なの?あの人。 そんな言い方しないの。 奈緒にも事情あんのよ。 何が事情よ。 おねえさんって 俺まだ会ったことないよね? うんだって北海道行って 10年以上経つし。 最近 お正月も帰って来てないもん。 (芽衣)あっちのお母さんウチが 3姉妹だって知ってるのに 欠席なんかされたら…。 大丈夫私から ちゃんと話しとくから。 あんたが電話しな。 うん。 気づいてた? 奈緒ねえが一番電話に出ないのは お母さんがかけた時よ。 うん。 あっそうだ。 ねぇ私達就活終わったしさ…。 いや俺まだ内定一つも…。 今ないってことは 終わったってことよ。 4月になったら 奈緒姉ちゃんのとこ行ってみよう。 うんあんた直接説得して来てよ。(ドアベル) (ドアベル) カラ~ンコロ~ン。 カラ~ンコロ~ン! あの音好き。 先生も好き? あっそうだ。 ちゃんと隠れてるかな? 8時すぎよ 私これから食事なんだけど。 大丈夫 晩ご飯のお金もらってるの。 あのすいませ~ん! 私食べ物の中で クリームソーダが一番好きなの。 違うわ。 クリームソーダは 食べ物じゃないわ。 飲み物よ。 フフフ。 何よ。 「飲み物よ」先生って面白いね。 何にも面白くないわ。 先生怒った? 別に怒ってません。 怒ってるみたいな顔してるよ。 こういう顔なの。 まゆ毛とまゆ毛がくっつきそう。 あっ離れた。 先生って面白いねすごく面白い。 あのね先生質問があるの。 明日学校で。 私のこと嫌いなのかなぁ? 子供が嫌いなの。 ふ~ん。 何? どうして小学校の先生に なっちゃったの? なりたくてなったんじゃないわ。 ふ~ん。 何よ。 先生にいいもの見せてあげる。 私の宝物。 すきなものノート。 「回るイス。 曲がってる坂道。 お風呂場で出る声。 猫と目が合うこと。 すずがひまわりの種 食べるところ。 雪を踏んづける音。 夜の空の雲。 クリームソーダ」。 好きなものを書くの 嫌いなものを書いちゃダメだよ。 嫌いなもののことを考えちゃ ダメなの。 好きなもののことを ずっとずっと考えるの。 分かった? それがどうしたの? そしたらね治ると思うよ。 先生の一番好きなものは何? 無口な子供。 すずご飯だよ~。 こっちおいで。 おいしい?もっと食べる? いっぱい食べてね~。 ねぇあなた。 あっさっき 郵便ポスト見てたけど 何かあるの? あれ赤色と青色の クルクルしてるのあるでしょ? あれねよく見てるとね 一日に1回黄色が出るの。 その時に願い事をしたら どんな願い事も叶うの。 ♪~ク~ルクルク~ルクル ♪~ク~ルクルク~ルクル ク~ルクル (鼻歌) ねぇ道木さん。 はい? 家まで…。 フフフ…。 先生おやすみなさい。 (ドアベル)「あいこでしょ じゃんけんをする時 グーチョキパーの どれかを出します。 どれを出しても 勝ったり負けたりします。 どうしてでしょう?」。 道木さんは? さっきまでいたよね? どこ行ったの? お手洗いで寝てました。 (一同)えぇ~!? 先生は道木さんのことで 何かおかしなことに 気づきませんでしたか? ただの貧血じゃ…? 栄養失調かもしれないって。 えっ? 身長や体重発育の面でも 平均を随分下回ってます。 いやでも…。 体中にいくつか あざや傷があったそうです。 三浦先生は? 職員室に行かれたわ。 何回も聞くのよ 「ママのこと好き?」って。 どうして そんなこと聞くのかなぁ? 何て答えたの? 「大好き」決まってるでしょ? そう。 ホッとした? ん? 明日はちゃんとお勉強します。 うん。 起立! 礼! (一同)おはようございま~す! おはようございます。 着席! (貴子) 雪の日に自宅の玄関の前で しゃがみ込んでいる道木さんを 見た生徒がいました。 虐待の可能性があると思います。 母親かあるいは 母親と交際してる 男の人がいるらしいんですが…。 (倉持)まぁまぁ…。 そう結論を急がずに しっかり確認してください。 (貴子)鈴原先生と一緒に 道木さんの家に行って来ます。 (ノック) (貴子)道木さん? (ノック) (貴子)道木さん。 お留守のようですね。 円山小学校の三浦です。 怜南さんが登校されないので どうしたのかなと思いまして。 風邪だと連絡したはずです。 (貴子)ええただ…。 目どうしたの? ごめんね痛かった? (仁美)先生に説明しなさい。 うん。 ボールがぶつかりました。 公園でねかわいそうにね よしよし。 (貴子)怜南ちゃん 他にもケガがあるんです。 (仁美)知ってます よく転ぶんですこの子。 (貴子)あの失礼ですが ご同居なさってる 男性の方がいると伺いました。 その方怜南ちゃんとは…。 (仁美)何なんですか? ママ肉まん冷めちゃうよ? (貴子)ホッとしないでくださいね あれはお芝居です。 虐待されてる子供は何があっても 親をかばうものなんです。 ホッとなんて別に…。 (貴子)あの母親はまだ若く 恋人を放したくないという思いが 男の暴力に見て見ぬふりさせ また時には加担したつまり…。 (内藤)あの…随分とご内情を お調べのようですが。 あいえ今の話は 本に書いてあったことで…。 本ですか。 ハハハ…。 体中にケガをしてるんです。 「転んだだけ」と いわれたんですよね? 我々も調査しますが 学校さんも何か確証を 持って来ていただかないと。 (平越)だって母親に 甘えたりしてるんでしょう? (貴子)頼れる者が 親しかいないからです。 子供はこびるしかないんです。 (倉持)とにかく… 相談所の言う通りにしてください。 (倉持)慎重にね。 悔しいです。 児童相談所も警察も 先生方まで どうして誰も彼女の親身になって あげないんでしょうか? 当たり前じゃ…。 はい!? いえ。 明日もう一度相談所に行って…。 あっダメだわ明日は用事が。 お先に失礼します。 (貴子)目どうしたの? (健輔)いい論文じゃないですか。 すぐに教授呼んで来ますから。 あぁ研究室で待っててください。 はじめまして 私以前室蘭大に…。 (藤吉駿輔)フフっ。 まぁまぁ どうぞどうぞ座ってください。 あ…。 どうぞ。 はぁ。 あんたでしょ?小学校の先生。 え?ええ。 さっき学生に聞いたよ。 ウチの兄貴 あんたにほれてるんだって? はい? でも意外と年くってるよね? フフっ。 (ドアが閉まる音)フフっ。 はい。 兄貴遅いね。 焼き鳥でも食ってんのかな? ねぇ兄貴どう? 独身でしょ? 結婚とか考えてないの? 興味ない? まぁ堅いっていうか 何か男嫌いそうだもんね。 あれ?どこ行くの?傷ついた? 私は別に…。 (健輔) まだいたのかお前早く帰れ。 ♪~ (仁美)何これ? (浦上)え?ゴミだよゴミ。 (仁美)こんなとこに? 何? (浦上)だからゴミだってば。 (仁美)マ~君これ。 (浦上)フフっフフフ…。 冗談だよ冗談。 やめてよ また変なうわさ立つじゃない。 かくれんぼしてたら 出られなくなっちゃって。 ♪~ いってきます。 今年もウトナイ湖は 例年通りですか? ええ3万羽を超えてます。 ほぉ~。 教授も歓迎していましたし 恐らく来ていただくことになると 思いますよ。(クラクション) 先生! 何やってるのよこんな所で! あのね…。 今度は何色の郵便ポストよ? そんな青だか黄色だかの ポストなんか見たことないし そんなくだらないことで 願い事が叶うわけないでしょ!? 今家にいます。 事情は分からないので 本人に聞いてみてください。 はいお待ちしてます。 何か話したいことがあるなら 三浦先生にいって。 あなたのこと心配してくれてるし。 何見てるの? これすずにあげてもいい? すずお腹すいてるの。 すず? あぁ…どうぞ。 残ったから食べよっかな…。 図書室みたい。 鳥の本しかないわ。 鳥の図書室だね。これなぁに? それで渡り鳥を数えるの。 先生のお仕事? まぁね。 いただき…。 食べなさい。 いただきます! 先生料理上手だね! これぐらい誰でも…。 私のママも料理上手なんだよ。 私が好きなもの いっぱい作ってくれるの。 何作ってくれるの? ん? おかあさん何作ってくれるの? えっと… スパゲティでしょ。 それから…。 何のスパゲティ? アサリのでしょ。 ミートソースでしょ あとホウレンソウの…。 ごめん。 もういいわ。 よかったわね おかあさん料理上手で。 うん。 ねぇ先生のママも料理上手? ママが料理上手だと 子供も料理上手になるんだよね? 関係ないんじゃない? 先生のママも美人? どんな顔?似てる? 髪の毛は長い?短い? 忘れたわ。 ママの顔忘れたの? もう随分会ってないのよ。 どうして会わないの? 嫌いだから。 ハムスターね…。 うんハムスター。 買ってもらったの? 前に。 そう。 苦手なのよこういうの。 私いつも1人で食べてるし あなたみたいな子と 何話したらいいのか…。 好きなものの話をするんだよ。 好きなものの話をすると 楽しくなるの。 好きなものなんて何もないわ。 私知ってるよ 先生の好きなもの見つけた。何千km時には何万kmって 旅を続けてるのに 渡り鳥は道を間違えないの。 空の…道? そう目印なんてないし 地図もないのに 彼らは ちゃんと目的地にたどり着く。 ウトナイ湖にもね アオジカッコウツグミ。 ツグミ? 夏にはアオアシシギシロチドリ。 シロチドリ。 今だったら ガンカモハクチョウ。 ガンカモハクチョウ。 シベリアから来た鳥の羽よ。 シベリア? うん。 北東シベリアベーリング海沿岸の 湖や沼で生まれて カムチャッカ半島から オホーツク海を渡って 3500km以上離れた 湖まで来た鳥。 この羽で来たの? 私も見たい渡り鳥。 朝になったら行ってみる? 見れるの? 車で行って寒いけど 毛布持って行けば。 ママ心配しないかな? えっ? また今度にしようかな。 あ…そうね。 そうしなさい。 ごめんなさい。 何いってるのよ私は別に…。 (チャイム) 鈴原先生~?三浦です。 上着着なさい。 貴子先生からもおかあさんに 謝ってあげるからね。 行こう。 (ドアが閉まる音) (振動音) 鈴原です。 よかったじゃないですか 本来の仕事に戻れて。 まぁ ちょうど春休みに入りますし。 そんなお気になさらなくとも。 先生! 先生あのさ…。 先生に「あのさ」はやめなさい。 うん。 「うん」じゃないでしょ。 はい。 渡り鳥を見に行く 約束なんですけど…。 そんな約束してないわ。 変な期待しないで。 はい分かりました。 これからは 三浦先生に相談しなさい。 三浦先生ならちゃんと…。 (ドアの開閉音) あっ…。 すず? すず? すず~!? お母さんすずは? すずどこ行ったの? 天国よ。 天国ってある? 天国で幸せに暮らしてるの。 私のせいじゃないんだから。 そうだね。 すずは天国に行ったんだね。 1月2月3月3月…。 (館員)探し物見つかった? はい。 この漢字何て読むんですか? それは「札幌市」。 (怜南の声)「すきなものノート」。 (戸が開く音) (怜南の声)「回るイス」。 着てごらん。 (怜南の声)「曲がってる坂道」。 (怜南の声)「お風呂場で出る声。 猫と目が合うこと。 すずがひまわりの種 食べるところ。 雪を踏んづける音」。 (浦上)こっちへ来てごらん。 (怜南の声)「夜の空の雲」。 (怜南の声)「クリームソーダ。 傘が開く音。 クレヨンの白。 ワックスがけの日。 煙突のはしご。 衣替え」。 う~んって う~んってしてごらん。 (怜南の声)「みかんゼリーに 浮かんでるみかん。 雨が降った道のにおい」。 (怜南の声)「自転車の後ろのお席。 耳かき。 つめ切り。 2つ結び。 よしよしされること。 ギュっとされること。 石けんのコマーシャルの おかあさん」。ママ~! (仁美)汚い!汚い!汚い! 汚い!汚い!汚い! 汚い!汚い! いいのか? 36号線のホテルで いいんじゃない? カラオケできるし。 じゃなくてさ。 早く出して!! いえ食事はまだです。 はいでは駅に行きます。 20分後には…。 ごめんなさい。 30分後でもいいですか?(振動音)何か飲む? 何か食べる? はぁ…。 どうしよう。 ねぇどこか… どこか行きたい所ある? 遊園地とか動物園とか デパートとか。 札幌に… 行きたいです…。 札幌? 札幌ねいいわよ。 札幌のどこ行きたい? 札幌に何かあるの? 赤ちゃんポストです…。 赤ちゃんポストに… 行きたいです…。 でも… ポストの写真が載ってないの。 7歳でも入れるかな? 104cmでも入れるかな?先生何考えてるの? ん?うん…。 あなたの好きなもののこと。 私の好きなもののこと? 回るイス曲がってる坂道。 お風呂場で出る声 猫と目が合うこと。 すずがひまわりの種を 食べるところ。 雪を踏んづける音。 夜の空の雲クリームソーダ。 渡り鳥! 渡り鳥。 (渡り鳥の鳴き声) 怜南も連れてって~!ちゃんと数えた? 先生数えてなかったでしょ。 ダメじゃない ちゃんと仕事しないと。 道木さん聞いて。 私あなたを誘拐しようと思う。 先生牢屋に入れられない? そうね入れられるかもね。 牢屋は石で出来てるんだよ? 冷たくて暗くてネズミが出るの。 お風呂にも入れないの。 そうね。 ダメだよ…。 ダメなことしかできないの。 間違ってるかもしれない。 あなたをもっと悲しい目に 遭わせるかもしれないでも…。 私あなたの… あなたの おかあさんになろうと思う。 あなたと2人で 生きて行こうと思う。 先生…。 先生じゃダメ? え? 4月1日分かる? 明後日。 ウソをついてもいい日なの。 ウソをつくの。 この町を出て誰も私とあなたを 知らない場所に行くの。 そこでは 私はあなたのおかあさんで あなたは私の娘。 絶対に誰にも知られちゃいけない。 一生ウソつき続けなきゃ いけない。 いえる? 一生…これから先一生 誰にも知られないように 私のことおかあさんって ウソいえる? 怜南…。 おかあさんっていえる?お母さん…怜南のお母さん! お母さん!お母さん! 怜南のお母さん! あなたは捨てられたんじゃない。 あなたが捨てるの。(店員)ありがとうございました。 部屋に荷物が残ってます 代金を置いて行きますので 処分してください。 全部です。 (仁美)飼いたいなら 飼っていいわよハムスター。 (仁美)あんた聞いてんの? ハムスター!何よひとがせっかく…。(後藤)お~い!何してんだ~? 今日は海が荒いんだ! 落っこったら 津軽まで流されっぞ~! いや~主任の予報も 当てにならんな。 え~? 雪になりそうだアハハ…。ウソだろ? 頼む…。 おい! わっ! おぉ! 誰か!誰か来てくれ~!! (サイレン) うわ~…。 え?奈緒姉ちゃん?今日昼すぎ絵鞆漁港で 行方不明となった女の子は 目撃者の情報 発見されたマフラーなどから 道木怜南さん7歳と判明。 懸命な捜索活動が 続いていますが 依然として発見されていません。 捜索開始から 3時間以上が経過。 現場海域の水温も 5℃を下回っており 怜南さんの安否が心配されます。 (店員)ありがとうございました。 先生! あっやっぱり先生だ どっか行くところ? ええ急に用事が入って。 あぁ…お1人? 俺もねこれから…。 すいません時間がないので。 あぁじゃああの… 名刺だけでも。 はい。 またね! (着信音) お疲れっす…はい? 海難事故? (発車のベル) お母さ~ん! お母さ~ん!お母さ~ん!お母さんも お母さんのお母さんに 髪の毛してもらった? そうね…してもらったわ。 じゃあどうして 嫌いになっちゃったの? 感謝してるのよ。 ただ…こうして 髪をとかしてもらうたび いつも思ってた。 すいませんすいませんって。 「すいません」? おかしいでしょお母さんに そんなふうに思うなんて。 どうしてそんなふうに思うの? 私は拾われた子だから。 ホントのお母さんに 捨てられた子だから。 (葉菜)このコ達つがい? (原田茂利)えっ?ああ。 じゃあ飼うなら いっぺんじゃないとね。 (原田政恵)葉菜ちゃん 今日はもう店閉めたの? 村田のおじいちゃんが… あっまたね。(葉菜) おじいちゃん…ごめんごめん すいませんでした。 (後藤)どうだ? 見覚えはあるか!?どうなんだ! 怜南のマフラーです。 名前…考えなくちゃね。 名前はお母さんが 付けるものじゃない? そうね。 継美…。 「継美」なんてどう? 渡り鳥。 ダメ? 継美…。 継美がいい。 継美…。 はい。