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唯吾分享倒数第二次恋爱08日文字幕,台词

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(千明)へえー。 何かすてきなお店だね。(真平)千明。 (千明)うん?(真平)ここ禁煙。 (千明)そうだ。ごめんごめん…。(真平)何かうれしいな。 恋人同士なんだよね俺たち。(千明)フフ。そうだね。 (真平)うん。(真平)うれしいよ。 人生初の恋人が千明で。(千明)えーっ。 ああ。でも初だ私が。(真平)うん。(真平)千明奇麗だし 一緒に歩いてても自慢。またまた。今ちょっと 天使に戻ってない?ボランティア精神 発揮したでしょ?そんなことないよ。真平。 (真平)うん?それ以上私に近づいたら 離さないぞー。なんつって。いいよ。それでも。ボランティアじゃないよ。アハハハ。 じゃああれじゃないの?何か前世 イタリア人とかじゃないの?アントニオとかそういう名前でさ。 何それ?でもさ恋人同士でも するわけでしょ?何を?相手が喜んでくれるといいなと 思って何か言うみたいな?アハハ。ああ。 まあね最初のうちはね。まあお互いもうものすごい甘い言葉とかを言い合うよそりゃ。 へえー。でもさ付き合っていくとさ 何ていうのかな。こう生活とかさ仕事とか色々あるわけじゃない。 日々のことがさ。ふーん。 よくあるじゃん。ほら。あのときは あんなふうに言ってくれたのにどうして今は言ってくれないの? あれは何だったの?嘘つき!バチン!みたいな。 見たことある。あるでしょ? あるある。だからさ長く付き合っていくとさ何ていうのかな。 その場の気持ち言葉だけじゃ 終われなくなってしまうんだよね。何か寂しいね。 そうだね。恋愛って寂しいもんなんだよ。 意外と。千明はどんな男の人に 恋してきたわけ?オホホ。 どストレートな質問ですね。えっ? それを語るにはさ何ていうの?この場所とかこの時間とか この飲み物とかがもう全然ふさわしくないっていう感じなんだよね。(真平)そっか。 うん。(真平)そういえばお酒一緒に しっかり飲んだことなかったね。ああ。そうだね。 うん。でも飲んだら引くかもね。 大丈夫だよ。そんなにすごいの?うーん。まあ基本的には 記憶をなくすっていう感じ?えっ? いやいやいやいや…。あのう。記憶をなくしてこそ酒 みたいなとこあるからさ。どんどん後半 上がってっちゃうんだよね。ああ。そうなんだ。 そうそうそう。で周りの人が困ってるのよ。でそれ困ってるなって 思うんだけどもう見てるうちにだんだん 気持ち良くなっちゃってさ。もっと困れよ。私のために もっと困ってくれよみたいなそんな感じになっちゃう。そうなんだ。 そうそうそう。あれ?真平はお酒は? 俺はそんなには飲まないかな。うん。 ふーん。あっ。実は 兄貴は結構酒強いよ。おお意外。 うん。こりゃあれですね。 1回つぶしときますか?(和平)痛っ。 (知美)うん!これいいですね。はいはいはいはい。 いや。俺の?ねえねえ。(従業員)お似合いですよ お父さま。あっいや…。 (知美)やっぱり和平さんスタイルいいですもんね。 いやこれ真平っぽくない?これ。(知美)試着していいですか? (従業員)どうぞ。奥です。(知美)はいはいはい。 違う違う。俺はいいって。早く。 痛えって。痛い…。(知美)うわー。 やっぱり似合う。ねえ?(従業員)はい。いいですね。 ばっちりですね。似合ってますよ彼氏さん。 「彼氏さん」?(知美)うん。これにします。 (従業員)すごくお似合いです。あのこれ…。 (知美)着てきたのお願いします。そ…それ入れちゃうの? (従業員)はい。(知美)何かうれしいな。 ハハハ。あのさ。 (知美)はい?変な気回さなくていいよ。 えっ?お店の人に頼んだろ? ああ…。お父さんって呼ばれたぐらいで へこんだりはしないよ。ごめんなさい。 ハハハ。それとなかなか 分からないかもしれないけどさ。はい?俺たちぐらいの世代はさ 若いころね君たちとそんなに 変わらないものを着てたんだよね。もちろんその後に出てきた 新しいものもあるけど。おじさんだからこういうのを 知らないってわけじゃない。若い人の文化に対して こう迎合しようとかねそれをうらやましいと思うとか そんなことをか…。ごめん。やめとく。 いえ。あのう…。ごめんなさい。 いやいやいや。ごめんごめん。私それ返してきます。これ? はい。いやいや。今ここで脱いだら 裸になっちゃうじゃない。だって。 大丈夫大丈夫大丈夫。これはねすごく気に入ってる。 ありがとう。ホントに? ホントホント。えっ?似合うでしょ? はい。似合います。ありがとう。 フフフ。よかった。あっ!写メ撮りましょ。 何?撮りましょ。 写メ?ここここ。 あっ。ハート。はい。撮りますよ。 はい。せーの。(シャッター音)やったー。送ろう。えっ?送るって誰によ?ねえ。 (知美)母です。この世で一番不思議なのは 君たち親子の関係だよ。えーっ。そうですかねぇ。フフフ。そっか。 初体験は看護師さんだったんだ。(真平)うん。高1んとき。 ふーん。(真平)半年に1回 検査行っててさ。うん。 (真平)優しくて奇麗で明るくて。(真平)その人がいたから 嫌な検査も我慢できたんだよね。ふーん。 (真平)うん。ああ。でも仕事帰りの その人を見掛けたんだ。駅にぽつんと座っててさ。 うん。(真平)何かすごく寂しそうで つらそうで。したら何か俺 何とかしたいなって。こんないい人がこんな顔するの やだなって思ってさ。うん。したら涙が 止まんなくなっちゃって俺。それでその人に言ったんだ。何か僕にできることは ありませんかって。それが天使の 初仕事だったんだ。うん。 ふーん。千明は? うん?何?私の初体験? うん。教えて。いやいやいや。 あまりに遠い昔のことで。何?何? いや。だってあれだよ。あのさ『E.T.』っていう映画を 見に行った帰りだよ。あー。あのこういうやつでしょ?そうそう。こういうやつ。 チャリンコ乗ってっちゃうやつでしょ。そうそうそう。ああ。知ってる。 あれずいぶん子供だったでしょ。千明ここも。ねっ。 あっ。(犬の鳴き声) そうだった…。ごめんごめん。あれっ。あっ! この手が悪いんだな。この手が。(真平)こんにちは。 (男性)こんにちは。(真平)触ってもいいですか? (男性)どうぞ。(真平)おっす!おっす! ハハハ。でけえ!千明おいでよ。 うん。どっちかっていうと 猫派なんだけどな。こっち来い。こっち来るか。 わー。ヘヘヘ。いいなぁ。 お前は自由でさ。よーし。 私のお父さん…。うん? お父さん。自分の会社つぶれてちょっと 借金とかもつくっちゃってそのまま体壊しちゃって で亡くなっちゃったんですよ。そうだったんだ。 よし行け。はい。母はそこから一人で 私を育ててくれました。お金も返して 働きながら栄養士の資格取って。だから私 絶対つぶれないと思って市役所に就職したんです。友達からは地味だとか 色々言われたんですけどね。まあ実際ホントに 地味ですけど。ハハハ。まあね。ずっと母と二人で 生きてきたし仕事忙しくて あんまり一緒の時間ないからとにかく何でも話そうって 約束したんですよ。何かそれが今でも 癖になっちゃってて母に話さないと 気持ち悪いっていうか。あっ。何か 暗い話になっちゃいましたね。すいません。 ありがとう。そんなことないよ。のほほんと生きてきた何にも考えてない女の子だって 思ったでしょ?うん。嘘。 すてきな親子じゃない。ありがとうございます。 そのすてきな親子と三角関係なわけですよ。 つんつん。そういうとこまったく 分かんない。分かんねえなぁ。私って ファザコンなんですかねぇ。それは分かんないけど 別に悪いことじゃないと思うよ。そうですか? うん。そうですよね? じゃあ和平さんもロリコンになってください。あっ!ちょっと!(真平)アハハ! ハハハ。カワイイ。絵になるねぇ真平は。あっ。サクラガイ発見。 よいしょ。(真平)ありがとうございました。 カワイイ。(真平)またね。(真平)千明。 うん?何かあった? ほら見て。サクラガイ。おおっ。見せて。奇麗じゃん。 何かチョウチョウみたいだね。ぴゅーって。 ハハハ。あっ。そういえばさ。 うん。お兄さんサクラガイ 集めてるよね?うん。姉さんが死んでからだからもう8年かな。ふーん。 うん。あっ。ここにもあった。ふーん。おはようございます。おはようございます。 早いですね。ええ。ちょっとコンビニまで これを買いに。禁煙ですか? ええ。何かたばことかあんまり 好きじゃないかなと思って。ああ。真平のために。 はあ。ハハハ。 まあ確かにあいつ自然派みたいなとこ ありますからね。カフェの料理なんかも 素材にこだわってて。私には分かりませんけど。 フフフ。なるほど。ああ…。真平君から聞いてしまいました。 何をです?奥さまが集めてらしたんですね。 サクラガイ。いやぁ。何かそういうの ロマンチックでいいなと思って。毎朝ここで サクラガイを拾って大事そうに集めてました。でも何で集めてたのか 分かんないんですよ。何か理由は あったらしいんですけど言わないまま 亡くなってしまったんで。だからこうやって集めてても 仕方ないんですけどね。ああ。何かすいません。 ああ。いえいえ。禁煙頑張ってください。 はい。続かなさそうですけど。 続きますよちゃんと。賭けますか? 持って1日ですね。1日って失礼な。 ああいいですよ。賭けても。鎌倉で一番高いところって どこでしょうね?大平山の頂上だと思います。 結構ねあれ上まで登ると運動になりますよ。 おじさんってホントつまんないこと言うんだよな。 分かってますよね?レストランとかそういう話ですよ。 ああ。もう勘弁してくださいよ。こっちはしがない 公務員なんですから。あなたみたいにね。 ええ。バブルの残り香が 漂ってるような人とは違ってねつつましやかに 生きてるわけですよ。バブルの残り香って 何すか?それ。うわ!くっさ! 人を時代遅れみたいに言わないでくださいよ。 バブルのにおい。臭い!時代遅れっていったら あなたの方がずっと時代遅れの雰囲気 持ってるじゃないですか。だってこれ昭和30年代の においがしますよね?うわー。30年代の生まれですけど何か? あのう。もっとさかのぼると平安時代のにおいまで してくるんですけど。平安時代のにおいの意味が 分からないです。(万理子)千明さま。(万理子)えっ!?あっあっ! (万理子)な…何という夢を 見てしまったのだろうか私は!これって 世にいうところの恋?(ノック) (真平)万理。ご飯できてるよ。(真平)ま…。 何だ。まだ寝てんのか?(万理子)あっ!あっあっあっ。 (真平)うん?どしたの?(万理子)ごめん。ごめん真ちゃん。 ごめんごめん。ごめんなさい。何か悪い夢でも見たか? (万理子)いや。まったく悪い夢ではないわけで。 それが逆に問題というか。はっ?大丈夫? (万理子)と思います。ならいいけど。 痛っ。何かさ最近分かんなくね? お互いのこと。ああ恋に関しては 分からないものなのでしょうか。うん。えっ? 万理恋してんの?えっ? (真平)えっ?えっ?えっ? (真平)あっ?ん?(しゃっくり) (真平)おっ?よっ?何?何それ? 大丈夫?しゃっくり?おはよう。 (一同)おはようございます。何黙ってんの? 何か言いなよ。ホント黙ってるとか 勘弁してくれる?何よ?飯田。 (飯田)あっ。すいません。何かすてきです。 ありがとうございます。イメチェンしてみました。(武田)あのう。 確認お願いします。「年の分だけ孤独が増える」 何だ?この宣伝コピーは。「45歳の独身女ですが何か?」 ハハハ。何か問題あるんですかね? 45歳の…。あっ違った!違った違った違った。 別にあっちになんか用なんかなかった。アハハ。 (三井)やめたんですか?たばこ。うんまあね。何ていうのかな。 時代の流れっていうのかな?ああそうですよ。 男のためにですよ。別にやめろなんて 言われてないのに自主的にですよ。 いつからですか?昨日の夜からですけど 何か問題でもありますか?(三井)ちょっと。 何よ。(三井)この番組のAPとして プロデューサーにお願いがあります。 絶対に聞いていただきます。だから何ですか?ドラマが終わるまでは たばこをやめないでください。みんなのためです。 はあ?(三井)お願いします。 どうかお願いします。どうかたばこを吸ってください。 やめてやめてやめて。(三井)みんなの 平和のためですから。はい。はい。あーん。 駄目駄目駄目。よいしょ。 (田所)はい。はいよいしょ。はいOK。こっちちょうだい。 おっし。頼むよ。そろそろ昼だからさたまには 外で飯でも食って帰るか?(田所)ごちそうさまです。 何だよ。まだ言ってねえよお前。(『ChooChooTRAIN』) (田所)うん。いい感じじゃない?(『ChooChooTRAIN』) (一条)クラちゃん。 一条さん。お散歩ですか? (知美)こんにちは一条さん。(田所)どうも。 (一条)何だこれ?えっ?ああ。これはあのう。 世界遺産登録を目指してですね。まああのう。これには色々 ご意見があるかと思いますが。(一条)ああそうかい。 外人さんがたくさん来るのかい。まあそれに備えてと申しますか。痛っ。何ですか? パツキンも来んでしょ?パツキンって一条さん。 知ってるくせに。知ってますけどそんなことばっかり考えてんでしょ?パツキンウエルカム。 何がパツキンウエルカムだよ。何ですか?パツキンって。 (田所)金髪のこと。(一条)あっ。そうだ!クラちゃん! はい。また行こうねキャバクラ。 楽しかったよ。キャバクラですか。へえー。 (田所)課長。この間誘ったとき「俺はそういうとこ 好きじゃないんだ」って言ってたくせに。 このむっつりスケベ。何がむっつりスケベだよ。 (田所)やだねいい年して。あのな無理やり連れ…。何で お前たちに説明しなきゃいけない。早く片付けろお前! (田所)はいはいはい。早くしろよお前! 今度は一緒に行きましょうね。行かねえよそんなとこ。 頭くんなもう。(従業員)いらっしゃいませ。 3人。(従業員)いらっしゃいませ。 (従業員)こちらへどうぞ。(典子)あれ?お兄ちゃん。お前何やってんだ? こんなとこで。(典子)何って見れば 分かるでしょ。ハワイじゃないよ。そんなの分かってるよお前。 いつからだよ?今日から。いつまでも ぶらぶらしてらんないしさ。千明にもこのままずっと いるつもりなら家賃払ってもらうって 言われちゃったしさ。あっ。どうぞどうぞどうぞ。お前自分ちに戻んないのかよ? (典子)帰らないわよ。あっ。暇そうだったからさ 万理子も一緒に面接受けたんだけど 落ちたあの子。そりゃそうだろう。 (典子)フフフ。(知美)お姉さん。 (典子)えっ?(知美)聞いてください。 (典子)何何何?また何か言うんだろ?お前。 言えよ言えよ。でもなお前の旦那がな…。 (典子)行くでしょうキャバクラぐらい。普通でしょ? うん?(知美)そうなんですか? (典子)そうだよ。あなたもねそんなことぐらいで がたがたがたがた言うんじゃないの。ねっ? (知美)分かりました。行ってもいいです。 行きませんよ別に。あのねそのキャバクラだってね お前のだ…だ…。えりな。お前何やってんだ? こんな時間に。(えりな)今日は学校昼までです。いや。そうだけど。 おい。えっ…。(男の子)おかえり。はい。 ああ友達と一緒か。彼氏らしいよ。じゃあご注文決まったら お呼びください。彼氏?(従業員たち)いらっしゃいませ。 お待たせ。(祥子)ああごめん。 忙しかった?ううん。いいんじゃない。 たまにはランチも。(啓子)ここね ポイント高いんだよ。ほら。なるほど。やっぱ食べるなら おいしいもん食べないとね。だよね。 何でもいいとかホントあり得ないんだけど。 (祥子・啓子)うん。あんたお茶とか飲んでんの? そうだよね。ねえ。すいません。 (千明・啓子)生3つ。何?それでPrinceは 入院しちゃったわけ?(祥子)うん。 まあ1週間だけなんだけどね。でもこれがさ家に帰ると 寂しい寂しい。もう寂しくて 体が痛くなってくる感じ?(啓子)ああ。 (祥子)病院置いてきたときのさあの子が私のこと 最後に見た顔がさ。もうあの子に何かあったら私 後追うかもしれないマジで。やめてよちょっと。 (啓子)やだやだ。母親ってさ こういう気持ちなんだろうね。(千明・啓子)うーん。 (祥子)だから寂しくてさ。ほら。私田舎小豆島じゃん。 (千明・啓子)うん。尾崎放哉っていう歌人?詩人? …が昔いたんだよね。ああ。知ってる知ってる。 渋いとこいくね。あれでしょ?めちゃくちゃ悲惨でさ 孤独な人生送った人でしょう?そう。 へえー。その人の句でさ こういうのがあんのよ。「咳をしても一人」何かコメントのしようが ないかもね。凍えちゃうね。あっ。また来た。何? (祥子)うん?(啓子)あれ。 あの3種盛りのお皿。さっきから ずっと回ってんだよね。何か 売れ残っちゃってるというかさ切ないんだよね。後から生きのいいのが どんどんどんどん入ってきて。照明当たり過ぎちゃって もうくったくたになってんのよ。干からびちゃって。あれじゃ 選んでもらえないよねもう。だからやめなって。 あれに自分を投影するのはさ。そうなんだけどさ何か。 うん。すいません。 (従業員)はい。(祥子)ずっと回ってて 誰も手に取らなかったお皿ってどうするんですか? (従業員)もちろん捨てますよ。もう売り物になんないし 出せないでしょう。売り物になんないとか言うな。 はっ?うん? ううん。いえいえこっちの話。おいしいですね。(啓子)来たよ。来た来た。 来た来た来た来た。(男性)あっ。 こんなかっぴかぴじゃん。おいしくないよこんなの。 やめときなよ。(男性)ホントだ。やめとこ。かぴかぴ。 (祥子)かっぴかぴ。(従業員)お疲れ。(3人)ああー! ちょっちょっちょっ…。(えりな)あした7時に いつものところでね。(男の子)うん。(えりな)バイバイ。 (男の子)バイバイ。(男の子)こんばんは。こんばんは。おかえり。 (万理子)おかえりなさい。おう。おお。ただいま。えりな。 (えりな)いいです。余計な話はいらないです。 いやいやいやいや。ち…違うよ。いや。 ボーイフレンドのことはさえりなが話したくなったら 話してくれればいい。えりなのこと信じてるから 父さん。(えりな)おなかすいた。 おなかすいた。おなかすいたね。あっ。今日から。 空揚げ。からから…空揚げだ。(せきばらい)あっ。今度さねえ。 お父さんたちがやるんだけどえりなこれどうかね? (万理子)ミス鎌倉ですか?(真平)えー!? バカ。こっちだよこっち。 (万理子)あっ。そちら。(えりな)小学生絵画コンクール?そうそうそう。ほら。 えりな絵嫌いじゃないしさ。こないだ描いたほら。 (えりな)そういうの嫌い。何で? (えりな)だから嫌いなの。えっ?何がよ。 だから大人たちが選ぶいかにも 小学生の絵ってところが。(真平)なるほどね。ごちそうさま。 ああ。あっ。もうこれいいの? これ?分かんねえ。 もう全然分かんねえ。何が?お前さっきさ。 (真平)うん。家の前でチューしてたんだぞ。 お別れのチュー。マジで? マジだよお前。へえー。 でもさ信じてるんでしょ?信じるのと心配するのは 別だろまた。そうなの? そうだよ。分からないのは 仕方ないんじゃないでしょうか。特に恋が絡むと。 (真平)うん?そうなのかよ。 はい。(バイブレーターの音) 典姉です。もしもし。 あーショックだよ。退屈だから来いと言われましても私が行ったとしても特に。 はい。そちらには行きます。 では後ほど。変ですか? (和平・真平)うん?いってまいります。こう見えて痛いですかなり。 いってまいります。(ドアの開閉音)何だあれ?(典子)あー疲れた。 あっ冷たい。あー気持ちいい。あー。あんたも 働ければよかったのにね。しかたがありません。 「君のいらっしゃいませではお客さまがみんな帰ってしまう」ということでしたので。 そりゃそうだ。 (万理子)それにあの制服は私にはちょっと。 (典子)そう?カワイイじゃん。私好き。 (万理子)絶対そう言うと確信しておりました。 (典子)あー気持ちいい。(戸の開く音) ただいま。あっ。おかえり!えっ?ちょっとほら。 たたいてちょっと。おかえり。(万理子)うわっ! おおっ!ちょっちょっと大丈夫? 万理子ちゃん。おおお。お…。 お邪魔しました。失礼します。けさほどは 大変失礼いたしました。失礼いたします! 大変失礼しました。けさほど会ってませんけど。またかよ。 だね。ハァー。 めんどくせえなホントにもう。(真平)万理。どうした? 何かあったか?(戸の開く音)(万理子)あっあのう。あのう 今回は今までとは違うというかパニクってはおりますが 決して。決して不幸なことが あったわけではないですので軽いですので大丈夫です。 失礼します。おいおい…。だって。 さっぱり分からない。(えりな)あのさ そういうべたべたしたの嫌いなんだよね私。 チューしたくらいで俺の女みたいな言い方 やめてくれるかな。信じよう。信じよう。 ねっ。大丈夫。ねっ。(秀子)こんばんは。 (真平)うん?うん? (真平)はい。(知美)お邪魔します。 えっ!?(知美)あっ。母です。 ズボン。ズボン落ちちゃう。(一同)こんばんは。 (真平)兄貴。どうも。どうなさったんですか? (知美)すいません。突然。いやいやいや。 (秀子)夜はカフェはやってないんですね。 そうなんですよ。はい。(真平)すいません。 (秀子)いえ。何か私たち食事当番制にしてるんですよ。 で今日何か勘違いしてもう自分じゃないと 思っててね2人とも。(知美)そうなんですよ。 でだったらながくらでご飯食べたいねってことに なって。ねっ。(秀子)はい。それで 突然来ちゃいました。すいません。夜やってないんで。 あのうもしよかったら…。(真平)もしよかったらどうぞ。 簡単なもんなら作れますし。(秀子・知美)えっ!?ホントですか? (真平)ええもう。どうぞどうぞ。それはちょっと…。 (秀子・知美)すいません。(典子)ねえねえねえ。こういうの 見つけたんだけどどう思う?また何? メル友?もうあれは懲りたしさ。 写真載せないしこれ。懲りてないじゃん全然。 同じじゃんこんなの。おんなじじゃないよ。 よく見てよほら。「アダルト話厳禁」って 書いてあるじゃん。あるじゃんっつったって。分かんないわ。 メル友が欲しいわけ?男の。っていうか いきなり会うのは懲りたわけ。どんな人か分かってからが いいなと思ってさ。ねえ。それって 懲りてないんじゃない全然。まあ言ってることは 分かるけどさそこまでするか?だってさみしいんだもん。 女はねさみしくならないためには何だってするのよ。何だってするのよって。っていうかちょっと 雑じゃない?これ。切り方。あんた主婦でしょ? 主婦は雑なのよ。丁寧なのは主婦じゃなくて シェフ。ハハハ!おばさんのギャグって 親父ギャグよりたちが悪い。最低。そう? そうよ。結構人気あんのよ。ああー何かさ。 うん?作る気しなくない? そうだね。うん。 OK。お待たせをしました。 (知美・秀子)わあー!(真平)お待たせしました。 はいどうぞ。どうぞ。(秀子)真平君ナイス。 (真平)どうも。(知美)これ何ですか? (真平)それね紅芯大根のピクルス。(知美)へえ。奇麗。(真平)どうぞどうぞ。 (典子)真平お願い。ご飯ある?なくてもお願い。(知美)どうも。母です。 和平さんの妹さんの典子さん。(秀子)知美の母でございます。 (典子)どうも。(秀子)あっ。 この前カフェでお隣の。そうです。吉野です。こんばんは。(秀子・知美)こんばんは。 今日はお揃いで。ねえ。えっ?何これ? ひょっとして。あれ何?決着…。典子典子。 お前はしゃべんな。絶対しゃべんな。 お前いいからしゃべんな。悪いね。悪いんですけど 今日食べるものが一切ないんです。 もう一口もないの。(真平)大丈夫だよ。 典姉。手伝ってよ。(典子)大丈夫だってよ。 (真平)千明も座りな。ハハッ。ありがとう。(真平)兄貴ほら。お客さん 来てんだから座って座って。お前さ。 今作ってくるから。何かいつもごちそうに なっちゃってすいません。いえ。次のSIRASは絶対 私がおごりますからね。(秀子)あれ?もしかして SIRASって。あっこちらと?えっ。ええ。 いやまあ何つうんすか。ちょっと勝負しまして私負けて。 私勝っちゃったんです。それで行ったっていう。 たまたま行った感じ…。(知美)SIRASって。 聞いてませんけど。いや。言ってないもん別に。 だからたまたまなんですよ。たまたまのことって言わない…。 (秀子)そうなの?そういうことなの?あっ。 そういうことなんですねお二人。違います…。絶対違います。 いえいえ…。勘弁してくださいよ。いや。ちょっと待ってください。 勘弁してくださいって何ですか?いや。まあいいじゃないですか。 よくないでしょ。だって50のおっさんに 勘弁してくださいなんて言われて。冗談じゃないです。 またいきます?その話。はっ? 45と50の話またいきます?いきたいですか? いきません!いきませんけど。私ホントに こういう人圏外なんで気にしないでください。 圏外!?こっちのせりふ…。(知美)じゃあ私は どうなるんですか?どうなるんですかって 言われても好みなんてほら。人それぞれじゃない。私にとって 50はあり得ないって話で。(秀子)あのう私53なんですけど 今いいですね?それは。あっそうですね。 何かごめんなさい。(秀子)いえ。いいんです。 謝られても53は53ですから。あれですね。 結構あれな感じの方ですよね。あのうお似合いですね。 (秀子)あれって何ですか? めんどくさいってことですか?いや。いやいやいやいや。 (知美)えっ!?母がお似合いって じゃあ私はどうなんですか?ハハハ。だからもうほら。 50のおっさんが二股なんか かけるからこういうことに…。二股なんかかけてませんよ。 45のおばはんがけしかけるからでしょ。 はあ!?何言ってんすか?別に何も言ってませんよ。 何!?あなたがね。 (知美)何か2人ムカつきます。何でムカつくのよ!? いやいや違うから。たまたま。たまたま。 まったく違うから。あり得ないから。 あり得ないでしょ。(秀子)ホントに何かやな感じ?あり得ないから!ホントに…。 まったくあり得ないです。(真平)すいません! すいませんね!あのう千明は俺の彼女なんです。 (和平・千明)そう。そういうこと。(知美・秀子)えっ!? そうなんですか?(真平)はい。 弟の彼女ですよ。何だ。だったらそれを 早く言ってくださいよ。今言おうと思ったんです。 今言ったんです。(知美)じゃあじゃあじゃあ…。 私が和平さんと結婚したら妹になっちゃうかもしれませんね。 ハハハ。それは面白いね。 (知美)ねえ。(秀子)いや。 私の場合はそういう面白い状況は生まれませんね。53だから。ハービバノンノン。 なんちゃって。えっ?えっ? ハハハ…。あれ?あれ?万理子ちゃんいないね。 ああ。何かねまた部屋に。こもっちゃったの? (典子)そういえばさっきも変だったよね。 さっき変だった。あのあれだろ。変過ぎて ちょっと普通だったろ。(典子)えっ?結構変だったよ。 (メールの着信音)あいつの変って何だよ? (典子)あれ?(メールの着信音)(典子)ハハッ。ちょっと。 (真平)痛い痛い。来たの?大丈夫?お前まだそんなこと やってんのか!?バカ!うるさいわね。 全然説得力ないわよ。自分はどうなのよ? 何がだよ?(秀子)何ですかそれ? (典子)これ?出会い系。(秀子)すごい! いいかげんにしろ典子。自分だってさキャバクラとか 行ってんだからおんなじようなもんでしょ。 お兄さんがキャバクラに行ったのは…。いいか?お前の旦那に無理やり 連れていかれたんだキャバクラに。はあ?何それ? ちょっと。どういうこと?どういうことって こっちが聞きたいよ。お前んちどうなってんだよ!? ちょっと。いや。無理やりって いってもですね大の大人だから本当に 自分は行きたくないと思ったら。そうだよね。ホントに 行きたくなかったら断れるよね。いやいや。いろんな。 (3人)そうよ。ねえー。何でお前が同調するんだよ?(典子)うちの旦那のせいに しないでくれる。そうじゃない。 俺が一人で飲んでたらお前の旦那がへべれけになって いて俺の手を持って無理やり キャバクラに連れてったんだよ。(典子)お兄ちゃんが誘ったんでしょ。 何で俺が誘う!?俺はキャバクラなんか 絶対行かねえよ!分かった。分かった。 私分かりましたよ。何ですか? 今日はこの調子でみんなでわーっとがーっと ぎゃーっとお酒とか飲んじゃいません? 何だ?わーっとぎゃーっと。(真平)じゃあじゃあじゃあ…。 今日はカフェながくらのおごりです! (歓声)さすが千明さま。 ほれぼれいたします。(真平)乾杯。 (一同)乾杯。(典子)うーん。うまいね。おーう。今日はつぶしますからね絶対に。 何言ってんですか。私はねウオツカでロシア人を つぶした男ですよ。私なんかテキーラでメキシコ人 13人倒したことありますけど。(知美)すごい! (秀子)カッコイイ!私ねこういうの嫌いなんですよ。何か色々問題があるときね ぱっと飲んで忘れてしまおうなんて。 これ何の問題の解決にもならないじゃないですか。 意味ないですよ。バッカじゃないの。お酒飲むのに意味なんかなくていいんですよ。 何言っちゃってんの? それめんどくさいな。いちいち意味だ意味だとか 言ってさ。いいじゃないですかね。 盛り上がってますよね。(秀子)はーい。楽しいです。 いやいや。よくないですよ。何であんたが決めるんですか? すいませんね。このうちの長男の方がもううじうじうじうじしてるので 勝手に決めちゃいました。ぎゃーぎゃーしてる隣人よりは ましでしょ。どうでもいいんですけどこれ 脱いでもらっていいですかね。何で? 若干かぶっちゃってるんですよね。こっちのせりふでしょ。 あなた何ですか?この格好。それとね今日髪の毛が真っすぐに なっちゃってるじゃないですか。あっ。あれだ。 真平に合わせて若作りして頑張ってらっしゃるわけだ。 ご苦労さまですね。別に若く見せたくてこういう格好してるわけじゃありません。 あのうアンチエイジングって あるじゃないですか。年取りたくない。若くなりたい みたいなやつ。あれみっともないですからねホントに。 何言ってんですか。私なんか4~5年前から アンチアンチエイジング精神で生きてます…。めんどくせえ言い方だな。 あのね50には50の。60には60の。男も女も カッコ良さがあるわけですよ。そうですよ。しわがあっちゃ いけねえのかよって話ですよ。そんなの年取りゃ 当たり前だっつうの。いい年の取り方してしわが あってもいいっていう話ですよ。そうそう。50過ぎてね カワイイなんて言ってるバカ女がいるわけですよ。 みんな若く見えりゃいいのかよって話ですよね。 そう。だから結局はねいいしわを 刻めっていうことでしょ。ねっ。だからねそういう 中途半端な大人がいるから若い子たちが大人に なりたくないって思うわけですよ。ホントそうですね。今の 若い子たちかわいそうですよ。ホントに僕はかわいそうだと思う。 大人が大人にちゃんとなんなきゃ駄目なんですよね。 駄目だっていうこと。あれ?だから私はあれですよ。 若く見られたくてこういう格好 してるわけじゃありませんから。恋人のためですから。 またずいぶんしおらしい。何か意外と 尽くすタイプなんですの私。ごめんなさい。 今聞いてませんでした。何ておっしゃいました? 意外と尽くすタイプなんです私。えっ?誰が? 私ですよ私!あっ。あなた。 はあ。何か?そうですか。 じゃああれですか?引っ張ってってくれる人が 好きみたいなやつですか?だったらどうなんですか?あれ嘘ですからね嘘。 はっ?だってね引っ張ってってくれるって ことはですよ道の前を歩いて連れてってくれる人が好きっていうやつですよね。 だったらいけないんですか? いけなくないですよ。じゃあどんな道でも いいんですね?いや。どんな道ってわけじゃ ないですよ。でしょ。そういうことをね言う 女子に限って必ずそうなんですよ。 いいですか?「こっちこっち。 俺についてこい」って言うと「ちょっと待ってよ。 この道はやなの」「この道やなのか?じゃあ こっちの道。こっち来い」「この道もやなの。じゃあこの道 お願いします。この道連れてって」もう道限定ですからね。そんな 都合のいい話ってありますか?分かってないよな。 何がですか?何が?いいですか? ええ。じゃあ女がこの道に決めました。男はどうしますか? はっ?くっだらないちっちゃい こんなちっちゃいプライドとかにしがみついてる男は それを聞きますかって話ですよ。はい聞きます。 聞きませんよ。バカじゃないの。何がバカじゃないのって。 だからかわいそうだと思って 形だけでも男が先に歩いてるように 見せてあげてるんですよ女は。あなたは何にも分かってない。何上から目線で 言ってるんですか?男もね。男もそんなことは 百も承知なんですよ。男全然分かってない。 いや。分かって…。(秀子)はい! あのう。特に意見はありませんでした。(知美)何言ってんの? お母さん。(秀子)だって 入ってみたかったんだもん。(知美)ハハハ! (秀子)あ痛っ。五十…。五十肩がきた。 すごいきたこれ。あーもんでもんで。(秀子)ああー。 私もあんなふうに男の人とケンカしてみたいな。(知美)そうだね。 楽しそうだったね。私も今度和平さんに 挑んでみようかな。(秀子)あっ。私も。 (知美)いいねいいね。(犬の吠える声) (知美・秀子)キャー!?(笑い声)(知美)ちょっと!?うん!?ヘヘヘ。 あらら。あらららら…。えっ?何よ。たばこ 吸っちゃってるじゃないですか。えっ!?嘘!?「嘘!?」って。 たばこ吸っちゃった。あなた真平のために やめたんじゃないんですか?ハハハ。 ハハハ。吸っちゃった。吸っちゃった。 こら!こらこら!私のあれですね。 勝ちですね。どうも。どうも。 ちょっとあっち行って。ごちそうさまです。 どこ行きましょうか。どこ行きます? いいですよ。もう何でも別におごりますよ。 どうせ私なんかさバブルの残りかすみたいな 女ですからね。残りかすって何ですか? 何でよ。あんたが言ったんでしょ。 バブルの残りかす…。私が言ってんのは。 うん。残り香が漂ってる。 残り香か。臭え!?くっせえ! 臭くないから。バブル臭え! 臭え!昭和30年臭え!? (メールの着信音)臭え!昭和&バブル臭え! (メールの着信音)昭和&平安臭え!平安臭え!? 平安臭えって何だ!?この野郎。前から言いたかったんですけど あんたね何か言うときねああいうね 勝ち誇ったみたいな顔するのやめてもらっていいですか。 私だってね勝ちたくて勝ったわけじゃない。 勝ってないし。あのね勝ち誇った顔って こんな顔。ハハハ。つまんねえ!つまんねえって。 つまんねえ!(真平)痛っ。うん?あれまっ。しょうがねえな2人とも。 (真平のあくび)おっ。おはよう。寒いね。 おなかすいた?(猫の鳴き声) (真平)うーん。大丈夫だよ。エヘヘ…。ハハハ。 フフフ。(万理子)はあー。フフッ。フフフ。フフフフ…。フフフ。