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(ビー太郎)お父。 また 若葉のこと 考えてるのか? (草太)うん? (ビー太郎)バレバレだぞ。 好きなんだろ? (草太)うん。 好きだよ。 すっげえ。 でも 若葉さんは もう 新堂先生と 結婚するし もう どうにも なんないよ。 (ビー太郎)まだ 結婚したわけじゃないし 間に合うんじゃないか? 告白してみろよ。 無理だよ。 もう 結納も終わったし いまさら 告白したところで 迷惑 掛けるだけだよ。 (ビー太郎)複雑だな。 まあ 何だかんだ 言って 結局 勇気が ないだけかもしんないけどね。 勇気か。 なら おいらが 手本を見せてやるよ! うん? あっ。 おい。 ビー太郎? (ビー太郎)やってやるぜー! ヤッフー! おい。 どこ 行くんだよ!? (日向)結婚 秒読みですね。 いいんですか? ホントは ビー太郎君の お父さんが 好きなんじゃ? (若葉)確かに おっしゃるとおり 好きです。 (日向)なら…。 でも いまさら 後戻りは できないし。 私は やっぱり 自分の夢や 信念を曲げることは できないんです。 (日向)どっち付かずというか 煮えきらない 態度ですね。 大人には 大人の事情が あるんです。 それより 急がないと 毎週 月曜の お楽しみ ラジオ体操に 間に合いませんよ。 ラジオ体操は 自主参加なので 間に合わなくても…。 よくありません。 ラジオ体操は 体と精神を 鍛えるもので 私は 常に 皆勤賞を取ったものです。 そういう 積み重ねが…。 こういう かたくなな人間を 生むんですね。 ≪待てって! おい! ビー太郎! 何して…。 あっ。 どうも。 (園長)ようし。 みんな 揃ったか?(園児たち)はーい! [マイク](園長)週の始まりは ラジオ体操から! 今日も 元気に 始めるぞー! (園児たち)はーい! [CDプレーヤ](♪♪『ラジオ体操 第1』) (園長)おっ。 ビー太郎 どうした? おいらが 勇気の手本を見せる! みんな! 体操の途中ですが 聞いてください! 日向! おいらは 桜川 日向が 好きだぞー! (ビー太郎)だから 大人になったら結婚してください! (園長)おおー! 言ったな。 ハハハ。(うらら)カッコイイ ビー太郎君。 みんなの前で プロポーズなんて。 (ビー太郎)いや それほどでも。 (園長)どうなんだ? 日向! どうも 何も 公衆の面前で 恥を かかせないでください! あれー? 振られたか? (園長)照れだ 照れ。 何 逃げてるんですか? あなたこそ 煮えきらない 態度じゃないですか? 違います! これは じらしてるんです! ハッ。 どこまで 口が達者な。 見たか? お父! うん。 すげえよ ビー太郎。 フフッ。 俺も。 うん。 だな。 伝えてみるか。 たとえ うまくいかなくても 自分に 正直に。 おう! フフフ。よいしょ。 って言っても 迷惑だよな。 どうしたもんか。 [TEL] はい もしもし。 ル・佐藤です。 えっ? あっ。 はい。 (佐古田)カツ丼というのはね 勝つという 験担ぎで よく 僕らも 裁判前に 食べるんだけどね。 ありがとうございました。 (佐古田)刑事ドラマで よく 自白をすると カツ丼が出るというまあ 演出があるけれども。 実際に カツ丼を 注文すると…。 あの 若葉さん。 ≪(佐古田)後で お金を 請求されるわけでね…。 出前ですか? あっ。 はい。 あの。 その。 あっ。 俺。 俺。 あっ。 すいません。 何でも ないっす。 バカか 俺。 こんなとこで。 ≪(男性)あっ。 ちょっと 君。 はい。 (男性)追加で 出前 お願いしたいんだけど いいかな? あっ はい。 分かりました。 あっ。 (響一)式の準備のことだけど 今 少し 話せる? あっ はい。 もちろん。 サトウ定食と カツ丼ですね。 (男性)あっ。 早くね。 はい。 (ビー太郎)まだ 告ってないのか? ぐずぐずしてたら 結婚しちゃうぞ! いや。 まあ そうだけど。 あっ! ビー太郎。 あったぞ。 これ これ。 (ビー太郎)おおーっ? これ 西野さんとこで 作ってるやつで カバが 餌 食べんだよ。 餌。 でっかい口 がばーって開けて。 「うんまっ! ホンマ うまいな」 おおっ! しゃべった! 次。 次。 よいしょ…。 よいしょ。 「もぐ もぐ もぐ。 この お口の中で広がる 食感」 「味の IT革命やー」 (ビー太郎)フフッ。 あっ! 若葉! えっ? (ビー太郎)チャンスだぞ お父。 えっ? だって あの。 日向ちゃん いるし。 (ビー太郎)そんなこと 言ってる場合か!? 秒読みだぞ! 秒読み! あっ。 よし。 (そよ子)あっ。 遅いですよ 鮎川先生。 ごめんなさい。 お迎えに行ったら 園長に つかまっちゃって。 (そよ子)私と 日向さんの ドレスは これですって。 (日向)私も 着るんですか? お二人は 私の ブライドメイドですからね。 (そよ子)花嫁さんの ベールの裾を持って 私たちも 後ろを歩くの。 あっ。 あれですよ。 ウィリアム王子と ケイトさんの 後ろに くっついてた。 (そよ子)鮎川先生も 早く 着て 見せてください。 ウエディングドレス。 新堂先生が 選んだものなんですよね。 高そう。 さっさと 着たら どうです? 覚悟が できるかもしれませんよ。 結婚の。 (ビー太郎)何してんだよ? さっきから。 やっぱり 帰ろう。 うん。 (ビー太郎)駄目だって! ここで 言わなかったら 絶対 後悔するぞ! でも…。 (ビー太郎)ああー! もう! だったら 俺が行く! おい。 ちょっ。 あっ。 おい。 バカ! おい。 ちょっと ビー太郎。 おい。 帰んぞって。 (ビー太郎)あっ! (そよ子)すてき 鮎川先生。 ≪(ビー太郎)若葉 超 奇麗! あっ。 どうも。 (そよ子)草太さん。 何で ここに?(ビー太郎)運命だよ! 西野の作った おもちゃ 探してて。そしたら…。 偶然です 偶然。 すいません。 失礼しました。 お邪魔しました。 よいしょ。 (ビー太郎)お父。 告白は? シッ。 もう いいから。 あっ。 (ビー太郎)いいのか? お父。 ああ。 やっぱり もう 遅いんだよ。 (ビー太郎)遅くないよ! 遅くないって お父! 運命? (日向)いいんですか? 今 追わなくて。 追う? 私が? あっ。 もちろん 行くわけ…。 《ホントに それで いいの?》 《いい。 それで》 《でも 一言だけ。 一言だけ 今 言わないと》いったー。あっ。 いった。 ≪(響一)どうしたの? それ。 えっ? いや。 ドレスの試着を してるときに 転んでしまって。 高価なドレスを 破いては いけないと こう 顔から。 (若葉・響一)ハハハ。 ≪(昇子)緊急会議 始めるわよ。 (女性)はい。 (昇子)ブライトンからの依頼で 特許侵害の訴えの準備よ。 特許侵害? (昇子)日本の 小さな 玩具メーカーの おもちゃが ブライトンの特許に 抵触するの。 (響一)食べタロー? (実夏)外タレが 自分の子供に 買って 話題になった カバ。 (佐古田)これね 僕も買ったよ。 (昇子)ブライトンは それに 目を付けて 餌を食べる動物の おもちゃを 大量生産する 方針なの。 (佐古田)この おもちゃが ブライトンが出願してた 特許に 引っ掛かんだね。 それに気付いた ブライトンが この機に乗じて 権利化のための 審査請求を したというわけだな。 まあ 端的に言えば 横取りでんな。 メーカー同士では よく あることだ。 (昇子)マルハ工房の技術は このうちの 基礎技術に 抵触するの。 (響一)これを見ると マルハ工房の 法律上の武装が 甘かったとしか 言いようが ありませんね。 (昇子)日本の 小さな会社に多い ミスね。 (響一)ブライトンの特許を 回避するのは 難しいだろうから マルハ工房が これ以上 製造を続けるのは 無理。 (昇子)ブライトンの完全勝利を 手に入れるわよ。 (一同)はい。 「幸せとは 自分の心が 決めるもの」 「ええ言葉や」 フッ。 遅くなりました。 (佐間男)大丈夫だ 西野。 マルハ工房が つぶれるわけ ないだろ。 《マルハ工房?》 (チャボ)そうですとも。 あんなに ぬくもりのある おもちゃ 作ってんですから。 《おもちゃ?》 「ぺろ ぺろ ぺろ! うんま!」 (子供たち)アハハハ! (ビー太郎)次 次 次 次…。 あっ ちょっと。 これって。 知ってます? マルハ工房の。 知ってるも 何も。 この訴訟案件は 今 うちの事務所が。 あっ。 そういえば ブライトンって 若葉さんとこの メーンクライアントじゃ。 (チャボ・西野・佐間男)ええっ? (西野)なあ? どういうことだよ? うちの工場 つぶす気か!? つぶす? (佐間男)何で 製造 差し止めなんだよ? (西野)今日 会社から 通達が あったんだ。 知らないとは 言わせねえぞ。 (社長)《みんな。 すまない!》 《しばらく 工房を 閉鎖させてくれ。 頼む!》 実は 新堂先生が 特許侵害で おもちゃの製造中止を求める 訴訟を起こして。 (佐間男)やっぱり。 (チャボ)このままじゃ 西野君は 職を 失っちゃいますよ! (佐間男)貴様ら! いや。 若葉さん 責めても 仕方ないっすよ。 (佐間男)でも こいつの事務所が 西野の工場 つぶそうとしてんだぞ。 (西野ジュニア)父ちゃんの工場 つぶれちゃうの? あっ。 ううん。 ごめん。 ごめんな。 大丈夫 大丈夫。 つぶそうとしているわけでは ありません。 (チャボ)じゃあ 言いなりになって賠償金 払えって 言うのか!? (佐間男)この バカ。 いや。 この カバはだな! いや。 もう 若葉さんに言っても。 いや。 あのう。 夢なんす。 こういう 木作りの おもちゃ 作って 今の子供たちにも 楽しんでもらいたいなって。 どんな おもちゃかは 関係ありません。 バカでも カバでも。 私たちは クライアントの利益を 考えるだけで。 (チャボ)利益 利益って この 鬼!いやいや…。 冷静に 話しましょ。 (佐間男)そうだな。 騒いでも 仕方ない。 今 できることは。 えっ? えっ? 頼みます! 若葉先生! 先生? (佐間男)こいつの工場 救ってやってください! (西野・佐間男・チャボ) お願いします! あっ。 そんなこと 言われても。 頼む 相手を 間違えてるんじゃないですか? 私は ブライトンの弁護士なので。 お力には なれません。 (日向)助けてあげなくて いいんですか? 助けたら あなたの お母さんが 困るのよ。 (日向)好きな人を 裏切ることに なるんですよ。 仕事は 仕事です。 ≪若葉さん! あの。 マルハ工房のこと…。 力には なれないと 言ったでしょ。 いや。 分かってます。 でも 若葉さんも 本音では 西野さんの 味方なんですよね? 私が? 西野さん 仲間だし。 仲間? その。 輪番の。 それに その。 お父さんが 昔 そうやって よく 人に利用されて ひどい目に 遭ったって。 いや。 だから 西野さんの気持ち。 分からないとは 言いません。 でも やっぱり 自分で 自分を 守れないのが いけないんです。 なら ヒントだけでも もらえませんか? どうやって 戦えばいいか。 俺たち 法律 疎くて ホント 何も分かんなくて。 弁護士が 相手方の 相談に 乗ることは できないんです。 分かりました。 あっ。 じゃあ 自分たちで 何か できること やってみます。 お騒がせして すいません。 ハァー。 (実夏)何で 私に? (そよ子)佐間男さんたちに 頼まれたんです。 お願いします 九条先生。 アドバイスだけでも。 (実夏)冗談でしょ。 こんなとこ 人に見られたら 私の立場が。 (佐間男)マルハ工房の社長。 町弁って いうんですか? そういうところに 相談は しているようなんですが。 (実夏)特許の専門家でないと 無理。 うちの敵じゃない。 (西野)だったら どうしたら いいんすか!? (チャボ)武士の情け! 戦う 方法だけでも 教えてください! (ため息) (佐間男)お願いします。 踏まれても 蹴られても 構いません。 ぜひ お力を。 (西野・チャボ)お願いします! (チャボ)ハァー。 どうでした? やっぱり 駄目だったわ。 草太。 ああ。 そうですか。 いや。 実夏さんなら きっと 力に なってくれるはず。 うん。 愛の力を 信じよう。 ねっ? (そよ子)あの。 頑張ってください。えっ? 私に 何ができるか 分からないですけど 応援しますから。 いや。 でも 無理しないでください。 そよ子さんにも 立場 ある…。 首になっても 力に なりたいんです! あっ。 ごめんなさい。 あの。 戻りますね。 情に ほだされ 好きなることも。 (チャボ)あるかもねぇ。 (響一)さっき あの連中が いたようだけど。 いや。 ブライトンの 新しい CEOは 営利主義でね。 創業者である 会長の理念 「世界の子供たちに 笑顔を」なんてまったく 興味なし。 まあ ちょっと やり方は ずるいが 特許なんて そんなもんだからね。 ですから? (響一)君は 味方だって 信じてもいいよね? はい。 もちろんです。《迷うものか。 迷ったりなんか》 しつこい! (佐間男)お願いします。 ありがとうございます。 みんなで マルハ工房の おもちゃを 存続させましょう。 (チャボ)お願いします。 お願いします。 (西野)食べタローの 技術っていうのは うちの オリジナルなんです。 ブライトンが 訴えを取り下げるように ぜひ 署名を お願いします。 (佐間男・草太)お願いします。 ありがとうございます。 これ 差し入れです。 あっ そよ子さん。 (そよ子)あっ。 お願いします。 お願いします。 ありがとうございます。 マルハ工房 存続させましょう。 お願いします。 (西野)署名 お願いできますか? (そよ子)お願いします。 ありがとう。 署名なんて 意味 ないのに。 (西野)よろしく お願いします。 お願いします。 (響一)製造 差し止めだけじゃなく流通にも 圧力 かけよう。 販売中止の 申し入れ書 準備を急げ。 手段を選ぶな。 (一同)はい。 (店員)すいません。 ちょっと 直してもらえます? (店員)はい。 (ビー太郎)あっ! カバだけじゃなくて 西野んとこの おもちゃが 全部 なくなってる! そんなことまで しなくても。 (響一)式は プライベート ジェットで 海外かな。 それとも 船上が いいかな。 私は 何でも。 何でも? 君らしくないね。 あっ! ああ。 あっ。 やっぱり ヘリなんて どうです? この エルメスの。 (響一)うん。 あっ ほら。 ハァー。 何してるんですか? あっ いや。 西野さんが。 ≪(園長)沖縄に? ≪(西野)ええ。 うちの工場 ちっちゃいんで もう 首 回んないみたいで。 みんなにも これ以上 迷惑 掛けらんないし。 まあ 向こうだったら 何とか 食いつないでいけるかなって。 おもちゃ作りが 夢だったんじゃないのか? ええ。 でも まあ 仕方ないっす。 (うらら)西野さん。 えっ?[インターホン] (昇子)はい。 えっ? 三葉の森の 園長が? (受付)少々 お待ちください。 今 お取り次ぎしておりますので。 (昇子)スーツなんて 珍しい。 フフッ。 (園長)西野の工場を 助けてやってほしいんです! あいつ 長女を 病気で亡くしてて。 ずっと 入院していたとき おもちゃだけが 友達で。 だから 自分自身で 自分の手で おもちゃを 作りたいって そう思って 本気で 励んできたんです! 他人のために そんなに 真剣に。 変わらないのね。 まあ そういう人だから 日向を 任せてるんだけど。 (園長)情に 訴えようとは 思いません。 でも 君なら 分かってくれるんじゃないかと。 残念ね。 フフッ。 私は もう 昔の私じゃないの。 あっ。 もう いいかしら? これは 俺が。 ウフフ。 じゃ ごちそうさま。園長。 あっ。 輪番の お迎えですか? はい。 桜川先生に 直訴を? ええ。 まあ 相手に されなかったけどね。 あの。 初恋の人だったって ホントですか? ああ。 彼女が 結婚するって 聞いたときは ホントに ショックだったな。 先生の気持ちを 確かめたことは あるんですか? いや。 がきのころ 保育園の スイカ割りで 言ったっきり。 思春期でも 何度か 言おうとしたんだが。 《あの!》 《あっ》 《ああ。 うっ》 (園長)今でも それは 後悔している。 そのとき ぶち当たるべきだった。 たとえ 振られても。 大切なものは 目に見えないと 言いますが。 手探りでも はいつくばってでも あの思いを 確かめるべきでした。 ハハッ。 おっさんの昔話です。 遠い昔の。 沖縄 帰るって言って やっぱり やってましたね。 (西野)ああ。 まあ もう 作れなくても 好きだからさ。 おいら この おもちゃ 大好きだぞ! (西野)おう。 そうか! (ビー太郎)うん。 そうそう。 そうかぁ。 ちょっと。 俺にも ちょっと やらしてもらって いいっすか? 駄目だ。 バカヤロー。 簡単そうに 見えてからよ 難しいばよ これ。 これ ノギスじゃねえかよ。 (ビー太郎)ノギス。 (西野)ああ。 (ビー太郎)cmを 測るもの? (西野)おっ。 知ってんな? お前。 こうやってな。 (ビー太郎)分からなく 言ってみた。 (西野)ハハハハ。 これ 何cm? (ビー太郎)8cm。 (西野)だろ? 8cm ちょうどなんだよ。 (ビー太郎)うん。 (西野)ちゃんと 全部 これ 5cm 6cm 7cmって 作ってあんだよ。 (草太・ビー太郎)へえー。 (西野)お前んちの おもちゃも 測ってみろ。 あっ。 (ビー太郎)うん。 あっ! 若葉! どうぞ。 あっ どうも。 様子を 見に来ただけですからね。 こう 実態調査というか。 フッ。 いや。 でも もう どうにも なんないっすよね。 法律的には ブライトンに 非は ありません。 諦めるしか。 そうっすよね。 でも 法律って 何なんすかね? えっ? 子供なら 簡単に 答え 出すと 思うんすよ。 どっちが 悪いか。 法律というのは そういうものでは なくて。 俺にとっての法律って ばあちゃんから 教わったことなんすよ。 えっ? 嘘を ついてはいけません。 人を いじめてはいけません。 それって 間違ってますかね?ハァー。(久男)「若葉へ。 この前は 押しかけでしまって すまなかったのう」 「母子手帳 届いだよ。 ありがとのう」 「若葉が選んだ人が 誰で あろうが お父は 若葉の選択を 信じるよ」 「ただ 自分には 正直にのう」 「正直だけが お父が お前に渡せた 取り柄だから」 「自分の正直を 守りなさい」 「若葉の幸せを 願っています。 お父より」何で? 何で? 何で こんなこと いまさら。《たとえ 痛い目に遭っても 謝らなかったことの方を 僕は 後悔します》(響一)マルハ工房が 和解案を 出してきたが 交渉には応じない。 少しでも 障害になる 可能性が あるものは つぶせというのが 新しい CEOの方針だ。 あの。 CEOの考えを 変えさせることはできないんでしょうか? 疲れてる? 私が 子供のころに なりたかった 法律家というのは こんな ずる賢く 立ち回るものでは なくって。 もっと違う もっと こう 立派で。 だから 報酬も 高額で。 どうかしてるぞ。 そんな 甘いこと言うなら 外れてもいいぞ この仕事から。 これ 式の参列者リスト。 法曹界の重鎮 『Forbes』の 長者番付にも載ってる 実業家。 君が 望むものだ。 (響一)資料 揃ってるね? はい。 (佐古田)ああ。 いた いた。 話題の 新しい CEOだ。 (佐古田)取り巻き 多いなぁ。 まあ 僕らも めったに お目にかかれない 相手だからなぁ。(実夏)この ぬくもりを 継承することこそが 一流企業の ブランド イメージアップに つながり。 それこそが…。 (響一)何してるんだ!? (CEO)ハァー。 No problem. OK。 It’s OK。(響一)何を 考えてるんだ!? あんな 失礼な振る舞い。 (実夏)謝罪する気は ありません。 覚悟は できてます。 九条先生。 嫌気が 差してたの。 ほら。 私 もともと 九州の女だし こんな世界より。 うまい焼酎 飲んで 笑ってる 生活の方が いいなとか? フフフ。 フッ。 九条先生の行動は 私が 変なこと 言ったからで。 (実夏)いや。 (響一)もう いい! 後は 僕が とりなすから 今日は もう。 (佐古田)ハァー。 新堂先生。 今 ブライトンから 連絡があって。 訴訟 取り下げるって。 (響一)えっ? (若葉・実夏)えっ!? (昇子)これより マルハ工房の 買収作業に 入るわよ。 買収!? 丸ごと 買うんですか? (響一)まさか。 あんな 小さな会社を? この おもちゃは 職人の技術を 必要とするもの。 特許を取るだけでは 失敗するってことが 分かったの。 新しい CEOではなく 会長に ご注進 申し上げたのよ。 どう 説得したんですか? (昇子)簡単よ。 CEOは 机上の マネーゲームしか 知らない ビジネスマン。 会長は 夢と 企業理念を持った 創業者。 マルハの 工房見学に お連れしたら 職人の技に ブラボーって。 じゃあ 西野さんも 首には。 九条先生。 株式譲渡契約書の ドラフトに 早速 取り掛かってちょうだい。 (実夏)はい。 やったばい。 よし。 桜川先生。 ありがとうございました。 えっ? あなたに お礼を言われる 筋合いが? それでも ありがとうございました。 (昇子)意味が 分かんない。 (昇子)汐田さん。 次の会議の準備は? (そよ子)はい。 ただ今。 (響一)まっ これも 想定内かな。 えっ? 先生には 一本 取られたけど ブライトンの CEOは お怒りだ。 立場が ないからね。 今後の 委任契約の 見直しを におわされた。 えっ? (佐古田)ついに きたか。 桜川所長を降ろし 新堂先生を 所長にしなければ 次の役員会で その提案をする。 そんなところかなぁ? 最初っから そのつもりで? 君は もちろん 味方だよね? ≪(昇子)これで スケジュールの 確認 しといてちょうだい。 ≪(そよ子)はい。 (園長)乾杯! (一同)乾杯! (園長)いやー。 よかった よかった。 なあ? 西野。 (ビー太郎)おめでとう! (西野ジュニア)父ちゃん やったね! (西野)おう! 皆さん。 本当に ありがとうございました! (佐間男)よかった。 なあ? これも 実夏さんの おかげです。 ありがとうございます。 ああ。 うん。 せからしか。 あれ? 草太と そよ子は どこへ 行ったか? (チャボ)草太君が 沖縄の祝い料理 作るって 2人で イラブーの 買い出しに。 (西野)でーじ ありがたいさ。 (男性)草ちゃん。 また 何か あったら また おいでな。 はい。 ありがとうございました。 助かりました。 お待たせしました。 (そよ子)すごーい。 沖縄の祝い料理が まさか 蛇だなんて 思いませんでした。 汁物にすると おいしいらしいっすよ。 西野さん 喜んでくれると いいっすけどね。 でも 2人で 買い出しって 何か 夫婦みたいですね。 えっ? 私 ホントに こういうのが 夢で。 今まで 軽い感じに 思われてたかもしれないけど 恋人に なりたいわけじゃなくて。 結婚したいんです 草太さんみたいな人と。 あっ いえ。 草太さんと。 いや。 あの。 今すぐ 返事してくれなくて 大丈夫です。 あの。 そういう気持ちだってことを分かってくれてるだけで。 あっ。 あっ。 早く 行きましょ。 みんな 待ってるし。 あっ はい。 ≪(昇子)どうぞ。 (昇子)これから? ル・佐藤に 日向の お迎え? はい。 でも その前に お聞きしたいことが ありまして。 なぜ 買収を? あなたは どうして むきに? 輪番仲間への同情? 違います。 じゃあ 誰かさんの影響かしら? はい。 あの ダンゴムシのせいで 私の 法律への認識が ブレるというか。 分からなくなってきて。 でも もしかしたら 先生も そうなんじゃないかって。 園長から 直談判されたから。 私が そんな 感傷に浸るとでも? あっ いえ。 私もね あなた同様 挫折から始まった 人間なの。 えっ? 園長は 貧しかった 私の 初恋の相手。 でも 私は 上昇志向の強い女だから。 後悔は してないんですか? 私が選んだ道を? はい。 するわけ ないでしょ。 うーん。 後悔するとしたら。 そうね。 夢のために 自分の思いを 封印したことかしら。 ため込んだ 思いっていうのは 厄介でね。 きちんと けりをつけて 吐き出さないと 一生 自分に 問い続けることになるのよ。 「もし あのとき」って。 まだ 何か? いえ。 失礼します。 もしもし? [TEL](草太のアナウンス)「山田です」 「メッセージを どうぞ」 大切な お話が あります。 今から 伺いますので 待っててください。 (いびき) うん。 (子供たちの笑い声) (佐間男)それは そうと うらら先生 泣いたって ホント? まさか うらら先生が 好きな人って。 (佐間男・チャボ)西野!? (西野)はい? (うらら)遅くなりました。 (西野)ああ。 (佐間男)西野君は ないない。 それだったら 俺の方が。 (チャボ)そうそう。 同情ですよ 同情。 (うらら)どうしたんですか? (園長のせきばらい) 何でもない 何でもない。 うらら。 おいで おいで。 こっち おいで。 (佐間男)でも うらら先生も そよ子ちゃんも けなげだよな。 ええ。 何の義理もないのに わったーのために。 草ちゃん 分かってんのかなぁ? (西野)分かってますよ 痛いほど。 お待たせしました。 (佐間男)おっ! 噂をすれば! (そよ子)ありましたよ イラブー。 (西野)あっ。 いやー。 ありがとう。 (西野)これで イラブー汁と ラフティー 作れるさ。 (園長)俺も 一緒に 手伝おうか。 (チャボ)じゃあ みんなで やりますか。 (ビー太郎)おいらも 手伝う! (西野)おう! おーし! 来い! みんな 来い。 (一同)あっ。 どうも。 (実夏)あっ。 盛り上がってるところ すまないけど 少し 顔を貸してくれないかな? あの。 話って。 (響一)もちろん 彼女のことだよ。 若葉さん。 彼女のこと 好きなんだろ? だったら 彼女の幸せを 一番に 考えてやるのが 男として すべきことなんじゃないかな。 もちろん そう思ってます。 なら 彼女の将来を つぶすような まねをするな。 俺が そうしてると? 彼女には 可能性がある。 子供のときから 苦労し 努力もしてきた。 その夢を 僕は かなえてあげたい。 俺は 俺なりに。 何が できる? はっきり 言おう。 彼女の将来のためには 君の存在自体が 邪魔なんだ。 あの。 やっぱり ちょっと 心配なんで 見てきます。 (佐間男)あっ ああ。 大丈夫かなぁ? お父。 私は そう信じます。あの。 どうしたんですか? あっ。 いえ。 今 少し 話せますか? はい。 私 ホントのこと言うと 迷ってるんです。 進んでいる道が 正しいのか 分からなくて。 いまさら こんなこと言える 立場じゃないのは 分かってるんです。 いろんな人に 迷惑を掛けることも。 でも どうしても これだけは 伝えておきたくて。 私は あなたが 好きです。 自分でも バカだと思います。 それでも やっぱり 私は ダンゴムシが 大好きなんです。 俺も 若葉さんが…。 若葉さんが 好きでした。 えっ? 俺は 今 他に 好きな人がいます。 あっ。 ああ。 それって…。 そよ子さんです。 ≪(そよ子)私で いいんですか? (そよ子)ホントに 鮎川先生じゃなくて 私で いいんですか? はい。帰ろう。