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唯吾分享震撼鲜师05日文字幕,台词

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(市山)さあ 乾杯しようか
(エリカ・市山)乾杯!
(市山)ジャーン!
ルイちゃんに プレゼント
(エリカ)えーッ…
ほら 欲しかったんだろ? これ
ホントに?
市山さん ありがとう!
ルイ 嬉しい
僕ちゃんも 嬉しい
(楓)どうよ これ?
シブくない? 昨日 浅草の
仲見世で 見つけちゃってさ-
ほら この輝き そして この気品
(岬)あれ 10万は するよね…
しねえよ ていうか
だいたい 10万って
どっから出てくんだよ
(耀子)これ
お母さんに買ってもらったの?
そっちかよーッ
(結衣)エリカんち お金持ちだもんね
カワイイ
違うよ
もらったの
えッ 誰に?
デブ オヤジ
お父さんが デブってこと?
違えよ
エリカ お父さん いないじゃん
(真潮)噂 知らないの?
噂?
(繭)エリカ キャバクラで働いてて
あの時計も 客のオヤジに
買ってもらったらしいよ
(一同)キャバクラ!?
(一同)マジ!?
(百合子)何度言ったら分かるの?
こんなメニューじゃ
今までと変わりないわ
よその美容室と差別化を図るには
もっと独自のメニューを開発しなきゃ
もう一度
最初から全部 作り直して
(秘書)社長
何?
明日の夜に会食したいと連絡が
明日はダメ
何も入れないで
分かりました 伝えます
(鼻歌)
(玲奈)いや~ん
(蜂須賀)おッ? 何だ?
はッ! すっげえな これ
下へ まいりま~す
上へ まいりま~す
たまんねえな これは
下へ まいります~
すっげえ角度
(玲奈)先生
今日も一段と
セクスィ~ですねえ
夏は やっぱり
開放的な気分になりますからねえ
ですよね
それじゃ僕達も 開放的な…
生徒が問題起こしやすい時期でも
あるんですよ しっかり監督して
はいッ
ぜひ 僕を監督してくださ~い
涼子先生 何ですか これは?
(涼子)私 3年生の生活指導
責任者に任命されたんです
へえ~
大変ですねえ
ええ 大変ですよ
これから繁華街に
見回りに行きましょう
うん! 頑張って
うん? 「行きましょう」?
はい
副担任の私が行くんだから
担任の蜂須賀先生が同行するのは
当たり前でしょ?
いや あの 生活を指導って…
自信ないなあ
ほら! 何ブツブツ言ってんですか
行きますよ!
それに僕 繁華街では
ブラブラしちゃいけないと 小さい頃…
(涼子)大丈夫 大人なんですから
(服部)教頭先生も さすがですね
涼子ティーチャーに
生活指導を担当させるとは
(塚本)3年生にとって
この夏は大切な時期
受験を控えての不安やストレスで
精神が安定しない生徒達は
毎年 何かしらの問題を起こす
問題が起きれば
生活指導の責任になって…
(太田)涼子先生に何らかの処分が
下されるー
場合によっては 校長にも
(客引き)すごいキレイだから
声かけたんだ キャバクラ 興味ない?
3万 どう?
結構です ホントに
蜂須賀先生!
何だよ 男連れかよ
怖い人が いっぱいいるの
分かりますけど 男でしょ?
いや 怖い人は
怖くないんですけど…
怖くない人が 怖いんですよ
何 訳の分かんないことを
ほら 行きますよ
いや そっちはダメ
何言ってるの こっち!
だから ダメ
こっちですって…
うわあッ…
行きましょう
はあ? ちょっと…
もっと腰を入れて
おッ 「ひみつ学園」
どんな教育してくれるんだろうな
ちょっと まじめにやってください
(エリカ)おはようございます
(客引き)ルイちゃん おはよう
今日 キマってるね
咲山さん?
ちょっと行ってきますね
ちょっと
止めないと まずいでしょ
涼子先生も行きます?
いや 私は ちょっと…
しょうがないなあ
まあ これも仕事ですから
今日の店は 当たりだったなあ
(百花)うん ミルフィーユはリピート決定だね
(詩織)でもさ
この辺 ちょっとヤバくない?
確かに… 早く帰ろう
若いチャンネー いる?
≪(客引き)そりゃもう ウチは…
蜂須賀!?
パイオツ カイデーの?
カイデー カイデーですよ
行ってきまーす!
あれ キャバクラじゃん
アッと驚く為五郎だよ
うわーッ
(くるみ)いい飲みっぷり!
しかも お客さん イケメンね
メガネも似合ってるし
いやいや くるみちゃんこそ
そのドレス 最高に似合ってるよ
えッ ホント?
特に その胸の辺り
何だか こう 吸い込まれそうな…
うーん こらこら
あーッ ハンマーセッション 完了
ごめんなさい 玲奈先生
はじめまして ルイです
くるみちゃん
ちょっと待っててね
もう一杯 お作りしましょうか?
あの お話し中 すいません
よッ 宿題は もう終わったのか?
咲山さん
どうして あんなお店に?
べつに
このことは
お母さんは知ってるの?
知ってるわけないでしょ
ほとんど家にいないんだから
私が何してようが
興味ないだろうし
そんな言い方…
とにかく
明日 学校で話しましょう
もう 家 すぐそこなんで
行っていいですか?
おう
また明日な
宿題 ちゃんとやってこいよ
(ドアが開く)
何なの? その格好
まさか 毎日こんな時間まで
遊び歩いてるんじゃ
ないでしょうね?
だったら何?
何って…
高校生が こんな時間まで
遊び歩いていいわけないでしょ?
たまに早く帰ったからって
母親面して 説教しないでよ
遊んでるわけじゃないのよ
仕事してるの
いいんじゃない? 好きなだけ
仕事すれば 私も好きにするから
一体何が不満なの? 何不自由ない
生活させてるじゃない
あまり お母さんを
がっかりさせないでちょうだい
そんなバカな娘に
育てた覚えはないわよ
だったら…
いらなきゃ 捨てれば?
いい加減にしなさい エリカ
(激しいノック)
≪(百合子)開けなさい!
エリカ 開けなさい エリカ
(鳥のさえずり)
てことで 夏だからって…
変なとこで うろうろしちゃ
ダメだぞ
(坂本)そんなこと言って 先生
昨日 キャバクラ 行ってたらしいじゃん
(海老原)先生
今度 マジで俺達も連れてって
もうちょっと大人になったらな
エロ教師が
(黒沢)行ったら さすがに
お母さんに怒られんだろうな
(広瀬)カワイイ子 いんのかな?
(藤井)金払うんだから カワイイよ
(野島)いわゆる 夜の蝶
ってやつですね クロアゲハ的な
はい もう キャバクラの話はいいから
静かに
(葛城)キャバクラで
盛り上がりすぎだろ なあ?
(杏奈)蜂須賀 最低!
(ブーイングする女子達)
(エリカ)はっきり言えばいいじゃん
私がキャバクラで働いてるの
辞めさせに来たんだって
ホントに働いてたんだ…
(水城)年も ごまかして
働いてたんだろ?
そこまでしなきゃならない
理由でも あるのかな?
べつに
ただのお小遣い稼ぎです
お母さんにも来ていただこうと
思って 連絡したんですけど
お仕事が忙しいみたいで
だから言ったでしょ
私に興味ないんだって
もういいですか?
咲山君 まだちょっと話が…
退学にしたいんなら
それで構いませんから
咲山さん
とりあえず今回は
処分保留にするが
一度 きちんと
母親と話す必要があるね
はい
               
(杏奈)キャバクラ そんなに儲かんの?
(千夏)座ってオッサンと喋るだけ?
昨日 蜂須賀に辞めさせられたけど
行けば また働かせてくれるし
やってみる?
私!?
ムリ ムリ
やっちゃいなよ
私 やろっかな
マジで!?
(優希)じゃあ 私やる
じゃあ 私もやる
じゃあ 私もやる
ちょっとしたお小遣い稼ぎだよ
(結衣)やっちゃいなよー
(一同)楓 楓 楓 楓…
キャバクラなんて
絶対 ムリだっつーの!
(客引き)お客様 今日は
大変ツイてらっしゃいますよ
実は ルイさんのお友達が
体験入店をしまして
(客A)お友達?
(B)期待しちゃうね
お呼びしてもよろしいですか?
もちろん 呼んで呼んで
少々 お待ちを
それでは ご紹介します
ジュリアさんです どうぞ!
ウフフフフ ウフフフフ…
はじめまして~ ジュリアでーす!
ああ…
ジュリアです!
じゃ 失礼しま~す
テヘッ
テヘッて何?
あいつら 裏切りやがって
一生 許さねえ
で 何でキャバクラなんかで
働いてんだ? 親は知ってんの?
いえ 私 自立したいんです
だから お金が必要で
(A)そっかあ
感動したあ…
よし ルイちゃん
今 何か 欲しいもんはある?
君も 何か…
欲しいもの あるの?
私?
そうだなあ 私は…
どうしよっかなあ
数珠
(客達)数珠?
テヘッ
あんなオヤジ達の相手して
よく疲れないね
やっぱ 楓には向かないね
エリカ さっき
自立したいって言ってたけどさ
マジで
そのために お金ためてんの?
あんな人と
いつまでも一緒にいたくないから
えッ?
(携帯着信)
(電話を切る)
あっちにクラブがあるんだ
もうちょっと遊んでいこう
マジで?
アンタ 元気だねえ
(大音響のダンスミュージック)
うわあ… すっご~い
(エリカ)行こう
(竜太)チッスー 二人?
そうだけど
(健二)わあ 偶然
俺らも二人なんだよね
一緒に遊ばない?
遠慮しときます
いいよ
いいんかい?
奥にさ VIPあるから 行こうよ
あッ ちょっとエリカ 待って…
涼子先生? 立花ですけどー!
[TEL](涼子)立花さん?
[TEL]どうしたの?
今 「キングダム」っていうクラブに
エリカと入ったんだけど
ちょっと ヤバそうなやつらに
からまれちゃって…
何やってんの? ほら 君も行くよ
私は いいです!
キングダムってクラブ
どこにあるか分かりますか?
(男)こっちですね 2ブロック先です
ありがとうございます
キャバクラで バイト!?
気づきませんでしたか?
すいません 仕事が忙しくて
帰宅が深夜になることも多いので
ただ…
ただ?
あの子 最近 急に
反抗的になったんですよ
私の帰りが遅いのは
今に始まったことじゃないのに
前は 素直で いい子だったんです
どこに出しても
恥ずかしくないように
しっかりと
育てたつもりなんですけど
(バイブレーター着信)
ちょっと すいません
はい 涼子先生
えッ? 立花が?
もうすぐ
そのクラブに着くんですけど
やっぱり
一人じゃ ちょっと怖くて
分かりました すぐ行きます
あの 何かあったんですか?
いえ 心配には及びませんから
あの ちょっと出ますんで
少し待っててもらえませんか?
はい
ちなみに…
あれって 手作りですか?
へえ…
(大音響のダンスミュージック)
ちょっとすいません
(涼子)すいません
あそこじゃないですか?
はい
あッ ハーイ
(黒服)どちらに行きますか?
どうなってるのかな~ って
この先は
プライベートルームになっております
後学のために
ちょっとだけいいでしょ?
お客様 警察 呼びますよ
警察は ちょっと困りますね
帰ろう エリカ
(健二)なあ おい
そんなこと言うなよ
触んなって
何すんだよ!
何すんだよ
(竜太)ここさ
防音バッチリだから 騒いでもムダだよ
おい 何だよ 来んなよ おい…
来んなよ
その子には手 出さないで!
じゃあ
てめえが相手してくれんのか?
あッ?
エリカ
どうなってもいいの 私なんか
どうなってもいいんだ
エリカ ダメだって!
おい やめろよ
やめろって言ってんだろ!
おい やめろよ! やめろ!
ちょっと待てッ 痛えな てめえ!
おい やめろよ!
お前も やめろっつってんだろッ
(警報機が鳴る)
(激しいノック)
≪(黒服)火事! 大変だ
火事 火事!
Come on! Get out you!
(せきこむ二人)
立花さん
どうしたの?
よう
蜂須賀!
どう? 火事だと思った?
発煙筒…
正解
よし 行くぞ 左だ 早く!
(ドアが開く)
エリカ どうしたの?
何があったの?
黙ってちゃ分からないでしょ
ちゃんと説明しなさい
うわあ うまそうなケーキ
咲山さん
今日 お誕生日だったの?
毎年 お母さん
この日だけは早く帰って
ケーキ 作ってくれるんだってな
そうだったんだ…
お誕生日 おめでとう エリカ
違うよ
誕生日なんかじゃない
エリカ
今日は 私が…
この人の所に 連れてこられた日
エリカ あなた…
(エリカ)何にも知らないとでも
思ってたの?
笑っちゃうよね
ずっと だまされてたなんて
話さなかったことは 謝るわ
でも 「だます」だなんて…
あなたのことは ずっと
実の子だと思って 育ててきたのよ
(エリカ)嘘
嘘じゃない
じゃあ 言わせてもらうけど なぜ
いつも授業参観に来なかったの?
熱を出しても 迎えに来ないし
家にも全然いなかった
それは仕事が…
私もずっと そう思ってた
私のために一生懸命 働いてる
だから しょうがないって
そうよ
違う 私が本当の子じゃないから
アンタが仕事ばっかりしてたのは
単純に 私のことが
愛せなかったからでしょ
エリカ…
一年に一度だけ
あんなもん作ってれば
だまし続けられるとでも
思ってたの?
ふざけないでよ!
エリカ!
ほら
本当の子じゃないから
愛せないから 簡単に殴れるんだよ
このときも…
このときだって!
このときだって
私は アンタの母親ごっこに
つきあわされてただけ!
何もかも 嘘だったのよ!
エリカ!
(百合子)エリカ エリカ…
大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
大丈夫です
私は…
心臓が弱くて
子供を産むことができない
体なんです
そうなんですか…
でも どうしても子供が欲しくて
あの子を養子に
16年前の今日
エリカが
私の所に来てくれたんです
だから… お誕生日
ありがとうございます
今でも はっきりと覚えてます
あの子を初めて抱き上げたとき
小っちゃな手で 私の指を
ギュッと抱きしめて笑ってくれた
いとおしくて 嬉しかった
「私は母親になれたんだ」って…
だから それからは
どんなことがあっても絶対に
この子を守ろう
エリカを立派に育てようって
心に誓ったんです
主人は
エリカが来て
すぐに亡くなってしまって
それからは 片親だからって
エリカに肩身が狭い思いを
させないようにって
がむしゃらに働きました
毎年 誕生日に撮った写真を貼って
親子の歴史を重ねてきたんですね
(百合子)仕事で疲れると
いつも これを見てたんです
そうすると また
頑張る気力が湧いてきて
今年も ここに貼るはずだったのに
私は 間違ってたんですかね…
やっぱり 本当の母親には
なれないんでしょうか?
私さ
大好きだったんだ
お母さんのこと
バリバリ働いてて
カッコよくて
自慢のお母さんだった
だから 寂しくても我慢できたし
お母さんの娘でよかったって
ずっと思ってたのに
この世で一番信じてたもんが
なくなっちゃったよ
(雷鳴)
何だか つらいですね
お母さんの気持ちも
咲山さんの気持ちも
分かる気がするし
つらいですか?
俺に言わせれば
あの二人は幸せですけどね
幸せ?
この世に あんなに自分のことを
思ってくれる人がいて
本当の孤独ってやつは…
(雷鳴)
蜂須賀先生?
あいつは
大切なことが分かってない
               
(今村)おッ 宇都宮餃子か
(ロク)やめてくださいよ
栃木のコシヒカリも入ってるよ
これ何だよ? これ
あッ まんじゅうです
えッ? まんじゅう?
おッ うまそうじゃん
ちょっと 僕が先…
うまいよ
うん うまいっすね
懐かしいなあ
母ちゃんの手作りまんじゅう
子供の頃 友達に いじめられて
泣いて帰ったら
いっつも作ってくれたんです
ごめんな 母ちゃん
相変わらず情けない息子で
(今村)何 泣いてんだよ
手紙も入ってるよ
「前略 暑い日が続きますが」
何 勝手に見てんですか
「悟郎は元気ですか?
父ちゃん 母ちゃんも元気で…」
何だ お前… この野郎
あんちゃん どうした?
自分の母ちゃんのことでも
思い出したか?
俺には
もの心ついたときから
親も家族もいなかった
でも 一人でも
何とか生きていかなきゃならない
気がついたら
詐欺師になってました
そうか
たとえ血は つながってなくても
自分を守ってくれる親が
いるってのに
あんなになってしまうやつの
気が知れないんですよ
俺も
両親は とっくに死んじまったよ
「親孝行
したいときには 親は なし」ってな
ホントだな
母ちゃ~ん!
何言ってんだよ!
続きを読んでやるよ
「悟郎 あなたは 寝冷えを
しやすいたちなので…」
(エリカ)私が何してようが
興味ないだろうし
(涼子)以前は あんな感じじゃ…
(エリカ)どうなってもいいの
私なんか
(百合子)実の子だと思って
育ててきたのよ
(エリカ)単純に 私のことが
愛せなかったからでしょ?
見えた
(鳥のさえずり)
エリカ
もう一度 ちゃんと話を…
話すことなんて何もない
エリカ
私
お金たまったら
この家 出ていくから
(乱暴にドアが閉まる)
蜂須賀先生は ちょっと遅れるので
私が出席をとります
たるんでんなあ あいつ
(甲斐)担任が遅刻って ありえねえ
(藤井)キャバクラで
遊びすぎたんじゃねえの?
(騒ぐ生徒達)
静かに!
出席とりますよ
≪(涼子)浅倉結衣さん
≪はい
(秘書)社長 大丈夫ですか?
大丈夫
(秘書)でも 顔色 悪いですよ
大丈夫って言ってるでしょ
(秘書)分かりました
家 出るって言ったんだ
うん
赤の他人だしね
エリカ ムリしてない?
大丈夫
どうせ今までだって
一人みたいなもんだったし
でもさ
お母さんの愛情が
全部 嘘だったって思うのは
ちょっと悲しすぎないかな?
もういいんだって
心配かけて ごめんね
エリカ…
(司馬)あいつ それで
キャバクラのバイト してたのか
そうなんだよ
どうすりゃいいんだか
どうしようもねえだろ
結局 自分の思うようにしか
できねえだろうし
でも…
お前の言うとおりだと思うよ
子供 育てる気持ちに
きっと 嘘もホントもねえよな
だよな
咲山!
すぐに病院に行くんだ
お母さんが倒れた
えッ
こっち
701
ここだ
(医師)ご家族の方でしょうか?
はい
(医師)11時13分 ご臨終です
遅かったか…
冷たい…
嘘でしょ?
嫌だよ
私…
ひどいこと言ったまんま…
嫌だってば
ケンカしたまま 死んじゃうなんて
私 どうすればいいのよ?
お母さん…
お母さん!
ねえ…
ねえってば
ねえ!
お母さん!
あッ
えッ…
何これ…
エリカ ごめん
だましたの?
最低!
違うの エリカ
最低!
あッ 咲山…
エリカ… エリカ 待って!
お母さん!
どうして あんなこと…
悪いのは
エリカのお母さんじゃない
蜂須賀だよ
あのバカ教師 何考えてんだか…
咲山! お母さんが倒れた
おい いい加減にしろよ
本当に倒れたんだ
すぐに手術しないと
お母さんの唯一の家族である
お前のサインが必要だそうだ
さっきは
悪かったな
まったく ホントだよ
でも あのとき
あの人 ホントに冷たくなってた
医療法の一つで
一時的に体温を下げる方法がある
お母さんに その方法で
死んだフリをしてもらった
これは究極のやり方です
咲山さんの場合
体への負担が大きすぎる
他の方法を考えましょうか?
大丈夫です
全身で ぶつからないと
永遠に あの子を
失ってしまう気がするから
分かりました
そんな危ないことを…
最近は 仕事が忙しすぎて
薬が手放せないくらい
弱ってたのに
ウソ…
それ…
仕事のせいだと思ってんのか?
お前が余計な心配を
かけてたからじゃないのか?
何だよ それ?
(百合子)「エリカへ」
「私は 小さなあなたを
抱いたあの日から」
「母親として
全力で あなたを守ることを」
「心に誓いました」
「この世に生まれて 私のもとに
来てくれた あなたのためにも」
「お父さんがいなくても
ひけめを感じないように」
「普通に生きさせてあげたかった」
「そのために
働いてきたつもりです」
「エリカの笑顔を見ることが」
「私の生きる支えでした」
「できるなら
ずっと そばにいたかった」
「もっともっと
たくさん抱きしめてあげたかった」
「あなたとの思い出も」
「もっとたくさん
つくっておけばよかったと」
「今になって後悔しています」
「そして」
「本当のことを伝えずに
あなたを苦しめてしまったことも」
「ごめんね」
「でもね エリカ」
「これだけは信じて」
「私が あなたを
愛していたことには」
「一つの嘘もありませんでした」
「私の娘でいてくれて
ありがとう」
「エリカは 永遠に」
「お母さんの娘で」
「唯一の 家族です」
分かってたはずなのに…
いつだって 私のことを
一番 思ってくれてた…
やっぱり あの人は
私のお母さん
お母さんなの
(手術室から音が聞こえる)
お母さん
大丈夫? お母さん
(女)大丈夫だよ
で どちら様?
どういうこと?
お母さんは
確かに心労で倒れたけど
今は 病室で眠ってるよ
アンタ また!?
許せない…
マジ 最低!
アンタ いっぺん死んだら?
今の力強さと…
お前の その目を見れば
治療は成功したようだな
つまらないことに こだわって
一人っきりで 孤独に生きていくか
命がけで お前を守ってくれた人の
愛情を信じて
一緒に生きていくか
決めるのは 咲山
お前自身だ
お母さん
ごめんなさい
ハンマーセッション
完了
おかえり
これ…
お母さんのまねして
作ってみたんだけど
やっぱり うまくいかないね
お母さん
写真 撮ろっか
うん
いくよー
はーい
押した
(シャッター)
お母さんに死んだフリさせたなんて
あのくらいやらないと
あいつらは 持ってるものの
ありがたみに 気づきませんから
それにしたってね…
あいつらは
あることが当たり前だと思ってる
感謝もせず
失うことなんて 想像すらもしない
だから いざ失うと
うろたえてしまうんですよ
いや
彼らに限らないよ
そういう大人だって いっぱいいる
僕も ちょっと耳が痛いかな
それが
人間ってやつなのかも
しれないですけどねおはよう
蜂須賀先生
うん?
私
絶対 許さない
て あのときは思ってたけど
先生のおかげで目が覚めたよ
だろ?
親孝行したいときに
親は なし
まあ あれだけムチャなこと
やられたんで
さすがに 「ありがとう」とまでは
言えないけど
ケチ
昨日 お母さんと
誕生日会 やったの
一緒に写真も撮ったんだ
これからも たくさん撮って
アルバムをいっぱいにする
そっか
よかったね エリカ
うん
まあ エリカが許しても
私は 絶対 許さないけどね
インチキ教師!
有罪だ 有罪! 執行猶予 なし
怖ッ
しかし あいつの言葉
最近 妙にリアルになってきたな
(パトカーのサイレンが聞こえる)
(部下)立花さん まだ音羽4号の
聞き込み 続けてるんですか?
(立花)ああ
でも とっくに捜査は打ち切りに…
生きてるよ
えッ?
やつは 必ず生きてる
どこにいる?
音羽4号
おはよう!
おはよう おはよう
ヨッシャーッ 今日も元気に
いってみよう!