唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享家政妇三田10日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多
(阿須田 翔) おぉ。 
(阿須田恵一) じゃあ…。
いただきます。 
(翔) うん 今日も うま。 
いや 毎日 こんなおいしいものが
食べられて 
ホントに幸せです 三田さん。 
(三田の夫)
((ホント パパ達は幸せだな 
こんなおいしいものが
毎日 食べられて)) 
(純)((うん ねぇ ママ
また3人で遊園地 行こうよ)) 
((うん そうしようか ママ)) 
(阿須田 結) ねぇ 三田さん 今度
お料理 教えてくれないかな? 
今まで お母さんに甘えて
怠けてたからさ。 
(結) あ… ダメ? 
(三田 灯) いえ 承知しました。 
やった ありがとう。 
(翔) ハックション! 
大丈夫か?
もう汚いな。 
まいったな また誰か噂してるよ。 
(阿須田海斗) んなこといって
風邪ひいたんじゃないの? 
そんなんじゃねえよ。 
お代わり! 
三田さん お代わり。 
はい。 
(結) もしかして
今 ボっとしてた? 三田さん。 
申し訳ありません。 
ウッソ そんなの初めて見た。 
何か 顔色 悪いけど 
具合が悪かったら
いってくださいね。 
いえ 大丈夫です。 
あぁ。 
(阿須田希衣) ねぇ やっぱり
三田さんも一緒に食べようよ。 
(結) そうだよ
ずっと そこに立ってられると 
何か落ち着かないし。 
私は家政婦ですので 皆さんと
一緒に食事をとる気はないと 
この前 念を押したはずです。 
ねぇ 「ねんをおす」って何? 
約束したってことだよ。 
三田さん そんなこといわないで。 
まぁ いいじゃないか 希衣 
三田さんは 今
お仕事中なんだから なっ? 
そんな また
ふてくされなくたって…。 
はぁ…。 
どうした? 海斗。 
あぁ いや
大したことじゃないんだけど 
今度 授業参観あって。 
えっ? いつだ? 
今度の水曜。 
お父さん 来れる?
あぁ…。 
ごめん 無理かも 新しい会社
入ったばっかりだからさ。 
だよね。
(希衣) 海ちゃん 
三田さんに行ってもらえば?
えっ? 
(海斗) いいの? 
それも念を押したはずです。 
私は皆さんの家族では
ありませんので。 
じゃあ 後で出欠表に欠席って
書いといてくれる? お父さん。 
分かった ごめんな 海斗。
別にいいよ。 
来ないほうがいいかもしれないし。 
えぇ? 海斗
どういう意味よ それ。 
うちの担任が 
6年間の感謝を込めて
お母さんに感謝状を書いて 
授業参観で読もうとか
言い出してさ。
(結) えっ? 
じゃあ お母さんがいない子は
どうしたらいいわけ? 
お父さんへの感謝状でいいって
いってたけど 
何か スッキリしなくて…。 
何で そういうデリカシーのない
宿題 出すかな お前の担任は。 
どうするの? 海ちゃん。 
それが分かんないから
悩んでんだろ。 
でも 何か いい答えあるような
気がするんだけど。 
[TEL](ベル) 
すいません。 
阿須田でございます。 
(結城義之) あぁ 結城だがね
希衣は いるかな? 
少々お待ちください。
[TEL](結城) あぁ ちょっと待って。 
[TEL] あんたにも話があるんだ。 
何でしょうか。 
あんた うららから
何か聞いてないか? 
どういう意味でしょうか? 
あんたが帰って来たから 
もう そっちの家には
二度と行かないなんていってたし。 
それに 
あんなにイヤがっていた
見合いをするって言い出して…。 
[TEL] 何か知らないか? 
((何が
おっしゃりたいのですか?)) 
(結城うらら)((私
お義兄さんのことが好きみたい)) 
いえ 別に。 
そうか…。 
希衣さんに代わります。 
おじい様から お電話です。 
もしもし おじいちゃん? 
うん。 
ホント? 分かった。 
ありがとう じゃあね。 
どうしたんだ? 希衣。 
おじいちゃんが 来年 小学校だし
ランドセル買いに行こうって。 
もう? 気が早いんだから
おじいちゃん。 
ねぇ 三田さんも一緒に行こう? 
それも申し上げたはずです。 
私は 皆さんと
どこかへ出掛けることは…。 
じゃあ 業務命令でいいから
お願い! 
承知しました。 
ねぇ おじいちゃん
これか これがいい。 
どっちが いいなり? 
ねぇ 三田さんは
どっちがいいと思う? 
それは お2人が決めることです。 
そんなこといわないで
意見を聞かせてなり。 
お願い 指さすだけでいいなり。 
(純)
((ねぇ ママ どっちがいい?)) 
((うん パパは こっちのほうが
いいと思うけどな)) 
((えぇ?
こっちのほうがいいよね? ママ)) 
どうしたの? 三田さん。 
(結城) 気分でも悪いのか? 
いえ 何でもありません。 
すごい! 私もやってみる。 
(翔の咳込み) 
三田さん
何か寒気がするんだけど 
しょうが湯か何か ない? 
あります。 
(翔の咳込み) 
翔 やっぱり風邪じゃない? 
うっせぇな。 
(咳込み) 
あぁ もう うつるから
早く寝たら? 
分かってるよ。 
ねぇ 三田さん 大き過ぎない?
ランドセル。 
大丈夫です 希衣さんも
すぐに大きくなりますから。 
じゃあ 三田さん 入学式も来てね。 
それは…。
業務命令でいいから。 
承知しました。 
ありがと。 
(結) 希衣 ランドセル汚れるから
しまっときな。 
うん! 
((ねぇ ママ どっちがいい?)) 
あ… 大丈夫? 
あの ばんそうこう どこだっけ?
大丈夫です 持参してますので。 
ありがとうございます。 
初めて見た
三田さんが そんな失敗するの。 
あ でも当然か
三田さんも人間だもんね。 
(希衣)
ねぇ 三田さん 耳かきして。 
承知しました。 
ちょっと 希衣 甘え過ぎだよ。 
三田さんは
お母さんじゃないんだからね。 
分かってる。 
ねぇ 三田さん この問題 解ける? 
円周Xは
3つの円の円周の和になります。 
従って (6+4×2)×3.14=43.96 
あぁ そっか。 
ねぇ これからも
勉強 教えてくれない? 
暇な時でいいから。 
承知しました。 
ありがとう。 
(結) ねぇ 海斗 
例の感謝状 どうするか決めたの? 
まだ。 
やっぱ お母さんについて
書いたほうが 
いいような気がするんだけど…。 
でも 自殺だしな…。 
「どうして俺達のこと捨てて
死んだんですか?」 
…って書くわけにはいかないし。 
でも 結局 お母さんに
一番 聞きたいのは それだし。 
ねぇ 三田さんは
どうしたらいいと思う? 
それは…。 
海斗さんが決めることです。 
だよね。 
ありがとう うぅ…。 
(翔) うぅ…。 
(翔の咳込み) 
何かご用はありませんか。 
あぁ うん 大丈夫。 
はぁ…。 
はぁ…。 
(ドアが開く音)
ただいま。 
おかえりなさいませ。
あぁ すいません 遅くなって。 
ただ今 お食事の用意を。
あぁ いいですよ。 
もう とっくに
帰る時間 過ぎてますし。 
いえ 温めれば すぐですから。 
あぁ すいません。 
あの 子供達は? 
結さんは 希衣さんに
本を読んでらっしゃいましたが 
ご自分も眠くなり
一緒に おやすみになっています。 
翔さんは 熱が38℃あり
喉も かなり痛いようなので 
明日 病院に行かれたほうが
よろしいかと。
あぁ…。 
じゃあ 海斗は? 
例の宿題を
まだ やってらっしゃいます。 
はぁ… そうですか。 
じゃあ いただきます。 
あぁ。 
今日も疲れが吹き飛ぶな。 
三田さん ありがとうございます。 
ご用がなければ失礼いたします。 
失礼します。 
あの 1つ聞いてもいいですか? 
何でしょうか。 
そのダウンは
一年中 着てるんですか? 
はい。 
夏とか 暑くないんですか? 
別に 気にならないので。 
じゃあ その時計とバッグは? 
あぁ すいません。 
いや あんまり女性っぽくないんで
前から気になってたんで。 
失礼します。 
((ただいま ごめん 遅くなって)) 
((今日も 帰り際に
急患 入ってさ)) 
(純) ((おかえりなさい))
(三田の夫) ((ただいま)) 
((パパ これ ありがとう)) 
(純)((幼稚園のみんなに
うらやましいっていわれたんだ)) 
(三田の夫)((大切に使うんだぞ)) 
((「時計なんか まだ早い」って
ママに怒られたんだから)) 
((うん! そうだ ママ 
この帽子 買って来たんだ
パパと)) 
三田さん! 
大丈夫ですか? 
三田さん やっぱり どこか
具合 悪いんじゃ…? 
いえ 大丈夫です。 
いや でも 何か様子が変だし。 
特に 家に戻って来てから。 
失礼します。
あっ 三田さん。 
(結城) お恥ずかしいんですが 
男手ひとつで
育てたものですから 
何にも できませんで。 
気に入っていただけるかどうか。 
(大場) あの 
ダイエットとかは
しないんですか? うららさん。 
あぁ 私
いくら食べても 太らないんで。 
あっ じゃあ 男性のタイプは
どんな人が好きですか? 
そうですね
私を不幸にしそうな人ですかね。 
えっ? 
あぁ いやいや あの
あれですよ あの 
こいつ
元気だけが取りえなもんで 
どんな苦労にも
耐えられるという意味です。 
はい! ハッハッハ…。 
あぁ! じゃあ 
結婚したら
どんな家庭をつくりたいですか? 
とりあえず 姉みたいに 
子供を4人つくって
自殺する気にならなきゃ 
それで いいかなって。 
おい!
余計なことは いわんでいい! 
別にいいじゃん! 正直に
話しておいたほうがいいんだしさ。 
失礼します。 
このグラス ちょっと
口紅 付いてるんですけど! 
どうなってるんですか?
ここって 一流ホテルなんでしょ! 
申し訳ありません
すぐ お取り換えします…。 
別にいいです 慣れてますから。 
(大場) 結構 何でも ハッキリいう
性格なんですか? うららさん。 
別に そうじゃないですけど 
私の性格をひと言でいうと この
コースターみたいなもんですかね。 
いっつも踏みつけにされて 
必要じゃない時は
ついて来るって感じ。 
(大場) あぁ…。 
あぁ… 緊張して
酔っぱらってしまったなり! 
(大場) な… なり? ハハハ…。
ハハハ…! 
(結城) はい。 
(結城)
何だ? さっきの あの態度は。 
先方様に失礼だろうが。 
別にいいでしょ
後で ガッカリされるより 
ホントの私を知っといて
もらったほうがいいんだし。 
はぁ…。 
何? 
(結城) お前 やっぱり…。
えっ? 
あの男のことが好きなのか? 
誰よ! 「あの男」って。 
分かってるだろうが! 
もしかして お義兄さんのこと? 
はぁ… そんなわけないじゃん。 
それに もし そうだったとしても
絶対 反対でしょ? お父さん。 
同じ男に 大事な娘2人とも
とられるわけにはいかないもんね。 
はぁ…。 
はぁ… あぁ…。 
≪おはよう≫
おはよう。 
また後でね。
うん 教室でね バイバイ。 
≪イチ ニ!≫
≪イチ ニ!≫ 
イチ ニ!
イチ ニ! 
イチ ニ!
イチ ニ! 
イチ ニ!
イチ ニ! 
イチ ニ!
イチ ニ! 
イチ ニ!
イチ ニ! 
せの! イチ ニ サン シ 
ゴ ロク シチ ハチ。 
行くぞ!
はい! 
イチ ニ!
イチ ニ! 
おはよう。 
うららちゃん。 
ねぇ 本当なの?
お見合いしたって。 
うん 結構 いい人だったよ
私のことも気に入ったみたいだし。 
えっ じゃあ 結婚するの?
でも 学校は どうするの? 
あぁ
ついでだし 辞めようかなって。 
ほら 生徒からも保護者からも
嫌われてるし 
他の先生からは 「教師に
向いてないんじゃないか」って 
嫌み いわれてるしさ。 
ホントに それでいいの? 
結ちゃん達にとっても
そのほうが いいって。 
あっ 三田さんには いったけど 
私 お宅には
もう二度と行かないから。 
そんなこと いわないでよ。 
おじいちゃんも うららちゃんも
家族なんだから 私達の。 
希衣だって この前 
うららちゃんの石を見つけて
あの缶に入れてたでしょ。 
私なんか 
いないほうが いいんだって
みんなのために。 
希衣ちゃんにも いっといて
「私の石は捨てといて」って。 
そんなこといったの?
うららちゃん。 
もしかしたら
ホントに結婚する気かも。 
別にいいんじゃん? 幸せなら。 
そう見えないから 問題なの。 
何か イヤだったな。 
いっつも笑ってる うららちゃんが
すっかり変わってるの見たら。 
でもさ 何で急に
結婚するなんて 
言い出したんだろうな
うららちゃん。 
やっぱ お父さんのこと
好きなんじゃないの? 
は? 
だから 家にも来ないって
いってるんじゃ? 
まさか! そんなわけないだろ。 
そうだよ! ないない。 
(咳込み) 
あぁ もう
あんたは 喋んなくていいから! 
(翔の咳込み) 
旦那様。
はい。 
うららさんは…。 
(結)
三田さん! 何か知ってるの? 
いえ… 別に。 
(明美)
まぁ 別にいいじゃないの? 
いいたいことが あったらさ
ねっ あれすれば。 
はい だってさ 
あんたが 今 働いている所の
家族の心配をして 
家政婦として
当たり前じゃないの。 
灯ちゃん あなた 今
変わろうとしてんのよ。 
人間らしさを
取り戻そうとしてんのよ。 
あの家族のおかげでね。 
(明美) 今日だって あれよ。 
初めて 灯ちゃんのほうから
相談してくれたじゃないの。 
自分の辛かったことや
悲しかったこと 
それを その人達に話せる
っていうことは 
あなた その人達を
愛している証拠なのよ。 
やだ 私。 
ちょっと 今
すごく いいこといわなかった? 
ウフ! メモしちゃお。 
ねぇ あなた もう
いいかげんに やめたら? 
「自分の意思で動くと 周りの人を
不幸にするんじゃないか」 
…っていう その考え方ね。 
さぁ はい どうぞ。 
翔 どうだ? 具合は。 
だいぶ よくなった
熱も下がったし。 
あぁ よかったな 声も
出るようになったしな。
うん。 
あっ そうだ。 
お父さん 授業参観の出欠表
書いといてくれた? 
あっ ごめん。 
どこに置いたっけな? 
差し出がましいとは
思いましたが 
記入しておきました。 
あっ すいません。 
ほら 海斗。
(海斗) ありがとう。 
海斗 感謝状 どうするの? 
はぁ…。
明日だよな? 授業参観。 
何か 浮かばないかと思って 
お姉ちゃんから
お母さんの遺書 借りたけど 
やっぱ これ読むと 
何で 自殺なんかしたんだ
ってことしか 
頭に浮かんで来なくて。 
だから 海斗
悪いのは 全部 お父さんだから。 
でも 結果的に 俺達のこと
捨てたんだよ お母さん。 
お父さんに
裏切られたことばっか考えて 
俺達のこと忘れてたんだよ
死ぬ時。 
何か そんなの納得できないよ。 
(翔) 確かに 
俺達のこと
ほったらかしかっていうか 
どうでもよかったのかって
思っちゃうよな。 
私達のこと考えて
思い直してほしかったよね。 
やっぱり 希衣が悪いのかな。 
「死んじゃえ」とかいったから…。 
だから それは違うっていったろ
希衣。 
やっぱ クラスで
こんなこと いえないし 
お父さんへの感謝状にしとくよ
それでいい? お父さん。 
あぁ… うん。 
俺が どうこういえる資格は
ないからな。 
(翔) あぁ 結局 隣のババアに
いわれたみたいに 
「普通の家じゃ ない」
ってことなのかよ 俺達。 
失礼いたします。 
何? 
あぁ!! 
(海斗)
ちょ… 何すんだよ 三田さん! 
出過ぎたことを申し上げますが 
私は おかあ様に
感謝状を書くべきだと思います。 
えっ でも 自殺だし…。 
おかあ様は自殺ではありません
事故です。 
えっ?
えっ? 
確かに おかあ様は遺書を書き 
川に入って行った時は絶望し 
本気で死のうと
していたのかもしれません。 
でも 水の中で
息ができなくなった時 
こう 思ったはずです。 
「やっぱり死にたくない 
子供達のためにも
絶対 死んではいけない」と。 
きっと 後悔したはずです。 
「早まって こんなこと
するんじゃなかった 
旦那様とも もう一度
よく話せばよかった 
子供達のためにも
やり直そうとすべきだった」と。 
何いってんの? 三田さん。 
そうだよ
何で分かんだよ そんなこと。 
私も 死のうとしたことが
あるからです。 
体は 自分の意思とは反対に 
勝手に もがくのです。 
もう一度 息をしようと
必死に もがくのです。 
その時
おかあ様は気づいたはずです。 
もう一度 結さんに会いたい
翔さんに会いたい 
海斗さんに会いたい
希衣さんに会いたい。 
頭の中は
そのことばかりだったはずです。 
いつも
長女として頑張っている結に 
料理や家のことを
いろいろ教えてあげたい。 
家族のことを守ろうとしている
翔が 困っている時は 
どんなことがあっても
助けてやりたい。 
一生懸命 頑張っている海斗を 
もっと もっと 褒めてやりたい。 
好奇心が旺盛で
何でも すぐ質問する希衣が 
幸せになるような答えを
見つけてやりたい。 
みんなと もっと
話をすればよかった。 
もっと 抱き締めればよかった。 
みんなに会いたい 会いたい。 
死にたくない。 
生きたい 生きたい。 
だから 
おかあ様は 自殺ではありません。 
事故で死んだのです。 
決して 
あなた達のことを
捨てたのではありません。 
でも 他の人は
そうは思わないんじゃ…。 
そうですよ 三田さん
凪子は俺のせいで…。 
他の人達は関係ありません。 
それは 
あなた達が決めることです。 
(結) 私は 
お母さんは自殺じゃないと思う。 
希衣も。 
先にいうなよな 2人とも。 
作文 書くのは 俺なんだけど。 
お父さん。 
お母さんは 事故だったんだよ。 
違う? 
そうだな。 
きっと お母さんも
天国で思ってるんじゃないかな。 
もう こんなもの
燃やしてほしいって。 
三田さん ライターある? 
あります。 
燃やすよ いい? 
(鈴の音) 
旦那様。 
ご用がなければ
これで失礼いたします。 
あ… 三田さん。 
さっきは
ありがとうございました。 
子供達も
きっと感謝してると思います。 
僕と同じように。 
私は 思ったことを
申し上げただけです。 
三田さん。 
はい。 
僕は もう あの時
ああしてれば よかったとか 
やっぱり あんなことするんじゃ
なかったとか 
過去のこと グジュグジュ…
後悔するのやめます。 
それって結局 
今 自分が生きている現実を
否定することだし 
僕は もう これから
子供達と一緒に 
今と未来だけを見つめて
生きて行きたいんです。 
僕は これから 凪子のことを 
あの子達の母親のことを 
できるだけ
たくさん伝えて行きます。 
それが 父親の務めだと思うから。 
本日の超過料金の請求書です。 
はい。 
失礼いたします。 
三田さん 
作文できたんで
読んでもらえないかな。 
それは…。 
おとう様に お願いすることだと
思います。 
だね。 
じゃあ 明日の朝でいいから
読んどいてくれる? 
承知しました。 
三田さん。 
明日の授業参観
何とか行ってやってくれませんか。 
海斗のために。 
業務命令でいいですから。 
(純)((ママ!)) 
((明日 幼稚園で
ママに お手紙を読むから 
絶対に 来てね)) 
((どれどれ
何て書いたんだ? 純)) 
どうしたんですか? 三田さん。 
(三田の夫)((ママ キレイな
お月さんが出てるよ)) 
((ほら ママ 早く早く)) 
三田さん? 
((僕ね 大きくなったら
宇宙飛行士になるんだ)) 
((そっか)) 
((じゃあ いつか月に連れて行って
もらおうかな ママ)) 
三田さん 大丈夫? 
三田さん! 
失礼します。 
あ…。 
それだけ 食欲があれば
もう大丈夫だな。 
(翔) うん もうバッチリ。 
首 あんま冷やすなよ。
(翔) うん。 
海斗 
ごめんな 今日 行けなくて。 
ううん。 
ごちそうさま。 
ごちそうさま。 
いってらっしゃいませ。 
いってきます お母さん。
気をつけてな。 
いってきます。
(希衣) いってらっしゃい。 
ねぇ 三田さん
作文 読んでくれた? 
はい。 
どうだった? 
早くなさらないと
遅刻なさいます。 
ヤバっ ごちそうさま。 
お母さん 聞いててね。 
いってきます。 
いってらっしゃい。
いってきます。 
頑張ってな。
(希衣) いってらっしゃい。 
(担任) はい おい みんな 
おかあさんが来てるからって
緊張しないで ほら。 
ヤマダ 息してるか? ねぇ。 
普段通りの自分を
見てもらいましょう。 
さぁ じゃあ 読んでくれる人! 
「お母さんのいびきで
私は夜中に何回も起きます。 
でも お母さんが
気持よさそうに寝ているので 
まぁいいかって思います。 
私は 大きくなったら 
お母さんみたいな お母さんに
なりたいなと思います」。 
(担任) はい とってもよく 
お母さんへの感謝の気持が
出ていたと思います。 
はい 拍手。 
(拍手) 
じゃあ 次 読んでくれる人?
はい! 
じゃあ 阿須田くん。 
はい。 
「僕のお母さんは 今年の夏 
事故で死にました」。 
「僕は
4人きょうだいの3番目で 
一番上でも 長男でも
末っ子でもありません。 
だから いつも お母さんに
聞いていました。 
『きょうだいの中で
誰が一番好き?』って。 
『海斗だよ』って
いってほしかったけど 
お母さんの答えは
いつも同じでした。 
『みんな一緒に決まってるでしょ』。 
僕は それが不満でした。 
お母さんは冷たいと思いました。 
嘘でもいいから
『僕のことが一番好きって 
いってくれればいいじゃないか』
って思いました。 
でも 今は後悔しています。 
『僕のほうから もっとお母さんに
好きっていえばよかった』って 
『ありがとうって
感謝すればよかった』って。 
そうしたら
お母さんは もしかしたら 
死ななかったかもしれないのに。 
きっと 他のきょうだいも
同じ気持だと思います。 
お母さん 生きている時
逆らったり 文句ばっかりいって 
お母さんの気持に
気づいてあげなくて ごめんね。 
おいしい料理を
毎日毎日 作ってくれたのに 
『いつも ありがとう』って
いわなくて ごめんね。 
もし もう一度会えたら 
お母さんが大好きだったリンゴを
一緒に食べたいです。 
いつも肩が凝るといっていたから
もんであげたいです。 
冬は 洗い物とかで
冷たくなった手に 
温かい息を
吹きかけてあげたいです」。 
はぁ。 
「生きている時
一度も そうしなかったけど 
思い切り
抱き締めてあげたいです。 
『今頃 そんなこといっても遅いよ』
って怒られるかもしれないけど 
僕達は みんな今でも 
お母さんが好きです 大好きです。 
僕は今
お母さんの子供に生まれて 
本当によかったと思っています。 
これからも ずっと
そう思って生きて行きます」。 
はい あ… ありがとうございます。 
じゃあ 次… ニシヤマさん。 
ほら。
はい。 
(ニシヤマ)
「お母さんへ 私のお母さんは
おっちょこちょいで…」。 
チキショ。 
めっちゃ 嬉しい! 
あ… すいません。 
三田さん 希衣も手伝う。 
いえ 結構です。 
お願い 何かやらせて。 
では そこのボウルを
かき混ぜていただけますか。 
フフっ 承知しました フフフ…。 
できた! あっ! 
熱い! 
熱い! 
痛い…! 
痛い! 痛い…! 
ただいま
(希衣) ただいま。 
三田さん。 
申し訳ありませんでした。 
いや もう謝らないでくださいよ。 
三田さんの処置が よかったから
軽いやけどで済んだんだし。 
今日は もう遅いんで
帰って ゆっくり休んでください。 
申し訳ありませんでした。 
(皆川真利子) ≪あんたのせいで 
ウチの人に出てけって
いわれたわよ≫ 
(真利子)
子供の親権も渡さないって。 
こっちは冗談でいったのに 
本気で家を燃やそうとするなんて。 
ひとの家を不幸にして
そんなに面白い? 
今日も そっちの末っ子に
何か ひどいことしたんでしょ? 
泣き声が こっちまで
聞こえて来たわよ。 
いいかげんに気づいたら? 
結局あんたは どうやったって 
周りの人間を傷つけるの。 
これ以上 悪いことが起きる前に
どっかに消えてよ。 
(店員) いらっしゃいませ
こんにちは。 
ファミリーセットください。 
はい 少々お待ちください。 
お待たせしました。 
はい ありがとうございました。 
((ママ こっち こっち!)) 
((ママ 早く!)) 
((ママ 今日もコーラは
2人で飲もうね)) 
((ほら ママも早く食べよう)) 
((おいしいよ ママ)) 
((でも ママの料理には
全然かなわないけどな)) 
((当たり前だよ)) 
((フフフ)) 
ごめんね。 
純。 
ごめんなさい あなた。 
2人とも責めてるでしょ。 
私一人だけが幸せになるなんて。 
あの人達を愛してしまいそうで
怖いの。 
私が愛したことで 
あの人達が不幸になるのが怖いの。 
だから…。 
早く そっちに連れてって。 
(結) 三田さん。 
もう自分を責めるのは やめて。 
旦那さんと息子さんだって 
ホントは
そんなこと望んでないよ。 
もういいじゃん
元の三田さんに戻っても。 
三田さんは
希衣が守ってあげるから。 
お願いだから こんな所に来て
こんなもの頼まないでよ。 
何時間たっても いつまでも
なくならないもの見て 
1人で苦しむなよ もう。 
申し訳ありませんが 
ほうっておいていただけますか。 
(翔) ほっとかない! 
これからは 
俺達が これ 全部食べるから。 
三田さんが何度ここに来ても
俺達が全部食べるから。 
やめろっていっても無駄だから。 
腹とかこわしても
全部食べるから! 
(翔) 三田さんが諦めるまで
一緒に ここに来て食べるから! 
お願いですから 
これ以上
優しくしないでください!  
私は 
主人と息子の死ぬ前の自分には
戻れないんです。 
戻ってはいけないんです。 
私達は 
三田さんに愛されても 
絶対 死なない! 
どんなに辛いことがあっても 
絶対 幸せになる! 
だから 一緒に帰ろう! 
三田さん! 
お家に帰ろう みんなで。 
三田さん! 
帰ろう。 
≪ショウタは何が欲しい?
自転車。 
(結) どうかした? 三田さん? 
いえ 別に。 
ねぇ 三田さん また一緒に歌って。 
 この坂を 
 この坂を 
 登ったら 
 登ったら 
 右に行き
 右に行き 
 木があります
 木があります 
 木を曲がり
 木を曲がり 
 進んだら
 進んだら 
 みんなが待ってる
おうちです 
(翔) うっ…。 
(結) ちょっと何やってんの 翔? 
ホントに お腹痛くなって来た! 
ヤバい! ギリ! 
(三田の義母)
((死ぬまで二度と笑わないで!)) 
あの 何ですか? 話って。 
あの… 
僕でよかったら 結婚を前提に 
お付き合いしてもらえないかなと
思って。 
いいんですか? 私で。 
はい! うららさんの 
何でもズバズバいうところが
好きなんです。 
あぁ そうなんだ。 
ダメ… ですか? 
あぁ いえ
あなたの言う通りにします。 
自分から何かやると
ろくなことないし。 
私でよければ… 
お義兄さん! 
すいません。 
うららちゃん ちょっといいかな?
すいません。 
えっ ちょ…。 
何で ここにいるの? 
三田さんに聞いたんだ。 
何で 好きでもない人と 
結婚しようとしてるんだよ
うららちゃん。 
希衣も寂しがってたよ。 
うららちゃんに「私の石は
捨てといて」っていわれたって。 
もう ほっといてよ
私のことなんか! 
こんな形で結婚なんかしたら
相手の方に失礼だろ。 
しょうがないでしょ
私が好きな人は 
トランプのババみたいに 
世界で一番
結婚しちゃいけない人なんだから。 
どういう意味? 
私はね…。 
あなたのことが 
好きなの。 
えっ? 
今まで
そうじゃ ない そうじゃ ない 
ダメだ ダメだって
自分の気持 抑えて来たけど。 
ダメだった。 
そうすればするほど
好きになっちゃって。 
もう分かったでしょ ほっといて。 
申し訳ありませんが 
後ろに立たないでいただけますか。 
それって おとうとさんに
ストーカーされたの思い出すから? 
はい。 
分かった もう やめるね。 
三田さん 私 三田さんが 
うららちゃんになってる夢を
見たことがあるんだ。 
その時は 何で こんな夢を
見るんだろうと思ってたけど 
三田さんのこと いろいろ知ったら
納得した。 
三田さんは昔
うららちゃんみたいに 
いつも笑ってたんじゃないかって。 
三田さん 業務命令があるの。 
何でしょうか。 
もう忘れて 「死ぬまで二度と
笑うな」っていわれたことなんて。 
俺達 三田さんの
笑顔が見たいんだよ。 
頑張ってギャグとか
考えるからさ 俺。 
希衣も三田さんのこと
喜ばせてあげるから。 
これからは 楽しい時とか
嬉しい時は 
私達と一緒に
笑ってくれないかな。 
申し訳ありませんが
それだけは無理です。 
どうしても やれと
おっしゃるのなら 
お暇を…。
(結) 分かった! 
それじゃあ…。 
笑うこと以外なら 何でも
聞いてくれるんだよね? 
私にできることなら。 
じゃあ これからも
ずっと ここにいて。 
希衣 見つけたの
三田さんの石。 
ここに入れて 三田さん。 
私達の…。 
お母さんになって。 
承知しました。