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(草太)ビー太郎に 選択させることが 正しいことだったと 思いますか?あれは 打算なんです。 (若葉)打算? (草太)俺は いい人でも イクメンでもない。 ずるい 大人なんです。 何が 正しかったかなんて 誰にも 分かりません。 ビー太郎君を あなたが 幸せにすればいい。 それだけです。 あのう。 皆さんは いつ? (スタッフ)お連れの 皆さまなら…。 ≪(昇子)今 さっき 帰ったとこよ。 もちろん おいしい デザートに コーヒーまで 頂いてね。 あっ。 すみませんでした。 (昇子)ランチの前に 日向から 電話があってね。 えっ? (昇子)婚約発表の前に 私から あなたに 確認してほしいことが あったようよ。 本気で 新堂先生と 結婚する気が あるかどうか。 (昇子)驚いたわ。 あの子が あなたの心配 するなんて。 で 本音は どうなの? (昇子)まあ この ありさまだから 答えを 聞くまでも ないかもしれないけど。 私の気持ちは 変わりません。 私は 一度 受けたことは 最後まで 必ず やり遂げます。 それが…。 (昇子)それが ポリシーなので 婚約したからには 必ず 結婚してみせます。 (昇子)そういうことね? はい。 意地っ張りね。 フフフ。 私は これから ブライトンに行くから あなたは 戻って ブルックリンの デューデリジェンス まとめておいてちょうだい。 はい。 申し訳ありませんでした。 (佐古田)うん。 貴重な お時間を 割いていただいたのに 本当に 失礼いたしました。 (佐古田)飲み過ぎたよ! どういうことだ? えっ? 婚約報告会に 当事者が 来ないってのは。 えっ? 理由を言え。 理由を。 それは その。 (佐古田)うん。 たまたま 公園を通ったら。 (佐古田)ああ。 ベンチで 苦しんでる人がいて。 (そよ子)具合が 悪いってことですか? ええ。 こう 手足を震わせて 頭を抱えているというか。 (佐古田)それ 熱中症だ。 えっ? あっ。 ああ。 ところでな 熱中症っていうのはな 高温多湿…。 ああ いいや。 それで そのまま 放置しておくわけにもいかず。 介抱したんですか? 介抱? そう。 そうです。 介抱です あれは。 それで ランチタイムに 間に合わず。 (実夏)で 結局 どうなったの? その人。 それは…。 (そよ子)助かったんですね? (佐古田)助かった! 婚約披露が あるのに 人助け するなんて さすがですね 鮎川先生。 それほどでも。 (響一)もう その辺で。 (佐古田)その辺にしよう。 うん。 (響一)まあ もともと ランチ ついでの ささやかな報告会なので ここは 僕に免じて。 (佐古田)免じてくれよ! (そよ子)何にせよ おめでとうございます! (佐古田)なあ。 ホントだ。 おめでとうだ! ああ! あっ そうだ。 次は 結婚式だな。 なっ? ええー。 結婚式というのはな。 いいか? 婚姻を確認する 儀式のことを…。 (実夏)うるさいな。 介抱した相手って もしかして 知ってる人? えっ? い… いいえ。 あの 見ず知らずの 通りすがりの方です。 そっか。 はい。 じゃあ 結婚の準備 していってもいい? ええ。 もちろん。 うちの親とも 相談して 今後のスケジュール 考えるよ。 はい。 お任せします。 (日向)婚約発表 ぶっちしたそうですね。 それで 落ち込んでるんですか? 違います。 初めて…。 初めて ついてしまったもので。 (日向)嘘をですか? 図星ですね。 ≪(園長)自分に 嘘をつくと 痛い目に 遭いますよ。 とっくに 分かっていることなのに 気付かないふりをして 目を つぶって。 だが 後悔したときには もう 遅い。 あっ。 私は 何も。 (園長)俺も 昔 そんなことが あってね。 ほろ苦い 初恋の人。 日向の お母さんに。 (若葉・日向)えっ!? (うらら)子供のころの話ですよ。 お父さんと 日向ちゃんの お母さん 三葉の森の同級生で。 ここの? (うらら)はい。 (園長)今となっては 淡い思い出だが あのとき もし 体当たりで…。 (うらら)気にしないでください。 日向ちゃん。 また あした。 (日向)また 今度 その続き 聞かせてください。 いいか! 後悔したって 遅いんだぞ。 (日向)だそうですよ。 後悔なんて。 [TEL](♪♪『だんご3兄弟』の着信音) もしもし。 (草太)あの。 そのう。 昼間は すいませんでした。 あんな醜態。 いえ。 もう 大丈夫ですか? (草太)いや。 大丈夫ってわけじゃないんですが。 切り替えて 何とか しゃっきり やってます。 なら 何よりです。 で ご用件は? [TEL]その。 ありがとうございます。 それだけ 伝えたかったんで。 あと それと 婚約 おめでとうございます。 あっ。 ああ。 [TEL](通話の切れる音) [TEL](不通音) [TEL] ハァー。 もしもし。 [TEL](響一)僕だけど 今 大丈夫? はい。 (響一)さっき おふくろと話して やっぱり ちゃんと 結納をした方が いいってことに なってね。 えっ!? [TEL](響一)急で 申し訳ないけど 週末 ご挨拶も兼ねて 君の お父さんを こっちに 招待できないかな? 私の父をですか? (響一)おふくろが 来週から また ウィーンに行くから その前に セッティングできればと思ってね。 あっ。 うちは 山形で 遠いですし。あの まずは…。 まずは 私から 報告しておきますので。 そういうわけにも いかないだろ。 こっちに来るのが 大変なら 僕らが 山形に お伺いしようか? いいえ! とんでもない! そんな お手間を 取らせるわけには。 あっ。 それに 以前 お話ししたとおり 父は 質実剛健が モットーで 実家は 私のアパートよりも質素。 起業家というか 夢想家というか。 友人に誘われて 事業を手助けしては 失敗したり。 成功したり 失敗したりで なかなか 職も安定せず。 もう 今 山形に いるかどうかも。 連絡 取ってないの? 就職が 決まったときに したきりで。 連絡 取れないの? 父は 携帯を持たない主義で。 僕の方で 連絡が取れるよう 何か 手を尽くしてみようか? ああ いや。 いえ! あっ。 分かりました。 大丈夫です。 私の方で 何とか。 何とか 連絡を取ってみます。 よろしく お願いします。 (うらら)はい。 あっ 鮎川さん。 母子手帳 もらってないんですけど。えっ? (うらら)今日 健康診断なんで。 あっ。 そうでしたね。 ありました ここに。 はい。 ≪(園長)母子手帳は 子供の健康管理は もちろん 子供の成長を つづった記録です。 子供が 大人になったとき 親にとって これは 宝物になる。 大切に 保管してください。 はい。 心して。 よし みんな! 健康診断 始めるぞ! (園児たち)はーい! ビー太郎君の お父さん 元気? (ビー太郎)うーん。 分かんない。 若葉が 婚約しちゃったから がっかりしてんじゃないか? ところで 若葉は? (日向)あの人のことは もう 見限りました。 (ビー太郎)ふーん。 実家に 電報を送ってみたんですがやっぱり 連絡が取れずじまいで。 あの。 週末は 取りあえず 私だけで。 ≪(久男)あのう。 (佐古田)おい 男。 水道屋さんだね。 (久男)えっ? (佐古田)男子トイレ あっちだよ。 何か 詰まっちゃってね。 (久男)詰まり? (佐古田)うん。 (久男)それは お困りで。 (佐古田)困ってるよ。 (久男)私でよければ。 (佐古田)いや。 っていうか 君が直せ。 君が直してほしい。 あの もう 新堂先生。 もう 会議が始まりますから このまま 第3会議室に 向かった方が。 おっと。 じゃあ その話は また 後で。 はい。 (久男)シュッ シュッ シュッ…。 (佐古田)うん? 君 大丈夫か? 何しったなや!? (佐古田)なや? あっ。 何してるんですか? (久男)おう 若葉! (佐古田)おう? ああ。 あの あの。 トイレは こっちです。 私が案内しますから。 (佐古田)今 なま…。 おう? おっ父。 何した? 何で 来たなや? 電報 見て 知り合いの 長距離トラック 飛び乗ったのさ。 お前が 婚約したっていうがら。 だがら…。 (せきばらい) だから 都合つけて 来らんねえって電報 返してくれって 書いでんでろ。 そんなわけには いかないよ。 雇ってくれた 皆さんに 挨拶も してねがったし。 えっ!? (久男)だだちゃ豆 どうぞ。 (女性たち)だだちゃ豆? 若葉の父です。 若葉を よろしく。 挨拶も 土産も いいがら。 せっかく ご挨拶に 来てくださったんですもの。 ありがたく 頂きましょ。 若葉さんの上司の 桜川です。 (久男)いつも 若葉が お世話になってます。 おいしい! フフフ。 すいません。 突然 上京してきて。 あの アポイントもなく。 (昇子)いいのよ。 私も あなたと同じで 苦労して ここまで 来た口だから。 えっ? (昇子)私のお部屋に どうぞ。 打ち合わせに 出るまで 時間が ありますから。 山形の お話でも ゆっくり 聞かせてください。 (久男)はい!(昇子)遊園地の代わりに バスに?(久男)んだ。 貧乏だったんで バスに乗って あっち こっち。 でも それが 楽しかったみてえで。(昇子)ホント。 (そよ子)あの方 ホントに 鮎川先生の? シーッ。 (久男)いやぁ。 桜川先生 いい人だけちゃ。 まだ すぐ そうやって 誰でも 簡単に 信用して。 ほら 早く。 早く 乗って。 こごが 私のアパート。 ここまで 来らったんから 1人で 行がいんでろ? 来て 迷惑だったかのう? そうは 言ってません。 言ってねえけど。 とにかく 私が帰るまで 部屋で 待ってで。 お願い。 ハァー。 参った。 ≪(女性)新堂先生。 ご結婚 おめでとうございます。 (女性)おめでとうございます。 (響一)いやいや。 まだ 婚約段階だから。 よかった。 気付いてないっぽい。 (そよ子)新堂先生に ご紹介しなくて よかったんですか? いいの。 あっ。 あなたも 取りあえず 黙っておいて。 今日は 二度目の給料日。 せめて 見栄えだけでも よくしてから。 (そよ子)でも いきなりで ちょっと 驚きましたけど 鮎川先生の お父さん いい方そうですね。 ちょっと 草太さんに 似てるっていうか。 まあ 確かに お人よしで 頼まれると 断われないところは 同じかもしれませんね。 イクメンってところも 一緒ですよね。 えっ? だって 鮎川先生の お母さん 小さいころに 亡くなったんですよね? 男手 一つで 子供を育てるって すごいですよね。 すごい? 子供に苦労を掛けずに 育て上げて初めて すごいと 言えるんです。 イクメンは イクメンでも あの 2人は 役立たずのイクメン。 ダブル ダンゴムシです。 (そよ子)そこまで 言わなくても。 (日向)それ 新堂先生への プレゼントですか? 違います。 上京した父の ワードローブです。 (佐間男)お父さん? ええ。 結納のために 上京したんです。 (チャボ・西野・佐間男)結納!? (ビー太郎)結納って 何だ? (日向)結婚を約束する 儀式。 (佐間男)悪魔にも 親が。 (西野)どんな 親なんだ!? やっぱり 悪魔の親は 悪魔? (チャボ)子は 親の 映し鏡って 言いますからね。 そうなんですか。 もう 結納ですか。 早いっすね。 (ビー太郎)お父。 いいのか? いいって 何が? 若葉さん。 迷いは ないんですか? 迷うことなど ありません。 私は 上昇あるのみです。 (うらら)あっ。 皆さん。 これ。 母子手帳 お返しします。 (チャボ)はーい。 (ビー太郎)おいら 身長 1cm 伸びたぞ! おう! 1cmも 伸びたか。 やったな。 私 500gも スリムになりました。 若葉さんの体重は? 適正体重で BMI数値も正常。 メタボの心配も ありません。 それより 今日の輪番 どなたでしたっけ? えっ? 私? あっ。 でも お父さん 来てるんですよね。≪(園長)ほう。 お父さんが? そうです。 そのとおりです。 誰か 代わってください。 (佐間男)無理。 今日 舞台のリハ。 (西野)うちの工場も 夜勤続きで。 (チャボ)いえ いえ いえ。 私も。 あっ。 すいません。 昨日 おやっさんに 無理してもらっちゃったら 何か じが 悪化しちゃったみたいで。 今日 どうにも。 (ビー太郎)若葉と 似てるか? (久男)若葉は 母親似なんです。 (ビー太郎・日向)ああー。 (チャボジュニア・西野ジュニア)ああー。 顔も 頭も 私と似なくて よかったです。 (チャボジュニア)でも 誰かを 思い出すような。 そういえば 笑顔が どことなく ビー太郎君の お父さんと。 (ビー太郎)似てるかぁ? 似てません! 狭くて 暑い。 [TEL](メールの着信音) (子供たち)何で…。 何してんだよ? これ。 (実夏)「私が頼んだ 資料のコピー まだ?」 しまった。 私としたことが。 お父さん! お父さん! (久男)えっ? 子供たちの面倒 見てもらえる? 1時間で 戻るから。 (久男)うん。 うん うん。 大丈夫か? 《きっと 今ごろ》 (久男)《ああ。 ああ。 若葉!》 フッ。 (久男)《ああ。 若葉!》 うわっ。 (子供たち)《イェーイ!》 《若葉!》 勝手に来たんだから 自業自得。 (久男)「おじいさんと おばあさんは いい気分で 床に就きました」 「えんこらさ もんさら どっこいしょ」 (一同)「えんこらさ もんさら どっこいしょ」 「見ると 道を引き返していく 6人の お地蔵さんの姿が 見えました」 (昇子)あら? 子供たちは? 1時間だけ 父に 見てもらってまして。 ああ。 あなたの お父さんなら 安心ね。 そうですか? あの人は その。 色々と 不器用なので。 自己破産してたそうね。 そこまで 話したんですか!? でも 免責を受けているので 今は 社会復帰して ローンも 組めるように。 分かってるわ。 破産制度は 人生を やり直す チャンスを 与えるために つくられた制度。 後は 自分しだいで 人生 逆転勝利もできる。 でしょ? (若葉)《自己破産申し立て 受理証明書です》 《父は 免責されます。 お引き取りください!》 (鷲津)《よーく できましたと 言いたいとこだがな》 《このまんまじゃ 終わらねえぞ》 お待たせしました。 あっ。 うん? 「みんなが ル・佐藤で ご飯が食べたいと いうので しりとりしながら でかけてきます。 父より」 えっ? ほら ほら ほら。 (チャボジュニア)やった! 来ていただいて うれしいです。 お父さんも 何か どうです? 何でも 作りますから。 (久男)いえ。 私は しょうゆ飯で いいです。 いや。 そんな 遠慮しないでくださいよ。 お父さんも 輪番制に 協力してくれたんですから 好きなだけ…。 いえ。 昔 若葉と よく 2人で 食べたんで。 娘を 嫁に出す 父親の心境というか。 分かりました。 しょうゆ飯 1丁 承りました。(鷲津)久しぶりだな お嬢ちゃん。 いや。 弁護士先生。 何で あなたが ここに? (鷲津)このままじゃ 終わらないと 言っただろ? どうぞ。 (久男)いや。 いただきます。 うまっ! フフフ。 似てますね。 えっ? あっ。 いえ。 (響一)ただいま。 (母)若葉さんの お父さまのことなんだけど。 一応 新堂家に迎えるに当たって 若葉さんの 身上調査 させてもらったの。 何か 問題でも? (母)少しね。 婚約 おめでとうございます。 娘さんを 嫁がせるって どんな気持ちなんですか? さみしくて たまらねえけど 幸せだぁ。 (久男)ああー。 あいつ 昔は こんな ちっちゃくてな。 母子手帳の記録が 1cm 伸びるごとに 喜んで。 あっ。 分かります それ。 これ 子供が 大人になったら 宝物に なるんだろうなぁって。 (久男)宝物というか お守り。 お守り? (久男)子供のころは 仲が良かったんですがね。 私が ふがいないもんで。 勉強 勉強って 机さ かじりつくようになって。 いつのころからか 食卓は 一緒に囲んでも 会話も しねくなりましてね。 いや。 それでも 東大 合格して 弁護士ですもん。 すごいっすよ。 まあ そういうのを見ると 何だか ほっとするんです。 大人さ なって 遠く離れても。 そばに いるようなってことですかね。 こんな父親 恥ずかしいだけで。 お父さんは いい父親です。 子供たちが 懐いてたのが 証明してます。 だから 堂々と 結納に 行ってください。 (泣き声) (久男)でも 父親失格なんで。 いや。 そんなこと ないですよ。 あんな 真っすぐな娘さん 育て上げたんですから。 俺の方こそ ホントは 父親失格なんで。 どうしようもねえ。 おいらの笑顔は 父ちゃん そっくり。 えっ? って ビー太郎君が 自慢してました。 (ビー太郎)《「え」 エクレア》 (チャボジュニア)《「あ」 アサガオ!》 (久男)《「お」 お味噌》 (ビー太郎)《「そ」 「そ」》 《そっくり! おいらの笑顔は 父ちゃん そっくり!》 (久男)《えっ?》 《じいちゃんだけには 教えるな》 《お父はさ ホントの 父ちゃんじゃないんだ》 《でも みんなに 言われんだ。 笑顔 そっくりだって》 《へえー》 (ビー太郎)《おいらは ホントは 泣き虫で びーびー 泣くから ビー太郎って》 《でも お父に もらったんだ これ》 (久男)《フフフフ》 《だから ホントの父ちゃんだろ?》 (久男)父親譲りの笑顔。 それこそ 本当の 親子の絆です。 いや。 何 泣かせるようなこと。 やめてくださいよ。 アハッ。 それ それ。 そっくりだぁ。 アハハハ。 (佐間男)あれ? あれ? この方 もしや。 (チャボ)まさか 噂の悪魔の? いや。 いやいや そんな。 あの。 まあ 若葉さんの。 (3人)ああ。 おかえり。 お父さん。 何してくれたの? せっかく 社会復帰したのに また だまされて 保証人なんかに。 (久男)違うよ。 だまされたんじゃなくて 今 一緒にやってる 養鶏場の仲間が一緒に 手広く やろうって。 だから それが だまされてるっていうの。 若葉さん。 どうして チャンスを あげても おんなじこと 繰り返すの? (佐間男)な… 何だ? それ。 父親に よく そんな。 この借金 新堂先生の お母さまが 肩代わりしてくれたって。 私の努力を どうして こんな形で。 電報で 飛んできたのも このためでしょ? (久男)違うよ! それは 違うよ! 肩代わりなんて 知らないし 向こうの ご両親さ 会ったこともないし。 ハァー。 日向さん 行きますよ。 ちょっ。 若葉さん! 申し訳ありません! (母)そんなつもりで 肩代わりしたわけじゃ。 ねえ? (父)うん。 ああ。 頭を 上げてください。 いえ! この お金は 必ず 私が返します。 500万なんて 結納金と思えば 大した額じゃ。 大した お金です。 私にとっては とてつもなく 大きな。 (母)あなたの そういうところが 私は 新堂家に ふさわしいと 思っているの。 だから 恥だとは思わないでね。 (久男)申し訳ございません! (久男)申し訳ございません! この ご恩は 一生。 一生 忘れません。 (久男) よろしく お願いいたします! (久男)色々 ありがとうございました。 いきなり 押し掛けて ごちそうさまで なって。 あれ。 これ ちょっこしなんですけど。 しょうゆ飯代の。 あっ いやいや。 やめてください。 あれは 俺の気持ちなんで。 ビー太郎も じいちゃん できたって 喜んでましたし。 なっ? (ビー太郎)また 遊びに来てな。 じいちゃん。 ハハッ。 ありがとうございます。 あっ。 お礼 ついでに これ 若葉に 渡していただけませんか? あっ。 (久男)若葉が 生まれたときから こつこつ ためた お金です。 あいつが お嫁に いくときのためにって。 借金取りも 取っていかなかった。 こんな はした金 恥ずかしいかぎりですが。 分かりました。 必ず 若葉さんに届けます。 ありがとうございます。 (ビー太郎)バイバイ! また しり取り しような。 「な」 「な」 ナスビ! ビー太郎。 (ビー太郎)うま味調味料。 「う」 ウサギ。 あっ。 うわー! (佐間男)すいません。 大丈夫? 大丈夫ですか? (久男)ああ ああ。 お父さん。 (久男)大丈夫です。 帰りは? 俺 送っていきましょうか? (久男)ああ。 知り合いの トラックさ 乗していただくもんで。 ありがとうございます。 (佐間男)あっ どうも。 (久男)ありがとうございます。 (子供たち)じゃあね。 また 来て。 (久男)バイバイ。 ありがとうございます。 (チャボジュニア)じゃあね。 (久男)ありがとうございます。 お父さんが これを? はい。 渡してほしいって。毎年 2,705円の 積み立て? 何? この 半端な。 24年で 6万6,558円。 こんな わずかな積み立て 何の役に? 確かに 少ないかもしれないですけど。 その。 嫁入りの足しに 渡してほしいって。 バカバカしい。 いや。 それでも ちゃんと 受け取ってあげてください。 お父さんの 24年分の思いが 詰まってるんで。 じゃあ。≪(ノック) ≪(鷲津)お嬢ちゃん いるかい?何の用ですか? まさか まだ 借金があると? (鷲津)いいや。 最後に もう一度 弁護士先生の面を 見ておこうと 思ってな。 それで 済むなら どうぞ 存分に見てください。 (鷲津)おう。 それ。 (鷲津)これは あんたの親父さんの唯一の貯金だったね。 あんときは 3万ちょいしか なかったが。 欲しいなら 差し上げます。 その代わり 二度と 私に 付きまとわないでください。 それから これ。 私と 父が結んだ 委任契約書です。 これで 貸金業法 21条1項9号により 今後 いかなる 債務が発生しても あなたが 債務者である 父に 直接 会うことはできません。 父親思いだな。 自分の身を 守っているだけです。 相変わらずだ。 あんときも そうやって 食ってかかってきた。 (若葉)《ちょっと 待て!》 (若葉) 《利息の引き直し証明書です》 《訴えられる前に 払い過ぎた 利子を 返してください!》 債権放棄後も あなたが 嫌がらせを したからです。 (鷲津)ホントに いいのか? ええ。 じゃあ 遠慮なく 頂いてくよ。 (佐間男)悪いね。 ごちそうに なっちゃって。 いやいや。 そんな。 カブトムシ 捕まえてもらった お礼です。 みんな お代わり いるか? (子供たち)もっけだの! もっけだのって。 何だ? それ。 山形弁で ありがとうって 意味だって。 じいちゃんに 教わった。 そっか。 もっけだのか。 (西野)何か あったかい言葉っすね。 (子供たち)もっけだの! あれ? この母子手帳 俺んじゃないぞ。 鮎川 若葉。 (西野)えっ? あっ。 ホントだ。 あの親父さんが 肌身 離さず 持ってたやつだな。 あっ。 そういえば お守りだって。 2,705g。 生まれたとき 結構 ちっちゃかったんだな。 えっ? 2,705g? (佐間男)ああ。 ちょっ。 ちょっと 借りていいっすか? えっ? [TEL](♪♪『だんご3兄弟』の着信音) はい。 [TEL]若葉さんの 体重なんです。 体重? 積み立て額の 2,705円は 若葉さんが 生まれたときの 体重なんです。 [TEL]2,705g。 それと 同じ金額を 3月14日。 若葉さんの誕生日に 毎年 必ず 貯金してたんです。 [TEL]あの お金には あの泥だらけの 通帳には お父さんの 若葉さんへの思いが 詰まってるんです。(男性)おりゃあ! 何だ? てめえは! (男性)てめえはよ ノックも できねえのか? ノックも。 この野郎! へば! 私の通帳 返してください。 差し上げますって 言ったのは あんただぞ。 確かに 言いました。 ですから 同じ金額で 買い取らせてください。 (男性)バカか! この野郎 てめえ。(男性)同じことなんだよ! (鷲津)わざわざ そのために 乗り込んできたのか? あの 6万6,558円は 私にとって ただの 6万6,558円じゃなかったんです。 何にも代えられない 特別な 6万6,558円なんです。 (男性)ふざけんな! この野郎! (男性)だったらよ この指輪と 交換してもらおうじゃねえか。 (鷲津)触るんじゃねえ! そうか。 気が付いたんなら 持ってけよ。 (男性)社長! (鷲津)俺が 昔 その通帳だけは 手を出さなかった理由が 分かるか? ったく。 親ってもんはよ。あっ。 お父さん! これ お守り! お父さん! お父さん! (若葉)《ご飯だ。 ご飯が うれしいな》 《いっぱい 食べて ハッピッピ》 《ご飯だ。 ご飯で ありがたいや。 もぐもぐ…》 (若葉)《気持ちいい》 (久男)《どうだ?》 (若葉・久男)《あっ よいよい》 《あっ よいよい》 (久男・若葉)《竹とんぼ》 (久男)《若葉》 (若葉)《うん?》 (久男)《だいぶ 大きくなったのう》 (若葉)《何で?》 《前より 重くなった》 《ホント? 大人さ なった》 《うん》《おいしい? かんで 食べるんだよ》 《お父》 (久男)《若葉》《はい》 《ありがと》 《♪♪「あげましょ もものはな」》 《♪♪「ごにんばやしの ふえ たいこ」》 《お父。 来て 来て》 (久男)《若葉》 《「おとう だいす…」》 《「だいすき」! 若葉! もっけだの!》 《ああー。 もっけだの! アハハハ。 アハハハ》 (久男・若葉)《来ないかな》 ≪(クラクション) 《バス 来た!》 (久男)《バスだ バスだ》 《バス 来た!》 《バス バス バス バス 大好き!》もっけだの。 お父。 (園児)さよなら。 (園長)はい。 さよなら。 (昇子)久しぶり。 大好きな ショートケーキ。 (園長)あっ。 (昇子)はい。 (園長)ありがとう。 お遊戯会のときは 見掛けただけで 話も できずで。 珍しいね お迎えなんて。 どうしてかなぁ? 会いたくなるのよね 最近。 えっ? 素直だったころの 自分に。 (園長)あっ。 ああ。 (響一)結納を 済ませまして 式も 早めにしようと 思っています。 (男性)新しい CEOからも おめでとうと。 (響一)ありがとうございます。 (男性)ところで 桜川先生は 最近 どうなんだね? (響一)やはり 母親というのは 難しいですね。 お母さん! (昇子)ああ 日向。 今日 1日 いれる? (昇子)いれる いれる。 ウフフ。 それじゃ。 (園長)あっ。 (日向)さよなら。 (響一)ここんところ 仕事より 子供との距離を 近づけることに 奔走しているようで。 (男性)そろそろ 君の時代かな。 (響一)だと うれしいんですが。見送ったんですね。 お父さんの トラック。 これ お父さんに 返せなかったんで 後で 山形に 送ってあげてください。 これ お守りだって 肌身 離さず 持ってたみたいなんで。 バカみたい。 あっ。 俺 謝んないと。 それ 見ちゃったこと。 そうです。 個人情報を 勝手に見ることは。 何か ちっちゃいころの 若葉さんに 会えた気がして 楽しかったっす。 えっ? 生まれたときの 身長 体重。 そっから 始まって ポリオとか 予防接種の欄には 書ききれなくて 両面テープで 紙 付け足して。 かかった 病気の欄には 書き込みが びっしり。 ああ。 字が汚いし 間違ってるし。 若葉さんも こうやって どんどん 大きくなってったんですね。 ですから 個人情報を 勝手に見るのは。 はい。 でも たまには いいじゃないっすか。 こういう 恥ずかしいの 見られちゃうのも。この手帳は お父さんの お守り。 その通帳は これから ずっと 若葉さんの お守りですね。うわー。 一番星。今だけ いいですか? 今だけです。 今だけ こうさせてください。 (泣き声)