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唯吾分享W的悲剧07日文字幕,台词

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(和摩子)私を… 買って…。(一条春生)〈もしも あなたが
存在さえ許されぬ存在だと
知らされたら
あなたは 何を思い
何を… 求めるだろう〉
〈人生とは
その人の居場所である〉
〈彼女たちに必要なのは
自分の居場所なのだ〉
〈一人は…〉
私は生きてんの…!
〈それを見つけるために
舞台を求め…〉
私は… 倉沢さつき。
〈もう一人は…〉
(倉沢さつき)
あたし 復讐してやるんだ。
おじい様を殺しました。
〈それを奪った者たちへの
復讐を求め…〉
(春生)復讐…。
(ため息)さつき…。
おじい様が
突然 襲いかかってきたんです!
私は…
刺すつもりなんてなかったのに…。
(泣き声)
(中里右京)愛されているんだな。
和家の皆さんは
あなたに罪を被せまいと
あの手この手で
偽装工作を重ねた。
犯行時刻をずらしてみたり
強盗犯のように見せかけたり…。
しかし せっかくの偽装工作を
ばらそうとしている人物が
内部にいる。
これ どういう事かね?
私に聞かれても…。
《知るかよ そんな事》
あなたは
そういう事に耐えられなくなって
自首を
決意したんじゃないのかい?
当然です。
殺したのは
私なんですから…!《何 笑ってんだよ》
(鳴海祐二)
まあ 真犯人が自首って事で
結果オーライですか。
調書まとめておきます。
鳴海君。
はい。
…はい?
いいかい?
和家は
宝物であるお嬢を守るために
一族は一致団結して
偽装工作に加担した。
(鳴海)はい。
ところが 今になって
その偽装工作を
ばらそうとしている人物が
この中にいる。
なぜだい?
それは まあ…。
良心の呵責ってやつじゃ
ないですか?
そうする事で
得をする奴がいるんだ。
えっ!?
そうは思わないかい?
偽装工作をばらす事で
得をする人物…。
(中里)鳴海君。
(鳴海)はい。
民事に詳しい
法律の専門家に会いたいな。あたしの20年…。
奪い返してやる。(弓坂圭一郎)悪いけど
俺 商売女は相手にしないんで。
私は…。
倉沢さつきとして
生きていくんだろ?
そうよ。
だったら…。
お前には 彼女を生き直すって事も
出来るんじゃないのか?
彼女を… 生き直す…。
そういえば…。
中学教師の日高殺しの件
ケリがつきそうだ。「Somewhere over
the rainbow, way up high」
(和みね)こだま銀行さん
まだかしら?
(和道彦)今朝一番に
いらっしゃるとの事でしたが…。
(和 繁)チキショー…。
(和卓夫)父さん 父さん…。
ちょっと 朝から飲みすぎだよ。
(繁)うるさい!
(間崎鐘平)あっ どうも。
(和淑枝)間崎先生
何か お召し上がりになりますか?
あっ… いえ 結構です。
ありがとうございます。
これまでも そうだったから
無理もないけどね 淑枝ちゃん。
もはや その人を
客人扱いする必要はないよ。
何しろ 我々と同じ
和の血が流れている
身内なんだから。
(繁)しかし 死んだ兄貴も
面倒な事してくれたもんだねえ。
外に子供…
しかも 男の子作りやがって…。
冗談じゃないですよね?
ねえ お義姉さん。
道彦さん。
はい。
もう一度 こだま銀行さんに
電話してくれない?
はい。
(木村志乃)あの…。
いらした? 銀行さん。
(志乃)いえ それが…。
(みね)えっ? 何…?
(志乃)東京から
摩子お嬢様の
お知り合いだという方が…。(ため息)
何 この家…。
あいつらが あたしを捨ててまで
守ろうとしたものを
根こそぎ奪ってやるの。(さつきの声)
母親がやったジジイ殺しの罪を
被るって言ったのよ。
あたしが殺した事にしたら
和の莫大な財産は
全部 あの母親のものになる。
結局 あたしのものって事よ。
和摩子さんの
お母様でいらっしゃいますか?
はい。
突然に申し訳ありません。
私 一条と申します。
一条さん…。
(みね)そうでございますか。
摩子の大学の…。
はい。
私は何年も上の
OGなんですけど
映画とかショービジネスが
好きなのが集まって
サークル活動をしてまして…。
たまに 摩子さんとも
連絡を取り合ったりしてて…。
あの子 うちではそんな話は…。
そうだね。
近く東京で 一緒に舞台を観に行く
約束をしたんですけど
行けなくなったからって
連絡もらって…。
摩子さんが
自首をしただなんて
もう びっくりしちゃって…。
それで 居ても立っても
いられなくなって…。
先に ご連絡はすべきだと
思ったんですけど…。
私も 摩子さんの真意を
知りたいんです。
真意…?
私に 何かお役に立てる事が
あればと思って…。
あの… 一条さん。
はい。
摩子の事を思ってくださる
お気持ちはありがたいんですが…。
≫(ノック)
(みね)はい。
こだま銀行さん 見えました。
(鮫島)大変お待たせを致しました。
鮫島さん 遅いじゃありませんか。
(鮫島)申し訳ございません。
では 早速ご確認を。
では こちらへ。
(みね)どうぞ。
(鮫島)3千万 ご用意致しました。
(みね)摩子の保釈金が
3千万と聞きましたので…。
保釈金…!
ご苦労さま。
いえ…。
ご苦労さまでございました。
あっ… では これで。
じゃあ 道彦さん
これ 預かってください。はい。
(卓夫)いや~ でもさ
摩子ちゃんの保釈なんて
認められるのかな?
(道彦)弁護士の先生によると
摩子は正当防衛を主張しているし
悪くても
傷害致死になるだろうと。
(間崎)まあ 自首はしていますし
逃亡する恐れもない。
保釈申請は認められるはずです。
弁護士の小川先生にも
警察庁の桑原さんにも
一応 話を通してありますので。
地獄の沙汰も金次第
ってやつだな!
でも…
もう手遅れかもしれないわ。
えっ?
摩子ちゃんが保釈になっても
和家の威信は
もう 地に落ちました。
おば様 それは…。
(繁)我々も
これから どうなる事やら…。
偽装工作については
間違いなく 我々も
罪に問われる事になるだろうな。
(卓夫)父さん お客様の前で…。
(繁)この事件の事は もう
週刊誌や新聞に
面白おかしく書かれてるんだ。
何を今さら… ねえ?
世間ってもんはな
普段は 自分らの
手の届かないところにいる
我々のような超富裕層を
常に やっかんでる。
で いざ
スキャンダルが持ち上がると
ここぞとばかりに
叩く 叩く 足を引っ張る。
貧しい連中ってのは
心まで貧しいんだ。
(携帯電話)
おっ おっ おっ おっ…。
(携帯電話)
(繁)あっ もしもし…。
ああ どうだった?
お前には 彼女を生き直すって事も
出来るんじゃないのか?
(弓坂の声)倉沢さつきとして
生きていくんだろ?(ソアラ)嘘!
綺羅々さん まだ踊ってる…。
(クララ)朝から ぶっ通しじゃん。
(レイラ)今夜のステージに
かけてるのよ 綺羅々さん。
(クララ)ああ 芸能プロの関係者が
何人も観に来るって…。
(レイラ)
多分 ラストチャンスだから。(ソアラ)危ない!
大丈夫?
(ため息)
今 ちょっと聞いたんだけどね…。
「民法第891条」
「被相続人の殺害されたことを
知って これを告発せず
又は告訴しなかった者は
相続権を失う」
…っていう事らしい。
(卓夫)えっ?
俺たち みんな
これに当てはまるって事だよ。
(繁)言ってる意味 わかりますか?
要するに 兄貴を殺した犯人…
つまり 摩子ちゃんをかばった
俺たち全員
和の遺産を相続する権利を
なくしちまったって事だよ!
(卓夫)おいおい マジっすか…。
確かに 我々のやった偽装工作は
れっきとした犯罪行為です。
(繁)義姉さん。
本来なら 義姉さんには
黙っていても
4分の3の遺産が
転がりこんだんですよ。
我々にだって それなりに…。
(携帯電話)
はい 卓夫。
…いや わかってますよ。
あんな偽装工作なんて事さえ
しなきゃ…。
チキショー… なんてこった。
(卓夫)すいません。
はい… はい。
役員連中が どうするんだって。
何?
会長の葬式ですよ。
社葬にするのか それとも…。
一両日中にも
司法解剖を終えた
会長のご遺体が戻ってきます。
お葬式は出しません。
社葬など もってのほかです。
しかし
何もしないというわけには…。
おやおや ドクター間崎。
ご自分が身内だったと
公になった途端
和家の法事の事にまで
口を出しますか。
僕は そんなつもりでは…。
あんたが兄貴の愛人の子として
認知を受けていたのかどうか
そんな事 もはや無意味だ。
さっきも言ったとおり
法的にもう 我々全員
和の資産2千億を
相続する権利を失ったんだ!
だから なんなんですか。
そうか…。
ああ! そうか そういう事か!
あんた もしかしたら
はなから
この法律的な事 全部知ってて…。
はあ?
和の籍に入ってない自分だけが
相続から外されると思って
その腹いせに
摩子ちゃんのためとか ほざいて
俺たちに
偽装工作を持ちかけたか!
ちょっと 何言ってるんですか…。
そういえば あの夜 率先して
俺たちに 偽装工作を
レクチャーしたのは あんただ!
外部からの犯行に
見せかけようとしたのも
あんただ!
(卓夫)そういえば あの時
「警察に まだ通報するな」って
言ったのも…!
それは わたくしです。
痛っ! いたたた…。
どうやら 僕は
ここにいない方がいいみたいだ…。
間崎先生…。
(間崎)失礼します。
この際だから言わせてもらいます。
僕は今まで ただの一度も
あなた方を… 和家の皆さんを
身内だと思った事も
そう願った事もありません。
ただの一度も。(春生)〈この人たちが
この家族たちが
守りたいものって…
一体 なんなのだろう〉〈和家の名のもとに…〉
〈この一族が夢見てきたものは
なんなのだろう…〉
(音楽)
(立花 綺羅々)オッケー。
じゃあ 今日 ママ
用事で遅くなるみたいだから
ホールの方も しっかりやろうね。
(レイラ)綺羅々さん 今日は
ステージに集中してください。
(クララ)今夜は
綺羅々さんにとって
大事な日でしょ。
ありがとう。
(ソアラ)また あの刑事…。
ほら さつき
あんたのお客。
3丁目に 丸港水産っていう
居酒屋があってね…。
先月の4月22日の夜
金を奪われ殺害された
中学教師の日高が
よく通ってた店だ。
店の大将によると
日高は よく若い女の子を
連れてきてたらしい。
このマスカレードで
働いてる子だ。
日高は さすが中学の教師らしく
聞き上手だったみたいでね。
同伴してた子も
楽しげに よく喋ってたそうだ。
自分の将来の夢とか 目標とか…。
好きな映画は
ライザ・ミネリの『キャバレー』。
ここ…
ライザ・ミネリがいそうな感じ。
事件当日の夜も
日高は その子と一緒だった。
で… その子が
半年前にオーディションを
受けた時の映像が 手に入ってね。(リモコンの操作音)
(男性)「お名前をお願いします」
「はい。 立花綺羅々です。
よろしくお願いします」
綺羅々さん…。
(男性)「好きな映画って
何かありますか?」
(綺羅々)「好きな映画ですか?」
「やっぱり ライザ・ミネリの
『キャバレー』ですかね」
(男性)
「『キャバレー』… 渋いですね」
「どんなところが
好きなんですか?」
(綺羅々)
「えっと… あの映画を観てると
あたしも ああいうふうに
生きてみたいなって思うんです」
「いつも笑ってて…
自分がつらくても
空元気でも
周りを明るくしてあげてて」
「あっ そうそう!」
「あたしが働いてる
マスカレードっていうお店
その映画に出てくるお店に
ちょっと似てるんです」
(男性)「そうなんですか」
(綺羅々)「はい そうなんです!」
(リモコンの操作音)
(綺羅々)あの店に
よく連れていかれてたのは…
さつきの方でしょ。
確かに 倉沢さつきも
その店に
何度か連れていかれてたらしい。
ほら…。
でもな…。
倉沢さつきって女は…
人に笑顔で
夢を語ったりするような
女じゃねえんだ。
夢の見方も知らずに育った女だ。ある?
なんか言いたい事。
あたしの人生は…。
さつき…
あんたに汚されたんだよ。
日高さんは…。
日高さんは あたしを
ずっと応援してくれてた。
あたしの踊りを
好きになってくれてるって
思ってた。
でも…。
(綺羅々)嫌です!
(日高賢一)
何 お高く気取ってんの?
人前で踊って
自分の体 見世物にして
食ってんだろうが。
その体を 一晩3万で
買ってやろうっつってんだよ。
バカにしないで!(すすり泣き)
(綺羅々の声)でも その数時間後
偶然 また日高さんと
会っちゃって…。
おい!
ハハハハ…。
お前と同じ店で働いてる
倉沢さつきって子いるだろ。
ついさっき お前の代わりに
そいつと楽しんできたよ。
お前も あいつと一緒で
安い女なんだろ? ん?
もったいぶんなよ。 あ?
素直に付き合え。 ん?
嫌っ!
おいおい おいおい…。
あっ! ああっ!
顔 ケガすんぞ?
うっ… 嫌だ! 嫌っ!
(日高)ああっ!
(日高)ぐあっ…!
あっ… あっ ああっ…!
ハッ! あっ…!あんな最低な男
死んで…
殺されて当然じゃない。
あんな ろくでもない男…。
今度会ったら
確実に あたしが殺してたと思う。
すごいよ 綺羅々さんは…。
自分を守った…。
自分の信念を曲げなかった。
すごいと思う。
あたしも
そうやって生きてみたい。よければ正当防衛。
情状酌量も
のっかる可能性だってある。
逮捕状が出たあとに
出頭するより…
その前に自首する事をすすめる。
わかりました。
近くまで送ってやる。待って!
あと3時間…
3時間だけくれませんか?
お願い。
あの…。
あっ すみません。
ドアが開いてたんで…。
どうぞ。
あんまり広くて
家の中で迷子になりそうです。
一条さん。
あの子… 摩子は
あなたの前では
全然違う顔をしているのかしら。
あの子とは どんなお話を?
私は 摩子さんから
何があったかは聞いています。
え?
なんの事でしょう?
摩子さんが あなたの身代わりに
なっているという事です。
否定されないって事は…
事実なんですね?
それでも母親ですか!?
自分の罪を
実の娘に押し付けるなんて…。
そんな事
私には理解出来ません。
私は部外者です。
私から警察に言ったりとか
そんな事するつもりはありません。
あっ 待ってください!
摩子さんには
双子の妹がいますよね?
誰が そんな事を…。
摩子さんが おじい様から聞いたと
言ってました。摩子の妹は…
子供の頃
亡くなっています。
生きています!
え?
生きてるんです。
私 会いました。
まさか…!
≫(みね)そんな事 戯言です。
(淑枝)摩子!
無事 保釈されたよ。
ああ 摩子…!
よかった… よかった!
よかった…。
摩子ちゃん…
隠していた事は謝ります。
確かに 淑枝さんは20年前に
双子を身ごもって出産しました。
でも… 和家にとって
双子は災いの元です。
災い…。
(みね)あなたの妹は
生まれてまもなく
昔の使用人の遠い親戚に
差し上げました。
差し上げた…?
(みね)それからは
一切の関係を断って
それから数年して…
あの子が死んだという知らせが
ありました。この話は
これで おしまいです。
いいですね。
弁護士の先生がいらっしゃいます。
これからの事を相談しないと。
はい…。
摩子ちゃんは疲れたでしょうから
ゆっくり休みなさい。
(みね)じゃあ いきましょう。
(道彦)はい。
(道彦)淑枝。
≫(ドアの閉まる音)
摩子の双子の妹が生きてるって…。
しかし それは…。
だって あの一条さんって方が
会ったって…。
落ち着いて考えるんだ。
あの繁さんも
言い方は きついけど
ある意味 正しい事を言ってるとは
思った…。
え?
この和家のような
桁違いの資産を持つところには
やっかみもある。
色々な企みを持った人間が
近づいてくるものだ。
悲しいけど 僕らは
一族以外の人間とは
慎重に付き合う必要があると思う。
なんなんだよ…。
いきなり 何しに来たの?
あなたを連れ戻そうと思って。
え?
ダメになるよ さつき。
あんた こんなところにいたら
ダメになる。
ダメって…。
これまでのあたしの人生の方が
どれだけダメだったか
知ってるだろ?
それは…。
でも なんか…
この家の人たち みんなおかしい。
変だよ。
その血を引くあたしも
十分 変ってわけだ。
さつき…。
あたし 死んだ事にされてるし…。
20年 存在を消されてんだよ
あたしは…。あたしには
和一族の血が流れてる。
和家のものは
全部あたしのものなの。
もう来ないでくれる? ママ。
ここはね
ママたちがいる世界とは違うの。
さようなら。(春生)〈彼女は
この家に捨てられてから
まさに
泥の中を生き抜いてきたのだ〉
〈その20年の決着をつけよう
という瞬間を
誰に止められようというのだ…〉(西田喜直)裏が取れました。
約束です。
ステージが終わるまで…。
(音楽)
(拍手と歓声)
(手拍子)(歓声)
あら… 今夜は満員御礼ね。どうしたの?
すごい…。
(春生)すごいじゃない
今夜の綺羅々…。(綺羅々の声)こんな
ちっぽけなステージでもね
あたしにとっては神聖な場所なの。
気持ち入ってないなら
抜けといてくれるかな。
白鳥は
汚れていく事が出来ても
カラスは
きれいな白鳥にはなれない…。ちょっと待ってください
加藤先生。 今 なんと?
(加藤)ああ。 ですから
偽装工作にかかわり
刑事事件の被疑者としての嫌疑が
かけられたとしてもです
その全員が相続権を失うという
わけではありません。
法定相続人の中で
みねさん 繁さん
卓夫さんの3人は
確かに
相続権は失う事になります。
(加藤)しかし その例外が
適用される人がいます。
それは…?
やはり この状況下で
ただ一人
得をする人物がいたんですね。
(岡島)そうです。
つまり 殺害者である和摩子の
直系血族にあたり
これをかばう事も致し方ないと
思われる人物。
はい。
この人にだけは
2千億の遺産相続の権利が残った。(春生)〈この家の誰からも
望まれなかった その命が…〉〈ここまで
やっと… 生き抜いてきた〉
≫(ノック)
≫(淑枝)摩子。
摩子…。
あなたの妹の事なんだけど…。
お母様…。
何も心配はいらないわ。
え?
私は和摩子。
私は
この世に一人しかいないから。
それより…
あのお約束は大丈夫ですよね?
約束?
お母様…。
私が おじい様を殺したの。
あなたが罪を被るなんて…!
お母様がいなくなったら
私は どうすればいいの?
摩子…。
その代わり…。
≪(雷鳴)
その代わり…
お母様が受け取る事になる遺産
いずれは全て… 私にください。
私は
これからも ずーっと
お母様の…
味方ですから。≪(雷鳴)まさか…。
あなた…!
≪(雷鳴)(中里)もう1枚 裏があるような
気がするんだがねえ…。
あんたら一族 おかしいんだよ!!
お母さん…。
(春生)まさか…。
弓坂さん!