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唯吾分享我的天空 刑警篇05日文字幕,台词

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(田村政春)大川! 大川! お前 そっち回れ。 (大川真弓)はい! (安田一平)待て! (田村)一平! なんで あんなに あいつ速えんだよ? 元トライアスロン選手ですから。 トライアスロンだ!? 早く言え! 一平 先行け! はい! (一同)うわー! すごーい! あれ? えっ どこいったの? (女の子)どこいった? (男の子)どこ? (一同)すごーい! やだ ちょっと…。 あら どうしたの? (伊集院 亜里沙)はい あげる。 ありがとう。 (女の子)えー ずるいよ。 こら! ああいうお姉ちゃんと 遊んじゃダメって言ったでしょ? (男の子)えー? (母親)ほら! ほら 行きますよ。 (ため息) ≫(女性の悲鳴) (高西 昇)クソ! キャー! (悲鳴) 高西! 来るな! 来たら このガキ殺すぞ。 よしなさい! あなたが刺した男は 幸い 命に別条はない。 これ以上 罪を重ねないで! その子を放してくれ 頼む! うるせえ! (爆竹の音) (高西)うわっ…! (警察官)立て! ボク 大丈夫? うん。 ケガはないか? うん。 あの手品のお姉ちゃんが 助けてくれた。 君がやってくれたのか? ありがとう。 あんたに礼を言われる覚えはない。 え? どうせ警察は なんにも出来ないだろうから 私があの子を助けてやっただけ。 うわーっ! 〈警視庁 京橋警察署の 新米刑事〉 〈彼こそは 日本で屈指の財閥 安田グループの御曹司である〉 〈その熱き正義感と 破天荒な行動力 そして 想像をはるかに超えた 財力と人脈を使い どんな敵でも追い詰めていく〉 〈この男の名は…〉 ≪(カメラのシャッター音) (田村)ご苦労さん。 殺しだって? はい。 なんだこりゃ。 ひでえな。 身元は? 瀬川譲二さん 45歳。 イベント会社 瀬川プランニング社長。 このイベントの プロデューサーです。 瀬川…? ご存じなんですか? ああ ちょっとな。 (川島文彦)死亡推定時刻は 午前0時から1時の間。 鈍器で頭部を殴られての 脳挫傷だと思われます。 (石黒和明)まだ 凶器は見つかっておりません。 なんでバラの花が 散らばっているんですかね? これ バラの棘の痕よね? ここまでするなんて よっぽどの恨みかしら? ≫(カメラのシャッター音) イリュージョンチーム!? ああ 殺された瀬川は 伊集院周五郎が率いる イリュージョンチームの スタッフだったんだよ。 伊集院周五郎って 聞いた事ありますよ。 イリュージョンの第一人者と 言われた男だからな。 地球儀を使ったアーススピンとか 人間消失とかやってましたね。 (拍手) (拍手と歓声) (指を鳴らす音) 伊集院は 数年前に失踪してますよね。 「自ら 人間消失」なんて 騒がれたんだよ。 5年前だ。 俺たちは その捜査に当たっていたんだ。 ああ。 失踪の原因は 借金の取り立てから 逃れるためだったんですよね? (田村)伊集院は 派手な仕掛けのマジックを売りにして 湯水のごとく 金使ってた。 まあ アーティストにありがちな 金銭感覚だな。 (田村)おかげでチームは大赤字。 瀬川たちスタッフに つるし上げられて 借金残したまんま チームの金 持ち逃げしてドロンってわけだよ。 瀬川がイベント会社を興したのは 5年前。 伊集院失踪の直後ですね。 その 5年前の伊集院の失踪と 今回の事件が 関係しているんですかね? 伊集院は いつも 赤いバラの花を使っていた。 伊集院といえばバラ。 バラといえば伊集院だ。 殺害現場に そのバラが残されていた。 そうだ 殺された瀬川は 伊集院のずさんな経営を 先頭切って つるし上げた男だからな。 もしかして 伊集院が逆恨みして…。 自分を追い込んだ 瀬川に対する復讐? その可能性は否定出来ない。 よし 関係者洗うぞ。 伊集院には 男手一つで育て上げた 当時小学生の娘がいた。 大川 そっち頼む。はい。 川島と石黒は 伊集院の足取りを追ってくれ。 (2人)はい! 一平 行くぞ。 はい! 伊集院が失踪したあと イリュージョンチームは どうなったんですか? 伊集院の一番弟子 西園寺エミルが受け継いで 大成功を収めているよ。 ワン ツー スリー! (拍手と歓声) あの西園寺エミルって 伊集院の弟子だったんですか? 失踪した師匠の名を 売りにはしてないがな。 西園寺エミルって すごい人気ですよね。 彼女のショーは まさに芸術だ。 特に 人体浮遊 ファイアマスター ペーパーバタフライ。 この3つの技は 他の追随を許さない。 彼女の類まれな美貌も相まって 見る者を魅了してやまない。 もしかして田村さん 西園寺エミルの 大ファンなんですか? んな事 どうだっていいんだよ! すいません! ちょっと待ってろ。 え? ≪(店員)いらっしゃいませ。 うーん…。 (西山壮介)お待たせしました。 お忙しいところ すいません。 これ Patisserie SOURIREの シュークリームです。 どうぞ。 (エミル)ああ… すみません。 ありがとうございます。 でも 初対面の刑事さんに こんな事して頂いては…。 あいたっ! 初対面じゃないんですよ。 5年前にお会いしてますし ステージは もちろん 何度も拝見しています。 ああ そうでしたか。 失礼しました。 マネージャーの西山と申します。 西山さん 5年前 伊集院さんの マネージャーさんでしたよね? ええ。 どうぞ おかけください。 (矢口つばさ)失礼します。 (つばさ)失礼しました。 今の方 確かマジシャンの…。 矢口つばささんです。 今はスタッフとして 力になってくれてます。 (拍手と歓声) そうでしたか。 お話というのは 瀬川さんの事ですよね? はい。 私たちも驚いてます。 今でも 瀬川さんの催すイベントに 参加したり お付き合いはありましたので。 瀬川さんは殺されたんですか? はい。 これをご覧ください。 赤いバラの花です。 伊集院先生…。 やはり そう思われましたか。 まさか… 伊集院先生が 瀬川さんを? その後 伊集院さんから 連絡などありませんか? ありません。 警察は伊集院先生を 疑ってらっしゃるんですか? いや 今は まだ なんとも申し上げられません。 私は先生がご無事だと 信じています。 (エミル)「そう願ってもいます」 「先生は こんな事 出来るような方じゃありません!」 あの お茶を運んできた 矢口つばささんって 元マジシャンなんですか? (田村)伊集院の後釜と 言われてたんだけどな 伊集院が失踪する少し前に 稽古中の事故で ステージに立てなくなったんだよ。 その彼女の事も エミルさんは 面倒みてるんだなあ。 そうなんですか。 エミルさんは面倒見のいい 優しい人なんだよ。 (携帯電話) はい 田村。 「大川です」 今 伊集院の一人娘 亜里沙さんが預けられている 親戚の家なんですけど 彼女 ほとんど 家に戻っていないようです。 どういう事だ? 「グレて手のつけられない子」。 親戚の方がそう言ってました。 困った娘だな。 とにかく捜し出して 話聞け。 伊集院が一人娘に接触してくる 可能性 高いからな。 はい。 親子そろって世話焼かせやがって 本当に…。 父親が 自分一人で育てた娘を放って 失踪なんてするんでしょうか? そういうダメな親が増えてんだよ。 (悲鳴) いくよ! ≫(カメラのタイマー音) ねえねえ あれ見て。 え? うわっ! (カメラのシャッター音) (パトカーのサイレン) ご苦労さまです。 おう。 (田村)西山…。 上の展望台から 転落したみたいですね。 展望台で微量の血痕が 発見されました。 展望台で殴られて そのまま転落したんでしょうか? それから あそこ。 バラだ! (田村)またバラの花か。 伊集院が 元マネージャーだった西山を 逆恨みして殺したんでしょうか? あの野郎 復讐鬼になっちまったのか! 連続殺人か…。 (エミル)「西山さん 昨日 皆さんがお帰りになってから 様子がおかしかったんですけど…」 まさか こんな事になるなんて…。 昨夜の行動に関しては 何か聞いていませんでしたか? なぜ 深夜の奥多摩の山中に 行ったのか 心当たりはありませんか? 何も聞いていませんし 心当たりもありません。 残るって どういう事ですか? 言葉どおりだよ。 俺はここに残るっつってんだよ。 なんでですか! 公私混同し過ぎのような気が…。 わかんねえのか? 彼女は何かに ひどく怯えてたろ? ただ事じゃねえよ。 自分も狙われるっていう 心当たりでもあるんでしょうか? だから それを突き止めるために 俺はボディーガードとして ここに 残るっつってんだろうがよ! はい わかりました。 伊集院周五郎の娘はどうですか? まだ見つからない。 繁華街をうろついてるっていう 話なんだけど 友達もいないようだし。 真面目そうな子じゃないですか。 それ 中学の時の写真だからね。 でも どっかで見たような気が するんだけど…。 あーっ!! あの子ですよ! 犯人逮捕に協力してくれた 手品の子! あんたに礼を言われる覚えはない。 (スタッフ)先生? 大丈夫ですか? (スタッフ)先生 大丈夫ですか? エミルさん 大丈夫ですか? あそこに先生が…。 伊集院がいたんですね? 先生に見えたんです。 おい… おい! おい! 田村さん どうしたんですか? 伊集院だよ。 伊集院周五郎が現れた。 えっ? お前ら 何やってんだよ? 伊集院の娘を捜しにきたんです。 伊集院の娘? あいつか! 田村さん! 君 伊集院周五郎の娘か? だったら何? さっき イリュージョン会場の 近くにいたな。 いちゃいけない? 俺と目が合って逃げた。 なぜだ? 顔 怖いから。 ふざけんな どこが怖いんだよ! 田村さん! なんだよ。 怖いですよ。 えっ? その怖い顔 覚えてる。 5年前 何もしてくれなかった刑事。 お父さんを捜してください! お願いします! お父さんが私を置いて いなくなるはずない! (亜里沙)お願いします! お父さんを捜してください! 捜査はしたよ。 5年前 君のお父さんは 金持って逃げた。 そんなはずない! 君が信じたくないのはわかる。 でもな これは事実なんだよ。 そして 今 また現れた。 復讐鬼と化してな。 警察は またお父さんを疑ってるの? お父さんが人殺しなんて するわけないでしょ! あなたは どうして 会場の近くにいたの? 次に誰が殺されるかなあって 思って 見に行っただけ。 何を言っているんだ? 君は。 あいつらのせいで お父さんはいなくなったの。 あいつらが お父さんを追い込んだのよ。 殺されて当然。 君の言葉は お父さんが復讐をしていると 言っているようなものだ。 そう思ってるのか? 思ってない! じゃあ これはどう説明するんだ? それ どうしたの? 会場に落ちてた。 お父さんが現れたんだ。 君は お父さんの姿を 見たんじゃないのか? 待ってくれ! 離せよ! お前ら警察なんか 信用出来ないんだよ! (ため息) なんの用? 君から もっと話が聞きたい。 君は お父さんが復讐していると 思っているんだろう? でも それを認めたくない。 違うのか? ウザ…。 (女性たちの話し声) (女性たちの悲鳴) ≫(女性)何? 何? この男よ! 痴漢です! えっ!? ≫(女性)痴漢! いや 僕は…。 あー! 痴漢かよ! いや 僕は…。 先生のお嬢さんが? ええ。 「あいつらのせいで お父さんはいなくなった」。 「だから殺されて当然だ」 そう言っていました。 その「あいつら」の中に 私も含まれているのかも しれません。 え? 先生は私を 恨んでいるのかもしれません。 どういう事ですか? 先生と私は 特別な関係でした。 それは つまり…。 男と女でした。 (エミル)先生! エミル。 そうでしたか…。 いや まあ それは大人ですから。 私は先生を心から尊敬してました。 愛してました。 (エミル) その気持ちに嘘はありません。 でも 先生がいなくなった時 失踪したものと 諦めてしまったんです。 お嬢さんのようには 捜し続けなかったんです。 でも それだけで恨まれていると? 先生は 私の前にも現れました。 ご安心ください。 何が起ころうと この田村政春が あなたをお守り致します。 (田村)どうぞ。 すみません こんな事までして頂いて。 いいえ。 先生! (一同)お疲れさまです。 (辰巳大悟)美女と野獣か。 どうも。 なんだ? てめえ。 目障りだ 消えろ! タムさん あの女は 結構 したたかもんですよ。 男を虜にするのは朝飯前。 タムさんの手に負えるような 女じゃありませんって。 消えなかったら殴るぞ。 政財界の大物も 手玉に取られてますからね。 (辰巳)危ねえ! 鈍りましたね。 気をつけてくださいよ。 タムさんは あの安田一平の 先輩なんですから。 それがなんだ? 安田一平をたたきたい連中は ゴロゴロいる。 そんな連中にとっちゃ タムさんのミスも いいネタになりますからね。 てめえのような ハイエナにとってはだろ! (武尊善行) のれんに腕押し 糠に釘。 (武尊)一平に 構ってもらえないようだな。 (御前一十三) 一平様の仕事の大変さ わたくしもわかっておりますから。 仕事がどんなに忙しかろうが 俺なら お前を放っておかない。 今の一平には 一十三 お前は見えていない。 このまま待ち続けて お前は本当に幸せになれるのか? 待ってくれ! あれ? 逮捕されなかったんだ 痴漢刑事さん。 ふざけた真似は よすんだ! やってもいない罪を着せられた 人間の苦しみ 味わわせたかったのに 残念。 君の手品 お父さん譲りなんだろ? あんな事に使うために 君は手品を教わったのか? お父さんは 教えたのか? そうだよ。 うわっ! いってえ! ああ ごめん! こら! てめえ 何すんだよ! 自分を ごまかしちゃダメだ! お前こそ ごまかしてんじゃねえよ。 どけ! 邪魔だ! 邪魔は てめえだよ! どけっ! うるせえな お前! あいつ 何やってんだ…。 おい。 一平様を放ってはおけません! (武尊)よせ! 離してください! 一平様は あんな事をするために 刑事になったわけではありません。 あれが一平の仕事だ。 巨悪も どんな小さな悪も 奴にとっちゃ同じ。 偉い人間も そうでない人間も 奴にとっちゃ同じ人間だ。 分け隔てが出来るほど 器用な男じゃねえよ。 お前は そういう一平に ついていくと決めたんだろ? 俺を怒らせるな! はい。 伊集院が どこにもいないだと? それを見つ出すのが 俺らの仕事だろうがよ! (川島)もちろん必死で捜してます。 でも それらしい人間の影すら 見つからないんです! 普通なら その影や においくらいは残っているはず。 けれど 伊集院に関しては 全く それすらない。 何が言いたいんだよ。 伊集院は 本当に現れたんでしょうか? 現れたに決まってるだろ! エミルさんは ちゃんと目撃してる…! あそこに先生が…。 (田村)伊集院がいたんですね? 先生に見えたんです。 はっきりと伊集院だとは 言ってない。 もし 伊集院じゃないとすると 誰を見たっていうんだ? 誰がバラの花を置いたんだよ!? 伊集院のふりをして 復讐をしている人間…。 それって つまり…。 (ため息) あの子が父親のふりをして 2人もの人間を殺したのか? 武尊さん…。 お前は どう思ってんだ? あの子に そのような真似が 出来ると思うか? 思えません。 だったら 真犯人を捕まえるしかねえだろ! 瀬川殺しの犯人は なぜバラの花を 現場に残したんだろうな。 (武尊)犯人が伊集院にしろ あの子にしろ 第二の犯行である西山殺しを 成立させるつもりなら わざわざ自分の存在を におわすような真似を すると思うか? (一平の声)確かに変ですよね。 ≪(亜里沙)キャーッ! 亜里沙ちゃん! 亜里沙ちゃん! 亜里沙ちゃん? 亜里沙ちゃん! (淡路和美)一平さん! どうしたんですか!? 救急車 呼んでくれ! (三原理佐)はい! この子を頼む。 (杉山瑠依)はい! (理佐)警視庁 至急 救急車1台 派遣お願いします! (雷鳴) 大丈夫? まだ起きちゃダメだよ。 君は 頭を殴られたんだ。 ゆっくり ここで休むんだ。 聞かないの? えっ? 刑事ならさ 殴った奴の顔を見たかとか 殴られる心当たりはないかとか 最初に聞くでしょ!? もっと 人を疑った 嫌な目してるもんでしょ! ごめん…。 謝るなよ。 あ ごめん。 バカ…。 バッグ 取って。 はい。 あんた 私に聞いたよね。 お父さんが どういう気持ちで 私に手品を教えたのかって。 ああ。 これね お父さんからのプレゼント。 いつかステージに 立つ時のためにって お父さんがくれた。 お父さんに負けないような マジシャンになれって言われた。 同じものが2つあって 1つはエミルさん もう1つは 私が こうして持ってるの。 お父さん エミルさんの事も 好きだったから。 君は 西園寺エミルさんを 憎んでいるんじゃないのか? えっ? どうして私が エミルさんを憎むの? イリュージョンの会場に お父さんのふりをして現れたのは 君じゃないのか? 確かに会場の表には行った。 お父さんがエミルさんに 会いに来るかと思って。 でも お父さんのふりなんて してない。 ちょっと見せて! これ どこだろう? はっきりとは覚えてないけど… 多分 奥多摩の方。 奥多摩…? その山荘は お父さんが マジックの秘密の練習場として 隠れ家のように使ってた山荘。 山荘? 亜里沙ちゃん! この写真と このリストバンド 貸してくれないか? いいけど…。 ありがとう! ねえ…。 あんたが言ったとおり もしかしたら お父さんが 復讐してるのかもしれない。 でも… お父さんに会いたい。 お父さんの事 必ず見つけ出して。 ああ。 真弓さん 大至急 調べてほしい事があるんです! あなたの推測 多分 当たってる。 裏は取れた。 ありがとうございました。 けど それを どうやって証明するというの? 山荘は あの山の向こう。 山荘から この付近までといったら 東京ドーム30個分よ? 調べようがないわ。 人海戦術しか ありませんね。 えっ? 一平様 お待たせしました。 悪いね。 (一十三)いいえ。 付近一帯の買収と工事 及び 作業員2万人の手配は 済んでいます。 こちらに サインをお願いします。 ありがとう。 買収!? 2万人!? 何するつもりなの? これで真相の全てが… 明らかになります。 (エミル)じゃあ 30分 休憩しましょうか。 (一同)はい! エミルさん。 あなたに お伺いしたい事があります。 田村さん どうしたんですか? そんな怖い顔して。 こういう顔なんですよ 私。 瀬川さんの検視をやり直した結果 ある事実が判明しました。 遺体に出来たバラの傷の中に 別のもので出来た 特徴ある傷がありました。 これと同じもので出来た傷です。 あなた これと同じものを 持っていますよね? いや つい最近まで 持っていましたよね? あなたは常に このリストバンドをしています。 瀬川譲二が殺害されるまでは。 僕が初めて あなたにお会いした時は していなかった。 ばれるのを恐れて 外したんでしょう。 恐らく瀬川は 頭を殴られたあと 抵抗し あなたと もみ合った。 その時に このリストバンドが 瀬川の顔に触れたんでしょう。 あなたは その傷を隠すために とっさに イベントで 用意されていたバラで たくさんの傷痕を 残したんじゃありませんか? さらに 犯行を伊集院さんの仕業に 見せかける事も出来 一石二鳥と思った。 どうして私が瀬川さんを 殺さなくちゃいけないの? ずっと脅され続けていたからです。 (瀬川譲二)来月から もう少し もらう事にしたよ。 お前も もうかってんだろ? こんな でかい箱でさぁ。 なぜ 私が脅されるんです? 5年前 あなたは 瀬川 西山と共謀し 伊集院周五郎さんを 殺害したからです! 何をバカな事を…。 エミルさん。 これ以上 失望させないでください。 5年前 瀬川と西山は イリュージョンチームの金を 使い込んでいた。 経営が悪化したのは そのせいだ。 瀬川は その横領した金で イベント会社を興し 西山は ギャンブルで作った借金の 穴埋めをしていた。 その事が 伊集院さんに ばれそうになったか ばれたか…。 それで 殺すしかなかったんでしょう。 2人はともかく どうして私が 愛する伊集院先生を 殺さなければならないの? 矢口つばささんの稽古中の事故… あれは ライバルである あなたの仕業だという うわさが立ったそうですね。 (悲鳴) (田村)あの事故で彼女は ステージに立てなくなった。 もし それが本当なら 伊集院さんは あなたを許しはしないでしょう。 つばさ君を追い落とすために 君が事故を仕組んだというのは 本当か? そうなんだな? 君がした事は犯罪だ! 絶対に許されない事だ! (エミル)そんな…。 警察へ行って 何もかも話すんだ。 罪を償いなさい! 先生 許してください! 先生! 二度と私の前に その顔を見せるな! 出ていけ!! (田村)後継者の座どころか マジシャンを続ける事も 出来なくなる。 あなたは殺すしかなかった。 違いますか? 殺害場所は…。 この奥多摩の山荘。 1人で 人間消失の練習のために 棺の中に入った 伊集院さんを殺害し 棺ごと 運び出したんじゃないんですか? (伊集院)ううっ! ≫(伊集院のうめき声) 瀬川が殺されたあと 西山は 伊集院が生きてるのではないかと 不安になり あなたを奥多摩に呼び出した。 (車が止まる音) あなたは 5年前の真相を知っている西山が おびえて余計な事を しゃべりかねないので 殺したんです。 なあ 伊集院は 生きてるんじゃないのか? 埋めたのは 確か… あの辺りだったよな? (西山)うわあっ! エミル…! よせ! よせ!! (悲鳴) 西山が 簡単には下りられない 崖下に転落したのは誤算だった。 本当は どこかに 埋めるつもりだったんでしょう。 あの付近に関心を持たれるのは 避けたかったでしょうから。 しかし 転落してしまった西山を どうする事も出来なかった あなたは バラの花を散らす事で 目先をごまかした。 伊集院さんの仕業に 見せかけたんです。 あなたの伊集院目撃は嘘。 (田村)バラの花を置いたのも あなた自身だ。 亜里沙ちゃんを殴って 連れ去ろうとしたのも あなただ。 ≫亜里沙ちゃん! 彼女に罪を着せ 殺そうとしたんでしょう。 ふふっ…。 ぜ~んぶ あなたたちの 推測でしょう? それ。 証拠は どこにあるの? 伊集院先生の遺体は どこにあるっていうのよ。 見せてちょうだい。 お見せします。 (指を鳴らす音) (指を鳴らす音) 僕は 付近一帯の土地を 50万坪ほど買いました。 2万人を動員し 捜索に当たっています。 遺体が発見されるのは 時間の問題でしょう。 (エミル) たかが死体を見つけるために こんな事までするなんて…。 あなた何者なの!? ただの刑事です。 だから… 捕まえなければならない奴は 捕まえるんだ。 どんな手を使ってでも。 お父さんは? 遺体が発見された。 嘘だよ…。 5年前 西園寺エミルや瀬川たちに 殺害されていたんだ。 君のお父さんは 何も悪くなかった。 君を放っていなくなるような お父さんじゃなかったんだよ。 だから…。 お父さんの願い かなえてほしい。 ≫(ドアの開閉音) 元気出してくださいよ。 はい。 失恋の一つや二つで くよくよするなんて 田村さんらしくないですよ。 そんなんじゃねえよ。 素直に喜べねえよ。 あの娘の事 考えたらな。 父親が もう二度と帰ってこない事を 知ったんですからね…。 亜里沙ちゃん! 爆弾よ! (松浦美代子)動かないで! (美代子)爆発すれば あなたたちは 跡形も無く吹き飛ぶでしょう。 (武尊)爆弾持った女が 籠城している。 (武尊)助け出せ。 一人残らず! (美代子)だから私が この手で裁くの!