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唯吾分享美咲 NO.101日文字幕,台词

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カンパ~イ。 (梨奈) 頑張ります。 (梅田) お待たせしました。 当店のナンバーワン 美咲でございます。(天王寺美咲) いらっしゃいませ。 待ってたよ 美咲ちゃん。 (拍手) (福島) 美咲ちゃん さすがだねぇ ママ。 (ママ) ええ そりゃあ うちのナンバーワンですもの。 (ママ) あれでも3年前 初めて うちに来た時は タバコの火もつけられないほど 気の利かないコだったんですよ。 (泣き声) 梨奈? 寂しいです だって…。 だって 美咲さんが…。 梨奈ちゃん お客様の前で 涙を見せたらダメだって! 泣いちゃダメ 今日は笑顔で… 美咲さんを…。 まったく2人とも 勘弁してよね。 湿っぽいのは 嫌いだよ。 (梨奈) はい。 すみません。 (泣き声) 皆さん 今夜は私のために お集まりいただき 本当に ありがとうございます。 (拍手) 『SOUTHERN SEA』の美咲 最後の夜です。 どうか 皆さんの笑顔で 私を送ってください。 ≪ありがとう!≫ ≪美咲ちゃん!≫ さぁ 皆さん 笑顔でカンパ~イ! (一同) カンパ~イ! (拍手) ママ 本当にいいの? 美咲ちゃん。 ドル箱 手放したりして。 そりゃ 惜しくないといったら ウソになるけど。 (レイカ) もったいないですよ 何にもできなかった美咲を あそこまで育てたのはママなのに。 (ママ) ううん。 私の力なんて高が知れてるわよ。 美咲がナンバーワンに なれた理由は 他にあるの。 (堺) ≪美咲ちゃん!≫ 堺さん! (堺) 遅くなって ごめん。 忙しいのに 来てくれたんだ? 当然だよ 今日は美咲ちゃんの 最後の日なんだからさ。 これ…。 ありがとう! …って 今日は 娘さんの誕生日でしょ? え? あぁ 忘れてた。 っていうか 美咲ちゃん そんなことまで 覚えてたんだ。 家族を大事にできない男に 夜遊びなんて100万年 早いんだよ。 美咲ちゃん…。 堺さんが 無理して来てくれた気持 ちゃんと分かってるから。 本当に ありがとうございます。 でも 家族のほうが もっと大事だよ。 分かった。 ありがとう。 美咲ちゃん 元気で。 堺さんも。 (ママ) まったく。 お客様に説教をするわ 本気で悩みを聞いてあげて 解決しようとするわ 常連だろうが いちげんだろうが 関係なく 損得勘定なしに かかわって ホント おせっかいなんだから。 ママ。 でも それが 美咲が ナンバーワンになれた理由よね。 だからこそ あなたは ここだけに おさまってたらいけないの。 美咲だからこそ ううん 美咲にしかできないことが 他にあるの。 (ママ) さぁ 最後の夜 楽しんで。 はい。 皆さん 今日は最後まで 盛り上がるよ~! (拍手) ≪美咲ちゃん≫ ≪待ってました≫ ≪美咲ちゃん≫ ところでさ 美咲ちゃん この店を辞めて どうするんだい? え? いってませんでしたっけ? 先生になるんです。 先生!? そう 学校の先生!(梅田のいびき) あぁ…。 あれ? 昨夜どうしたんだっけ? 確か アフターで サパー行って。 (美咲の声) カラオケ行って…。 ((カンパ~イ!)) やっちゃったよ。 マジ!? ヤバ~イ 今日 初出勤なのに! 梅ちゃん みんな 起きて! ヤバイよ~ 超ヤバイよ~。 ファイト オ~! ファイト オ~! 御堂学園 ファイト オ~!(鶴橋) え~ それから インフルエンザが流行っています。 (鶴橋) センター試験も目前ですし 先生方も 体調には 十分 気をつけてください。 はい! (鶴橋) ところで校長。 今日から来る新しい先生は まだなんですか? (玉造) はい それが まだのようで…。 チッ はぁ…。 (姫島) 新しい先生? ちょっと ごめんね ごめん ごめん ごめん! ちょっと ごめんね! ごめん ごめん ごめん! どいて~! どいて どいて! あっ…。 職員室 どこ? (天満) そもそも 今さら 2年Z組に担任とは。 (北浜) 2-Z!? (川西) あのクラスに担任? (南方) ムダですよね~。 校長が どうしてもと おっしゃるから 了解しましたけど。 ちょっと ごめん! ごめん ごめん どいて! ごめん ごめん! 初日から遅刻ですか? どうも すいません 教頭。 ごめんね! ごめん ごめん! あれ? ねぇ 職員室って こっち? あっち。 ありがとう。 ごめんね! もう1回 通るよ! ごめん ごめん! それでは 本日も気を引き締めて 生徒達の指導に当たってください。 (一同) はい! (ドアが開く音) おはようございます。 すいません 遅くなって。 (鶴橋) どなたですか? あ~ あの… ご紹介します。 はじめまして 美咲です。 天王寺先生。 はっ! すいません…。 天王寺… 先生? はい。 あの… あなたが先生? はい。 全然 先生っぽくないですね。 うん。 (玉造) 紹介します 本日から 2年Z組の担任を お願いしました 天王寺美咲先生。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします! どういうおつもりですか? 初日から遅刻なんて。 すみません。 大体 何ですか その教師にあるまじき 派手な格好は。 いや これでも 地味なの選んで来たのに…。 (鶴橋) いいですか! 教育者たる者…。 あ~ じゃあ 先生達 すいません 教室のほうへ お願いいたします。 それじゃ 天王寺先生も。 はい。 すいません。 校長! チッ。 (玉造) これからは遅刻しないように。 はい 申し訳ありません 今後は 絶対しません。 お店では 無遅刻 無欠勤が取りえでした。 シ~。 くれぐれも 今まで夜のお仕事を してたということは 誰にも知られないように。 はい。 ん? わが校は 50年の伝統と 歴史がありましてね 文武両道 品行方正を モットーにしております。 大半の生徒は『東大』をはじめ 一流大学に進学しています。 すご…。 勉強だけではなく 部活動でも 多くがトップクラスの成績を 収めています。 それだけに 理事会も保護者も 何かと厳しい人達が多く 夜のお仕事に対する偏見は かなりあると思われます。 天王寺先生の お仕事のことがバレたら 辞めさせられるに違いありません。 そうなんですか? あなたには 感謝してるんです。 給料だって 今の半分以下になるというのに。 いや お金じゃないんです。 恩人って言葉じゃ 済まないぐらい ホントに お世話になったママに 頼まれたんです。 断れないですよ。 でも 私なんかでいいんですか? この学校を変えたいと 思っていた私に あのママがいってくれたんです。 「それができる人がいる」って。 あなたしか いません。 どうか 御堂学園を変えてください。 生徒のための学校に。 よ~く分かりました。 天王寺美咲 校長のご期待に応えてみせます! 六本木ナンバーワンの 名に懸けて! いや あの… ですから…。 はっ! すいません。 それじゃ よろしくお願いしますね。 はい! (天満) ≪カガ≫ ≪はい≫ カワカミ。 はい。 フクダ。 はい。 ホシ。 はい。 その基本について学んで行こう 教科書は…。 電子を失うと その物質は酸化されたといい 電子を失う反応を酸化といいます。 あれ? え?ABCDの次が いきなりZ? よし! おはよう! あら? 何で? (星田) あ~あ 眠ぃ。 (長瀬) つうか ダリィ。 (桜井 唯) おはよう。 (長瀬) おぉ 唯。 和真と亮介は? あぁ…。 (湊) よっ。 (長瀬) おいっす~。 おい おい おい~! おい おい おい おい! どうする? 学校。 (九条和真) 行くわけねえだろ。 だよな。 (長瀬) じゃあ 俺もパス。 俺も~! みんな 最初から 行く気なんかなかったくせに。 じゃあ 今日はどこ行く? う~ん… どこ行きますか? 動物園! 動物園いいね ペンギン ペンギン。 みんな どこ行っちゃったんだろう…。 (玉造)それでは 天王寺美咲先生の 着任を歓迎いたしまして カンパイ! (一同) カンパ~イ! よろしくお願いします。 お願いします。 どうして 2-Zのこと いってくれなかったんですか? すいません つい あの…。 (鶴橋の咳払い) わが校の生徒は 非常に優秀ですが 残念ながら 落ちこぼれて行く者もおります。 そういう生徒は 次第に生活態度も乱れて行き 周りにも悪影響を及ぼします。 そこで 落ちこぼれた生徒だけを 集めたクラスをつくったんです。 それが 2-Zってわけですか? (天満) そうです。 ところが 彼らと来たら 遅刻 早退は当たり前で。 その日の気分によって 来たり来なかったり。 3学期になってからは 一人も 登校しなくなっちゃったんですよ。 一人も!? 前の担任も やる気をなくして あ… 辞めちゃったんですよ。 そうなんだ。 そういえば 天王寺先生 以前 どちらにいたんですか? え? 私? 私は 六本木クラブ…。 あぁ~! ん~。 (一同) クラブ? はっ! ですから 六本木の クラブ活動が活発な 高校ですよね。 そうなんですよ そうなんですよ。 六本木の高校? はい。 六本木に そんな高校ありましたっけ? ありますよ~。 そうでしたかねぇ…。 (玉造の咳払い) はっ! フフフ…。 気をつけてくださいよ。 すいません 条件反射で つい。 (三国) すいません 遅くなりました。 (玉造) 三国先生 研修 お疲れさまでした。 あっ ご紹介します 数学の三国先生です。 はじめまして 天王寺です。 (三国) 美咲さん? え? (一同) 美咲さん? ((ハハハ… ハハハ…)) あっ! どうして『SOUTHERN SEA』の 美咲さんが ここに? 私 今日から 御堂学園の先生になったんです。 えぇ!? ど… どうして教師に? いろいろ事情がありまして。 校長…。 お願い! 私が『SOUTHERN SEA』で 働いていたこと 内緒にしといて。 じゃないと クビに なっちゃうかもしれないんです。 分かりました でも 何だか夢みたいですね。 だって お店で めったに指名できないナンバーワンが 目の前にいるなんて。 あれ? っていうか三国さん 社長とか いってませんでしたっけ? ((IT企業の 社長さんなんですか?)) ((すっご~い!)) ((ハハハ… 大したことないよ)) ((小さい会社だしね ハハハ…!)) すいません その あの… つい 見えを張ってしまいまして。 だから 天王寺先生のことは 3人だけの秘密ということに。 お願いしますね。 はい。 三国先生と天王寺先生は お知り合いだったんですか。 いやいや そんな知り合いだなんて。 もう ホント 1回 指名しただけですから。 (一同) 指名? あ… あの あのあのあの 2-Zの生徒のこと なんですけどね。 あのコ達を 学校に来させるためには どうしたら いいんですかね? 無理ですよ 何をやっても。 え? うんうん…。 2-Zの生徒のことは ほうっておきなさい。 うんうん…。 特に あの5人は。 あの5人? (鶴橋の声) 2-Zの中でも 特に問題のある生徒が 5人いるんです。 停学処分に なったこともありますし。 ボケっとしてんじゃねえよ! いいから 行こうぜ。 (鶴橋の声) ケンカで 補導されたこともあります。 あんな生徒は わが御堂学園には 必要ありませ~ん。 いえ むしろ 邪魔~! それを 今さら 担任だなんて。 校長は 何を考えてるんですか! どうも すいません。 しかも… こんな人 連れて来て。 こんな人? 生徒達はね まともに 学校には来ないんですから あなたの仕事は ないも同然で~す! 来させます。 え? 私が あの教室を 生徒達でいっぱいにします。 ハハ… 威勢だけはいいよね~ ピヤ~。 やってみせます! ナンバーワンの名に懸けて! (一同) ナンバーワン? (天満) おはようございます! (一同) おはようございます。 はい おはようございます。 (一同) おはようございます。 天王寺先生は? それが…。 外回り? はい! あっ…。 はい。(チャイム) おはよう 渡辺君! (渡辺) 誰? 天王寺美咲 君の担任になったの。 えっ… 渡辺君? ねぇ ねぇ 君達 その制服って 御堂学園だよね? (安堂) そうだけど? もしかして 2-Z? (尾崎) あんた 誰よ? 天王寺美咲 2-Zの担任になったから。 (服部) 担任!? (田辺) っていうか そんな服着た 先公 いねえだろ。 ホントだってば ねぇ 同伴して。 (一同) 同伴!? 学校 一緒に行こ? ね? (村野) 頭 おかしいんじゃね? 行こうぜ。 ちょっと… ねぇ ちょっと! 一緒に 学校行こう? お~い! イエ~イ! イエ~イ! (こなつ) うわっ! 御堂学園のコだよね? 何なんですか? いきなり。 (風香) 誰? 学校行こ! 学校 ねっ 早く。 (麦) 行くわけないじゃん。 学校 行こう! (島本) ついて来んなよ! (豊川) ホントに 先公かよ? (長居) しつけぇんだよ。 (柴原) でも 俺 ストライク! ちょっと待って! 待って! (藤坂) 何なんだよ こいつ! (加島) ウゼェんだよ! (天見) ついて来んなよ。 (美優) 行こ 行こ! (ゆき) あぁ~ ウッザ! (梨香子) マジ消えて! (愛実) 何なのよ このおばさん! お お… おばさん? キモ! (美優) あれで先生なの? ≪あり得ないよね アハハ…≫ ≪あり得ないでしょ≫ 誰が おばさんだよ 超ムカつく! (店員) いいかげん とぼけるな! (店員) お前らだろ! (長瀬) 違うっていってんだろ。 (店員) 他に誰がいるっていうんだよ。 いってみろよ どうなんだよ。 あの…。 このコ達が 何か? あんた 誰? 御堂学園の教師です。 (店員) こいつらの先生? その格好で? はい。 俺ら あんたのことなんか 知らねえけど。 そりゃ そうだよ だって初対面だよ? で 生徒達が 何か ご迷惑でも? タバコですよ タバコ。 タバコ? 未成年のくせに タバコ吸って 揚げ句 こんなことして! もう少しで 火事になるとこでしたよ! てかさ 俺らじゃねえっつってんじゃん。 君達じゃないのね? タバコなんて吸ってねえよ。 証拠もねえのに決めつけんなよ。 けどな この辺には お前達しか いなかったじゃないか。 あの~ 頭ごなしに疑うのは どうかと。 (店員) それじゃあ あんた こいつらのいってることを 信じるんですか? え? ええ。 学校にも行かないで 昼間っから フラついてるような 連中が いってることですよ? ウソに決まってるじゃないですか。 いや だから そうとも 言い切れないんじゃないかと。 まったく… 生徒が生徒なら 教師も教師だな。 はぁ? お前ら 二度と来るんじゃないぞ。 フン! 誰が来るか バ~カ! 行こう。 あっ ちょっと待って ねぇ…。 ちょっと…。 ちょっと待って! 君達 2年Z組だよね? 名前は? 私は 君達の担任になった 天王寺美咲。 何の用? あのさ 何で学校 来ないの? 何で行かなきゃなんないの? えっ それは…。 高校生だから。 別に いいんじゃね? 義務教育じゃねえし。 だよな ちゃんと学費 払ってるし 俺らの勝手じゃん。 え? 俺らがサボっても 誰も困んねえだろ。 誰にも迷惑かけてないし。 俺ら 学校なんて行く意味ねえの。 そういうこと。 じゃ。 ちょっと待ってよ! てめぇ! しつこいんだよ。 あっ! ヤベェ! バ~カ。 やっぱ あんた達だったの? (長瀬) だから違ぇよ。 俺は 今日は まだ 吸ってねえんだよ。 はぁ? 何それ。 行くぞ! ちょっと待ってよ。 ちょっと! (梅田) 美咲さん! (梨奈) 美咲さん! (レイカ) 美咲! やっぱり 戻って来てくれたんですね。 僕は信じてましたよ 美咲さんは 必ず戻って来てくれるって。 飲みに来ただけ。ったく あいつら ホント ダメ! 全然 話になんない。 (ママ) へぇ~ そんなにダメなんだ? もう 全然ダメ! 何が 「学校なんか意味ない」よ。 金 払ってるから いいだろうって 払ってるのは 親でしょうが。 そうよねぇ。 大人 バカにして ウソついて 何もかも諦めたようなこと いっちゃってさ。 ママ。 ん? ママには ホント感謝してます。 なぁに? いきなり。 何もかもなくして ひとを信じられなくなってた私を 救ってくれたのは ママです。 私 ここの仕事が 天職だと思ってたから いきなり 学校の先生にならない? っていわれて驚いたけど ママの頼みだから 悩んで悩んで 引き受けたんです。 けど やっぱ無理です。 あんな生徒達相手に いくら頑張ったってムダですよ。 じゃあ 先生やめるんですか? うん。 ホントですか? よかった~! 大体 教職だって 持ってたら役立つだろうと思って 取っただけで 教師になろうとなんて 1回も思ったことないしね。 (ママ) やめて どうすんの? どうすんの?って もちろん ここ戻って…。 一度やるって決めたことを 半端に投げ出すような人間 うちには必要ないけど。 あなたも 似たようなもんだったじゃない。 え? 初めて うちに来た時の美咲 何もかも諦めたような目をしてた。 (ママ)((この仕事 初めて?)) ((はい)) ((大学 出てんのね 就職は?)) ((あぁ… 全滅でした それに 借金できちゃって)) ((それで仕方なく?)) (美咲の声) そりゃあ 男の連帯保証人になって 借金だけが残って…。 ひとも信じられなくなるし 人生だって諦めたくもなりますよ。 でも 美咲は逃げなかった。 仕方なく始めた仕事だったけど ちゃんと心を込めて お客様と向き合った。 だから 美咲は ナンバーワンになれた。 なのに 今は何? 情けない。 あんたが戻る場所は ここには ないからね。 (ママ) 梨奈 行くわよ。♪~ あれ? また2人 いなくない? あっ あそこ。 え? 今日 いい天気だね。 君達 あの太陽みたいに輝いて…。 ウザイんだけど! フフフ…! 4連敗かよ。 記録更新だな。 何やってんの? 君達 かわいいよ。 ホント懲りないよね ハハっ。 彼女 かわいいね。 うち 初めてだよね? 何ですか? いいものあるんだけど。 これ 欲しくて来たんでしょ? 君さ かわいいから安くしとくよ。 いらないから。 みんな やってるよ。 離して! 離して! 俺の連れに 何か用か? 行こう。 (八神) うちの従業員に 手荒なマネは困るな。 和真! お前 高校生だろ あ!? 行くぞ! てめぇ! おい! あいつら捕まえろ! (八神) 逃がすな! どうしろっていうのよ ママ。 あっ! 早く捜せ おら!(八神) どうだ? いません。 クソ~! ≪八神さん!≫ これが落ちてました。 あ?(湊) ここまで来れば 大丈夫だろ。 もう走れねえ。 ていうか 何があったの? ごめん 私のせいで。 唯のせいじゃねえよ。 ≪あの連中 『RED EYE』の黒服だよね?≫ 何で いんだよ? 六本木は 私の庭みたいなもんだからね。 あのクラブ よくない噂あるけど あんた達 出入りしてんの? あんたには関係ねえだろ。 何やらかしたの? 関係ねえっつってんだろ。 こんな時間まで遊んでるの 学校にバレたら 停学か退学に なっちゃうんじゃないの? かもな。 まっ しょうがねえか。 「しょうがない」って…。 別に構わねえよ 退学でも。 いいの? いったでしょ? 今さら 学校なんか行ったって 意味がないって。 そんなことないって。 そんなことあんだよ。 もう 俺達に構うな。 ちょっと待ってよ! ほっとけっつってんだろ!! てめぇら 先公が 俺らを切り捨てたんだろうが。 今さら 学校来いとか何とか いってんじゃねえよ! どうせ 俺らなんて この先 なるようにしかなんねえんだよ。((どうせ これから先 私の人生なんて 高が知れてますし…)) (ママ) ((随分 笑わせてくれるわね)) ((その年で 人生 諦めたようなこと いってんじゃないわよ!)) ((いつまでも後ろ向いてないで 前だけ見て 本気で生きてみなさいよ)) あのコ達も あの時の私と 同じだったんだ。 私 あのコ達のこと ちゃんと見ようとしてなかった。 よし! 今日も2-Zは 誰も来ないでしょうね。 (鶴橋) 来るわけありませんよ。 あなたが いくら頑張っても ムダで~す。 私 諦めませんから。よいしょ。 天見成弥 中等部からの進級組か…。 へぇ~ 中学時代は テニス部だったんだ。 ふ~ん。 あ… このコは高1の夏休みに つまずいたのか。 ケガ 大丈夫か? ああ。 ごめんね。 だから 唯のせいじゃねえって。 [TEL](着信音) はい。 [TEL](八神) 九条和真君? あんた 誰? [TEL](八神) 六本木の 『RED EYE』の者だけど。 『RED EYE』…。 [TEL](八神) 君の財布 拾ったんだけどさ そこに学生証が入ってたんだよね。 フフっ。 昨夜は うちの店で 派手にやってくれたよな。 何もしてねえだろ。 お前らのせいで店のもんが いろいろ壊れちまったんだよ。 弁償してくれるんだろうな。 弁償? [TEL](八神) もちろん ケガの治療費も。 ま 高校生だから 50万円で勘弁してやるよ。 50万円…。 そんな金 払えるわけねえだろ。 (八神) 九条君 お前 いい学校に 通ってるじゃねえか。 うちみたいなとこに 出入りしてたことが 学校にバレたら 退学になるんじゃねえのか? そしたら お前の人生 台無しだよ。 [TEL](八神) ハハハ…。 50万円 払えば 学生証は返してやるから。 そんなもん いらねえよ。 電話 昨夜の奴らか? ああ。 はぁ…。みんな ちゃんと夢もあったんだ。 (ドアが開く音) 美咲さん… あ 天王寺先生 大変なんです! えっ? 2-Zの九条君が…。 九条君! 何があったんですか? 九条が とんでもないトラブルを 起こしたんですよ。 とんでもないトラブル? (天満) 六本木の 飲食店の者だという男から 学校に電話ありまして。 昨夜 九条が その店で 店員に暴力をふるい 揚げ句 店の中を めちゃくちゃに 壊して逃げたというんです。 えっ? (鶴橋) 相手は法外な賠償金を 要求して来てるんです。 そんなの相手にする必要 ないんじゃないですか? そんな簡単な話じゃ ありません! 相手は暗に このトラブルを 世間に公表すると 脅して来てるんですよ。 生徒が そんな いかがわしい店に 出入りしていたということが 世間に知れたら わが校の名誉は どうなるか! (三国) 九条 ホントなのか? さぁな。 ふざけるな! 違うなら違うって ちゃんといったほうがいいよ。 (天満) どうせ酒でも飲んで 酔って暴れたんだろ。 (天満) まさか お前達 違法な薬物に 手を出しているんじゃ ないだろうな えっ? てめぇ いいかげんにしろよ。 はい はい。 やめなよ。 学生証 見せなさい。 どこにあるの? 知らねえよ。 ほら はい やっぱりね。 「やっぱり」? 相手は 九条の学生証を持ってると いってるんです。 その店に落としたんです。 (鶴橋) 九条君 今の事態が どういうことなのか ちゃんと分かってるの? とぼけて済む話じゃ ないんですよ! (鶴橋) あなた達も 一緒にいたんでしょ? (鶴橋) 何も答えないということは 相手の話は 事実だっていうことですね。 とんでもないこと やっちゃいましたね。 いつかやると 思ってはいましたけど…。 やむを得ませんね。 ここまで来たら 校長も 納得せざるを得ないでしょう。 えっ? 君には 退学してもらいます。 退学って そんな…。 勝手にしろ。 和真は 何もしてないよ。 唯! だって…。 行くぞ。 九条君 待って! (鶴橋) あなたは 首を突っ込まなくて結構です! どうせ学校にも ろくに来ない生徒です。 退学にしたところで 何の問題もありませ~ん。 (湊) マジで 辞めんのかよ? ああ。 (長瀬) ホントに いいのかよ? しょうがねえだろ! (星田) あぁ~! クソ~! どうすりゃいいんだよ! どうにもなんねえよ。 やっぱ 私 話して来る。 余計なことすんな。 だって あいつらの話 全部 ウソじゃん。 和真は 殴ってなんかないし 何も悪くない。 私を助けようとしただけじゃん。 (ドアが開く音) 今の話 ホント? また あんたかよ。 ホントなんだね? 黒服が 私に クスリ 売ろうとしたんだよ。 え? いらないっていっても しつこくして来て…。 それを 和真が 助けてくれただけなんだよ。 和真は そいつを突き飛ばしたけど ケガなんかしてないし 殴られたのは和真のほうだよ! いちいち 先公なんかに喋んな。 何で ちゃんと いわないの? みんなも 九条君が 学校 退学になってもいいわけ? そりゃ よくねえけど…。 だったら ちゃんと いいなよ。 どうせ いってもムダだよ。 どうして? 話したら分かってくれるって。 俺らの話なんて…! 誰も聞くはずねえじゃねぇか。 いつだって そうだよね。 いったってムダ。 やってもねえこと やったって 決めつけられるしな。 仕方ねえよ どうせ俺らは 落ちこぼれだからさ。 そう 優等生とは違うよね。 この学校じゃ 俺らみたいな生徒に 何の価値もねえんだよ。 落ちこぼれ 落ちこぼれって あんた達 そうやって ただ逃げてるだけじゃん! 何で 誰かと 比べなくちゃいけないの? 勉強で1番じゃなくたって いいじゃん! スポーツで1番じゃなくたって いいじゃん! 自分が胸張って 誇れるものを 見つければいいじゃん! 自分だけのナンバーワンをさ。 私 返してもらって来るから 学生証。 バカじゃないの? 女のあんたが 返してくれっつって 返すような連中じゃねえよ。 でも 返してもらう。 学校辞めるなら それでいいよ。 でも こんなふうに 辞めんじゃなくて ちゃんと自分の意思で決めな。ダメじゃないですか。 だから 店行けないんだよ ごめん。 美咲さん? よう 美咲ちゃん!(湊) まさか あいつ ホントに行ったりしてねえよな。 そんなわけないじゃん 行くわけないよ。 だよな? 女一人で。 そうだよ 先生なんて 口だけっしょ。よし。(八神) 申し訳ありません オープン 8時からなんですよ。 生徒が落とした学生証 返してもらいに来ました。 学生証? あなた達ですよね? 学校に電話して来たのは。 あんた 誰? 御堂学園高校の教師です。 (八神) 教師? ハハハ…。 そうでしたか 先生ですか。 で 学生証を お返しするに当たって 学校は どのような けじめを つけてくれるんです? 何のけじめですか? 生徒達は 何もしてないって いっていますが。 そんな話 信じるんですか? はい。 ハハハ…! この学生証 マスコミが喜ぶでしょうねぇ。 「有名校の生徒 深夜のクラブで大暴れ」。 ハハハ…! なぁ! きっと 高く売れると思いますよ。 返してください。 はぁ~。 お引き取り願いましょう。 今度は ちゃんと話の分かる方に いらしてもらいましょうか。 ホントに あんた達 腐ってるね。 あ? あんたらみたいな汚い奴らが この街で大きな顔して 生きてるなんて ホント許せない。 何だと? この店じゃ 平気で未成年に 酒 飲ませてるんだってね。 それに 高校生にまで クスリ 売ってるんだってね。 おい! てめぇ いいかげんなこと いってんじゃねえぞ。 いいかげんかどうか 自分の胸に 手当てて聞いてみな。 私は この街で いろんなこと教わったの。 人を傷つけるのも人間なら 救うのも人間だってこと。 人は どんなに苦しくても 前を向いて生きて行かなきゃ いけないってこと。 人生 諦めちゃいけないってこと。 あんたらみたいな奴らに 私を変えてくれた この街が 汚されるなんて 絶対 許さない。 生徒達の人生が 邪魔されるなんて 絶対 許さない! (八神) 帰ってもらおうか。 学生証を返してもらうまで 帰りません。 おい!! あんた バカじゃねえのか? たかが生徒一人のために 体 張ったって 何の得にもならねえだろ! 損得だけで動いてるようじゃ 六本木で ナンバーワンになれないんだよ! お前 何者だ? (ドアが開く音) (梅田) 美咲さん! ≪美咲さん!≫ ≪美咲さん!≫ (八神) 何なんだ? お前ら。 どうして? 美咲さんが ここに入って行くの 見たから。 この店 ヤバイって噂あったし。 (梅田) 何があったか分かりませんけど 僕達 美咲さんのためなら 体 張ります! ≪そうだ!≫ ≪そうだ!≫ みんな…。 さぁ どうします? 返してください 学生証。よかった~! 怖かった~…。 美咲さん 後先考えないで 動いちゃうからな~。 ホント勘弁してくださいよ~。 ごめんね みんな。 はぁ… 本当に ありがとう。 でも あの連中 このままでいいんですか? ううん このままには しない。 あんな奴らは この街から出て行ってもらう。 それでこそ 美咲さんです。 もしかして 気にしてる? あの先生のこと。 んなわけねえだろ。 マジで取り返したのかよ。 ちゃんと 自分で決めなよ。ママ。あれから 相手から 何の連絡もありませんが 天王寺先生 何か聞いてませんか? いえ 何も。 やっぱ 変なイタズラだったんじゃ ないですか? まさか もう マスコミに…。 事が公になる前に 九条君には 退学してもらいましょう。 (鶴橋) 至急 緊急職員会議を。 (天満) はい。 (ドアが開く音) 九条君。 学生証。 昨日 見せろっつっただろ? そんな…。 じゃ。 (天満) あの いや… ど… どういうことなんだろ。 九条は トラブルなんか 起こしてなかった …ってことじゃないですか。 そうですよ。 何か 裏がありそうですけどね。 ありませんよ 裏も表も。 よかったですね 教頭。 もうちょっとで 変なイタズラに だまされるとこでしたよ。 きぃ~! 「六本木の薬物クラブ 摘発。 一般市民の情報提供が 今回の摘発につながった」か。 立派な人がいるもんですねぇ。 九条君! 決めたんだね。 辞めないってことだよね 学校。 さぁな。 九条和真! 湊 亮介! 桜井 唯! 長瀬恭太郎! 星田勇斗! 私 諦めない! 決めたから。 ちゃんと 先生になる! あんた達の 先生になるから!