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唯吾分享妖怪人间贝姆04日文字幕,台词

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(足音) (ベロ)誰だろ? (ベラ)シッ。 (夏目章規)すいません。 誰かいませんか? えっ…。 あっ! (夏目)ベロくん。 何してんの?こんな所で。 あっあの…。 1人で遊んでたの? はぁ…ダメダメ!入っちゃもう 危ないでしょ? 行くよほら…はい。 (夏目)気をつけてよ。 ったく…あの子は。 (ベム)どうして…。 (夏目菜穂子) ゆっくりしてってくださいね (夏目優以) みんな一緒なの久しぶりだね。 だねぇ!フフフ…! はしゃいでる場合じゃないだろう。 まぁいいじゃないですか。 すみません。 ベロがお邪魔してるかと 伺っただけなんですが…。 (優以)でもさベロくん どうして船なんかで遊んでたの? えっ?だっておいら達…。 (咳払い) あんたこそあ~その… 船で何してたんだい? あぁ実は…。 (菜穂子)あっ昨日の雄たけび? ああそうそう。 「雄たけび」? (菜穂子)この人 「獣のような鳴き声を聞いた」って 気にしてて。 (ベム:ベラ:ベロ)うわ~~!! (夏目)あの船のほうから 聞こえて来たんですよ。 いや俺ね前に見た 化け物かと思いまして。 あっ…。 (夏目)こんな奴なんですけどね。 へぇ…。 (優以)もういいよそんな話 変なの見て困ってんじゃんね。 (皿が割れる音) (菜穂子)あっ痛い! (夏目)大丈夫? (菜穂子)ごめん割れちゃった。 血出てんじゃん! あ~優以ばんそうこう! 大丈夫よこれぐらい…あっ。 ん~。 (菜穂子) ごめんね優以ありがとう。 じっとして? (菜穂子)ありがとうね。 よ~し…よし! もうこれで大丈夫だ。 (机をたたく音) じゃあ私らはこれで。 帰るよ。 (光)臭い…。 (においを嗅ぐ音) あぁ…臭い! んっんっ…くっ…! ハハハ…! (においを嗅ぐ音) (光)はぁ~。 やっぱいいなぁ優以ちゃん家 仲いいから。 見てて嬉しくなるね。 あっおいらも貼ってあげようか? 貰ったから。 じゃあベム! 残念だがそれは 傷が出来た時に使うものだ。 俺達には必要ない。 え~! おいらも誰かに貼ってあげたい。 あっ優以ちゃんなら…。 ダメだよ。 あんな絵まで描かれてんだ。 これ以上近づくのはおよし。 でもまだバレてないし。 バレてからじゃ遅いのさ。 何されるか 分かったもんじゃない。 平気だよ!優以ちゃん達なら。 いつもいってるだろう 人間なんてみんな同じさ。 もう二度と 優以に近づくんじゃないよ。 ちょっと夜風に当たって来る。 また古くさい言い回しして。 かわいそうじゃないか。 甘やかしてどうすんだい! あんたもあの刑事に かかわるんじゃないよ。 フゥ~。 (巡査) 君こんな時間に何してるの? おいら怪しいもんじゃないよ。 いや待ちなさい! 離してよ! いいから お父さんとかお母さんは? 離して! (光)こら~やめろ~! 何すか?あなた。 あんたこそ うちの子に何やってんの。 えっ? ほら帰るよ~ほい。 いやちょっとまだ…あの。 何?疑ってんの? これでどうだ?んっ! ん~~! はい証明終わり! お勤めご苦労さまでっす! (光)行こうフゥ~。 おばちゃんありがとう おいらもう平気だから。 おばちゃん? うっ…うっ…! あ~!! あ痛たた ちょっと…気持悪い! はぁ~。 あぁ~気持悪い! 1人で住んでんの? そうず~っと1人。 寂しくないの? 1人で寝るの怖くない? 私のこと心配してくれてんの? いい子だねぇボクは。 ほいこっちおいで。 ちょっと! うっ…おやすみ。 風邪ひくよ。 うわ~暖かい! ったくどいつもこいつも…。 それはいつ生まれたのか 誰も知らない 暗い音のない世界で1つの 細胞が分かれて増えて行き 3つの生き物が生まれた 彼らは もちろん人間ではない また動物でもない だがその醜い体の中には 正義の血が隠されているのだ その生き物それは 人間になれなかった 妖怪人間である ベロの奴結局 帰って来ないじゃないかい どうして連れ戻さなかったんだい 人間のとこなんか。 ひと晩ぐらい許してやろう。 おはよう! えっえっ!? 気持悪いの治った? は? 昨日はありがとうございました。 いやごめん。 全然覚えてないんだけど。 えっ? そうなの? っていうかボクお家どこ? パパとママは? パパもママもいないよ。 えっ? あぁ~その…。 あお家誰もいない? あ…。 パパとママ夜お仕事? あっうんそう! っていうか心配してるよね ちょっと連絡しよう連絡。 いやいいいいいい もう帰るから。 ありがとうございました。 あ…。 ねぇボク。 朝ごはん食べて行かない? おばちゃん急いで作るから。 ホント? (夏目) 燃やされたものはと… (夏目) 落ち葉ポスト自転車の籠。 被害者の共通点は? (辻)何も。 あぁ強いていうなら 全てごく普通の家庭 ってことですかね。 普通の家庭か。 (辻)一体何がしたいんですかね? (休憩のベル) あ~お昼だ~! お腹すいたね。 何食べに行く? え~どうしようかな 何食べたい? もう諦めな 涙じゃ人間になれないのさ 別の涙じゃ変わらなかっただろ? あれ? (足音) ただいま! どういうつもりだい? 人間の家に泊まるなんて。 えっ何で知ってんの? ベロ楽しかったか? うんふかふかのお布団で 寝たのも知ってる? 気持いいねぇ! よかったな。 まだ分かんないのかい! 人間の暮らしにあたしらの居場所 なんかどこにもないんだよ! かかわったって 傷つけられるだけさ。 おいら違うと思う。 は? 優以ちゃん達も 昨日のおばちゃんも いい人だもん。 いいかげんにおし! ベラのせいだ。 は? ベラがいっつもそんなんだから 人間と仲良くできないんだ! あんたねぇ…。 ベロ。 ベラがいなかったら もっと仲良くなれてるもん! あたしはあんたのためを思って。 自分のためじゃないの? おいらの正体がバレたら 自分が迷惑だからじゃないの? あぁ。 あぁあぁそうかもね! じゃあ出てくよ。 独りで生きて行けるわけないだろ 強がってんじゃないよ。 お世話になりました。 ベロ。 ベムもおいらがいないほうが 絶対楽だよ。 そんなわけないだろ。 とりあえず独りになりたいんだ。 (優以)早く!早く! (菜穂子)ごめんごめん! (優以)もう遅いよ。 早いんだもん優以が。 人間の暮らしに あたしらの居場所なんか どこにもないんだ かかわったって 傷つけられるだけさ (菜穂子)ねぇ優以 忘れ物してない? うんしてない。 大丈夫? (優以)お母さんは? (菜穂子)おかあさんは大丈夫…。 初めてだな家出なんて。 どうせ何にも考えちゃいないさ! いやベロだって自分なりに…。 考えてるもんか。 何にも分かっちゃいないんだよ ベロは。 人間なんて自分のことしか 頭にない奴らなのに。 ホントにそうなのか? ベロのことも人間のことも。 フン。 おばちゃん。 あっ…。 ベロくんどうしたの? あ…今日もパパとママお仕事? (においを嗅ぐ音) いい匂い。 (においを嗅ぐ音) カレーだね。 (においを嗅ぐ音) 私も子供の頃こんなふうに よそん家の夕飯のにおい 嗅いでたなぁ。 何だか幸せな気分になれて…。 へぇ~。 でも今は逆。 このにおいも 窓越しに見える明かりも 悲しくなって来る。 おいらも。 今からみんなでおいしいごはんを 食べるんだろうなって思うと いいなぁって。 ボクも子供のくせに 苦労してるんだね。 おばちゃんも 人間のくせに悲しいんだね。 フッ何だそれ。 フフフ…。 フフフ…ヘヘヘ…。 イライラするねぇ。 (優以)あっいたいた。 何の用だい? (優以)ベラさんも一緒に行こ。 は? 今から教授のお宅でね…。 何だっていいよ 行くわけないだろ。 (優以)行こうよ~! (菜穂子)ねぇ行きましょうよ。 行きましょ行きましょ。 あっちょっと…。 あの…意外と力が…。 おっあぁ…。 あぁ!また破れた! (優以)欲張るからだよ 具はちょっとだよ。 そうやって横から口出すから 失敗しちまうんだよ。 (緒方小春) 自分が下手なだけじゃん。 あ? やっぱりみんなで作ると 楽しいですね。 どこがだい? 餃子なんて作るの初めてだよ。 (日出美)えっ? へぇ~珍しい。 あぁ食べたことはあるけどねぇ。 当たり前でしょ。 しっかし面倒くさいね。 こんなチマチマチマチマ やってないで こうポンとやって ピュっとやりゃ済むじゃないか。 (日出美)そうはいきませんよ。 わざわざ小ぶりにしたり 具を変えたりする必要が どこにあんのかい? だってお父さん ひと口サイズが好きっていってたし。 教授は チーズインが好きなんですよね。 (菜穂子)自分のためにだったら こんな面倒なことしないかもね。 あんたら ここにいない奴らのために 懸命になってるのかい? ご苦労なこった。 ベラさんだって ベロくん達のためでしょ? んなわけないだろう!私は…。 私は私のために作ってんだよ。 あっ。 はぁ~。 カレー!カレー! (光)あ~カレー粉ない。 買って来なきゃ。 もうこれでいいよ? えっ? それ何も味付いてないよ? いい匂いしてるもん! ボクにおいに敏感なんだね。 まぁね。 じゃあ おばちゃんにおうでしょ? えっ? 指にこびりついてんだ お金のにおい。 お金? そう 仕事でいっぱい数えてるから。 ほら。 (においを嗅ぐ音) 何もしないよ? そんなことないよ。 臭いよ。 でもすごいねお金いっぱいって。 すごくないよひとのお金だもん。 いくら数えても 自分のは増えない。 増えるのは自分の年だけ。 普通に頑張って生きてたらさ 結婚もしないでいつの間にか この年になってた。 家庭もない。 子供もいない。 自分に残ってるのは仕事だけ。 このにおいだけ。 そう思ったら何かこの辺が 痛くなって来るんだよねぇ。 大丈夫? 大丈夫治す方法知ってるから。 えっ? 特別なにおいがあってね そのにおいを嗅ぐと この痛みもなくなるの。 おいらも嗅ぎたい! フフっボクはダメだよ。 チェ~。 フフっ。 フフフっ! フフフっ。 (夏目)どうも ありがとうございました。 すいませんお手数かけました。 あっベムさん! あぁごめんね菜穂ちゃん 今日も遅くなるよ。 優以にも「ごめん」って。 ありがとううんごめんね。 すいません。 いえ。 あ~。 いや~最近放火が続いてまして。 悲しむ人を出したくないから 聞き込みとか 頑張ってみるんですけど そうすると家族との時間が減って 結局悲しませちゃうんですよね。 そういう時はどうするんですか? あ~ ギュっと抱き締めてやりますね。 いつも嫌がられますけど ハハハっ。 うらやましいです。 えっ? あまりそういうことは できないので。 あ~確かにやる感じしないな うん。 でもほら何かしてあげたいって 思う気持があるだけで いいんじゃないですか?うん。 あぁキャップは燃えないゴミ ラベルは燃えるゴミ。 で残りがペットボトル。 もう一度いいですか? (小春)何でついて来んの? 帰り道がこっちなだけさ。 相変わらず 夜に出歩いてんのかい? まぁ。 危なっ!おぉ。 あんたも子供だねぇ そんなくだらない遊びして。 ベロと変わんないよ。 遊びじゃないし ちょっとしたジンクス。 よっ! ジンクス? よし! あそこゼロになってるでしょ? 家からここまで 一回もはみ出さないで来れたら あそこが絶対ゼロになってんの。 ただの偶然だろ。 そうかもだけど 一度そう思っちゃったら やめられなくて。 ばかばかしい。 そう? 顔も知らない誰かでも 無事なんだって思ったら ちょっとは嬉しくならない? あ~何か喋っておくれよ 静か過ぎて気味が悪い。 最近寒くなって来たな。 もうすぐ冬だからねぇ。 ああ。 終わっちまったじゃないかい。 あんたに期待した あたしがバカだったよ。 ベロがいないと静かだな。 はぁ~。 お掃除お掃除。 もう落ち葉いっぱい。 お? おぉ! 何か手みたい ねぇ見てベムベラ。 (名前の無い男)におうな。 あなた悲しいにおいがしますね。 よかったな健一 大事にするんだぞ。 (健一)うん! フフフっ。 ねぇちょっとあそこの買い物 付き合ってもらってもいい? おぉ行こう行こう 重いからさ~ いくらでも持ちますよ ハハっありがとう (消防車のサイレン) 近いな。 また首突っ込むつもりかい? (消防車のサイレン) 大丈夫か? ねぇ健一は!? (健一の父)えっ!? おもちゃを…!健一! (健一の母)健一!! 危ないですから! 危ないです! (泣き声) もう大丈夫だ。 だが少しだけ怖いぞ。 よく頑張ったな。 (夏目)すいません! (健一の母) 私が目を離したから健一が…! 落ち着いてください 今隊員が来ますから。 お母さん! 健一! (健一の父)よかった! (夏目)お子さんですか? (健一の父)はい。 よかった。 (健一)知らないおにいちゃんが 帽子のおにいちゃんが 助けてくれたの。 「帽子の」? (においを嗅ぐ音) (光)特別なにおいがあってね そのにおいを嗅ぐと この痛みもなくなるの みんな無事だったみたいだねぇ。 あの女がやったっていうのかい? 恐らく。 どうするつもりだ? ベロに教えてやるのさ あの女の正体をね。 そんなことをしたら ベロが傷ついて…。 傷つけばいいのさ。 これでよく分かるだろうよ 人間ってやつが。 ウソだよ。 分かんない子だねぇ。 あの女はあんたが 思ってるような奴じゃないのさ。 ウソだ! とにかく あの女が戻って来る前に帰るよ。 あんな悪い奴に正体バレたら 何されるか。 何もされないよ! おばちゃん優しいもん。 ひとん家燃やして回る女がかい。 おいら絶対信じない。 ベロ。 もう帰ってよ!もう! (光)よし…。 はいお待たせ。 やった~! おいらもうペコペコ! ごめんね遅くなって。 ケッ何を嬉しそうに。 [TEL](ベル) [TEL](応答メッセージ)ただ今留守に…。 ねぇ電話出ないの? いいからいいから 早く食べないと冷めちゃうよ。 [TEL](光の母)もしもし光ちゃん? おかあさんです。 [TEL](光の母)また電話するね。 おかあさんだって。 いいから。 でも…。 いいっていってるでしょ! (光)どうせ同じ内容なの。 「結婚しないのか」とか 「死ぬまでに孫の顔が見たい」とか。 でも おばちゃんのこと心配して…。 自分のためだよ。 えっ? 世間体とか気にしてるだけ。 ねぇ スーパーの野菜が 同じような形してるのって どうしてだか知ってる? はい? あれってね 同じ形になれなかったのは はじいて出荷してるからなの。 (ベロの声)ふ~ん。 私はスーパーに並べなかった 野菜と同じ。 この年まで結婚もせず 子供もいない女は 世間からはじかれんの。 「生きてちゃいけない」みたいな 空気出されて。 あぁ…ごめん。 よく分かんないよね。 おばちゃんまたこの辺痛い? えっ? おいらが貼ってあげる。 ありがとう。 情けない女だねぇ。 自分が苦しいからって 火をつけて回るなんて。 ベロもベロだよあんな女の 傷なんかほっときゃいいのに。 自分が たくさん傷ついて来たから 治してやりたいんだろう。 (光)待っててね。 今日もおいしいの 作ってあげるから。 うんいってらっしゃい。 いってきますフフ。 えっとあとは…。 あっすみません。 いっぱい買うんだねぇ。 あぁ…うちの子が 食べ盛りなもので。 「うちの子」? うちのもよく食べるんだよ。 お子さんいらっしゃるんですか? まぁね。 そうですか。 やけに嬉しそうだねぇ。 あぁ…。 だって幸せじゃないですか? 「何かをしてあげたい」って思える 相手がいるのって。 (小春)えっ?何してんの? あぁ…あんたを待ってたんだよ あっ…! (小春)ほら!また欲張った 入れ過ぎ。 だってこの…。 はい。 ただいま~! ベロくん。 そりゃあ ホントのお家のほうがいいよね。 はぁ…。 おばちゃん喜ぶかなぁ? うっ… (泣き声) ショウちゃん! あ~転んじゃったか はいショウちゃんほら見せて。 大丈夫だよ痛くないでしょ? ハハハビックリしただけだよね。 帰ろう帰ろう。 (泣き声) あっ! うっ…。 これじゃあ入んないか。 おっこれいいぞ~。 ただいまおばちゃん。 まだお外か。 アハハ…! やった! おいらもうペコペコ! 抑えることはないでしょう あなたが歩んで来た人生は 間違っていない。 間違っているのは 幸福の形を押しつける 社会のほうですよ。 何いってるんですか? (名前の無い男)あなたの目 何だか渇いてますね。 不審人物ですかいや特には。 何でもいいんですよ 手掛かりが全くなくて。 そういえば変な男の子に 職質かけましたね。 夜中に出歩いてたんで。 男の子? ええあのこんなのをつけた…。 それ…。 (消防車のサイレン) 早く帰って来ないかなぁ。 (においを嗅ぐ音) (消防車のサイレン) (消防車のサイレン) (においを嗅ぐ音) (においを嗅ぐ音) はぁ…まだ臭い。 何でしょう? もうやめてください。 (夏目)ちょっとすいません! おいどうなってる? もうめちゃくちゃですよ あちこちから火が上がってます。 そっか。 ちょっとお願いします。 (辻)もしもし? ベロくん? (においを嗅ぐ音) あっおばちゃん。 あっお~い! ちょっとすいません。 (光)ハッ。 悪いねベム遅くなって。 何なの!?あんた達! ハァハァ…。 あれ? いいかげんにしな。 隙あらば 火つけようとしやがって。 バカかあんた。 うるさい。 みんな私をバカにして 哀れむような目で見やがって! なぜ人間は自分を誇れない? はぁ? 指先についたそのにおいは あなたが生きて来た証しだろ。 私には生きて行く場所なんか どこにもないのよ! それは違う! 居場所がない人間なんて どこにもいない。 黙れ! みんな燃えてしまえばいい! 救いようないねあんた。 やめて! ごめんなさい! おばちゃんだって分かってる。 「ごめんなさい」って思ってる! どきなベロ。 ホントはいい人なんだよ。 おいらに とっても優しくしてくれたもん。 だからお願い許してあげて。 ね? 痛っ。 ベロ。 おばちゃん 寂しくてやっちゃったんだよ! ね?お願い許してあげて! うっ…。 うっうっ…。 うわ~~!! キャ~! おばちゃん? イヤ!来ないで! お花いい匂いだよ? 来んな化け物!えい! うわっ! それでも人間か! うわ~~!! ん~! もういいでしょ? おいらこんなんだもん。 怖いに決まってるよ。 ねっ。 アァ~~!! あれは…! ハッ。 (パトカーのサイレン) 行こう。 (パトカーのサイレン) (パトカーのサイレン) ベロ! (パトカーのサイレン) (パトカーのサイレン) ハァハァ…。 (パトカーのサイレン) (パトカーのサイレン) 本当に私なんでしょうか? (辻)目撃証言もあるんだぞ。 (光) だけどその時間の記憶だけ…。 変な男に声をかけられてから 全く…。 今までと同じですね。 ああ。 ただそれまでの放火は 間違いなく私です。 幸せそうな家族が妬ましく思えて。 せっかく私にも…。 (泣き声) ほら元気出しな。 こう見えても餃子だよ。 あんたが喜ぶと思って 作ってやったんだ。 実はおいらも。 こっちはベムの手 こっちはベラの手みたいでしょ? 2人に見せたいと思って。 勝手なことしてごめんなさい! やっぱり一緒にいてもいい? おかえり。 あんたも大変だったね。 でもね…ベムベラ。 おばちゃん 本当に優しかったんだよ。 ん…何?ちょっと。 苦しいよ。 堪忍して。 ったく… あんたは言葉が古いんだよ。 ちょっと~2人とも。 苦しいよ。 大丈夫ですか?先輩。 あぁ大丈夫。 いや顔色悪いですよ。 大丈夫。 あるかな~ 優以ちゃんの手みたいな葉っぱ。 (緒方浩靖)いや~捜したよ。 (緒方) 君達に会わせたい人がいるんだ。 この杖のことも 分かるかもしれない。 (緒方) ほら突っ立ってないで早く! 杖のこと…? もしかして 人間になるヒントかい? えぇ!?