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[マイク](若葉)夢は 年収 100億の国際弁護士。 (若葉)迷惑防止条例 5条1項。 次に 私に対し 卑猥な行為に 及んだときは 10年以下の懲役刑を 覚悟してください。 (昇子)彼女のシッターを お願いしたいの。 (若葉)シッター? (昇子)ベビーシッターよ。 (うらら)草太さんは イクメンの お手本のような人なんです。 (若葉)イクメンに 興味も 関心も ありません。 人が いいだけの男なんて 役に立たない。 信じられるのは お金と 法律だけ。 (昇子)あしたは 来なくて 結構よ。(若葉)まさか 首ってこと!? (草太)首? 私の夢どご どうしてくいんなや? 何が キスや? キスなんて 身に覚えが ありません。 (佐間男)証拠を見せてやる。 (草太)いや。 それは 駄目…。 (佐間男)ほら。 はっ? ない ない ない! あり得ない! そんなの 絶対に あり得ない。 (草太)大丈夫ですか? 気分 悪いっすか? あり得ない! (草太)うっ! ああー。 ううー。 何で? 何で 私が あんな男と。 うわっ。 思い出すだけで 頭痛と 吐き気と 悪寒が。 くーっ。 《いや。 こんな 皮膚と 皮膚の接触ごときで 私が》 うーん。 よし。 (園長)おはよう! おっ! 裕太。 しけた面 してないで 顔 上げろ!お天道様が 笑ってるぞ! (うらら)日向ちゃん おはよう。 (日向)おはようございます。 おはようございます。 おはようございます。 (うらら)おはようございます。 (日向)不気味ですね。 何がですか? (日向)不自然です。 その笑顔。 いつもと変わりませんが 何か? (日向)いえ。 何か あったのかなって。 何も ありません。 あなたの方こそ 珍しいですね。 お弁当の一件で 私に 関心が? (日向)まったく。 あれは あれですから。 ただ 若葉さん 意外と 世間知らずで 純情そうなので 色々 大変だろうなって。 人生経験 5年の あなたよりは 経験豊富だと思いますが。 (日向)私 5歳で キスしましたが 若葉さんの ファーストキスは? そんなの よく覚えていません。 (日向)科学者によれば ファーストキスは 初体験より 鮮烈に 記憶に残り 年を取っても 消えないそうです。 勉強したようですね。 でも 残念ながら キスは そんな ロマンチックなものでは ありません。 そもそも 人類が キスをするように なったのも ウイルスを広め 免疫を つけるためなんです。 一つの説によると 母親が 赤ん坊に キスをするのも…。 (日向)まあ せいぜい 頑張ってください。 ハァー。 ≪(佐間男)草ちゃん どうした? ≪(西野)何? な…。 えっ? ≪(チャボ)どうしたの!? それ! (草太)どうしたって 何がっすか?(佐間男)いや 鼻。 これだよ これ。 (草太)ああ。 何か。 何か ちょっと 鼻が おかしくて 病院 行ったら 鼻の軟骨の 脱臼だったらしくて。 (西野・佐間男・チャボ)脱臼!? 《脱臼!?》 (チャボ)まさか 昨日の!? (佐間男)また あいつか! 《まずい。 私としたことが》 まあ ホント 大したことなくて 何か 今日 あしたは 念のため…。 (佐間男)大したこと ないわけ ないだろ。 いやいや。 もう…。 (西野)暴行罪で訴えろ。 (チャボ)いや! 傷害罪だ! 全然 大丈夫ですもん。 おはようございます。 皆さん。 (佐間男)出たな。 疫病神! お言葉ですが 昨日は 弾みで 手の甲が 当たってしまっただけのことで 刑法上 過失による暴行は 処罰規定が ありません。 (佐間男・チャボ・西野)はあ!? 加えて 私は 一時的 心神喪失により 責任能力も ありません。 (佐間男)何て 都合のいい 解釈なんだ!? ああ。 ちょっ ちょっ…。 (西野)わざとだろうが なかろうがまず 謝るのが 筋ってもんでしょ。 ホント 大したこと なかったですし。 まあ 何もなかったって 嘘ついてたのは 僕の方なんで。 (チャボ)どんだけ お人よしだよ!いやいや。 それより ホント 大丈夫でした? 何がですか? 何か すごい ショック 受けてたみたいだから。 何か 勘違いしてませんか? えっ? 私は キスによって 何も 生まれないということを 証明しただけであって 実際 何の影響も 受けていません。 そもそも あれは 事故のようなもので 引きずるわけが。 あなたとのキスは 蚊に 刺されたようなものです。 これ以上 あなたと 私が プライベートで 関わることは ありません。 ≪(そよ子)あっ。 鮎川先生! 昨日 言ってた キスって どういうことなんですか!? はっ? (そよ子)あの後 先生は 帰っちゃうし 草太さんも 教えてくれないし 私 もう 心配で 心配で。 俗に言う キスというものは していません。 図らずも 唇が 触れてしまったという 物理的な事象に すぎません。 (そよ子)ああ 何だ。 安心しました。 じゃあ 私 告白してもいいですか? 誰が? 私が。 誰に? 草太さんに。 何を? もちろん 付き合ってほしいって。 あっ。 ちょっと 待って。 なぜ あんな子持ちの しかも 血縁関係にない 連れ子のいる? (そよ子)そこが いいんですよ! 慈愛精神に あふれてて。 ほら。 アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットみたいで。 アンジェリーナ・ジョリーと ブラッド・ピット? ベトナムの孤児や エイズの子を 3人も 養子にして。 すてきじゃないですか。 あっ。 でも 鮎川先生がいるから。 どうぞ お構いなく。 ご自由に。 ホントに いいんですか? どうぞ どうぞ。 私は あんな小市民に 興味はないし その存在 そのものを 抹消したいので。 もし 私が お付き合いするとすれば それは 格付けランク Aaaの…。 ≪(響一)鮎川先生。 はい。 (響一) 付き合ってもらいたいんだけど。 付き合うって。 ブライトン・ホールディングスに。 ここに来るのは 初めてだよね? はい。 ブライトンは 知ってのとおり 医薬品から 美容 玩具 スポーツ用品まで ライフスタイル製品を 取り扱う 世界ブランドの商社だ。 従業員数は 25万人。 総売上は…。 18兆5,800億円。 ブラジルの国家予算に 匹敵。 その 日本ブランチが ここだ。 ああ。 この先が 世界に。 (響一)今 大きな 知財案件を 抱えてるんだけど ちょっと トラブルが発生してね。 僕は その会議で オフィスタワーに行くから 代わりに これを 桜川先生に届けてほしいんだ。 はい。 あっ。 どこに行けば? 本館 役員フロアの ラウンジで ミーティング中。 お相手は ブライトンのCEOだ。 (社員)あくまでも 双方に 利益があるという 認識で よろしいんですね? (昇子)もちろんです。 失礼します。 新堂先生に頼まれた 報告書を。 (昇子)この クロスライセンス契約で 得られる利益は ニューヨークを 買い占めることのできる数字だとの 試算が出ました。 《ニューヨークを 買い占め?》 (昇子)契約締結後の 役員賞与で 油田を一つ お買い上げになってはいかがでしょう? 《油田を お買い上げ?》 《やはり 私のステージは ここ》 (昇子)まだ 何か? あっ。 いえ。 (昇子)ああ 待って。 これ。 今日の臨時役員会 私の代理で 出席しておいてちょうだい。 役員会に 私が? ええ。 三葉の森保育園の保護者の。 ああ。 《なぜ また あいつと》 (昇子)あっ。 それと モナリザが 子供用運動靴の 限定モデルを 発表したから 手に入れてちょうだい。 今日中にね。 《これも この ステージに 上がるための試練》 《そう。 マンハッタンのタカが 雄々しく 飛び立つ日のための》 (英語) 私に お任せください。(園児)ボール! こっち こっち! ボール こっち! (うらら)お忙しいところ すみません。 今日は 毎年恒例 プール開きならぬ 泥んこ開きについて お集まりいただきました。 泥んこ開き? (うらら)泥んこ開きは 園長が 提唱してきた 泥んこ保育の 目玉として 夏場 週に 一度 行ってきたものなんですが。 ことしは 中止にしてほしいとの 声があり 臨時役員会を 開いたしだいです。 では まず 中止にしたいという 意見を伺いたいと。 (母)私たち 保護者の多くが 園長先生の お考えや お人柄を慕って この園に集まったのは 事実です。 でも 今のご時世 O157や 破傷風。安全性もねぇ。 (母)それに 泥のついた服や 下着を洗うのも もう 大変で。 (母)最近は 働く親への 負担を減らそうと 芋掘りだって 運動靴の上に コンビニ袋を 履かせるのが 常識ですよ。 (母)なのに。 ねえ? (母)私は 医師です。 睡眠時間も削って 働いている中 負担を 増やされては 保育園に 通わせる 意味が ないじゃないですか。 確かに。 (母)だいたい 泥まみれに なるなんて 今の時代 野蛮です。 (母)UVケアも 大変だし。 (母)そもそも 泥遊びなんて 貧しい時代に することでしょ? (母)昭和とか。 (母)戦前? (母たちの笑い声) (児童)《貧乏くせえ!》 (児童)《汚い!》 (児童たち)《貧乏! 貧乏!》 (母)そんなことに 時間を費やすなら リトミックや 英会話教室でも やったら どうでしょう? (うらら)それは 予算も必要ですし。 (母)保育園なので 所得に 差は ありますが 教材費くらい みんな 用意できると思いますよ。 (うらら)分かりました。 では 逆に泥んこ中止に 反対の ご意見は? 反対! 反対! (せきばらい) 泥んこ遊びは 親の所得に関係なく誰でもできる 平等な遊びです。 幼いころに 分け隔てなく そういう遊びを 教えることこそ 情操教育に 必要かと。 何よりも 子供たちが 土の匂いや 感触を 肌で確かめ 思いっ切り 伸び伸びと 遊びきることが 大事だと思うんです。 (母)でも 泥を落とすのは 大変だし。 だったら 週1じゃなくて 年に 一度でも。 週1でも 足りないと思う! 週1でも 足りないくらいです! 泥を落とすのも コツを覚えれば 簡単です。 こう 汚れに こう せっけんを 擦り込んで お湯につけて。 乾いたら 泥を たたいて。 (草太・若葉)水で 揺すり落とす。 (母)それで 簡単って。 (母たち)ねえ? (母)ないわ。 大変じゃない。 (うらら)では 多数決を採りたいと思います。 中止に 反対の方。 賛成の方。 園長。 (園長)最近 泥への安全性が 問われているのは 事実です。 しかし 三葉の森では 園庭の土を 毎年 食環境衛生研究所で 検査をしております。 それを 承知の上で これだけ 反対者がいるなら 残念ながら 強制することは できません。 (母たち)ハァー。 よかったわね。 うん 助かる。 (うらら)ということで ことしの 泥んこ開きは 中止ということで 決定させていただきます。 これ。 先生が あなたにって。 はい。 ハァー。 それくらい 自分で できます。 ふーん。 過保護な親が 多い中 あなたは しっかり者ね。 ≪若葉さん。 あの。 泥遊び みんな 子供たちも 楽しみにしてるし 他の役員さんたち 一緒に 説得しに行きませんか? 多数決で 決まったことを 覆すつもりは ありません。 (ビー太郎)行こう。 それが 民主主義制度ですから。 いや。 でも まだ 話し合う 余地があると 思うんですよ。 私は あなたと共同歩調を 取るつもりはないし。 だいたい なぜ 私のまねばかり するんですか? それは たまたま 意見が合っただけでしょ。 まさか あの 皮膚と 皮膚の接触で好かれているとでも? 思ってません! 言っときますけど 私は あなたに これっぽっちの 興味も 関心も ありませんので。 俺だって あんたに 何の興味も ありませんよ。 それは また 意見が合って 何よりですね。 (ビー太郎)また ケンカしてるぞ。 (日向)ケンカするほど 何とかって 言うのよ。 ビー太郎 帰るぞ。 (ビー太郎)はい。 日向さん 帰りますよ。 (日向)はい。 はい。 ついてこないでください。 そっちこそ ついてこないでください。 付きまとわれて 迷惑なんです。 付きまとってなんか いません。 あなたが いると 私の調子が 狂うんです。 俺だって 狂いまくりですよ! (チャボ)やっぱり 中止でございますか。 ええ。 反対したのは 俺と 若葉さんだけで。 (佐間男)えっ? あの女が? (西野)真っ先に 中止に 手 挙げそうなのになぁ。 (チャボ)草太君。 何か 気が合ってない? 合ってませんよ! (佐間男)何 むきになって…。 あれ? まさか! (チャボ・西野)あーっ! いや 違う。 だから。 だから。 だから みんなで 他の役員さん 説得しませんか? だって 泥んこ保育は 園長先生が ずっと 力 入れてきたもんだし。 (3人)うーん。 (佐間男)しかし 泥 落とすの やっぱ 大変だしな。 (西野)あと 役員のママさんたち。 あれ 逆らったら 怖ぇんだもん。 (チャボ)いやー。 平和主義。 平和主義で いきましょう。 そういえば うらら先生 すげえ 悲しそうな顔 してたな。 (3人)えっ!? (チャボ)うーん。 そうと聞いては。 (西野)うらら先生を 泣かせるわけには。 (佐間男)よし。 うらら先生のために 一肌 脱ごう。 (チャボ・西野・佐間男)よっしゃ! 脱ごう 脱ごう! (チャボ)乾杯だ 乾杯。 乾杯しよう。(チャボ・西野・佐間男)乾杯! 頑張るからな ビー太郎。 泥んこ開き 楽しみにしてたもんな。 (ビー太郎)みんなも やる気満々だぞ! ハハッ。 だよな。 俺たちだけで 説得できるか 分かんないけど。 (ビー太郎)若葉は? うん? あっ。 あの人は もう どうでも いいみたいだからさ。 俺の…。 告白しろよ。 えっ? 好きなんだろ? ハハッ。 んなわけないって 言ってんだろ。 俺は お前が ちゃーんと 大人になるまで 誰も 好きになんないって 決めてるし。 いいぞ。 えっ? おいらは。 ハッ。 バカ 言ってんなよ。 仮に。 仮にだよ。 もし 本気で 好きになったら お前の許可なんか 取んないで がつがつ いくよ。 がつがつ。 おい。 聞いてんのか? ビー太郎。 ビー太郎? フッ。 よいしょ。 はい おやすみ。(そよ子)あれ? 戻ってきたんですか? 仕事をして 雑念を 振り払いたいの。 (そよ子)臨時役員会って 何か あったんですか? あなたに 関係が? (そよ子)草太さんも 役員だって 聞いてたんで。 さすが 詳しいのね。 (そよ子)えっ? ちょっ。 何 もめてるんですか? 教えてください。 もう。 後にしてください。 今は 仕事中です。 だいたい あの ダンゴムシの 何が いいのか。 ダンゴムシ!? 単細胞で 戦うすべを知らず 丸まって 身を守ることしか できない。 ああいう人間は 踏みつぶされて 終わるだけなの。 ずいぶん 意識してるんだな。 誰が あんな。 ダンゴムシ? 私の目標は 一流の ビジネスロイヤーに なることです。 冗談を言う前に 仕事を下さい。 (響一)じゃあ…。 (実夏)おっと。 この トラブル 処理してくれないかな? 桜川先生には 言っておくから。 (実夏)ブライトンの スポーツ部門が 特許を取った インラインスケートで 子供が ケガをしたの。 (佐古田)その特許が クロスライセンス契約のうちの 一つに 入っててね 今 訴えられたら ダメージだわなぁ。 (響一)まったく。 こんな面倒に 関わってる暇 ないっていうのに。 あしたの朝 その親子と面会し 解決してみせます。朝から 何の用ですか? あっ。 昨日は むきに なっちゃって すいません。 で? [TEL]いや。 やっぱり 一緒に 説得しませんか? あした 日曜だし。 定休日なんで。 あっ。 ああ その。 気があるとか 勘違いしてるとかじゃなくて。 味方は 若葉さんだけなんで。 役員を 説得する策でも あるんですか? あっ いや。 特に ないんですけど。 では 時間の無駄ですね。 [TEL](通話の切れる音) (児童)ママ。 ひも やって。 (母)はいはい。 ママが やってあげましょうね。 アン ドゥ トロワ。 はい。 できました。 はい 行こう。 お子さまの おケガの件ですが。 (母)はい。 こちらの金額で 示談に していただけないでしょうか? (母)失礼な! では。 こちらでは? (母)いいかげんにしてください。 私の夫は 教育委員会の 委員で。 金額交渉には 応じないということですね? 当然です。 マニュアルどおり プロテクターを 着けていたのに ケガをするような 遊具は 子供の使用を 禁止させる…。 プロテクター。 あっ なるほど。 先ほど お母さまは お子さまが 靴ひもを結び直すのを手伝っていましたが。 事故が起きたとき 誰が インラインスケートの 靴ひもを? どうぞ。 (実夏)5分も たたずに 退散って。 (響一)九条先生と 僕で てこずったのに どうやって? 子供の靴ひもを 母親が 結んでいるところを 見たんです。 それが? インラインスケートの 靴ひもを 子供が 自分で結んで ケガをしたんじゃないかと 考えたんです。 案の定 ひもが緩んだまま 走ったと 子供が答えました。 母親には 商品の 安全性を問う前に まず 子供が 自分で 靴ひもを 結べるように 教育するべきじゃないですかと 言ってやりました。 (佐古田)いやいや。 目ざといなぁ。これは 意外に。 あっ。 ありがとうございます。 日向さんが 5歳で 靴ひもを 結べていたので そこに 目が いきました。 (昇子)少しは 弁護士らしいこともできるのね。 チャンスを頂ければ もっと お役に立てるかと。 チャンスは 与えられるものじゃない。 自分で つかむものよ。 獲物を捕らえる タカのようにね。 タカ。 のし上がる 人間とは そういうものよ。 何 ぼやっとしてんの? 問題は 取り除かれた。 今日中に 契約書類 まとめなさい! あっ あの。 先生も そうやって…。 面白い女ってだけじゃなく 使える女かもな。 (実夏)私は そうじゃないと? (響一)嫉妬は みっともないぞ。 (実夏)どうせ また 使い捨てでしょ。 (響一)助かったよ。 何か お礼 するよ。 あっ。 食事は ごちそうに なったので。 じゃあ 僕の家にでも どう? 家? (響一)うちだけにしか ない ワインが あるんだ。 あした どう? あしたですか。 他に 約束でも? (佐古田)めったに お目にかかれない 豪邸だぞ。 豪邸といえばね インドの石油王が去年 1,000億円を超える家を…。 もちろん お伺いします。 (そよ子)すごいですね。 ご自宅に 招かれるなんて 選ばれた 証拠ですよ。 そう。 (そよ子)あれ? うれしくないんですか? 草太さんのこと 忘れたいから Aaaランクの人と 付き合いたいって 言ってたのに。 忘れたいからじゃありません。 もともと そういう人としか 付き合わないということです。 そうですか。 でも 頭から 抹消したいとか 何とか。 ダンゴムシの 何を 知りたいんでしたっけ? バカバカしい。 ハァー。 あっ。 あっ。 消えろ ダンゴムシ! ああ。 あしたの準備。 お呼ばれ用の服。 《スーツしか ない》 あっ。 そよ子さん? ちょっと お借りしたいものが あるんだけど。 役員のお宅を 訪問するとなると。 (ビー太郎)お父! うん? フフッ。 遊んでよ。 やっぱ ちゃんとしないと まずいよなぁ。 って いってもね。 お前 何だよ? もう 痛い。 助かった。 これで いっか。 よし。 よいしょ。あー。 あー。 (げっぷ) あいつと 気が合ってる? んなわけ ない。 (佐間男)うーん。 (3人)せーの。 ああっ! (西野・チャボ)よっしゃ! 俺が 居残り組。 じゃあ 子供たち お願いしますね。 (西野)先輩の分まで この 西野 体 張ってきます! (チャボ)代わってあげたいけど くじで 公平に決めたしね! ハハハ! (佐間男)うらら先生のために どうしても 行きたかったんだが。 うん。 頑張ってこい! 若葉は 来ないのか? えっ? ああ。 いや。 時間の無駄だって 言われちゃったし。 うん。 まあ 来るわけ…。 ≪(ドアの開く音) そよ子さん。 こんにちは。 (チャボ)おいおい おいおい。 えっ? 今日 何か? (そよ子)あっ あの。 これ 泥んこ保育の意義と 実施保育園の成果を コピーしたものです。 事務所の図書館で 調べて。 えっ? どうして それを? 鮎川先生に 今日のこと 聞いたんです。 役員さんたちを 説得するには ちゃんとした データが あった方が いいと思って。 これでも 一応 法律事務所の 秘書なので。 (3人)おおー! あっ。 あっ いや。 でも そよ子さんに そんな。 何でもいいので お役に立ちたくて。 いや。 そう言われても。 (佐間男)奥ゆかしい。 これですよ これ。 大和なでしこ。 (そよ子)ああ いや。 ほら あの。 料理 教わってますし その お礼です。 お礼。 あっ。 あっ ああ。 じゃあ そういうことなら。 あっ。 お宅訪問も お手伝いします。 女性がいる方が ご近所さんに 不審に思われないし 相手も 気を許しやすいと 思いますよ? あっ。 (佐間男)まさに そのとおり。 そよ子ちゃん ありがとう。 (チャボ)ぜひ! ぜひとも よろしく お願いいたします。 (西野)自分からも よろしく お願いします。 (ビー太郎)ライバル 出現か。 汚いとか 安全がと言われますが 無菌状態で 子供を育てることが 必ずしも 子供のためには ならないと思うんです。 泥んこになって 体ごと ぶつかり合って 遊ぶことによって 心も 体も 鍛えられていくんじゃないかと。 (母)でも もう 決まったこと ああだこうだ 言われてもね。 (西野)あの。 これ 泥んこの 署名なんすよ。 ここ 名前 書いて…。 (母)うちは 結構ですから。 (西野)いやいや。 結構とか…。 (チャボ)お願いします これ。 もう一度 考え直して いただけないでしょうか? (母)今 忙しいので お引き取りください。 お願いします。 (母)失礼します。 草太さん。 次 行きましょう。 はい。 (西野)おい。 一言 うんって 言ってくれりゃいい話なんですよ。 (母)いや。 反対だって 言ったじゃないですか。 (西野)いや。 反対も くそも。 これ 書いて。 (言い合う声) (チャボ)奥さま。 どうぞ…。 お願いします。 (西野)お願いします。 (チャボ)お願いします! えー。 次は ゴトウさんなんで。 (そよ子)ゴトウさん。 泥んこ遊びで 子供の心と 体も 鍛えられると思うんです。 お願いします。 お願いします。 (響一)素直に 来たんだ。 安売りしないはずじゃ? 今日は 私の格付けに 誤りがないか 確認しに来ただけです。 じゃあ 査定 よろしく。 これは? ああ。 馬主なんだ 親父がね。 イギリスの アスコット競馬場でも走ったことがある 馬だよ。 《アスコット競馬場!?》 母親が 音楽家でね 今日も コンサートで。 僕も これで ジュリアードに 行こうか 迷ったことが あってさ。 《ジュリアード!》 これは わが家だけの 特別な ワインなんだ。 フランスに ワイナリーを 持っててね。 《ワイナリー!》 どうぞ。 いえ。 お酒は 結構です。 そっか。 じゃあ 香りだけでも。 ボルドーの 豊かな香りが 広がるよ。 あっ。 では 少しだけ。 ハァー。 もう 新堂先生 最高です。 もう Aaaどころか Aaa+ 確定ですよ。 ウフフフ。 あれ? 私 もう 酔っぱらっちゃってます? ウフフフ。 (そよ子)署名 だいぶ 集まりましたね。 うん。 でも こういうことは 全員に 賛同してもらえないと。 (そよ子)分かりました。 じゃあ 私も もう一度。 いや。 後は 俺が。 これ以上 付き合わせるのは ちょっと。 いえ! 付き合います! だって 私 草太さんと お付き合いしたいんです! いや。 でも もう こんな時間ですし。 靴擦れも してるじゃないですか。 無理しないでください。 はい。 そうじゃなくて あの。 お付き合い。 じゃあ ここで。 ありがとうございました。 (響一)大丈夫? まさか あんなに お酒に 弱いとはね。 ハァー。 すいません 失態を。 いや。 本当に 楽しかったよ。 今度 また。 えーっと。 家は この辺かな? 番地は? どんな マンション? ああー。 えっと。 あっ。 あっ。 あそこで。 あそこで 止めてください。 ここで 大丈夫です。 家の前まで 送ってくよ。 あっ。 大丈夫です。 家の前の道は すっごい 細いですし 一通なんで。 じゃあ 車 ここに止めて 送るよ。 いえ。 コンビニにも 寄るし。 あの。 ここで。 ここで 結構です。 あの。 酔いも さめましたし。 ありがとうございました。 あっ。 どうして あなたが ここに? あっ あの。 泥んこ保育の 賛同者の署名 集めてたんです。 チャボさんたちや そよ子さんも 協力してくれて。 そよ子さんが? 若葉さんから 聞いたって 資料 持ってきてくれて。 彼女の おかげで 3分の2の 署名が 集まりました。 よかったですね。 私なんかよりも よっぽど 心強い味方がいて。 いや。 彼女は そういうんじゃなくて。 あっ。 こちら 弁護士の 新堂先生です。 あっ。 山田 草太です。 すいません お邪魔して。 こちらこそ お邪魔なようなので 今日のところは ここで 失礼するよ。 ありがとうございました。 あんな豪邸に お邪魔させていただいて 本当に 楽しかったです。 (響一)じゃあ また。 はい。 で ご用件は? あの。 やっぱり 力を借りたいなって。 そよ子さんの おかげで じゅうぶん集まったんじゃないんですか? いや。 俺は みんなに 参加してもらいたいんで。 あの。 でも 残りは 駄目でした。 強行に 反対してた人たちには 門前払いされて。 ああ。 あの医師とか いかにも お金に 余裕の ありそうな。 若葉さんが 話してくれた方が 説得力が あるんじゃないかって。 俺が話すより 若葉さんの方が…。 お断りです。 待ってください。 若葉さんも 泥んこ保育に 賛成なんですよね? 前にも 言いましたが 多数決で 採決したことを 覆す気は ありません。 あなたこそ どうして そこまで 泥んこ保育に こだわるんですか? あ…。 ビー太郎が それで 強くなったからです。 ビー太郎君が? あいつ 前は すげえ 泣き虫で ちょっと 転んだだけでも びーびー びーびー 泣くような 子供だったんです。 それで ビー太郎って あだ名が 付いて。 本名じゃ? 本名は 笑太郎です。 あいつの母親が 出てったとき。 ああ。 男と出ていった。 俺たちが 離婚したとき ビー太郎は そうは言わないんですけど 幼いながら 母親の 足手まといに なりたくないって 思ったようで。 それで 俺と 残ることを 決めたんです。 そんとき あいつ 泣かなかった。 その強さは 泥んこ保育の おかげなんです。 泥だらけになって 何度も 転んで また 立ち上がって 試行錯誤して。 そうやって いろんなこと 乗り越えて 強くなったから。 (男性)《お前 もう これ 期限 過ぎとるやろうが?》 (久男)《すいません!》 (男性)《なあ?》 《見たら 分かるやろ? お前。 アホんだら》 (若葉)《お山。 お山。 山!》 《大きくなぁれ 大きくなぁれ》 (児童)《また あいつ 泥んこ遊び してんのかよ》 (児童)《貧乏くせえ!》 (児童)《汚ぇ》 (若葉)《あっ!? よいしょ。 よいしょ》 (児童)《泥んこなんか バッカじゃねえの?》 《やめれって!》 (児童)《うるせえ! 黙れ!》 (児童)《うわっ。 汚ぇ。》 (児童)《くっさー》《あっ! やったー! よし!》 泥まみれになって 人は 強くなるかもしれません。 でも 私には 関係ないことです。[TEL] ブライトン・ホールディングスの クロスライセンス契約 締結したと 本国から 連絡が あったわ。 (響一)やりましたね。 [TEL](昇子)当然よ。 それと 秘書に 聞いたんだけど。 私の アシスタントに やけに 接近してるそうじゃない。 何が 狙い? 狙いなんて ないですよ。 少しは 信用してください。 私の弱みを 握ろうとする 人間が 多いんでね。《あっ! よし!》 (チャボジュニア)えー! 何で ないの? (西野ジュニア)泥んこ遊び したい! ごめんね。 あっ。 代わりに ボール投げ しよっか。 (園児たち)やだ! 泥んこ! すいません。 ホントは 今日が 泥んこ開きだったのに。 全員の賛同 得られませんでした。 (園長)草太が 走り回ってくれたことは 西野からも 聞いた。 まあ これも 時代だ 時代。 ありがとう。 ≪(日向)おはよう ビー太郎君。 (ビー太郎)おはよう。 お取り込み中 失礼します。 あっ 若葉さん。 これを 届けに来ました。 残り 3分の1の 署名です。 どうして? 交渉は 私の本業ですから。 そうじゃなくて あんなに 嫌がってたのに どうして? もちろん それは 桜川先生が 賛成票 入れたので それを 白紙に戻すことは できないからです。 いや。 だとしても うれしいです。 ありがとう。 おい みんな! 着替えろ! 泥んこ開きだぞ! (園児たち)わーい! よーし! 始め! (園児たちの歓声) (園児)えい! (園児たち)やったな。 (園児)これでも 食らえ! えい!(日向)ウフフ。 (うらら)カワイイ。 (園児)虹 虹。 (園児)先生。 虹。 言い忘れましたが あなたに 協力したわけでは ありませんから。 (ビー太郎)フフッ。 アハハ。 ハハハハ。 ハハハハ! こら! ビー太郎! お前 何やってんだよ? すいません。 今 タオル ぬらしてきます。 よくも 私の一張羅に。 うわっ! 危ない! あっ。 いや その。 うわっ。 おい。 やめろ…。 おい。 お前ら まだ 若葉さん 仕事 あんだから! おい! あっ。 ちょっと! こいつ。 だから 駄目ですって。 もう 駄目ですって。 (ビー太郎)えい! アハハ! もう! もう 駄目ですって これ以上。ありがとうございました。 よいしょ。 (ビー太郎)お父。 お礼して 告白したか? はっ? 告白なんか するわけ…。 フッ。 何だよ 寝ぼけてんなよ。 ほら。 みんなと一緒に 寝てろ。 はい。 よいしょ。 今日はな いっぱい 遊びきったかんな。 (ビー太郎)うん。[TEL] 今度は 何の ご用でしょう? 署名の件 ちゃんと お礼 言ってなかったんで。 お礼の言葉なんて いりません。 形のない お礼は お礼とは 言いません。 いや。 でも ありがとうございました。 ハァー。 あっ。 それと あの。 あと ビー太郎のせいで あんな。 すいませんでした。 それだけですか? あっ いや。 はい。 あっ。 あの。 それと あの。 失礼します。 [TEL](通話の切れる音) 形 ある お礼か。 だよな。(3人)あれ? あれ? うわっ。 いい匂いだな。 うわっ! うまそう! これ もらっていいの? あっ。 いや。 あっ。 今 ビール 出します。 ビール。 (チャボ)えっ? 今日 俺の おごりで。 (3人)おーい! 何だ? それ。 どうした? いやいや いやいや。 飲みましょう。飲んでください 飲んでください。 (チャボ)飲もう 飲もう。 いやー。 盛り上がったんだって? 泥開き。 あいつら それこそ 泥のように 寝てますからね。 (チャボ)うらら先生の 喜んだ顔 見たかったなぁ。 うらら先生。 いや。 でも ホント 皆さんの おかげです。 (佐間男)でも やれて ホント よかったよ。 (チャボ)あの寝顔 見たらなぁ。 (西野)だから 子育ては やめらんないっすよ。 (佐間男)草ちゃん。 何? その タッパー。 あっ いや。 うん。 別に。 (チャボ)その料理 誰かに 持ってくの? いや。 まあ 帰りに ちょっと。 (3人)誰に? (佐間男)あっ! もしや うらら先生!? (チャボ)抜け駆けか!? ち… 違いますって。 泥開きを 手助けして うらら先生と お近づきに! (チャボ・西野)くうー! 違いますよ! 若葉さんにですよ。 はい? いや。 泥開きが できたの 若葉さんの おかげなんで。 その お礼に 料理 持っていこっかなって。 はあ? (チャボ)待て。 よく 考えよう。 ねっ? あの女が 協力してくれたとしたらそれは 何か 打算が あったからだよ。 違うかい? 確かに その 桜川先生が 賛成したから どうとか。 それでしょう! ほら。 見たことか。 どうして お前は そう。 忘れたのか? あの DVの看護師。 (チャボ・西野)うん。 そう。 (佐間男)ヒモ付きだった ケーキ屋。 (西野)おう。 (佐間男)あれ? (西野)えっ? (佐間男)何 黙ってんの? いや。 やっぱり 届けてきます。 (3人)えーっ!? だから みんな 飲んでてください。 あの。 届けたら ホント すぐ 帰ってくるんで。 だから あの。 子供たちのこと お願いしますね。 (3人)草ちゃん 駄目! 草ちゃん 行っちゃ駄目だ! おい! 草ちゃん![TEL]若葉さん?お待たせしました。 何か 問題でも? (響一)はい。 はい? 付き合わない? 真剣に。 その 付き合いというのは まさか。 告白ってやつだね。 僕の夢は 『Forbes』の 長者番付に載る 弁護士に なることでね。 《私も》 プライベート ジェットで 世界を 股に掛け。 《私も》 住まいは もちろん ニューヨークを 一望する 高級ペントハウス。 《私も》 その生涯の パートナーを探してる。 《私も》 それが 君で いてほしい。《えっ? いきなり!?》 《でも この人は。 この人こそ》 《Aaa。 私の 生涯のパートナー》 《そう。 これで あの 忌まわしい キスの記憶も消せる》