唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享倒数第二次恋爱05日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

(和平)門脇先生から聞いたよ。 どうして行かなかったんだ?(真平)大丈夫だよ。 (和平)大丈夫って何が大丈夫なんだよ? ちゃんと説明しろ。(真平)だから大丈夫だって。 兄貴は心配しなくていいから。(和平)ちょっと待て真平。 (真平)ほっといてよ。(和平)ちょっと待て!(和平)心配しなくていいって どういうことだよ?放してくれよ。 心配しないわけにいかないだろ。放せって! (真平)ごめん。謝らなくていい。何で逃げんだよ。逃げてないよ俺は。 逃げられやしないんだから。運命みたいなやつからはさ。 だから逃げてるわけじゃないよ。(真平)やめようと思って。 せっかく自分でいつどうなってもいいように 覚悟して生きてるのにさ。検査の日が近づくたびに ドキドキして。悪い結果が知らされるんじゃないかって 弱気になって。でほっとして。 涙が出るほどほっとして次の検査待つんだ。 そうやって自分の気持ちが後ろ向きになるのが もう嫌なんだ。だからもうやめようと思って。逃げてるよ。俺には逃げてるようにしか 見えないよ。何で? お前がドキドキしようが後ろ向きになろうが 検査には行くべきだろ。仮によくない兆候が あったとして検査して早く見つかった方が いいに決まってる。検査しても治るわけじゃない。 だからって行かないのは間違ってんだろ。 頼むから正しいとか間違ってるとかやめてくれよ。いいんだよ間違ってても。 正しくなくてもいいんだよ。いいわけないだろ。 (真平)やめてくれよそういうの。(真平)兄貴には俺の気持ちは 分からないよ。真平。あったか?おお。いいのあったね。 (えりな)お母さんも死ぬとき 怖かったのかな?うん?(えりな)事故だから 怖かったのはほんの少しだけだよね?そうだな。(えりな)真兄ちゃん大丈夫かな?大丈夫。 心配しなくていい。えりなは真平のこと 好きだもんな。(えりな)皆好きだよ。 真兄ちゃんのこと。そうだな。(えりな)私真兄ちゃんの気持ち 分かるなって思う。はい。帰ってるね。気を付けろ。(典子)起きてよ。 (千明)うーん。(典子)起きようよ。 (千明)うるさい。(典子)つまんないよ。 (千明)うーん。いいかげんにしてよ。 (典子)やっと起きた。おはよう。 (千明)おはようじゃないよ。私ね人に起こされんの 嫌いなんだよね。まぶしい。もうやめて。 (典子)何言ってんの。起こしてもらえるなんて 幸せでしょ?いつまで寝てるつもりなのよ。 (千明)起きるまで。(千明)起きるまで寝るの。 自分で起きるまで私は寝るの。(典子)そんなんだから 嫁にいきそびれるのよ。はあ?嫁にいったからって 幸せだって限らないでしょ。あん?自分はどうなのよ?(典子)幸せなときだって あったわよ。ほう。そりゃ ようござんしたね。っていうか完全に 起きちゃったじゃんもう。(典子)でもあれだね。同じだね。 何が?(典子)テレビ局の プロデューサーとかいってもさ家ん中で着てるのはジャージー。 私と一緒だね。別にいいじゃん。だって誰に見られるわけでも ないんだからさ。(典子)そうだよね。 家ん中なんてね。いやいやいや。主婦の場合 まずいんじゃないの?そういう手抜きが夫の心が 離れていく原因だっていうよ。(典子)意地悪。まあいいや。 朝ご飯食べよう。朝ご飯。嘘。 もしかして作ってくれた?隣に おいしい朝ご飯があるでしょ。ちょっと待って。 隣に行きたくないからうちに来たんだよね? ずっとバレないわけないんだからさ。 ほら。行くよ。長倉家の人って 分かんない。(典子)ほら。早く!そんな起きてすぐ 行けるわけないっしょ。45なんだから。 お化粧しないと誰だか分かんないって 言われんだよ。(ドアの開く音) (典子)おはよう!ああおなかすいた。朝ご飯ちょうだい。 おはようございます。(真平)おはよう千明。 おはよう。お邪魔します。(典子)うん? どうしたの?みんな。別にどうもしないよ。 (典子)そう。うん。ほら。ちょっと万理子万理子。 食べたんでしょ。どいてどいて…。(万理子)はい。 (典子)はいはい…。はい。じゃあ真平。 ご飯2つお願いね。っていうかさ お前何やってんだよ?千明ちゃんちにお泊まり。 ねっ?ええ。そういうことに なっちゃって。また家出してきたのかよ? 何やってんだよいったい!いいの。 よくないよ。何がいいんだよ?お前さちゃんと話し合えよ。 子供がいるんだからさ。なっ?話し合ってお互いの気持ちを クリアにしてさ。あー。もう分かった分かった。 ホントつまんない。ホント役人ってやだ。 何がだよ?何か今日失礼した方が いいみたいだから帰るね。(典子)いいのよ。いて。 大丈夫大丈夫。(典子)お世話になったんだから。 いやいやいやいや…。(典子)一宿一飯の恩義ってもんが あんだからさ。一宿一飯の恩義があるんだったら自分で返せ自分で!何ようるさいわね。 いいから座って座って。いやいや。でもさ。でも…。 座って。座るの。はい。 ねっ。(真平)お待たせ。 ジュースでいい?うん。ありがとう。おいしそう。 (真平)はい。はい。ありがとう真平。 うーんおいしそう。あっそうだ。万理子。 ねえ。あれやり方教えて。あれ。(万理子)えっ?何のですか? (典子)あれよあれ。千明ちゃんがほら。 男募集したやつ。自分でしたわけじゃ ないですからね。(万理子)あっ。 チャレンジするのですか?(典子)そうよ。 何考えてんだ?典子。いい年して。 (典子)だってあいつだってやってんだよ。あいつだって。 悔しいじゃない。冗談じゃないわよ。 あのな典子。よく考えろ。(典子)もういい。何て言うか分かってるから 言わなくていい。何だよ。(典子)間違ってるのは 分かってるの。でもやるの。お兄ちゃん正しいことしか 言わないからつまんない。お前正しいこと言って 何が悪いんだよ。そう思う人? はい。いや…。お兄さんの言ってることって すっごくまっとうだし必要な言葉だと 私は思いますけど。ありがとうございます。 いえ。そんなお礼言われるようなことじゃ ありません。味方してるわけじゃないですし。 実際つまらないのは確かなんですしね。 はあ?いや。でもまっとうで 必要なことってつまらないんですよきっと。うん?あれ? 何か私今すっごくいいこと 言っちゃいましたよね?使えるなこれドラマに。はあ? いえいえ。 あっ。すいません電話。はい。もしもし。 三井さん?何?どうした?朝っぱらから。(三井)お疲れさまです。どうした?書けないって。 (三井)うーん。代わりの作家探しますか? うん…。いや。会ってから決めよう。 (三井)はい。はいどうぞ。 すいません。(三井)あら?来ました。(ハルカ)どうも。あらまあ。ひどい顔。 でもまあカッコイイじゃん。(ハルカ)えっ? (従業員)いらっしゃいませ。書けないんだって? (ハルカ)才能ないんでしょうか?私。もう駄目かも。神様に 見放されちゃったのかも。何かほっとした。栗山ハルカでも そんなこと思うんだね。寝てないんでしょ?大変だよね。 家のこともあるだろうし子供はまだ小さいし。 そうなんです。なんて同情なんて しないんだよ私は。あなたが幸せな結婚しててさ 子育てもちゃんとしてさ仕事も第一線で活躍してさ。全然知らなかったから びっくりした。何かちょっと 落ち込んじゃったもん私なんか。すごいなって思った。 尊敬もした。だからさお願いだから 家のこととか理由にしないでね。そんなの聞きたくない。 カッコ悪い。それにさあなたが書かないと 何にも始まらないの。みんな何にもできないのよ。それくらいの仕事なのよ。 あなたの仕事は。スタッフキャスト 全ての人の人生。さらにはその家族の人生を あなたが背負ってるの。私はね意見言ったり 文句言ったりはできるけど書けないんだよ。 書くことはできないの。だから先生に お願いするしかないんだ。お願いします。 よろしくお願いします。千明さん。頑張ります。 私頑張ります。ありがとう。あっ。よかったら三井さん 置いていきましょうか?これ意外と役に立つんですよ。 ちょっと。意外とって何ですか?でもうん。はい。 (ハルカ)三井さんは大丈夫です。(三井)「三井さんは」? 三井さんは大丈夫です。(三井)傷つくな。(飯田)原稿が来ました! マジで?(飯田)はい。 (三井)あれから3時間もたってませんよ。 あれじゃないの?神様が降りてきちゃった パターンじゃないの?いやいや。さっきの言葉が 効いたんですよ。そうかな?(飯田)あれ? うん?どうした?飯田。(飯田)第4話。 4話じゃないでしょ。3話でしょ。(飯田)ですよね。 あれか?勢いで4話まで 書けちゃったパターンか?すごい! すごい!スタッフ喜びます。 喜ぶ喜ぶ。(飯田)すいません。 うん?うん?うん?(飯田)うちの台本じゃありません。はあ?(武田)同じクールに始まる テレ日のドラマですね。はあー!?何?それ。聞いてないよ。あの子何? 掛け持ちやってんの?しかもさこっちは3話が 来なくて困ってるっていうのにもう4話書けちゃったって話!? ええ?ハァー。これってさ怒って いいとこだよね?三井さん。私今 怒っていいところですよね?いいと思います。 だよね。怖い。 怖い怖い怖い怖い。自分が何するか分かんなくて 怖い!(飯田)あのう。 どうしましょうか?これ。プリントアウトして。面白いよこれ。 面白い。面白いよ。うん。 絶対当たるねこれは。あれだね。私との 相性が悪いんだねきっと。私が駄目なんだな。仕事もちゃんと できないのか私は。若年層や海外からの観光客の 拡大が期待されますので観光消費0.3%増約2億1,000万円の 経済効果があると考えられます。(部長)でもあくまでも 推計でしょ?ですがあのうこれ推計でないと算出できないもんですから。(部長)もっと正確に 出せないの?出せないなら 予算はつけられないね。(部長)そうですよね。 (部長)では次の議題に 移らせていただきます。えー先月も 申し上げたとおり…。ああ。終わった終わった。 (一同)お疲れさまでした。えーすまん。観光推進課の提案書は 全て見送られた。すまん。(田所)またですか。 いや。俺の力不足だ。申し訳ない。 違いますよ。あの人たち文句言うのが 仕事なんですよ。毎回毎回 見送っておいてですよ後になって考えてないだとか 怠慢だとか言うんですから。(知美)言いますね確実に。 (田所)だよね?そういえばさ今度の日曜日 あのあれだろ?あのう。ほら。みんなの鎌倉遠足。 君たち2人だったよね?はい。 (知美)はい。頑張れよ。 (田所・知美)はい。頼むよ。 はい。どのぐらい来てんの?申し込み。 (田所)9人ですね。9人。 (田所)60代の女性が3組とあと1組も女性3人ですね。 40代だったか50代だったかな。みんなおばさんばっ…。いや。今のは確実に俺の失言。 ホントに申し訳ない。いいんです。課長もおばさんより 若い女の子の方がいいんですね?いや。別にそういうつもりで…。 ねえ。いやそういうつもりじゃ…。 そうですよね。い…いや。 ホントそんなあのう。深い意味で…。 ぽろっと…。(だいき)あっち行ってくるね。 (みどり)うん。(真平)気を付けてな。(みどり)私じゃない人のこと 考えてる。(真平)えっ? そんなことないよ。(真平)俺は何やってんのかなとか思ってさ。(みどり)何って? (真平)うーん。ねえ。役に立ってる?みどりを少しは 幸せにできてる?俺。(みどり)もちろん。 幸せにしてくれてるよ。ものすごく。 (真平)そう。(みどり)幸せに してくれてるけどさあんまり真平君が 幸せじゃなさそう。えっ?(みどり)それに何か さみしいよねやっぱり。さみしい?(みどり)ずっと いてくれるわけじゃないし私一人じゃないし。 何か愛人になった気分?そっか。 (みどり)うん。悪くないけどねそれも。(みどり)一人の人と ずっとは駄目なの?(みどり)あっいいや。(みどり)うん。いい。やめた。私は その一人じゃない気がするから。(真平)いや…。 (みどり)うん。いいや。やーめた。 だいき。(典子)どう? (万理子)どうと言われましても。さっきの話の流れの後で 結局は参戦するわけですか。(典子)何?さっきの話って。 (万理子)うらやましいかぎりの記憶力というか 忘却力というか。(典子)でどうなのよ? カワイイ?まあ一番ひどい状態のときの 典姉と比べたらカワイイと思いますけど。 (典子)何ごちゃごちゃ言ってんのよ。早く撮りなさいよ。疲れんだから この顔。(シャッター音)(典子)ちょ…。ちょっと何よ。 見せなさいよ。(万理子)えっ?見ます? (典子)見るわよ。あら。いいじゃん。 (万理子)えっ?恐ろしいまでの自己肯定力。来た?ねえ。 (万理子)何がですか?男の申し込みよ申し込み。 (万理子)あのそんなにすぐには。(バイブレーターの音) (万理子)おっ。来た? (万理子)来ました。意外とこの手には 需要があるのかもしれない。あんのよあんのよ。もっと来い。千明ちゃんには 負けたくないのよ。うん?どれどれ。 「30代後半爽やか系です!」いいじゃんいいじゃん! (万理子)それだけでいいじゃないという判断は 早急というか。返事返事。 (万理子)あのう。素朴な疑問なんですが 私の携帯でやるということは私も待ち合わせ場所に 同席するというか。当たり前じゃないの。 (万理子)どこをどう考えたら当たり前になるのだろうか。 (典子)何言ってんのあんた。分かりました。 無駄な議論はやめます。あのうただ取引というわけでは ないんですがひとつお願いがあります。 (典子)いいよ。OK。内容も聞かずに OKするというのは度量の深さなのか それとも…。ねえ。ちょっとこれもうちょっと 大きくなんないの?字。見えないんだけどこれ。えっ? (万理子)あのうなりません。(田所)えっ?来月だったでしょ? (知美)お疲れさまです。うん。お疲れ。 (知美)お先に失礼させていただきます。 はい。(知美)これからちょっとある方と 偶然会わないといけないので。ああそう。気を付けて。 (知美)はい。失礼します。はい。 (田所)違う。いや違うよ。遊びじゃないよ。 遊びみたいな仕事。うわっ! 失礼。カワイイ。(知美)あら! あっ!びっくりした。びっくりした。 (知美)偶然ですね。あのさ…。 (知美)はい?こういうのは 偶然って言わないんだよ。(田所)課長!課長! おう。おう。田所どうした? すいません。実はお願いがありまして。聞きたくないね。 いやいや。そう言わずに。何だよ? いや。実は急な話なんですが今度の日曜 見合いの話がありまして。へえー。 相手が長崎の人でね日曜に東京に 来るっていうんですよ。ぜひ会いたいって。何か向こうが 乗り気なんですよねこれが。えっ。お前写真見せたの? はい。で乗り気なの? はい。変わった人もいるね。 いやいや。そんなことないですよ。でもよかったじゃん。 ホントですか?おお。 ありがとうございます!いや。別に礼言うなよお前。 じゃあ遠足の方よろしくお願いいたします。 えっ?遠足って何?じゃあお疲れさまです。 (知美)お疲れさまです。何…?えっ? はいはい。分かってます。応援ありがとうございます。 お疲れさまです!おいちょっと。お前ちょっと! おいおい田所!まだ何にも言ってないって! お疲れさまです。(田所)頑張ります! 何で頑張るんだよあいつ…。何だよ。 何だよ。遠足って何だよ?頑張りましょうね遠足。 えーっ。おい田所…。 さあ行きましょう!何やってんだよ。 駄目だってこんなとこで。何やってんのよもう。課長そういうふうに 見えないようにしてるけどホントはとっても 落ち込んでるんですよね?えっ? だから一緒に帰りましょう。せっかく偶然会ったからホントは食事でも したいところですけど。あのさ…。 でもね今日は一緒に駅まで 帰るだけでいいです。ねっ。はい行きましょう。 駄目だって。駄目だって。(知美)あっ課長!課長!(せきばらい)お疲れさまです。 お疲れさまです。あれっ? 今日ずいぶん早いんですね。ええ。 何だか仕事になんなくて。ああ。 ありますよねそういうとき。駄目でした今日は全然。 私もです。最悪です。ありますよね。 この年になると仕事がうまくいかないのって きついですよね。若いころは次頑張ろうって 思えたけど次がよくなると思えない。次はもう ないんじゃないかとかもう変わらないんじゃないか みたいなね。そうですね。どうすんですか?そういうとき。 うーん。忘れますね。なるべく考えないようにして ぱーっと騒ぎます。ああ。 にぎやかに。今日もそうしようと 思ったんですけど友達に振られちゃいました。 ああ残念だ。あれですか? そちら一人になってうじうじうじうじいつまでも 考えるのが好きなタイプ?好きじゃないですけどね。 何か言葉にとげありますよね?えっ?これ普通ですけど。 すいませんね。ああ。ああなるほど。 ええ。でもあれですよね。 あのう。美しいバラにはとげがあるって 今はねいいますからね。美しいバラ。 ええ。けさ味方してもらったんで ちょっとお返しに言ってみましたけど。 ああ。言うことが つまらないって話でしたね。もうさ言葉が とげですもんねこれ。とげでできてますもんね。 だからこれ普通なんですって。はあ。 でもね嫌なことがあると全身がハリネズミみたいに とげだらけになりますから。もうそこら中にぐさぐさぐさぐさ 刺さりますから気を付けてくださいね。 もうなってますよ。なってませんよ。 なってますよ。あーあ。 また出しっ放しかよもう。痛っ。ああ。そういえばけさ 何かあったんですか?はっ?いや。何かいつもと全然 雰囲気違ったから。ああ。 単なる兄弟ゲンカです。へえー。 真平君もケンカなんかするんだ。ええまあ。私の前では いつもにこにこしてて笑顔の天使って感じなんで 何か想像できないな。そうですか。 はい。でもいいですねケンカとか。 怒ってる真平君も見てみたいな。なんちゃって。何ですか? 真平のことになると針というかこう とげが抜けますね。そんなことないですよ。 つるんつるんですよ。つるんつるん。 ほっといてください。ハリネズミの針が抜けたら ネズミですよただの。あなたとしゃべってると いつでもハリネズミになれるんですけどね。あっ。 出てきましたよ針。うわ。出てきた出てきた。 おやすみなさい。(典子)アハハハ!何これ。 また来てんの?ちょっと。何…。(典子)うん。おかえり。どうしたの? (典子)うん。万理子がさ私もここに来たいって言うから どうぞって言った。ちょっとちょっとちょっと。 待ってよ。私はさ一人になる時間も ないわけ?静かな暮らしがしたくて 鎌倉に来たのにさ。アハハハ! フッ。フフフ。ウケるんですけど。ハハハ。 ハハハ。まあしょうがないか。せっかく女3人 集まったんだからさ何かして遊ぶ?いいね。遊ぼう遊ぼう。 うん。遊ぼう。あのう遊ぶとは? 何か例えばトランプとかさ。トランプ? (万理子)なぜトランプ?(典子)何かもっとさ 大人っぽい遊びしようよ。えーっ。いいじゃんトランプ。 ねえ。はい。挑戦してみます。 ほらほら。トランプ。(せき)(えりな)ただいま。 おお。おかえり。えりな遅かったな。 小春んち行ってた。ああ。あっねえねえ。 みんなどこ行った?知らない。 ああそう。おお寒い。ああ…。(猫の鳴き声) (真平)おなかすいてんのか?天使は怒ったり できないもんな。ニャー。(万理子)私これですかね。 私もあるんです。(典子)あっそうそう。 千明ちゃんと一緒だよ3人。何が? (万理子)あっ。こちらです。嘘でしょ? マジでやってんの?あんたたち。ねえ。しかも何?この3人目。 「僕の年齢は秘密」だって怖。(典子)どうしよう。かなり年下の イケてる子が来たりして。ないよ。ないない。 きっとおじいちゃんか何かだよ。年言えないなんてさ。 (万理子)あり得ますね。(典子)何よそれ。 あっ。ねえ。洋服貸してよね。はあ? (典子)大丈夫。大抵の服はね着こなせると思うから。ねっ。 あっ。洋服見して。ちょっと。ねえ。 (万理子)ああ!?何!負けてるからって。 待って!(典子)服服!うわ! 何?勝手に開けてるよ。 (典子)うわ。持ってるね。さすがだね。 そんなことないけどさ。(万理子)あのう典姉。 あのう私と一緒に離れて見てるだけって 言ってませんでしたっけ?なぜに?なぜにおしゃれを。 (典子)何言ってんのよ。いいのが来たらどうすんのよ。 準備はしとかないと。何の準備よ? 何のって。スケベ。はあ!? あっ!これカワイイじゃない。 私の方が似合うんじゃない。ねえ?どう?これ。 若く見えるよね?ねえ?どう? 幾つに見える?これ。45歳に見えます。 (典子)何よ?それあんた。43ぐらいには見えるかな。 (典子)えっ!?何言ってんのよ…。 電話電話電話電話。シーッ。もしもし。 ああ啓子?どうした?何?忘れてたって。 日曜日空いてるよ。何?へえー。 そんなのあるんだ。ああいいじゃんいいじゃん いいじゃん。遠足ツアーがあるとは 知らなかったよ私。(祥子)おっ。 (啓子)おっ。人力車のお兄さんイケてる。 意外とね。(祥子)ねえねえ。あれじゃない? みんなもういる。早いねみんな。 (啓子)早いね。(祥子)すいません。 (啓子)お待たせしました。ああ。おはようございます。 (一同)おはようございます。お名前頂いてもいいですか? (啓子)はい。3名で予約しました 荒木です。(知美)おはようございます。 (啓子)よろしくお願いいたします。(知美)よろしくお願いします。 (啓子)どうした?千明。何?どうしたの? (祥子)何?例の。 隣のお兄ちゃんの方なんだよね。(啓子)あっ!あの エンジェル真平君のお兄ちゃん?そうそう。 (啓子・祥子)ああ。あれか。どうもこんにちは。 ああどうも。よろしくお願いします。 おはようございます。珍しいですね。 私吉野と申します。よろしくお願いします。 (知美)おはようございます。お知り合いですか? ちょっとした。そんな大したこと ないんですけど。今のあのう最後来た今の。吉野さんっていったろ。 パープルのダウン着てんの。はい。 あれがお隣さんだお隣さん。気を付けろ。 ものすごいとげがあるから。猛毒だ猛毒。 見るなっつうんだよ。いいか?何か悪口言ってませんよね? 全然言ってませんよ。なあ?言ってないよな。 はい何も。だったらいいですけど。 細かい打ち合わせを今ちょっと。あれ?あれ。 あれじゃないですか。もしかして。何ですか? お見合いのお嬢さんの方…。全然何を言ってんだが…。 あっそうなの。そうなんだ。そうなんだ。 何を言って…。何やってんだ?何だかさっぱり分かんない…。 ファンキーですね。課長さんったら。何がファンキーなんですか。 意味が分からないっすよ。何ですかそれ? 聞いてよ聞いて。ちょっと。最悪だな。 お母さんと…。(祥子・啓子)えーっ! (女性たち)何何何?別に何でも…。 あの方ねファンキーさんっていう あだ名なんですって。(女性たち)あら。ファンキーさん。すてき。 長倉と申します。ファンキーなんて名前ないです全然。長倉っていうんです。 私たち噂のカップルですかね。あっ!パンフレット配ります。 はーい。(知美)はーい。どうぞ。 はーい。この切り通しはですね 一晩でつくられたという伝説があります。 タイムスリップしたみたいじゃない?(女性)あのうもう少し ゆっくりお願いできますか。ああ。すいません。 申し訳ありません。ゆっくりで結構ですよ。私たちは大丈夫だね。まだ若いから。 そうだね。(啓子)乳酸たまってるね。もうすぐですよもうすぐ。 そこですから頑張りましょう。(知美)大丈夫ですか? 大丈夫ですよ。(祥子)大丈夫です。 (啓子)全然平気です。まだ若いんで大丈夫ですから。 ヘヘヘ。チッ。(啓子)喉とね。 (祥子)肩。頭とかね。 (祥子)何それ!あと肝臓肝臓。 (啓子・祥子)肝臓肝臓。どうぞ。あちらです。どうぞ。(祥子)で何すんの?これ。 (啓子)お金入れるんだよ。お金入れて洗っていただけます?お金入れて。(女性)ここに? ええ。そこに入れます。こちらです。 報国寺というお寺です。私はいいですって。 (啓子)ファンキーさん一緒に。何ですか!いいですよ。 はいチーズ。何…。何です? (知美)ありがとうございます。すいません。 ファンキー課長さん。質問があるんですけど。長倉です。長倉です。 厄年なんですけど女の30代って何であんなに 続くんですかね?32・33・34。 36・37・38。男はそうでもないのに どうしてですか?あっホントですね。 あれ?あれ?知らないんですか? あっえっと。ちょっと。年取ってるからって何でも 知ってるわけじゃないんですね。すいません。すいません。 今度調べておきます。そうですね。お願いします。 長倉ですけど。ファンキー長倉。 (笑い声)でもさホントあれ続くのって きついよね。きついよ。30代きつかったもん。 (啓子)ねえ。(祥子)何か不公平じゃない? だよね。(女性)たぶんさ女の用が済んだら終わりってことなんじゃないの。 何?女の用って。子供を産んだら女の人生 役目は終わりっていうことよね。終わっちゃうんだ。 終わっちゃうんだ。産んでない私たち。 (啓子)ヤバいよね。(祥子)笑った? ねえ?笑ったよね?(知美)笑ってないです。 笑ったの!?(知美)あっはい。 そのうち分かるのよね。(啓子)そのうちそのうち。 (女性)ねえ。(啓子)あっ。 (祥子)うん?何よ?そういえばさあれどうなった? 何?あれよ。生理よ生理。 まだ来ないの?今そんな話思い出さなくても いいでしょ。だって子供産んだら女の役割は終わりだなんて 言うからさ。何か人生終わりみたいなさ。 うるさい!嘘!?あっ。あーどうしよう? そうですか。分かりました。はい。申し訳ありません。 またよろしくお願いいたします。失礼します。 どうした?お昼に予定していた 福々亭さんに確認の電話をしたんですけど。 ああ。田所さん 予約してないみたいです。嘘。嘘!? どうしましょう?どうすんだよ?お前。食事めちゃくちゃ 楽しみにしてんぞ。おい。はい。暴れるぞあれ。 はい。すいません。いやいや。いいんだけど。 ちょっと待って。ちょっと待てよ。冷静になって。冷静になって。 今日は日曜日だろ。日曜日で空いてる店。日曜日で空いてる店探して。 考えて考えて考えて。お待たせしました。 どうぞ。段差ありますから気を付けて…。 (真平)いらっしゃいませ。(女性)あらイケメン。 チーズ。(真平)いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。どうぞ奥の方へ。 お好きな所にどうぞお座りください。 こんにちは。いらっしゃい…。(祥子)ねえねえねえ。ねえ。 (真平)はい?(啓子)エンジェル真平君? (祥子)エンジェル君?ああ。はいはい。 (啓子)どうも。(真平)いらっしゃい。 (啓子)ちゃっかりしてますね。ファンキー課長さん。ねえ。 (祥子)商売上手だなもう。(啓子)かゆいとこに 手が届くっていうか課長さんのこと 好きになっちゃいそう。これはそのう緊急…。 もういませんよ。さすがお友達ですね。 そうですね。(知美)あのう。 (真平)はい。(知美)申し訳ありません。突然。 (真平)いやいやいや。あのう兄貴が いつもお世話になってます。いえそんな。こちらこそ。 真平悪い。俺手伝うわ。(知美)私も手伝います。 (真平)じゃお水をお願いします。ああ。分かった。 (知美)はい。(真平)千明。 うん?手伝って。ねっ。お願い。 うん。分かった。千明。 (啓子)いってらっしゃい。(祥子)お水。お水下さい。 (啓子)いいな。いいな。(真平)よいしょっと。 大丈夫?あっうまい。はい。チキンは3枚。 3枚ね。いいコース考えときますんで ぜひ参加してください。ちょっとお待ちください。 すぐに。分かるわよ。 私もお姉さんくらいのころ五十男に恋したりしてたからさ。 (知美)そうなんですか?(啓子)うん。 (祥子)してたしてた。でもねやめときなさい。それはね単なる 気の迷いだから。何か落ち着くなとか 若い男みたいにぎらぎらしてなくていいななんて思ってるんだろうけど何? 今どきでいうと枯れ専?枯れたら折れちゃうのよ木は。 簡単よ。ぽきぽきぽきって。何かさ頼りがいがあって いいななんて思ってるんでしょ。もうそれも嘘。だってさ頼ったら 折れちゃうのよぽきって。枯れてるってことはさ 水分ないんだから。お姉さん分かる? (知美)はあ。(啓子)危ないなこりゃ。私は結構いいと思うな課長さん。 (知美)そうですか?(祥子)うん。人生最後の恋にはさ ああいう人がいいのよ。人生最後。(祥子)まあドキドキとか きらきらとかときめきとかそういうのはないわけだけど何か落ち着くっていうか 楽な感じあるでしょ。(啓子)楽? (祥子)うん。恋愛の駆け引きに 疲れた後にはさいいのよ。何ていうのかなこう 使い古された家具みたいなさ。それこそあれよ。 古民家みたいなもんよ。味があるっていうか ほっとするでしょう。古民家って何だよ。(啓子)きしむよ古民家。(真平)お待たせしました。 (知美)ああ。(祥子)何?そのツーショット。 (啓子)おお!すごいおいしそう。(祥子)おいしそう。 もうおなか減っちゃって。ラスク食べ過ぎちゃった。(啓子)何かさパートの主婦と アルバイト君って感じ?ちょっと待って。せめて カフェのオーナーとアルバイト君にしてよ。どっちみち俺バイトなんだ。 そうなの。(祥子)偉いんだね。 (真平)さあどうぞ。食べましょ食べましょ。俺もご一緒していいですか? (啓子・祥子)もちろん!(祥子)何か似合っちゃってるね。 (啓子)ねえ。(祥子)千明。ここ座んなよ。 何よ。(啓子)私たちはここにいても いいのかな?どうぞどうぞ。 (真平)いいですか?ひゅーひゅーっていうの? 言わない。(典子)どう?どうどう? (万理子)まだ誰も来てませんね。(せきばらい)(典子)うわ!? な…何よ?あっ。何?私に謝りたいとかそういうんだったら あれだからね。冗談じゃないわよ。そんな。私そんな許してなんか あげないからね。絶対に。(広行)みっともないまねは やめろ。(典子)はっ? ちょっと待ちなさいよ。(万理子)あっ。 (典子)来た?イケてる? ねえ?イケてるイケてる?ねえ。イケてて! ねえお願い。(典子)あー。どう励ましたらいいものだか。 取りあえずドンマイとでも。ありがと。あの2人しか来ないようですし 帰りますか。そうだね。 (万理子)はい。(典子)あーあー。 (万理子)あっ。(典子)えっ? (万理子)あっ。嘘!(ドアの開く音)ただいま。 おかえり。お疲れ。あーもう。 めっちゃくちゃ疲れた。悪かったな今日。 いや。売り上げに 協力していただきまして鎌倉市役所さま ありがとうございます。あっ。どういたしまして。兄貴。 うん?ごめんね。 いいよ。お前の気持ちも 分からないでもない。でも検査のことはさ ちゃんと考えろよ。うん。 うん。お前さ。 うん?よいしょ。 お隣さんといると楽しそうだな。顔が明るいよ。 そう?うーん。お似合いですよお二人。 お似合いね。向こうもお前に ほれてるみたいだしさ。そう思う? フッ。何。誰がどう見たってお前。 分かんないんだよね。恋愛したことないから そういうの。いや。お前はどうなんだよ?だから分かんないんだって。 そういうの。うん…。でもさ。 うん?ホントに仲がいいっていうのは。 うん。違うんじゃないかな。 えっ?違うって?分かんないけど。 うーん。あっ。例えばだよ。 うん。それこそ兄貴と千明みたいにさ言いたいこと ぽんぽん言い合ってさ。ああいうのが仲がいいって いうんじゃないかな。はっ? フッ。ああいうの俺には できないもん。バカじゃねえのお前。 あんなこと言われたいの?お前。(啓子)すごい。お庭すてき。 どうなの?いいでしょう?ねえ。 (祥子)いいよ落ち着く。(啓子)何かさほっとするね。 そうなのよ。最新の家とかマンションとかさ 新品の家具とかもいいんだけど何ていうの?古いんだけどさ しっくりくるっていうか。安心するっていうかさ まあほっとするんだよね。分かるでしょ? うん。分かる。何かさ結局は行き着くところは こういう感じかなってね。そうなんだよ。何だかさ なじむんだよね。昭和の体に。分かる分かる。 (祥子)なるほどね。あれ?今日何かそんな話 してなかったっけ?(啓子)うん?何だっけ? 何かしたねそんな話。(祥子・啓子)何だっけ? 何何?物忘れ?いいから乾杯。はいはい。 何に?(祥子)古民家に。 (千明・啓子)古民家に。(3人)乾杯。