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日本语能力考试

唯吾分享转职必胜班 08日文字幕,台词

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(カメラマン)はい。
(カメラマン)はーい。
いいね いいね。
(カメラマン)かっこいい
かっこいい。
(岡島和沙)じゃあ 次は
こっちでいってみようか。
やっぱり こっちで。
(秋沢信子)はい。
う~ん…。
(携帯電話)
もしもし?
(岡島貴臣)「ああ 和沙?」
「大変なんだよー」
(貴臣)母さんが
足 骨折したらしくてさ。
自転車で 畑に行く途中
コケたって
亜希子から 電話あって。
(和沙)「あの歳で
自転車なんか乗るから」
周りが止めても 聞かない性格
知ってるだろう?
それで どうするの?
俺 仕事 早退した。
仙台に行く。
(貴臣)「和沙も来てくれよ」
無理よー。
妹さんは行けないの?
(貴臣)「亜希子は子供がいて
手いっぱいだし
実家にばっか帰ってると
姑さんが うるさいんだって」
俺たち ずーっと おふくろの事を
放っておいたろう?
今 帰らないと
マジまずいんだよ…。
(貴臣)「絶対に来てくれよ。
これからの事も話したいし」
え?
(通話が切れる音)
(井野 真々子)お母さん
私 お見合いなんてしないから。
(真々子の母)「真々子 悠長な事を
言ってる場合じゃないのよ」
「もう あなた32なのよ!」
自分の歳ぐらい
自分で わかってる。
(真々子の母)「女の幸せは
家庭にあるの」
「だから…」
切るよー。 先輩 来たから。
(真々子の母)「先輩って…
男の人?」
違うよー。 大学時代の先輩。
前に話した すっごくお洒落な雑誌
作ってる 和沙さん。 じゃあね。
ああ… お待たせ。
久しぶりね。
はい。
和沙さんに会えるの
すっごく楽しみにしてたんです。
最新号も かっこよかったー。
ありがとう。
和沙さんは
みんなの憧れですから。
いらっしゃいませ。
じゃあ コーヒー。
はい かしこまりました。
ねえ 早速なんだけど…。
真々子ちゃん
今 転職の仕事してるんだって?
はい。
私ねえ… 転職を考えてるのよ。
え…?
先の事も考えて 夫の故郷に
帰ろうかって話になって。
故郷?
うん。 仙台の奥の方。
この前 旦那の母が
足を骨折しちゃって。
あら… 大丈夫ですか?
よくはなってきてるんだけど
普通に歩けるようになるまで
私たちが
仙台と東京を往復してるの。
大変ですねえ。
旦那は 健康食品の会社で
営業をやってるんだけど
会社が 融通利かせてくれて
仙台の営業所に移れたの。
問題は… 私。
真々子ちゃん 転職の事
お願い出来ないかしら?
でも なんだか もったいないです。
せっかく 副編集長になって…
編集長目指して頑張ってたのに。
(店員)お待たせいたしました。
ありがとう。
(ため息)
仕方ないのよ…。
旦那は 長男で跡継ぎなの。
今までは 私の仕事優先で
彼には 我慢してもらって
ばっかりだったから
今回は 嫌って言えなくて…。
だから 真々子ちゃんが頼りなの!
今までのキャリアが生かせれば
仕事は選ばないわ。
わかりました。
35歳
女性ファッション誌の編集…。
(ため息)
(田口僚太)ファッション誌の仕事は
地域が限られますからねえ。
今までのキャリアが
生かせる仕事となると
なかなかねえ…。
(川添甚助)ねえ
真々子ちゃんは もう決めた?
何をですか?
(江村夏生)海老沢さんの
新会社の事だよ。
(海老沢 康生)我が海老沢班を
解散します!
解散って… どういう事ですか?
そんな急に…。
「日本支配計画」を
運営するに伴って
この部署を
分社化する事にしたんだ。
ついては 君たちにも
今後の 身の振り方を
考えてもらいたい。
このまま ライフパートナーズ社に
残るのも
僕についてきて
新しい事業に携わるのも
君たちの判断に任せる。
任せるって言われたって
海老沢さんの計画についても
よくわかんないのに…。
何度も言ってるじゃなーい。
今までは
企業と転職者の仲介業務が
僕たちの仕事だった。
これからは 日本の発展に
貢献が期待出来る企業を
僕らが 自分で探して
そこに 優秀な人材を派遣する事で
日本の産業自体を育てるんだ。
雇用を変える事で
日本を変えるという事ですね。
そのとおり!
僕の日本支配計画を
理解してくれる人は
ついてきてほしい!
今月中に 結論を出してもらう。
(唐木田 力哉)へえ 海老沢さんも
おもしろい事 考えるな。
でも 日本支配なんて
大げさすぎて…。
まあまあ… ネーミングは
遊び心ですよ。
(小笠原マナミ)井野さん
海老沢さんの会社に
行かないんですか?
まだ悩んでる。
別のチームに移って
転職の仕事も出来るからね。
(江村)田口さんは
海老沢さんのとこに
ついていかないの?
うん… まだ決めてないんだ。
ちょっと考えてる事があってね。
私も どうしようかな~。
(日比野 糸子)新会社は
大変そうですからね。
ライフパートナーズ社っていう
業界でも 名の知れた会社の
肩書きをなくすのは
もったいないよなあ…。
(北城 薫)いや… この業界で
海老沢康生の部下っていう事は
何よりの肩書きですよ。
北城君 いたの?
さっきから いましたよ。
江村君は このバイト続けるの?
俺は まだ決めてないかな…。
まあ ちょっとやりたい事あるし。
何? やりたい事って。
まだ内緒。
(唐木田 衿子)バンデスは
どうするの?
まだ検討中かな…。
絶対 海老沢さんに
ついていくと思ってた。
うん… 今回の件はさ
海老沢さんが かなり前から
考えてたプロジェクトでしょう?
新会社まで設立するからには…
ねえ 結果を
出さなくちゃいけない。
まあ 立ち上げメンバーで
やるからには
それなりの覚悟がいるだろうなあ。
(ため息)
人に転職を紹介する
仕事をしてても
自分の会社が変わるってなると
やっぱ悩んじゃうよね。
そういえば 井野さんが探してた
ファッション誌の仕事
直接 仙台に行ってみたら
どうですか?
え?
その方が
現状わかると思いますし。
そうねえ…
こっちで検索出来ない仕事も
あるかもしれないしね。

(信子)和沙さん。
どうした? ノブちゃん。
和沙さんが仙台に行くって
噂になってるんですけど…。
本当よ。
向こうで 仕事が決まったら
辞めるつもり。
ええ? そんな…!
和沙さんがいなくちゃ
私たち…。
これからは ノブちゃんに
頑張ってもらわないとね!
和沙さんには 仕事と結婚生活
両立してほしかったです。
結婚って 家同士の問題なんだって
つくづく思うよ。
(携帯電話)
ごめんね…。

(和沙)ごめんね
仙台まで付き合わせて。
いいえ。 それより
ほんとに大変ですね。
週に一度 仙台と東京
往復しなくちゃいけないなんて。
そうねえ…。
ああ… ねえ 真々子ちゃん。
真々子ちゃんさえ よかったら
今日 旦那の実家に
泊まっていかない?
いや… いいですよ。
悪いですから。
いや… 本当はね
泊まっていってほしいの。
旦那がいない時
姑と2人っきりで食事するのが
なんか 気まずくってね…。
(電車の警笛)
(鳥のさえずり)
ご主人の実家って
農家なんですか?
(和沙)向こうまで
お義母さんの畑。
お義父さんが遺した畑を守るって
ケガしても 1人で畑に出て
困るのよ。
(岡島フキ)ああ…!
お義母さん!
(フキ)あっ 痛い…。
(和沙)大丈夫ですか!?
足が痺れたから 座っただけ…。
あっち行ってて。
危ないから 帰りましょう。
うるさいねえ!
私が畑やんなきゃ
誰がやるっていうんだよ!?
あんた 誰?
井野… 井野真々子です。

なかなか おもしろいねえ。
特性のある転職エージェントに
したいんです。
プロ野球選手や
アスリートの第二の人生を
支援したいと考えています。
うん…。
園池社長にも
出資の件 頼んでみるよ。
ありがとうございます!
正直… 独立なんて 僕には
少し早いかと思ってたんですが。
早くないよー。
自分が
これでいいと思った仕事は
他の人が始める前に
早く実行した方がいいんだ。
それに
少し残念でもあるんですよ。
ん?
海老沢さんのお仕事を
手伝う事が出来なくて…。
君の起業もね
僕の計画の一つなんだよ。
…え?
田口君の会社も
日本支配計画が支援すべき
有望な企業の一つだからね。
海老沢さん…。
これからも よろしく頼むよ。
ああ それと…。
何?
井野さん…
海老沢さんに ついていこうか
悩んでるみたいですよ。
引き止めてあげた方が
いいんじゃないですか?
僕はね 井野さんに限らず
みんなの意思を
尊重したいと思ってるんだ。
無理強いはしない。
(フキ)ふ~ん。
和沙さんの後輩。
はい。 私が1年生の時
和沙さんが3年で。
あんたも あの派手な
雑誌だかなんだか作ってんの?
いえ… 私は 転職のお世話をする
仕事をしてるんです。
転職~? 誰の?
あの… こっちに来てから
空いてる時間に働ければいいなと
思ってるだけで…。
働くより
早く孫の顔を見せてくれた方が
ありがたいんだけどねえ。
私 そろそろ
ごはんの支度を…。
台所だったら 私がやるよ。
この人のごはん かたくてねえ~!
あっ 痛たた…!
(フキ)あっ 痛たた…。
あ~ 私 こう見えても
マッサージが得意なんです。
足 もみましょうか?
え~ いいよ そんな~。
やらせてください。
(ため息)
(時計の鐘)
(フキ)もうちょっと強めに頼むよ。
はい…。
もうちょっと上の方なんだけどね。
はい!

ああ…。
あっ 真々子ちゃん ごめんね…。
助かったわ~。
いいえ。
大変ですねえ…。
いつも あんな感じなんですか?
本人に悪気はないって
旦那は言うのね。
おふくろは 思った事
なんでも口に出すタイプだって。
でも…
悪気があろうと なかろうと
こっちは きっついわ~。
(扉が開く音)
(貴臣)ただいまー!
(和沙)あっ おかえりなさい。
おじゃましてます。
ああ… すみません。
転職で お世話になってしまって。
いいえ…
お役に立てればいいんですけど。
和沙に 仕事辞めてもらうのは
気が引けたんですけど
こればっかりは 仕方がなくって。
家庭を守るのは
やっぱり 女性の仕事ですから。
それでは ごゆっくり。
(ため息)
真々子ちゃん
夕食だけでも食べていってね。
ごちそうになります。
うん。
うわ~ おいしそう!
(和沙)肉じゃが。
おはよう。
(一同)おはよう…!
これ お土産。
ありがとうございます。
仙台で なんか収穫ありました?
いろいろ あたったけど…
やっぱり ファッション誌の仕事は
難しそう。
田口君のおかげで
現実が わかったわ。
いやいや 僕は何も…。
でも 和沙さん見てたら
私も 人生考えちゃった…。
井野さんは 海老沢さんのとこに
ついていくか決めました?
まだだけど… 田口君は?
田口っちゃんは 独立して
社長さんになるんでーす。
本当?
すいません 伝えそびれちゃって。
社長の出資も
取り付けたんですって。
先越されて
ちょっと悔しいですけど。
よかったねえ 田口君!
はい。
ああ でも…
本当は 海老沢さんは
みんなに ついてきてほしいと
思ってるんじゃないですかね。
私は… もう少し考えてみる。
さっ! 仕事しよう。
ん! 笹かまぼこ おいしい!
ねえねえ みんなは どうする~?
僕は 絶対 海老沢さんに
ついていきます。
わかってる わかってる…。
江村は?
(江村)ああ 俺はまだ決めてない。
(マナミ)糸子ちゃんは?
(糸子)私は… 新卒だし
まだ 1年で
海老沢さんに ついていっても
戦力になりませんから
ここで勉強します!
(一同)偉い!
川添さんは?
(川添)そりゃ 海老沢さんに
ついていきたい気持ちもあるよ。
でもさあ 最近 趣味のサルサも
ごぶさただし
プライベート
充実しないっていうか…。
あっ マーケティングが
かわいい子が多いっていうのも
迷いポイントでさあ…。
(北城)マナミちゃんは?
(マナミ)うん… 彼は海老沢さんに
ついていくのは反対なんですよ。
会える時間が
減っちゃいますもんね。
…本命いたの?
当たり前じゃないですか!
結婚とか いろいろ考えて
あんまり 仕事仕事っていうのも
どうかなあと思って…。
(川添)ダメだよ!
真々子ちゃん批判は…!
そんなつもりじゃないですよ…!
そんなつもりじゃなくても
そう聞こえますよ…!
もう!
いいかげんにしてください!
解散… 解散!
あのさ 井野っち。
何!?
明日の夜… ちょっと時間ある?
ちょっと
相談したい事あるんだよね。
…わかった。
(カメラのシャッター音)
オッケー!
サンキュー エリザベス。
クリス チェンジ。
(和沙)う~ん… あれ?
でも こっちかと思ったけど
やっぱり こっちかなあ…。
(信子)和沙さん!
(信子)チェックお願いします。
(和沙)はーい! 今 行く。
じゃあ これ お願いね。
これ… これかな…。
あと これ いいじゃない。
(和沙)ごめんね
わざわざ来てもらって。
全然! 和沙さんの働いてるとこ
見られてよかった。
大声 張り上げてたでしょう。
恥ずかしい…。
何言ってるんですか…。
和沙さん 輝いてました。
それで…。
転職先の候補が出たんですが…。
ああ…!
和沙さんのキャリアが
生かせるものが あまりなくて…。
…で 面談は いつになりそう?
来週には 連絡出来ると思います。
ごめんねえ… どうもありがとう。
こんな事…
私が言う事じゃないですけど
ほんとに いいんですか?
ええ。
今の勤務が終わる
月末までの2週間
精いっぱい 頑張るわ。
月末…。
どうかした?
あっ いえ… 今の上司が
会社を興すんですけど
それに ついていくか
私も月末までに
決めなくっちゃいけなくて…。
そうだったの…。
母から お見合いも
すすめられていて…
気の重い事ばかりです。
難しいわよね
仕事も 結婚も。
和沙さん…。
仕事を続ける方法は
ないんでしょうか?
和沙さん
前に 仕事が生きがいだって
言ってたから…。
私が…
折れなくちゃいけないのよ。
真々子ちゃん どうもありがとう。
江村 これから どうするの?
バイトは辞めて
受験勉強に専念するよ。
やっと その気になったんだ。
うん。
あのさー
俺 医者になりたいなって
思ってんだよね。
えー? 今まで
そんな事 ひと言も…!
いや 俺だって
そんな思ってもみなかったよ。
でも 海老沢さんと話してたらさ
なんかやりたくなって…。
海老沢さんに
なんて言われたの?
まあ… いろいろね。
なんか あの人と話してたらさ
世の中の見え方が違ってくる
っていうか…
やってやれない事はないんだなあ
って思うんだよね。
知らなかった事がわかって
おもしろいし…。
まあ 俺 海老沢さんの事
好きなんだよ。
遊んでるようで ちゃんと
海老沢さんから学んでたんだ。
あんな人と 高校時代会えてたら
よかったなあ。
ここ カラオケじゃない。
なんで カラオケなの?
ここの焼きそば
めちゃくちゃ おいしいんだよ。
ほんとに?
(女子生徒)井野っち~!
井野っち~!
みんな~!
(江村)今日 同窓会だったんだよ。
ええっ?
井野っち ひさしぶり!
みんな 元気してた?
大人っぽくなったねえ。
井野先生
先生 辞めたんだって?
先生だって いろいろあるの。
結構 井野っちの授業
好きだったのに…。
ほんとに?
うん。
うれしい事言ってくれるじゃない。
よし 今日はみんなで歌おう!
(歓声)
(一同)ファイト!
「闘う君の唄を」
(一同)真々子!
「闘わない奴等が笑うだろう」
(一同)ファイト!
「冷たい水の中を」
「ふるえながら のぼってゆけ」
(一同)ファイト~!
みんな ありがとう。
(歓声)
ありがとう ありがとう。
(歓声)
いろいろ わがままを
聞いていただいて
申し訳ありませんでした。
(園池真二郎)いやいや…。
私は収益さえ上げてくれれば
それで満足だよ。
もちろん
それは お約束します。
ふ~ん…
で その根拠は?
現代の状況は
日本の制度自体が疲弊して
時代に合わなくなっているのが
一因だと考えられます。
昨今の幕末ブームも
明治維新の時代が
現代と重なる部分があるからです。
なるほど。
このままいけば
日本のシステムは崩壊します。
だから僕は 雇用から
社会の仕組みを再構築します。
必ず必要なものだからこそ
このビジネスは成功するんです。
フッ… まったく
君は おもしろい男だよ。
雇用が変われば
社会が変わります。
お父さん…
今年も いいネギが出来たよ。
お父さんのには
かなわないけどね。
あ 痛っ… ああ…。
(和沙)もっと別の見方が
必要なのよね。
この企画じゃ デザイナーは
ゴー出せないって言ってるし…。
ちょっと 休憩入れよう。
なんか デリバリーとろうか。
(信子)いいですね。 今日は
徹夜になりそうですからね。
よし 今日のうちに詰めて
企画 作り直すわよ。
みんな 頑張ろう。
(一同)はい!
(携帯電話)
もしもし どうしたの?
(貴臣)「和沙 大変だよ…
すぐ帰ってきてくれないか?」
ええっ?
(貴臣)昼間 おふくろが
無理して 畑の様子見に行って
今度は 腰やっちゃって…。
(和沙)「どうして そんな事…?」
知らないよ。
もう8時半よ。
今からじゃ帰れないわよ。
(貴臣)「最終の9時32分の新幹線で
来て あとはタクシーで来ればいいよ」
こっちだって 急ぎの仕事が…。
(貴臣)「頼むよ」
「明日の会議 出れなかったら
俺 クビになっちゃうよ」
あっ ねえ ヘルパーさんは?
頼めないの?
嫌だって言うんだよ…。
「おふくろ しばらく
トイレも連れてってもらわないと
ダメだろうから…」
目を離して もっと
大ケガでもしたら どうすんだよ。
な? 頼むよ。
和沙さん ピザでいいですか?
(ため息)
和沙さん?
ああ ごめん。 私
出なきゃならなくなっちゃった。
え!? でも
今日 なんとかしないと…。
本当にごめん。
またあとで 連絡入れる。
えー!?
(和沙)ごめんね。
やっぱり 家庭の問題があったら
女が仕事を
あきらめなきゃいけないのかな?
(野々村 南)私もダーリンの両親に
何かあったら 実家に帰るよ。
そうなの?
うん。
結婚って その人のお嫁さんに
なるだけじゃなくて
旦那さんの家の家族になる
って事だからね。
でもさ…。
そんなんじゃ
お見合い うまくいかないよ。
これ 写真でしょ?
見せて。
お見合いは断るの。
真々子…
一生 結婚出来ないかもねえ。
え?
(南)たった一人で
コンビニのおでんを食べながら
寂しさのあまり テレビに
ツッコミ入れちゃうような
そんな生活に
なっちゃうかもしれないんだよ。
恐ろしすぎる…。
では 拝見。
ああ…。
真々子のママ
相当 焦ってんね。
(南)おっ…。
(和沙)うんうん そうね…。
でも そのプランにするんだったら
もっと切り口変えないと。
昔のファイル送るから
参考にして。
≫(フキ)和沙さん 和さ~ん!
はーい。
(フキ)和沙さんは 一晩中
暇さえあれば
電話してるか パソコン
パチパチやってるかだわね。
すいません…。
(携帯電話)
あっ…。
またかい。
あっ すみません。
もしもし。
(信子)「和沙さん
私 どうしたらいいか…」
ノブちゃん 落ち着いて。
企画の件 オッケー出たでしょ?
それが
発注票 間違えたまま提出して
メーカーさんに 君には任せられない
って言われてしまって…。
え…? じゃあ すぐ訂正するの。
メーカーには私から連絡入れて
謝っておくから。
すいません…。
出来あがったら すぐ こっちに
送って。 チェックするから。
私は 明日 朝一番で戻る。
一緒に謝りに行こう。
≪(貴臣)ただいまー。
フウ…。
飲んできたの?
接待… 仕方ないだろ。
(貴臣)水 水… よいしょ。
(和沙)悪いけど 私 明日 朝一番に
東京に戻らなくちゃいけないの。
あなた 明日 仕事休めない?
(貴臣)無理だよ。
仕事が飛ぶかもしれないのよ。
(貴臣のため息)
結局 和沙はちっちゃい会社で
働いてる俺 バカにしてんだよ。
俺の仕事なんて たいした事ないと
思ってるから
そうやって 自分の仕事優先したい
なんて言えんだよ。
(和沙)そんな事ない!
今 こっちだって大変なんだよ!
無理言って 仙台移ったし…
クタクタなんだよ。
そんなに仕事したいなら
さっさと 東京帰ればいいだろ。

(呼び出し音)
もしもし ノブちゃん?
…ごめん 明日行けない。
無責任な事 言って
ほんとにごめんね。
編集長に 私から電話して
お願いしてみるから。
≫(和沙)うん… ほんとごめん。
持ってきましたけど
どうするんですか?
ああ… 何枚たまったのか
数えてみようと思ったんだけど
数えるほど たまってないね。
あの… これって
結局 なんなんですか?
なんか意味があるんですか?
君さ 今朝から
随分 しけた顔してるよね。
えっ?
また どうでもいい事で
悩んでるの?
どうでもいい事じゃありませんよ。
じゃあ 何?
女性は 結婚したら
キャリアはリセットなのかなって。
なんかあったの?
私の先輩が 家族のために
一生懸命やってきた仕事を
あきらめようとしていて…。
先輩には 仕事は
続けてほしいんです。
でも 家族の大切さも
わかるから
なんて言ったらいいか
わかんなくて…。
今日1日 君に
そんな顔をされても困るし…。
よし じゃあ これから君に
最高のランチを
ごちそうしてあげるよ。
ほんとですか?
海老沢さんに期待した私が
バカでした。
僕にとっては 最高のランチだよ。
どこがですか?
東京が見渡せる。
日本支配計画をイメージ出来る
最高のロケーションだからね。
私は その日本支配計画って
まだ よくわかりません。
支配って言うから
ややこしいだけで
これは 日本を変える
日本をよくする計画なんだよ。
このまま放っておいたら
日本の経済は ほんと
ダメになっちゃうからね。
まさか…。
そうやってね みんな君みたいに
危機意識が薄い。
心のどこかで 国が
なんとかしてくれると思ってる。
医療 司法 教育
この3つを守らなければ
日本は崩壊してしまう。
医療 司法 教育…。
もしかして この話って
江村にもしました?
彼も この計画の一員だからね。
彼は医療の分野から 僕の協力者に
なろうとしてくれてる。
心強いよ。
それに
さっきの3つだけじゃない。
環境 情報 福祉 農業や
支援が必要な産業を
保護していく必要もある。
だから 国に頼らず
世の中を変えるために
僕は この計画を
実行しようとしてるんだ。
普通のサラリーマンには
そんな事 無理ですよ。
そんな固定概念 思い込みは
捨てた方がいい。
えっ?
1人1人の小さな意識改革。
そこから日本支配計画は始まる。
今までの価値観を捨てないと
人は幸せにはなれないからね。
結婚で女性のキャリアが
リセットされてしまう事に
納得がいかないのなら
君が変えればいいじゃない。
そんな… 無理です。
また 「無理です」か。
無理を承知でさ
何事にも真正面から
立ち向かっていく。
それが 唯一
君の取りえなんじゃないの?

こんにちは。
あの こんにちは 井野ですけど。
(フキ)真々子さんかい?
はい。
こんにちは。
どうしたんだい?
お一人ですか?
うん。 貴臣は仕事
和沙さんは
買い物行ったけど?
そうですか。
大丈夫ですか?
すまないけど
また頼めるかい?
はい。
大変ですね 畑仕事。
畑は 私にとっては
子供みたいなものだからね。
和沙さんには
手伝ってもらわないんですか?
あの人は うちにいる時は
四六時中パソコンだ。
そうですか。
たぶん
和沙さんにとっての仕事は
お義母さんにとっての
畑なんでしょうね。
一生懸命やってきたからこそ
目が離せない。
あんたから見て
和沙さんって どんな人だい?
私たちの憧れです。
自分が こうしたいと思ったら
それに向かって頑張る人です。
そうでなければ 今の仕事で
ずっと第一線でいられなかったと
思います。
ふーん… そうか。
あっ あの…
肩も もんでもらおうかね。
はい。
和沙さんの仕事って
大変なのかい?
きっと大変なんでしょうね。
でも 今の仕事が
和沙さんにとって天職で
生きがいなんだと思います。
だから 和沙さんが
仕事を辞める事が残念です。
女性は最終的には
仕事を捨てなくちゃ
いけないんでしょうか?
私は
そうは思いたくないんです。
(貴臣)今日は どうしたんですか?
真々子さん。
差し出がましい事を言って
申し訳ありませんが
もう一度 和沙さんが
東京で仕事を続けられる道を
お二人で 考えてみて
いただけないでしょうか?
でも 和沙には
おふくろを見てもらわなくちゃ
いけないですから。
最初から 奥さんが家庭に入るのが
当たり前という事ではなく
お互いで話し合われて
何か いい方法が見つからないかと
思って うかがったんです。
私には 仕事があります。
もう十分話し合った事ですし
これは
うちの家庭の問題ですから。
もういいのよ 真々子ちゃん。
でも…。
(貴臣)あなたは 独身だから
わからないかもしれないけれど
家族っていうのは
何かを犠牲にしなければ
守っていけないものなんですよ。
やめて あなた。
私 お義母さんと
うまくいってない。
これから先も
うまくやっていける自信もないわ。
(貴臣)えっ?
でもね お義母さんは
この人の親だから…。
私が 一生 一緒にいたいと
思った人の親だから
きっと 自分の家族と同じように
愛せるようになると思う。
(貴臣)和沙…。
今の仕事に未練がないって
言ったら 嘘になるわ。
でもね お義母さん ほっとけない。
私の家族だから。
おふくろは幸せだよ。
和沙に そう思ってもらって。
(フキ)私は ちっとも
幸せなんかじゃないよ!
お義母さん…。
…ったく 情けないねぇ。
すみません
私が至らなくて…。
和沙だって
頑張ってくれてるんだから。
情けないっていうのは
お前の事だよ!
えっ?
農業が嫌だって飛び出して
ようやく 戻ってきたと思ったら
私の世話は嫁任せ。
私の子供は お前だよ!
この人が 教えてくれた。
あんたにとっての仕事は
私にとっての畑と同じだって。
えっ?
あっ… いや 私は…。
そんな大切なもの
放り出してくるもんがいるか!
(フキ)私に なんの相談もしないで
勝手に決めて…。
自分の事 犠牲にして…。
お義母さん…。
あんたは 東京に戻ったらいい。
(貴臣)待ってくれよ!
誰が おふくろの世話を…。
お前に決まってるだろ!
このバカタレが!
えっ?
お前が 私の面倒を見ようと
思ってくれてる事はうれしいよ。
先々 世話はしてほしい。
父さんが残してくれた
大事な土地も守っていってほしい。
でも それ以上に
親っていうのは 子供の足を
引っ張りたくないもんなんだ。
でも…。
私は まだピンピンしてるよ。
みんなに世話かけないように
これからも するよ。
夫婦の形っていうのは
1つじゃないよ。
いろんな形があるんだ。
女房が バリバリ働く。
それも結構な話じゃないか。
そうだろう? 貴臣。
おふくろ…。
でも 1つだけ頼みがある。
孫の顔 見せておくれよ。
えっ…。
赤ちゃんを?
一週間に一度 ここへ帰ってきて。
それだけは頼むよ。
お義母さん…。
子供がいるから仕事が出来ない
なんて言ってちゃダメだよ。
子供も仕事も
女は欲張りでなきゃいけないんだ。
なっ 真々子さん。
私ですか?
うん。
仕事もやる 家庭もしっかり守る。
これからの女は そうでなくちゃ。
(フキ)わかった?
はい!
さあ じゃあ これから
みんなで夕ごはん食べよう。
和沙さん お願いします。
はい!
私も手伝います。
よろしくね。
何 ボーッとしてるの?
あんたは マッサージ!
えっ?

お義母さん
ありがとうございました。
和さん… 私が東京へ行くのも
なかなか おもしろいかもね。
でも お義父さんの土地が…。
あんたが
山ほど子供産んでくれたら
1人ぐらいは ここで
農家やろうってのも いるだろ?
いつかは 私も
あんたに世話してもらうかもね。
いいえ 私に お義母さんの
お世話させてください。
フフ… 和さん!
今年のじゃがいもは
おいしいよ!
はい!
丸く収まって よかったですね。
なんか私まで元気もらった感じ。
まあ また海老沢さんに
助言してもらったんだけど。
海老沢さんが?
なんだかんだ言って
いつも助けてもらってる。
だから 私も
少しは海老沢さんの
役に立たないとね。
じゃあ 井野さん
海老沢さんの新会社に…。
みんなー! 集まってくれる?
最終確認を取ります。
ほとんどの人が
今後の身の振り方を
知らせてくれたからね。
北城君 マナミ君 川添さんは
僕と新会社へ。
やっぱり僕は
海老沢さんを愛してますから。
川添さん ちょっと近いから。
日比野君は
ライフパートナーズ社に残って
転職アドバイザーの修業。
田口君は 退社して独立。
江村君は 医学部受験。
井野さんは まだ
どうするか聞いてなかったよね。
もちろん 海老沢さんに
ついていきますよね?
私は…
海老沢さんには
ついていきません。
(マナミ)嘘ですよね?
(川添)また 冗談言っちゃって。
ここに残るより 有意義ですよ。
(糸子)私も 勉強して
追いかけますから。
決めたんです。
なんでだよ?
さっきまで
海老沢さんの役に立ちたいって
言ってたじゃないですか。
理由を聞いていいかな?
海老沢さん 言いましたよね?
日本を変えるために必要なものは
医療 司法 教育を守る事だって。
言ったよ。
考えたんです。
そのために 私に
何が出来るかって。
それは 私が教育の現場に
戻る事だって思ったんです。
海老沢さんと出会って
転職の仕事をする事で
私は 社会に出る前の生徒たちに
もっと伝えなきゃいけない事が
あるって気づきました。
井野さん…。
だから 私…
教師に転職します!
教育の分野から
海老沢さんに協力させてください。
なるほど。
君がね そういう決断を
するんじゃないかと
僕も思ってたよ。
君なら 教育の現場で
何か出来るかもしれないね。
ほんとは自信ないんですけど…。
ちょっと待って。
自信ないなんていうのは
今まで転職のアドバイスを
してきた人たちに対して
失礼なんじゃないかな?
えっ?
転職アドバイザーも 教師も
人にぶつかって
人の人生を左右する仕事だ。
この1枚1枚は
君が人の人生を変える事で
手に入れたものだ。
これが君の実績だ。
自信を持っていい。
海老沢さん…。
まあね 君ぐらい図々しかったら
どこでもやっていけるけどね。
結局 最後は けなすんですか?
ほめてるんだよ。
今まで お世話になりました。
(真々子の声)それから私は
教師に戻る転職活動を始めた。
(真々子の声)田口君は
競技人生を終えたアスリートの
転職支援の会社を立ち上げて
少しずつ業績を上げている。
(ため息)
もう わっかんね~…。
(真々子の声)
あの場所にいた人たち
それぞれが
自分の道を歩き出している。
高木ヨシノブさん。
まずは 転職の動機を
お伺いしても
よろしいでしょうか?
(真々子の声)
海老沢さんの新会社は
農業から
情報 福祉にとどまらず
最先端宇宙科学まで
幅広く交流を深めている。
待ってます。 はい。
(真々子の声)私は
海老沢さんに会わなければ
きっと自分が人の人生に
影響を及ぼしているなんて
考えもしなかった。
1人1人の小さな変化が
世の中を変えるなんて
信じられなかった。
(真々子の声)でも 今は
それを信じる事が出来る。

そこのあなた。
今日の金 ゴールドの取引価格
いくらか わかりますか?
ゴールド? …わかりません。
今日は1グラム3434円です。
なんで値段が決まるのか。
それは 相場。 金の相場です。
金だけじゃない。 すべての物事は
相場で決まります。
人の価値もそう。
決めるのは相場なんです。
でも 自分の価値を
高めるか 下げてしまうか
どうするかは
ここにいる1人1人の考え方
生き方次第。
私は これから英語だけでなく
自分の力で
人生を切り開いていく方法を
皆さんに教えます。
頑張りましょう。
ねっ 皆さん。