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唯吾分享蜜之味07日文字幕,台词

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(天王寺美咲) 大学へ 進学するべきか 就職するべきか それが問題ですよね。 人生の大きな節目といってもいい 大切な決断ですから。 ≪ウチの息子が入れる大学なんて あるんでしょうか?≫ 大丈夫です 今なら まだ 間に合います。 ≪ホントに~?≫ もちろん! 君には 無限の可能性があるんだから! その可能性を 現実のものとするためなら 担任の天王寺美咲 ひと肌でも ふた肌でも 脱ごうじゃありませんか! ≪あの~…≫ はい? (姫島) ちょっと 大げさじゃないですかね? (三国) 三者面談ですからね。 母親的には 熱血過ぎて ちょっと引くというか…。 生徒的には ドン引きですよね。 えっ? いや 今のは 天王寺先生のためを 思って あえて苦言を…。 (北浜) 何事も 断言するのは よくありませんよ。 (南方) 後で文句つけて来る 親御さんもいますからね。 (川西) 「先生が受かるっていったのに 落ちた!」とかね。 なるほど! 熱血や断言は ほどほどに。 他に三者面談の注意点って あります? (鶴橋) スカートは 膝小僧が 隠れる長さで。 スカートは 膝…。 教頭! いつの間に? (鶴橋) 天王寺先生 何してるんですか? いや あの… 今日から始まる 三者面談の練習を。 三者面談の練習? はい。 天王寺先生 初めてなんで ぶっつけ本番だと心配らしくて。 お手伝いをしてたんです。 (天満) 意味あるんでしょうかね? えっ? 2-Zの生徒達は どうせ進路のこと なんて 何も考えておりませんよ。 それなのに 面談なんかしても 時間のムダですよ。 そんなこと ないですよ~。 話しながら 答えが見つかる ってことだってあります。 (鶴橋) 話しながらってねぇ キャバクラみたいに お酒を飲みながら お喋りするわけじゃ ないんですからね。 分かってます。 いいですね? 保護者に あなたが キャバクラで働いていたことが バレないようにしてくださいよ。 分かってます~! 保護者の横に座っては いけませんよ。 座りませんから。 「いらっしゃいませ~」とか いっては いけませんよ。 えっ? じゃあ 何ていうんですか? そっから練習しないと ダメでしょが! はい…。 はい…。 そういうことを考えながら また この小説 『鮨』というものを 読んでみましょう。 (チャイム) はい じゃあ 今日の授業は ここまで! よっしゃ~! ちょ~っと 待った! 三者面談の人は 廊下で 保護者の方と 順番待っててね。 (星田) あぁ~。 (九条和真) 何だよ! パ~っと 遊び 行こうと思ったのに。 (桜井 唯) 私 今日なんだよね。 (湊) 俺も。 (星田) 面談とか 面倒くせぇ。 面倒くさっ。 ったく 何だよ お袋 こんなもん勝手に入れやがって。 おばさんらしいな。 チッ ったく。 ヤバっ 緊張して来た。 よし! 2年Z組 三者面談 始めます。(渡辺) 俺が大学なんか 行けるわけねえじゃん。 (渡辺の母) でも今から頑張れば… ねぇ 先生? あぁ まぁ 本人の やる気次第じゃないかと。 つうか あんま 大学 行きたいわけじゃねえしな。 何か やりたいことでもあるの? いや それは まだ ないんだけど。 今から ちゃんと 将来のこと考えとかないと おとうさんの会社みたいに 経営破たんとかしちゃったら 大変なのよ。 えっ? アハ… お恥ずかしい話ですが。 いえ 不景気ですからね。 それなのに あの人 全然 仕事 探そうともしないで あっ すいません こんな話…。 いいんですよ おかあさん 何でも話してください。 話したら 少しは楽になりますから ね? そうですか? じゃあ 聞いてもらおうかしら。 ええ ご遠慮なく。 主人ったらね 「専業主婦のお前には 俺の苦労は分からない」とか いって…。 それはないですよ! 専業主婦だって立派な仕事ですし 家事が どれだけ大変か。 先生 分かってくださいます? はい。 それだけじゃないんですよ あの人 よそに女がいるみたいで…。 ホントですか!? ってか 誰の面談なんだよ。 親の相談に乗って どうすんだっつうの。 あぁ~ それは大変ですね~。 でも さすが 元ナンバーワンだなぁ。 えっ? 聞き上手で 包み込むような空気感。 (三国) ああやって 話を聞いてもらうと 店を出る頃には お客さん みんな 笑顔になってんだよな~。 なるほど~。 いや でも これ 三者面談だから。 だよね~。 大丈夫かよ~。 (桜井光彦) 天王寺先生 その節は 大変お世話になりました。 ありがとうございました。 いえいえ もう 私は何も…。 どうぞ。 おかげさまで あれから 唯も 家で話してくれるように なりまして。 孝行したい時に親は なし っていうからね。 おい まだ親を殺すなよ? 殺しても死なないくせに。 それで 唯さんの進路なんですけど。 あっ そうだ 先生…。 今日 入ったばかり なんですけどね イチゴなんですよ。 ちょっと やめてよ 恥ずかしい。 ぜひ 食べてください。 あの… お気持だけ頂戴いたします。 そういわずに 先生にはね 何か お礼をしなきゃいけないって 思ってたんですよ。 甘くて おいしいですよ。 えっ! はい。 そうですか? はい。 じゃあ… 遠慮なく頂きます。 どうぞ~。 それだけじゃないんですよ。 いや そんな もう いいです。 天王寺先生は まだ お独りですよね。 えっ? あぁ まぁ…。 いい お話があるんですよ~! まぁ 取引先のレストランの シェフなんですけど…。 お父さん!? お見合いですか? あっ そういうのは ちょっと…。 (桜井) はい~。 いい男でしょ~。 おまけに 性格も料理の腕も 間違いなし。 私が 太鼓判 押しますよ。 ステキな方だとは思いますけど…。 意外とイケメンなんじゃないの? あっ せっかくなんで 唯さんなんて どうですか? 何いってんですか!? 唯を こんな男にやれますか! ホントに。 えっ? あっ… すいません。 どうぞ。 では 牧野さん お座りください。 (風香) 先生 ウチのお母さん 風邪でダウンしちゃって 代わりに お父さん来たから。 そうなんだ。 牧野です 娘が いつも お世話になっております。 はじめまして 担任の天王寺と申します。 美咲ちゃ~ん! 牧野さん!? えっ? 学校の先生になるとは 聞いてたけど まさか ウチの娘の 担任になったなんて~。 いや~ 嬉しいな~! 私も 嬉しい! 最近どうです? 『SOUTHERN SEA』 通ってます? もちろんだよ~。 美咲ちゃんがいないから 寂しいけど。 そうなんだ~。 あっ あの おとうさん…。 (牧野の咳払い) あの~ 娘さんの進路のことなんですが…。 はいはい。 (湊) ったく 連絡ねえしよ…。 あぁ~ やっと 終わった! あとは 亮介だけだね。 遅ぇな 何してんだよ。 あれ~? 湊君 おかあさんは? 悪ぃ あと少しで 来ると思うんだけど…。 (湊 佐枝子) あぁ~ 亮介 ごめん ごめん。 (湊) 遅ぇよ。 ごめんね。 ちわ~っす。 あ~ こんにちは お久しぶりです。 相変わらず 悪さしてんでしょう? してないっすよ~! お袋…。 えっ 担任の…? はい はじめまして 天王寺と申します。 あぁ 亮介の母です いつも亮介が お世話になってます。 あぁ~ やだ こんなに キレイな方が先生だなんて。 亮介 もっと早くいってくれなきゃ。 それほどでも…。 いやいや いやいや 顔といい スタイルといい 先生にしとくの もったいないです。 そんなことないですよ~。 いや そんなことありますよ~。 先生みたいな方が うちの店に来てくれたら 繁盛 間違いなしなんです。 湊さん お店やられてるんですよね。 ええ 2年前に離婚して始めた 小さなスナックなんですけど 先生なら ナンバーワン間違いなし! いや あの…。 っていうか お店 私だけなんです。 へっ? へっ? ウフフ… 一人。 そうなんですね。 (佐枝子) 先生 いつも亮介が ご迷惑をおかけして 申し訳ありません。 どうぞ よろしくお願いします。 いえ 迷惑なんて 全然。 そうですか? はい 亮介君はしっかりしてるんで むしろ 頼りにしてるぐらいです。 やだ 先生に褒められたの 久しぶりです ねぇ。 あんた 最後に褒められたの…。 どうでもいいだろ そんな話。 進路の話 すんだろ? あぁ そっか えっと 卒業後の進路なんですけど 亮介君と おかあさんとで 何か 相談されてますか? はい あの 私は 大学に進学してほしいと思います。 亮介は… 私がいうのも何なんですけど 小学校の時から 成績は よかったんです。 今は こうですけどね。 これから本気で勉強したら 合格できますよね? もちろんですよ。 俺は 大学なんて行く気ねえよ。 えっ? 何か したいことでもあるの? 別に。 だったら大学 行きなさいよ。 4年間 いろんな勉強して 友達 たくさんつくって その中から自分に合った道 探せばいいじゃない。 大体 家には そんな金ねえだろ。 (佐枝子) 何いってんの。 お金のことなら おかあさんが ちゃんと…。 勉強なんか したくねえから。 亮介。 まぁ 今すぐ決める必要はないので ゆっくり話し合ってください。 あぁ はい。 亮介 先生が こういってくださってんだから。 ね? はぁ…。 あぁ~…。 あっ 亮介。 (星田) ウィ。 どうだった? 面談。 お袋 喋りまくり。 亮介のお母さん 元気だもんな。 (長瀬) よっしゃ! 今日は パ~っと カラオケでも行くか! 乗った! いいね! 行こうぜ。 悪ぃ 俺 パス。 どっか行くの? ちょっとな じゃ。 ねぇ。 「ちょっと」って何だよ。 何か あいつ 最近 付き合い悪ぃよな。 うん この1週間ぐらい 放課後 すぐ どっか行っちゃうよね。 だよな? うん。 ハッ! もしかして 彼女できたんじゃねえ? 彼女!? 何だか ウソみたい あの子が 毎日 学校に通ってるなんて。 え? ほとんど学校に 行かなくなった時には 退学になるんじゃないかって ハラハラしてました。 ご心配だったでしょうね。 そりゃもう あっ…。 でも あの子が悪いんじゃないんです。 あの子が ああなったのは 私達 夫婦の離婚が 原因だと思います。 でも 先生みたいな方に 担任になってもらって よかったです。 いや 私は そんな…。 先生! ホントに亮介のこと よろしくお願いします。 はい。 Aポイント通過。 了解。 マジで彼女なのかな? 何だよ あいつ 俺にも内緒にして。 何で みんな 彼女ができると 隠すかなぁ。 え? そういや そういうこともあったな どうぞ。 可菜ちゃん。 バカ! あれは違ぇよ。 ほら 行くぞ 早く。 早く!何で あいつ着替えてんだ? ますます怪しい。 ねぇ もう このへんで やめといたほうが よくない? 何いってんだよ ここまで来たら引き返せねえって。 よっしゃ。 あっ ちょっと… もう~。痛っ。し~っ。早く早く。 (長瀬) あれ? どこ行った? これじゃ どこ行っちゃったのか 分かんないね。 クソ~! あれ? (梨奈) 三者面談かぁ 嫌いだったな。 (レイカ) 私も… 大体 いいこと いわれないし。 (まりえ) 分かります。 (梅田) 「宿題やって来ないことが 多いです」とか。 そうそう。 「授業中に昼寝をしています」とか。 そうそう。 (ママ) 「おたくのお嬢さんは トイレで タバコ吸ってます」とか。 そうそう。 それは ないですよ! え? ねぇ。 アハハ… そっか。 (梨奈) 美咲さんが 進路の相談 乗ったりとかするんですか? 一応ね でも 面談っていうよりも 途中から おかあさん達の 人生相談みたいになっちゃって。 ここの仕事が染みついてるのよ。 ひとの話を聞くのが この仕事の基本だもんね。 特に美咲さんは お客様の心を つかむのが うまかったですから。 ただね 生徒達のほとんどが 全然 先のこと考えてなくて おかあさん達に 「どうしたらいいんでしょう?」 …って 泣きつかれちゃってさ。 まっ 子供は 親を泣かせて 大人になるもんですからね。 だよね~。 はぁ~ ウチの子も ちっとも言うこと聞かないけど そのうち いい子になってくれるのかしら。 えっ!? ママ お子さん いらっしゃるんですか? いるわよ。 えぇ~!? ウチの子 かわいいの。 ポチくん ねっ 見る? ジャジャ~ン! はい ほら ポチくん。 さぁ 皆さん 仕事に戻りますよ。 はい 行きましょう。 あら? 頑張ってね~ いってらっしゃい。 ポチくん ママ もうすぐ帰るから…。 ≪ハハハ…!≫ お前 ホント よくいうね。 お待たせ。 (ドアベル) あぁ おかえり。 お~ おかえり。 こんな時間まで どこ行ってたの? 和真達と遊んでた。 ちょっと 遅過ぎんじゃないの? 反抗期か? あの年頃の男のコ 難しいからな。 まったくね。 ほらほら もう1杯飲みなよ。 え? いいんですか? じゃ 乾杯 いただきます。 (客) カンパ~イ!おはよう。 すぐ出来るからね。 いらね。 朝ご飯は ちゃんと食べなきゃ ダメでしょ。 朝から食えねえって。 ってか 毎日 同じこと聞くなよ。 最近 帰りが毎日遅いけど あんな時間まで遊んでて 何かあったら どうすんの? 大丈夫だよ。 (佐枝子) 何が 「大丈夫」よ。 来年は 大学受験なんだし 今が大事な時期なんだから。 だから 大学なんて 行かねえっていっただろ!おはよう。 おはよう。 来た来た! おっぱよ~! 何だよ。 紹介しろよ。 誰を? とぼけんなよ~ 彼女だよ。 は? 昨日 デートだったんだろ? 俺ら 昨日 後つけちゃったんだよね~。 そんなことしてんじゃねえよ! 亮介? ヤベ…。 俺ら そんな悪いこと いったか? 亮介! お前 最近 何か変じゃねえ? そんなことねえだろ。 何か俺らに隠してんだろ。 別に何も隠してねえよ。 だったら いいけど。 困ってることでもあんのかなって 思ってさ。 だから何も…。 俺と お前は ガキの頃からの付き合いなんだよ。 お前が おかしいことぐらい 分かるって。 俺ら ダチだろ? 何でも いってくれよ! 別に何もねえって いってんだろ。 っていうか お前らに 何でも 話さなきゃなんねえのかよ! おめぇには分かんねえよ。 お前のこと 心配して いってんだろ!  フンフ~ン おはよ。 どうしたの? 何でもねえよ。お裾分けです。 いやいや どうも どうも。 天王寺先生 昨日の三者面談初日 どうでした? 三国先生と姫島先生が 練習相手に なってくれたおかげで うまく行きました! はい。 そんな 僕のおかげだなんて もう…! 今日も頑張ってくださいね。 はい! (鶴橋) 天王寺先生。 何か 粗相など なかったでしょうね? いえ 何も…。 保護者の方には 教師らしく 毅然と対応してくださいね。 はい。 (鶴橋) あ~ それから 保護者から金品などを 受け取ることは禁止ですからね。 気をつけるように。 はい。 すいません。 面談2日目も頑張るぞ~。 あれ? 田辺君 どうしたの? (田辺) あのさ 今日 母ちゃんじゃなくて 父ちゃん 来ることになっちゃってさ。 いや 別に私は構わないけど。 いや それがさ 美咲ちゃんが 元六本木ナンバーワンだ って いっちゃったんだよね。 えっ!? 何か 他の奴らも そうみたい。 ホホホ…。 亮介 今日も さっさと帰っちゃったな。 うん やっぱ 何か変だよな。 まっ たまには 一人に なりたい時もあるんじゃない? (星田) これから どうします? ボウリングでも行きます? いいですね~。 よし! 明日休みだし パ~っと行こうぜ~! 悪ぃ。 ちょっと 急用 思い出したわ。 急用? ごめんな。 何だよ 和真まで。 あぁ~ 疲れた~。 最後は 三者面談っていうより お客さんと喋ってるみたい だったもんな~。 湊さん? あぁ 天王寺先生。 先生 すみません 助かりました。 いいえ。 でも 大変ですね。 お昼もスーパーで パートなさってるなんて。 あぁ いえ 全然 大変じゃないですよ。 それにね 従業員割引っていうのが あるから お店で使うものなんか 買えるんですよ 便利です。 そうなんですか。 先生 もう お仕事 終わりなんでしょ? はい いや でも…。 いえいえ 遠慮しないで 私の おごりですから。 1杯 飲んでください。 そうですか? (佐枝子) はい。 じゃ いただきます。 はい。 お強いんでしょ? フフ! いただきま~す。 どうぞ。 あぁ~ おいしい! あぁ よかった~。 美咲さん 今日は来ませんね。 あら そうね いつもなら もう来てる頃よね。 もしかして デートだったりして。 デ… デート? 違います! そんなことは 絶対にありません! まぁ 美咲のことだから きっと 他の店で 飲んでるんじゃない? そんなはず ありません 美咲さんが他の店で飲むなんて そんなことは 絶対にありません! カンパ~イ! (客) カンパ~イ! あぁ~ おいしい! いや 美咲ちゃん 飲ませ上手だね。 話がうまいから ついつい飲んじゃうんだよな。 ありがとうございま~す。 先生にしとくの もったいない。 ホントですか~? もったいないですよ。 いらっしゃいませ。 あれ? 新しいコ 入ったんだ? 美咲ちゃんで~す。 もう やだ 先生! お待ちしてま~す。 あぁ~ さすが 元六本木ナンバーワン。 接客が 全然違う。 フフフ! 何か 私も今日 久々に楽しかったな~。 私も フフ…。 亮介君 まだ帰ってないんですね。 ええ。 まったく しょうがないな こんな時間まで。 実はね 先生…。 最近 亮介の帰り 遅いんですよ。 え? 昨日も12時でしたし。 そんなに? ええ 和真君達と遊んでたって いうんですけど。 そんな遅い時間まで…。 いえいえ あの 遅いっていっても ちゃんと帰って来ますし お酒 飲んでる様子でも ないですし。 私も 亮介君が そんなことするなんて 思ってませんから。 はい。 でもね 先生…。 私 時々 亮介が 何考えてるのか 分からなくなるんです。 え? 父親だったら そんな時でも あの子の気持 察してあげられたり 亮介も いろんなこと 喋れると思うんですよ。 やっぱり 男のコには 女親だけじゃダメなんですかね。 そんなことないですよ! だって おかあさん 亮介君のために こんなに 頑張ってるじゃないですか。 女手ひとつで苦労して…。 ハハっ 苦労なんて 全然。 周りのみんなは 大変だっていうけどね 私は 一つも苦労なんて 思ってませんから。 私ね 最初は お酒 飲めなかったんですよ。 でも あの子 育てるためには このお仕事しかないと思って それで飲めるようになったんです。 そうだったんですか。 ええ 今は 昼夜 働いたって 全然 平気。 あの子のためなら 何だって頑張れます。 あの子を一人前にするのが 私の今の生きがいなんです。 (店員) 10番さん 生中2つ! お待たせしました。 (店員) へい らっしゃ~い! お待たせしました 鶏の軟骨揚げです。 おにいさん サワー まだ? すいません すぐに。 (店員) 湊! 3番テーブル片付けて。 はい。 奥だよ! すいません! バイトしてたのか? だったら そういえよ。 ったく。 何か 水くさくねえ? そんなに 俺らのこと 信用できねえのかよ? そうじゃねえよ。 お前は そうやって いっつも 一人で抱え込むからな。母親って ホントすごいですね。 そうね 子供のためなら 自分の命も投げ出せるって いうからね。 そういえば ウチの母親も そんな勢いだったな。 え? 私 ここで働きながら 元彼の借金 返してたこと 親には内緒にしてたんです。 で それを知られちゃった時 泣かれたんです。 「何で 相談してくれなかったんだ」 って。 「おかあさんが そんなに頼りないのか」って。 そうだったの…。 私は いい年して 親に お金のことで 心配かけるわけにはいかないと 思って いわなかったんだけど その時 母がいったんです。 「子供を産んだ時以上の 苦しみなんて この世には ない」って。 「子供のためなら 何でも我慢できるし つらいことなんて 何ひとつない」って。 そんな言葉が口にできるのは 母親だけね。 「かなわないな 母親には」って ホント 心の底から思いました。 きっと いつか美咲も そんな母親になるんだろうね。 どうかな?お待たせしました。 (客) 『ホッピー』の赤ね。 あっ 分かりました。 湊! 15番テーブル 急いで持ってけ。 はい! お待たせしました。 甘いやつに 甘いやつを添えてですね…。 デザートは まだ早い…。 湊! 湊? 何で? 何で? 申し訳ありません。 申し訳ありません。 校則で アルバイトが禁止されている ことは 知ってますね? はい。 バイトしてたんだね。 何で いわなかったんだよ あいつ。 だよな。 しかも お酒を出す店で 深夜に働くなんて。 ホントに申し訳ありません。 あの 湊君には 厳重注意しますんで。 おかあ様は バイトのことは 全く ご存じなかったんですか? はい。 保護者が 息子の行動を 把握し切れてないというのは 問題ですね。 おっしゃる通りです。 全て 私が悪いんです。 今後 私が しっかりしますから。 (天満) まったく… 小遣い稼ぎか知らないけれど おかあさんに心配かけて 情けない! 私の注意が行き届かず ホントに… ホントに申し訳ありません! 俺 辞めます 学校。 えっ!? 何 バカいってんのよ! 亮介! 湊君! すいません つい カッとしたんだと思います。 私が ちゃんと話しますから。 ホントに申し訳ありません。ねぇ 辞めるなんて 本気で いったんじゃないよね? 本気だよ。 たかがバイトしただけで 何で…。 教頭だって 別に 辞めろなんていってねえじゃん。 もう学校なんて うんざりなんだよ。 何だよ それ。 亮介らしくないよ。 とにかく お前らには関係ねえから。 いいかげんにしろよ!! おかあさんのためなんだろ。 この前 おかあさんが寝込んで 1週間 店開けられなかった時 お前 すげぇ落ち込んでたよな。 おかあさん 助けたくて バイトしてんだろ。 だったら 何で そういわないの? そうだよ。 学校 辞める必要なんかないだろ。 お前らに何が分かんだよ。 俺のせいで お袋は すっげぇ苦労してんだ。 昼も夜も働いて まともに寝る時間もなくて。 揚げ句 体こわして。 俺なんかのために 苦労しなくていいんだよ。 だから 学校だって 辞めたほうがいいんだ。 ムダに高い学費 払ったって そんなの意味ねえじゃねぇか! 俺が辞めれば お袋だって 苦労しなくて済むんだよ。 そのほうが お袋のためなんだよ! ふざけたこと いってんじゃないよ。 おかあさんのため? だったら 間違ってるよ。 何が間違ってんだよ。 おかあさん いってたよ。 (美咲の声) あんたが いてくれるから頑張れるって。 あんたのためなら 昼も夜も 働いたって全然平気だって。 どんな苦労も 苦労じゃないって。 あんたが生きがいなんだって。 あんたが思ってる おかあさんの苦労は おかあさんにしたら 苦労なんかじゃないんだよ。すごいよね 母親って。 あんたが おかあさんを思う気持 本物だと思う。 でも おかあさんのためを 思ってやったことが 逆に苦しめてるんだよ。 おかあさんが 今 一番 望んでるのは あんたが 高校 卒業することなんだよ。 一人前に育てることなんだよ。 お互い ちゃんと思い合ってんのに こんなふうに すれ違っちゃう なんて おかしいよ。何でも一人で ため込まないで ちゃんと思いを 口にしなきゃダメだよ。 あんたが おかあさんのこと 心配してるってこと ちゃんと伝えなきゃダメだよ。(ドアが開く音) 湊! 大変だ! おかあさんが事故に! すぐ 病院行きなさい!すいません! 湊は!? 湊 佐枝子は!? (佐枝子) 亮介? やっちゃった。 捻挫だって…。 あっ でも 自転車壊れちゃって そっちのほうが痛い。 ハハっ。 あぁ…。 心配かけて ごめん。 これ あの すぐ治るから ねっ。 「すぐ治る」じゃねえよ。 むちゃばっか しやがって。 ごめん。 自転車 乗る時は よそ見 すんなよ! 荷物いっぱい持って 自転車 乗るのも やめろ。 店は 12時に閉めろよ! 酒も飲み過ぎんな! 亮介…。 朝 もっと寝てりゃいいだろ? 飯ぐらい 自分で食えるから。 コタツで うたた寝すんなよ。 風邪ひくだろ? 俺のもんばっか買って来ねえで たまには 自分の服 買えよ! それから… それから…。 ごめん。 俺 お袋に内緒で バイトなんかして。 心配かけて ごめん。 亮介…。 おかあさんのこと… 助けようとしてくれたんだ。 ありがとう。 バカだねぇ。 あんたに心配される年じゃないよ。何でも一人で ため込まないで 周りを もっと頼っていいんだよ。 あんたは 一人じゃないんだから。 誰よりも愛してくれる おかあさんがいる。 本気で心配してくれる友達もいる。 それに 私だって。(足音) 教頭…。 ケガが軽かったようで 安心しました。 お大事に…。 ありがとうございます。 あの…。 俺 学校 辞めるなんて いいましたけど やっぱり辞めません。 だから さっきの話は…。 辞めるも何も 退学届すら 受け取ってませんけど? ありがとうございます。(湊) 持つよ。 (佐枝子) いいよ。 だから 持つって。 いいって…。 俺…。 ん? これからは ちゃんと 気持 口にするから。 亮介って 面倒くさい奴だよね。 おかあさんも大変だな。 ってか お前にいわれたくねえんじゃね? うっせぇよ。 でも いい親子だよな。 あんた達も おかあさんと おとうさん 大事にしなよ。 分かってるって。 うん。 (湊) 危ねぇな。 あぁ おはよう。 寝てろっていっただろ。 目が覚めちゃったの。いただきます。何だよ。 ううん…。 はい。 おはよう! 大丈夫? 気をつけて。 おはよう。 え~ 三者面談 無事に終わりました。 みんなのご両親に会って いろんな話をして ホントに よかったです。 でも みんなのこと もっともっと知りたくなりました。 だから… 今から私と 個人面談しま~す! はぁ? 冗談じゃねえよ。 いいじゃん やろうよ。 やろうよ ねぇ? やろう! 何 考えてんだか。 ヤダ。 やんねえよ。 何で? いいじゃん ねっ 桜井さん。 湊君もやろうね。 JAMOSAさんが歌う このドラマの主題歌…。 ご覧の宛て先に ハガキでご応募ください。 待ってます。