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日本语能力考试

唯吾分享刑警犬子08日文字幕,台词

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(和田) 何で もっと早く
入院しなかったんだろ。
(小松原) 何だ 俺ら 邪魔か?
いえ わざわざ すいません。
いや~ 人生最後の時ぐらい
付き合ってやるよ。
(桐島竜太) あれ? チャンコさん
痩せましたね。
(デューク) 余命 何か月?
ヤバくないすか!?
(花森一子) チャンコさんは
この前の健康診断で
大腸ポリープが見つかって
検査入院している
だけじゃないですか!
ワンコ お前
誰に向かって説明してんだ?
えっ? みんなに?
早く退院できるといいですね。
ありがとう。
チャンコさん 大福っす。
あぁ チャンコ
「花より団子」だもんな。
はい。
いや ただ今 検査中でして
そのようなものは…。
えっ
せっかく買って来たのに これ。
(デューク) これ 超スペシャルな餅ですよ?
知ってるよ。
じゃあ 食っちゃいますか!
そうだな~!
(小松原)
チャンコ ごっつぁんです。
あ ちょっと…
表面の粉だけなら…。
もう 皆さん子供なんだから!
お水入れて来ま~す。
あっ 俺 トイレ。
(和田) えっ 何?
手も洗わねえと。
どんな味? どんな味?
あっ!
くっ…!
何だよ。
におい…。
あ?
ユリの花の においがします。
するわけないだろ!
大体な 見舞いには
ユリの花は
持って来ちゃいけねえんだよ。
「においが強いし下向きの花だから
縁起が悪い」ですよね?
そういうこと
…ったく 危なかったわ。
(においを嗅ぐ音)
こっちだ。
(においを嗅ぐ音)
何なんだよ お前は!
(においを嗅ぐ音)
これ 総監の においじゃん。
するわけねえだろうが。
おい キリ ワンコ! 行くぞ!
Let’s go!
ちょっと コマさん
何があったんですか?
歌舞伎町で殺しだ。
かっ 歌舞伎町!?
行けねえじゃねぇかよ!
あっ しまった…。
(柳) 拳銃で撃たれてんな。
うん。
私 射殺 初めてです。
モンモン 背負ってますね。
マルビーか。
「マルビー」は暴力団
「モンモン」は入れ墨のことです。
うん 知ってる。
(柳) コマさん
注射のあとありますね。
あっ それは
覚せい剤中毒のようです。
ワンコ 分かったから。
はい。
≪警察犬 到着!≫ミハイル!
犯人の足取りを追ってください。
(田村)
分かりました ミハイル 行け!
ワンコ 行け!
はい!
ほら 嗅いで。
(においを嗅ぐ音)
(においを嗅ぐ音)
(においを嗅ぐ音)
(においを嗅ぐ音)
(においを嗅ぐ音)
射殺 暴力団 覚せい剤…。
(においを嗅ぐ音)
何だか ハードボイルドな
においがします。被害者は 田島一義 42歳。
歌舞伎町の飲食店で
働いていますが
暴力団『銀星会』の構成員です。
(門馬) 面倒くさいなぁ。
ボス 刑事が捜査を「面倒くさい」
なんて いっていいんですか?
(重村) 確かに 面倒くさい。
あぁ 面倒くせぇな。
シゲさん… コマさんまで!
うるせぇよ!
えっ だって!
(柳) お黙り!
(ドアが開く音)
殴り込み?
マルボウだよ こいつらが出て来るから
面倒くせぇんだよ。
(朝倉)
捜査一課の皆さん ご苦労さん。
お引き取りください。
いやいや
殺人は 一課マターですからね。
(権藤) 邪魔なんだよ!
お前らが邪魔だよ。
≪何だ? この野郎≫
(柳) 何だ? この野郎 やんのか?
やんのか? この野郎。
マルビーは 暴力団関係者。
マルボウは
それを取り締まるほうです。
以前は 捜査四課でしたが
平成15年に 外事特捜隊
国際捜査課 銃器薬物対策課等と
一緒になって
組織犯罪対策部になりました。
(においを嗅ぐ音)
エスプレッソの においがします。
何で子供が ここにいるんだ?
13係の花森一子です!
13係? フッ!
あぁ あの五十嵐のいたとこだよ。
捜査一課の恥だな。
≪ハッハッハ…!≫
(権藤) まぁ どうせ お前らも
同じようなもんだろうけどな。
≪ハッハッハ…!≫
くっそ… マルボウの野郎!
あぁ~! 腹立つなぁ。
何で あんな言い方されなきゃ
いけねえんだよ!
言い返せば
よかったじゃないですか 本人に。
言い返せば よかったじゃん…。
それに ガラさんは
難波さんを殺してません。
何いってんですか?
拘置所に 面会に行った時でした。
ガラさん 難波さんのこと
殺してないんじゃないですか?
あの時
ウソの においになりました。
ウソの…?
じゃあ
誰が難波さんを殺したんだよ。
それは… 分かりませんけど。
ワンコ もう終わったことです
今の事件に集中しなさい。
で どうすんだよ
マルボウが出て来たぞ。
当然やりますよ。
(柳) よし。
(デューク) よし。
よっしゃ。
(門馬) おい みんな!
拳銃携行の許可が出た。
今回の捜査は 危険を伴う。
拳銃を常時携行するように。
「常時携行」。
ボス 今回 チャンコの代わりに
私も現場に行かせてください。
あぁ 13係の名誉に懸けてな
頼むぞ!
はい!
よし 管理部行くぞ!
キリさん キリさん キリさん!
「常時携行」って何ですか?
いつも持ってて いいの。
よし。シゲさん。
(重村) ん?
常時携行ってことは いちいち
返さなくていいんですよね?
まぁ そういうことですね。
デコるなよ。
え~!
「え~!」じゃねえよ 行くぞ。
何か?
(柳) もうちょっと
太ったほうがいいな。
よし。
見なかったか?
そんなの見ないわよ~。
Stay out!
(デューク) Hey hey hey… brother!
 英語 
う~ん… ん?
気づいたことはありますか?
≪さぁ~ 分かんねえな≫
分かりました
ありがとうございます。
よし ワンコ 行くぞ。
キリさん。
ちょっと行きたい所
あるんですけど。
は?
ここは?
この辺だったよな?
はい。
(においを嗅ぐ音)
もう においなんか
残ってないだろ!
(においを嗅ぐ音)
何か 見落としがあるかも…。
(においを嗅ぐ音)
現場百回… と。
キリさんも ガラさんに
教わったんですね。
みんな 口にするけどな。
キリさんは ガラさんのこと
どう思ってるんですか?
ガラさん 自分で難波さん殺し
認めただろ?
そうなんですけど…。
うっ… おっ! うわっ!
あっ キリさん!
あっぶねぇ!
この辺 意外と 危ねぇな。
キリさん ガラさんとこ
一緒に行きましょう。
拘置所に?
お願いです 私一人だと
会ってくれないんです。
あぁ…。
えっ 入院!?
分かりました。
ガラさんが入院?
ああ。
でも変だな
未決拘禁者の場合は…。
「未決拘禁者」とは?
裁判待ちで
拘置所に入っている人のこと。
ああ。
医務部って拘置所の病院に
入るのが普通なんだけど
中央警察病院に入院してるって。
チャンコさんのいる
病院じゃないですか!
ああ。
あれ やっぱり
総監の においだったんだ。
ん?
(着信音)
(着信音)
はい。
(重村) 田島さん殺しの
ホシが分かった。
 通称「リュウ」 データ送る。
はい。
なるほど。
見せろよ。
おい!
発進!任意で同行します。
[イヤホン](門馬) 待て!
[イヤホン] 拳銃を所持している
可能性が高い 応援を送る。
いや 今 警戒してないから
チャンスなんすけどね。
[イヤホン] せめて シゲとヤナを待て!
行くぞ! デーク。(小松原) あぁ~!
(デューク) うわっ!
何すか?
あいつには 構うな!
泳がしてんすか?
ああ。
そうなんすか。
おい。あっ 犯人!
待て!
おぉ キリ そいつだ!
(リュウ) 来るな!
銃 捨てろ!
(リュウ) うるせぇ!
(デューク) Put your hands up!
(リュウ) 来るな! 撃つぞ。
(小松原) 撃ってみろ!
何やってんだよ!
早くしろ!
おっとっと!
(リュウ) うわぁ~!!
キリ!
待て こら!
(小松原)
よし! おい デーク ほら!
よいしょ~! はい 確保~!
(小松原) おい 手錠!
拳銃使用については
「警察官等 けん銃使用及び
取扱い規範」という
細かい規則があり
発砲した時は もちろん
さっきのように
ケースから抜いただけでも
報告書を書かなければなりません。
ワンコ! 今日は やめとけって。
はい。
(朝倉) 『銀星会』が
近々 大きな取引をするんだ。
リュウは
そのキーパーソンなんだよ。
取引現場を押さえて
潰す予定だったんだよ。
それをな…。
あぁ~ 逮捕してしまったものは
しょうがないですね なぁ?
田島殺しの犯人と知ってて
泳がせたのは 問題ですよ。
(権藤) ケチなチンピラ殺しで
挙げるより
覚せい剤取引も潰すべきだろう!
チンピラだろうが
人 一人の命を奪ってるんです。
見過ごせませんよ。
いいから…
リュウをこっちに渡せ。
こちらの取り調べが終わったら
お渡ししますよ。
いつだよ?
ん~…。
は~い 報告書 終わりました~。
同じく終わりました~。
はい 終了しました。
OKっす。
(重村)
よ~し じゃあ取り調べるぞ~。
はい~。
(門馬) あっ お2人とも
どうぞ取調室のほうへ。
ほら。
座れ。
サクっと頼むよ。
了解。
少々 お待ちください。
48時間 待たせる気か?
じゃあ… お茶にするか?
何だよ!?
おい 「お茶にしましょう」だろ。
じゃあ 私が お茶入れます。
お番茶がいいですか? お煎茶が?
やめとけ やめとけ…。
(重村) はい リュウこと
山本竜次 自供しましたよ。
マッハのシゲさんです。
何!?
殺しの他に 明日の取引についても
話してくれましたよ。
明日?
本当か? リュウ。
俺 何で喋っちゃったんだろう…。
はぁ?
キリさん キリさん キリさん!
シゲさん どうやって落としたの?
えぇ~! ホント?
(権藤) おい 邪魔だ!
我々は殺人容疑で送検します。
あとは お好きにどうぞ。
(権藤) チッ! ほら!
(小松原) 見るな!
すいません。
おい 怒ってるか?
すっげ~ 怒ってます。
まだ いるかな?
まだ います すっげ~見てます。
ご苦労さまです!
ちょっと!
すいません すいません!
すいません。
通れません。
本庁捜査一課の花森です。
五十嵐さんに会いたいのですが…。
許可がないと通せません。
どこに許可をもらえば
いいんですか?
お答えできません。
分かりました
せめて においだけでも。
(においを嗅ぐ音)
(刑務官) ちょっと!
何やってるんですか!?
早く出て!
それでは失礼します。
ユリの におい…。
やっぱり 総監?
捜査一課の重村です。
(刑務官) どうぞ。
(ドアが閉まる音)
(釣り鐘の音)
(琴美) う~ん! いいにお~い!
確かに
総監の においがしたんだよ。
ねぇねぇ そのマルボウの朝倉さんて
どんな におい?
エスプレッソ。
おっしゃれ~。
(山田彦左衛門)
はい お待ちどおさま~!
2個目です~。
すいません。
おいしくいただいてます
この もんじゃ焼きハンバーグ。
チャンコさん
たくさん食べてくださいね~。
おじいちゃん 琴美よ 琴美。
(山田小梅) ごめんね 琴美ちゃん。
いいえ 別にいいんですよ。
チッ ごっつぁんです。
あっ おじいちゃん。
(山田) はい。
おじいちゃんと総監は
どういう関係なの?
総監?
松田さん。
え~ 誰だったっけな~?
おじいちゃん ボケてんだか
とぼけてんだか…。
ホントよ それで私の傷つき方が
変わるんだから。
ねぇねぇ 琴美は難波さんの事件
どう思う?
やっぱり ガラさんが犯人かな?
分かんないけど 別の方向から
アプローチしたほうがいいんじゃない?
別の方向?
うん。
難波さん 亡くなる直前
警視庁の不祥事について
調べてらっしゃいましたよね?
(難波しのぶ)
ええ でも私の知ってることは
全て お話ししています。
何度も すいません。
難波さん 身に危険を
感じている様子 ありましたか?
ええ 「何をするか分からない
あいつら…」と漏らしてました。
あいつら…?
(しのぶ) ええ。
主人が亡くなる前 主人の部屋が
荒らされていたんです。
あれ いつだったか…。
ちょっと待ってください。
荒らされた…?
取材資料が目当て?やっぱ 踏み込みの時は
スニーカーっすか?
当たり前だろ!
常識だよ。
おい ガセじゃないだろうな?
いや おたくらも
取り調べたんでしょ?
来ました。『銀星会』の人間だな。
B班 スタンバってるか?
[イヤホン](刑事) 裏口は押さえました。
よし 突入だ。
突入。
コマさん。
うん 行って来ますか。
はい。
警察だ!
おい! お巡りだ!
(刑事) おら おとなしくしろ!
≪何しに来やがったんだ?
おら あぁ?≫
≪何なんだ? おめぇら
この野郎!≫
おら~!
おとなしくさらせ こら~!
全員 しょっぴくぞ おら~!
おぉ~。
おぉ~。
中身を確認させてもらうぞ。
開けろ。
横暴ですよ
いくら警察だからって。
いいから 開けろ!
何すんですか!? 高いんですよ!
くっ! くっ! くっ!
くっ! く~!
どういうことだ? これは。
フッ
何をおっしゃってるのか 全然。
ガセ つかまされたか。
お前らの動きは
お見通しなんだよ!
≪ハハハ…≫
≪バカじゃねえのか≫
≪帰れ 帰れ!≫
コマさん…。
うん。
「動きは お見通し」?
チャンコさん!
おぉ~。
(和田) そうか…。
ガラさん
どうして私を避けるんでしょう?
ガラさん きっと
ちゃんと罪を償ってから
ワンコに会いたいと
思ってんじゃないのか?
償い?
うん。
難波さんを
あやめてしまったことを。
違うと思います。
ん?
難波さんは
「あいつら」っていったんです。
「ら」って 複数形ですよね?
ということは
難波さんに殺意を抱いた人間が
他にも いたんです。
きっと その人が難波さんを…。
においは?
えっ?
屋上で におったのは
総監と俺達の においだよな?
その中に
犯人がいるとでもいうのか?
そういうことになっちゃいます。
ワンコ お前は13係に来てから
2か月以上 経つよな。
それでも俺達の中に人を殺す
ような人間が いると思うのか?
思いません!
でも だからこそ
真犯人を捕まえたいんです。
気持は分かるけど どうやって?
難波さんの取材のノートが
どこかにあるはずです。
きっと そこに真犯人の名前が…。
≪いないぞ!≫
≪出口をふさげ!≫
(刑務官) どうだった?
この階には いません!
下 行くぞ!
はい!
あの~ すいません!
もしかして ガラさん…。
何!?
五十嵐が脱走した!?
はい。
においを追います。
(においを嗅ぐ音)
あれ? どうしたんですか?
ガラが… 逃げた。
何だ? それ…。
おい ちょっと待て。
シゲさん。
みんなに説明しなければならない
ことがあります。
(においを嗅ぐ音)
(においを嗅ぐ音)
(においを嗅ぐ音)
(吠え声)
(アリサ)
どうしたの? パトラッシュ。
(吠え声)
あっ… 一子ちゃん。
あれ?
一子ちゃん お仕事かなぁ?
(においを嗅ぐ音)
『銀星会』…。
いやさ 笑ったよ
あのマルボウの顔よう ハハ!
すいません。
あ?
その筋の方ですか?
ここは おめぇみたいな
ガキが来るとこじゃねえぞ!
はい!
あぁ 悪ぃ悪ぃ。「銀星会」?
(においを嗅ぐ音)
ここだ。
ごめんください。
今 こちらに
誰か入って来ましたよね?
その人に会いたいんです。
よいしょ~!
おとなしくしなさい!
警視庁捜査一課 第八強行班捜査
殺人捜査13係の
花森一子です。
よっしゃ 勝った~!
俺の勝ちだぜ こら
持って来い 持って来い。
(吠え声)
アリサちゃん お待たせ。
うん。
お参り終わったから。
うん…。
どうかしたのかい?
何か 一子ちゃん見かけてから
ずっと吠えてんだよね。
一子ちゃん いたのかい?
うん あっ あっちのビルの中
入ってった。
おじいちゃんさ
「銀星会」って知ってる?
「銀星会」?
そう。
何なんですか? これ。
何なんでしょうね。
本物みたいだね。
本物です。
これだよ これ 『ピーポーくん』。
アッハハハ…!
すぐに ほどきなさい。
逮捕します!
ガラさん いるんですよね?
ガラさん? ガラさ~ん!
(ドアが開く音)ガラさん…。
(五十嵐) こういう形で
再会するとは思わなかったな。
最初っからか…。
ガラさん…。
仮病で入院?
昨日 総監と一緒に
ガラさんに会いに行きました。
総監と? どういうことだ?
ガラさんのことで
以前から 情報交換してたんだ。
(松田洋雄)
どうして逃げたいんだ?
私は…
捜査情報を
『銀星会』に流していました
私が捕まれば
当然 情報は流れなくなる
ところが 実際は
流れ続けていました
私だけじゃなかったんです
『銀星会』に通じている Sは…
「S」?
アルファベットの「S」。
I know.
S P Yの「S」。
スパイ。
Sは一体 誰なんだ?
それを暴くために 拘置所を
抜け出したかったんです
償いたいんです
刑に服することが
償いじゃないのか?
もちろん 罰から
逃げるつもりはありません
そいつも
道連れにしたいんです
根気強く 説得したんですけどね。
ガラは脱走して どうやって
Sを捜すつもりなんだ?
ガラさんは
Sをあぶり出すために
難波さんの取材ノートを
利用しようと考えた。
ノート?
そんなのが あったのかよ?
いや ない。
ないノートを使う?
それに「Sの名前が書いてある」と
Sの耳に入れる。
ノートの在りかを教え 罠を張る。
そこに現れた人物が Sだ。
なるほど。
ノートの仕込みは
終わってるんだろ?
多分 ガラさんが病院を抜け出した
その足で置いたはずです。
場所は?
それは決めてあります。
(五十嵐) 組長…
ジャーナリストの難波さんが
残した取材ノートには
もう1人のSのことが書いてある。
(組長) もう1人のS?
フッ バレバレだよ。
それを警察が手に入れたら
どうなる?
それを俺に
買い取れってことか?
逃走資金に困ってるんでね。
ガラさん…。
Sの正体が バレても
俺達には痛くも かゆくもない。
新しいSを見つけるだけだ。
だったら
そのSが 誰だか教えてくれ。
そいつと交渉する。
ハッ 五十嵐さん…
ノートを持ってるんなら
そいつが誰だか 知ってるだろ?
(五十嵐) 名前は書いてない。
ただ 疑わしい事例が
書いてあった。
それを分析すれば
Sが誰だか 一発で分かる。
なるほど…。
で それは どこにある?
ある場所に隠した。
(組長) どこにある?
組長さんが
買い取ってくれるのかい?
Sに仲介してやるよ。
仲介料を取ろうって魂胆か。
ハハハ… お主も悪よのう。
ハハっ。
ノートが置いてある場所は
ここだ。
しかし ここにあるノートが
本物という保障は どこにある?
ないね。
五十嵐さんが 警察のSで
罠って可能性も考えられるしな。
どうすれば信用する?
消してもらいましょうか
あの お嬢さんを。
(組長) おい!
≪へい≫
(組長) さぁ 五十嵐さん。
(組長) おい 貸せ。
(組長) さぁ 遠慮なく。
ガラさん…。
ガラさん…。≪誰だ てめぇ!≫
≪うわぁ~!≫
≪うわ~!≫
≪おら~!≫
≪おい!≫うお~!
あぁ~!
あっ おじいちゃん!
一子ちゃんを返してもらうよ。
何だ ジジイ!
うわ~!
うわっ!
てめぇ!
世話 焼かせやがって!
山田… 彦左衛門様…!
お前ら! 頭が高い!
(山田) おいおい… お前ら
早えぇとこ 一子ちゃんの縄を
解いてやらねえか。
(組長) は… はい! おい!
へい!
お孫さんに
とんでもないことを…。
俺の孫じゃ ねえ。
ひと様から お預かりした
大事な娘さんよ。
おじいちゃん… 何者!?
一子ちゃん さぁ 帰ろう。
あ… ガラさんも一緒に…。
あれ?
はいはい 早く。
ガラさん? ガラさん!
(組長) 山田さんに帽子…
コート! コート!
お忘れにならないよう…。
おう。
ありがとうよ。行くぞ。よし。Sより先にゲットしなきゃ。
ノート どこに隠したんだろ…
ガラさんは病院を抜け出して
この道を通って
『銀星会』の事務所に行った。
ノートを隠すなら その途中。
ガラさん
うまく引っかけたかな?
う~ん 信じて待つしかないな
Sが現れるのを。
よし やるぞ。
はい。
はい。
(柳) デューク 電気。
(デューク) Yes.
(足音)(足音)
来た…。
痛って!
(足音)
(足音)え!? 何? 何?
ワンコ! 下りろ!
(柳) お前 何やってんだ!
これが 難波さんのノート?
分かってんだよ いいから戻せ!
何も書いてない! 白紙…?
何やってんだ この野郎。
白紙!?
いいから!
(物音)
おい!
キリ! 表だ!
はい!
あれ!? 皆さん
どうしたんですか!?
お前のせいで 計画台無しだ
バカ野郎!
えぇ~!?
下には いない。
こっちもだ。
えぇ? どうして
教えてくれなかったんですか?
お前 いなかったじゃねえか。
でも!
犯人逮捕 目前でした。
シゲさん! 出入り口は1つです。
さっきのがSだったら
絶望的ですね。
「中身は白紙だ」まで
いっちゃってますから。
そんな…
私を責めないでください。
失敗だ。
あっ そうだ そうだ 皆さん
さっき来た人物のにおいは
まだ残ってます。
私が捜し出します。
ワンコ 嗅げ。
はい。
(においを嗅ぐ音)
ん?
どうした?
エスプレッソの香り…。
(においを嗅ぐ音)
ほやほやの においはありません。
「ほやほや」?
…って何だ?
この建物から出てません。
よし じゃ 中 捜そう。
はい。
デーク このビル 封鎖しろ。
デュークです。
うるせぇ この野郎。
まだ中にいる。
キリ どうだ?
いません!
どこ行った?
何だ…? ヤナ行け。
ブフ! 行け。
ここには いねえな。
(においを嗅ぐ音)あなたがSだったんですね。
あなたがSだったんですね。
あぁ?
今 キャバレーに ノート
取りに来たじゃないですか。
何のことだ?
捜査情報を
『銀星会』に流してるでしょ?
何だと?
においで バレてるんですぅ。
くだらねえ。
朝倉さん。
(小松原) ワンコ!
この人 Sです。
朝倉!
何だ?
俺は ここで
ずっと遊んでただけだ。
とぼけるんじゃねえ。
お前ら
おかしいんじゃねえのか?
こいつの鼻を
信じるっていうのか?
(重村) 信じる。
信じる。
信じる。
信じる。
Trust you.
あぁ… 私
むっちゃくちゃ嬉しいです!
私も 皆さんのこと信じます。
13係 ラブです!
下がれ!
(重村) 放すんだ 抵抗は やめろ。
お前らに撃てんのか?
道を開けろ!
撃ってください。
私に構わず 撃って!
逮捕してください!
銃を捨てろ!
撃って! 早く!
早く撃って!
ダメです… みんな!
表に出たら解放しろよ。
(朝倉) 動くなよ。
私は 13係で
皆さんと一緒に お仕事ができて
本当に幸せでした。
私は… 私は
皆さんといれて
本当に幸せでした~!
あれ?
ガラさん…。
拳銃を捨てろ。ほぉ!
(五十嵐) おりゃ~!
おりゃ~!
(小松原) おりゃ~!
(柳) デューク!
(デューク) 朝倉丈二 確保。
ガラさん…。
ありがとうございました。
君が 拳銃を忘れてくれた
おかげで助かったよ。
あの…。
実は…。
これ 弾 入ってないんです。
(五十嵐) 何?
いや あの…
ピーポくんシール 貼る時
危ないから抜いたんですけど
入れ忘れちゃって…。
失礼しました。
ハッ…。
シゲ コマ。
申し訳なかった。
ホントですよ。
ガラさん。
無実ですよね?
情報漏えいに かかわってたかも
しれないけど
難波さんを殺したのは
朝倉ですよね?
(重村) ガラさん。
私に説明してくれたように
ワンコにも
話してやってください。
あの夜
私は 難波さんを
口止めしようとしたんだ。
(五十嵐の声)
殺すつもりはなかった。
だが 彼を追い詰めてしまい…。
(五十嵐の声) 事故だった。
だが 私が殺したも同然だ。
警視庁所属の警察官は 4万人。
みんなが
正義を貫こうとしている。
それなのに 私が…。
私のせいで 警視庁への信頼は
揺らいでしまった。
私にできることは何か?
独房で考えた。
そんな時
総監から手紙が来たんだ。
私の他にも Sがいるらしい。
「心当たりはないか」と。
私は クリーンな警察をつくろうと
努力されている
総監に協力したかった。
私に できることは
うみを出し切ること。
4万人の正義を汚す奴と
心中しよう
そう決意したんだ。お願いします。
ガラさん…。
拳銃 ちゃんと 弾は込めとけよ。
はい。
花森 お前 みんなに
「ワンコ」って
呼ばれてるんだよな?
はい。はい キ~リさん!
Hey! Mr.デューク!
はい ヤナちゃん。
ちゃ… ちゃん!?
は~い コマさん。
あっ! 茶柱 立ってる。
コーヒーだろ? これ。
はい シゲさ~ん。
ありがとう。
お前 気持悪ぃな。
何かあったんですか?
ガラさんのことは悲しいけど
嬉しかったんです!
皆さん 私のこと信じてくれて。
それに…。
朝倉を
逮捕することもできたのに
私を守るために
拳銃を置いてくれました。
仲間って 本当にいいものですね!
心の中では 2発 撃ったんだけど。
俺 撃つ気 満々だったけどね。
次は 撃つぞ。
バンバン 撃っちゃえば よかったな。
ひどい…。
シゲさん…。
冗談ですよ 冗談。
おい みんな!
(小松原) はい。
チャンコ 退院 決まった。
(柳:小松原) 何だよ。トォ!
殺しだ 千代田区東神田の路上
急いでくれ。
(一同) 了解!
(小松原) 行くぞ。
(柳) はい。
(においを嗅ぐ音)
4万人の
正義の においがします!
早く行け。
はい!