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(瑞稀)んっ? (女の子たちの歓声) (瑞稀)何だ これ。 桃郷学院? あっ 違う。 (大手町)何だ? んっ? (樹理)キャー! 男よ。 (生徒たちの歓声) (クラッカーの音) 歓迎ではありません。 退治してください。 えっ? うわっ。 「ブロッサム女學院」? (エリカ)放て。 うわ~! (生徒たちの せき) カワイイ顔してたわね。 《ついに来た》 《夢にまで見た ここが あの…》 えっ? 《桜咲学園?》 あの~。 誰か いますか? 「落下注意」? うわっ! どうなってんだよ。 あっ ズボンが落ちる。 ううっ あっ うわっ。 くそっ あっ。 (野江)アメリカからってさ 目とかめっちゃ青いのかな? そいつ。 (関目)違えよ 黒人で2m近くあんだよ。 (淡路)そんなわけねえだろうが。 (中津)ウサイン・ボルトかっつうんだよ。 (野江)世界最速の男? (関目)それ級のが 来るって聞いたよ 俺は。 おす。 (一同の笑い声) 芦屋 瑞稀。 転校生だ。 (野江)いきなり荒れてるし。 (関目)和風だし。 (中央)眉毛 整ってるし。 (桂)靴 片っぽねえし。 (中津)お前がウサイン? ウサイン? カリフォルニアから来たんだよ。 カリフォルニア? (野江)何だ つまんねえの。 (関目)まあ そんなことだろうと 思ったけどさ。 お前さ 見たことあんの? はっ? シュワちゃんだよ シュワちゃん! カリフォルニアだったら 知事だったろ。 どうなんだよ? でかい? やっぱ でかい? 知らねえよ。 (中津)いいな 俺 めっちゃ 好きなんだよ 『ダイハード』 シュワちゃん 『ダイハード』 出てねえし。 (中津)おいおい お前の席は こっちだ。 (中央)前髪。 まっ 前髪? (中央)もうちょっと 自然に流した方がいいかなあ。 うん 僕の次にカワイイ。 ああ ありがとう。 (野江)女子校かよ! (中央)あ~ 痛い。 そっ そうだよ。 何すんだよ。 (中央)ぶっ殺すぞ おい! おい お前! (萱島)君さ 変わったオーラしてるね。 オッ オーラ? 君のオーラで バランスが崩れたせいかな。 えっ? ざわついてる感じがする。 (萱島)地縛霊とか 浮遊霊とか よくない霊が集まってこないと いいけど。 ≪(戸の震える音) (中央)やだ やだ やだ。 ≪(生徒たちの悲鳴) (戸の震える音) (生徒)おい 行け! (北花田)お前 転校生だろ? (熊取)行けよ ほら! お前ら 何すんだよ! 何で。 何で 俺が行かないと いけないんだよ! (中津)んだよ 佐野かよ。 脅かすなよ。 (佐野)これ 立て付け 悪いな。 佐野 泉。 《佐野 泉 私の運命を 変えた人》 佐野君だよね? 俺 芦屋 瑞稀。 今日から あの 一緒のクラスだね よろしく! (八戸ノ里)おい 佐野が男にモテてるよ。 (一同の歓声) (南方)よかったなあ 佐野! (平城山)ハロー ハロー。 おっ おう。 Nice to meet you. (生徒)はい きた イングリッシュ 英語。 (野江)ナイス トゥー。 Yes. よろしく。 面白えな 転校生。 ≪(チャイム) (生徒たち)終わった~! ≪(生徒たちの怒鳴り声) えっ? あっ あ~! (生徒たち)飯だ~! ああ 死ぬかと思った。 えっ? ≪(生徒たちの怒鳴り声) うわ~! (武庫之荘)おい 早くしろよ! (帯解)急いでんだよ! (野江)分かってるって! ≪(梅田)見ない顔だな。 あっ 今日 転校してきたばっかなんで。 (梅田)ここ ケガしてんぞ。 だっ 大丈夫です。 失礼します! 私 やってけんのかな ここで。 佐野。 君のハイジャンが 見たいからなんだよ。 こんな所に私が来たの。 (ため息) (佐野)うわっ。 キャッ。 (佐野)何なんだよ さっきから。 ごめん! あっ。 ヤベッ。 (難波)じゃあな。 あっ。 あっ! (難波)君 カワイイ顔してんね。 なっ 何 言ってるんですか! (中津)よう 転校生 あんま近づくと妊娠すっぞ。 妊娠!? (難波)そうだよ。 まあ 俺ぐらいのレベルになると 相手の目 見ただけで…。 (生徒たちの笑い声) (中央)僕は構いませんけど。 (難波)よいしょ。 あ~ 俺は ここ 第二寮の寮長やってる 難波 南っての。 よろしく。 はあ。 かわいくない。 今の顔 全然 かわいくない。 [TEL] (難波)あっ いけねえ サオリからだ。 もしも~し。 ああ ごめん ごめん ごめん。 うん すぐ 行くから。 はい じゃあね~。 じゃあ 中津 頼んだわ。 (中津)了解っす。 (難波)じゃあな。 (生徒たち)お疲れっす。 (中津)お疲れさまで~す。 (中津)ってな感じだ。 (中津)いいか? ここが桜咲学園の学生寮だ。 中は まず3つに分かれていて 第一寮 これは 武闘派 天王寺寮長率いる運動系だ。 で 第三寮だな これは たん美派 姫島寮長率いる芸術系。 で ここが 俺たち第二寮 その混合系だ。 お~。 (中津)あっ 洗濯は そっちな。 おう。 (桂)おい 部屋の水が出ないんだよ。 あっ そっ そうなんだ。 (淡路)おい シャワーの水が出ないんだけど。 (放出)こっちも出ねえんだけど。 (清荒神)前 見えねえんだけど。 いや そんなの俺に言われても。 (桂)こうなったら みんなで 銭湯 行こう。 (3人)いいね。 (桂)よし 行こう。 (淡路)おい 転校生 お前も行こう なっ。 行こう。 俺は いい。 (淡路)おい。 (中津)で ここが食堂。 クオリティーは半端じゃない。 何しろ マダガスカル帰りの シェフが作ってっからな。 マジで? (中津)おう。 「いろんな事情により 9月30日 廃校」 廃校!? (中津)えっ 聞いてねえの? ちょっ ちょっ ちょっと待ってよ。 9月30日? えっ 3カ月後? 冗談だろ? いや 決まってるもんは 決まってっからな。 っつうか お前も 今ごろ よく来たな こんなとこ。 まあ 何? 桃郷学院から 見どころあるやつは 引き抜き あるらしいんだけど それ以外は放り出されんだと。 俺も そろそろ 身の振り方 考えねえとなあ。 何 それ。 うわっ。 うわっ おい 何だよ おい。 おいおい 裕次郎。 裕次郎? ≪(生徒たち)うお~! (中津)うわっ ちょっ。 えっ? えっ? (高槻)大変だ。 (中津)何 何 どうした? (高槻)裏庭で 変な生き物が見つかったんだよ! (百舌鳥)ツッ ツッ ツチノコかも しんないっつってる! (中津)なっ 何? (百舌鳥)ツチノコ! (中津)ああ ツチノコね。 ツチノコ!? 何! (生徒たちの怒鳴り声) ≪(ドアの開く音) 俺? (萱島)ここが 君の部屋だよ。 何かあったら言って。 僕の部屋 201号室だから。 ああ。 えっ? よいしょ。 ≪(中津)っつうか これ ツチノコじゃねえし 学園長だし! 何なの ここ。 よいしょ。 っていうか あと3カ月って どういうこと? この状況で また 跳んでもらうとか できんのかなあ。 佐野。 えっ? えっ ちょっ えっ どうして? 何で? あっ。 嘘。 ≪(物音) (佐野)痛っ。 あっ ごめん。 (佐野)お前 何 持ってきてんだよ。 痛っ。 大丈夫か? (佐野)痛~。 あの 学校 なくなっちゃうんだってな。 俺 中津から聞いて 初めて知ったんだけどさ こんなんじゃ ハイジャンにも気が入らないよな。 あっ あっ 俺 雑誌とかで ずっと 佐野のこと 知っててさ。 すっげえ選手だなって ずっと…。 おい。 んっ? その一人芝居 外で やってくんねえかな。 あっ。 (生徒)うお~ 飯~! (中津)飯だ~! (中津)今日は シェフが 腕によりをかけて作った 桜咲学園名物 カロリーパンの日だ。 20食限定だから 急がねえと食えねえぞ! (シェフ)おらっ! 持ってけ。 (生徒たち)イェ~イ! ない。 (シェフ)はい 残念。 また あした。 え~。 えっ いいの? うん。 うわ~ ありがとう! いっただきます! (野江)出ねえよ また 水。 (中津)そういやさ 裕次郎って 女の顔しか なめなかったよな。 (中津)つか お前 女っつっても 全然 通じる顔してんな。 (野江)そういえば。 なっ 何 言ってんだよ。 俺が女? 冗談じゃねえよ。 だよな。 ホントに胸なんかあったら しゃれになんねえもんな。 ハハハッ んなわけねえよな! でも ちょっと へこむ。 (野江)それにしても 何か盛り上がんねえんだよな。 (関目)全ては あのせい。 残りの期間 全イベント中止。 (中津)去年の合同球技大会とか 面白かったよなあ。 合同球技大会? (野江)うちと桃郷学院で やってた 伝統の大会。 両校の意地を懸けて 総力戦で戦うんだよ そりゃもう盛大にな。 (中津)もはや 去年の野球大会なんか あれ 伝説だよな。 俺の俊足を生かした見事な盗塁と。(関目)はい 出ました 俊足。 佐野の強烈なタイムリーヒットで 接戦を制しちゃってねえ これが。 (関目)バッチこ~いっつって。 佐野が? (中津)もう 女の子なんか ギャーギャーギャーギャーなっちゃって 大変だったんだから。 なあ 佐野 あれ すごかったよな? 覚えてねえよ。 (中津)はあ? 何だよ あれ。 (桂)昔は あんなんじゃなかったのにな。 どういうことだよ? (淡路)いや 佐野さ ハイジャンで 記録 持ってたんだよ。 桃郷学院の神楽坂と いっつも大会じゃ張り合ってさ。 (関目)でも ケガして やめちゃって。 それから ず~っと あんな感じ。 (中津)そう。 治ってんのに 二度と やる気 ねえんだってさ! シェフ 何か食い物ねえの? (一同)あ~! (関目)あっ なっ ななっ 中津と佐野って すっげえ仲良かったんだぜ。 (野江)そうそうそうそうそう 佐野がハイジャンやめる前な。 球技大会のときも あいつらが 一番 騒いでたよな 朝まで。 球技大会って ことしはないの? (関目)ねえよ。 言っただろ? そうだけど 何で? (中津)何でったって それはな 大人の事情ってやつだよ。 あ~ そっ その大人の事情って 何なんだよ? (中津)だから 大人の事情って やつは その 何つうの? 色々 こう 大人の事情的なものが あってだな その。 俺らだって やりてえよ。 でも 無理なもんは無理なんだよ。 お前の その細~い脚で 私の50mの記録を抜くぐらい 無理です はい。 分かんねえじゃん。 何か言った? やってみなきゃ分かんねえじゃん! (中津)いやいやいや お前よか分かってるよ。 なあ? 分かんねえ! 分かる。 分かんねえ。 分かる。 分かんねえよ。 分かんねえってば! (生徒)はい。 はい しっかり。 (桂)OK OK いいラインだね。 いいラインだ いいよ。 (中央)もう 何で僕が? 位置について 用意。 (スターターピストルの音) (生徒)芦屋 いけ! 中津 負けんな! ゴー ゴー ゴー ゴー いけ 中津! (生徒)おっ 芦屋 速え。 (生徒)いけ いけ いけ いけ いけ! いけ~! (野江)芦屋 5秒7。 (関目)中津 5秒8。 よっしゃ~! (中津)何でだよ~! (難波)あ~! ちょっと 運ちゃん ヘイヘイ! (中津)難波先輩! (一同)先輩! (中津)ことしも やりましょう 球技大会! (一同)やりましょう! (難波)うん。 (一同)よ~し! (生徒)よっしゃ! (生徒)ありがとうございます! (生徒)やった~ ありがとうございます! イェ~イ! (難波)っつうわけで 一寮と三寮にも ぜひ 協力して…。 (天王寺)断る。 (姫島)私もだ。 (中津)じゃあ 俺も。 ってバカ! いいじゃん。 やろうよ。 学園最後に 一花 ぱ~っと咲かせてさ。 (天王寺)廃校は無念。 されど 決定は決定だ。 わが第一寮は この決定を潔く受け入れる。 そして 残りの3カ月 おのおのの技を磨くことに 専念する。 それが 新しい学校へ移る際にも 有利に働くからな。 というわけだ 失礼する。 (第一寮生たち)おう! (姫島)私たち第三寮も このオスカー・M・姫島主演の ミュージカル『花の国の王子』の 公演準備で忙しい。 オスカー・Mって? ああ この人。 本名 姫島 正夫さん。 (姫島)その名で私を呼ぶな。 (中津)すいません。 誰も見たことのない 新しい美の追求。 それが私に課せられた使命。 廃校も そのための いわば定めだ。 従って 球技大会などという 過去の遺物に関わってる暇はない。 妖精さんたち フォロー ミー。 (第三寮生たち)♪♪「イエッサー」 くそ。 こうなったら 意地でも やるって言わせねえとなあ。 あっ。 (第一寮生たち)わっしょい わっしょい わっし…。 (天王寺)稽古の邪魔をするな。 先ほどの申し出の答えは すでに伝えたはず。 (天王寺の うなり) (難波)ブロッサム 来るぞ~! ブロッサム? (北花田)ブロッサム? (熊取・門真)ブロッサム。 (武庫之荘・守口)ブロッサム。 そう ブロッサム。 ブロッサムだと? (3人)おう。 (京終)いいですね それ。 (河内森)ああ 夢のような話です。 (第三寮生たち)頑張りましょう! うるさい! 私の美だけでは不足だと? えっ? えっ? (姫島)えっ? (3人)えっ? (姫島)えっ? (中津)♪♪「左足 出すと 歩ける」 (中津の舌打ち) (難波)よう 連れしょん組。 ちょっと お前ら 交渉役 引き受けちゃってくんねえ? (中津)交渉役? (難波)そう。 お前らで 桃郷学院 行って ちゃっちゃと説得してくんの。 まあ あっちのOKが出りゃ 一寮も 三寮も さすがに… OKすんだろ。 っつうわけで よろしく。 お前もだかんな 芦屋。 はっ は~い。 んっ? 流れない。 流れな~い! ≪(難波)ヘイヘイ なあ。 やりたくねえのかよ? 球技大会。 (中津)いや やりたいんすけど。 (難波)だろ? 佐野 なあ 頼むよ。 学園最後の思い出にさ。 分かりましたよ。 よっしゃ~! ≪(クラクション) (難波)あっ お~い。 ああ じゃあ 俺 ちょっと 待たしてっから。 じゃあな。 (中津)ちょ~い! ちょい ちょい ちょい。 前から思ってたんすけど あれ 誰っすか? (難波)ああ 母ちゃん 母ちゃん。 じゃあな。 母ちゃん? 母ちゃん? (樹理)「皆さまで 召し上がってくださいませ」 「フランスより愛を込めて」 「花屋敷ひばり」 (カンナ)さすが ひばりさまね。 (エリカ)私も憧れますわ フランス留学。 (夢美)私 これ 頂いてもいいですか? (樹理)ええ どうぞ。 (3人)いただきます。 「桜咲学園が 合同球技大会開催に向けて 動き出したとのこと」 「やるべきことは 分かっていますわね」 (中津)やんのか やんねえのか どっちなんだよ? (大手町)やるも やらないも 残念だけど スケジュールは もう決まってるんだ。 (大手町)それに。 (一同の笑い声) (中津)あっ? 何だよ。 (大手町)いや すまない。 ただ 今の君たちが そんなことをやったって 結果は 最初から見えてると思うけど。 (中津)かっち~ん はい 怒った。 おい 中津。 (中津)おい 生徒会長 やってみなきゃ 分かんねえだろうがよ。 何 黙ってんだよ! おい! (中津)あ~ もう 何なんだよ あいつら! つか どうすんだよ! っつうか 佐野 お前も何か言えよ! 中津。 ≪(神楽坂)おい。 俺が 直接 上に言や 動かねえこともねえぞ。 マジで!? (中津)じゃあ 何? お前が言ってくれんのか? (神楽坂)おう。 やったな 中津! (中津)おお すごい。 俺 難波先輩に言ってくるわ! (中津)ちょっ 言ってくるって おい 瑞稀。 ったく あいつ。 (神楽坂)ただ 俺 そんな お人好しでもねえんだわ。 (中津)どういうことだよ? (神楽坂)1つだけ条件がある。 (中津)何だよ? その条件って。 うちが勝ったら あいつに来てもらう。 (中津)いやいやいや 来てもらうって どういうこと? うちの陸上部に欲しいんだよ あいつ。 ただ あいつには もう 跳ぶ気がないらしい。 だから せいぜい 雑用係として働いてもらうしか 使い道はねえけどな。 (神楽坂)この条件が のめなきゃ この話は ちゃらだ。 問題ないよな? 佐野。 (中津)いいのかよ? (佐野)うるせえな いいんだよ。 (中津)だけどよ! (中津)絶対 勝つ! お前のためじゃねえかんな! とにかく 絶対 勝つかんな。 [マイク](難波)いいか 野郎ども 開催 決定したぞ! ブロッサムのギャルたちに いいとこ 見せっぞ~! (生徒たち)ブロッサム ブロッサム! 決まった? (一同)ブロッサム? (一同の歓声) どういうことだ? 全ての いいところを 見せろだと? 私の全てが いいところではないか。 それとも何か? 私に足りないものでも あるというのか? 教えてくれ。 教えてくれたまえ! (一同の悲鳴) (一同の歓声) (一同)球技大会開催決定! (生徒)イェ~イ! うわっ 危ねえだろ。 あっ ごめん。 ことしはさ俺も活躍するから。 何で そこまでやんだよ 転校生のくせに。 転校生だからだよ。 聞いたんだ 中津たちの話。 すっげえ盛り上がってさ 楽しそうだった。 でもさ 俺にはねえだろ 笑って話せるようなこと。 このまま 何もないまま終わっちゃうの 俺 嫌だし。 俺さ 佐野のハイジャンに憧れて ここ 来たんだ。 アメリカで 偶然 見掛けたんだけどさ 俺は そのころ すごい落ち込んでて。 佐野のハイジャン めちゃめちゃ奇麗で 力強くて 自信に あふれてて。 それ見て 俺 運命 変えられたような気がして。 大げさだな。 そんなことない。 「努力は きっと報われる」 「後は自分の力を信じるだけ」 雑誌にあった佐野の言葉の 受け売りだけどさ 俺も そのとおりだと思う。 信じれば きっと何かが変わるって。 うるせえよ。 イェイ! イェイ! イェイ! イェイ! イェイ! イェイ! ヤベえ 遅れる。 ≪(ムック)忘れ物はないか? (薫)ムック しゃべっちゃ駄目だって。 今の声って。 (薫)あっ お兄さん 桜咲学園の人ですよね? (友樹)球技大会 ファイト。 (友樹・薫)ナイス。 おっ おう。 [マイク](大手町)ことしも やってまいりました…。 (大手町)バスケット サッカー 野球の 3競技で 先に2勝した学校が 勝利となります。 正々堂々 戦いましょう! (選手たち)お~! (関目)おいおい 見ろよ見ろよ。 聖ブロッサム女学院。 (関目)やっぱ別格だな! (野江)ちょっ おい! 視界から出てってくんない。 (天王寺)なぜ われわれまでが こんなことを。 (カンナ)恵さま。 尼崎カンナ 恵さまのご活躍 心より祈念いたしております。 この大会 絶対に負けんぞ! (第一寮生たち)お~! 結局 やる気満々だな。 (八戸ノ里)出たよ いいなづけパワー。 いいなづけ? (八戸ノ里)うん。 (淡路)あんな こわもてのくせに あんなカワイイ子と。 へえ。 (中津)お前さ。 (中津)このままでいいのかよ。 ああ。 何遍も言わせんなよな。 マジで何とも思わねえのかよ? なあ! ≪(樹理)やっぱり かわいらしい顔を してらっしゃるわね。 先日は 突然のことで失礼いたしました。 私は 聖ブロッサム女学院の 岸里 樹理。 以降 お見知りおきを。 (関目)生徒会の副会長。 ああ。 (エリカ)くせ者! (夢美)あなた 今 胸元 見たでしょう! はあ? (生徒)おっ 俺? 俺? おやめなさい 皆さん。 はしたない。 佐野さま ご機嫌 麗しゅう。 ことしは お出にならないんですってね。 残念ですわ。 (佐野)ああ まあ。 罪なお方。 (桜咲学園生)寮長 いきましょう。 寮長 寮長 ヘイ。 寮長 ヘイヘイ 寮長。 (シャッター音) (桜咲学園生)パス。 (桜咲学園生)寮長。 (中津)はい。 おい! 姫島先輩 パス! (姫島)何で 私が こんなことを。 (中津)いいから! もう 早く! 正夫さ~ん! (姫島)ハハハハハ…。 誰だ その名前を呼ぶのは。 (姫島)君か? どきなさい。 どきなさい。 どけというのが 分からないのですか! (樹理)これで1対1の引き分けね。 (カンナ)ええ まさかの展開だわ。 何はともあれ 勝負は 次の野球に 懸かっているということね。 (一同)はい。 (桜咲学園生たち)よっしゃ~! (大手町)中津君だよね? (中津)あっ? おっ 何だよ 生徒会長。 (大手町)これなんだけど。 悪くない話だと思う 考えてみてほしい。 いいシュートだった。 (桜咲学園生たち)しゃあ! (球審)礼。 (選手たち)お願いします。 おい 芦屋。 はい。 おい いいか 野郎ども この試合 絶対 勝つぞ! (桜咲学園生たち)しゃあ! 佐野の未来が懸かってっからな。 分かってるな!? (桜咲学園生たち)しゃあ! おっしゃ 楽しんでくぞ。 声 出せよ。 ちょっ ちょっと待った! 何ですか? 佐野の未来って。 はっ お前 知んねえの? 球技大会 負けたら 佐野が桃郷学院に取られんの 陸上部の雑用係として。 (熊取)人質というか 賭け金みたいなものだ。 なあ? (桜咲学園生たち)おう。 (難波)まあ そんなとこだ。 うん。 おし 張り切ってくぞ! (桜咲学園生たち)おう! (球審)ファウル。 何やってんだ? あいつ。 芦屋 走んなくていいんだよ。 (関目)違うって。 違う違う。 ルール 分かってないんだろ。 佐野さま。 (塁審)ファウルです ファウルです 戻ってください。 《くじけちゃいけない》 (佐野)《やめろ》 《諦めないこと》 《自分の力を信じること》 《佐野が教えてくれたんだ》 《だから 今度は 絶対に 私が佐野を守ってみせる》 (球審)ストライク。 《私が 佐野を 立ち直らせてみせる》 《何があっても 諦めない》 (観客たち)お~。 (神楽坂)キャッチ! (桃郷学院生)OK。 はい ナイス ピッチャー。 (難波)だから 走んなくていいんだよ! 芦屋 おい! (難波)ツーアウト満塁 一発逆転のチャンス。 そして バッターは 芦屋か。 芦屋か。 (球審)ストライク。 (難波)ドンマイ ドンマイ。 諦めんな。 (桜咲学園生)落ち着いて。 (球審)ストライク ツー。 芦屋! 《私は 私は》 《私にやれることをやる》 (球審)ストライク。 (難波)振り逃げだ 走れ 芦屋! 何でもいいから! 走れ! (八戸ノ里)芦屋! (天王寺)走れ! 回れ 回れ! 速え。 (天王寺)芦屋! おっしゃ! これは奇跡です。 美しい。 よっしゃ~! (野江)芦屋 いけ! (難波)芦屋 お前がホーム踏んだら逆転サヨナラだ! 《信じれば きっと何かが変わるって》 (うめき声) 何するんだ お前! 痛っ。 (難波)芦屋! おい 芦屋! (中津)おい 瑞稀 大丈夫か!? 瑞稀! どけ! 瑞稀 大丈夫か? (佐野)芦屋! 芦屋! (神楽坂)こいつから ぶつかってきたんだろ? (中津)はっ? (神楽坂)実力ねえからって 汚え手 使ってよ。 (中津)聞いてらんねえわ。 てめえらな 汚えのは どっちだよ!? (神楽坂)あ~ よせよせ。 お前 足 速えんだろ。 (中津)何だよ!? (佐野)先 行って 梅田 ここに連れてこい! 行けよ! (中津)どけ! 佐野 ごめんな。 守ってやれなかった。 いいよ。 いいから 黙ってろ。 なあ 自分で分かってんだろ? (神楽坂)何がだよ? (難波)とぼけんなよ。 (野江)都合のいいこと 言いやがって おらっ! (桂)聞き捨てならねえ! (難波)おい やめろ! (選手たちの怒鳴り声) (中津)ちょっ 大丈夫なんすか? こいつ。 (梅田)こんなことぐらいで 大騒ぎすんじゃねえよ。 (中津)いや でも。 (梅田)ほら 行った行った行った。 (中津)あっ ちょっ 痛っ。 (梅田)はい。 お前も さっさと行く ほら。 (中津)あ~。 もう あ~! あっ。 佐野は? 佐野は どこですか? (梅田)帰った。 俺 試合 戻ります もう 大丈夫なんで。 (梅田)急ぐことはない。 試合は無効になった。 えっ? (梅田)結局 勝ち負け決まらずだ。 そんな。 (梅田)そんなことより ずっと重大なことがあるだろ。 訳を聞かせてもらいたいね。 どうして 君みたいな子が 男子校にいるんだ? あ~ 失礼します! (姫島)分かっているだろうな? これは第二寮の責任だぞ。 強引に話を進めて あんな騒ぎまで起こして。 だから 私は初めから反対だったんだ。 桜咲学園はなくなる 最初から それを受け入れていれば こんなことには ならなかったはずだ。 (天王寺)難波 俺も失望している。 われわれ第一寮も せっかく力を貸してやったのに これでは 学園の歴史の最後に その名を ただ汚しただけ。 学園出身者の評価を むやみに おとしめただけだ! すまなかった。 違うんです! これは 俺が…。 (難波)あっ ちょちょちょちょ…。 これは 全部 俺の一存で始めたことだ。 責任は俺が取る。 一寮 三寮まで巻き込んでしまってホントに申し訳なかった。 (難波の ため息) (難波)あ~あ 色々あったな 今日は。 (難波の ため息) (難波)んっ? よし じゃあ お前ら 早く 寝ろ。 難波先輩。 (守口)っつうか これ 誰のせいだよ! (北花田)転校生のくせに 余計なことをしおって! (中津)ちょい ちょい ちょい 待てお前らだって 散々 乗ってたろ。 瑞稀 お前のせいじゃねえかんな 気にすんな。 (桂)そうか? こいつのせいだろ。 (放出)ホント 迷惑。 (淡路)何か かき回されてる感じがすんだよな。 (中津)はあ? お前ら 何 言ってんだよ? (野江)でもさ やっぱ もう そんなことで 盛り上がってる場合じゃ ねえんじゃねえの? (中央)どんなに騒いだって 学校 なくなることは 避けられないわけだし。 (中津)ふざけんなよ! お前らまで 何 言ってんだよ。 中津だって サッカー 続けんだろ? 変な評判 立っちまったら 入れてくれる学校…。 (中津)うるせえな! 何だよ これ。 こんなんさ 桜咲学園じゃねえだろ! 俺たちは 何のために ここにいんだよ!? なあ! いいわ。 もう いいわ。 (萱島)中津 これ 野球場に落ちてた。 ああ。 難波先輩 ご迷惑お掛けして すいませんでした。 全部 俺のせいです。 俺が言いだしたことなんです。 俺 このままじゃ。 このままじゃ…。 (難波)何か 俺 すっげえ楽しんでたし。 (難波)ここもさ 昔は しょっちゅう使ってたんだよ。 ブロッサムの 登下校時間情報とか まあ くっだらねえことに。 へえ。 (難波)何か あのころの感じ 久しぶりに思い出した気が したんだよ。 [マイク](難波)ホント バカみてえなことなんだけどさ。 [マイク](難波)ホント 面白かった。 いろんなやついて。 (難波)ほい。 そうそう 入学早々な いきなり 3年の教室 乗り込んで 「この学校の頭 どこっすか?」 って いきなりメンチ切ったやつが いたの。 [マイク](難波)とんでもねえヤンキー 入ってきたって騒然となってさ。 まあ 向こうが そう くんなら こっちも 迎え撃つ態勢 整えねえとって。 でも そいつ 言葉 知んなかっただけでさ。 単に 学園長 捜してただけだ っていう。 (難波)っつうか 学園長のこと 普通 「頭」って言うか? (難波)「ケンカっすか? 俺も手伝います」 「今日から 俺 桜咲の 一員っすから!」とか言って 先頭 切って 張り切ってんの。 お前のせいだっつうの。 (難波)ああ あれも ひどかったなあ 昼飯大作戦。 昼飯大作戦? (難波)いきなり 昼飯屋 始めたやつらがいたの まあ 金の欲しさに。 それが くっそ まずくてさ。 [マイク](難波)案の定 すぐ つぶれてさ。 そいつら メイドカフェ 行きたかったんだって。 だけど かわいそうに 仕方ねえから 野郎にメイドの格好させて 憂さ 晴らして。 [マイク](難波)いかつい面して 意外にマメなやつもいるし。 [マイク](難波)昔は 桜咲の貴公子とか いわれてたくせに キャラ 迷走して 何だか分かんなくなっちゃってる やつもいるし。 まあ とにかく すっげえ楽しかったんだよ 何だかんだで。 まとまりはねえし むちゃくちゃだけど。 (難波)俺 好きだったな 桜咲学園って。 だから まあ 気にすんな。 (天王寺)姫島 聞いたか? (姫島)ああ。 難波のやつ 余計なことを ぺらぺらと。 (天王寺)俺も 口の軽いやつは好かん。 いい学校だったな。 そうだったな。 このまま消えてしまうのは惜しい。 ≪(佐野)何だって? 裕次郎。 ≪(裕次郎の鳴き声) (佐野)しょうがねえな お前が ここにいたいっつうんだったら。 相変わらずよ 素直じゃねえな。 (関目)何やってんだ? お前。 おう それ 取って。 (関目)これ? 早く。 (関目)はい。 ああ サンキュー。 よいしょ。 よし 行くぞ。 (関目)ああ。 それ 持って。 (関目)これ? あっ。 早く。 (野江)おはようっす。 (淡路)うい~っす。 どうした どうした? どうした? (桂)何やってんだ。 (野江)おい 芦屋 お前 何やってんだよ? 水道管 直してんだよ。 トイレぐらい 流れるようにしねえと 困るだろ。 何で あいつが あんなこと。 あと3カ月 みんなで過ごす 学園だろ? 俺 最後の最後まで この学園にいたいからさ。 しょうがねえな! っしゃあ! よし OKかな? (関目)逆 いこう。 (佐野)邪魔だ どけ。 佐野。 (中津)瑞稀 これ 何に使えるか分かんないけど取りあえず 持ってきました。 (野江)芦屋 これも使えると思うよ。 (桂)これも いけるね。 ありがとう みんな。 (中津)礼には及ばねえよ。 残り3カ月っつったって 俺ら 骨と皮まで桜咲生だからな。 骨の髄まで。 (一同の笑い声) (中津)とにかく おし みんな やるぞ! (一同)っしゃあ! (生徒)よし やろうぜ やろうぜ。 (第一寮生たち)うお~! (天王寺)力仕事なら 一寮に任せろ。 (第一寮生たち)任せろ! 天王寺先輩。 環境が整わなければ 生まれるものも生まれないからな。 姫島先輩。 (天王寺)行け! (第一寮生たち)おす! (難波)お~い 差し入れ 持ってきたぞ~。 (一同)うお~! (難波)よし じゃあ お前ら 食え。 おい 焦んなって お前ら。 (生徒たち)先輩 頂きま~す! (難波)よし じゃあ 誰か持ってってやれ。 ≪(裕次郎の鳴き声) んっ 裕次郎。 おいで。 うん よしよし。 (中津)OK。 (萱島)OK? (中津)うん。 瑞稀 こっち OK。 芦屋 ここも大丈夫。 (姫島)回しなさい。 水の流れを感じなさい。 (2人)マーキュリー! (姫島)大げさです。 (天王寺)よし 芦屋 こっちもOKだ。 こっちもOK。 (生徒)こっちもOK。 分かった。 じゃあ いくよ。 (中津)うわっ。 (北花田)うわっ。 (関目)うわ~。 アハハッ。 (関目)ちょっと これ 出過ぎでしょ。 いいんだよ これで。 ああ 楽しいじゃん。 やった~。 (生徒たちの歓声) (姫島)芦屋 オスカー OK。