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唯吾分享花样少年少女06日文字幕,台词

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(蒔田)何で 男の中に 女の子が1人だけ交じってんの? (中津)何かが ふに落ちねえ。 (佐野)蒔田のこと いいやつと 思ってるかもしんねえけど あいつ 何か 変なこと 考えてるかもしんねえし…。 (瑞稀)佐野の方こそ でれでれ 気 抜いてるから 女の子に まとわりつかれるんだよ! べたべたされて 鼻の下 延ばしてんじゃねえよ! (天王寺)あれが 理事会きょうだいの 親の遺品だったとはな。 (姫島)夏休み明けの視察までに 元に戻さねば。 (佐野)芦屋は? (野江)途中で 蒔田さんの車に 乗してもらってんの見掛けたけど。 (中津)泉 今日 任せるって言ったろ? 蒔田さん? 嫌っ。 (クラクション) 嫌だ! ≪(ドアの開く音) (佐野)芦屋! (蒔田)あっ? おい 何だよ! (佐野)逃げろ! (佐野)行くぞ! 嫌だ! やだ。 (佐野)芦屋 芦屋! (蒔田)おい! (佐野)芦屋! (佐野)芦屋 待て! (佐野)芦屋 芦屋 待て。 落ち着け。 嫌だ! 嫌っ 怖い 来た! 来た! (佐野)いや これは違う。 芦屋 落ち着け。 芦屋 おい…。 (佐野の うめき声) (佐野)痛え。 (佐野)あっ 大丈夫か? 芦屋。 おい 大丈夫か? あっ くそっ 携帯 ねえし。 (佐野)お~い! 誰か~! まずいな。 芦屋 ここにいろ。 やだ! やだよ 独りになるのは。 (佐野)つかまれ。 (佐野)よし。 ごめん。 (佐野)お前が悪いんじゃない。 (中津)まだ 瑞稀 戻ってねえのか? (萱島)芦屋が どうかしたの? (中津)ああ。 泉は? (萱島)まだだけど。 (野江)おっ いよいよデートか? (桂)神楽坂の妹 積極的だったもんなあ。 2人ともいねえのか。 (難波)待て。 何があった? (佐野)よし。 (佐野)よし。 座れ。 (佐野)大丈夫か? (佐野)朝が来るまで ここで待とう。 うん。 (佐野)大丈夫か? ありがとう。 寒いのか? 大丈夫。 俺…。 しゃべんな。 今は休め。 (萱島)駄目だ 携帯 つながんないです。 (難波)やっぱ駄目か。 ≪(伊緒)あっ 戻って来ないって どういうこと? (難波)いや 芦屋が 蒔田の車に乗ってったらしいんだ。 (伊緒)とにかく 捜そう。 (一同)はい。 (中津)瑞稀! (難波・中央)芦屋! (難波)芦屋! (萱島)芦屋! (中央)芦屋! (中津)瑞稀! (難波)芦屋! (中津)おい 蒔田! (蒔田)んだよ 今度は お前らかよ。(中津)あっ? (蒔田)お前ら 人のデート 邪魔するみてえな やぼなことしてて 恥ずかしくねえのかよ。 (中津)瑞稀 どこだ? (蒔田)あっ? 瑞稀 どこだって 聞いてんだよ! (蒔田)あっ あの 何だ 佐野っつったっけ? あいつが連れてったよ。 っつうかさ できてんだったら 最初っから言ってくれりゃよ こっちだって誘わね…。 (伊緒)蒔田君! バイト同士の恋愛は禁止っすか? (伊緒)いいよ。 ちゃんと仕事してくれれば 恋してくれて大いに結構。 でも あんた 女好きだとばっかり…。 えっ? (伊緒)芦屋君は男よ。 嘘だ。 (伊緒)桜咲学園は男子校だもの。 (蒔田)ハッ… フッ マジかよ。 (萱島)学生証 お見せしましょうか。 (蒔田)フッ フフッ フフフフッ ハハハハッ ってことは あれか? 未遂に終わって よかった ってことか。 どうりで マジで抵抗してくると思ったわ。 てめえな! (萱島・難波)中津。 (蒔田)うわっ! (伊緒)自分のしたことが 分かってないね! あんたのしたことは犯罪だよ! (蒔田)ヘヘッ いや 大げさっすよ。 (萱島)致傷罪で訴えることも できますけど。 マジで? ハハッ。 マジ 許せねえ。 (中央)佐野たち どこ 行ったんだろう。 (萱島)手分けして捜そう。 (中央)うん。 (難波)駄目だ。 やみくもに 夜の海 ほっつき歩いたら ケガするだけだ。 (中津)でも…。 明るくなったら みんなで捜す。 それまでは動くな。 (萱島)大丈夫だよ 2人が一緒なら。 佐野。 佐野! どこだよ? 佐野。 痛っ。 (佐野)どうした? どこ行ってたんだよ。 (佐野)周りに家とかないかと 思って 探してたんだよ。 (佐野)でも 明るくなんないと分かんねえな。 俺ばっか 迷惑 掛けて。 (佐野)無理すんな。 えっ? (佐野)無理しなくていい。 あのさ。 (佐野)んっ? 俺… じゃなくて その…。 本当は…。 (佐野)何だ? 何でもない。 何だ? 俺に言えないことか? そうじゃないけど…。 (中津)早く朝になれよ。 ≪(難波)そろそろ出発すっか。 お前ら。 (中津)おい 野江 お前ら 向こう。 向こう。 (難波)姫島 三寮は向こうを頼む。 (中津)一寮 こっち。 (難波)姫島! (難波)おい 天王寺 お前ら 向こう 頼む。 (天王寺)おう。 行くぞ! (第一寮生たち)おす! 瑞稀。 (難波)芦屋! (一同)芦屋! (中津)大丈夫か? お前 脚 ケガしてんじゃねえか。 (佐野)歩けねえんだ。 熱も ひどくて。 みんな ごめん。 あっ 伯父貴? 芦屋がケガした。 ああ。 今 寮の前にいるから すぐ 来てくれ。 いいから すぐだよ! (関目)大丈夫か? ああ 俺は全然。 よかったよ お前が間に合って。 ナイス。 (梅田)打撲 捻挫 挫傷 それに 結構 熱も出てる。 しかし お前 雄の生態 甘く見るにも 程があるぞ。 体は化けられねえんだ。 もっと用心しろ! (伊緒)はい 終わったなら 風邪薬 持っといで。 すいません。 (伊緒)ううん。 弱ってるときに言うのも 何だけど 女だってバレたら困るの あんただけじゃないんだからね。 あんたが退学になるだけじゃ 済まないかもしれないでしょ。 不祥事扱いになったら 学校が 即日 廃校にされちゃう 可能性だってね。 あなたの気持ちは応援したいわよ。 でも このまんま 何事もなく済ますことが できるかどうか。 ≪(ノック) (伊緒)はい? (伊緒)あっ。 じゃあ 気を付けてね。 はい。 おす。 ごめんな 気を付けろって言ってくれたのに。 いいって お前が悪いわけじゃないし。 顔 見に来ただけだから。 じゃあ。 中津。 んっ? やっぱり いいや。 どうした? 佐野に その…。 ありがとうって。 おう 任しとけ。 悪いな。 じゃあ ゆっくり休めよ。 おう。 ≪(ドアの閉まる音) (中津の せきばらい) (佐野)中津。 (中津)おす。 悪かったな。 あんだけ 「目 離すな」っつったのに。 だよな。 まあ 俺もだけどさ。 もっと こう 自分の 直感的なものを信じてだな 蒔田から こう 目 離さなかったら…。 あ~ もう 情けねえ。 結局 俺は 何も できなかった。 でも お前のおかげで間に合った。 俺は間に合わなかった。 (梅田)よう。 (佐野)ここ 禁煙ですけど。 (梅田)ああ。 (梅田)しかし まあ 不幸中の幸いは アスリートのお前が ケガをしなかったことだ。 いいかげんにしてほしいですよ。 迷惑か? この事件で ホームシックにでもなって アメリカに帰ってもらったら お前も楽だもんな。 あっ 薬 渡さなきゃ。 無理しなくても よかったのに。 もう 平気だから。 (難波)理事長 お話が…。 (桜彦)あれ? 肝心の李朝後期のつぼが 見当たりませんね。 (さくら)あら ホント? どこにいったの~? (3人)申し訳ありませんでした。 (一同)申し訳ありませんでした! (難波)俺たち そのつぼを 売ってしまったんです ごみだと思い込んで 生活費のために。 弁償代です。 1週間 アルバイトをして 全員で稼ぎました。 少ないかとは思いますが。 (桜彦)そうですか。 ≪(硬貨の鳴る音) (桃雄)謝られても困りますね。 あれはね創設者の遺品 いうなれば この学園のお宝なんですよ。 (桜彦)しっ しかし こちらの管理も ずさんだったからね フフフッ。 (桃雄)とはいえ許し難い行為だよ。 停学。 いや退学の処分も…。 (さくら)いいんじゃない? 処分なんて手間なんか かけなくても いずれ あとわずかで 廃校になるわけだし。 (さくら)では 正直者の皆さん…。 (難波)待ってください! この学園の廃校は どうしても 免れないんでしょうか? (桃雄)フッ こりゃまた泣かせるねえ。 (さくら)う~ん。 (さくら)この世界は 大人が全てを決めてるように 見えるけれど それは まやかしよ。 (桜彦)さくら。 お金を握ってるのは 大人だけれど じゃあ 子供たちは 何を握ってるのかしら~? じゃあ 迷える子羊ちゃんたち またね。 (姫島)握っているもの。 (天王寺)われらが この手に。 (生徒)あた~! あちょ~! (野江)夏休みも終わっちゃったな。あっという間だったよなあ。 (萱島)バイト三昧だったからなあ。 (中津)おっはよう。 (樹理)お休み明けに今後の抱負を。 (3人)はい。 (樹理)皆さま 有意義な夏休みでしたのね。 (一同の笑い声) ≪(羽音) あら。 (一同)まあ! (コーチ)はい 4分48 49 50 関目 遅えぞ! しゃきっとやれよ! 52 53 54! (関目の ため息) (関目)やっぱ駄目だ。 (佐野)地方予選 今週末だぞ。 (関目)お前にとっては 次の予選が復帰戦だな。 (佐野)ああ。 (関目)俺にとっては 次の予選が最後かも。 はっ? これから 関東地区予選も全国大会も あんだろ。 来年だってさ。 でも このタイムのままじゃな。 弱気になんのは まだ早えだろ。 (コーチ)関目 ちょっと。 (関目)はい。 (烏丸)佐野 泉君 お久しぶり。 私…。 (佐野)取材は お断りします。 (烏丸)そんなこと言わないでさ せっかく 復帰 目指して動き…。 (佐野)復帰するために 集中したいんで。 (烏丸)相変わらず記者泣かせね。 こうなったら 奥の手 使うか。 (関目)やっぱり言われちゃったよ。 (関目)コーチが 種目 変更しないかってさ。 タイムの伸びない長距離を 続けるより ハードルの可能性に 懸けてみないかって。 お前は どうしたいんだ? 確かに 体はハードル向きだし タイムもいいし。 変えるなら今が最後のチャンス。 でも だからって ハードルで いけるって保証もないしさ。 どうしたらいいと思う? それは お前が決めることだろ。 そうだけど相談したっていいだろ。(佐野)とにかく早く決めろよ。 迷ってる暇なんかねえんだから。 (笑い声) って こういうことじゃないんだよなあ。 (河内森)あいつです 佐野のルームメート。 どうぞ。 (烏丸)あっ サンキュー。 (烏丸)初めまして 芦屋 瑞稀君。 ねえ カメラの仕事に興味ない? えっ? (烏丸)私 陸上専門誌の記者を している 烏丸 絹子。 でね 半年ぶりに 公式戦に復帰する佐野君の 取材しなきゃなんだけど どうしても君の力が必要なのよ。 いや 俺 忙しいんで。 近くにいるからこそ切り取れる その人の本質 それを手に入れたいの。 (3人)手? (烏丸)だから その手で。 この手で。 (3人)手? (シャッター音) (コーチ)よ~し いくぞ! アップ終了 ダッシュ用意! (生徒たち)はい! (コーチ)はい 急げ! よっ。 何かあったのか? あいつには 俺の気持ちなんて 分かんないんだよな。 えっ? (関目)佐野は 最初から才能に恵まれてて 迷うことなんて なかっただろうからさ 俺の悩みなんて くだらないことに思えるのかも。 (中津)♪♪「テテテテッテテー」 汗臭い洗濯物 参上。 ていっ! すいません。 落ち込んでたぞ 関目。 お前 相変わらず おせっかいだな。 まあな。 (佐野)まだ 復帰もできてない俺がアドバイスするなんて無責任だろ。 考え過ぎ。 もっと 思ったこと言ってやりゃいいのに。 もったいないって思った。 えっ? やってみる前に迷って 自分の可能性を狭めるなんてさ。 そっか。 (中津)泉も損な男だよな。 関目のこと ちゃんと思ってんのにさ 言い方が ぶっきらぼうなんだよ。 そうだよなあ。 あっ 知ってっか? 泉の親父って ハイジャンの世界では すっげえ有名な選手だった らしいよ。 マジで? だから 小さいとき あいつは 親父さんの期待に 応えようとして すげえ頑張ってたんだって。 でも 伸び悩んだときに あいつは 親父さんに教えられた フォームが 自分には合わないって 気付いたんだな。 だから 親父の教えを捨てて 新しいフォームに切り替えた。 佐野も乗り越えてきたんだ。 まあ 経験者だからこそ そういう言い方しか できなかったんだろうな。 そっか。 ≪(放出)女の下着だ~! ≪(生徒)見せろよ! ≪(生徒)見せろ~! (生徒)見せろ! (生徒)見して 見して 見して。 (放出)見たい? 見たい? 待ってな。 シャキ~ン! (一同)うお~! (桂)どっ どうしたんだよ それ! (放出)あそこに入ってたんだよ。 (淡路)おい 最後に使ったの 誰だよ? (生徒)だっ 誰だよ? (生徒)誰だって? あっ…。 前の人じゃないの? (一同)えっ? シェフが こっそり 家族の洗濯物 持って来てたの 見たけど。 (桂)マジで? (萱島)芦屋 洗濯物 入れる前に ちゃんと確認した? (放出)んだよ シェフの母ちゃんのかよ。 (中津)勘違いボーイズ 帰れ この野郎! 帰れ この野郎! 帰れ! (野江)痛えよ。 (中津)帰れ! おい どうした? 瑞稀。 あっ いや ちょっと びっくりしちゃって。 (中津)大丈夫か おい。 ちょっと つかまれ。 悪い。 ちょっと入るね。 (佐野)どうした? (萱島)洗濯機から 女物の下着が見つかって それが 芦屋の物だって 疑われちゃってさ。 はっ? もちろん 俺のじゃないからな。 (中津)いや~ 俺たちがいて よかったな。 (萱島)うん。 助かったよ。 (佐野)ったく 何してんだよ。 うん。 いや だから 瑞稀は関係ないから。 何で そう抜けてるかな。 ごめん。 あっ お前 さては 試合 近いからって ちょっと いらいらしてんだろ? なあ。 んっ? (萱島)中津 行くよ。 (中津)だって こいつ…。 (萱島)じゃあ 俺たちは これで。 ああ ありがとな。 (萱島)いいから。 ≪(ドアの閉まる音) 気を付けろよ。 でも 俺のじゃないし…。 お前 そうやって ずっと しのげると 思ってんのかよ? お前は…。 俺だって…。 心配なんだよ! もっと用心しろよ。 分かってるよ 俺が女に見られがちだってのは。 でも しょうがないっていうか。 ホントに そうか? えっ? とにかく これ以上 俺たち 振り回すな。 ごめん。 芦屋。 んっ? お前 俺が もう一度 跳ぶところを 見るために 日本に来たんだよな? そうだよ。 じゃあ 俺が跳んだら…。 ≪(ドアの開閉音) (梅田)おう 芦屋 いるか? あいつ 診察すっぽかしやが…。 (梅田)さすが 俺。 治りは完璧だ。 ありがとうございます。 先生? (梅田)んっ? 俺 男子に襲われそうになったり 下着 忘れたり やっぱり 隙だらけで…。 そうだな。 佐野にも怒られました。 あいつが怒った? はい。 へえ。 女だってバレたら みんなの迷惑になりますよね。 いまさら 何 言ってんだ。 迷惑どころじゃ済まない。 そんなこと分かってんだろ。 ≪(ドアの開閉音) (天王寺)違う。 違う。 違う。 これも違う! 何か違~う! 何か嫌な予感がする。 (八卦見)午の刻 東南より来る貴公子 お悩みは 「大人に言われた 謎の言葉の意味を知りたい」と。 (八卦見)ヌッハッハッハッ ハハハハッ。 (八卦見)はい! あ~ 太陽 ぴっかぴか~。 ぴっかぴか~ ぴっかぴか~ ぴっかぴか~のぴ~ ぴぴぴぴぴぴ~。 5日後! 申の刻 ちみもうりょうが集いし場所に 行けば 光明を得るであろう。 ちみもうりょう? それは どこだ? (八卦見)ウウ~ いよ~! 続きを知りたければ これに。 フッ 私が 占いなど信じるわけが ないであろう。 貴様 名を何だ? (八卦見)貴様 失礼なやつだ。 自分が先に名を名乗れ。 (姫島)フッ 姫島 正夫…。 (八卦見)正夫!? 正夫って言うな! (姫島)正夫って言うな! 佐野 そんなふうに思ってくれてたんだ。 (関目)佐野 大好きだ~! (関目)そうだよな! 今のままじゃ 永久に 新しい可能性は 見つけられないもんな! うん。 俺 失敗するのが 怖かったのかもしれない。 それと後悔するのも。 (関目)ありがとな 芦屋。 今の自分にできることが 分かったよ。 俺も決めないとな。 (シャッター音) (生徒)行け! (桂)はいはいはいはい…。 (生徒)OK! (生徒)ナイスシュート イェ~イ! (シャッター音) ≪♪♪(淡路の歌声) (シャッター音) (中央)いや もう 飽きた。 (野江)おい ちょっと お前 立つなって 座ってろって。 (コーチ)はい 次! はい 用意 はい! 佐野 もっと! はい 次! (中津)よし 今日も 気合 入れていくぞ~! よし こい いくぞ! (コーチ)用意 はい! (中津)おっ 張り切ってんな。 おっ 中津。 (シャッター音) 何だよ いかにも ついでみたいに 撮んなよ。 そうじゃないよ。 みんなのこと 写しておきたくて。 (コーチ)用意 はい! (シャッター音) (コーチ)はい 次! 用意 はい! ラスト! 用意 はい! (中津)おす。 (佐野)おう。 (中津)お前さ。 (佐野)んっ? (中津)瑞稀の気持ち 気付いてんのか? 気付くって 何が。 (中津)何がって じゃあ お前は 瑞稀のこと どう思ってんだよ? 俺は男には興味ないから。 俺にはさ お前が 瑞稀のことを心配し過ぎて いらいらしてるように 見えるんですけど。 それってさ…。 (佐野)そんなんじゃねえし。 絶対に? 絶対だ。 (中津)じゃあ もし あいつが お前のことを…。 (佐野)はっ? だから もう はっきり してほしいんだよ お前に! (ため息) (中津)もう かわいそうじゃん この俺が。 ねっ? いつまでも けなげに待ってる この俺が。 えっ? 何か言えよ ったく。 俺 マジで瑞稀のこと好きだから。 (係員)On your mark. (係員)Set. ≪(スターターピストルの音) ≪(一同の歓声) (シャッター音) いけ~! ≪(一同の歓声) ナイス 関目! (関目)よっしゃ~! (生徒)関目 やったな お前! (関目)やった! よっしゃ! (生徒)予選通過だよ お前! (佐野)おっ。 やったな。 (関目)俺 自分の才能 見つけちゃったかも! (佐野)よかったな。 決めたよ。 今はハードルに懸ける。 でも 長距離も捨てない。 (佐野)えっ? 後悔しないための俺の決断。 その諦めの悪さも才能だな。 ジャ~ン。 (一同)お~! すっげえだろ。 (生徒)かっけえ。 (生徒)いつの間に撮ったんだ? 俺 カッコ良くない? おう 今日に限ってはカッコ良かったね。 (野江)今日の あの瞬間だけな。 (中央)だけね。 (放出)だけは 良かった。 (淡路)かつて 関目が これほどまで 他人に 評価されたことが あったろうか? (桂)いや ない。 ドンマイ。 (関目)中津も? (姫島)申の刻か。 ちみもうりょう。 俺の宝物にしよ。 オーバーだな。 いや 確かに この瞬間 俺は 何かをつかんだ気がするんだ。 おっ お前 運命の女神の前髪を つかんだんだな。 つかむ? どういう意味? 「一瞬のチャンスを逃さない」 イタリアのことわざだよ。 そのとおり。 確か あいつが… 来い 来い 来い 来い。 来た。 見えた~! (姫島の せきばらい) (姫島)「私たちが 握っているもの」 それは われら自身の可能性であろう。 なるほど。 つまり 俺たち自身が この学園の お宝になれる可能性が あるってことか。 (姫島)Yes。 そっか 一人一人が。 (姫島)お前たちは 磨かねば光らぬ石だ。 されど 磨けば 唯一無二のお宝に なれるかもしれん。 そんなお宝が わんさか集まった学園を 大人たちが つぶそうとするだろうか!? (一同)お~! (天王寺)運動部の者は 全国大会を目指す! (難波)個性があるやつは それを最大限に生かせ! (姫島)美を追求せし者 発表の場を探せ。 そして 迷いの中にある者たちよ 人と違う道でいい。 踏み出せ。 (中津)よ~し 俺は サッカーで 絶対 全国大会に行く。 俺はインターハイ出場。 (中央)難波先輩は誰にも渡さない。 (武庫之荘)空手で天下統一! (八戸ノ里)本物の表現者になる。 (難波)おし! いいか てめえら それぞれが お宝になるんだ この学園のためにな! (一同)しゃあ! (中津)しゃあ! (中津)どうすんだ? (佐野)えっ? (中津)お前は どうすんだ? 俺は 跳ぶ。 そしたら はっきりするよ。 おし。 (烏丸)もうちょっと 手伝ってほしかったな。 すいません。 でも 俺 今 やらなきゃいけないことが あるんです。 迷ってる時間は もうないなって。 ここからの 佐野 泉が面白いのに。 (烏丸)私の記事が出たら 読んでよね。 はい。 (佐野)芦屋。 んっ 何だ? あした 俺は跳ぶから。 絶対 跳ぶ。 おう。 そしたら…。 期待してっからな。 ああ。 もう 時間か? (佐野)ああ。 そういや シャンプー 切れてんだ。 じゃあ 新しいの買っとく。 (佐野)悪いな。 いいって。 佐野は試合のことだけ考えろよ。 ああ。 グッドラック。 サンキュー。 ≪(ドアの開閉音) [マイク](係員)次は 桃郷学院 神楽坂 真言君。 (桃郷学院生たち)しゃあ! (桃郷学院生)おい。 (桃郷学院生)さすがっすよ。 (関目)一発で予選通過。 [マイク](係員)佐野 泉君。 (野江)お~。 (淡路)おう いけ 佐野! 佐野 いけ いけ! あれ 瑞稀は? まだみたいだね。 (難波)そういや 見てねえな。 (野江)くそっ。 (萱島)まだ あと2回ある。 (生徒)くそ~。 (中央)ドンマイ ドンマイ! (中津)泉君 や~ 硬いねえ。 んっ? 調子 出てねえのか? うるせえな。 うるせえのなんか 分かってんだよ。 でもな 1個だけ言わねえと気が済まねえ。 (中津)いつまでも カッコつけてんじゃねえよ バ~カ!! このままだったらな 絶対 乗り越えらんねえぞ。 ださくたっていい! 何でもいいから跳んでこいよ!! (佐野)うお~!! あ~!! そうだよ。 それそれ。 (野江)頑張れ~! (桂)いけ~! 佐野 いけ~! ≪(一同の歓声) ♪♪~