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唯吾分享堂吉诃德11日文字幕,台词

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(城田正孝) 次期総長 決定まで
あと3日かぁ。
このままじゃなぁ…。
おはようございます。
(水盛ミネコ) あぁ おはよう。
(西脇) 村上さん家の
家庭訪問始めて もう1年だ
ここまで てこずる案件も
そうそうないよね。
(亜希) 西脇さんも私も ホントに
毛嫌いされてますもんね。
(恭子) 私も最近
何か 煙たがられてます。
(亜希) だからって このまま
ほっとくわけにもいかないでしょ。
最後の砦なんだから
よろしく頼むよ!
(恭子) はい。
うん。
(恭子) 所長 これから
村上さんのお宅へ いってきます。
う~ん じゃあさ
今回 ちょっと違ったアプローチで
行ってみよっか。
違ったアプローチ?
うん。
いるじゃない。
えっ?
まさか! 城田を連れて行けって
いうんですか?
えっ? 俺のこと呼んだ?
だって あの人 まだ一度も
行ってないでしょ?
でも 所長。
おい シカトすんなよ。
城田なんか連れてったら
解決するのも 解決しません。
おい コラ 児玉
なぁ 返事ぐらいしようか。
いや 返事ぐらいしようよ
ねぇ 何?
おい ちょっと
俺にケンカ売ってんの?
え~?
何だよ これ。
いいから いいから。
失礼しま~す。
(恭子) 香ちゃんの様子は
いかがですか?
(村上奈緒子)
おかげさまで元気です。
そうですか…。
あの~ 村上さん
香ちゃんが休園して
もう1年ですよね?
ええ。
そろそろ 幼稚園に
行かせてあげませんか?
何度もいってるように
娘は 体が弱いですし
ウイルスや菌に敏感なんです。
外を出歩いたりしたら
すぐにまた 変な病気が
うつってしまいます。
でも せめて 毎日
外の空気に触れさせてあげても…。
香には 今の生活が
一番いいんです。
(村上 香) ママ おやつ。
はいはい バナナケーキでいい?
(においを嗅ぐ音)
はぁ…
バレてないと思ってるんでしょ?
何よ。
お前 やったろ。
私じゃないわよ あんたでしょ?
大人げないな 勘弁してくれよ。
ひとのせいに しないでよ。
強烈 強烈。
臭いわねぇ もう。
何だよ もう。
ちょっと 城田!
あぁ~!! 窓 閉めて!!
えっ!?
(奈緒子) 早く閉めて!!
何で? 何で? 何で?
(奈緒子) 閉めて! 閉めて!
危ない! 危ない!
(奈緒子) 早く閉めて! 閉めて!
まぁまぁ…。
1年かけて
信頼関係 築いて来たのに
城田のせいで台無しじゃない!
お前が あんな所でプッとすっから
窓ぐらい開けんだろ。
だから 私じゃ ないって
いってんでしょ!
ひとのせいにして…。
おい 城田 あの母親が
気難しい人で
俺達が苦労して来たのも
大変な思いして来たのも
分かってないだろ お前!
だって あのウイルス除菌とか
ビニールとか おかしいだろ。
(亜希) 香ちゃん 赤ちゃんの頃
体が弱くて 病気がちで
それで おかあさん
神経質になっちゃったの!
(大森) でも 体も成長して
体力もついてるし
ホントは外に出て 元気に
運動したほうがいいんだよね。
じゃあ 何? あの 香って子は
今の生活に満足してんのかよ。
だから 生まれた時から
家の中ばっかりで
外の世界 知らないんだよ
判断できるわけないだろ!
(亜希) おかあさん
勉強も ちゃんと教えてるし
食事も しっかり与えてる
虐待どころか むしろ溺愛してる。
これって
すっごい難しいケースなのよ。
じゃあ 父親は?
今は単身赴任中
だから余計 手 焼いてんの!
まぁまぁ 児玉さん
もう一度 粘り強く頑張ろう。
はい。
何? また俺 行くの?
連れて行くわけないでしょ
空気 読みなさいよ。
うわ 感じ悪っ。
だからね 男ができないんだよ。
あんた ケンカ売ってんの!?
えっ? 買わしてくれるんですか?
はい 皆さん 仕事 仕事。
(恭子) ええ いくらですか?
何だ? また何だ このにおい。
(鰯原)
あ~ いよいよ あと3日だな。
まぁ 前回の演説勝負や
それに
マニフェストの結果を見ても
まぁ 支持率は5分と5分だな
あぁ。
まぁ かくなる上は
あれの封印を
解こうと思うんだがな。
(鯵沢) 総長 まさか あれですか?
そのまさかの あれだ。
(鯖島 仁) 「あれ」?
鯖島 おめぇも あれでいいな?
はい… あれで いいです。
あれの封印を解く?
総長 ホントに そういったのか!?
ええ… 鯖島さん
「あれ」って何なんですか?
僕 気になって仕方ないんですよ。
お前な あれの意味を聞く
度胸はあんのか?
えっ…。
あぁ?
いや… じゃあ いいです。
えっ? 聞かないの? 聞いてよ。
そうっすか…。
うん。
何なんですか?
あれっていうのはな
京浜連合の歴史に燦然と輝く
お家芸
極道かるただ。
ご… 極道かるた?
(城田の声) 今から22年前
次期総長を極道かるたで
決めることになって
激しい死闘が繰り広げられたんだ。
そして 鰯原総長は
その戦いに勝利した。
だが それが遺恨を残し
京浜連合は
バラバラになりかけた。
それ以来 総長は
極道かるたを封印し
その死闘は
京浜連合の伝説となったんだよ。
いい大人が 何やってんすか。
いや~ それにしても総長は
粋なことをするな。
俺と鯵沢の最終決戦を
極道かるたで締めくくるなんて。
鯖島さん 勝ち目あるんですか?
俺を誰だと思ってんだよ?
(鯵沢) 鯖島は 底抜けのバカだ。
奴の頭は小学生並み
ケータイやパソコンも扱えねえ。
(秋山)
だったら楽勝じゃないですか?
(鯵沢) だが 奴はな
かるただけは
天才的にうまいんだ。
鯵沢はな かるただけは
すんげぇ弱っちいんだよ。
でも 鯖島さん
今は僕なわけだから
かるた大会には出られませんよね。
お前さ かるた得意?
いや… どうでしょう
子供の頃に ちょっと
やった覚えがあるぐらいで。
よし! じゃあ 明日から特訓だ!
と… 特訓?
特訓。
所長 あの プレールームにあった
このかるた 借りますから。
それはいいけど 何すんの? それ。
いや まぁ あの ちょっと仕事に
役立てようかと思いまして。
かるたを?
ええ。
やっぱりダメでした。
村上さん
「もう二度と来るな」って。
所長 本格的に一時保護
検討しませんか?
そうねぇ。
(楓) でも おかあさんが
片時も離れないんじゃ
香ちゃんだけ保護するのは
難しいですよね。
何か いい方法ないかしらねぇ。
そういえば 月に一度
病院で定期健診があります。
2人が離れてる隙を
狙うってことか!
(恭子) はい。
次の予定は 明日の午後です。
それを逃すと1か月後になります。
そこしかないか…。
ちょっと急だけど
明日 一時保護しましょう。
(一同) はい。
いや あの
明日じゃなきゃダメですか?
当然でしょ。
チッ いや 俺 明日 ちょっとな…。
城田君 城田君は
私達の秘密兵器なんです。
いてくれないと困ります。
所長…。
俺が秘密兵器ですか?
そうです。
お~っと
俺に触れると やけどするぜ。
うぃ フフフ。
村上さんは 自宅から病院まで
いつもタクシーで移動します。
2人を引き離すチャンスは
病院の中だけです。
香ちゃんの診察の後
主治医の先生に
おかあさんを引き止めておいて
もらいましょう。
(亜希) そっか! その隙に
廊下で待つ香ちゃんを
「児相」に連れて帰るって
作戦ですね。
その通り!
まず 楓ちゃんは自宅前に待機。
2人の出発を知らせてください。
はい。
西やんと大森先生は 車で待機。
(西脇:大森) はい。
難波さんと児玉さんは
院内で 香ちゃんを確保して
車まで連れてってください。
よっしゃ~。
いや ちょっと待った!
秘密兵器の俺は 何すんの?
作戦に
アクシデントは付きものよ。
おかあさんに気づかれて
抵抗されるかもしれない。
その時は 城田君
あなたが香ちゃんを抱えて
車まで突っ走ってちょうだい!
了解!
城田
この作戦が成功するかどうかは
お前に懸かってんだからな。
俺に?
おお。
所長 ホントに城田で
大丈夫なんですか?
児玉は 黙ってろ。
お前らが失敗しても
俺が全部フォローしてやるから。
秘密兵器の俺に任せなさい。
(恭子) 絶対ダメですよ。
やけどするぜ。
おぉ! そうだ 忘れてた…。
明日の極道かるたは団体戦だ。
俺達5人で勝負する。
これから練習するが
俺も しばらくやってねえんで
今日は
臨時コーチに来てもらった。
かるたの奥義 しっかり
伝授させていただきます。
へい。
(鯖島あゆみ) 「なのはなばたけの
なかよし ちょうちょう」。
「な」! 「な」「な」「な」…。
(ヤス) 「な」!
コーチ。
分かってないですねぇ。
目で探しちゃならねえ
心で探すんですよ。
心で探す?
ええ かるたの札っていうのは
読まれると言霊が吹き込まれる。
あとは ただ
それを心で感じ取るんです。
(ヤス) 心ですか…。
はい 次。
「いちご いっぱい いいにおい」。
「い」「い」「い」…。
「い」? 「い」?
もう我慢できない!
おぉ…。
おぉ…。
城田さん
今日は ありがとうございました。
それでは皆さん
明日の健闘を祈っています。
はい。
それでは。
あ そうだ! 一番大事なこと
いうの忘れてました。
何ですか?
かるたで一番
やっちゃならねえのがフライングです。
まぁ 特に最後の1枚は
緊張のあまり失敗しがちです。
皆さん 絶対に欲をかかず
心を無にして挑んでください。
はい。
へい。
(嶋) とにかく このままじゃ
君の首 飛んじゃうぞ
これ以上 余計なマネ
しないほうがいい。
(幸子) ミネコさん。
うん?
今の誰?
市役所の部長。
どういうこと?
いいのよ あんたは気にしないで。
教えてよ!
明日 一時保護する予定の子が
いるんだけど
その母親が
市長の後援会の有力者でね
市長を通して
「これ以上 首 突っ込むな」って
圧力かけて来たの。
それで どうするつもりなの?
もちろん やるわよ
それが私達の仕事だもん。
でも ミネコさん…。
大丈夫
こういうのはね
よくあることだから。(兎田) 本日は ご参集いただき
誠に ありがとうございます。
私 読み手を仰せつかった
若頭補佐 兎田亀男です。
ここに 48枚の
極道の魂のこもった札が
そろえてあります。
それでは 京浜連合 極道かるた
始めます。
鯖島! 鯖島!
鯵沢! 鯵沢!
まず 先鋒。
(兵藤) ヤス 気合入れて行け!
頑張って。
読みます。
「男の道は 修羅の道」。
「お」…。
はい!!
(ヤス) 頭!
(兵藤) よっしゃ!
(拍手)
城田 お前も手伝えよ。
あのさ この作戦って
昼からだったっけ?
だから1時からだっつってんだろ。
そうか そうか OK OK。
(西脇) ほら これ持て ほら。
あ~ はい はいはい。
チッ あいつら 大丈夫かなぁ…。
頭 すいません…。
気にすんな
まだ始まったばっかりだ。
次 次鋒。
(ケン) へい!
(兵藤) ケン 気合入れろ!
うっす。
(あゆみ) 頑張ってね。
「夜霧よ 今夜も ありがとさん」。
取った~!
(ケン) クソ~!
「年賀状 今年もやっぱり 塀の中」。
ん!
ん?
はい。
≪おぉ~!≫
出た! 兵藤のフェイント取り!
(拍手)
あゆみ 頼むぞ。
「惚れた女を…」。
はい!
≪おぉ…≫
(拍手)
あゆみ。
(ナターシャ)
ダーリン 私 分かんないよ~。
ナターシャ…。
(太鼓の音)
(兎田) 次 大将。
(鯵沢) はい。
はい。
(あゆみ) あなた しっかりね。
(ヤス) お願いします!
(あゆみ) あなた 頑張って。
(兵藤) お願いしやす!
(ケン) お願いします!
「挨拶代わりの
メンチ切り」。
はい。
「古傷が 今夜は…」。
(鯵沢) はい。
あなた。
頭。
((かるたの札っていうのは
読まれると言霊が吹き込まれる))
((あとは ただ
それを心で感じ取るんです))
(兎田)
「むやみやたらと 手を出すな…」。
はい!
≪よし!≫
≪やった!≫
(兎田)
「冷たい世間に 背を向けて…」。
はい!
≪よっしゃ~!≫
「任侠道こそ…」。
はい!
はい。
はい!
お2人さん よろしいですか?
はい。
はい。
そ…。
ダァ~!!
ヤァ~!!
≪どっちだ?≫
≪どっちだ?≫
総長 ご判断を。
ビデオ判定。
ん?
おぉ! 鯖島だ!
やった~!
やった~!
引き分けよ!
イエイ!
延長戦だ 次の代表を出せ。
(鯵沢)
鯖島 こっちの次の代表は
兎田さんだ。
(ざわめき)
兎田の野郎
鯵沢に寝返りやがったな。
鯖島 どうした?
さっさと6人目の代表を出せ。
あなた…。
(兵藤) 頭…。
「鯖島組」の6人目は
このお方だ!

お待たせしました。
6人目の代表の 城田です。
あれ? あんた
介護士の あんちゃんじゃねえか。
総長 その節はどうも。
じゃあ すいません
はい すいませんね。
(鯵沢) ふざけんな!
単なる公務員だろうが てめぇは!
(兵藤) てめぇに
公務員 バカにする資格あんのか!
(太鼓の音)
まぁ いいじゃねえか
その勝負 俺が許可する。
ありがとうございます。
総長…。
「ハッタリは…」。
ド~ン!
(拍手)
「盃を…」。
≪いよっ!≫
(拍手)
「組のため…」。
ガン ド~ン!
「いい組つくろう…」。
「さがを出すのは…」。
なるほど~!
…ですね ハハハ。
さぁ いよいよ最後の札だ。
(くしゃみ)
ズドン!
あっ…。
(兎田) フライングだろ。
おぉ そうだ フライングだ!
自分で フライングは あれだけ
やるなっていってたくせに。
あっ そうか そうか。
「ズドン」の前に
「ガン ドン」だったな。
じゃあ 総長
もう一度 お願いします。
往生際の悪い野郎だな
フライングだろうが!
フライングじゃねえよ! なぁ!
フライングじゃねえだろ!
(騒ぎ声)
何だよ!
(騒ぎ声)
何がフライングだ!
(騒ぎ声)
(太鼓の音)
おめぇら いいかげんにしろ!!
最後の勝負 フライングでした。
「鯖島組」の負けです。
京浜連合の看板に
泥を塗るようなマネして
すいませんでした!
総長の指名は 予定通り
結成記念日に発表する。
今日は これで お開きだ!
(一同) へい!

(亜希)
城田の奴 どこ行ったのよ~。
お待たせしました
秘密兵器の城田です。
(西脇) 何やってんだ! お前
早く行くぞ ほら。
はい。
あぁ すみません。
じゃあ みんな よろしく。
(一同) はい。
よし。
(西脇) 行くぞ。
(幸子) 城田さん ちょっと…。
何? 何?
私も行っていい?
何で?
ミネコさんがさ…。
えっ? うん。
うん うん…。
(奈緒子) 行きましょ。

村上さんと香ちゃん
予定通り 出発しました。
了解。
じゃあ 児玉さん お願いします。
はい。
みんな 持ち場に就いて。
(西脇) よっしゃ!
城田 しっかりね!
お前も頼んだぞ。
よし みんな 「児相」ファイト!
よっしゃ!
よし!
よし。
よし。

ん? 秋山?
先生。
(看護師) 村上さん どうぞ。

みんな 期待に応えられなくて
悪かった。
こちらこそ 見苦しいマネして
ごめんなさい。
潔く負けを認めた 頭の心意気
感動しやした。
ホント 立派だと思います。
ありがとう。
(ノック)
(あゆみ) ホントに素敵だったわ。
おい うちは出前 頼んでねえぞ。
うわ!
この野郎!
てめぇ 何してんだ! この野郎!
ヤス! ケン!
頭 下がっててください!
あゆみ! 奥へ逃げろ!
はい!
ヤァ!
ヤァ!
ヤッ! ヤッ! ヤ~!
誰に雇われた?
あんた!
うん!
セヤ~!
あれ?
ていや~!
あっ… 刺さ…。

(医師) 特に気になるところは
ありませんね。
ホントですか?
今後のことについて もう少し
詳しく説明させてください。
香ちゃん ちょっと
廊下で待っててもらってて。
(看護師) はい あっちで待ってて。
ママも すぐに行くからね。
(看護師)
じゃ ここで ちょっと待ってて。
香ちゃん。
(香) おねえさん。
おねえちゃん達と一緒に
お散歩 行こう。
ほら お菓子とジュースもあるよ。
いや 行かない ママんとこに帰る。
どうして?
(香) 病気になっちゃうって。
あのね 香ちゃん 香ちゃんは
もう 外で遊んでも平気なの。
お友達と同じように
幼稚園にも行けるのよ。
(幸子) 大丈夫
香ちゃん 一緒に行こう。
(医師)
香ちゃんを もう少し外の世界に
触れさせてみませんか?
その話は
散々して来たじゃないですか。
1人きりで子育てするのも
大変でしょう。
もっと周りを
頼ってみたらいかがですか?
(医師) 村上さん?
(幸子) 香ちゃん こっちだよ。
(香) ママは?
あなた達 何してるの!?
(亜希) 幸子ちゃん 行って!
(香) ママ!
(奈緒子) どきなさい!
おかあさん!
お願いです!
このままじゃ香ちゃん いつまで
経っても自立できません!
(奈緒子) 離して!
ハイ ハイ ハイ ハイハイ!
ハッ! ハッ! オォ~。
えぇ~!?
ヤス ケン 頭を外に。
(ヤス:ケン) へい。
ちょ… 兵藤!
(ヤス:ケン) 頭!
兵藤~!
(ヤス:ケン) 頭!
兵藤~!
(銃声)
おりゃ~。
(銃声)
(兵藤) よいしょ~。
(銃声)
セイヤァ~。
兵藤! 兵藤!
(銃声)
(ケン) 頭! 早く!
兵藤! 兵藤!
(銃声)
イヤットォ!
城田さん お願い。
あとは任せろ!
よし!
城田 急げ!
おい 兵藤! 兵藤!
おい ちょっと離せ。
(ヤス) 隠れてください!
(銃声)
(銃声)
あぁ~!
えっ?
おい どうした? どうした?
危ない 危ない…!
おい 兵藤 頑張れ!
おい ヤス! ケン!
イヤ~~!
ヤッ!
おい。
うっす!
西やん バナナ食べて。
おぉ 悪ぃな。
パッ!
よし えい。
(兵藤) おい。
(ヤス:ケン) うっす。
≪動くな!≫
あゆみは大丈夫か!?
大丈夫です。
(奈緒子) ≪香~!≫
おかあさんだ。
香~! 香~!
(女性) 頭 おはようございます。
おい この自転車 貸してくれ。
香!
(西脇) 大丈夫ですから…!
よいしょっと。
(奈緒子) 香! 香!
(西脇) 大丈夫ですから!
よし あとは任した。
えっ?
(自転車のベルの音)
城田! 気をつけろよ!
どうしたんですか? あの人。

すご~い! すご~い!
何だ? お前
自転車 乗んの 初めてなのか?
うん 初めて。
へぇ~。
何か臭い。
うん ホントだ 何か臭ぇな。
これは 生ゴミの臭いだな。
おい ほら 見てみろ
ああやってね
清掃員のおじさんが 家から出た
ゴミを持ってってくれんの。
(香) あれは 何?
ん? あれはね
イタリアンレストラン。
あれは 何?
あれは 銀行だな。
あの人 何してるの?
う~ん あの人はね
お昼寝してるの うん。
(香) あっ お魚屋さんだ。
ホントだ。
香 お魚 大好き。
あぁ そうか。
香 お腹すいた。
えっ?
お腹すいたって… どうすっかな?
(店員) はい コロッケ 熱々だよ。
はい どうも。
おい 食え。
食べる前には 手を洗います。
チッ 何だよ 面倒くせぇな。
あの すみません…。
あっ そこ お豆腐屋さん。
あぁ はい じゃあ 行くぞ。
おねえさん ちょっと この子の
手 洗わせてもらっていい?
中 どうぞ。
よし。
よし あぁ
どうも ありがとうございます。
それ もう ペッペッてやれ。
おいしい。
おいしいだろ。
あのね こういう揚げたてのやつを
買い食いすんのが
一番おいしいんだよ なっ。
ちょっと俺にも
ひと口 食わしてよ。
(香) あの字 何て読むの?
えっ?
あれはね 「ピチピチギャル…」
いやいや…。
お前ね これは大人の世界だから
もういいんだよ。
よし スピード上げるぞ!
ほら 気持いいだろ。
まぁ それはいいか。
よし おい 気をつけろよ。

どう?
(奈緒子) あれから
もう1時間 経つんですよ!
あの子に何かあったら
どう 責任をとるつもりですか!?
忠告があったはずですよね?
村上さん。
香ちゃんは前と違って
もう他の子供達と同じように
元気に幼稚園に
通うことができる…。
そんな保証が
どこにあるっていうの!?
大体 こんなことに
時間と労力 注いで
あなた達がしてることは
税金の無駄遣いよ!
お言葉を返すようですが
私達がして来たことが
無駄なことだとは思っていません。
私は 部下の判断を
信じてますから。
あの…
児童相談所のみんなを
信じてもらえませんか?
お願いします。
ただ今 戻りました。
(西脇) 城田!
(亜希) あんた 一体
どこ行ってたのよ~。
(奈緒子) 香~!
お洋服 どうしたの?
ええ 俺が脱がせました。
こんな暑いのに あれ見たい
あそこ行きたいっていうから
汗ダラダラですよ もう。
ママ ごめんなさい。
脱いじゃって ごめんなさい。
でも 全部 脱いだら
風が すごく気持よかったよ。
ス~って気持よかったよ。
香…。
あとね いろんなもの見たよ
いろんな においがしたよ。
あとね 熱々のコロッケ食べた
すごく おいしかったよ。
ママ どうしたの?
何でもない。
村上さん 私達も ちょっと
強引なことをしてしまいました。
お詫びします。
今日は 香ちゃんを
連れて帰っていただいて結構です。
ですが 私達は諦めません。
村上さんに
理解していただけるまで
何度でも お宅に伺います。

香 お家に帰ろう。
(香) うん。
今 タクシー呼びますから。
(奈緒子) 結構です!
(奈緒子) 家まで香と…。
歩いて帰ります。
(奈緒子) 行きましょう。
おにいちゃん バイバイ。
おう またな。
所長…。
これで ちょっと
壁を越えてくれたかなぁ。
みんな お疲れさま
ご苦労さまでした。
(西脇) よかった よかった
ハハハ…! よかった よかった。
所長。
ん?
さっきは ご心配かけて
すいませんでした。
えっ?
裏からの圧力
かけられてたんでしょ?
あんたは そんなこと
いちいち気にしなくていいの。
他にやること 山ほどあんでしょ。
働け働け。
はい。
あれ どういうことだよ?
何? 「あれ」って。
お前 何か知ってんだろ?
「何か」って何?
バン! バン! あれだよ あれ。
あれね よくあるんだよ。
(西脇) 「よくある」ってことは…。
幸子。
ありがとう。
私 何にもしてないし。
これ。
何?
家の合鍵。
えっ?
ここだと
いろいろ勉強しづらいでしょ?
受験終わるまで 家に来れば?
いいの?
門限は8時。
うん。
一緒に帰るよ
荷物まとめといてね。

鍵なんて持つの 初めてだ。
ヒットマンを雇ったのは
やっぱり 秋山でした。
さっき 鯵沢さんが
詫び入れに来ましたよ。
あいつ 何も知らなかったのかな?
はい 秋山 破門にするそうです。
ふ~ん そうか。
いや それにしても
忙しい一日だったなぁ。
フッ 本当に
いろいろありましたよねぇ。
お前さ 総長になれんのかな?
さぁ 極道かるたに負けたし
無理でしょう。
あ~ だよな。
よし じゃあな。
はぁ。
(銃声)
(悲鳴)
鯖島~!!
(銃声)
(悲鳴)
みんな! 逃げて!
早く!
(銃声)
鯖島さん!
鯖島さん!
鯖島さん… 鯖島さん!
おい! 何か 背中が痛ぇぞ。
鯖島さん 大丈夫ですか?
ハァ ハァ もうダメだ。
目が かすんで来た。
ごめんな お前の体なのによ。
救急車…
救急車 呼びますから 今。
もういい! 無駄だ。
何いってんですか!?
そんな弱気なこというなんて
鯖島さんらしく
ないじゃないですか!
ハァ ハァ…。
お前に 一つ
言い忘れたことがあんだけどよ。
何ですか?
極道かるたの時
俺の男を上げてくれて
ありがとよ。
鯖島さんだって たくさん子供
救ってくれたじゃないですか!
僕に できなかったことを
たくさん
してくれたじゃないですか!
俺が子供を?
ホントかよ。
ホントですよ。
あぁ そうか。
俺が救ったのか。
散々 悪いことして来たけどよ
これで神様も…
チャラにして
天国 連れてってくれるかな?
うっ うっ…!
ちょっ…! 鯖島さん!
鯖島さ~ん!
ダッ!
それから もう一つ
言い忘れたことがあるんだけどよ。
何ですか?
あゆみのこと 頼んだぞ!
サルサも しっかり練習しろよ。
はい!
うっ…。
鯖島さん!
死んじゃダメですよ! ねぇ!
ダァ!
もう一つ 言い忘れたことが
あるんだけどよ
兵藤とヤス ケンも頼んだぞ!
もちろんっす!
うっ。
鯖島さん! 鯖島さん…!
ついでに 総長の死に水も
よろしくな。
はい。
あ それと… あ そうだ。
あのさ 俺の鎧の中に
俺のヘソクリが入ってんだよ。
それを あゆみに
ちゃんと渡してくれよ。
あ… OK… OKです。
できる? 大丈夫?
あの
やっぱり あれじゃないですか
救急車 呼んだほうが
いいんじゃないですか?
あぁ~! うっ!
お前に
会えてよかった。
お前になれて よかったよ。
僕もです。
僕も鯖島さんになれて
よかったです!
フッ お前さ そんな泣くなよ。
俺の顔してさ。
鯖島さん。
鯖島さん!
死んじゃダメですよ ねぇ!
鯖島さ~ん!
ん? あ 痛い 痛たた…。
あ! えっ!?
痛たた…。
おい! これ!
えっ?
あ 頭! あっ 痛っ!
わっ!
痛いよ! 痛いよ!
さっきまで痛かったのに
全然 痛くねえぞ おい!
死にたくないよ!
死にたくないよ!
うるせぇな! この野郎!
おはようございます。
あら 城田君 おかえり。
はい。
退院したんだ おめでとう。
あの 入院中は
いろいろ お世話になりました。
あれ リュックとメガネ…。
まぁ これは
またまたイメチェンですね。
あの 今まで迷惑かけて来た分
これからは バリバリ頑張ります。
どうしたの? 城田
また優等生に戻っちゃって。
何か 調子狂うっていうか
物足りない?
おい コラ 児玉
もういっぺん いってみろ。
ハハハ! まぁ そんな感じで
お仕事 お仕事。
(一同) ハハハ…。
皆さん お仕事ですよ。
はい。
楽しいな~ ハハハ…!
ハハハ…!
はぁ。
あなた 座ってくださいな。
おう。
≪こんにちは 花屋で~す!≫
寿司屋で~す!
酒屋で~す!
(ケン) ビールも そこで。
総長!
野球じゃねえよ。
はい?
アハハ 早朝野球のことよ。
村長じゃねえよ。
はい?
だから 総長と村長を掛けて…。
恥かかすんじゃ ねえ!
この野郎!
すいませんでした!
でも何だか あなた
知性がなくなっちゃったみたい。
褒め過ぎだよ。
ねぇ 鯵沢。
あ~ いえ
鯖島総長らしいといえば
総長らしいです。
なるほどですね。
…なんて たるいこと
いってられっかよ!
もう 冗談ばっかり~!
よ~し。
久しぶりに
やるか!
そいや!
あなた!
あゆみ!
あなた!
あゆみ!
(ケン:鯵沢:ヤス) そいや!
(エリ) 幸子さん 行きますか!
行きましょう。
あっ ちょっと待って。
ミネコさん? 今から エリと
ヒカリとボウリング行って来る。
門限までには
ちゃんと帰って勉強するから。
はいよ。
城田!
はい。
背中の具合 どうだ?
はい もう大丈夫です。
こんなんだったからな。
いや~ でも
髪の毛も元に戻ったし
もう 毎日が充実して
楽しいですよ。
俺だって お前 髪の毛洗って
乾かす手間 省けてよ
楽チンだ! ハハハ…!
なるほどですね。
ハハハ…。
バ~カ
ふざけんじゃねえ この野郎。
え~? え~?
(兵藤) あ~!
(西脇) ちょい ちょい…!
(兵藤) はぁ~!
あれ? 兵藤さん?
あれ? 西やん?
ひょっとして あいつら…。
はい。
まぁ でも ほっときますか。
だな ハハハ…!
じゃ 傷も治ったことだしよ
パ~っと銀座でも行くか?
銀座ですか? どうしようかな。
よし 今日は
ちょっとだけ飲んじゃいます。
おっ! おっ!
ハハハ…!
お前 いいね!