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(響一)付き合わない? 真剣に。 (若葉)付き合うというのは まさか。 (響一)告白ってやつだね。 《えっ? いきなり!? でも この人は Aaa》 《私の 生涯のパートナー》 《そう。 これで あの 忌まわしい キスの記憶も消せる》(草太)あっ。 あっ。 また あなたですか。 (草太)あっ いや。 その。 泥んこ開きの お礼にって。 これ。 (草太)でも つまずいちゃって。 ハッ。 ドジですね。 そんなもの 結構です。 私は。 私は 新堂先生と お付き合いすることに決めました。 新堂先生は 高い志と 夢を持って 私と一緒に 歩いていける人です。 新堂先生に 誤解を 招くようなことは 二度と しないでください。 (草太)すいません。 余計なことでしたね。お邪魔しました。(響一)《試用期間?》 《私は まだ 弁護士として 試用期間中です。 仕事に 試用期間が あるなら 恋愛にも 試用期間が あっていいはずかと》 (響一)《君は ホントに 面白いな》 (響一)《じゃあ お試しってことで》こんなもの。《新堂先生は 高い志と 夢を持って私と一緒に 歩いていける人です》 (西野)何でさ あんな女にさ 料理 作らんといけんば? (佐間男)まさか 看護師や ケーキ屋のような 関係に なることは…。 ない! ないと思うが あの女に関わると ろくなことが。 (西野)先輩。 帰ってきました。 ああっ。 すいません。 お待たせして。 (佐間男)大丈夫だった? 草ちゃん。 えっ? (佐間男)あの女に 何か されなかった? いやー。 別に。 (佐間男)別に? 別にって 顔じゃないぞ それは。 (チャボ)お弁当。 あーっ! ちょっ。 (佐間男・西野・チャボ)あーっ! (チャボ)何ですか!? これ。 せっかく 作った 料理が! (佐間男)もしかして あの悪魔が また? いや 違います。 落としちゃったんです 俺が。 (チャボ)君が 料理 落とすなんて ないでしょ? (佐間男)こんなもん 食えるかって地面に たたきつけられたか!? いえ 違います。 (チャボ)ストーカー扱いされて 顔に たたきつけられたか!? いや。 違います! (西野)じゃあさ あの。 うちの おばあみたいに…。 いや。 ホントに あの人 関係なくて。 (チャボ)またまた かばっちゃって。 (佐間男)まさか 本気で ほれた? 違います! あっ。 すいません。 あっ。 いや。 あの人 好きな人 いるみたいだし。 その。 お礼にって ご飯 持ってったら ホントに 俺が 落としちゃっただけです。 ≪(小鳩の泣き声) あっ。 小鳩ちゃん 泣いてます。 (佐間男)ああ ホントだ! あっ。 泣いてる。 ハァー。 《今 私に必要なのは そう。 Aaaの女に なること》 《初任給 24万5,857円。 私の努力が ようやぐ》 ハァー。 後は…。 《奨学金の返済 月 6万8,500円。 家賃 3万9,800円》 《光熱費 1万8,250円。 生活費 約 5万》 《残り 6万9,307円》 よっしゃ!ないない ないない! うわー。 あっ。 そーよー子さん。 (そよ子)何ですか? 気持ち悪い。 ちょっと 付き合ってちょうだい。 (そよ子)スーツ以外に 服 持ってないって どういう…。 必要最小限のものしか 買わない主義なんです。 (そよ子)ボーダーと ストライプ 合わせない! 次! 花柄と アーガイル? 何? その頭! 次! 何で そうなるの? 次! うん。 ない! 次。(日向)初任給で 自分への ご褒美ですか? 違います。 これは 投資です。 (日向)それにしても 不思議ですね。 服が 変わっただけで 男の人たちが 注目するなんて。 えっ? あっ。 そうですか? (日向)中身は まったく 変わってないのに。 馬子にも衣装 鬼瓦に化粧って 言うんでしょうか。 格が上がったと 言ってください。 私は 今 ようやく 人生の スタートラインに 立ったんです。 ここからは 夢に向かって 上昇あるのみ! あんな ダンゴムシとは 世界が違うんです。 ダンゴムシ。 (ビー太郎)あっ。 若葉! ああっ! ビー太郎。 もう いいから。 (ビー太郎)えっ? いや。 あの人は ほら。 俺とは 目指す世界が 違うから。 (ビー太郎)目指す世界? うん。 違うんだ。(園児)先生! 見て! (うらら)ああ。 すごーい。 カワイイ。 (ビー太郎)日向。 お父が 変だぞ。 (日向)変って? (ビー太郎)ため息ばっかり つくんだ。 洗濯物 畳みながら ハァー。 飯 作りながら ハァー。 掃除しながら ハァー。 (ビー太郎)世界が違うって。 それって…。 お金や 地位が 釣り合わないってこと? うーん。 それに 若葉と 会いたくないって。 (園長)そいつは 恋煩いっていうやつじゃないか? 災い? (園長)煩い。 煩いっていうのはだな。 (日向)病気のこと。 恋の病気。 恋災い。 (昇子)スマートフォンの 特許侵害の件 台湾に加えて ベトナムでも 訴訟 提起して。 (実夏)はい。 (昇子)それと ブライトンが ハイテク水着の デザインについて 特許侵害で 訴えられた件だけど。 あなた! (昇子)男が できた? えっ? 急に ファッションが 変わったから。 (そよ子) そういうことだったんですね? 買い物に 付き…。 あっ! これは 初任給が 振り込まれたので 思い切って。 明るくて いい コーディネートだと思うわ。 ことしの流行色は ホープ スプリング。 希望に満ちた夢色が テーマ。 でも この スイート パフュームは大量生産された色ね。 でも まあ いいわ。 一歩 前進っていうことで。 ≪(響一)桜川先生。 この競技用水着の デザインの件 彼女に やらせてみては どうですか? (昇子)彼女に? (響一)こういうものは 女性の方が 目が利くし そろそろ 試す意味でも チャンスは 与えていいかと。 あなたが そう言うなら ご自由に。でも 責任は 持ってもらうわよ。 (響一)はい。 ニューヨークの 新進デザイナーから 縫い目のない デザインが 酷似していると 訴えられてね。 アメリカで 製造 差し止めになった。 差し止め? じゃあ その期間が 1日 延びるごとに。 莫大な 損失を被る。 しかも ロンドン五輪を控え この競技用水着の 宣伝好機を逃せば 大打撃。 あなたに できるかしら? もちろん。 必ず 処理してみせます。 九条先生 フォローして。 (実夏)はい。 お口添え ありがとうございます。 初めて ビジネスロイヤーらしい 仕事のチャンスを もらいました。 ≪(そよ子)その後 10時45分…。 ≪(昇子)昼の会合 キャンセルして 鮎川先生と ランチミーティングをセッティングしてちょうだい。 あなたも 同席していいわよ。 (そよ子)えっ? (昇子)たまには 女同士 交流を深めるのも いいでしょ? よし。 えっ? 人手が? えっ? 松村さんが 病気? ああー。 いや。 でも しばらく まともに シェフナイフも 握ってないですし。 えっ? はい。 あっ。 分かりました。 ハァー。 (佐間男)どした? 草ちゃん。 以前 勤めてた レストランで 人手が 足りなくなったらしくて。 ああ あそこな。 星付きの。 何だっけ? ポール・ボギュ。 ボ…。 ああ。 そう そう そう。 何か お偉いさんの 会合があんのに シェフが 盲腸で 入院しちゃったらしくて。 何? 手伝うんだ? まあ。 ずいぶん お世話に なりましたし。ふーん。 それより 草ちゃん。 ホントに あの女と 何か あったんじゃないよな? いや。 あ…。 ありませんよ。 ふーん。 だって あの人 彼氏 いるみたいですし。 ええっ!? (せき) うん? あの女と 付き合うなんて どんな 物好きだ? 何か まあ 俺みたいな しがない 料理人とは違う 立派な 弁護士さんです。 何て 奇特な。 (実夏)アメリカの訴訟は ディスカバリーといって 請求された資料を 全て 開示しなければいけない ルールなの。 社員のメールや 携帯のデータまで全部 提出するんですね。 (実夏)これに 嫌気が差して 日本の企業は 高い和解金を 払ってしまう。 あなたの仕事は 請求された資料を全て 用意して 商標侵害していないという 証拠を示すことよ。 すごい量ですね。 (実夏)ところで 新堂先生は あなたが 扱いきれるような人じゃないわ。 えっ? 長続きは しないってこと。 私 途中で 諦めるの 好きじゃないんです。 よいしょ。 じゃあ 取りあえず これ 全部 朝までに お願いね。 ご教示 ありがとうございます。 よし。 訴えを起こした デザイナーは 自分の創造性を 汚されたと 訴えているようです。 交渉に 有利な資料を できるだけ 集めて 和解金の交渉を 速やかに…。 (昇子)仕事の話は もう 結構。 えっ? あなた やっぱり 男が できたのね。 (昇子)食事の マナーまで 急に 上達して。 お相手は 新堂先生ってところかしら。 私は 何も。 でも 付き合うと言っても まだ 試用期間で。 (昇子)恋愛するのは 自由。 でも 溺れるような恋は シッター業務にも 仕事にも 悪影響。 大丈夫です。 私は 一度 引き受けたら…。 (昇子)恋愛よりも 自分の夢を 大切にしなさいと 忠告しておきたかったの。 あっ。 もちろんです。 恋愛は しょせん 条件選び。 パッケージ買いのようなものですし。 パッケージ買い? 私にとっては ステップアップの 道具でしか ありません。 道具!? そもそも 恋は ホルモン分泌の 一つにすぎませんし。 ホルモン分泌!? 恋というのは PEAという 恋愛ホルモンが 脳内で 発生することによって 起こる 現象で。 その PEAは 2~3年で 消滅する。 だから 恋は いずれ 冷める。 恋に 賞味期限が あるってことですか? あなたの ご両親を見れば 分かるでしょ。 結婚生活が それほど…。 そんなものばっかりじゃ ありません! あっ。 すいません。 でも 先生方 おかしいです。 何でも 法律や 科学で 割り切ろうとして。 私は 生涯の愛を信じます。 そういう人と 結婚します。 (昇子)ご自由に。 ただ 時として 恋は 正気を失う。 信じて 痛い目に遭うと つらいものよ。 私は 永遠の愛なんて 信じません。なので ご安心ください。 私が 恋によって 正気を失うことは あり得ません。 (そよ子)鮎川先生 新堂先生とのこと 頑張ってくださいね。 私 応援しますから。 見返りに ダンゴムシとのこと 協力してほしいんでしょ? 恋に 賞味期限なんか ありません。 私 そのことを 証明するためにも 勇気を出して 今度こそ 告白します! どう 思います? うまくいくと 思います? ウフッ。 ええ。 お似合いだと 思います。 よし。 頑張ってください。 2人が付き合えば 私も 何かと 安心です。 うわっ うわっ うわっ。 何ですか? (佐間男)男と 付き合ってるって ホントか? はっ? 何で それを? あっ! あっ すいません。 つい。 (西野)どんな 物好きな おと…。 あっ いや。 (西野)どんな男なんだよ? あなた方とは 違って 私の理想に合った すてきな男性です。 (チャボ・西野・佐間男)はあ? ビジネス パートナーとして いずれは マンハッタンを 拠点に 活躍し。 マンハッタン? プライベート ジェットで 世界を 股に掛け。 はっ…。 南の島で セレブ婚。 (チャボ)何が! 休暇は フランスにある 自営ワイナリーで ワインを食し 自分の名前を 冠した馬が アスコット競馬場で 走るのを見学。 そんな ささやかな夢を 一緒に描ける 相手です。 (佐間男)何て 不遜な夢なんだ。 (チャボ)そんな夢が やすやすと かなうわけ…。 ≪(うらら)でも 夢は 大きい方が いいですよね。 特に 子供のうちは。 (3人)えっ? (うらら)サッカー選手になって ヨーロッパで 活躍したい。 (うらら)水泳選手になって オリンピックに 出たい。 子供のころは みんな そういう夢を 持ってますから。 そのとおり! (チャボ・西野)えっ!? (佐間男)来年は ロンドン オリンピック。 小鳩も 今のうちから スポーツ塾 通わせて 第二の 愛ちゃんでも 目指そうと 考えてて。 サー。 それも ずいぶん 大きな夢ですね。(チャボ)ねえ? よし。 早速 習い事 させよう。 (チャボ)うん。 だな! (佐間男)何が いい? (西野)こっちの…。 バカバカしい! 将来は 親が 整えるものではなく 自分で 切り開くものです。 そりゃあ まあ。 それに 子供の夢を どうこう言う前に 親が 何の夢もなくて どうするんですか? 夢もない 親を見て 子供が 夢を持つはすが ないでしょう。 どいてください。(佐間男)おう 草ちゃん。 おっ。 それ 昔の? ああ。 まあ ボキューズを 手伝うにも もう 腕 なまっちゃってるんで ちょっと 勉強を。 (佐間男)はっ! 真っ黒。 頑張ってたんだなぁ。 いや。 そうでも。 あっ。 で 何か? ああ ああ ああ。 これ これ。 ジュニア ゴルフクラブの 無料体験レッスン。 どうよ? どう? えっ? だって 小鳩ちゃん ゴルフなんて まだ。 (佐間男)雰囲気だよ 雰囲気。 胎教で 音楽 聞かせるような。 ほら。 親子で 参加できるし。 うらら先生への アピールだよ アピール。 (チャボジュニア)何? 何? ゴルフ やる。(西野ジュニア)やる やる! (佐間男)ほらな。 みんなで 賞金王 目指すか? (西野ジュニア・チャボジュニア)おー! (佐間男)おー! ビー太郎。 お前も 何か やりたいこと あるか? ゴルフじゃなくても サッカーとかさ。 (ビー太郎)いい。 えっ? いいって お前。 何か やりたいこと あんだろう。 裕太が サッカー やってるけど ユニホーム代とか お金 掛かるって 言ってたし。 おいら 遊んでる方がいい! ブーン。 ブーン。 ブーン。 (社員たち)お疲れさまです。 (社員)お疲れ。 朝一で。 《夢もない 親を見て 子供が 夢を持つはずが ないでしょう》 《おいら 遊んでる方がいい!》 仕事の合間に こんな お食事 頂いても いいんでしょうか? (響一)九条先生の目なら 気にしなくていいから。 どうせ 資料待ちだろ。 それに 付き合うって言っても 忙しいと このぐらいのことしか できないからね。 仕事が 最高の プレゼントです。 でも この前菜 ホントに おいしい。 こんな おいしいの 今まで…。 あっ いえ。 なら シェフを呼ぼう。 こういうときは シェフに その気持ちを 伝えてあげるものだよ。 君。 あっ。 シェフに 何を言えばいいんですか? 私 あまり 慣れてなくて。 思ったことを 素直に 言えばいいだけさ。 (料理長)新堂さま。 お料理は いかがでしたでしょうか? 今日の一品は こちらの者が ご用意いたしましたもので。 あっ! ああっ! (響一)君 ここで 働いてたの? あっ いえ。 あの。 今日は お手伝いで 呼ばれまして。 (料理長)以前 うちで 働いておりまして。 いやー。 ちょっと 驚いたな。 ここで 働いてたってことは 相当の。 (料理長)才能ある 料理人に 間違いありません。 あっ あの。 料理の お味の方は? えっ? ああ。 おいしく。 おいしく 頂きました。 あっ。 なら よかったです。 (響一)ありがとう。 他の料理も 楽しませてもらうよ。 (料理長)ぜひ。 では 失礼します。 あの。 ここで 働くのって そんなに すごいことなんですか? 雇ってもらえるだけでも すごいが 前菜を 任されるっていうのは かなりだね。 フレンチの料理人にも 格付けが あって。 見習いの アプランティから 始まり 肉を さばいて 下処理をする係の ブーシェ。 冷たい 前菜係の ガルド マンジェ。 細かい ランクが あるんだ。 温かい 前菜を担当する アントルメティエまで いけたなら 料理人として 将来を 期待されていたってことだ。 じゃあ どうして 途中で 辞めて あんな。 (響一)フレンチの修業は 厳しい世界だからねぇ。 途中で 挫折する人間は 多いから。そんなとこなんじゃないか?(ギャルソン)イトヨリの ポワレでございます。 あっ。 [TEL](バイブレーターの音) あっ。 すいません。 もう 戻らないと。 九条先生? 予定より 早く 届いたみたいで。 おなか 足りてないんじゃない? あっ。 いえ。 大丈夫です。あの。 これ どうぞ。 はい? あっ。 あんまり 食べらんなかったみたいなんで。 残り物 タッパーに 詰めてきました。 こんなこと 恥ずかしいから やめてください。 いや。 残り物っつっても 味は 保証します。 こないだ 泥んこ開きの お礼に 料理 持ってったんですけど 渡せなかったんで。 どうぞ。 ですから。 いや。 どうぞ。 ≪(響一)どうしたの? 失礼します。(おなかの鳴る音)うまっ! バカじゃないの? あいつ。 こんな うまいもの 作れるのに。 バカじゃないの? ≪(そよ子)あれ? 昨日と 同じ服。また 徹夜ですか? 日向さんの 送りも してきたんですよね? 大変ですね。 これしきのこと。 あれ? これ ポール・ボキューズに行ったんですか? えっ? あっ。 ああ。 (そよ子)草太さんが ポール・ボキューズで!? 嘘! すごーい。 すごーいって 途中で 辞めてるんだから すごくも 何とも ないでしょう。 むしろ そんな才能と チャンスを 持ちながら 諦めるなんて まったく 理解できない。 それは 草太さんなりの 理由が あったんですよ きっと。 よし。 奮発して ランチ 行ってみよっと。 (英語の会話) (男性)どうも ありがとうございました。 (昇子)あなたの 開示資料が 盾になって 格安で 話がついた。 どうやら 正気を失わず 仕事は しているようね。 あっ。 ありがとうございます。 (実夏)ニューヨーク ファッション アワードを 獲得した デザイナーだから もうちょっと てこずると 思ったけど。 (響一)結局 金が 欲しかっただけだろ。 自分の アイデアや 創造性が 汚されただの 詭弁だよ。 (昇子)シャネルの デザインが 働く女性を 解放したように 自分の デザインが 世界を 変える。 そんな 大層な夢を 持っていたようだけど。 (響一)夢より 手のひらの 札束ってことでしょう。 夢って そんなに 安いものでしょうか? (響一)えっ? 簡単に 諦めていいもんなんでしょうか? (響一)何だ。 喜んでいたと思ったら 急に。 あっ いえ。 何でも ありません。 えっ? もう一度 チャンスを? (料理長)あした リヨン 本店の オーナーが 食事をしに来る。 もう一度 シェフの道に 挑戦するつもりなら 12時に 店に来い。 いや。 いや。 でも それは もう。 決めるのは お前だ。 [TEL](通話の切れる音) あっ。 すいません。 遅くなっちゃって。 ビー太郎は? 日向さんと 寝てます。 あっ。 じゃあ おんぶして 帰ります。 その前に これ。 あっ。 ああ。 これなら 別に 返さなくても。 何で 諦めたんですか? えっ? シェフになる 夢をです。 あっ。 あっ。 それは その フレンチの世界は 厳しいんで。 子育てとの両立が 難しくて。 何にしろ そのために 自分の夢を 諦めるなんて 私には 理解できません。 あなたは 才能を 無駄遣いしてる。 夢も 大事ですけど 足元の 小さな幸せを 守ることも 大事だと思うんです。 あいつは 俺にとって 血は つながってなくても 掛け替えのない…。 そう言って 逃げてるだけなんじゃないですか? 逃げてる? そよ子さんが ポール・ボキューズに行って 話を 聞いたそうです。 あなたは 才能に 限界を感じ 悩んでいたって。 子供を 理由に 逃げるなんて ずるい話です。 あなたに。 あなたに 何が 分かるんすか? 東大 出て 司法試験に受かって 立派な 彼氏がいて 挫折も知らない あなたに。 挫折も知らない? 私は 挫折から始まった 人間です! でも 自分の可能性を信じて ここまで きたんです! 人間 本気で 死ぬ気になって やれば できないことなんて ありません。 私なら やります。 今だって こんな むちゃくちゃなこと頼まれてますけど 絶対 両立して 成功してみせます。 私は あなたみたいな人間を 見てると 悔しくて 悔しくて。 あなたは 自分に 自信がないから ビー太郎君を 理由に 逃げてるだけです。 ビー太郎君のせいで 夢を諦めたと言って。 やっぱり あなたは 何もできない ダンゴムシです! ≪(ドアの開く音) お父。 起きたのか。 よいしょ。 何 寝ぼけてんだよ? 帰ろうな。 今 荷物を。 (ビー太郎)お父。 おいらのせいで。 はっ? えっ? 何 言ってんだよ。 お前のせいなわけ ないだろ。 バカ 言ってないで 寝ろ。 ≪(佐間男)おう ビー太郎。 ≪(西野)おう。 (佐間男)グッド モーニング! (西野)ヘイ! おはよう。 あっ。 おはようございます。 (佐間男)あれ? 今日 ゴルフ体験レッスンって 聞いてたよね? 何? その服装。 (西野)まあ 先輩ほど 決めなくても いいけどな。 (佐間男)俺は 本気だぞ! (西野)ああ。 ういっす。 (佐間男)あれ? 何? それ。 (チャボ)うん? あっ。 実は 今日。 (西野)スイング。 (チャボ)おう ナイス。 (佐間男)ああー! (チャボ・西野)ああー!? (佐間男)ごめん。 ごめん ごめん。 (チャボ)さー君! [TEL] はい。 何の ご用でしょう? もう一度 チャレンジしてみることに しました。 [TEL]あなたを見ていて 勇気づけられたっていうか。 今なら できる気が するんです。 だから? 俺 逃げずに 頑張ります。 [TEL]そして 証明してみせます。 ダンゴムシだって 闘うときは 闘うって。 誰が どう 頑張ろうが 私には 関係ありません。(佐間男)《あの悪魔も 一つだけ 正しいことを 言っていた》 《子供は 親の背中を見て 育つ》 《諦めちゃ駄目だ。 夢は かなえるために あるんだろ?》 《先のことは 俺たちが考える。 今は 何も考えず 行ってこい》 すいません。 (響一)大丈夫だった? 大したことでは ありませんでした。 じゃあ 行こうか。 はい。あっ あの。 (スタッフ)山田さん。 電話です。 えっ? あっ。 もしもし? (佐間男)草ちゃん? 草ちゃん ごめん。 ビー太郎が。 ビー太郎が いなくなった! えっ? (佐間男)ちょっと 目を離した隙にどっかに。 今 行きます。 すいません! (料理長)おい 山田!ハァー。 《何で 来ちゃったんだろう?》 [TEL] はい。 [TEL](西野)ああ 若葉ちゃん! ビー太郎 若葉ちゃんとこ 行ってないか? えっ? ビー太郎が いなくなったんだよ! [TEL](西野)もしかしたらと思ってよ。えっ!? 《もしかして 私が 昨日 言ったせいで》 (佐間男)ビー太郎! ビー太郎! (小鳩の泣き声) (チャボ・西野ジュニア)ビー太郎! (チャボ)あっ! すいません! あの。 このくらいの 男の子 見ませんでしたか? ビー太郎君? ごめん。 間違えた。 ≪(西野)おう 草ちゃん! あっ。 ビー太郎は? (西野)まだ。 そよ子さんも うらら先生も 園長も 一緒に 捜してくれてんだけど。 分かりました。 ありがとうございます。 (西野)俺 また こっち 行くから。 はい。 (園長)そちらに 行ってませんか?そうですか。 (うらら)ビー太郎君! ≪(園長)うらら! (うらら)お父さん。 (園長)外 見てくる。 (うらら)私も 行く。 (園長)あっ。 鮎川さん! いましたか? (うらら)いません。 私 あっち 捜します。 (園長)ああ。 お願いします! はい。 ありがとうございました。 あっ あの。 あの。 これぐらいの ズボン はいた 6歳の男の子 見てませんか? ハァー。 どこ 行っちゃったの? ビー太郎君。ビー太郎! ビー太郎!《どうしよう? ビー太郎君に 何か あったら》 《私のせいだ。 私のせいだ!》 あっ。 ビー太郎君! あっ。 私に 会いに来たの? ごめんなさい。 私が 昨日 言ったのは あなたのせいで お父さんが 夢を諦めたという 意味じゃなくって。 これ。 えっ? ダンゴムシ。 はっ? 若葉に あげる。 はっ? おいらが ダンゴムシ 見つけたせいで 若葉 ずっと お父を ダンゴムシって 呼んでんだろ? えっ? 昨日も お父に ダンゴムシだって。 あっ。 そっち? でも 園長先生に聞いたら ダンゴムシは 駄目な虫じゃなくて すごい虫なんだぞって。 すごい虫。 いろんなものを 分解して 土に 戻してやる みんなの役に立つ 虫なんだぞって。 あっ。 それで 探してたんですか? 若葉に もう1回 見せてやろうと思って。 お父は 虫は 虫でも すごい虫なんだぞって。そうね。 あなたの お父さんは まったく 駄目な虫じゃないかもしれない。 悔しいけど あなたが こんなに 立派に 育ってるなら 誰かの役に立つ 立派な お父さんなのかも。 いや! 違う。 私が あいつを 認めるわけない。 絶対に ない。 ああー! ムカつく! 何で 私が? やっぱり あいつが いけないのよ。 あいつのせいで せっかくの デートだって 放り出して。 こんなに いらついて。 何で 腹が立つかも 分からない。 あいつの言葉や 顔ばっかり 頭ん中 ぐるぐる ぐるぐる。 それ 恋災いってやつじゃないか? えっ? 恋の病気だって 園長先生が 言ってたぞ。 あっ。 まさか そんな。 日向も 言ってた。 これが いわゆる。 嘘です! 絶対に 違います。 そんな 根拠のない。 フフフフ。 だから 子供は 嫌いなんです! フフフフ。 ≪ビー太郎! あっ! お父! ビー太郎。(ビー太郎)ああー! うまい! (一同の笑い声) 皆さん。 ホントに ありがとうございました。 ありがとうございました。 あっ いえ。 それは そうと。 ≪(佐間男)おう! いたな ビー太郎! いやー。 よかった。 心配したよ。 (店主)ああー! (佐間男)草ちゃん。 ごめんね。 あっ いや。 こいつが 悪いんで。 いつも 勝手に どっか 行くなって言ってんだろ? ごめんなさい。 (ビー太郎)ごめんなさい。 (うらら)はい。 これからは 注意しましょうね。 (ビー太郎)はい。 (チャボ)しかし ダンゴムシ 探してたとはなぁ。 おい。 (園長)俺が 変なこと 言ったようで 悪かったな。 (園長)俺が 言いたかったのは 役に立たない 生き物なんか ないってことで。 はい。 また 一つ いいこと 教わりました。 なっ? (ビー太郎)うん! (そよ子)ホント よかったね。 あっ! 皆さん。 おなかは? 俺 何か おつまみでも 作りますか? まあ 迷惑 掛けちゃったんで。 あの。 俺の おごりで。 (西野・チャボ)おい! あの。 おつまみを作る前に フランス料理は どうなったんですか? (佐間男)シッ。 シッ。 (チャボ)空気 読もうよ。 空気。 あっ。 それは やめました。 やめた!? (佐間男)いや。 そりゃ 仕方ないよ。あんな 予期しない。 ねっ? 分かりました。 失礼します。 えっ? えっ? ちょっ。 ちょっと すいません。 ちょっ。 待ってください。 あの。 今日のことは。 不測な事態であることは 分かります。 でも だからといって それを理由に 諦めるんですか? いや。 ビー太郎のことを 理由にするつもりは ありません。 では また 逃げたんですか? 違います。 確かに 昔は 逃げました。 でも あなたの おかげで もう一度 本気で チャレンジしてみようと 思いました。 けど 今日のことで 気付いたんです。 今の俺にとって 一番 大切なものに。 たぶん それは 地位や 名誉や お金じゃなくて。 ちっぽけな 足元の幸せだと? 正しい答えは 正直 俺には 分からないっす。 でも 今は ビー太郎との時間を 何より 大切にしたくて。 あなたの 言ってることは 分かりません。 なぜなら お金が無くては ちっぽけな幸せも 成立しないからです。 分かったのは あなたと 私は 価値観も 考え方も まったく 違うということです。 加えて もう一つ 分かったことが あります。 えっ? 私にとって あなたは 災いだって。 えっ? 災い? ええ。 ビー太郎君に 言われたとおり 私にとって あなたは 災いです! 失礼します! あっ あっ。 ちょっと! (そよ子)草太さん。 私も その ちっぽけな幸せに 入れてもらえませんか? えっ? 草太さんが 好きです! 私と 付き合ってください! (チャボ・佐間男)ええーっ!?