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唯吾分享W的悲剧01日文字幕,台词

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(風と波の音) (叫び声) (波の音) (叫び声) (波の音) (携帯電話の振動音) (携帯電話の振動音) (和辻摩子)ごめんなさい お母様。 すぐに出られなくて。 (和辻淑枝)摩子? 今 どこにいるの? あっ… 学校の図書館です。 そうね… そうだったわね。 でもねえ 摩子 もう パーティーの始まる時間だから。 ウィンストーンホテル お願いします。 (和辻与兵衛)「我が国が 長寿大国と呼ばれて 久しいわけですが どうやら 我が社も その点においては 大いに社会的貢献を してきたようでございます」 (男性)そうだ そうだ! (拍手) (与兵衛)「ただ このところ 長寿だ 健康だのと はしゃいでばかりは おられんような時代に なって参りましたなあ」 「子供が生まれん上に 年寄りが…」 「なかなか死なん」 (一同の笑い声) (和辻卓夫)相変わらずブラックだなあ 伯父貴のスピーチは。 (和辻 繁)だったら てめえから 先に死ねっていうんだよ。 卓夫… 兄貴に話したのか? 例の事。 いや 取り巻きが多くてさ 近寄れないよ。(間崎鐘平)あっ 摩子ちゃん。 あっ 間崎先生…。 (間崎)どうも。 先生まで 呼ばれてたんですか? お宅に いつもの薬を 届けようとしたら こっちに来いって 言われたから。 悪いんですか? おじい様の心臓の具合。 すぐにどうという事は ないと思うけど なるべく早いうちに 大きな病院で 検査した方がいいね。 そうなんですか…。 摩子ちゃんからも すすめてくれないかな? 検査。 あっ そうねえ。 あの人 わたくしや主治医の先生より 摩子ちゃんの言う事の方を 聞くから。 (間崎)確かに。 (みね)あっ 先生もどうぞ。 いえ 僕は 今日は こんな格好なので ここで…。 お着替え 用意させて頂いております。 摩子ちゃんも 早く着替えて。 (みね)どうぞ こちらへ。(みね)今日は お忙しいところ ありがとうございます。 お忙しい中 ありがとうございます。 (淑枝)摩子。 娘の摩子でございます。 いつも お世話になっております。 (道彦)先生。 ああ… どうも。 天下の大財閥とはいえ 和辻家の女性たちは大変ですね。 いつも 道具のように こき使われて。 代々 そういう家なんですよ…。 (与兵衛)摩子! 摩子~! 失礼します。 ごめんなさい おじい様 遅くなりました。 ああ… 紹介しよう。 私の 死んだ弟の娘の子でね 摩子だ。 孫同然でねえ。 (与兵衛)うん… さっきの話だがね あれは 決して 私は不可能ではないと思う…。 (繁)兄さん! 兄さん。 おい 卓夫…。 なんだ!? こいつ 秘書課の仕事よりも 商品開発とか宣伝とか そういう方面…。 繁! お前は 自分の息子の事が わかってない! こいつはな 俺の目の届くところに 置いておかんと ろくに仕事もせん男だ! (卓夫)いや そんな事は…。 その点は 父親のお前 そっくりだあ! (一同の笑い声)摩子… 私の部屋へ。(一条春生)〈こんな話を 聞いた事はないだろうか?〉 〈この世のどこかに 自分とそっくりな人間がいる〉 〈2人は 全く違う世界にいて 決して 出会う事はない…〉 (日高賢一)よく そんな冷えたもん食えるねえ。 (倉沢さつき)金。 君さあ もう少し まっとうに生きる事考えなさい。 まだ 若いんだから。 おい… おい! 金 払えよ! 3万!! ああ! フンッ。(春生)〈2人は 出会ってはいけない〉 (猫の鳴き声) (猫の鳴き声) ≫(ノック) ≫(大家)倉沢さん… 倉沢さん。 ≫いるのは わかってるんです。 次 家賃 納めてくれなかったら 法的手段に…。 ちゃ~んと払ってもらえれば こっちは別に…。 (携帯電話) 誰? (不通音)(春生)〈この世の…〉 〈この世のどこかにいる もう1人の自分…〉 〈2人は 決して 交わってはいけない〉 〈でも もしも 出会ってしまったら…〉(立花 綺羅々)オッケー! じゃあ お店開ける準備しよっか。 (3人)はい。 「もしも出会ってしまったら その時は…」 どいて。 これで直木賞とって 人生一発逆転よ! そしたら この店も有名になる。 どいて。 もったいないなあ…。 さつき あんた 自分でも結構イケてる方だって 思ってるでしょう? (ため息) (春生)あんたなら 多分… ううん! 絶対 トップになれる! きちんとレッスン受けて 歌とダンスの基本習って そしたら あとは きれいなオベベ着て ステージに立って…。 人の見せ物になって 何が楽しいんだ? ねえねえねえ… 『ムーラン・ルージュ』っていう映画 観た? ニコール・キッドマン主演で 19世紀末のパリの ナイトクラブが舞台でさ…。 (水が跳ねる音) とにかく… あんたが裏方なんて もったいない! 1千万。 …え? 1千万くれたら やってやる。 お金しかないの? あんたの頭ん中。 あたしは 確実に金になる事にしか 興味ない。 あるよ 昔っから 確実に金になる仕事。 女は 体を売れる。 確実じゃねえし。 ≪(パトカーのサイレン) お疲れ様です! お疲れ様です。≪(西田喜直)弓坂さん。 (西田)ガイシャの財布です。 現金が抜き取られてますね。 物盗りねえ…。 身元は? 日高賢一 37歳。 三鷹台中学の国語の教師ですよ。 (西田)ああ 新宿のショーパブの 会員カードです。 ショーパブ。 (店内の音楽)(歓声)(携帯電話) もしもし? (不通音) んだよ…。 ねえ…! まだ 休憩中。 そうじゃなくて…。 (男性)おぉ 綺羅々ちゃん。 お待たせ致しました。 本当ですかあ? もう それ お父さんと一緒ですよ。 (男性)よかったよー。 (沙耶香)ああ ありがとう!(西田)それで… 昨夜の午後7時から 午後11時まで どこで 何をしてました? 君がバイトしてるショーパブ マスカレードのカード。 だから? (西田)被害者が持ってた。 昨日は お店休みだったよねえ。 花園町の繁華街をさあ この男性と君が 2人で仲よさそうに歩いてた っていう目撃証言がさあ… あるんだよなあ! (西田)で この日高さんは 殺された。 やってないし。 (机を強く叩く音) だったら アリバイ証明してみろ!! どうやって? アパートで一人暮らし。 家族も友人もなし。 毎日 真夜中に帰って 昼まで寝て…。 そういう人間が 何時何分 どこで何してたとか どこのどいつが 証明してくれるっていうんだよ。 先に 売春容疑の方で あげてもいいんだけど。 1回2回じゃないみたいだし。 これ… 任意の 事情聴取ですよね? そうですよ。 あの界隈の聞き込みで 君が いつも 違う男と ホテルに入って行くのを見る って話を結構聞いたんだけど。 じゃっ。 はい ストップ。 とっかえひっかえ 見ず知らずの男と…。 心が痛くなったりしないのかよ?しねえな。 顔は やめといてやる。(手拍子) (綺羅々)きれいにね。 指先。 (レイラ)ねえねえ さつき 昨日 帰ってこなかったね。 (クララ)何やらかしたの? あいつ。 (ソアラ)ねえねえねえ 何やったの? 知らないわよ。 うん。 スピリッツの時 顔を正面に残してた方がいいね。 (レイラ)それにしても綺羅々さん どんな心境よ? ねえ! 自分の方が ずっと先輩なのに。 おっきな事務所から 声がかかってるらしいよ 沙耶香。 (ソアラ)すっごーい。 この世界は実力。 綺羅々だって わかってるわ。 (綺羅々)ねえ ママ ママ! (春生)ん? さつきの事 誘ってるんだって? ダンサーになれって。 うん… まあ… ちょっとね。 結構 かわいいですよね あのバイトさん。 なんか… 持ってそうな オーラがさ あんのよ あの子。 ママが その気なら あたしが…。 ≫ありえないから。 (春生)さつき! 心配してたのよ…。 あたしが踊るなんて… ありえないんで。 でも 人から見込まれる っていうのも 悪くないでしょう? そうよ! やってみたら? おあいにく様。 子供の頃のケガ。 肩の腱 切れちゃって これ以上 上がんないし。 その気になったって無理だから。 (沙耶香)バイトさん かわいそう。 (春生)ごめんね… 知らなかったから。 何が? 腕の事…。 自慢するような事じゃないし。 子供の頃のケガって… どうしたの? 忘れた。 治んないの? 手術とかして。 知らない。 いいじゃん 別に。 普段 不自由してないし。 (猫の鳴き声) ああ ノブ君いたのかあ! じゃあ ダンサーじゃなくて モデルとか? しつこい。 だって~。 お金 いっぱいくれる? さつき 世の中 お金が全てじゃないって いつも言ってるでしょう? そんな あおっちい事 言ってるから いつまでも いい小説 書けないんだよ。 んだとー!?(携帯電話) あのさ… どういうつもりか 知んないけど いい加減にしてくれる? 何? (女性)「あなたのアリバイ 証明してあげる」 (春生)イタ電? (通話を切る音)(携帯電話) (女性)「ごめんなさい… さっきは」 あんた 誰? 「私なら… あなたのアリバイ 証明してあげられると思います」 「…というか 私にしか 出来ない」 どういう事? 「あなたの事は 調べて 知っていますから」 「過去の事も」 「西東京市の倉沢っていう町で 中学まで暮らしていたのよね」 関係ねえから。 「4月22日 19時から23時までのアリバイ… いらないの?」 (西田)あの日から無断欠勤だ。 あの子の無断欠勤なんて よくある事ですから。 別に 気にもしてないし。 アパートにも帰ってない みたいなんですよねえ。 そんなの普通だし。 そういう子なのよ…。 (西田)彼女はね 殺人事件の 重要参考人なんですよ。 そんな事 言われても…。 (西田)長い付き合いみたいじゃ ないですか 彼女とは。 でも… ほとんど 自分の事 話さない子だから。 生まれ故郷とか家族の事は…。 (春生)本当に。 本当に なんにも知らないんですよ あの子の事…。 身元も ろくにわかんねえ子 使ってんだ この店は! ちょっと…。 悪い店は検挙しますよ。 しかしまあ とんでもないですねえ あの倉沢さつきって女は! (さつきの声) 何時何分 どこで何してたとか どこのどいつが 証明してくれるっていうんだよ。 (西田)人をバカにするにも ほどがある! 怯えてるんですよ。 え? ああ見えて 実は 常に怯えてる。 じゃあ 弓坂さんは やはり 倉沢さつきがクロだと? (舌打ち) 本当にもう…! (ノック) さつき! さつき! いないの? 店にさあ… 刑事さん 来てさあ…。 (ノック) さつき! どうします? 開けます? (大家)どうぞ。 (春生)ああ すいません…。 はあ…。 どこ行っちゃったのよ?(春生)《「暗闇の中でこそ 自分を信じよう」》 あんた… どんな子よ?(春生)え? さつき…! 心配したのよ。 どうしたの? どこで何やってたのよ? うん…。 普段から 何やらかしても 不思議じゃないとは思ってたけど さすがに… 殺人事件の容疑者っていうのは… まずくない? その事は 大丈夫です。 「です」? (綺羅々)ママ 明日 開店前に取材受けるから。 (春生)なんの? 『週刊現実』。 この辺のショービジネス 紹介するんだって。 (クララ)なんかね こういうとこで 頑張ってる踊り子たち 取り上げるんだってさ。 (春生)ああ そう! 『キャバレー』…。 昔の映画でありましたよね ライザ・ミネリ主演の 『キャバレー』っていう…。 ここ… ライザ・ミネリが いそうな感じ。 大戦直前のベルリンの 小さなキャバレーの 踊り子の1人で いつか 大きな舞台に立ちたいって 夢 見てて。 でも なかなか 思うようにはいかなくて…。 そう! でも 彼女は いつも元気で 笑ってて おどけてて…。 で どうしようもなく 現実が つらくなった時は…。 ガード下に走り込むんです。 その下で 列車の通る大きな音に合わせて 叫ぶの。 大声で叫んでも 誰にも聞こえないから。(西田)決まりでしょう。 大久保北署の管轄でマークしてる 路上強盗常習犯のこいつ。 こっちのヤマも こいつがホンボシですよ。 納得いきませんか? 聞き込みします。 え? あっ…。 また始まったか… 捜査会議無視の暴走が。 (店内の音楽)(春生)ねえ さつき。 あたしにはさあ… 本音 聞かせて。 え? もしかして 本当は… ショービジネスの世界に 興味あるんじゃない? ないかっ! 何か… 夢中になれる事があって その事に 全身全霊で頑張れる…。 そういうの 素敵だと思う。 ねえ 今夜は ゆっくり話そう! ねっ。 あっ 泊まっていきな! ねえ!? ああっ ノブ君 は~い こっち来て! はい! (春生)え? 何…!? 帰ります。 ちょっと… ねえ ねえ ちょっと…! (大家)最近 変わった事? 倉沢さんの? 気になった事は ありませんか? (大家)相変わらず愛想悪いし…。 この前 珍しく 家賃納めてくれたくらいで。 (西田)家賃をねえ…。 (大家)受け取ったまんまです。 散々 催促して? (大家)やっとね。 これは いつ? えっと… 月曜だったから 4月23日です。 犯行のあった翌日…。 鑑識に。 (カメラのシャッター音) (カメラマン)いいねえ! (カメラマン)いいねえ! オッケー! (綺羅々)あ ありがとう。 で 沙耶香ちゃんは? まだ? ああ… やっぱり 沙耶香 目当てだったんだ。 いやいやいや…。 沙耶香は 今日は休み。 芸能事務所の社長とかと~。 すき焼きだってさあ~。 (ソアラ)食いてえ。 (レイラ)食べたいでしょ。 おはようございます。 (綺羅々)おはよう。 (カメラマン)ね! ねえ! 君も 撮ってあげるよ。 (春生)その子…。 その人 関係ないんで。 ダンサーじゃないし。 あっ まあでも ついでだから。 あ いや でも…。音に合わせて 適当に動いてみてよ。 帽子は取って! いや あの… 私は。 いいから ほら! (カメラマン)ほら! (春生)すみません あのね あの子 腕がね…。 (カメラのシャッター音) (さつきの声)肩の腱 切れちゃって これ以上 上がんないし。 (カメラマン)いいねえ! (カメラのシャッター音) いいねえ! (カメラマン)はい! あれ? へえ~…。 (カメラのシャッター音) どういうつもりよ! うそつき。 なんなの? あんた。 (レイラ)てめえ! ちょっと! やめな。 さつき! あんた… 腕なんともないじゃない。 どういう事なの? 踊れるの? 子供の頃 少しだけ バレエを習ってただけで。 (綺羅々) この世界に興味あるなら ここの踊り あたしがイチから教えてあげる。 (春生)綺羅々ちゃん…。 せっかくだもん。 一緒に踊ろうよ。 ≫(沙耶香)あたしもさー そのバイトさん? な~んか持ってるなあって 思ってたんだあ。あたしが抜けた後の 代わりになれるかも。 ≪(ノック) お取り込み中のようで…。 出ちゃった… 逮捕状。あんなふうに逃げたりするし…。 日高が殺された翌日 君が大家に渡した 家賃の中の1万円札に 日高の指紋が付いてた。 16時45分 逮捕状を執行します。 被疑事実は 4月22日 花園町における 日高賢一強盗殺人…。 あの… アリバイ あるんですけど。 え? 私 4月22日は ずっと浜名湖にいました。 (西田)浜名湖!?(西田)出版社に データの確認取らせました。 このグラビア写真は確かに 4月22日の犯行推定時刻の 時間帯に撮られたものだそうで 静岡県の浜名湖畔にいる人間が 同時間帯に 東京で犯行を犯すのは… 不可能。 (さつきの声) アパートで一人暮らし。 家族も友人もなし。 何時何分 どこで何してたとか どこのどいつが 証明してくれるってんだよ! だったらなんで この前 それを言わないんだよ…。もう 疑いは晴れましたから。 警察に追われる事も ないと思います。 お陰で助かったよ。 おんなじ顔がいたら 人を殺しても逃げられるか…。 殺した… の? 疑いは晴れたんだろ。 (ため息) で? あたしは お礼に何をすればいい? うん…。 あっ 悪いけど金はないから。 このまましばらく…。 私たちの人生 交換しません? きちんとお礼はします。 お金でよければ。 ふっ よければって…。 あんた… わかってんの? あんた あたしの身代わりに 殺人者になるんだよ。 完璧なアリバイが… ありますから。 私の人生と… 交換してほしい。いいわ…。 金のためなら なんだってしてやる。 けど… 本当そっくりだね あたしたち。 私も 最初はびっくりしました。今日から私は 倉沢さつき。 あたしは 和辻摩子。 (春生)〈この世のどこかに… 自分とそっくりな人間がいる〉 〈二人は全く違う世界にいて 決して 出会うことはない〉 〈でも もし 出会ってしまったら…〉 〈その時は… どちらかが… 死ぬ事になるのだ〉 …陳腐だな。 ん? 才能ねえかー… あたし。(摩子の声)私の事と 私の家の事 説明しておきます。 和辻与兵衛は 和辻製薬会長であり 和辻家一族の当主。 おかえりなさいませ。 …ただいま。 (摩子の声) 家政婦の志乃さんは 家族とはほとんど 無駄な会話をしません。(摩子の声) 私の部屋は 2階に上がって…。 ≫(淑枝)摩子! 取り越し苦労だったみたいね。 え? 嫌な予感がしていたの。 実はゼミの合宿だなんてうそで 摩子は もう二度と この家には 帰って来ないんじゃないかって…。 なんで? (摩子の声)お母様は 当主の亡くなった弟の娘。 私は その一人娘。 忘れないで。 いつだってお母さんは 摩子の味方…。私の摩子…。あっ もう大丈夫です。 どうもありがとう。 失礼致します。 (ため息)どんだけ金持ちなんだよ。(与兵衛)サボテンは 嫌いだと言ってるのに…。 約束どおり 部屋に カギを掛けずにいてくれたね。 いい子だ…。 ≪(男性)おお さつき! ちょっと付き合えよ。 おい 何 シカトしてんだよ。 どうせ 金欲しいんだろ。 ≪はい ストップ! なんだ? お前。 ごめんねえ…。 国家権力の予約済みだわ。 まだあんな奴らと つるんでんのか? もう二十歳だろ。 ヤケは起こすな。 人生 棒に振るぞ。 …なんだよ。 関係… ねえだろ。 相変わらずだな。いただきます。(鳥のさえずり) ≪(鳥のさえずり) はっ! 朝食 どうなさいますか? (淑枝)摩子 おはよう。 おはようございます。 お母様。 (道彦)よく眠れたようだね。 (摩子の声)お母様の3番目の夫 私の義理の父。 大学の准教授で 婿養子で和辻家に入ったの。 どうした? あっ… おはようございます。 お義父様。 (みね)おはよう。 おはようございます。 おばあ様。 珍しいわね 摩子ちゃんがお寝坊だなんて…。 (摩子の声)みねおばあ様は 和辻家当主 与兵衛の妻。 ≪(与兵衛)おはよう。 (3人)おはようございます。 おはようございます。 (道彦)摩子… おじい様のエスコート。 ああっ…。 ああ いやいや…。 いい。 今朝は 調子がいいんだ。(与兵衛)さあ いただこうか。 (道彦)いただきます。 (淑枝)いただきます。 いただきます。うめっ…。 うん! …おいしゅうございます。≪(みね)やっぱり あの ハワイの別荘を 手放したのは残念だわ。 ≪(淑枝)でも叔父様のお体では もう…。 飛行機の旅は無理ですから。 ふっ… 元気な時だって 滅多に 行かなかったじゃありませんか。 はあ… 和辻家の女は つくづく… 損だわねえ。 (みね)なんでもかんでも ご当主様のご都合に合わせて…。 ハワイ好きなのに わたくし…。 でも 摩子ちゃんだけは 別よね。 ご当主様の寵愛を 一身に受けて…。 叔母様…。 あっ 大丈夫? ≪(与兵衛)出てゆけ! 2人とも出て行けー! あのクソジジイ いつか ぶっ殺してやる! 落ち着け 卓夫。 おいっ 落ち着け! 兄貴には また今度 改めて話してやるから。 秘書課が嫌なんだな? 開発部か宣伝部なんだな? ん? お前…。 摩子ちゃん。 いやあ… いやあ きれいだ! 会うたんびに見違える。 この前の話なんだけど… 考えてくれたかな? え…? ああ… いや いい いい。 返事は また今度で。 信じられるのは 摩子… お前だけだ。 近く 顧問弁護士に 遺言状を作らせる。 私に もしもの事が あったあとの事が 心配でたまらん。 和辻財閥の資産 2千億円を 一体 誰に託すべきか…。 資産2千億…。 (レイラ)あんた マジなの? ダンサーやりたいって。 すましてんの むかつくんだよ。 あっ…。 (クララ)こっちも磨け。 (ソアラ)あんたは 掃除だけしてりゃいいんだよ。 (綺羅々)何やってるの? あっ いや ちょっと…。 汚れてたから 掃除 頼んだっていうか… ねえ? うん。 じゃあ よろしくね。 (クララ)頑張ってね。 (ソアラ)よろしく。 いつも ありがとね。 いえ…。 あっ 聞きたいんだけど…。 はい? さつき 私たちの仕事の事 どう思ってんの? 素敵だと思います。 思いっきり自分を表現してる 出来るって… 素敵です。 バカにしてんの? この前 ドムズバーで 私たちの事 話してたんだって? えっ? あっ…。 もう一度 言ってよ。 ねえ! マスカレードのクソダンサーって 誰の事!? ねえ! さつき! 誰に向かって言ってんの!? ねえ!(携帯電話の呼び出し音) あんた すごいお嬢さんだったんだね。 資産2千億? フッ… 冗談みたい。 やっぱ 無理なんでしょ? あんたに あたしの人生の身代わりなんて。 続けましょう! そっちの人生より ずーっとマシだわ。 なんでもするんでしょ? お金のためなら。(春生) 〈2人は あまりにも安易に その道を 選んでしまったのかもしれない〉 〈ただ 確実に言える事は その時は 互いに 今の自分で いたくはなかったのだ〉 〈その時は まだ…〉 〈「暗闇の中でこそ 自分を信じよう」〉 〈過去も 未来も変えられない〉 〈変えられるのは 今の自分だけ…〉(綺羅々)絶対 殺す。 私 戻ります。 (繁)兄さんが死んだら… 莫大な相続が発生する。 莫大な相続…。 私だけは おじい様の味方です。 やめてください! (沙耶香)あんた 一体誰よ?