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(修二)ああ。 (修二)うわっ! ああ。 (修二)ヤバい。 ヤバい。 昨日 いつ 寝たんだ? シャワーだ。 シャワー。 シャワー。 時間 ない。 駄目だ。(修二)あたー。(修二)うっ。 (修二)誰? (修二)あっ。 あのう。 君は…。 (修二)えっ? うわっ! ああっ。 ごめん! あの。 ええと。 覚えてないわけじゃないんだ。 覚えてる。 覚えてるんだ。 あの こうなった訳も。 あの その。 あっ。 ああ。 あっ。 今は ごめん。 (修二のせき) (修二)誰? やったのか? いや。 とにかく 出よう。 逃げるわけじゃないんだ。 ただ 今日は 大事な日で。 悪いけど 僕は とにかく 出なきゃいけなくて。 君とも ちゃんと 話さなきゃいけない 状況だけど。 ごめん。 これ…。 外のポストに 入れといてくれる?それじゃ あの。 あと よろしく。 《ヤバい。 ヤバい。 ヤバいよ!》 《名前も知らない そんな子と 会って いきなりって 俺 一度もないし》 あっ。 夢か? 《んなわけ ないだろ。 何で 覚えてないんだ!?》 《どうしよう。 あの子 意外に 若いな》[TEL] はい。 (夏実)ちょっと 起きてる? 今 どこ? あっ。 ああ。 大丈夫。 今 向かってるから。 (夏実)さっきも 鳴らしたのよ。 昨日 変だったから 気になって。 実家の方 お兄さん 大丈夫だった? ああ。 ごめん。遅れそうだから また 後で。 (夏実)分かった。 焦って 事故んないでよ。悲劇の花嫁とか 嫌だからね。 ハハッ。 了解。 ああー。 《何万回と 青信号で踏み出し 赤信号で 止まるということを 繰り返してきた》 それなのに 人は 時として赤信号で 飛び出していく (クラクション) (男性)おい! 危ないじゃないか!(男性)すいません! すいません! 赤は駄目だと 分かっているのに過ちを犯す 人間は 後悔する 生き物だ おはよう! (生徒たち)おはようございます! (生徒たち)おはようございまーす。おはよう! (彩)2人とも 1組? いいなぁ。 柏木のクラス! (涼子)いいでしょう! いいでしょう! 朝から もう 2人 テンション上がりまくりだもんね。 (優衣・涼子)ねー! (優衣)わたし 昨日 マジ 祈ったよ。 (優衣)柏木先生が 2年の担任に なりますようにって! (涼子)うん! (優衣)そしたら かなった! (涼子)かなったよね! イェイ! (彩)いいなぁ。 (佐知)でも でも。 先生 結婚しちゃうし。 (涼子)だけどさ ぶっちゃけ 夏実ちゃんなら許すかって 思わない? (佐知・彩・優衣)分かる! 思う…。 (涼子)でしょ? でしょ? (4人)イェーイ! おはよう。 おはよう。 (生徒たち)おはようございます。 (涼子)幸せオーラ 満開だよ。半端ない あの きらきら感。 (直輝)素材が ちゃうんやわ。 素材がな。 (涼子)何よ? 平岡。 あんたも 1組? (直輝)はっ? それが どうした? 見ろや。 あの ほっそい脚。 ちっちゃい顔。 夏実ちゃん アイドル並みやん。 お前らの脚なんか イベリコ豚じゃねえか! (涼子)うっさい。 関西人! また 同じクラスか。 最悪! おはよう。 (生徒)おはようございます。(教師)ほら 早く。 直しなさい。 おはようございます。 (教師)ああ おはようございます。 おはようございます。 (教師)おはよう。 (教師)壊れてるよ…。 (教師)ネクタイも ズボンも。 ほら。 (中西)あっ。 柏木先生 余裕の ご出勤ですな。 あっ。 中西先生。 おはようございます。 (中西)うん。 若い先生は 生徒の名前覚えるのなんて 朝飯前でしょ。 わたしなんか 35人 覚えるのに何日 かかることか。 いや。 僕だって 春休み中 かかりましたよ。 (鶴岡)春休みっていえば 休み中に 柏木先生のことで保護者の方から 何度も 電話をもらいましたよ。 いや けさも。 えっ? (鶴岡)柏木先生を 担任にしてくれって。 ああ。 お母さま方からも 絶大な人気ですね。 あっ。 ああ。 (金子)そりゃ どっちがいいかって言われたら。 ねえ? (教師)先生。 これ。 (教師)はい。 分かりました。 あっ。 (鶴岡)いやいや。 柏木先生は 教師として優秀だから人気 あるんです。 中西先生も 信頼されてますよ。 (中西)もちろん 若い先生には 負けません。 (鶴岡)うん。 (中西)教頭だって 結構 イケてます。 (鶴岡)あっ。 そうですか? えっ?(中西)当たり前です。 (鶴岡)ハハハハハ! (中西)素晴らしい。 (鶴岡)ホントに? (中西)間違いなく! 何で びくびくしてたの? えっ? さっき。 だって 保護者から 電話なんて 言われたら クレームだと思うだろ。 フッ。 大丈夫よ。 修二は 自分で思っているより いい先生なんだから。 (沙莉)こらこら。 柏木! フーフー! もう! 何? 何? 結婚式の相談? (玲奈)いいなぁ! 新婚旅行のお土産は 全校生徒に 配ってよねー! 全校生徒に 「幸せ気分」を 分けてあげる。 (生徒たち)やぁー! もう! (沙莉)聞いてらんない! もう! 恥ずかしい もう! 行くよ もう! (生徒)お幸せにね! わたしたちって ラッキーだよね。 ああ言ってくれる 生徒たちに 感謝しないといけないよね。 うん。 フフッ。 (直輝)おおーっ! (生徒たち)おおー! すごい! (直輝)柏木! お前 やっぱ すげえな! 平岡だよな? 教室では ボールを投げない。小学校でも 言われたろ。 (直輝)言われました。 とか 言いつつ 実は さっき 平岡に頼んだんだよね。 新しいクラスだから 最初に カッコイイとこ 見せたいって。 なあ? (直輝)はっ!? (生徒たち)何だよー! (直輝)いや 違う。 言うてへんやん そんなん。 平岡。 サンキューな。 い… いや。 ホンマやって。 急に 君たち 2年生の 担任になったから ちょっとね。 フフッ。 僕も早くなじみたくて。あっ1組担任の柏木修二です。楽しくやっていけたらと 思います。よろしくね。 (航希)よっ! (拍手) (直輝)何やねん。 カッコイイな 柏木。 流川かよ。 ハハッ。 江藤バーンズ凌真。 (江藤)はい。 君がいると 文化祭が 楽勝だって? (江藤)肉体労働(体力劳动)ばっかさせないでください。こう見えても 頭脳派(ずのうは)なんです。 頭脳なら こっちだろ。 小野 誠也。(小野)はい。 君は たぶん 僕より 頭がいい。 お手柔らかに。 (小野)そんなこと ないです。 (生徒たち)余裕ー。 ハハハ! 加川 涼子。 (涼子)あっ。 はい! おおー。 元気 いいな。 (涼子)元気だけが 取りえです。(直輝)アハハハ!お前 自覚してんねやんか。 (涼子)うっせー 平岡! (直輝)バーカ! (涼子)うるさい。 (直輝)バカ。 (涼子)バカ 言うな。 よろしく。 (涼子)よろしく お願いします。 ええー。 次が 川本 万里。 (万里)はい。 川本は クラス委員とかで お世話になるのかな。 よろしくね。 児玉 賢太郎。 (賢太郎)はい。 声 もうちょっと 出そうね。 佐伯ひかり。 佐伯ひかり。 ええと。 佐伯って…。 (優奈)3組だった子。 あの細い 目力 半端ない子。 元 3組か。 うん。 寝坊したのかな。後で 電話してみる。 次も いないのか。 園田 望未。 (涼子)のんちゃん 自由人だから。 始業式とかには 来ないんじゃない? ああ 中西先生も言ってたなぁ。 はい。 次は…。 では 名前と顔が 一致したところで 体育館に移動します。 始業式 終わったら 進路のこととか ちょっと 話すから。 (生徒たち)はーい。 うん。 佐伯か? (ひかり)はい。 寝坊? (ひかり)え…。 寝癖(ねぐせ)。[髪の毛に~がついてかっこわるい/头发睡乱了,真难看] (生徒たち)フフフ。 分かりやすっ。 あっ。 大丈夫。 ぎり セーフだから。 席 そこな。 (ひかり)はい。 じゃあ 体育館に移動。 (生徒たち)はーい。 (ひかり)先生。 うん? (ひかり)先生。 (ひかり)これ。 何?[マイク](校長)3年生は 勝負の年です。 昨年の3年生は…。 《佐伯ひかりは 昨日の女なのか?》 《違い過ぎる。 顔も 髪形も》 [マイク](校長)最後まで 全力で 勉学に 励んでください。 「受験戦争」という言葉は 得てしてネガティブな解釈を されがちです。 詰め込み(つめこみ・死记硬背)の 勉強法への批判。 ただの 暗記に…。 《何やってんだ。 しかも 生徒?》《やっぱり そうなのか?》《今が 最高とばかりに 咲き誇っていた 満開の桜は ほんの少しの風で あっという間に 散ってしまう》 《僕は…》 《春の風に おびえた》(亜弥)ひかりちゃん。 入って。 (亜弥)どうした? 薬 まだ あるよね? (ひかり)ごめん。 外来の時間じゃないのに。 (亜弥)ああ。 いいの いいの。 今日から 学校でしょ? (ひかり)うん。 (亜弥)何か 心配事? 先生 呼ぼうか? (ひかり)ねえ? 亜弥さん。 (亜弥)うん? (ひかり)わたしね。 (ひかり)したの。 うん? (ひかり)わたし セックスしたの。 (ひかり)ちゃんとね 血が出たの。 いいことだよね? 先生に言わないと治療に影響する? (亜弥)フフッ。 たぶん 大丈夫だと思う。 数値も 変わらないんじゃないかな。 でもさ どうして 言えないのかな?ひかりちゃんにとっては 言えないことじゃないでしょ? こういう日が来たら わたしは…。 わたしたちは 心からひかりちゃんを 祝福してあげたいって 思ってきたのよ? (ひかり)あ…。 でも わたしにだって 言いたくないことはあるよ。ひかりちゃん。ハァー。 あっ。 ってかさぁ 鍵 掛けないで 家 出ちゃうって どんな神経? 寝坊して 慌ててたからさ。鍵 なくしたっていつ 気付いたの?朝 出るとき。 ふーん。 キーホルダー 壊れてて 家の鍵だけ なくて。 昨日の夜 コンビニに行くとき 鍵 掛けないで 出て たぶん そんとき 落としたか 何かで。 鍵 掛けようよ。 大丈夫かなぁ? こういうの だんなさまにして。 ごめん。 わざわざ。 寒いだろ? まあ いいんだけどさ。 スペア(备用)キーわたしが もらっちゃってたし。 お花見も まだ してなかったしね。 ああ。 教師ってさ 3月から 4月って 忙しいじゃない。 2人で こうやって桜 見たこと なかったよね。 うん。 来年からは 毎年 2人で 見れるんだね。 そうだな。フフッ。 奇麗。 うん。道具 みんな 揃ったかな? (生徒たち)はーい。 うん。 DNAの抽出実験 やります。 今日は ブロッコリー 使うよ。 まず ミキサーにかけて…。 (生徒)佐伯 ブロッコリー 入れる係ね。 (生徒たち)はーい。 うん。 (生徒)ラブラブじゃん! さよなら。 (生徒)また 一緒に帰ってんの? (生徒)なあ? お前ら 今日も 一緒に帰んのかよ? (涼子)柏木先生! 先生にも あげる。 はい。 新入部員の勧誘。 (陽子)上村先生 バスケのこと 何も知らないの。 柏木先生 顧問になってよ。 悪かったわねぇ。 目下(もっか・眼下,当下) 勉強中です。 (涼子)アメリカ育ちだって いうからさ バスケとか 絶対 やってると思った。 アメリカ人が みんな アメフトとか バスケとか やってるわけじゃないの。 関西人が みんな 面白いかって いったら 違うでしょ? (直輝)よっしゃー! 俺が リバウンド。 ばーん。 (涼子)確かに つまんない。 でしょ? うん。 超 つまんない。 ハハハ。 (直輝)夏実ちゃん! 夏実ちゃん! 夏実ちゃん先生。 何よ? それ。 しゃべっていい? アハハ。 どうぞ。 (直輝)ねえ? アハハ。 何? (直輝)読んだ? あっ。 ごめん まだ。 (直輝)えー! もう。 早う 読んでぇな。 バスケの バイブル(圣经,经典)やで。 あれが 全てなんや。 だからさ…。 『SLAM DUNK』ね。 アハハ。 今から 読む。 (直輝)うん。 よっしゃ! (涼子)漫画 漫画って 言ってる前に 練習しろ。 下手くそなんだから。 (直輝)いってぇ! 何でやねん? 柏木先生。 じゃあ。 (涼子)知らん! (生徒)逃げろ! ほら 逃げろ! (生徒たち)あー 来た来た。 何だよ? (中西)柏木先生。 ああ。 ちょっと。 あっ はい。 (中西)ねえ? 先生。 男性教師が 女子生徒のうちに 行くのは控えた方が いいですかね? えっ? 園田 望未のことです。 ああ。 はい。 去年 わたしも 何度か 園田のうちに 行ったんです。 でも お母さんに 嫌がられてねぇ。ああ。 わたしみたいなのが 行くと キモいなんて 思うんですかね。 いや。 そんなことは。 園田は 特待生でしたね? うん。 頭 いいんだ。 ただ 学校 来ない。 バイトしてんだなぁ。 えっ? 黙認(もくにん)してるんですか? ええ。 わたしはね。 ああ。 でも うちのクラスの女子が 繁華街(はんかがい)で変な格好をしている園田を見たっていうんですよ。「ご主人さま」みたいな。 えっ!? あっ ああ。 すいません。 僕が 担任なのに。 家 行ってみます。 じゃあ わたしも。 2人 一緒なら 問題ないっすよね。もちろんです。 (中西)ああ。 この 2階の 奥なんですがね。 はあ。 (ノック) (男性)園田さん? 園田さん! (チャイム) (ノック) (男性)園田さん! お金 できましたか? (チャイム) あっ。 出直しますか。 あしたに しましょう。 うん。 (男性)園田! 早く 開けろ! こら! 先生。 先生。 先…。 (中西)今 お父さんが いないんですよ。 行方不明ってわけじゃないんですが 金銭問題でね。 大丈夫でしょうか? 何か あったら。 園田はね そういう 危うさは ないんです。 自分を持ってるから。 そうなんですか。 ただ 何だかんだ いっても 高2の女の子だし ああいう 家庭状況だから 助けてやりたい。 はい。 しかし 残念だな。 柏木先生がいれば 園田の お母さんも 中へ入れてくれると 思ったのに。 先生。 目的は そっちじゃないです。 (男性)ねえ? のんちゃん。 ちょっと 待ってよ。 僕は…。 僕は のんちゃんのことが大好きなんだよ。 (望未)いいかげん 妄想で恋愛すんの やめてくれる? (男性)えっ? (望未)お店ん中では完ぺきに演じますけど外に出れば わたしは 人間です! (男性)のんちゃん。 そんな しゃべり方 するの やめてよ! (望未)ああ もう。 未熟な男が もっと 未熟な 幼い女の子ばっか 愛したら 日本は 未熟者だらけに なんじゃねえか!? (男性)分かんない。 (望未)ハァー。 やめた。 わたし 学校 行くわ。 (男性)えっ? (望未)あっ。 ごめん。 あなたに 社会 背負わせちゃって。 3Dの女性に 恋してね。 ファイト。 (ひかり)あっ。 おはよう。 (望未)あーっ! キャー! おはよう! 何? このクラス? (ひかり)うん。 (望未)おっはよう! (涼子)のんちゃん! (望未)あっ。 涼子! (涼子)のんちゃん! おはよう。 元気してた? (望未)もっちろん 元気。 (涼子・望未)ああー! おはよう。 (望未)席 教えて。 席 どこ? 園田。 ここ。 後ろ。 (望未)ああ。 ありがと。 (小野)おはようございます。 (望未)ういっす。 おはよう。 (小野)生物 リポート課題 出てますよ。(望未)ホント? また 見せて。 (小野)はーい。 佐伯ひかり。 元 3組。 園田 望未。 1組。 中西のクラス。 ウフッ。 フフフ。 (ひかり)ウフフ。 (涼子)ひかりと 望未って 何か。 (賢太郎)東海道新幹線。 のぞみ ひかり こだま。 (涼子)こだま! (賢太郎)はい。 児玉です。 児玉 賢太郎です。 (涼子)あっ。 のぞみ ひかり こだま。 アハハ! すっげえ! (望未)東海道新幹線。 すっげえ! ねえ? おはよう。 (望未)あっ 先生。 園田です。 園田 望未です。 ああ 来たのか。 よかった。 (望未)こんな イケメンが担任なら 来ますって。 ねえ? ああ。 出席 とるよ。 相沢。 (航希)はい。 石本。 (千寿)はい。 宇野。 (沙莉)はい。(落下音) 何? どうしたの? あっ。 どうしたの? 大丈夫? (金子)柏木先生! (金子)生徒指導室に お願いします。 えっ? 何か ありました? (金子)大変ですよ。 少し 良くなった?無理しないで早退しても いいんじゃない? 2年生? 何組? (ひかり)1組です。 ああ。 佐伯ひかりです。 佐伯さん。 連絡してあげよっか? それか 保健室に。 大丈夫です。 そう? じゃあ ゆっくり 休んでって。 英語ばっか。 まあねぇ。 これだけ 例外? フフフ。 あっ。 こんな本 読まないわよ。 これはね…。 桜。 奇麗でしょう? あっ。顔に似合わず 少女趣味だとか 思ってるでしょ? いえ。 フフッ。 いい思い出って 意外に すぐ 忘れちゃうじゃない?記憶が変わったり。 うーん。 都合のいいように 変えちゃったり。 だから 形にして 残しておこうと思って。何か あっても また すぐに 思い出せるように。 その思い出は 柏木先生との? アハッ。 それは 内緒。 あっ。 マニキュア ちゃんと 取れてないね。 高校生なんだし マニキュアぐらい したいよね? そりゃ バラだの リボンだの ついてたら 勉強できないけどさ。ちょっとぐらい いいと思うよ。 わたしはね。 奇麗な指ね。 細くて 白くて。若いって いいなぁ。 先生の方が。 先生の手の方がずっと 奇麗。 フッ。 そう? ありがと。 よいしょ。 あの。 うん? もう 大丈夫です。 ありがとうございました。(万里)ごめん。 (和孝)いや。 うちの親も 同じだから。 (田口)わたし 聞かれて 困ったんです。 「どうして 柏木先生と 上村先生は いいのに 僕たちは 駄目なんだ?」って。 考えてみたら そうですよね。 わたしから 見たら 柏木先生も 上村先生もこないだまで 子供だったって感じだし。 あっ。 すいません。 あっ いえ。 (田口)2人のことは 認めてあげたいんです。 (鶴岡)分かります。 (田口)ただ 家族の留守中にそういうことをしていたっていうのが。 もし その 川本さんが妊娠なんてことに なったら。 ええ。 ご心配ですよね。 (川本)あの。 柏木先生。 はい。 (川本)万里は 先生のこと とてもいい先生だって 言ってます。 あっ。 いえ。 (川本)先生や お友達の言葉なら万里も 聞く耳を持つと思うし。 それで 田口さんとのことも 何か 感じ取ってくれるんじゃ ないかって。 ええ。 (川本)困って 学校に押し付けるのは無責任だとは思います。 でも クラスで こういう話 してもらえないでしょうか? 先生。 えっ? (さやか)お世話になっております。はい。 分かりました。 グルー使いの ローズメリアでしたら まだ 発注(発注・订货) 間に合いますよ。 お任せください。 失礼します。 うーん。 修二 駄目。 何か 保護者 来てるみたい。 今日 無理だって。 (さやか)そう。 ごめんね。 招待状 発送(はっそう・寄送)しなきゃいけないのに。 大丈夫。当日 夏実と 修二君さえ 来てくれれば 後は わたしが 全部 やったげるから。 ありがと。 すごいよねぇ。 大人気じゃん。 さやかに 頼もうと思ったら 2年待ちだって? 人の幸せばっか 見せつけられる 仕事よ。 結構 つらいんだから。 はい。 黙んなよ。 ごめん。 でも いいの? いいの。 これは わたしの意地なんだから。 怖い。 ケーキに 毒とか 入れないでよ。 そんな 非現実的なこと しないよ。 わたしは 5年後に 修二君より 100倍 いい男と結婚して 見せつけてやるんだから。 フフフ。 そのころ あんたたちは 倦怠期(けんたいき)で 冷えっ冷えなのよ。 ハハハ。 いい気味だ。 (さやか・夏実)乾杯。 さやか。 さやかと離れるのは さみしいよ。 ここで 3人で暮らそう? さやかが 出ていくこと ないじゃん。 新婚夫婦となんか 暮らせるわけ ないでしょうが。 花は どうすんの? 花は。 カサブランカ?ハァー。 うまっ。 (鶴岡)どうしますか? 柏木先生 ご自身のことも 話題に上るでしょうから。 できれば 避けたい内容です。 それに うまく まとめる 自信も ありません。 正解のない 問題ですしねぇ。 でも お母さん方 正直だし 勇気があると 思いますよ。 はい。 僕も…。 逃げては いけないんですよね。 《逃げては いけない?》 《何が 何でも逃げるべきだろ?》 《ただでさえ 厄介(やっかい)な話なのに》 《生徒と寝た教師がどう 話せっていうんだ》 《しかも 本人がクラスに いるんだぞ?》ハァー。 夏実。 もう 電気 つけろよ。 うーん。 何よ? 今ごろ。 わたしはね 席の配置やら 料理やら 何やらを決めようと思って。 あっ。 ちょっと。 何やってんだよ? 痛っ! ちょっと 大丈夫? 痛い! 中指。 あしたの ホームルームで? 生徒に話すの? うん。 ふーん。 ありがと。 大事なことだけど 難しいね。 うーん。 どう話すか 迷ってる。 うん。 わたしたちのことも 当然 話に出るよね。 たぶん。 わたしは 構わないから 何でも 言っちゃって。 アハハ。 何でもって。 結婚するって そういうことだもん。 別に 隠すことじゃない。 頼もしいなぁ。 だから 結婚するんでしょ? はい。 フフッ。 佐伯さんって いるでしょう? えっ? 佐伯ひかりさん。 あっ うん。 いるよ。 今日 会った。 えっ? 何で? 何か 気分が悪くなったみたいで。 何か 特別な子? いや。 別に。 奇麗な子だよね。 でも ちょっと 愛想 ないな。 そう?もう少し 笑ったらカワイイのにね? そうだね。 うん。《わたし 先生と会った その日に 寝ました》 (生徒たち)《何?どういうこと?》 (生徒)《先生 最低だな》 (直輝)《夏実ちゃんは?》 (生徒たちの騒ぐ声) (生徒)《帰れよ》 (涼子)《柏木先生 やだ!意味 分かんない!》 (生徒たち)《ふざけんなよ!最低! 教師 失格だよ!》 (生徒)《生徒を 何だと思ってんだよ!》 ああー。 ハァー。 おはよう。 (生徒たち)おはようございます。 おはよう。 おはよう。 (悠希)あれ? 先生 目 腫れてない? (生徒)ホント。 こんなん なってる。 (涼子)アハハ。 ひでえ。 ちょっと 寝不足で。 えっと。 今日は 1時間目を変更して みんなと 話がしたいと思います。 (直輝)えっ? 何なん? 何か あったん? 何やろ? 平岡。 ちょっと まじめに聞いてくれな。 (直輝)あっ はい。 (生徒たちの笑い声) 朝から こういう話 どうかって 思うんだけど。テーマは10代の性交渉について。 (生徒)えっ!? こういう内容話しづらいと思うんだけど。大事なことだしみんなの意見が 聞きたいんだ。 (天音)誰か問題に なってるんですか?いや。 そういうわけじゃないよ。 (辰哉)何か やらかしちゃったやつが いるから こういう話 すんでしょ? そうじゃないよ。 学校の方で このテーマで 話そうということに なったんだ。 (辰哉)ホントかな? ごく普通の高校2年の 男女でお互いのことが すごく好きでセックスをした。 親をはじめ大人たちが それを とがめる(咎める・责备)。でも なぜ 10代でしちゃいけないんだろう? 思ってることを言ってくれないかな。 何か 言ったからって 個人的に 突っ込んだりしないから。 困ったな。 じゃあ 僕から 話そうか。 若い 2人は子供ができたら 責任が負えない。相手や 周囲に対しても責任が負えない。 よく言われる 理由だけど。 じゃあ 幾つなら いいんだろう? いい年して 無責任な大人は そこら中にいるし 若くても ちゃんと やれる 高校生もいる。 駄目だという理由は 実は モラルとか 周囲の目とか そういう あいまいなものでしか ないって 君たちは 気付いてるよね? うん。 学校は モラルを 教えるところだから 僕たち 教師は 明確な理由がなくても 止める。 (生徒)勘弁してくれよ。 (生徒)何だよ? けど 本来は…。 僕は 何歳だろうと していいと思う。 (生徒たち)えっ? マジで? あっ。 でも 誤解しないでほしい。勧めてるわけじゃないよ。 友達が してるからとか 流れで 適当にとか そういうふうには しないでほしい。 (広稀)何でよ? ハァー。 確実に 自分や 自分の人生が 変わってしまうから。 そして 絶対に 後戻りできない。 相手も そう。 何かが 変わってしまう。 だから 「今 この相手となら 変わってもいい」 「相手のことを 変えてもいい」 そう思えるときに そういう人と してほしい。 体の関係というのは 2人の関係も 変えてしまう。 好きだという気持ちが 「ただ したい」という 「欲望」に 変わってしまうこともある。 (奈々)何か 嫌。 (生徒)やだ。 自分も 好きで 相手も 好きでいてくれるって すごく 幸せなことだよね? でも この好きという気持ちの 大きい方が 恋愛では 弱い立場に立たされる。 どちらかが 相手の言いなりになってしまったりする。 すごく好きだけど 相手に 何も言えない。 みんな そんな経験 ないかな? そういう アンバランスな状態で 体の関係を結ぶと 相手の 「ただ したい」という 要求を拒めなくなる。(拒む→こばむ) (辰哉)いや。 でも どうしてもってとき あるんじゃないんですか? 先生。 うん。 強引に いきたいときもある。 (直輝)ちょっ もう。 やめてぇな 先生! 想像してもうたやんけ! (タツヤ)おい。 それ よくないでしょ! 上村先生は 何て言うの? 上村先生は 嫌なときは 嫌と言う。僕は 蹴り飛ばされる。 (笑い声) (航希)ウフフ。 情けない。 いや。 正直な関係ってことだよ。 (辰哉)でも みんなが みんな そんな いい関係 つくってから する? いや。 先生と 上村先生だって 最初から そんなんじゃないっしょ? それは まあ。最初は 成り行きだったりする。 (タツヤ)ああー。 先生 正直だなぁ。 僕は この問題に関しては 立場は 君たちと ほとんど 変わらない。 経験だって そんな ない。 (辰哉)正直過ぎるって。 でも 君たちよりね 少しだけ 分かっていることが あるんだ。 始めは成り行きだったかもしれない関係がいい方に 変わっていく過程を僕は経験してる。 恋愛では 傷つけ合って自分や 相手の 嫌なとこばかり発見することもあるけど 僕らは 互いに 変わり 変わって よかったと思ってる。 (直輝)夏実ちゃん 最高って 言ってんねんな。 なっ? (生徒たち)先生 幸せそう。 いいなぁ! あっ。 しかも。 アハハ。 しかもね こうして 祝福される。 こんな 幸せなことはないし みんなに 感謝してる。 (生徒たち)ヒュー。 このね。 この感じを味わえるなら 僕は 何歳でしてもいいと思う。 (直輝)うわー。 結局 のろけた(惚気る・津津乐道地)かっただけやん!自慢してんじゃねえよ。 (生徒たち)いいなぁ。 先生。 (生徒)ねえ? 先生 先生。 わたしも 幸せになりたいんで 幸せになる秘訣(ひけつ) 教えてください。 アハハ。 《教壇(きょうだん)に立つ僕は教師であることに 必死で生身の自分を 忘れていた》 (鶴岡)当の2人が どう感じたかはまだ 分かりませんが 頭ごなしに 駄目って言うより よかったんじゃないですか。 だと いいんですけど。 保護者の方とも また 話し合ってみましょう。 お疲れさまでした。 (生徒たち)先生。 さよなら。 さよなら。 三井。 バスケ 好きなんだ。 やだ。 もう こんな時間。 (ひかり)先生。 佐伯。 (ひかり)先生。 これ。 ああ。先生。 先生は わたしと寝て 変わった? えっ? あっ。 さやか。 うん。 今から 帰る。 うん。 はいはい。 分かった。 じゃあね。 上村先生には 言ったの? 僕は 変わったって。 え…。 アハッ。 正直な関係なんでしょ? わたしは 変わったよ。 ねえ? どんなふうにだと思う?先生が 変えたんだよ。 彼女と出会って 僕は少しだけ 本当の自分を知った 生徒からも 保護者からも そして 婚約者からも愛される 人気者の僕は実は どうしようもない 嘘つきだった