唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享家政妇三田03日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多
(阿須田恵一) あの 三田さん。 
お願いがあるんですが。 
(三田 灯) 何ですか? 
これ
燃やしといてもらえませんか? 
(阿須田 結)
ヤバっ! ケータイ忘れてるし。 
≪卑怯かもしれないけど 
女房のこと 子供達に
いわないことにしました≫ 
≪母親が自殺だって聞いて 
どのくらいショックを受けるか
って考えたら 
一生 秘密にしといたほうが 
子供達のためだと思うんですよね
やっぱり≫ 
≪分かりました≫ 
やめて! 
結…。 
今 何ていった? お父さん。 
学校に行ったんじゃ…。
そんなこと どうでもいいでしょ! 
(結) 何? これ…。 
何なのよ これ…。 
何とかいってよ お父さん! 
旦那様。 
えっ? あっ はい。 
ご用がなければ 仕事に
取りかからせていただきます。 
あ… はい お願いします。 
はぁ…。 
1年前になるけど
好きな人ができたんだ。 
誰よ その人。 
会社の部下だけど 
どうしても その人と
離れられなくなって 
それで おかあさんに
別れてくれないかって頼んだら 
その手紙が
翌日 かばんの中に入ってた。 
じゃあ… 
お父さんのせいで
自殺したってこと? お母さん。 
私達のことも
捨てようとしたんだ 
父親のくせに。
いや それは違う。 
慰謝料だって
お前達の養育費だって 
ちゃんと出すつもりだったし。
でも 私達より 
不倫相手のほうを
とったんでしょ! 
いや そういうつもりじゃなくて。
お母さん殺したくせに 
平気な顔して
今まで私達と暮らしてたんだ? 
バレなきゃ
一生ごまかすつもりだったんだ!? 
いや だから それは
お前達のためを思って…。 
私 お母さんから 
「おとうさんは
絶対 浮気してる」 
「偽善者だ」「冷たい人だ」って
散々 愚痴 聞かされても 
「そんなはずない」って 
ずっと信じてたんだよ。 
でも もう… 
お父さんなんか信じない! 
結 頼む! 
このことは 翔達には
いわないでくれないかな。 
あいつら
お前と違って まだ子供だし 
希衣なんて おかあさんが
自殺だなんて知ったら 
どうなるか分からないし
なっ? 頼むよ。 
お父さんは… 
汚い。 
汚い 汚い 汚い 汚い!! 
いってらっしゃいませ。 
何で三田さんは 
こんな大事なものまで
平気で燃やせるわけ? 
それは 家政婦だからです。 
旦那様に
言いつけられた用をするのが 
私の仕事です。 
(天野) 阿須田さん
珍しいわね 遅刻なんて。 
すいません。 
どうしたの? 何かあった? 
お泊まりして
朝帰りなんじゃねえの? 
この頃 先輩と
イチャイチャしてるみたいだし。 
(生徒達) キャ!
何すんだよ! 
(天野) ちょっと! 何やってんの
やめなさい! 
(天野) おかあ様が亡くなられて
辛い気持は よく分かるけど 
そろそろ気持を切り替えて
頑張らないと。 
この前のテストも
よくなかったし。 
あなた 写真部の部長の小沢君と
付き合ってるんですって? 
まさか 高校生らしからぬこと
してるんじゃ? 
そんなんじゃありません。 
(結城うらら) あの 天野先生。 
結ちゃんには… 阿須田さんには
私から 話 聞いときますから 
許してもらえませんか? 
お願いします。 
≪以前に行われた
マーケティング調査によると 
世帯の約6割が お子さんのいる
ファミリー層でした≫ 
≪やはり 「家族」という言葉は
入れたいですよね≫ 
(名取) 課長 じゃあ
最終案のキャッチコピーは 
これで決定ってことで。 
えっ? あぁ いいんじゃないか。 
よし じゃあ 明日はプレゼン頑張って
もらわなきゃいけないし 
飲みに行くか。
(一同) おっ! 
もちろん 俺のおごりで。
(一同) やった! 
ごちそうさまです。
ちょっと 1件 電話して来るから。 
[TEL](呼び出し音) 
[TEL] 阿須田でございます。 
あっ 三田さん 僕です。 
あの 子供達は? 
翔さんは バスケのテレビゲームで
13連敗中。 
海斗さんは 塾の算数の問題が
解けずに居眠り。 
希衣さんは
おにいさん達に遊んでもらえず 
折り紙をなさってます。
(阿須田希衣) 分かった。 
そうですか。 
あの… 結は? 
[TEL] まだ帰っていらしてません。 
じゃあ 翔達は
まだ あのことは何も…。 
「あのこと」とは? 
あっ いや… いいです。 
じゃあ 子供達には
「今日も遅くなる」って 
伝えといてください。 
承知しました。 
すいません。 
(阿須田 翔) おぉ うまそう! 
(翔) 食べたかったんだよ
ハンバーグ。 
(阿須田海斗) ウソ… 俺も!
希衣も! 
何で 聞きもしないのに
分かったの? 
俺達がハンバーグ食べたいって。 
それが家政婦の仕事です。 
(翔) いただきます。
(希衣:海斗) いただきます。 
(翔) ウソ…。
(海斗) どうかした? 
ちょっと飲ませろ!
何で!
いいから! 
熱っち!
(海斗) 何なんだよ 一体…。 
(翔) 俺の味噌汁
全然 熱くないんだよ。 
えっ? 
ホントだ。 
ウソ…
俺が猫舌って気がついてた? 
それが家政婦の仕事です。 
三田さんは 何でもできるの。 
ねぇ 折り紙でパンダ作れる? 
できます。 
(翔) おぉ すげぇ!
(海斗) すげぇ…。 
後で希衣にも教えて! 
承知しました。 
すいません おかわり。
はい。 
なぁ あの人
結婚とかしてるのかな? 
気になるんなら聞いてみれば? 
お前が聞けよ。 
ねぇ 三田さんは結婚してるの?
おっ おい! 希衣 ちょっ…。 
申し訳ありませんが
個人情報は お教えできません。 
あぁ… ありがとうございます。 
翔さん。
はい。 
後で ズボンを
脱いでいただけますか? 
えっ? 
ボタンが外れそうなので
つけておきます。 
あぁ… すいません。 
なに赤くなってんだよ。
うっせぇよ! 
ねぇ 三田さん 今日 一緒に
お風呂入ってくれる? 
承知しました。 
(生唾をのみ込む音) 
(希衣) ≪この坂を≫
≪この坂を≫ 
(希衣) ≪上ったら≫
≪上ったら≫ 
(希衣) ≪右に行き≫ 
(結) 何やってんの? 
いや 別に。 
そっちこそ こんな時間まで
何やってんだよ。 
おい! 無視かよ! 
(ノック) 
はい。 
おかえりなさいませ。
はい。 
お夕食は どうなさいますか? 
あっ いいです 食べて来たから。 
では 希衣さんが
おやすみになったら 
失礼させていただきます。 
あの… お父さんは? 
遅くなられるそうです。 
そう。 
(ドアが開く音) 
ねぇ お姉ちゃん どう思う? 
えっ 何が? 
三田さんだよ
結婚してるのかな? 
子供とか いると思う? 
知らないわよ 何で? 
だって 何 考えてるか
さっぱり分からないし 
こっちが頼んだこと
何のためらいもなく やるなんて 
やっぱり変だよ。 
この前なんて 「死んでも構わない」
っていってたし。 
でさ 今度 尾行して 
どこに住んでるかとか
調べてみようと思うんだけど。 
ねぇ 「びこう」って何? 
それは 後で説明するから。
悪いけど 
そんな くだらないことに
付き合ってる暇ないから。 
ちょっ… 何だよ それ。 
いいから 出てってくれる?
着替えるから。 
何だよ ツンケンしちゃって。 
彼氏にフラれたんじゃないの? 
くだらないこと いわないで。 
何も知らないくせに。 
何だよ それ。 
「何も知らない」って
どういうこと? 
それは…。 
私は あんた達みたいに 
ガキじゃないから
いろいろ大変なの。 
いいから 早く寝たら?
もう 早く。 
「どうも
ありがとうございました」。 
お父さんは まだ? 
はい。 
旦那様に渡していただけますか? 
本日の超過料金の請求書です。 
あ… はい。 
失礼します。 
三田さんは
ひどいと思わないの? 
お父さんのこと。 
いくら家政婦でも 人間なんだし 
自分の意見ぐらい あるでしょ? 
私には ひと様の人生を
どうこういう資格はありません。 
分かった
じゃあ 家政婦さんとして 
頼みがあるんだけど。 
明日 お父さんの会社に行って 
不倫相手が どんな人か
探って来てくれないかな? 
その人にも責任があるんだし 
今 どんな顔してるのかとか
知りたいからさ。 
申し訳ありませんが
できかねます。 
えっ? 何で? 
頼んだら
何でも やってくれるんでしょ? 
明日 私は お休みを
いただいておりますので。 
(希衣) おはよう。 
あぁ… ごめんごめん
起こしちゃったか。 
今日は 幼稚園 休みなんだし
もうちょっと寝てていいよ なっ。 
お父さんは 何で お休みなのに
会社に行くの? 
前に いったろ
お父さんの会社は 
火曜日と水曜日が休みなんだって
ほら。 
おぉ おはよう。 
(ドアが開く音) 
おぉ おはよう。
おはよう。 
お姉ちゃん お腹すいた。 
何か食べるもんない? 
(海斗) 怖っ。 
(翔) 昨日から
ずっと機嫌悪いんだよな。 
お父さん 何か知ってる? 
えっ? 
あぁ… いや さぁ どうだろうな。 
(海斗) 何か 三田さんが来る前に
戻っちゃったみたいだな。 
今度から 三田さんに 何か
作っといてもらってよ お父さん。 
えっ? あぁ うん そうだな。 
あっ ねぇ お父さん
三田さんについて 何か知ってる? 
えっ? 「何か」って? 
住所とか 結婚してるかとか。 
あぁ… そういうのは
教えてもらえないんだ。 
ほら 守秘義務があってさ。
そっか。 
ただ 紹介所の所長さんが
いってた 
「三田さんは
笑わないんじゃなくて 
笑ってはいけないと
思ってるんだ」って。 
何それ どういう意味? 
もしかしたら
不倫とかしてんのかな。 
だから 暗いのか。 
お父さん 「ふりん」って何? 
えっ? 
この前 隣の翼くんが いってたの。 
「ウチのお父さん
ふりんしてる」って。 
希衣 不倫っていうのは 
男の人が 奥さんや子供がいるのに
他の女の人と付き合って 
家族を裏切ることだよ。 
(希衣)
ウソ… 翼くん かわいそう。 
ショックで
隣のおばさんが死んじゃったら 
どうするんだろうね。 
(希衣) お父さんは
そんなことしないよね? 
えっ! 
あぁ うん。 
あっ あぁ… ちょっと ごめん
トイレ。 
えっ! ちょっと ちょっと
俺も出そうなんだけど! 
ねぇ まさか
大きいほうじゃないよね? 
(明美) おいしい もなかがあるよ
食べない? 
それより 教えてもらえませんか?
三田さんのこと。 
何でもいいんで お願いします。 
(明美)
あのね そういうことはね
いえないのよね ほら あれで。 
守秘義務ですか? 
そんなこといわないで
ちょこっとだけでも! 
希衣 三田さんのこと大好きなの。 
おばちゃんも 大好きなの。 
お父さんにいわれたけど
三田さん 
ホントに笑っちゃいけないと
思ってるんですか? 
うん あの人ね… 
いろいろ あったみたいよ。 
「いろいろ」って? 
ほら あれなの…
あぁ ダメダメ! 
ちょっと
これ以上 喋らせないでくれる? 
おばさんも昔
家政婦やってたから 
基本的には お喋りなのよ フフっ。 
あぁ そんなこといわないで
お願いします! 
ちょっと あなた やめてくれる? 
もう 若い男に迫られるなんてさぁ
久しぶりだから 
胸がドキドキしちゃう! 
お願いします! 
何で 家政婦なんか
やってるんですか? 三田さん。 
それは あなた達が聞きなさいよ
もうすぐ やって来るよ。 
ほら あのコね 時間に正確だから
ちゃんと やって来る。 
ほら 10秒前 10・9…。
(翔:海斗) えっ!? 
早く! すいません
僕達が来てることは…。 
三田さんが
怒って辞めたら困るんで。 
OK 分かってる
5・4・3・2・1。 
あら 灯ちゃん どうしたの? 
今月分の紹介手数料です。 
いつも すいませんね
毎月きちんきちんと。 
ありがとうございます。 
では 失礼します。 
ちょっと あなた
もなか 食べて行けば? 
あなたの大好物よ これ
はい 食べなさい はい どうぞ。 
いえ 結構です。 
ちょっと 灯ちゃん 
あの 今度の家 何か問題あり? 
その 子供さんとかさ
いろいろと…。 
いえ 別に。 
(戸が閉まる音) 
ほら! 出てらっしゃい
帰った帰った帰った! 
早く追いかけなさい。 
早く行けば 住んでる家が
分かるかもしれない。 
ほら 行きなさい! 
(翔:希衣:海斗)
ありがとうございました。 
(明美) はいはい。 
頑張れよ! 
遊園地?
なぜ? 
よし 行くぞ! 
お金 持ってんの?
えっ? 
希衣 ある! 
(美枝) すいません
経理部の風間ですけど。 
あちらで お待ちです。 
(美枝) あの 風間ですけど。 
もしかして 課長のお嬢さん? 
はい。 
あの 何か用ですか? 私に。 
ちょっと
見てもらいたいものがあって。 
どう思いますか? 
教えてもらえませんか?
どういう気持がするか。 
お母さんが死んだの あなたにも
責任があるんですから! 
≪結!≫ 
教えたの? 私が来たこと。
ごめんなさい。 
何やってんだ 結。 
離してよ 触んないで! 
とにかく
ちょっと 外で話をしよう。 
何やってんだよ? 行くぞ。 
(店員)
いらっしゃいませ こんにちは。 
ありがとうございました。 
おいおい
1人で食べんのかよ 全部。 
(希衣)
ねぇ 何やってんの? 三田さん。 
コーラ 2つあるから
誰かと待ち合わせとか? 
えぇ!? じゃあ 付き合ってる奴
いんのかよ やっぱ。 
あの人に罪はないし 
悪いのは全部 俺なんだからさ。 
いいたいことがあるなら
直接 俺に いえばいいだろ? 
口をききたくないなら
それでも構わないけど 
もし 会社をクビにでもなったら 
お前達4人を養って行くことが
できなくなるんだぞ。 
それ 分かってるのか? 
好きにすれば? 
えっ? 
どうせ 私達より 
さっきの人のほうが
大事なんでしょ? 
いや 俺は別に…。 
おい。 
はぁ…。 
(お知らせのチャイム) 
(翔) 一体 どういうこと? 
っていうか さっきから 1ミリも
動いてないんだけど あの人。 
(園内アナウンス)
間もなく閉園のお時間です。 
おぉ 動いた!
翔ちゃん 起きて! 
ほら! 
あっ いいですよ
ありがとうございます。 
翔ちゃん 行くよ! 早く! 
(海斗) 曲がった! 
あれ? 
(ドアが閉まる音) 
お父さん。
おぉ おかえり。 
何? 今日は早いじゃん。 
あぁ まぁな
お前らこそ どこ行ってたんだ? 
三田さんのこと尾行してた。
希衣! 
あ… ほら あれだよ
たまたま見かけたからさ。 
でも すぐ見失ったから
何も分かんなかったし。 
それより お姉ちゃんは? 
えっ? 
あぁ いや まだみたいだな。 
もしかして お姉ちゃんと
何かあった? お父さん。 
えっ? 何で? 
朝から何か変だったし
お姉ちゃん。 
別に 何でもないよ。 
それより お寿司とったから
ほら 手 洗っておいで。 
おいしそう!
(翔) おぉ うまそう! 
よっしゃ!
ダメ 希衣 行きたい! 
[TEL](ベル) 
もしもし 結か? 
[TEL] あ… ごめん お義兄さん 私。 
何だ… うららちゃん。 
ねぇ 結ちゃん どうかしたの? 
えっ? いや 別に。 
[TEL] 何かあったなら
いってくれないかな。 
ほら 結ちゃん この前
学校でも変だったからさ 
担任の先生に
反抗的な態度をとったりして…。 
そう…。 
[TEL] 私にできることなら
何でもいって! 
[TEL] ほら お義兄さん
いろいろ大変だと思うから 
お姉ちゃんがいなくなって。 
ごめん
ホントに何でもないから! ねっ。 
はぁ…。 
はぁ…
やっぱ電話しなきゃよかった。 
おぉ! ビックリさせないでよ
お父さん。 
(結城義之)
何をコソコソ電話してるんだ。 
別に
コソコソなんかしてないでしょ! 
お前 何で あの家のことに
そうやって首を突っ込むんだ? 
そんなの親戚なんだから
当たり前じゃない。 
まさか…。 
あの男に変な感情
持ってるんじゃないだろうな。 
何 バカなこといってんのよ! 
いいかげんにしてよ! 
(小沢)
これが おかあさんがくれた 
最後のメール? 
今までは 
前の日に ケンカしてたことを 
謝ってると思ってたけど…。 
(結の声)
母は このメールを打ってから 
自殺したんです。 
私が すぐに返事してたら…。 
お母さんは
死ななかったかもしれないのに。 
いつもは
「おねえちゃん」って呼ぶのに 
この時は
「結」って書いてあったから…。 
変だとは思ったんだけど。 
ケンカしてたから 
ムカついてて… 
私…。 
はぁ…。 
(結)((あ す だ 
ゆ い)) 
((お父さん ありがとう!))
((おぉ…)) 
((ベル)) 
((お父さん 結のこと好き?)) 
((えっ? あぁ うん もちろん!)) 
((結も世界で一番好きだよ)) 
((フフ)) 
(ドアが開く音) 
心配しないで
今日 ウチの親いないからさ。 
おぉ! ビックリした。 
おはようございます。 
あぁ… おはようございます。 
三田さん あの 
何か二日酔いの薬みたいの
ないですか? 
あります。 
あっ 三田さん 結は? 
(ドアが開く音) 
結。 
あ… 結。 
おい どこに泊まったんだ 昨日は。 
彼の家。 
えっ? 
そっちが いつも 
不倫相手とやってるのと
同じことして来た。 
お前 何だ その態度は。 
今さら 父親面しないでくれる? 
私達のこと
捨てようとしたくせに! 
いいかげんに…!
殴れば? 私は誰かさんと違って 
世界で一番 好きな人と
して来たの。 
私は その人以外
絶対 好きになんない! 
その人以外 誰とも喋りたくない。 
その人と一生 過ごせたら
どんなにいいだろうって思う。 
何やってんの? 2人とも。 
やっぱ 何かあったの? 
お父さん 弱いのに
最近いつも お酒飲んでるし。 
(翔) なぁ 姉ちゃん。 
その人に聞けば? 
いや 別に何でもないんだ。 
三田さん 今日 朝は いいです。 
会社で
大事なプレゼンがあるから 
早めに会社
行かなきゃいけないんで。 
承知しました。 
はぁ…。 
旦那様。 
ネクタイが。 
あっ すいません。 
いってらっしゃいませ。 
はい。 
三田さん。 
頼みがあるんだけど。 
何でしょうか。 
あの人の会社に行って 
これ 全部
バラして来てくれないかな。 
絶対 許さない。 
いつまで経っても
逃げようとして。 
承知しました。 
こんな時代だからこそ
もう一度 家族の絆を再確認し 
「大切な家族を守る まち作り」
というメッセージを 
今回のニュータウン計画の
柱にしてみました。 
いいじゃないか この線で。 
さすが 阿須田君
うまく まとめたな。 
ありがとうございます。 
課長 ちょっと。
何だ? 
すいません。 
大変です 下で
こんなものを配ってる人が。 
営業部課長の阿須田恵一は 
経理部 風間美枝と
1年前から不倫していたが 
それが原因で
阿須田恵一の妻 凪子は自殺。 
しかも 子供達には事故死だと 
ウソをついていた。
(警備員) ちょっと! 
何やってるんですか! あなた。 
敷地内では
勝手なことは やめてください! 
営業部課長の阿須田恵一は 
経理部 風間美枝と
1年前から不倫していたが 
それが原因で
阿須田恵一の妻 凪子は自殺。 
しかも 子供達には事故死だと
ウソをついていた。 
やめてください! 三田さん! 
すいません! すいません! 
ハハハ! ハハ! 
よし 出来た! 
(翔) あっ おかえり。 
お前のおかげで プロジェクトの
責任者から降ろされたよ。 
もしかしたら 地方の支社に
飛ばされるかもしれない。 
何いってんの? お父さん。 
お姉ちゃん 何かしたの? 
その人の本当の正体を
教えただけだよ 
会社の人に。 
何だよ? それ。 
三田さん 
今日 会社でいったのと
同じこと いってあげて。 
営業部課長の阿須田恵一は 
経理部 風間美枝と
1年前から不倫をしていたが 
それが原因で
阿須田恵一の妻 凪子は自殺。 
しかも 子供達には事故死だと
ウソをついていた。 
ねぇ どういう意味? 今の。 
ホントなのかよ? 父さん。 
答えろよ! 
すまなかった。 
じゃあ お母さんは
ホントに事故じゃなくて…。 
すまなかった。 
この手紙
警察にも見せてないわけ? 
事故にしたほうが 
お前達も
傷つかなくて済むと思ったんだ。 
おかあさんが自殺だなんて
知ったら お前達だって 
これから生きて行くのも
辛いだろ? 
私達のせいにしないでよ!
そうだよ。 
自分を守っただけじゃん。 
すまなかった。 
「すまなかった」ばっか
いってんじゃねえよ!! 
俺は…! 
もう疲れた。 
何いってんの? 
おかあさん死んでから 
何とかして いい父親になろうって
頑張ったけど 
もう無理だ。 
何いってんだよ! 
この前 おじいちゃんが
いってたように 
俺は お前達の父親になれる
資格なんかないんだよ! 
何いってんだよ! 
おかあさんのこと ホントに
愛してるかどうかも 
自信がない! 
黙れよ!! 
(希衣) やめて 翔ちゃん! 
お父さんを叩いちゃダメ! 
じゃあ どうすりゃいいんだよ! 
こんな奴…。 
みんな許せるのかよ!? 
三田さん。 
どうしたらいいと思う? 
それは…。 
あなた達が決めることです。 
みんな 行こう。 
えっ? 
出て行くしかないよ こんな家。 
でも 荷物とかは どうするわけ? 
(結) そんなの
後で送ってもらえばいいの。 
ほら 希衣 行くよ。
何で? 
こんな人と
一緒に暮らせないでしょ? もう。 
ヤダ 行きたくない お父さん! 
希衣 あの人は もう
お父さんじゃ ないの。 
ヤダ。 
三田さん 助けて…。 
無理です。 
え? 
私は あなたの家族では
ありませんから。 
うぅ もうヤダ! 
希衣 ほら行くよ 希衣。
ヤダ。 
(結) 翔 海斗も早く。 
(結) 希衣 行くよ。 
止めもしないんだ? 
こんな状況になっても。 
偉そうに 他人の家なんか
造ってんじゃねえよ! 偽善者! 
希衣さんからです。 
「うまく出来たら 一番最初に
お父さんにあげるの」と 
昨日から一生懸命
作ってらっしゃいました。 
(すすり泣く声) 
(すすり泣く声) 
ホントは 
結婚なんか
したくなかったんです。 
でも 結ができて…。 
女房に おろせっていうなら
死ぬとかいって脅されて。 
父親になれる自信なんか
全然なかった。 
子供が生まれたら変わるのかなと
思ったけど 
ダメだった。 
家に帰って
あいつらと一緒にいると 
何だか自分の正体を
見破られてるみたいで 
ずっと息苦しくて…。 
さぁ これから喋るぞって
気合 入れないとダメで 
心が安らぐのは 
トイレにいる時と
車に乗ってる時だけで…。 
(泣き声) 
時間ですので 失礼します。 
ちょっと 何なんですか あなた! 
何があっても
表情ひとつ変えないし 
命令されたら どんなメチャクチャな
ことでも平気でやって! 
あなたには
心ってものがないんですか? 
ありません。 
えっ? 
そんなもの
どこかへ なくしました。