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唯吾分享神南署安积班 08日文字幕,台词

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(百合奈)ほんとに 私まで ごちそうになってよかったのかな (黒木)それは 全然 今日は 俺が ごちそうする約束だから (大樹) PK対決で僕に負けたからね え~ッ これって 罰ゲームだったの? (歩美)ハンデ つけすぎだけどね~ なあ 大樹 腹はまだ大丈夫か? 冷たくて おいし~いアイス 食って帰ろうか? うん! 食って帰る コラッ 食ってなんて言わない (百合奈)お 曲がっちゃうよ (大樹)別にいいじゃん 行こう もう… あの2人 ほんとの親子みたいだね ていうか あれは友達だね 黒木君 高校のときから 精神年齢 低かったから うわ~ 言うね 早く早く! 何? ちょっと… 押したらダメだよ 危ないよ 危ない! 大樹! (電話のベル) (安積)お~っと! あッ… ヤッバ! (電話のベル) はい! 神南署強行犯係 ハンチョウ! 黒木です 「城南500 わ 21-11」 この車を 至急 手配してください! その車が どうかしたのか? 襲われたんです いきなり 猛スピードで突っ込んできて 殺されかけたんですよ! 何!? 分かった! 至急 手配する (登紀子)ああッ… (黒木)ハンチョウ この車に間違いないか? ええ 間違いありません 女の顔に見覚えは? いえ 危ない! どういうことだ? (桜井)ハンチョウ バッグの中に 2つの免許証がありました 1つは 明らかに偽造品だと思います どっちが本物か調べてくれ 2つとも偽造品って可能性もある 分かりました ハンチョウ この女と俺に接点がなかった場合 狙われたのは 歩美達って可能性も? ああ (水野)レンタカー会社で確認取れました 車を借りていったのは 死体で発見された女に 間違いないそうです そのとき 提示した免許証は 林悦子名義のものです (須田)じゃあ もう1つの免許証が本物か ええ 向井登紀子 45歳 京都で住み込みの 家政婦をしている女でした 住み込みの家政婦? しかも 京都でって… そんな女が どうして 黒木を? (村雨)狙われたのは 黒木じゃないってことだろう (黒木)ハンチョウ あッ… 中沢歩美さんと 三崎百合奈さんです ヨイショ! 黒木? (黒木)高校の同級生です まさか未婚の母になってるとは 思わなかったんすけど すいません わざわざ来てもらって どうぞ こちらへ 黒木さん どちらが歩美さんなんですか? (須田)バカ! お前 失礼だろ (桜井)だって… 私が中沢歩美です 黒木君とは同じ高校の 同級生でした (桜井)そうですか あなたが それで 彼女が 歩美の大学時代の同級生で 親友の三崎百合奈さんです 三崎です 「歩美」だって ザ・彼女って感じすね 桜井 (桜井)あッ… すいません (金子) 安積 黒木の彼女は まだか? お前も 早く顔ぐらい拝ませろよ まったく あッ… どっち? すいません 課長の金子です 金子です どうぞよろしく 実は この女性に 見覚えはないかと思いまして 昨日の車を運転していた女性です 今朝 他殺死体で発見されました (百合奈)他殺!? ええ 黒木には見覚えのない 女性だそうです それで もしかして お2人に 心当たりはないかと 思いまして それって 黒木さんじゃなくて 私達が狙われてたって ことですか!? ええ その可能性も 否定できないと考えています あの… この方は 何をなさってた方ですか? 京都の老舗の呉服屋 「西条」の 社長のお宅で働いていた女性です (金子)西条って あの西条か? (水野)課長 知ってるんですか? 当たり前だ 京都の西条っていえば 創業150年を越える 老舗中の老舗だ ウチの女房がね 「帯だけでもいいから」 「西条のものをほしい」って 言うんだな これが だったら 安く買えないか 直接 頼んでみたら どうですか もうじき 西条の社長の西条澄子さんが 遺体確認のために ここにやってくるはずですけど もしかして ご存じなんですか? 西条さんのこと そうなのか? 歩美 歩美 知っているなら 理由を話していただけますか? 私の息子の… 大樹の父親なんです 西条澄子さんの息子さんが (金子)ええッ!? でも 西条家の人達は 私と大樹のことは知らないはず 私が 妊娠しているのに気づいたのは 正浩さんの 葬儀が終わったあとだったし 西条家には 何も知らせずに 大樹を産んだんです 正浩さんっていうんですか? 亡くなった大樹君の父親は はい… 亡くなったのは どうして? アマゾンの奥地に住む人達の 生活を調べにいって それで 向こうで乗った飛行機が 墜落したんです 正浩さん 私達の 大学で文化人類学を教えながら 独自で研究を続けていて それで 向こうに… 「将来は 世界的な学者になるかも」って 学内では 噂されてた人なんです お2人以外に 正浩さんと歩美さんのことを 知っている人はいますか? 他には いないと思います そんなことはないよ だって 歩美が大樹君を 産むことに決めて中退したあと 大学で 色々 噂になってたから だから 2人のこと知ってた人 結構 多いと思うよ じゃあ 当時 同じ大学に通っていた 不特定多数の人間が 2人のことを知っていたと その中の誰かが 向井登紀子に 歩美さんのことを 知らせたのかもしれませんね (澄子)恐れ入りますが 強行犯係というのは どちらでしょうか? (速水)ああ 安積班ですか 安積班? ええ そう言われてるんです 安積という男が 率いていましてね 何なら 僕が ご案内しましょうか? すいません ご迷惑でなければ ご迷惑だなんて とんでもない ご婦人には優しくするのが 僕のモットーですから 課長 京都府警に連絡を よし 分かった 村雨と桜井 それに 水野は 京都府警と連携し 向井登紀子の背後関係を調べろ 分かりました 須田と黒木は 歩美さんの警護を 分かりました 警護って 私達を襲った犯人は 死んでるのに? 向井登紀子の背後関係は まだ分かっていません 仲間がいるとしたら 再び襲われる可能性もあります 大丈夫ですよ 俺と黒木が しっかりガードしますから なあ 黒木 ああ… 安積 お客さんだ (速水)お名前 何でしたっけ? 西条です ああ 西条さんだ 安積といいます 私どもの家政婦 向井登紀子が 他殺死体で発見されたと伺い 京都からまいりました じゃあ 私はこれで じゃあ 私も 須田 黒木 お2人を お送りして はい (速水)私も失礼します 失礼ですが… 西条正浩の生徒さんだった方じゃ ありませんか? 9年も前のことですが 正浩の葬儀に はるばる 遠くから来てくださった お客様の顔は忘れません この方々も 登紀子さんの事件で こちらへ? ええ 登紀子さんは 「伯母さんの具合が悪い」と 和歌山の方に 行っていたはずなんですが それは… 向井登紀子さんの嘘だと思います 嘘? どうして 登紀子さんが 嘘をつく必要があったんですか? 人を殺すために 東京に来たからです (須田)黒木 えッ? 俺達は 昨夜 向井登紀子に殺されかけたんです そんな バカな! どうして 登紀子さんが そんなことを!? それは… 私が… 正浩さんの子を産んだ 女だからだと思います 正浩の子!? 正浩さんが亡くなったとき 正浩さんと私は交際していました 2人で将来のことを話し合う 真剣な交際でした いいかげんなこと言うのは やめてください 正浩が子供をつくっていたなんて 9年もたった今 何を言い出すんです そもそも 正浩は 家業を継ぐことから逃げ出して おかしな学問に走った できそこないの息子です そんな息子の 子供を産んだからって 西条家と係わりのあるような 顔をしないでください 今後一切 西条の名をにするのは やめてください 文化人類学は おかしな学問ではありません! 正浩さんが 命を懸けて取り組んだ すばらしい学問です! すみませんが 早く 登紀子さんに会わせてください 信じられません 登紀子さんが 東京で殺されたなんて 信じられない!  向井登紀子さんに 間違いありませんか? ええ… 登紀子さん… どうして こんなことに それは… まだ 何も分かっていません 向井さんは いつから お休みを取られていました? 3日前からです 3日… どなたか 東京で身を寄せておけるような方 いらっしゃいますか? いらっしゃるんですか? 1人だけ… 思い当たる人間はいます でも 登紀子さんが伸彦とまだ つながっていたなんて 伸彦… その方はどういう? 私の… 弟なんです 15年前までは 西条の重役だったんです でも 賭け事がやめられず 人相の悪い連中が 会社にも押しかけて くるようになったので… 会社を辞めさせたんです その後 弟さんとは? 一度も会ってません 弟さんと向井さんの間には 何かしらの関係があったんですか ええ… でも 登紀子さんの将来を考えて 私が別れさせました 弟さんの所在 我々が捜してみます (澄子)息子の 子供を産んだからって 西条家と係わりのあるような 顔をしないでください 2人で将来のことを話し合う 真剣な交際でした いいかげんなこと言うのは やめてください 文化人類学は おかしな学問ではありません! 大樹は眠った? うん 黒木君がいてくれたから 興奮してたみたい そう… 私 仕事するね 昨日 出した原稿 もう一度 最初から 洗い直すことになっちゃったの (黒木)今日は… ちょっと驚いた 大樹の父親のこと 俺は何も知らなかったんだな (黒木)じゃあ 仕事頑張れよ 俺は 須田さんと一緒に外にいるから 私ね… 西条さんに大樹のこと 話そうと思ったときもあったの 大樹を連れて 会いにいってみようかなって 大樹は 私以外に 家族がいること知らないから それに 女手一つで子育てするの 思ってた以上に大変で だから 少しくらい 援助してもらえるかもって ずるいよね 私 誰にも頼らず 自分の力で育てていくって 決めたんだから 頑張らないと 私は 大樹の母親だから ごちそうさまでした 毎度 (友紀子) ああ… もう これで (石倉) 何だよ まだ2杯目だろう もう2杯目ですよ それに 私は 「ハンチョウが来る」って言うから お付き合いしたんです 「来ると思う」と言ったんだ 来るとは言ってない 何が来るんですか? ハンチョウ! 驚きましたよ 山さんと石倉さんが 一緒に飲んでるなんて たまには 女っ気も必要だろう キャバクラ行って バカ騒ぎするわけにもいかないし じゃあ 山さんは キャバ嬢ですか ていうか 石倉さん キャバクラ行くの!? そんな金 ないない もっともだ 女っ気っていえば 今度の事件 黒木さんの彼女が 関係してるんですって? 黒木の彼女ね… 彼女じゃないんですか? まあ 2人の間には色々あってね 女は 厄介な生き物だからな ええ 厄介なだけに 男は ほっとけないんだがね ほっとけないっす はい? ああ… (黒木)彼女は まだ 死んだ大樹の父親のこと 忘れられないんです 俺なんかが入り込む隙間は 彼女の心の中には なかったんですよ 人には誰だって 忘れられない人が いるもんじゃないのか? そういう人がいるからこそ 今の その人があるんだろう 歩美さんだって つらい恋を経験したから お前が またホレ直すような すばらしい女性に なってたんじゃないのか? (須田)歩美さんの心の中に 今でも 大樹君の父親が 生き続けてるなら お前は それを丸ごと 包み込んでやればいいんだよ 俺が知ってる 黒木和也って男は そういうことが できる男だと思うけどな いない!? 歩美さんと 西条正浩さんのことを知ってる 大学の同級生は 誰もいないのか!? ええ 歩美さんと百合奈さんが 卒業した大学の方から 向井登紀子に つながってる人間を 捜そうとしたんですけど 歩美さんが 子供を産むために中退したことや その父親が 西条正浩さんだってことを みんな 全然 知らなくて じゃあ どうして 百合奈さんは あんなことを? 歩美が大樹君を産むことに決めて 中退したあと 大学で色々 噂になってたから 2人のこと知ってた人 結構 多いと思うよ すみません お待たせしました お仕事中 すみません 少しお時間いただけますか? はい… 私達の大学で? ええ 歩美さんが 西条正浩さんとの 子供を産んだことを 知ってる人間を調べましたが まるで いませんでした で あなたに お尋ねしたいんです どうして 「多くの人が知ってる」と 言ったのか それは その… 本当に 噂になってたんですか? 歩美さんとのこと いや… だから ひょっとして あなたなんじゃないですか? 何がですか?  ひょっとして あなたなんじゃないですか? 何がですか? 私… 警察に捕まっちゃうんでしょうか 私はただ 歩美を 助けてあげたかっただけなんです 助ける? だって 歩美 仕事だって 順調なわけじゃないみたいだし マンションの家賃だって 払うの大変そうだったから だから 正浩さんのお母さんに 助けてもらおうと思って… だから… もしもし 西条さんのお宅ですか? 実は… 正浩さんの子供を 一生懸命に 育てている女性がいることを お伝えしたいと思いまして はい 分かりました お伝えしておきます そのとき 電話に出たのが 向井登紀子さんだったんですね? はい あのときは 「正浩さんのお母様に伝えとく」 って言ってくれたんです だけど まさか… だけど まさか あんなことになるなんて! あんなことになるなんて… 私のせいなんです 私のせいなんです 私が悪いんです 私が… 私が悪いんです 大丈夫です すいませんでした! いいです いいです はい 失礼します お母さん 鈴木君と遊んできていい? いいよ 行ってきます 行ってらっしゃい 気をつけてね (大樹)分かってる サッカー 行ってくるね 大樹君 サッカー好きなんだな あの子を悲しませんなよ お前が歩美さんから 離れていったりしたら 一番悲しむは大樹君だぞ ハンチョウ 西条伸彦は 昨日から姿を消していました どういうことだ? 突き止めたんですか!? 西条の家 はい 西条は足立区内の 古びたアパートに住んでました ローン会社のブラックリストに 名前があったんで それで ローン会社のブラックリスト? はい 西条伸彦は 相当額の借金を抱えていました もしかしたら 今回の事件 金目当ての犯行かもしれません 金目当て 気をつけてね (男の子)はい お母さん どこ? 向こうです ほんと じゃあね 私の遺言書? ええ 西条さんのような 立場にある方なら 遺言書は もう 作成されてるんじゃないかと ありますけど それが 登紀子さんの事件と関係が? ええ… ちなみに その遺言書 弟の伸彦さんに何かしらの 財産がわたることになってますか いいえ 伸彦には一切 わたるようなことはありません でしたら なおのこと その遺言書が今 どうなってるか 確認していただけますか? 会社の顧問弁護士に 預けてあります 電話して 確認してもらえますか? 遺言書が今も大切に 保管されてるかどうか 分かりました じゃあ 西条さんの遺言書は 向井登紀子が使いを装い 引き取ったっていうんですか? ああ 西条さんから 顧問弁護士に確認してもらった 委任状を偽造したんだ 恐らく その遺言書は もう すでに向井登紀子によって 処分されてるだろう 遺言書さえなければ 彼女の死後 法定相続人になるのは 実の弟の西条伸彦になるからな 大樹君さえ いなければ 西条伸彦に 全ての遺産が 転がり込む寸法ですか そういうことだ 向井登紀子が ひき殺そうとしたのは 黒木でも歩美さんでもない 大樹君だ 至急 須田と黒木に連絡してくれ 分かりました 大樹君が!? 分かった 大樹だったんすか 向井登紀子が狙っていたのは ああ  明日も練習しようぜ OK じゃあね バイバイ 明日ね (伸彦)中沢大樹君? そうだけど… 離して! 心配することないって イヤだ! お母さんに頼まれたんだから (大樹)イヤだ 離して! オイ 何やってんだ! チクショー! (黒木)大丈夫か!? うわ~ッ! 西条伸彦か!? 西条伸彦だな! 嘘をつくな! だから 俺はやってねえって 俺が登紀子を 殺すわけがないだろう 俺を支えてくれてたのは 登紀子だけだったんだから じゃあ 誰が 向井登紀子を殺したっていうんだ そんなこと 俺に聞かれても きっと 登紀子にガキのことを 教えにきたヤツが犯人だよ そうに決まってる! お前達の目的は 西条澄子さんの遺産だったな? ああ そうだよ それだから あのガキが邪魔だったんだ だったら… 西条澄子さんを 殺そうとしていたのか? そんなこと するわけねえだろう 姉貴は ほっといても もうじき死ぬ運命だったんだ 何!? どういうことだ? 登紀子が言ってたんだよ 姉貴は 末期のガンに侵されていたって 末期のガン!? 西条さんがか!? ええ 向井登紀子さんが そう言っていたそうです でも あの人 そんなふうに見えなかったけどな もしかして 向井登紀子が 西条伸彦をだましてたんじゃ? ああ 西条澄子と西条伸彦は 実の姉と弟だ さすがに 西条さんを殺害すると言ったら 伸彦も躊躇するだろう それじゃ 向井登紀子は 西条さんも自分の手で? たぶんな (須田)恐ろしい女だよ 向井登紀子は (石倉)安積 ちょっと いいかな? どうしました 死体が発見された レンタカーの車内 ガイ者のものとは違う 髪の毛が落ちていたんだが 鑑定した結果 とんでもないものが検出された とんでもないもの? ヒ素だよ ヒ素 あの髪の持ち主は 少量のヒ素を 長年にわたって 摂取させられていたみたいだな まさか 向井登紀子は ヒ素を使って西条さんを!? じゃあ 西条澄子の 髪の毛だっていうんですか!? レンタカーに落ちていた髪の毛は!  これから 京都に帰られるんですか ええ これ以上 東京にいると つらいことばかり 知ることになりそうですから まさか… 伸彦が犯人だったなんて 実は その弟さんのことで お願いしたいことがありまして 弟さんが 西条の顧問弁護士に 「裁判の弁護を頼めないか」 と言ってるんです 弁護士さんに 電話して聞いてもらえますか? そんなこと… 弁護士さんには それぞれ得意分野がありますね うちの弁護士は 刑事事件は扱わないはずです はい でも 一応 電話していただけませんか? 仕方ありませんね 今日は 私の前で電話するんですね? はあ? 昨日は 隣の部屋で 電話されたじゃないですか 実は 京都の会社に問い合わせて 顧問弁護士さんの 連絡先を教えてもらったんです 昨日 あなたが弁護士さんと 何を話したか確認したくて 弁護士さんは 昨日は あなたからの 電話はなかったと言っていました 遺言書についても 3日前に あなたが来て もう発覚していたと あなたは 向井登紀子の計画に 気づいたんですね きっと 食事にヒ素が 混入していたことも気づいた それで あの夜 向井登紀子に会いに東京に来た 違いますか? もう 全てを正直に話してください (澄子)お願い 私に分かるように説明して どうして ウチの台所に ヒ素が隠されていたの? どうして 私の知らない間に 弁護士先生の事務所から 遺言書が引き取られていたの? 長年 奥様につくしてきた分の 報酬を いただきたかっただけです 伸彦さんとの仲を 引き裂かれたことだって 私は忘れてはいません あの人を見つけ出すために 私がどれだけ苦労したか… じゃあ… あなた まだ 伸彦と… 奥様に知られてしまった以上 あなたには ここで死んでもらいます そして あなたのお孫さんにも 孫!? 正浩さんは あなたに内証で 子供をつくってたんですよ 正浩さんに よく似た男の子です その孫さえいなくなれば 全ての遺産が 伸彦さんに相続されるんです 生きていられたら困るんです あなたにも お孫さんにも! ちょっと 何するの!? ああッ… 登紀子さん? 登紀子さん… ああするしか 他になかったんです 私には… 大樹君を 守るためにはですか? 少しだけ 時間をいただいても よろしいですか? 私が社長を辞任することを 報告しなければなりません 現社長と元社長では マスコミ報道の影響も違いますから 西条の名を ほんの少しでも守らんと… 警察署じゃないんですか? その前に 寄っていきたい所があるんです どうぞ 降りてください 飛ばさないで ヤダ! 冷たいな 大樹 もう 素顔のあなたに戻られたら どうですか? あなたは 大樹君に犯罪者の孫という レッテルを 貼らせたくないから 歩美さんに あんなことを言った 西条家との係わりを断てば 大樹君は守られると考えたんです 歩美には あなたがしてしまったことは もう 伝えています それでも あなたに会えるなら ここで待っていてくれと さあ 行って 話をしてきてください その必要はありません あそこにいるのは 私には関係のない子供です 私には 孫はいないんですから 警察に連れていってください 今の誰? あなたの おばあちゃんよ おばあちゃん!? 大樹のお父さんの お母さんなの 僕のおばあちゃん? 大樹!? 大樹! ハンチョウ! おばあちゃん! 西条さん このまま 別れてしまってもいいんですか? おばあちゃん おばあちゃん! おばあちゃ~ん! 西条さん! おばあちゃん おばあちゃん! おばあちゃ~ん! おばあちゃ~ん おばあちゃ~ん! 止めてください… 止めてください! ほんとに 僕のおばあちゃんなの? うん… そう おばあちゃんよ おばあちゃん おばあちゃん… この間は ひどいことを 言ってしまって 申し訳なかったわね ほんとは 私… 嬉しかったの あなたが ああ言ってくれたこと 文化人類学は おかしな学問ではありません! 正浩さんが命を懸けて取り組んだ すばらしい学問です! 正浩が みんなの反対を押し切って 西条の のれんを捨ててまで 打ち込んだ学問だもの 正浩さん 言ってました 「お母さんだけが 自分の信念を認めてくれた」って 「だから いつかは京都に帰って 家業を継ぐかもしれない」って だから 彼 行く国々で 衣服の歴史を調べていたんです (澄子)そう… 「それが 自分にできる親孝行だ」って 歩美さんって おっしゃったわね? はい あなたのような人に会えて 正浩… 幸せだったわね それは 私もです 大樹という かけがえのないものを 私に残してくれたんですから そうね… (澄子)歩美さん… 正浩の子を産んでくれて… 本当に… ありがとう! ありがとう (黒木)ハンチョウ 1つ聞いてもいいですか? 何だ? やっぱり 忘れられないですか? 別れた奥さんのこと (安積がむせる) やっぱり そうなんだ いや… 別れたとはいえさ 一度は 結婚した相手だからさ 「人には誰でも 忘れられない人がいる」か… えッ? そうですよね そんなこと気にしてたら 誰とも付き合えないですよね ああ すいません… イタッ! 今日は ここで帰ります ごちそうさまでした おやすみなさい (石倉)おう まったく… 上司を置いて 先に帰るか? 黒木も最近の若造の1人だな いやいや 彼女に会いにいったんですよ 1つの大きなハードルを 乗り越えようとしてんです ハードル? 何だ そりゃ ちょっ… それ 黒木の飲み残しですから 飲み残しだって 酒は酒だろ お前も飲まないのか 俺 飲んでます 何で… どこで飲んできたんですか 固いこと言うなよ 俺は今日は 自分では頼まない ほんのちょっと 飲ましてくれ 石倉さんの ほんのちょっとは… 何で 人の飲むんですか! あ~ッ! もったいない 1つお願いします ダメ!