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唯吾分享刑警犬子04日文字幕,台词

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(サイレン) (刑事) ガイシャは 河辺隆夫。 (刑事) 輸入業者ですが 裏で金貸しも やってたそうです。 (小松原) 鈍器で撲殺か。 ええ。 花瓶が凶器と思われます。 それは どこにありますか? それが… ありません。 え? ないのに 凶器と断定ですか。 ガイシャの奥さんが 「花瓶が なくなっている」と。 (河辺優子) 8時ぐらいだったと思います。 (柳) 花瓶は 犯人が 持ち去ったんじゃないですか? (桐島竜太) 何のために? そりゃ 指紋がついてるからに 決まってんだろ。 犯人の遺留品のマフラーです。 (和田) 凶器は 持ち去ったのに マフラーを忘れたのか? (デューク) Maybe. 犯人は 慎重なのか 抜けているのか どっちだ? このマフラー 手編みですね。 ヤナさん どうしたんすか? さぁ? 何か 個人的な感傷だろ。 触んないほうが いいっすね。 What’s up? ヤナ。 うるせぇ この野郎! おい! ヤナさん! ヤナさん! おい ワンコ~! ワンコは デスクワークです。 あっ そうか チキショ~。 (花森一子) ボス! 私を現場に行かせてください! (門馬) 何度も いってるでしょ。 それじゃ 足手まとい… まさに 足手まといになるだけでしょ! 大丈夫です! こういうのは 大概 1週間で治るもんだけどねぇ。 普通の刑事ドラマじゃ ないんですから。 お茶。 いや ケガしてます。 リハビリテーション。 はい お茶! 勝手なんだから… あ! あぁ~ すいません! いいんだよ 気にしなくて。 はい? 「割れる」は 「ホシが割れる」に つながるからね。 今日のヤマ 簡単に 片付いちゃうんじゃないかねぇ。 なるほど まさに ケガの功名ですね! 使い方 間違ってるけどね。 フフ! なるほど。 「ホシが割れる」か…。 わざと割るなよ? フフっ。私が 湯飲みを割ったからですか? こんなに早く 逮捕できたのは。 (重村) 違うだろ それに マルヒは容疑を否認しています。 シゲさんは 験 担いだりしないんですか? 私が信じるのは 自分の刑事としての能力だけです。 今日は 勉強させてください。 シゲさんの取り調べを 間近で見られるのは 本当に ケガの功名。 これ 使い方 正しいですよね? (ノック) 鈴木 宏を連れて来ました。 お座りください。 (鈴木) 俺は… やってない。 (柳) 最初は みんな そういうんだよ 今から きっちり 話を…。 (においを嗅ぐ音) (柳) お前は なぁに!? 痛った~ったった…! お願いします。 サクっと頼むよ。 キリ。 はい。 記録をお願いします。 はい。 ワンコ。 はい。 今日の取り調べは 任せます。 所轄で やったことあるんでしょ? もちろんです やります。 シゲさん むちゃですよ! 俺に やらせてください。 ワンコ。 はい! 警視庁捜査一課の 花森一子です。 あなたの取り調べを 担当させていただきます。 あっ。 こう見えても れっきとした刑事です。 あなたの名前は 鈴木 宏ですね? あなたには 黙秘権 それに 弁護人選任権があります。 ワンコに取り調べ やらせるなんて シゲさん 何 考えてんすかね? 何か 考えがあるんだろう。 はっは~ん。 早速 黙秘権の行使ですか。 あなたは 2日 午後10時頃 河辺さんのオフィスに侵入し…。 (一子の声) オフィスにあった花瓶で 河辺さんの後頭部を殴り…。 えい! (河辺) うわぁ! (一子の声) 死に至らしめた。 河辺さんのオフィスがあるビルに 入って行くのを 目撃されてるんです。 しかも ドアノブからは あなたの指紋が検出されています。 それに これ。 あなたのものですよね? 否定してもムダです。 (においを嗅ぐ音) においが 一致してるんです。 何か 喋ってくださいよ。 しょうがない…。 キリさん カツ丼。 はぁ? マルヒの心を開かせるためですよ。 今どき そんなベタな 刑事ドラマは ねえよ! ワンコ。 被疑者には カツ丼はおろか タバコ1本たりとも 与えることはできません。 便宜供与になって 取り調べが無効になるからです。 鈴木さんが お金 払えばいいんですよね? 食べません? お腹が すいてたら 喋る気にも なりませんもんねぇ。 (重村) 代わりましょう。 いや これから 本格的にやるのに。 いつまで経っても 終わらねえよ! はぁ~。 さてと…。 俺が やった。 いや そうじゃなく…。 え? 今… え!? だから 俺が河辺を殺したんだ。 シゲさん 今 どんなテクニック使ったの? さぁ…。 それは 自白ということですか? ああ。 とっとと死刑にしてくれ。 (においを嗅ぐ音) (においを嗅ぐ音) ワンコ! あっという間に解決したな! 「デカワンコ」は 15分ドラマか!って なぁ! 湯飲みもな 浮かばれたしな。 はい! ホントに ワンコが 落としたのかな? 微妙ですね。 だろ? 湯飲みは ホントに落としたぞ こいつ ハハハ! 動機については まだ 口をつぐんだままですか? ええ ガイシャとの接点も 見つからないんですよ。 借金もしてないし 輸入関係の 仕事とも関係ないですし。 街で知り合って トラブルになったとか。 う~ん。 あのまま 取り調べ続けてたら 絶対 吐きましたよ? どうして やめちゃったんですか? あのな 夜の10時から朝8時までは 許可 貰わなきゃいけないんだよ。 まだ 凶器も 見つかってない段階で 長時間の取り調べしたって ムダなの。 凶器の花瓶は 「アオイ川に捨てた」 って いってましたよね? 所轄が徹夜で 川 さらってるだろ 明日の朝には見つかるよ。 あの 私 ちょっと 引っかかることがあるんですけど。 引っかかる? Why? (柳) 聞くなよ! 俺も引っかかります。 えぇ~? 何で鈴木は 簡単に自白したのか。 それは お前 シゲさんのオーラですよねぇ! 聞いてください! よっ。 鈴木さんの においが 変わったんです。 におい? 最初に 取調室に入って来た時と 自白した時の においが 違いました。 (門馬) んなこと あるわけないだろ! ワンコ 嗅覚が鋭いんです。 嗅覚? (においを嗅ぐ音) 何だよ? どこ行くんだ? (においを嗅ぐ音) 今日の締めは うどんですね? 何いってんだ! バカ野郎 締めは 雑炊って決まってんだよ。 (店員) お待たせしました! (柳) うどん!? 偶然だろ これは! (和田) でしょ? (柳) うどんの においって…。 (門馬) っていうか 誰だよ!? 長シャリ頼みやがったのは おい! 長シャリ? (門馬) うどんのことだよ ワンコか!? はい グッド チョイスでしょ? バカか!? Why? (和田) あのな うどんと そばは 捜査が長引くとされていて 事件を担当してる時は 絶対 頼んじゃいけねえんだよ! へぇ~。 まぁ いいじゃないか。 マルヒは もうゲロってんだから これで解決したも同じだよ。 明日から 裏付け捜査だ みんな気合入れて頑張ってくれ。 (一同) はい。 じゃあ うどん投入! おぉ~ おぉ~。 おぉ~ ボス~。 一気にな 一気に。 (においを嗅ぐ音) (門馬) ちょっとダシ足んねえな ダシな。 よし もう一軒 行くぞ~。 お疲れさまでした。 ごっつぁんです。 コマさん 今日は…。 (門馬) 行こうぜ 行こうぜ。 あ~ うどん食べ過ぎた。 はぁ~。 ワンコ。 はい。 ワンコは 鈴木が犯人じゃ ないと 思ってるんですか? えっ 犯人じゃ ないんですか? そう思ってるんじゃないの? 自白したから 犯人じゃないんですか? それは ウソの自白をする っていうことだって あるでしょ。 あっ そうですね。 じゃあ ワンコが引っかかってるのは においだけだ? はい どうして 鈴木さんの体臭が 変わったのか 不思議で。 そうですか。 どうしてですか? いやいや 別に。 じゃあ。 お疲れさまでした。 (釣り鐘の音)う~ん お腹 いっぱ~い。 (ふすまが開く音) うおっ アリサちゃん! 何してんの~? (アリサ) 私が お昼に食べようと 思って買って来た ハンバーガー 掃除してる間に なくなっちゃったの! 私 食べてないよ? えっ? じゃあ…。 容疑者は 2人…。 おじいちゃん おばあちゃん。 (山田彦左衛門:山田小梅) おはよ~う 一子ちゃ~ん! おはよう。 ハンバーガー食べたの どっち? (山田小梅) ハンガーが どうしたの? (においを嗅ぐ音) あ~! おじいちゃんでしょ! においするよ? (山田彦左衛門) 食べてないよ~。 (アリサ) バレバレ! (小梅) おじいちゃん ボケたフリしちゃダメよ? 本当に ボケたんだよ~。 ボケた人はね 自分がボケたって分からないの。 (アリサ) おじいちゃん! そっか! ウソの においだ! はぁ? ウソをつくと においが変わる? そうなんです ウソをついた時に 体臭が変わるんです。 ホントかね。 鈴木さん 最初に取調室に入って来た時と 自白した時の においが違ってました。 ふ~ん… で? どっちが ウソをついた時の においなんだよ。 あ… どっちが どっちだ? それ分かんなきゃ 意味ねえだろ。 ですね! ああ…。 お願いします。 (においを嗅ぐ音) (ドアが開く音) よっ 人殺し。 (重村) ハハハハ…。 なぁ 人を殺すってのはさ どういう気持なんだよ。 シゲさん! (重村) 知りてぇんだよ。 そん時の 気持ってぇの? あと あれ あれ! あの どういうふうに死んだのか 即死? 即死か! 苦しんだ? 血とか やっぱ こう バァ~って出たりすんのかな? 何だよ ちょっと 黙ってないで教えてくれよ。 苦しいのか…。 ちょっと ワンコ 手伝え! シゲさん とりあえず出ましょう! (重村) 教えろよ! 教えろって! シゲさん! 放せ 放せよ! 俺は 人殺しの話 聞きたくて 刑事やってんだよ! (重村) 何だよ 放せよ! シゲさん 落ち着いてください! 放せ! 放しません! シゲさん! 放してください。 えっ? ウソですよ。 ウソ!? ホントに 変になったんじゃ ないんですか? マルヒに 揺さぶりかけようとしたのに 君達2人を 揺さぶってしまいました。 あっ すいません。 着替えて来ます。 (ドアの開く音) (小松原) ≪あの野郎~!≫ コマさん! ウソつきやがった。 おい こら! 川 さらったけど 花瓶は 出て来なかったよ。 (小松原) ふざけんな この野郎! ホントは どこに捨てたんだ!? ダメですよ! うっ! おぉ! (小松原) 痛った…。 ビリって来た すまん ワンコ。 だ 大丈夫です。 おい! やったこと 認めるんだったら 全部 吐け! 余計な手間 取らせんじゃねえ! (小松原) ワンコ 来い お前の鼻が必要だ。 いやいや でも…。 あぁ!? キリ! お願いします。 そういうこと? …でしょう。 着いたぞ。 ワンコ? (いびき) チッ。 う~ん…。 何やってんだ。 あっ。 おはようございます 寝てました。 「おはよう」じゃねえよ おめぇはよぉ。 あれ? お前 足…。 あっ 治ってます。 …じゃねえだろうが! (においを嗅ぐ音) この におい…。 (においを嗅ぐ音) あっ ミハイル! (吠え声) 何よ ミハイル もう ホントは 嬉しいくせに~! ミハイル~! (田村) 仕事中です やめてください! あっ すいません! 警察犬の嗅覚に頼ります。 おう。 ミハイル 捜せ。 ワンコ お前も頑張れよ。 はい。 (小松原) 嗅げ! (においを嗅ぐ音) どうだ? 行けそうか? 亡くなった河辺さんの においが 強いです。 でも 鈴木さんの においも 分かります。 (小松原) うん。 あと1人…。 誰かの においがします。 誰だ? 河辺さんの血を追います。 (においを嗅ぐ音) あっちです。 (においを嗅ぐ音) やっぱり ミハイル並みだな ワンコ。 はい 負けたくありません。 (においを嗅ぐ音) (小松原) チャンコ。 コマさん この公園で においが途切れてるようです。 よし 徹底的に捜すぞ。 応援 呼びます。 (操作音) (においを嗅ぐ音)  ボス 桐島です 台東区の…。 (においを嗅ぐ音) ミハイル 負けるな。 (鳴き声) (においを嗅ぐ音) コマさん キリさん。 あそこが臭いです。 そりゃ 臭いだろ! 調べろ。 行け。 早く行け。 はい。チッ。 ちゃんと使えよ~ チッ。 (においを嗅ぐ音) (においを嗅ぐ音) (小松原) どうだ? ありません。 ありません。 水洗のタンクの中も確認したのか。 しました。 (においを嗅ぐ音) 屋根が においます。 屋根? よし キリ! ああ。 はい。 自転車 借りま~す。失礼します。 おう。 あっ! ありました。 ビンゴ! よし! (小松原) ワンコ よくやった。 気にするな。 次は 人間の鼻を明かしてやろう。 (鳴き声) ミハイル。ワンコ ご苦労だったな。 はい。 今日は もう帰っていいぞ。 ありがとうございます。 俺は 本部に戻る。 キリ 何か うまいもんでも食わしてやれ。 ありがとうございます。 うん。 (小松原) チャンコ 後は…。 自腹かよ。 ケチ。 何 食べます? あ~ ちゃんこでいいんじゃない? ボスにツケて。 え~ オムライスとか…。 (アリサ) ≪一子ちゃん!≫ アリサちゃん! こんなとこまで散歩? ううん。 パトラッシュ~。 何か 事件っぽかったから やじ馬で。 あぁ。 あれ? この人 一子ちゃんの恋人? まさか! 俺のセリフだ! 同僚のキリさん。 3年先輩! 刑事!? 見えな~い! チッ じゃあな。 ねぇ よかったら もんじゃ食べに来て? えっ? そうしよう。 アリサちゃん キリさんのこと 気に入ったみたいだし。 あのな~…。 ねぇ ワンワン! ただいま~。 うちの もんじゃ ホントに おいしいんですよ? あっ 総監! (松田洋雄) やぁ 花森君。 け… 警視総監でありますか! 君は 桐島君だったね。 はい 桐島竜太であります。 プライベートだ ゆっくりしたまえ。 はい。 (アリサ) かわいい~。 ほら 松ちゃん 出来た 食べて…。 おいしそう。 一子ちゃん達も食べるかい? うん 食べる 食べる ほら キリさんも食べよ はい どうぞ。 いただきま~す。 それで 隅田川署の事件 捜査は 進展してるのかい? はい 先程 凶器を発見しました。 そう。 重村君と組んでるんだって? はい 勉強させてもらってます。 けど…。 けど? 何か変な人ですよね。 ワンコ! だって 性格 コロッコロ 変わるじゃないですか。 彼こそ刑事だよ。 真実を見極める すべを知っている。 そうですか? 凶器が見つかりましたよ。 (重村) 今 鑑識が調べてます。 困りましたねぇ。 分かってしまいますね。 何が…。 あなたが… 河辺さんを殺していない っていうことがですよ。 (一子の声) えっ? シゲさん 鈴木さんが犯人じゃ ないと 思ってるんですか? 今の話を聞いた限りでは そう思えます。 自白した時に鈴木さんの においが変わったのは ウソをついたから…。 シゲさんも その においを嗅いだんだ。 いや 彼は 色を見たんじゃないかな? 色? (山田) 「しのぶれど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで」。 (小梅) 百人一首。 「心に秘めた思いも いつの間にか 顔や表情に出てしまっていた」。 うん 相手の表情の変化を見逃さない。 優秀な刑事の条件だ。 勉強になります。 勉強になります。 (釣り鐘の音) ん。 さて そろそろ 年寄りは失礼しますか。 何だ 松ちゃん もっと ゆっくりして行けばいいのに。 ありがとうございます また 食べに来ます。 おっ 忘れるとこだった。 これなんだが 今の事件が 片付いてからでいいから 差し入れてくれないか? ガラさんにですね? うん。 あたたかくなるものを 入れておいた。 分かりました。 うん。 では。 それでは。 (小梅) お待ちしてます。 どうぞ また。 ご苦労さまです。 ワンコ これ どういうことだよ! (アリサ) 焼きそばも食べるでしょ? あぁ~! 食べる 食べる! はいはい キリさんも食べよう? わぁ おいしそう! (小梅) 今 おいしいところだから。 (山田) 焦げた所がね とても おいしいんだよ。 すいません 山本さゆりといいます。 チトセ町で起きた 河辺さん殺害事件の 取り調べを受けてる人に 会いたいんですけど…。 それって 鈴木 宏のことですか? (さゆり) ええ。 捜査を担当しています 柳… 柳 誠士郎です。 ちょっと お話 伺えますか? はい。 付き合ってるんですか? ええ。 あの 彼は 人殺しなんて できる人じゃありません。 彼は 自白してるんですよ! ウソです! 犯行時刻に 河辺さんのマンションから 出て来たところを 目撃されています。 間違いです! 現場には 彼の遺留品もありました。 河辺さんは 私が殺しました。 (門馬) それで女は どうしたんだ? まだ署内に いてもらっています。 ん~ん~ん? えっ? (小松原) 「アリバイは」? あぁ アリバイは 喋りません。 でも もう 帰していいんじゃないですかね? どうしてだ? いや 彼女は 絶対に やってませんから。 絶対? 根拠は? だって 彼女が人殺しなんて…。 ヤナ お前 少し冷静になったらどうだ? (門馬) ヤナ いい女なのか? いい女? (デューク) 痛って~! Ouch! おい デーク その女 ひょっとして これか? Yes! これ これ。 これって? 分かるだろ! あぁ~! ヤナ つまんねえことに 肩入れしてんじゃねえぞ。 (ノック) どうぞ。 (においを嗅ぐ音) 凶器の花瓶から検出された指紋と 鈴木のものが一致しました。 (小松原) 間違いない! やったのは こいつだ。 ただ 鈴木の指紋がつけられる前に キレイに拭き取られた形跡が…。 ん? ということは… どういうことだ? 鈴木が 山本さゆりをかばってる 可能性が高いですね。 どうだろうな? しかし もし その女が犯人だとすると 見上げたもんだな。 自分のことを好きな男に 罪を着せて 堂々と警察に入り込んで来る…。 彼女に動機は あるんですか? ありませんよ! だから…。 河辺さんと 金銭トラブル 抱えてました。 ヤナ! さゆりさんは 友人の借金の 連帯保証人になって 河辺から しつこく 取り立てされていたようです。 なるほど。 それを知った鈴木が 彼女を 守るために やったってことか? そうですよ! 1週間前 鈴木は 河辺の所に怒鳴り込んでます。 その時 社員がいたので 追い出されてます。 あの! 鈴木さんが 犯人かどうかは分かりませんが さゆりさんは 犯人では ありません。 だよな! どうして? 現場に さゆりさんの においは ありませんでした。 においって…。 ワンコの鼻が利くのは ちゃんこ屋で分かってるだろう。 凶器も こいつが見つけたんだよ。 花瓶にも さゆりさんの においは ありませんでした。 鈴木の においだけか? いえ かすかに他の人の においが…。 現場にも 同じ においがありました。 (和田) 真犯人が別にいる可能性が あるってことか。 (ドアが開く音) お願いします。 (重村) はぁ~。 あなた 河辺さんを殺してない。 凶器の花瓶 俺の指紋がついていたろ。 (重村) 花瓶全体に ベタベタとついてましたよ。 どんな持ち方したら あんな指紋が つくんでしょうかね? まるで わざと つけたかのようでした。 (重村) でもね 山本さゆりさんの指紋も ついてましたよ。 そんなバカな…。 あの…。 シゲさん? 「ちゃんと 拭き取ったから ついてるはずがない」 ですか? (鈴木) さゆりの指紋が ついていたとしても それは 別の時についたんだ。 彼女は 友達の借金の件で 河辺の所に行く機会は あったんだから。 ちょっと待ってください。 シゲさん ウソついても いいんですか? さゆりさんの指紋なんか 出てないじゃないですか。 (重村) 出ましたよ。 さっきの報告 ちゃんと 聞いてなかったんですか? ウソです! 幻滅です シゲさん。 私達 正義の味方ですよね? ウソをつく正義の味方だなんて テレビで見たことありません! 2人とも出なさい。 嫌です。 (ドアが開く音) シゲさん ちょっと…。 あの… すいません。 あ いえ。 鈴木さん さゆりさんを 守りたいんですよね? さゆりさんも同じでした。 「私が河辺さんを殺した」って。 (ドアが開く音) 目撃情報でした。 犯行時刻に 河辺さんのオフィスビルに 入ってく女性がいた。 顔も見られてるんですか? 山本さゆりに間違いないそうです。 鈴木さん。 正直に話してくれますね? 落ちた。 この刑事さんが 正直に話してくれたので 私も 正直に話します。 あの夜のことを話してください。 さゆりは 知らない間に 連帯保証人にされて 借金を 背負わされてしまったんです。 (鈴木の声) 私は 2人だけで話し合おうと 彼のオフィスを訪ねました。 (チャイム) はぁ… (鈴木の声) ドアは 開いていました。 河辺さん? (鈴木の声) 声をかけながら中に入ると…。 河辺さん 河辺さん!! はっ! (鈴木の声) 彼女の ケータイストラップについている 鈴でした。 鈴。 私は 自分がしていたマフラーを 河辺の死体の近くに置き 鈴と花瓶を持ち去りました。 その鈴は? 預かっていただいている 財布の中です。 ありがとう。 本当のことを話してくれましたね。 もっと早く…。 さゆりより 先に行くべきでした。 私が先に殺していれば…。 さゆり 死刑になったりしませんよね? お願いします。 お願いします。 お願いします! 鈴木さん…。 うっ… お願いします…。 (鈴木の泣き声) えっ? ウソ!? (重村) ええ。 山本さゆりは 目撃されていませんよ。 ひどい! 鈴木さんは私達を信じて 本当のこと 話してくれたのに! 取り調べで大事なのは 本当のことを喋らせることです。 そのためには ウソも必要です。 でも…。 鈴木さんのウソで 真犯人が罪を逃れることに なっていたかもしれないんですよ。 でも さゆりさんは 犯人では ありません! 根拠は? 現場からも 凶器からも さゆりさんの においは ありませんでした。 ワンコの鼻は 確かかもしれません。 でも それは証拠にならない。 目撃情報を洗い直してください。 私は この鈴の件を 山本さゆりに確認して来ます。 もしかして 全部 計算だったんですか? 全部って? さゆりさんが自白したって 最初の ウソでワンコを怒らせたのは 鈴木さんにウソの目撃情報を 信じさせるため。 うまく行きましたね。 最初は 君達2人の性格を計算に 入れずに失敗しましたからね。 (ドアの開閉音) (琴美) あぁ~ 私も 愛のあるウソつかれたい アハハ。 重村さんって カッコいいのね! 琴美 この前 コマさん カッコいいって いってなかった? 2人ともカッコいいわよ もう! じゃあ ヤナさんは? ヤナさん? ほら いつも アイロンの においのする人。 ん~ 分かんないなぁ。 (くしゃみ) 失礼。 目撃された女は さゆりさんじゃありません。 間違いないのか? 間違いありません! 体形が もう全然 違います! 犯人は やせぎすな女です。 ヤナが「やせぎす」っつってる ってことは 普通の体形だな? これ あなたのでは ありませんか? もしかして…。 あっ 私のじゃありません。 ♪~ 『太陽にほえろ!メインテーマ』 あっ シゲさん。 ♪~ 『太陽にほえろ!メインテーマ』 はい 花森です。 (重村) 今 どこにいる? 東町の アカネ橋です。  すぐに チトセに来なさい。 チトセ? ガイシャの自宅ですね。 ≪シゲさん!≫ お待たせしました! 河辺さんの奥さんに 話を聞きます。 はい! ワンコの仕事 分かってますね? (においを嗅ぐ音) はい! (重村) すみません。 補足で お聞きしたいことがありまして。 あっ… お時間かかるかしら? いろいろ 片付けなきゃ いけないことが多くて…。 な… 何よ? (においを嗅ぐ音) 申し訳ないんですけれども 署まで ご同行願えますか? 同行? 何だか 犯人にいうセリフみたいね。 ええ 河辺さん殺しの 重要参考人として 話をお聞きします。この鈴 あなたのですよね? 知らないわよ そんなもの。 私のには ちゃんと ついてるもの。 それは 2日前に 銀座のショップ 『シオン』で買ったものでしょ? それに 私は ケータイのストラップとは ひと言も いってませんよ。 河辺さんを殺しましたよね? 殺してません! しぶといなぁ。 シゲさん 今日は どんなてを使うんですかね。 (小松原) ん? ん? えっ えっ…! 今 何いってんの? 何いってんの? (優子の泣き声) (一同) おぉ~。 (優子の泣き声) 秒殺。 (門馬) では あらためまして シゲさん ご苦労さんでした。 いえいえ ワンコの鼻がなかったら 事件解決は遅れてましたよ ありがとな。 とんでもないです。 とんでもない鼻だ。 シゲさ~ん どうぞ どうぞ。 ありがとう。 でも ホントに よかったです 鈴木さんと さゆりさんが 無実の罪を かぶることにならなくて。 うん。 あの2人の仲に ウソは ありませんね。 ハハっ ウソをつかねえ人間なんて いねえよ。 そんな! ウソから始まる愛もあるし ウソがあっても 愛は はぐくまれ 幸せになる。 ですね。 でも 不思議です。 シゲさん ウソついても におい変わりません。 (門馬) ここで ツッコまないと ヤナ! …って おい ヤナどうした? そういえば いませんね。 ♪~ ♪~ (和田) ヤナ。 ♪~ 泣きたいか? ♪~ ♪~ はい! ♪~ ♪~ 俺の腹で存分に泣け。 ♪~ ♪~ (泣き声) ところで シゲ。 ん? あの奥さん どうやって落としたんだよ。 教えてくださいよ シゲさん。 どうやって? それは…。 企業秘密です。 また ウソですか? 取調室とベッドに ウソは つきものでしょ。 は…? ベッド? (小松原) まぁ いいや いいや 分かってねえんだろ? そろそろ 締め頼んでくれ 締め。 (デューク) ボス 長シャリ。 覚えたねぇ おい 頼んでくれ。 すいませ~ん! 遅くなって すいませんでした。 (五十嵐) 何よりも 捜査を優先すべきだよ。 無事解決して 何よりだ。 シゲさん やっぱり すごいです。 どんな人でも 落としてしまいます。 人間の心をつかむのが うまいんだな。 どうすれば シゲさんみたいな 刑事になれるんでしょう? なる必要は ないだろ。 え? 君には 鋭敏な嗅覚があるんだ。 その能力を 最大限に発揮できるよう 磨きをかけるんだな。 はい…。 どうした? 私 ウソの においも 分かるみたいなんです。 緊張すると 脇の下に汗かいたりしますよね? そういった においを 敏感に感じてるんだと思います。 そうなのか。 多分。 普通の人間には にわかには信じ難い話だが…。 そうだ 差し入れをありがとう。 あっ いえ あれは総監からです。 総監が? 何げなく 預かっちゃったんですけど ガラさんと総監 どうして仲がいいんですか? だって ガラさんの事件で総監 更迭されそうに なったんですよね? (松田の声) 暴力団に捜査情報を 流している刑事がいる 全員が容疑者? [TV]お詫び申し上げる 次第であります それなのに どうして? 総監は 心が広いんだよ。 うん…。 あの時…。 (五十嵐) 俺は人殺しだ 手錠をかけろ かけろ! ガラさんの においに 違和感を感じてました。 その違和感が何だか 分かりませんでした。 でも…。 ワンコ。 もしかすると ガラさん 難波さんのこと 殺してないんじゃないですか? (においを嗅ぐ音) ガラさん あの時と 同じ においになりました。 ウソの においがします。『デカワンコ』 見逃し配信やってます。 『デカワンコ』 もう一度 見たい方 見逃した方は こちらまで!