唯吾日语

最简单的日语网站,最丰富的日语内容!

日本语能力考试

唯吾分享妖怪人间贝姆03日文字幕,台词

亲,跪求分享哦 m(__)m

更多

(ベロ)こちょこちょこちょ…。 (夏目優以)アハハハ…。 (ベラ)どうだい? 笑い過ぎて涙出そうだろ? 全然笑っちゃうだけ。 えっそうなの? もうベロくん何すんの? だって…。 せっかく公園来てんだから 他の遊びしよう! えっ? なかなか泣かないもんだねぇ 子供ならすぐだと思ったのに。 (ベム)そう焦るな。 何のんきなこといってんだい。 (ベラの声) あんただって見ただろ? 涙で皮膚が人間になったのを。 さっさと涙集めて 人間になるよ。 さぁさぁ次はあれで遊ぼうか。 あたしが押してやろうかねぇ。 ホントに? ただし こうしたまま乗らなきゃダメだよ。 ヤダよ目痛くなるじゃん。 それがいいんだろ。 どうしたの?ベム。 (優以)あのおじいさんたまに あそこでボ~っとしてるの。 「何か怪しい」って みんなの噂になってるよ。 結局泣かないじゃないかあの子。 優以ちゃん我慢強いからなぁ。 ちょっと! 遊んでないで真剣に考えな。 ベムさっきのおじいさんって やっぱり このネジくれた人だよね? ああ。 まさかまた出会えるなんて…。 [TV]昨年完成した東京タワーを 見ようと 今日も多くの人が 押し寄せています [TV]高さ333mの電波塔は 東京のシンボルとして 人々に親しまれており… ないね お家になりそうなとこ (ネジが落ちた音) (和久井)助けて… 大丈夫? (和久井)何ですかあんたら! 勝手に入って来て 助けてもらって何だい!? その態度! 誰もそんなこと頼んでません でも「助けて」って いってたよ? 何があったのですか? (和久井)もう終わりなんです この工場 (ベロの声)あの頃は おにいさんだったのに すっかり おじいさんになってたね。 (ベムの声) それに何か寂しそうだった。 ちょっとちょっと! あんなじいさんのことなんて いいんだよ。 今は涙を集めるのが先さ。 でも…。 近づくんじゃないよ。 昔のままの姿を見られたら 人間じゃないってことが バレちまうだろ。 (夏目章規) ハァハァ…痛っ! [TEL](着信音) (夏目)おう。 [TEL](辻)何してるんですか!先輩。 あぁ悪いちょっとな。 [TEL]早く来てください事件です! ああ…。 (バイクのエンジン音) うわっ…!あぁ! くっくぅ…。 (熊川)アッハハ…! (熊川)やっぱジジババは ため込んでんなぁ! (名前の無い男) 何の役にも立たない年寄り達。 「彼ら世代のしわ寄せで 自分達の未来が奪われて行く」 あなたの気持です。 ためらうことはない。 思い通りにやりなさい。 気持悪ぃ。 (バイクのエンジン音) (バイクの走行音) (踏切の音) (電車の警笛) 何やってんだい!? 危ないじゃないか! (和久井)すいません ついボ~っとしてしまって。 追って来て正解だったな。 さすがベム! 助けてやったのはあたしだよ。 でも「追いかけよう」って 言い出したのはベムだもん。 あ? ベラなんて 面倒くさがってたじゃん。 あぁ!? それはいつ生まれたのか 誰も知らない 暗い音のない世界で1つの 細胞が分かれて増えて行き 3つの生き物が生まれた 彼らは もちろん人間ではない また動物でもない だがその醜い体の中には 正義の血が隠されているのだ その生き物それは 人間になれなかった 妖怪人間である こちょこちょこちょこちょ…。 ねぇ笑ってよ~。 ベロこちょこちょこちょこちょ いうのに必死で 指がそれほど動いてないんだよ。 いけねぇ! あんたもね ベロに気使わすんじゃないよ。 暗い顔ばっかりしてさ。 ん? どうせあのじいさんのこと 考えてたんだろ? 何でまた 死のうとなんかしたのかねぇ。 昔はあんな幸せそうだったのに。 いいのかい?こんなご馳走 (和久井) このくらいさせてください 命の恩人なんですから 命の恩人だなんて (和久井) いえ感謝してもしきれません 実はあの後取引先から 大口の発注があったんです じゃあ工場… 何とか倒産だけは あなた達のおかげです あの時 助けてもらわなかったら こうやって笑うことなんか できなかった よかったです (和久井)このまま5時まで 流れ見といてください はい分かりました 達成できるといいですね つぶれかけてたくせに 笑っちゃいますよね いいじゃないか夢はデカいに 越したことはないよ ねぇねぇこれキラキラしてて カッコいいね じゃあ君にあげるよ ホント? うん やった~! (工員)化け物!? (工員) ああ駐在さんが見たんだって 2丁目で強盗事件あったろ? そん時に あぁ~ ホントですか?それ 何でもその犯人を 取って食おうとしたとか何とか 急に街出なくちゃだったから 「さよなら」もいえなかった。 ああ。 でもさあのおじいさん おいら達見ても驚かなかった。 どうせ覚えてなかったんだろ。 何か寂しいね。 仕方ないだろうあたしらは 人間の思い出に残るほど 一緒に過ごすことは できないんだ。 あんただって 分かってるはずだろ? いつまで落ち込んでんだよ。 昔助けた人間が また死のうとしていたんだ。 俺達のしたことは 何の意味もなかったのか。 (夏目)これで5件か (辻)ひったくりの被害者は 全員年金生活の老人。 ひどい奴がいるもんだ。 (辻)まぁでも夏目先輩なら 逮捕も時間の問題じゃないですか。 ここんとこ 連続で犯人挙げてますからね。 この勢いは 誰にも止められませんよ。 いやあれは…。 また 化け物とかいうつもりですか? いいかげん謙遜も 嫌みに聞こえますよ。 ん~? どうだい?何してる? う~ん何だろ? じいさんどんな感じだい? ベラもやっぱり 心配なんじゃない。 んなわけないだろう。 あのじいさんなら涙ボリボリ とれそうだから来てるだけさ。 あっ!ちょっとちょっと! うぅ~…。 やめてください! 離せ死なせてくれ…! あんた何回死のうとしてんだい! うぅ…!うっうっ…。 ハァハァハァ…。 どうして私の邪魔をする? あなたこそなぜこんなことを 繰り返すのですか? 生きて行く理由がないからだよ。 妻には先に逝かれちまったし 身寄りもない。 この年で仕事もできない。 もういいんだ。 あぁ~…暗い! イヤんなるくらい暗いね! いい年した大人が グチグチグチグチ。 みっともない。 何なんだ?君達は もう出てってくれ。 そうはいかないよ。 あんたが泣くまで 離れないからね。 ベラ。 ねぇねぇ何?これ。 せめて死ぬまでに やりたいことをと書いてみたんだ。 「大金持ちになってみたい」 「宇宙に行ってみたい」。 今さら不可能なことばかりだよ。 「バイク便を使ってみたい」。 フフフフ…。 「雪男を見てみたい」だって。 (和久井)やってないことが こんなにたくさんあるなんて 結局死にたくなってしまった。 だったらやれるもんだけでも やってみようか。 涙が出るほど 嬉しいかもしれないよ。 二重跳びとか できるんじゃない? (和久井) そんな簡単にいわんでくれ。 やってみるだけでも いいじゃないですか。 失敗したって。 それじゃあ 意味がないじゃないか。 もう1つは終わってるよ。 失敗してるけど。 あぁ~。 行け~! (夏目菜穂子) ♪~猫ふん…ジャッジャ~ ♪~ じゃあこことここはい。 大丈夫 ♪~ 怪しい者じゃないよ。 すいません ♪~ 突然押しかけてしまって。 いえいえピアノも久しぶりに ♪~ 使ってもらって ♪~ 喜んでますよ。 (菜穂子) ♪~ あぁこの指とこの指で。 ♪~ 何だいもう疲れちまったのかい? いったん休憩にしましょうか。 いやもう終わりにしようもう…。 (和久井の声) 何にもできないんだね私は。 もういいよこれ以上やっても 惨めになるだけだ。 ダメかよし別で回収。 ベロ優以ん家戻って 涙集めな。 でも…。 あたしはどこ行こうかねぇ。 あんたも他当たんなよ。 (バイクの走行音) (咳込み) 大丈夫ですか? (咳込み) (咳込み) クッソ~チッ。 (名前の無い男) 次はあの老人を狙うんですか? あのカバン やけに大事そうに 抱えていますもんね。 何なんだよてめぇは。 (名前の無い男)あなたの目 何だか渇いてますね。 (咳込み) やはり病院に行ったほうが…。 (咳込み) いやいいんだ。 でも…。 いいんだよ本当に。 ガンなんだ。 え? もってあと半年ってとこらしい。 だからいつ 野垂れ死んでもいいように 保険証やら通帳やら 大切なものを持ち歩いてる。 誰にも迷惑かけたくないからね。 まぁこんな小っぽけなものに 入りきるくらいの 人生だったんだ。 こう見えても 昔工場を経営しててね。 といっても 小さなネジ工場なんだけど 懸命に働いたよ。 「あのビルうちの使ってんだ」 「あの部品もだ」って うちのネジが日本支えてやる くらいの気概でさ。 けれど そううまく行かないもんだね。 何とか食いつなぐ程度の 売り上げ続けて 結局倒産だよ。 支えてくれた妻にも 何にもしてやれなかった。 こんな私の人生に 何の意味があったんだろう? こうなると分かっていたら もっと早く 死んでおけばよかった。 そんなこといわないでください。 もう帰ってくれ。 和久井さん。 1人になりたいんだ! 行けよ!! 君には関係ないだろ! 関係あります。 お忘れですか? あなたが工場で死のうとした あの日。 え? 俺は覚えてます。 あなたに食事を ご馳走になったことも。 このノートに 花丸をつけたことも。 あの日 あなたを助けたのは 俺達なんです。 まさか…。 俺達は…。 年をとれないんです。 えっ…何をいってるんだ?君は。 君は一体…? 人とかかわれず 何も生み出せない。 死ぬこともなく… 長い時間こうして ただ生きているだけ。 俺は ホントはこの世界に いちゃいけない 存在なのかもしれません。 だからせめて俺達にも 生きている意味があると信じたい。 なのにあなたを助けたことが ムダだったとしたら…。 あなたの人生に… 意味がなかったと 思ってほしくなかった。 すみません。 驚かしてしまって。 さよなら。 待ってくれ。 確かにとても驚いたよ。 まさか 妖怪さんに出あえるとはね。 こういうことかな? はぁ~。 (日出美)どうかされました? ため息ばっかり。 あぁいやさぁ人生で やり残したことがあるって どんな気持なんだろうと思ってね。 (緒方浩靖)う~ん。 あるじいさんがさ死ぬ前に 二重跳びがしてみたいだの バイク便が使ってみたいだの 言い出してさ。 ほぉ~。 あんたも何かあんのかい? いっぱいあるよ。 二重跳びなんか 私も成功したことなんかないよ。 そういうもんなのかねぇ。 でもどうして君は ひとん家に来てそんな しっとりしたことを 考えてるんだい? え? いや何をしにわが家に? あ~いや。 今の話でむなしくなって 涙が出たりなんかしないかい? いや~別に。 別に。 そうかい邪魔したね。 (菜穂子)はいカバン (夏目)あぁありがとう よし…じゃあいってくる。 事件片付くまで 帰って来れないと思うけど…。 (菜穂子)うん気をつけて。 (夏目)うん。 はぁ…ごめんまただ。 ごめん。 もう行って。 うん。 あぁ落ち着くまで もう少しいるよ。 時間は? 大丈夫大丈夫。 入って。 (ドアが閉まる音) (優以)ベロくん。 何でママさん泣いてたの? 私ねお兄ちゃんがいるの。 え? もう死んじゃってて 「いた」っていう言い方のほうが 正しいのかもしれないけど。 (優以の声)5年前爆発事故に 巻き込まれて。 誠兄ちゃん ピアノがすごく上手でね。 いつも私達のために 弾いてくれてた。 きっとお母さん 久しぶりにピアノの音聞いて 思い出しちゃったんだよ。 でも私にはそういうとこ 見せないようにしてて。 だから私も見ないようにしてる。 やっぱり人間には 死がついて回るんだね。 ねぇ人間って 必ず死んじゃうの? そうさ100年も経ったら 今生きている人間は みんないなくなっちまうんだよ。 優以ちゃんも? そんなのヤダよ! それが人間ってもんなんだよ。 じゃあどうして みんな生きてるの? いつか死んじゃうのに。 フッさぁね。 和久井さんに 俺達の正体を明かした。 え!? 何だって?何考えてんだい!? あたしらのこと言いふらされたら どうなるのか分かってるのかい? あの人はそんなことしない。 人間なんて信用できないって いってるだろ! あの人は受け入れてくれたんだ。 あたしゃ信じないね すぐにこの街を出たほうがいい。 ベロ荷物まとめな。 ベロ!! おいらもあのおじいさんなら 平気だと思う。 あんたら どんだけ甘ちゃんなんだよ。 もういい。 また出歩いてんのかい小春。 (緒方小春)いいでしょ別に。 夜が好きなの。 こ~んな真っ暗の どこがいいんだい? 夜のほうが いろいろ考えたりしやすいんだ。 「生きるって何だろう」とか。 あんたまで そんなこと言い出すのかい。 最近年とったな~って 感じるんだよね。 はぁ? 気づいたらすごく上だと思ってた 高校球児と同い年だよ? これからも どんどん年とるんだよ? それって怖くない? あんなふうになる ってことでしょ? 最初は真っさらで 元気に動いてたはずなのに だんだんポンコツになって 最後は辛うじて動く中で ただ止まるのを待つだけ。 そうなったら 生きてく意味ってあんのかな? そんなの あたしが分かるわけないだろ! (咳込み) (歌声) (夏目) あぁ無理なさらないでください。 このぐらい平気平気。 それよりあの犯人のバイク 「ベックMZ」だよ。 え? ねぇこれ手掛かりにならない? あれはもう絶版になってるから 珍しいのよ。 ひったくりなんて一瞬ですよね? それで車種まで? 昔バイク乗りの男と 付き合ってたのよ。 それがいい男でねぇフフフ。 それと別れてからも バイクが好きで 詳しくなっちゃったの。 ありがとうございます。 ねぇ本当に大丈夫だよね? ああ。 (和久井)は~い おチビちゃんも来てくれたのか。 おいら達のこと怖くないの? ああこんなにかわいいのに どこにおびえればいいんだい? 何のんきに楽しんでんだい。 (和久井)どうだい? すっごいよ。 景色がいつもと違って見える。 そうかよかった。 うっうぅよいしょっと。 子供の頃にねぇ よくこうやって親父に 夕日を見せてもらったんだ。 「大人になったら自分も」と 思っていたが 私には 子供ができなかったからね。 おいらおじいさんの子供みたい? いやおチビちゃんは孫だろうな。 息子は君のほうかな。 じゃあベムもやってもらいなよ。 いやそれは…。 アッハハ 申し訳ないがハハハ…! そっかじゃあ次は何する? いや今日はもう疲れたよ。 え~? ベロ。 明日やろう。 明日集まって 流しそうめんやろうな? ホントに? ああ約束だ。 おぉ~何かいい! おいら人間とこうやって 約束なんてしたことなかったから。 そうだな。 私も誰かと約束するなんて 久しぶりだよ。 はぁ…。 あっ! キレイ。 何かあったのかい!? えぇ!? あっいやいや…あんたが 泣いてるのが見えたからさぁ。 あぁ夕日を見てたら 何だか急に切なくなっちゃって。 ほぉ。 この瞬間も 一秒一秒死に近づいてると 思い知らされるというか。 ダメですね年をとると。 涙もろくて…。 あぁ!動くんじゃないよ! そのままそのまま。 何なんです? ねぇねぇいいかげんに 機嫌直してよベラ。 せっかく 帰って来てくれたんでしょ。 おじいさん優しかったよ。 そんなこともうどうでもいい。 え? また希望を失っちまったんだよ。 涙とれたのか? え?やったじゃない! あれ? 変わんないんだよ。 涙で人間になるなんて 間違いだったんだ。 まだ諦めるのは早いだろ。 もうあたしゃ 何の期待もしないよ。 じゃあさ 明日は一緒におじいさんと遊ぼ? 冗談じゃないよもう 涙を集める必要がなくなったんだ。 人間なんて かかわりたくもないね。 せっかく流しそうめんやるのに。 流そうが流すまいが あたしには関係ないよ! 一緒に思い出つくれるんだぞ。 ちょっと早く来過ぎちゃったね。 ああ。 ゆっくり待とう 和久井さんもベラも。 うん。 やめろ寄るな…。 いいからさっさと渡せよ。 これには金なんか入ってない! はいはいウソウソ。 遅いねおじいさん 約束忘れちゃったのかな? (ざわめき) どう?何か聞こえた? (ざわめき) (和久井)やめろ! (熊川)ヘヘヘ…。 (和久井)離せ!離せ!離せ! あぁ~!メッチャクチャ! ハァハァ…。 (熊川)おいおいおいおい 逃げられると思ってんのか? (においを嗅ぐ音) こっち! (和久井)う…うぅ…! 手間とらせんなよジジイ! うぅ…うわっ! 誰か!誰か来てくれ! (熊川)うるせぇ! さっさとあの世に行っちまえ。 (和久井)う…あぁ…。 痛って! 何してんだいあんた。 うりゃ! 離せ! 助かったよ。 ちょっと 視界に入っちまっただけさ。 邪魔すんじゃねえ! ベラ! クソっ! 待ってくれ! 行くよ。 いや~ちょっと 見たことないですね。 (辻の声) 先輩今犯人と思われるバイク ミナトバイパスを オオシオ橋方面に走って行きました。 ああ分かったすぐ向かう。 マジかよ 何も入ってねえじゃねぇかよ。 ハァハァ…。 おとなしくそのカバンを返せ。 わざわざ追いかけて来たのかよ こんなくだらねえもんのために。 お前にはくだらなくても あの人にとっては 大切なものなんだ。 はぁ? いいから いらないならさっさと返しな! 何であんなジジイのために 必死になってんだよ。 いいだろ別にジジイババアが どうかなろうが! あ? あんな奴らもう先ねえじゃん。 未来のねえ奴が 金持ってても仕方ねえだろ? だから俺が使ってやってんだよ! あんた腐ってるね! へへ…腐ってんのは 年寄りのほうだろ!! ジジイもカバンも ゴミみてぇなもんだ。 ちゃんと燃やしてやんねえとな。 ヘヘヘ…。 あっ! 熱っ熱っ…! どんくさいねぇ! なぜ人が懸命に生きて来た姿を 受け入れられない。 はぁ? お前も同じ人間だろ! アァ…アァ… アァ…うわ~~!! (熊川)うわ~~!! (熊川)うわ~!! (熊川)く…来るな。 来るんじゃねえ! うわ~! わ~! (サイレン) あたしら 出る幕なかったねぇ。 おやめ!もう涙なんて 必要ないんだよ。 うわっ。 大丈夫か? すいません守りきれなくて。 いいんだ。 私の人生なんてこんなもんだよ。 結局何もかも失ってしまった。 じゃあさこれあげる。 これは? あん時おじいさんが くれたやつだよ。 これ キラキラしててカッコいいね じゃあ君にあげるよ ホント? うん やった~! あれからずっと 持っていてくれたのか? うんおいらいっつも これで遊んでたんだ。 遊ぶ? そうこのネジをこうやって。 ほらすごいでしょ! いろんなネジで遊んでみたけど おじいさんの作ったネジが 一番回るんだ! (ネジが回る音) フッハハハ…。 何だい急に。 おいら悪いことした? いや嬉しいんだ。 少し使い方は違うけど。 ヘヘヘ…。 やっぱりこのネジは おチビちゃんが 持っていてくれないか? えっいいの? ああ。 やった~! ハハハ…。 (ネジが回る音) (和久井)フフフ…。 (ネジが回る音) (ネジが回る音) 今日もいい天気でよかった! しっかし 流れ星が見てみたいだなんて 意外とロマンチストだね じいさん。 でも遅くない? また何かあったのかな? (バイクが近づく音) あぁホントにいたよし。 よかった変な絵だけだから 不安だったんですよ はい。 これは? え~っと… 和久井忠雄さんからですね。 (和久井の声)「すまないね 約束をすっぽかしてしまって。 だがお蔭で バイク便を使う事が出来た。 これでまた 一つやり残しを達成したよ。 実はね私は今旅に出ているんだ。 『さよなら』も言わず申し訳ない。 君達の元を離れたのは きっと甘えてしまうと 思ったからだ。 残された時間は 僅かかもしれないが これからは 自分で線を引いていこうと思う」。 (和久井の声)「工場を潰し 妻も幸せに出来なかった 私の人生は 今まで何の意味もないものだと 思っていた」。 (和久井の声) 「しかしそれは間違いだったよ。 君達と過ごしていくうちに 気付いたんだ。 ブーメランを投げるのは とても楽しかった。 あの時のピアノの音も まだ耳に残っている。 どれも うまく行かなかったけれど」。 (和久井の声) 「失敗したってよかったんだ」。 (和久井の声)「それでも 十分意味があるんだね」。 (和久井の声) 「何も成し遂げられなくても 生きているだけで 少なからず 誰かとつながっているんだ」。 (和久井の声)「だから人は 『生きている』ということだけで 十分なのかもしれないね。 朝目を覚ませば生きている。 それだけできっと 今日を生きる理由に なるんじゃないかな」。 (和久井の声) 「私は今ようやく思えるんだ。 私の人生これはこれで よかったのかもしれないと」。 (和久井の声)「そう思えるのも 君達のおかげだよ。 ベム君君は 自分達がこの世界に いちゃいけない存在だといったね。 でもそんなことはないよ。 私は君達がいてくれて 本当に救われた。 心からありがとう」。 うわ~~!! わぁ~~!! こっちがじいさん 泣かそうとしてたのに。 (ベロ:ベム:ベラ)うわ~~!! うわ~~!! ねぇおいら達も人間になったら いつか死んじゃうんだよね? それでも人間になりたいと思う? ああ。 やっぱり俺は人間になりたい。 そうだねぇ。 そっか! 実はおいらも。 フフフっ! フフフっ。 フッ。 (物音) (足音)