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唯吾分享倒数第二次恋爱06日文字幕,台词

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(千明)信じらんない信じらんない信じらんない信じらんない
もう。(千明)最低最低。最低!最低…。
(三井)会えたんですか?(千明)えっ?
(三井)何ておっしゃってました?部長。
(千明)最低だよあの親父。「脚本家指名したの
あなたですよね?」「テレ日もやってるんですけど
どういうことですか?」って言ったら
「あれー?言ってなかったっけ?」「俺が許した」だって。
何が「俺が許した」だよ。私が許してないっつうの。
だいたいさ大変な思いすんのお前じゃねえだろ。誰なんだよって
話なんだよねまったく!「責任持てません」って言ったらさ
「おう吉野。いいか?」「責任っていうのはな
持つもんじゃなくて取るもんなんだよ」って
胸張って言いやがったよ。さも深いこと言ってるような
顔しちゃってさ。ねえ違うよね?そこはさ
「俺が責任を全部取るよ」って言うとこだよね?
違う?違う違う?しかもね最後に「おう吉野。
お前後ないぞ」だって。あきれたよ私。
腐ってるよあのじじい。殺したいです。殺したい。あっ!
分かった分かった分かった!この企画自体をさ
もういっそのことめっちゃくちゃに大失敗させてさあいつの
成績にこうめっちゃくちゃに
傷つけるっていうのはどうかな?ねえ三井さん。
それいいんじゃない?ねえ。そうじゃない?ねえ。
(三井)千明さん。えっ?
単なる自爆ですそれは。そうだね。
まあ私が干されて終わりだね。残念ながら。
でもあれですね。最初に部長が許可したなら
ハルカ先生の責任ではないですね。まあそういうことになるね。うん?で?先生は?
「あしたには必ず」って。ハァー。あしたか。はい。今日はもう
みんな仕事終わり。(スタッフ)えっ。マジっすか?
あしたから大変になるからね。今日は各自リフレッシュして
好きなことして過ごしてください。(スタッフ)はい!
うん。恋人に会うのでもよし。なかなか会う時間ないんだろ?
飯田。(飯田)はい。
ありがとうございます。おっ。いるんじゃん恋人。
はい。武田はあれだろ?
どうせさ訳の分からんアニメ見て過ごすんだろ?
(武田)たまっておりまして。じゃあみんな早く帰って。
私の気が変わらないうちに。(スタッフ)はい。お先に失礼します。
(武田)いいんですか?はい。お疲れ。
(武田)お疲れさまです。何か私
いい上司って感じじゃない?ですね。フフフ。
フフフ。三井さんも帰って。
大丈夫だから。はい。ありがとうございます。
はい。お疲れ。(スタッフたち)お先失礼します。
お疲れさまでした。お疲れ。
(三井)お疲れさまです。(スタッフ)お疲れさまです。
お疲れ。量が多いんだよなこれじゃ。
14個も入ってる必要ないんだよな。(和平)鎌倉は単身者の数が
少ないですからね東京に比べて。ああそうなんです…。
(和平)何か怖かったですよ。ギョーザ見ながら
ぶつぶつぶつぶつ言ってんの。ぶつぶつなんて
言ってませんけど。いや。言ってましたよ。
だからこうやって会話が成立してるじゃないですか。ハハハ。何すか?
そうそうそうそうそうそう。そうだそうだそうだ。
そうだ。これ置いて。何やってんですか?コーンフレーク。
これどこだ?ちょっと待って!何!?
ちょっとコロコロ!コロコロ!何かすいません。
ありがとうございます。いいえ。やっぱりすてきなお店ですよね。
来てみたかったんですよね。約束思い出していただけました?約束ってあれは
約束じゃないじゃないですか。そうでしたっけ?
そうですよ。「行ったこともないのに
あの店いいですよなんてよくそんないいかげんなこと
言えますね」って言われて。じゃあ行ってやろうじゃないですか
みたいな感じで。そんなこと言いましたっけ?
言いましたよ。忘れた…。ああ。もう物忘れが
始まってるんですね。あのう。言っときますけど。
何ですか?今日は絶対ケンカなんか
しませんからね。何言われても怒りません。せっかく
こんなすてきなお店にいるんですから。本当ですか?
もちろん限度はありますしたくさん地雷も
埋まってますけどね。全然「何を言っても」じゃ
ないじゃないですか。だいたいどこに地雷が
埋まってるかも分かりゃしないし。そうですよ。
いつどこでドカーンとくるか分かりませんから
気を付けてくださいね。ハハハ。頼みますか。
そうですね。フフッ。
お互い老眼ですね。ちょっと待ってください。
いや。私全然違いますよ。今照明がね
ちょっとおかしかったんで。照明…。それじゃよく
見えてないんじゃないですか?目こんなんなっちゃってますよ。
何言ってんですか。一緒にしないでくださいね。じゃあ任せていただけますか?
私に。はあ?嫌です。
はっ?自分が食べたいものを
食べたいので人に任せるなんて絶対に嫌です。
自分で決めます。だいたい知ってるんですか?
私が何が好きかとか。今日どんなものが
食べたいのかとか。任せるなんて
意味が分からないっていうか意味がない。
それはそうかもしれませんよ。でも今私はね紳士的な意味で
言ってるわけですよ。あなたが老眼のね。老眼の。老眼のくせにですよ
無理していらっしゃるからよく読めてないんじゃ
ないかなと思って。老眼老眼って何ですか?
そんな言葉を女性に連発するような人の
どこが紳士的なんですか?じゃあ遠視?遠視?
遠視ならいいんですか?よくありますよね。
映画とかテレビでも。「あー僕に任せてもらって
いいかな?」「ええ」みたいな。こんなこと…。
あれ実際嫌ですからね女は。たいてい何か違うなと
思ってますから。ホントはこれが食べたいのに
何で入ってないんだろうとかってね。そんな人ばっかりじゃ
ないでしょう。あなたがでしょ?
女はこうは思ってないとか実は女は
こう思ってるとかってどうして
そんなことが言えるんですか?あなたは女性の代表ですか?
全ての女性はみんなあなたとおんなじなんですか?
違うでしょ?おかしいでしょそりゃ。
男だって言うじゃないですか。男っていうのは
いつまでたっても少年なんだよみたいな。ふざけんなよ。とっとと
大人になれって話ですよね。カワイイもんじゃないですか。
その言葉には少なくても相手に対する敵意は
ないわけですよね。単なる甘えでしょ?それって。
敵意があるより甘えの方がいいでしょう。ホントに女心とか
分かってないんですね。出た。出ました女心。
はあ?そんなもの分かるわけ
ないじゃないですか男なんですから。
じゃあ伺いますけどね。何でしょうか?
あなたはどのぐらい男心が
分かってらっしゃるんですか?それとね自分勝手なわがままを
女心みたいな言葉にすり替えないで
いただきたいですね。そりゃずるいですよ。
そうすれば男は黙るとでも思ってんですか?冗談じゃない。
いいかげんにしてほしいね。何をむきになっちゃってんですか?
むきになんかなってませんよ。(従業員)あのう。
だいたいずるいのは男じゃない。(従業員)あのう。
何ですか?(従業員)もう少しお静かに
お願いできませんでしょうか?すいません。
すいません。ホントにすいません。
(従業員)よろしくお願いします。すいません。
すいません。何かすいませんね
せっかくのあれなのに。いやあのう。私もちょっと
地雷踏んじゃったみたいです。そうですね。
小さいのを幾つかね。幾つぐらいあるんですか?
地雷。100は超えますね。100超え。
はい。時々
自分でも踏んでしまいますね。めんどくさい人ですね。
めんどくさいですね。もうどんどん複雑っていうか
めんどくさい人間になってますね。だからあれですよ。
まあ友達とかまあ恋人もそうですけど
なかなかこう気が合うっていうか
馬が合うっていうんですかね。肌が合うっていうか。
そういう人は見つかりません。うん。なるほどね。
何か分かるような気がします。そうですか。決まりました?
はい決まりました。すいません。
(従業員)はい。オーダーお願いしてもいいですか?
(従業員)かしこまりました。どうぞお先に。
どうぞどうぞどうぞ。じゃあお先に。えっと。前菜はあのう。
ヒラメのカルパッチョ。(従業員)はい。
でお魚はあのうオマールエビ。(従業員)はい。
でお肉は和牛ロース肉のステーキ。(従業員)はい。
かしこまりました。レアでお願いします。すいません。お先でした。
どうぞ。っていうか同じなんですよ。いやいや。ご自分の好きなもの。
だからおんなじものが食べ…。同じもので。
(従業員)分かりました。お二つ
ご用意させていただきます。お願いします。すいません。
(従業員)どうぞごゆっくり。はい。
ありがとうございます。(万理子)何で私がいなければ
いけないんでしょ?(典子)いてよ。
どうせ暇なんでしょ?(万理子)意味が分かりません。
暇の使い方は自分で考えられますので。(典子)お願い!怖いの。
あっ。(万理子)怖い?
これはまたキャラクター的に無理があるお言葉ですね。
何が怖いんですか?何がってバカね。
分かんないの?分かりません。
何の心配もないのでは?現れたのは22歳の男の子。
いわゆるイケメン。うん。イケメンイケメン。
(万理子)でもただ単に彼は年上の女性と
話がしたかっただけですよね。バカだねあんたは。
(万理子)はあ?ホントなわけないでしょう
そんなの。その先を期待してるに
決まってるでしょう。そうでしょうか?
まったくそのようには見えませんでしたけど。
(典子)ハァー。分かってないねホントに。
だから2人でいるとその…。なっちゃうのよ。
そういうことに。なったらいいじゃないですか。
なりたかったんでしょ?なりたいわよ!
でも駄目なの。はあ?
(典子)溺れちゃうでしょう。誰がですか?
(典子)やだもう。あのう。本当に分からないので
聞いてるんですが。どっちもよ。(ドアの開く音)
(典子)あっ。来た!ちょっと。文也君!(文也)そりゃ好きなことだけ
やって生きていくのが大変だってのは
分かってるんですけどね。でも絵描くの諦めたくないし。
(典子)そっか。分かるよ気持ちは。
(文也)うれしいな。ちょっと
うんざりしてたんですよね。親に反対されて
全然俺の気持ちとか聞いてもらえないんですよ。
(典子)難しいよね親子っていうのはさ。
(文也)ええ。(典子)話してるのはお母さん?
(文也)でもあの人に話しても分かってもらえないんですよね。
全然。そっか。ちなみにお母さんって
幾つなの?(文也)幾つだったけな?
45かな。プッ。そうなんだ。ハハハ。
(万理子)これは溺れますね。ネズミにゴキブリね。
ええ。意外と普通なんですね。
女の子みたいだ。何だと思ってたんですか?世の中に怖いものなんか
何にもないのかなって。ありますよ。
人を魔女みたいに。そちらは?
怖いものあるんですか?怖いものなんて
特にありません。(犬の吠える声)
わっびっくりした!びっくりした!何だもう。
びっくりしたなもう。びっくりした。ありますよね?怖いもの。
いや。怖くはない。驚いただけですよ。
全然平気ですよ。ほら。(犬の吠える声)
全然大丈夫ですよ。僕は鎌倉のムツゴロウって
呼ばれてるぐらいですよ。ああそうですか。じゃあ
怖いものはないんですね?はいそうです。
ああそうですか。じゃあ苦手なものとか嫌なこととかっていうのは
あるんですか?嫌なこと?
うん。ああ。
何ですか?死ぬのが嫌ですね。まあでもね。
そりゃ誰でもいずれはね。まあでも
まだ先長いっていうか。あれ?どっか悪いんですか?
いえいえ。そうじゃない。私じゃなくて
身近な人が死ぬのが嫌です。ああ。
両親を早くに亡くしてますし家内もね。
ああそっか。ごめ…ごめんなさい。何かまた
暗い雰囲気にしちゃって。ううんううん。
こういうのが駄目なんだな。いえいえ。うーん。あっ。そうだ!
思い出した。あなたに伝えようと
思ってたことがあるんですよ。何ですか?
ハハハ…!ちょっと何ですか?
何何何?ご存じですか?
アニメーションの『バカボン』『バカボン』はい。
あれでバカボンのパパいるでしょ。ここにあのう
鼻毛が出てる人。いや。あれひげでしょ?ハハハ!
えっ何で?鼻毛でしょ。
ひげでしょう。いや。あんなひげ…。
まあいいです。取りあえずあの人幾つだと思います?
えー幾つだろう?41歳ですよ。
へえー。4つ下。
ええええ。へえー。「41歳の春なのだ!」とかって
言ってるわけですよ。ハハハ!あれですか?
それ思い出したときに私に言ってやろうと
思ったわけですか?ええそうなんです。
ハハッ。それ楽しいですか?楽しいです。(真平)おかえり。おお真平。
ああ。ただいま。おいおい。今吉野さんが
面白いこと言ってくれるからさ。(真平)何何?
ちょっとやってみてください。何で?いいです。
真平に言ってください。今日もうごちそうさまでした。
ありがとうございました。いいえ。とんでもございません。
何何?千明。しつこいんですよ。
それではおやすみなさいませ。あのうあのう。
はい?おごられてばっかりじゃ
悔しいんで今度おごりますから私が。
おやすみなさい。そんなお気遣い結構ですよ。じゃあね真平君おやすみ。
おやすみ。何?この変わりよう。
お前との差。ハハハ。
えっ?おやすみなさい。
おやすみなさい。おやすみ。
おやすみ!何だあれ?
アハハ!(典子の笑い声)
また来てるよ。(典子)ハハハ…!
ちょっと!何?また私の服勝手に着てさ。
(典子)千明おかえり。(万理子)おかえりなさい。
着てもいいけどちゃんと片付けてよ。
(万理子)すみません。私が。すいません。
もう。何?(典子)思い出して笑ってたのよ。
何よ?(典子)うちの
お兄ちゃんのことなんだけどね。えっ?何何何?(典子)いや。
私の結婚式のときの
話なんだけど。ハハハ。おなか痛い。
何よ?それ使える話なの?一応ねバージンロードを
歩いたわけよ。私もう
バージンじゃなかったけどね。そういうね
余計な情報いらないの。もう。でね。ほら親いなかったからさ。
うんうん。(典子)お兄ちゃんと歩いたわけ。
うん。(典子)そしたらさお兄ちゃんさ
もう泣いて泣いて。泣いてなんてもんじゃないね。
号泣。ハハハ…。っていうかそれさ
普通にいい話じゃん。いやそうなんだけどさ。その泣き方がもう
あまりにすごくてさ。最初はね私もみんなも何かちょっと
しんみりしてたんだけどさ。あまりにもすごい泣き方で。
ハハハ…!すごい泣き方で。
うん。何かだんだん
笑いになってきちゃって。会場中大爆笑。
ハハハ…!そしたらね今度は
お兄ちゃんが怒って。「何がおかしいんですか」
それさ想像できるね。何かね。(典子)しんどいときね
たまに見るんだ。私たち。ねっ?私ここに
映像を取り込んでおります。嘘嘘嘘嘘。
(万理子)見ますか?見たい見たい見たい見たい。
見てよ。「何がおかしいんですか」ハハハ…!何なんだあいつら。
いったいどうなってんだよ?(えりな)楽しそう。
私もあっちに行こうかな。(真平)俺も行こっかな。
兄貴も行く?行くわけないだろ。
(真平)そうなの?そうなのってお前
当たり前だろ。(えりな)じゃあ。おいっえりな。
やめなさいって。ろくな人間にならないから。
(えりな)ちょっとコンビニ。そうなの?
おいおい。気を付けろ。すぐ帰ってくんだぞ。いい?
(えりな)はい。大丈夫だって。
はい。コーヒー。おおっありがと。
熱いよ。あちちあちち…。
(真平)ごめんごめん。びっくりした。
(千明たちの騒ぐ声)うるさいんだよホントに!
まあまあまあまあ。(千明たちの騒ぐ声)よいしょ。なあ兄貴。
うん?さっきさ。
さっき?俺嫉妬したみたい。
うん?いや。兄貴と千明の2人見て
何かかちんときた。ムカついた。
何を言ってんだよお前。全然
そういうんじゃないじゃないか。分かってる。
そういうんじゃなくて。問題はね俺が
嫉妬したってことなんだ。うん?初めてだよこんなの。
初めてなんだ。これってさ恋だよね?
恋愛してるんだよね?俺。そうかもな。何か。何かさいいね。
悪くないねこういう気持ちも。そうか?
うん悪くない。大好きだからさ
誰にも取られたくないから嫉妬するわけでしょ?
うん。悪くないよ。うん。俺。ちゃんと
付き合ってみよっかな千明と。あっいや。一人の人とさ
ちゃんと恋してみようかな。ちゃんと自分のこと
千明に話してさ。で千明と幸せになりたいな
なんて思ったんだ。そっか。
うん。そっか。振られるかもしれないけどね。
千明に。失恋も恋愛のうちだよ。
なるほど。深いね。うん。何言ってんだバカ。
(千明たちの笑い声)うるさいなホントに。いいもんだね。
女の人が笑ってるのって。そうか?
うん。何がおかしくて
あんなに笑えるんだろうな?あっ。俺
ちょっと出掛けてくるわ。天使を廃業するには
やらなきゃいけないことあるし。どういうこと?
ああ。じゃあね。気を付けろよ。
はい。(典子)ハハハ…!(えりな)私も
結婚式出たかった。ええ…。(典子)ハハハ…!えりな。
もう…。ああ。でもこれさ
えりなちゃんがお嫁にいくってなったら
大変だね。(えりな)そうかな?
(典子)もうあれだよ。お兄ちゃんバージンロードで
死んじゃうかもよ。それはそれで幸せな最期かも。
(典子)何言ってんのよ。結婚式がそのまま葬式に
なっちゃうじゃないの。ねえ。台無し。
(千明・典子)台無し。(シャッター音)
あっ。ちょっとやめてよね。
また出会い系とか。分かってます。
ああっ。あんたどうなった?その若手のイケメン。
それ。それなのよ。で千明に相談っていうか
お願いがあるの。やだ。
相談とかめんどくさいもん。(典子)何言ってんのよ。お願い。
やだやだ。(典子)ねえ。
使える話ならいいけどさ。相談とかお願いとか
絶対めんどくさいもん。でね私バカだしさ。気の利いたことが
言えないっていうかつまんないことしか
言えなくてさ。「そうだよね」とか
「分かるよ」とかしかさ。何か年上の大人の女っぽいこと
言ってあげたいのよ。言ってあげたいのよって
言われてもね。(典子)ねえ。千明ならさ
そういうの得意でしょ?ほら。テレビドラマとかにも
ありそうじゃん。何かそういうときさ適当に
でっち上げるわけでしょ?ねえお願い。
でっち上げるわけじゃ。全然褒められてる感じ
しないけどね。まあでもほら。母と息子のことなら自分が
一番よく分かるんじゃないの?あっ確かに。
ねえ。今母親の
気持ちになりたくないの。何かさ適当に見繕って。ねえ?
適当に見繕ってって。ほら。お姉ちゃん困ってるから。
この場合私が話すことによって何かの参考になると考えるのは
確率的に…。低いね。そうだったね。
ごめんねごめんね。(典子)お願い千明。
ちょっと何よ?好きになっちゃったの?
その子のこと。そうかも。何か力になってあげたいのよ。
へえー。皆さん恋がお好きですね。
本当に。万理子ちゃんだって色々
あったでしょう過去には。ねえ。えりなちゃんはどう思う?(えりな)当たり前だと思う。
分かり合えないなんて。どうして?
確かにあの人は私のこと
ちっとも分かってないけど。だけど私もあの人のこと
ちっとも分かってないし。お互いさま。
へえー。なるほどね。私は女だし向こうは男だし。
ふーん。そうだよね。今のいいんじゃないの?えっ?今のって?
何て言えばいいの?ちゃんと
せりふにしてくれないと。だからさもう。
(典子)ちょっと待って。家族だからってさ。いい?
家族だからってさ無理に分かり合おうとしなくてもいいんじゃないかな。家族だからこうじゃなきゃ
いけないって思う必要ないよ。お母さんは女性だし
あなたは男性だし感じ方なんか違って
当たり前だと思う。むしろ分かり合えない方が
自然なんじゃないのかな。うん。私はそう思うな。
みたいなね。今のさ原作えりな
脚色千明って感じじゃない?ねっ。書けたの?
(典子)ちょっと待ってよ。何?
わー。字汚い。(典子)うるさいな。
いいよ。じゃあ後でワープロで打ってあげるからね。
(典子)えっ?最初から言ってよ。(万理子・えりな)ワープロ?
ワープロって言わないの?もうパソコンで
いいんじゃないでしょうか。だってパソコンのソフトの中に
ワープロって入ってるんでしょう?(万理子)そうなんですけど…。
(典子)ありがとう。みんな私のためにありがとう。全然。応援とかしてるわけじゃ
ないからね。(典子)ありがとう千明。いいよ。じゃあはい。
頑張れ典子な。(典子)はーい。
頑張れ万理子。ついでにな。あの。頑張りたいのは
やまやまなんですが私はそもそも他人が
あまり好きではないのです。恋をしてみようと
努力してみたことはあります。何度かは。相手の気持ちに
応えようとしてみたというかでも最悪の結果を
招いてしまいまして。最初は
江ノ島エスカー事件なんですけど。何それ?
この子江の島で男の子にキスされて。
あっファーストキス。その瞬間気持ち悪くなっちゃって吐いちゃったの。うーわ。
あり得ませんねあの行為は。私には納得できないというか
何で口と口をくっつけたりしなければ
ならないんでしょうか?何が楽しいんでしょうか?
(典子)チューは楽しいよね。まあそうだよね。
(典子・千明)「チュー」ってね。(えりな)楽しいよね。
好きな人となら。今何つった?
楽しいでしょ?好きな人となら。美少女は早熟ね。
(典子)ねえ。でもさそれ絶対に
お父さんに言っちゃ駄目だよ。あの人驚いて死んじゃうよ。
きっと。だから女だけの秘密ね。
(一同)秘密。(千明たちの笑い声)よいしょ。ハァー。父さん。母さん。
真平が恋愛だって。頑張れ。(みどり)
その人のことが好きなんだ?(真平)うん。
初めてなんだこういう気持ち。(みどり)そんな爽やかに
言われるとちょっと複雑。(真平)ごめん。フフフ。
(みどり)フフフ。(真平)みどり。
(みどり)うん?大丈夫?(みどり)大丈夫なわけないよ。
(真平)痛っ。痛っ。ごめん。
(みどり)分かった。ありがとう。今まで。
(真平)あっ。いや。最後にお願い聞いてくれる?
(真平)何でも聞くよ。(みどり)あのね。別れた旦那との
思い出の場所があってね…。(真平)おはよう。
おはよう。(真平)はい。これ。
おー。奇麗なのあったね。(真平)うん。
あれ?お前どうしたの?(真平)俺さ何日か出掛けてくる。どこへ?
(真平)最後のお願いをかなえに。最後のお願い?
(真平)うん。ああでさ。
店休んでもいい?ああ。まああそこは
お前のあれだから構わないよ。(真平)うん。ありがとう。
じゃあ行ってくる。おい真平。
(真平)うん?お隣さんには?
(真平)千明のこと?うん。
(真平)これから会ってくる。ちゃんと全部話すんだぞ。
うん。無理すんな。
じゃあね。(典子)千明。おはよう。
えっ?どうしたの?真平君。(真平)うん。
あっ。ごめんね朝から。ううん。
えっ?どっか行くの?天使としての最後のお務め。最後?
(真平)うん。最後。千明。
何?俺。千明のことが好きみたい。
へっ?だから天使は
廃業することにした。帰ってきたらさ俺とちゃんと
付き合ってくれないかな?1対1っていうかちゃんとした
恋人になってほしいんだ。えっ。私と?
うん。私でいいの?
千明がいいんだ。マジですか?
マジです。そう。ええ。ああああ。
ああ。えっとありがとう。よかった。真平。やったね。うれしいよ。
お姉ちゃんうれしい。(真平)あっ。俺行かないと。
(典子)うん。気を付けて。じゃあ千明。
いってらっしゃい。いってきます。
はい。はい。(典子)気を付けてね。
(真平)うん。おはようございます。(三井)おはようございます!
おはよう。(三井)台本できたみたいですよ。早っ。
行きましょ行きましょ。大体の流れはこれでOK。みんなに配っていいよ。
(スタッフたち)はい。飯田。ハルカ先生呼んで。
細かいとこ直してもらうから。(飯田)はい。いいじゃん。(知美)フゥ。
(バイブレーターの音)よいしょ。
(バイブレーターの音)おいおいおい。本降りかよおい。
(バイブレーターの音)新しいビニールって
なかったっけ?(知美)課長。電話です。
えっ?えっ?あっホントだね。どこに?ここに置いたっけ?
(バイブレーターの音)母からです。
ああ…。どうぞ。
(バイブレーターの音)ありがとう。大橋さん…。あっもしもし。
長倉でございます。ああどうも。あっはい。
ああ。ええ。あのう…。大丈夫だと思います。
はい。分かりました。
またこちらから決めてご連絡させていただきます。
はいすいません。はい。あっ分かりました。
失礼します。ハハッ。何か…。
負けませんから私。いやいや。
全然そういうことじゃないのよ。大橋さん。大橋さん!(田所)課長。
えっ?セクハラなんて
もうやめた方がいいですよ。してないよ!そんなことは。だいたい女なんて
どいつもこいつもわがままで傲慢で
自分勝手で頭が悪くて男の気持ちも…。
何かあったのかよ!ありませんよ。
あっお前。お見合いどうだった?何すか?課長に
関係ないじゃないですかそんな話。いやいや。関係ないけど
どうだったのって聞いてんじゃない。どうもこうもないですよ。駄目だったんだろ。
駄目だったんだろお前。鼻毛が出てて
駄目なのかっつうんだ。みんな男は生えるんだよ鼻毛ぐらい。
チクショー。それこそセクハラじゃねえか。駄目に決まってんじゃねえか。
お前。朝切ってけよ鼻毛ぐらい。切っていきましたよ。
そんな伸びんの早いのかよ。
(秀子)ここ来たかったんですか?んっ。はあ。いや。前をよく通るんですよ。
(秀子)ああ。でもちょっと中が
見えなかったもんですから入ってみたらちょっと
場違いでしたかね。(秀子)いえいえ。
すいません。(秀子)結構。結構好きです。
そうですか。よかったです。(秀子)今日はあのう
すいません。私ずうずうしいですよね。いえいえ。そんなふうには
思ってないです。(秀子)ホントですか?
はい。(秀子)ハハハ。
あっすごい。これカワイイ。
ブー。ハハハ。大橋さんあのう。
(秀子)はい?こないだ大橋さんが行きたいって言ってらっしゃったお店ありますよね?
(秀子)はい。実はお電話を頂いたときある方とそのお店に行く約束を
したばかりだったんですよ。で同じ店に行くのは
何か失礼かなって。いやどちらにも。
でここにしたっていうか。すいません。
(秀子)いや。何で今それを?いえ。あのう言わないのも
何だかなぁと思って。(秀子)誠実な方なんですね。
いえいえいえ。(秀子)長倉さんは。
いえ。そういうことじゃなくて。(秀子)褒めてません。
はい?いらないんですそういうの。誠実で嘘がない。
嘘がつけない。結婚するならそういう方が
いいかもしれませんけど私は
そういうつもりではないので。あのう恋愛っぽいっていうかそういうのってもっと
ドキドキするもんだと思うんですよ。相手が何考えてるかこう…。分からない方が
楽しくないですか?はあ。
あのう私たちは恋愛っぽいことを
楽しんでるわけですからそういう誠実キャラは
いらないです。キャンセルで。はあ。何かすいません。何で俺があんな感じで
言われなきゃいけないんだよ?納得できないよなホントにな。
あーあ。(ハルカ)嫌です。
うん?(ハルカ)ここを直すのは
絶対に嫌です。いや。でもさこの前の…。
(ハルカ)他は分かりました。千明さんの言ってることも
理解しました。うん。
(ハルカ)でもここだけは嫌です。(ハルカ)前に千明さんに
言われたようにこのシーン命削って
書いたつもりです。ですから絶対に嫌です。(ポットをたたく音)
(ハルカ)んっ!分かりました。ではこのまま
先生のおっしゃるとおりで。はい。
(ハルカ)ありがとうございます。でも後は今ここで
直してもらうからね。(ハルカ)えっ!?すぐですか?誰のせいでこんな状況に
なってると思ってんの?(ハルカ)私おなかすくと全然
いいアイデア浮かばないんですよ。三井さん。
(三井)はいはい。さあどれでも好きなものを
どうぞ。(ハルカ)何ですかこれ?
(典子)家族だからって分かり合わなきゃいけないなんて
思う必要ないと思うよ。お母さんは女だし
君は男で育った時代も違うわけだし。
(万理子)アレンジ加えてる。分かり合えなくて当然だと
思えばさ気が楽にならない?(文也)はい。
ありがとうございます。(典子)ううん。そんな。(文也)典子さんに会ってよかった。
(典子)ホント?これからも
よろしくお願いします。うん。何でも言ってね。(文也)あっそうだ。
こんなにたくさん相談に乗ってもらったんで
何かお礼をしたいです。(典子)いいよそんな。
私だって文也君の相談に乗れて
うれしいし。(文也)そうだ。
絵プレゼントさせてください。(典子)絵!?
(文也)はい。じゃあ早速描きます。
(典子)いや。えっ!?服着てていいの?
(文也)はい。どう?ハルカちゃん。(ハルカ)結構おいしいです。
いやいや。おにぎりの味の感想じゃなくて
こっち。結構面白くなってますよ。
ほおー。へえー。あれ?梅干しないね。あっ。
頂きました。あら。結構地味なの好きなのね。うん。おはよう。
(職員)おはようございます。おはようございます。
おはよう。(知美)あら。偶然ですね課長。これ偶然とは言わないと思うよ。
必然。だって通勤してんだもんね。次は私の番だと思います。
いや。私の番とか番じゃないとかっていう
問題じゃないんだって。もう今晩予約しましたから。
お店。えっ!?
ちょっと大橋さん。(知美)ここです。…かなと思ったんだよな。
(知美)さあ行きましょう。
痛っ!?ちょっと待って。(知美)ほら。行きますよ。
痛いって。(従業員)いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。
(知美)来てみたかったんです私。
あっそう。(知美)あのう
お任せしてもいいですか?うん?いや。自分の好きなものを
頼んだ方がいいよ。僕は君の好き嫌いとかさ
今の気分とか分からないから。どうぞ好きなものを頼んで。優しいんですね。
いや。そういうんじゃなくて。僕はカルパッチョと
オマールエビにしようかな。私はエゾジカと
アマダイのうろこにします。鹿とうろこ?
(知美)はい。いい?じゃあ。
(知美)はい。あっすいません。
(従業員)はい。(啓子)徹夜!?
そう。徹…。痛い痛い痛い…。(祥子)少しは取り戻したの?
遅れ。まだまだ全然だよ。まあ
最悪を脱したってとこですかね。(啓子)まあでもよかったじゃん。
ハルカ先生やる気になってくれて。まあね。
(祥子)でもさやっぱちょっと仕事
きつくなってきたよね。だよね。
腰にくるもんね。あと目?
(祥子)くるくる。(啓子)あとむくみ?
ああー。それ一番だよ。次の日最悪。
アンパンマンみたいな顔になるもんね。(啓子)アンパンマンなんだけど
目の下げっそり。まずそうみたいなね。
(啓子)痛っ!?痛気持ちいいです。若いころはさ徹夜しても
全然平気だったのに。そのまま
遊びに行ったりしてたよね。行った行った。
今さ1日無理したら2日は使い物になんないもんね。
燃費悪いっていうか昔はがんがん走れたのにね。
ホントだよね。(従業員)失礼します。
ああそうだ。(祥子)うん?
バカボンのパパって幾つだと思う?(啓子)うーん。
(祥子)知らないな。あの人さ41なんだって。
(祥子・啓子)えっ!?ねえ。あのおじさん私たちより
4つも年下なんだって。(祥子・啓子)えっ!?
ちょっとウケるでしょ。(啓子)ウケる。「いつの間にか
追い越しちゃったのだ」「そうなのだ」(祥子)ねえ。
エンジェルどうしたの?ああー。あのさ。私ちゃんと付き合おうって
言われちゃったんだよね。ホントに?
うん。で?
天使は廃業するんだって。へえー。
(祥子)そんで?まあ「はい」的な返事を
しましたけど。(祥子・啓子)おおー。
で今は天使の最後のお仕事中。旅行行ってるらしい。
(啓子)えっ?女と?
そうみたい。でもさ普通それ言うか?私に。いってきます
みたいなさ。普通は言わないよね。だって天使だもんね。
そうなんだよね。で問題は…。
(祥子)何よ?うん。私がねそれほど嫉妬とか
してないってことなんだよね。どう思ってんだろう?私。うん。
うまいうまい。(典子)あっ。おはよう。何やってんだよ?
(典子)いや。真平いないからさみんなでこっちでご飯
食べようってことになったわけ。お兄ちゃん
さみしいだろうからって。何言ってやがんだ!?
(えりな)早く取りに来て。(典子)はいはい。おはようございます。
ああおはようございます。お邪魔してます。
ああどうぞ。あのう。
はい。真平何か
話しに行きました?はい。はい。はい。
ああそうですか。(典子)そうなのよ。
真平言いに来たのよ。ねえ。よかった。ハハハ。真平のことを
よろしくお願いします。いやいや。いえいえ。
こちらこそ。いや。俺うれしいんです。あいつが
あなたと出会ってあんなふうに変わったのが
うれしいんです。ありがとうございます。
いえいえいえいえ。確かにあいつはあのう
病気を抱えてますけどあいつはあいつなりに
前に進もうとしてる…。ちょっと待ってください。
今何ておっしゃいました?いや。あいつの
病気のことなんですけど。あのう。(典子)お兄ちゃん。
いや…。(典子)その話は…。
何?(万理子)真ちゃんしていません。うん?もうあれですよね。全部こう
話すしかないですよね。お願いします。