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唯吾分享倒数第二次恋爱03日文字幕,台词

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(千明)隣に引っ越してまいりました
吉野千明と申します。よろしくお願いします。
(広行)千明?(千明)はい。千明。怖い怖い怖い…。
(男性)ちょっと待ってよ。(男性)だましたの?
「だましたの?」って何…。(男性)ちょっと待ってよ。
(万理子)はあ…。(知美)母です。私の。
(和平)は…母!?(知美)私も
お見合いに立候補します。(真平)お待たせしました。
いいえ。ありがとうございます。(真平)食べよっか。
うん。あのさ真平君。
(真平)うん?こないだのお誘いってさ
まだ生きてる?(真平)何言ってんの。
もちろんOKだよ。ホントに?
(真平)うん。(真平)おじいさんとおばあさんになるまでは
無理だけど。ううん。いいよ。っていうかその方がいいよ。
だってどう考えても私の方が先におばあちゃんに
なっちゃうんだもんね。それはどうかな?
うん?あっ。ううん。ううん。ああ。じゃああの。
よろしくお願いします。こちらこそ。あっ。ベッド2階?
えっえっ?いやいや…。ちょっと待って。
ちょっとちょっと。あの。何?
あの。あの。一つだけ
約束してほしいんだけど。うん。
もしすごくよくなかったとかがっかりしたという場合に
おきましても何ていうのかな。
嫌いにならないでね。よき隣人としてこう仲良く…。うー。うい。
ええっええっ。あのさ昔「私脱いだらすごいんです」っていうの
あったけど「私脱いだらひどいんです」って
場合もあるわけじゃない。分かった。あっ…。万理子。大丈夫か?
生きてるか?(ノック)無理には聞かないけどな何か
困ったことがあるんだったらちゃんと言うんだぞ。
どうしようもなくなる前に。問題を後回しにしたってな
いいことなんてないことぐらいお前だって分かってんだろ?あんときだってそうだよ。
(ノック)分かったよ。
風邪ひくなよ。だいたい…。(ノック)あれ?あれ?えりな真平は?
(えりな)さあ。(真平)ホントだって。
えー知らないの?知らなかった。
(真平)じゃ今度教えてあげる。うん。教えて。
あっおはよう。おはよう。
(真平)ごめんね。今支度する。いいよいいよ。
(真平)えりなおはよう。(えりな)おはよう。
(真平)千明座ってて。ありがとう。おはようございます。
ああ。おはようございます。えりなちゃんおはよう。
(えりな)おはよう。あっ。こども新聞読んでるの?
(えりな)うん。へえー。
わっ。こりゃまたずいぶん若い。早過ぎるだろう。
いけませんか?私が若い男性に
好意を持ったら。確かに早い展開ですよ。
どうもすいませんでした。いやいやいやいや。
私はねこの女将。この旅館の女将が
ずいぶん若いなって。女将連合の会長になったって。早過ぎんじゃないかなって
言いたかっただけですけど。ああそうですか。そうですね。
確かに早いですよね。23じゃね。23じゃ早いんじゃないかと。
やってけるんですかね。あっ。ご覧になります?
いいですいいです。大丈夫です。はい。大丈夫です。確かに
びっくりはしましたけど。私だってびっくりしてますよ。
びっくりなさってるんですか?してますよ。
ご当人なのに。いけませんか?びっくりしたら。
そのわりにはすっと
入ってらっしゃいましたね朝に。何でそうやっていつも
勝ち誇ったような顔で言う…。(たたく音)すいません。
(真平)はいはいはい。コーヒーお待たせ。
ありがとう。(真平)はい。千明。
ありがとう。ああ。そういえば
万理子ちゃんはまだ?ええ。何も変わってませんよ
ゆうべから。そうですか。あなたはすっきりしたかも
しれませんけど。やめてください。
そういういやらしい言い方。いやらしいこと言いました?
今。ああそうですよ。おかげさまで。
すっきりしましたよ。とってもとっても
すてきな夜でした。どうもありがとうございました。
とんでもございません。(真平)よかった。
僕じゃないですけど。うん?
すてきな夜だったんだ。よかった。はい。(広行)ちょっと。おいっ。(典子)万理子いる?
(広行)いいかげんにしろよ。何だ朝から!
(典子)うるさい。いいから。ちょっとこの人捕まえてて。
(広行)何だよもう。おい典子。
(典子)万理子。いるんでしょう?ど…どうしたんですか?
(典子)ちょっと出てきなさい。万理子!
(広行)いや何なんだかさっぱり分かりませんよ。
もうホントに。おはようございます。
(広行)はあ。(典子)万理子。出ておいで。
今すぐ。壊すよ。本気だよ。(鍵の開く音)(典子)ちゃんと
説明してもらうからね。万理子。
あんたが引きこもったのにこの人関係あるね?
私?(万理子)はい。
えっ?(典子)それから
これも関係あるね?えっ?
(万理子)は…はい。何だよそれ。
(真平)万理?(典子)話しなさい。
(万理子)あのう。多少ですねお怒りになる要素プラス
かなりのしこりが残る場合が想定されますが
どういたしましょうか?はあ?
(典子)いいから!(万理子)は…はい。
そうおっしゃるならば。えっ私?(えりな)出会い系?
出会い系!?いえ。
するわけないじゃないですか!あっ。バナナ?
バナナ?(万理子)それを登録したのは
私です。ハァー。(典子)で?
どういうことなんだよ?そうよ。どういうこと?ごく簡単に言いますと
私の外見の価値にふと興味が湧きまして
たまたま見つけたサイトを利用して
実験をしておりました。あのう。どれくらいの人が
会いに来るのか確認するというか。まあ自分に対する
社会の評価というか。位置付けを確かめる
作業とでもいいますか。まあそんなところです。
お前何考えてんだ!出会い系とかそういうのはな
いろんな事件に巻き込まれて危ないんだぞ。
ちょっとそれ後にしてもらっていいですか?
俺新聞で読んだけどさ。後にしてもらっていいですか?
はい。で?何で私なの?
そうだよ。ええ。まあ私の場合
だいたい平均して8人から10人ほど
やって来るわけです。ただそれが他の人と比べて
多いのか少ないのか自分だけでは
判断がつきませんのでそれであの。千明さんを。(えりな)何人来たの?
(万理子)3人でした。3人か…。
(万理子)申し訳ありません。いやいやいやいや。
うん。面白いよ万理子ちゃん。面白い面白い。その実験。まあ3人っていうのは
ちょっと微妙だけど。まあねゼロじゃないから
まあいっか。ねっ。(典子)ちょっと待った。で?万理子。
まだあんのか?はい。それでその3人目に
やって来ましたのが…。(真平・千明)えっ?
えっ?違う違う。
いやあのう。これは…。(典子)なるほど。
そういうことか。(典子)どこがいいわけ?
(広行)えっ?うん?(典子)浮気とかさ。
まあ分かるよ。そういうスケベな気持ちが
あるのはさ分かるよ。分かります。でもさ。
何で?何でこの人なの?(広行)いや。何でって。
(典子)何で若いお姉ちゃんとかじゃないわけ?ふざけないで!ねえ。ちょっと
失礼じゃないですか?(典子)何で女房と同じ年の女と
浮気すんのよ。冗談じゃないわよ!
失礼じゃないですか?(典子)こんなのねテレビ局とか
派手なところで働いているから服とか髪とか化粧に
お金掛かってるけど。大したことないわよ。
私とおんなじよ。やめなよ姉ちゃん。
千明のせいじゃないだろう。(典子)何よ。何かばってんのよ。
あっ何?もうできちゃったわけ?2人。
(真平)だったら何?(典子)へえー。
別にいいけど。こういうね結婚もしないで
ちゃらちゃらちゃらちゃら若作りしてる女はね
嫌いなのよ私。何でこんな女なのよ。まだキャバクラのお姉ちゃんに
貢いでいる方が許せるわよ。ちょっと待ってよ。
私が何したっていうんですか?ええ。確かに
私は結婚してませんよ。子供だっていませんよ。お金だって
自分の自由になりますよ。奇麗にいようと
一生懸命努力してますよ。それの何が悪いっていうのよ!だったら自分だって
奇麗にすればいいでしょう。自分が怠けてんの
人のせいにしないでよね!分かったわよ。
するわよ奇麗に。してやろうじゃないの。
ちゃんとしたらねこ…こんなのに
負けてないんだからね。いきなりやると
痛いことになるんで気を付けてくださいね。それから私この人
趣味じゃありませんから。えっ?ちょっと待ちなさいよ。
何それ?私だって趣味じゃないわよ!
やめろ典子。いいかげんにしろ!お前ら夫婦の問題だろ。
2人でやれ2人で。もう帰れ!何でよ。
「何でよ」じゃないだろう。お前。朝っぱらから人んち来て。
あのう。遅刻しませんか?(和平・広行・千明)あっ!(万理子)何だか妙なことに
なってしまいましたね。あのねきっかけは
あんたなんだからね。分かってんの?
(万理子)はい。あっ。でももし
今回のことがなければ広行さんは他の誰かを
求めてしまった可能性もありむしろ
よかったのではないかという。(真平)なるほど。
(典子)えっ?おなかがすいてきました。
(真平)はいはい。私も。
(真平)分かった。いや。そうじゃなくてさ。
私も登録してみようかな。何人来るかな?
(真平)ご飯にしよっか。ねっ?
(万理子)手伝う。ちょっと話そらさないでよ。
ねえ?ちょっとちょっと。(真平)はーあ。ごめん。
千明さん傷つけた。うーん。うぎゃ。(典子)ねえ。
万理子ちょっとどこに電話すればいいの?
これ。(真平)よいしょ。
(典子)もしもし?あら違う。あのう。先ほどはあのう…。
申し訳ありませんでした。ううん。いえいえ。全然全然。あのう。やっぱり私じゃ
駄目ですかね?はっ?
あっ。ですよね。すいません。あっ。
痛い痛い…。失礼。
大丈夫ですか?すいません。
何やってんの。あっ。
どうしました?いえいえいえ。何でもないです。
ちょっと仕事のことで。おはよう。
(一同)おはようございます。ごめんごめん…。ゆうべのことなんだけどね
大橋さん。(知美)知美で結構です。(田所)課長。今の何ですか?
い…今のって?(田所)いや。「知美で」って。
そんなこと言った?(田所)飯でもおごったんですか?いや。いやいや。(田所)だって
おかしいじゃないですか。いつも「知美ちゃん」って言ったら
「大橋です」って言うのに。そうだよな。(田所)まさか課長に
ほれるわけないしね。そうだよな。
(田所)うん。(知美)資料のチェック
お願いします。はい。(田所)笑った。
笑ったよな。(田所)笑いました。
職権乱用だよ。意味が違うだろ。
仕事しろよお前。
はい。
観光推進課でございます。(一条)クラちゃんかい?
クラちゃん?(一条)まあまあ。
そこへ座って。一条さんあのう
大至急ってのは何ですか?はい。座ってほら。
はい。一杯いこう。
いやいやいや…。仕事中です。今これ仕事中なんです。
そうかい?はい。
じゃあ私は失敬して。クラちゃん。
はい。聞いてるよ。母と娘と同時に
お見合いをするんだってね。やるねあんたもなかなか。
見直したよ。いやあのう。
それがちょっとあのう。それでさ本命はどっち?
大至急ってそのことですか。俺だったら両方だな。両方付き合っちゃうよ。
付き合っちゃう。ハハハ。
いや。一条さんねあのう私も別に聖人君子では
ありませんし普通の五十男です。このままずっと
一人なのかなとかもう恋はしないのかなって思うと寂しいなって思います。いや。思いますよ。
憧れますしね。それこそ
一条さんとこみたいにずっとご一緒の
ご夫婦を見ますとね。うん。
いつでも代わってやるよ。いやいや。
代わらなくていいんです。でもこのお話はあのう
お断りしてもいいでしょうか?いや。いつも言うように今はそういう気持ちに
ならないんです。ずっとこのままかどうかは
分かりませんけど今はまだ。つまらん男だね。
申し訳ありません。いやいや。男ってのはね
だいたいつまらんもんなんだよ。そうですよね。面白いのは女だね。そうかもしれませんねって
ちょっちょっと待ってください!ホント仕事中です僕。ホントに
これ仕事中なんです。はい。つまらんね。じゃあ分かりました。
一口だけですよ一口だけ。ホントに。内緒にしてくださいね。分かったよ。一口です。
はい。(戸の開く音)
奥さまですよ。奥さま奥さま。奥さま。これ
向こう向こう向こう。早く。これここ入れちゃえ。
ここ入れちゃって入れちゃって。(三井)ハハハ…。
(飯田)フフフ…。どうなの?飯田。(飯田)はい。面白いですね。
そう?(飯田)この3人しか来ないって
いうのがいいですよね。微妙で。
かえって情けないっていうか。そうだよね。微妙だよね。
(飯田)はい。(武田)一人も来ない方が
分かりやすくないですか?一人も来ないわけないでしょう。
失礼な。(武田)はっ?
ええ?いやほら。ドラマのヒロインなんだからさ
一人も来ないわけないでしょっつうの。(武田)ないですよね。ハハハ。
ないない。で?ハルカ先生には?
(飯田)メールしました。ふーん。お気に召して
いただけるといいけどね。(飯田)はい。
(三井)いけますよこれは。(飯田)はい。面白いですもんね。
(三井)うん。(メールの着信音)(武田)千明さん。
歌詞上がってきましたけどどうですかね?これ。
うん?(武田)何か恋恋ってちょっと
言い過ぎなんじゃないかなって。いいんじゃないの恋。
(武田)えっ?武田どうなのよ?
彼女とはうまくいってんの?(武田)いや。いないっすよ僕。
何なのよそれ。彼女ぐらいつくんなさいよ。
若いんだから。(武田)すいません。
頑張んなさい。(武田)これってツッコめってこと?
(飯田)たぶんそうじゃないですか。(三井)武田。いけ。
(武田)いや。駄目駄目駄目。(三井)いけって。
(武田)飯田さん。(飯田)私?
(武田)うん。(飯田)あっ!
うん?(飯田)メール来ました。
ハルカ先生から。あっ。何だって?(飯田)えっと「面白いです。
千明さんって天才」って。若干いらっとくるけど
まあお気に召していただけて本望ですわ。
はい。あとそれから「もうほとんど
できてたんですけどそのネタを入れて書き直すので
しばらく時間下さいね」これってさ全然書けてなかったってことだよね?
三井さん。(三井)そうでしょうね。
何か結局負けてる気がすんな。まあいっか。ねっ。あれ?
私携帯どこやったかな?あれ?誰か知らない?
私の携帯。茶色っぽいあのさ…。(飯田)ありました。これ。
ああそれそれそれそれ。(飯田)すいません。
見ちゃいました。やだ。見ちゃったの?
(武田)あっ。何ですか?(飯田)千明さんの彼氏ですか?
アハハ。そうなんだよね。(飯田)カッコイイですよね。
ホント?(武田)カッコイイ。カッコイイカッコイイ。
そんなことないよ。そんなこと…。(飯田)誰かに似てますもんね。
(武田)ホントだ。誰だろう?誰だろう?
(飯田)カッコイイホントに。ブラピにちょっとね。
似てます笑顔が。ってなことがあったわけですよ。
(啓子)はーん。(祥子)激しいね短い間に。
でしょう?(祥子)で何?そのネタ
またドラマに使うわけ?もちろん。
自分の恥ずかしいことは全部使うわけですよこの仕事は。
それにさそんな無茶な話さ思い付かないもんね実際ね。
(祥子)なるほどね。(啓子)でさボランティアの
天使君としちゃったわけ?えっ?まあはい。(祥子)よくやった。
ありがとうございます。あざーす。(啓子)で?どうだった?
どうだったって…。(啓子)もうどうだったのよ?
やめてよそんな。すいません。ワインもう1本。
(祥子)すてきだったんだよ。何?その顔。
(啓子)いやもう。何かあれだね。よかったって話
あんまり盛り上がらない。つまんないね。
(祥子)ねえ。つまんない。すいません。
一人で盛り上がっちゃって。(啓子)こんにゃろう。
(祥子)大丈夫?千明エッチした後さすごい
いびきかくって言ってたじゃん。私そんな話
あんたにしたっけ?(啓子)あららら…。
誰?(祥子)噂話かな?
そうじゃないでしょう。私の付き合った男の
誰としたわけ?祥子は。そうじゃないと
そんな話しないでしょう?(啓子)そうだね。しないね。
でしょう。(祥子)もうやめようよ
そこ掘るの。昔話だしさ。おっ。ナオキ君。
(従業員)お待たせしました。(祥子)もうジャストタイミング。グー。さあ飲みましょう。
まあじゃあやめといてやるか。まあさそんな昔の男よりさ
今のこういう関係の方が大事だしね。
(祥子)そうでしょう。そうですね。
(啓子)大事大事。はい。友達イェーイ。
(祥子)女友達に乾杯。(啓子)乾杯。(啓子)でもさ
そのボランティア真平君?うん。
(啓子)そうやってボランティアしてくれてるってことはさ
誰にでもそうなわけ?うん?
(祥子)私や啓子がお願いしてもしてくれるわけ?
うーん?(祥子)いやいや。
実際にはしないよ。例えばよ。うーん?
(啓子)ボランティアだもんね。(啓子)
そういうことになるよね。うーん。まあそうかもね。(啓子)そっか。
(祥子)そうなんだ。まあいいじゃん。私がそれで
いいって思ってんだから。ねっ。そっか。
そうよ。(祥子)千明さ1回すると
重くなるじゃん。そうなんだよねってねえ。
(祥子)うん?だから誰に聞いたんだって
言ってんの!(祥子)ワインもう1本頼もうか。最悪。今来たばっかりですワインは。
(祥子)すいません。シャンパン。じゃあシャンパン。
じゃあお前のおごりね。(啓子)昔の話だから。
すいません。ドンペリピンク色の方下さい。
(祥子)えーピンク!?(典子)帰りません。
お前帰らないって何だ?帰らない。誰があんな
変態のいる家になんか。ねえ?(万理子)変態かどうかは
知りませんが。何でお前狭いとこ来んだよ。
(典子)変態じじいよ。(万理子)そうですか。あんな大騒ぎして
結婚したんだからさうまくやれよ。
はあ?(万理子)かなり大ざっぱな
意見ですねそれ。よく分かんないけど
お前が悪いんじゃないか?何で分かんないのに
私が悪いなんて言えんのよ?適当なこと言わないでよね。
(万理子)ごもっとも。いいかげんにしろこの野郎!
(典子)とにかく帰らないからね私は。千明さん怒りませんでしたね。
(典子)何?何よ?あの人いい人なんて
思ってんじゃないでしょうね?冗談じゃないわよ。
何よあの女。ええ?私のこと
痛いとか何とかって…。小バカしやがって
ホントにさ。冗談じゃないわよ。
だいたいね…。(真平)ヘヘヘ。
えっ?おかえり。えっ?
待っててくれたの?真平君。必要かななんて思って。
あっ。そうなんだ。あっ。大丈夫?
いや。もったいないから極力使わないように
してんだけどな。うん?
うん?何でもない。うん。うれしい。うれしい。
ありがとう。いやいやいやいや。せっかくだからさ…。
(真平)どうしてほしい?うん?
何かちょっと寒いよね。手が冷たいななんて。あったかい?
あったかい。何か高校生みたいだね。
うん。でもいまどき高校生でも
しないんじゃない。えっ?しないの?高校生。
しないしない。へえー。
千明してた?えっ?してたよ。
そうなんだ。うん。まだ帰ってないか。(真平)鍋やろうよ。鍋。
いいねお鍋。(真平)何がいい?何がいい?
何がいい?(せきばらい)
どうも。どうも。
じゃあおやすみ。おやすみ。
おやすみ。お邪魔でしたね。
そうですね。ああ…。バイバーイ。
バイバイ。じゃあおやすみなさい。
どうもおやすみなさい。よかったのか?千明さん。
邪魔しちゃったな。(真平)全然。
色々話せたし。ああ。
ゆず茶飲む?飲みたいね。
じゃあ入れる。なあ?
何?お前ひょっとして本気で
ほれたんじゃないの?あの人に。何言ってんの。
俺は誰か一人のことをそういうふうに思ったりは
しないの。知ってんじゃん。そう自分で決めただけの話だろ
お前が。いいんじゃないかな。
そんなルール破っても。一人の人をちゃんと好きになって結婚したり
子供をつくったりそうしたくなったら
すればいいんじゃないかな。俺はそんなふうに
なってもらいたいなお前に。そういうお前が見てみたい。
無理してるお前じゃなくてさ。
無理なんかしてないよ。大丈夫。真平さ…。
兄ちゃんこそさ。うん?
もういいんじゃない?姉さんだって
きっとそう思ってるよ。いいかげん自分のこと
責めるのやめてさ恋愛とかすりゃいいじゃん。関係ないし。
全然違う話だろそりゃ。そっか。何で?何で台本
来ないんですか?飯田さん。すいません!ホントすいません。もう!(三井)請求書の確認
お願いします。えーっ!?
(三井)「えーっ!?」じゃなくて。本来てないんだから
時間ありますよね。はい。はいお願いします。[インターホン]
(三井)あっ出ます。何?このトイレットペーパー
30ロールって。撮影始まってないのに
何使ってんだよ。無駄なお金を。(三井)千明さん。
お客さまがみえてます。長倉さんという方だそうです。
今下ります。ちょっといってきますね。(三井)いってらっしゃい。
いってきます。ああ。
ハハッ。どうも。すいません。何か。
入っちゃってすいません。どうしたんですか?先日は大変失礼しました。妹たちが。
いえあのう。妹の亭主までもが
ホントに大変申し訳ありません。いえいえ。
私はもう全然大丈夫ですから。あっ。
はい。はい。あのうこれ鎌倉旭屋の
源氏最中です。あのう。
えっと何ていうんですか。スタッフの皆さんで
召し上がってください。いえいえ。
ぜひ…。召し上がってください。えっ。あのう。
あれ?東京へはお仕事で?ええ。ああ。ちゃんと
おわびしたかったものですから。あっ。すいません。
いえ。こちらこそすいません。じゃあこれ遠慮なく
頂きますね。みんなすごく喜ぶと思います。あっという間に
なくなっちゃうんですよ。もうちょっと味わって食べろって
いう感じなんですけどね。じゃあよかったです。
はい。あのうホントにお仕事中に
お邪魔しました。いえいえいえいえ。
あのうすいませんでした。失礼します。
ああ。あのあのあの。はい?
ちょっとお茶でも飲みません?いや。お茶…。
もうそこなんで。どうぞ。どうぞ。
すいません。すいません。僕持ちます。
ああいいです。僕持ちますって。
大丈夫。だってすいません。ごちそうに
なった上にそんな。ああ。あーこぼれちゃう。大丈夫。
大丈夫ですか?すいません。何かおわびに来てごちそうに…。
ああとんでもないです。すいません何か。
いえいえ。じゃあいただきます。
はい。ああー。そういえばその後
万理子ちゃんいかがですか?すいません。
けろっとしてます。ハハハ。
えっ?じゃあ典子さんは?あれ以来家に居座って
ホントに困ったもんです。ホントにあのう。
バカで失礼な妹たちがホントに申し訳ありませんでした。いえいえ。
大丈夫ですから私は。すいません。
もうこの年になると傷つくのなんか
慣れてますからね。いつまでもへこんでたら一生へこんで過ごさなくちゃ
ならなくなっちゃいますから。フフッ。それにもう
元取りましたからね。はい?
実は一連のネタを今度のドラマで全部
使わせていただいてます。はあ。
ヒロインがね傷つくネタとして。ぼろぼろに傷つくネタとして全部まんま
使わせていただきました。あっそうですか。
はい。ですからもう私は全然
大丈夫です。気にしてません。そういうふうに万理子ちゃんに
お伝えください。ありがとうございます。
いえいえいえいえ。フフフ。今日は何か
性格が真っすぐなんですね。いつも真っすぐですけど私は。
そんなことないです。いや。あれはあなたが
何かっつったら突っ掛かってくるから。
すいませんすいません。ちょっとジャブ打ってみました。そうですか。ハハハ。
はい。でもあれですね。
何ですか?いえいえいえいえ…。
そういうことではなくてあのう。月並みな言葉で
申し訳ないんですが強いなぁって。
えっ?そんなことないですよ。いや。
切り替えが早いっていうか。いえいえいえいえ…。そういう
悪い。悪い意味じゃなくて。悪い意味じゃないですよ。
うらやましいなって。へえー。男は駄目ですね。
何かいろんなことでうじうじうじうじうじして。どうかしたんですか?いや。
フフフ。いやいや。いいんですいいです。
何でもない。何でもないです。ホントだ。
何かうじうじしてますね。いや。そんな…。ぱーっと言っちゃいましょうよ
ぱーっと。ねっ。ハハハ…!えーっ。面白いじゃないですか。
面白いって。だって母と娘と
同時にお見合いなんてなかなかないでしょう。
そんなの。そりゃないかもしれませんけど。
何で断っちゃうかな?だって失礼じゃないですか。
結婚する気もないのに。堅いですね。
いけませんか?つまらないんだよね。つまるとか
つまらないとかっていうそういう問題じゃないでしょ。
取りあえずしてみればよかったんですよ。
何言ってんですか。楽しいかも
しれないじゃないですか。まあひどいことになったとしても何にもないより
いいですよ。何にもないより
苦しんだりとか失敗したりとかそういう方が面白いですよ。
うん。私はそう思うことにしました。
真平君のこと。うん。正直言って彼のことはよく分かりません。
本気で私のこと好いてくれてるんじゃ
ないような気もするし。これって恋って言えるのかなと
思ったりもします。でもまあ…。うん。
面白いかなって。だからいいかなって
そう思います。まあもしかしたらこの先悲しいことが
待ってるかもしれないけど。まあ。っていうか
まあハッピーエンドはないと思うし。でもまあそれは
それでいいかなって。何にもないよりこう
心が動く何かがあった方がずっといいかなって。
うん。そう思ってます。そうですね。
そうかもしれませんね。いえ。
やっぱり今日は素直ですね。「今日も」です。でも私にはもうそういうことって
ないんでしょうけど。うん?そういうことって?いや。あのうドキドキしながら
待ち合わせをしたりとか。こうわくわくしながら
相手を待ったりとか。こう何つうんですかねあのう。
焼きもちを…。つまり恋ってことですか?いえ。いや。
いい年して何言ってんすかね。ホントに。笑ってください。
ハハハ。笑いませんよ。後で思い出して笑いますから
大丈夫です。そうしてください。もう半ば
笑ってるじゃないですか。いえいえいえいえ。
恋したらいいじゃないですか。残念ですよね。2対1のお見合いなんて
相当ファンキーなのに。ファンキーですか?
ええ。いいネタになります。えっ?ネタ!?
冗談です。ああ。びっくりした。(鼻歌)(知美)おはようございます。
あっおはようございます。あれ!?
どうしたの?(知美)今日本当なら
お見合いだったんですよね今ごろ。ああ。すまん。
(知美)いえ。いいんです。
ちょっとうれしかったです。えっ?どういうこと?
(知美)軽い気持ちでそういうことできない人なんだなって思って。あっ。
和平さん。いや。和平さん。
何!?好きになっちゃいました私。
えっ!?それだけ言いに来ました。
じゃあ。ってちょっと待って。大橋さん。
大橋さん。大橋さん!大橋さん!
大橋さん!(男性)ありがとうございます。
今度お店の方に。(男性)ぜひぜひ。
よろしくお願いいたします。(秀子)あのう。はい?
(秀子)長倉さんですよね?はい。
(秀子)あのう一条さんから写真。あっ。大橋さん。(秀子)娘がいつも
お世話になっております。いえいえこちらこそ。このたびはあのう大変失礼なことを。(秀子)いえ。
謝らないでください。私の方こそ娘が
変なことを言っちゃってホントに失礼いたしました。
いえ。そのことは。そんなのもう全然あれです。(秀子)すいません。
すいません。(秀子)あのう実は私も
長倉さんと一緒です。一緒?(秀子)特に再婚する気持ちは
ないんです。ああ。そうだったんですか。(秀子)でもお見合いの話が
来るのってちょっとうれしくなっちゃって。
ああー私もそういう可能性が
あるのかななんて。ちょっと
はしゃいでしまいました。いえいえ。
別に新しい夫
欲しいわけでもないし誰かと生活するっていう
そういうこともないんです。はあ。
(秀子)ただちょっと恋愛っぽいこと
してみたいかなとか思って。えっ。恋愛っぽいこと?
はい。あのう待ち合わせしたり男の人と会うために
おしゃれしたり。お茶したりご飯食べたり。
まあ歩いたり?それくらいのことです。鎌倉ってすてきなお店が
たくさんできてるじゃないですか。だからそういうところには
女一人じゃ入りにくいし男の人と入ってみたいななんて
思うんですよね。(秀子)あっすいません。私何か初対面の人に
ぺらぺらしゃべっちゃって。いえ。
(秀子)私今日何か変なんです。こんなふうにあのう。
おしゃれして街を歩くなんてあんまりないので。この服もお見合いのために
買ったんですよ。あっすいません。いいんです。買うときすごく
楽しかったですから。(秀子)じゃああのう
失礼いたします。あのう大橋さん。
はい。どの辺りですか?
(秀子)何がですか?そのあのう。
すてきなお店があるところって。もしよかったら。いや。もしよかったら
ご一緒していただけませんか?えっ!?ええ!?いや。ちょっと
腹減っちゃって。ハハッ。
行きませんか?ハハッ。それ持って?
あっそっか。(秀子)いいですね。行きましょう。これ駄目だ。
いや。でもこれ。(秀子)持ちます持ちます。
駄目です駄目ですって。(秀子)持ちます持ちます
持ちます。大丈夫ですから。そうですか。
すいません何か。そんなもん持たして。
すいません。(秀子)ああ。
詰まってるんですか?いや。ちょっとおととい。
(秀子)ああ。でも何かファンキーですね。
(秀子)えっ?ファ…。いえいえ。もういや。
こっちのことです。こっちでいいんですか?
(秀子)あっ。あっちです。あっちですか。
すいません。ファンキーだねぇ。