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(修二)<前回までの物語> (ひかり)「初めて 好きな人ができた」 (ひかり)事故に遭ったとき お姉ちゃんだけは 助かってって思った。 生き残ったのが病気で 欠陥品の わたしでごめんなさいって。 (正則)すまない ひかり。 ごめんな。 さみしくてお姉ちゃんのワンピースを着たの。そしたら先生に会った。奇跡だって思った。 隣に座ってるだけで幸せだった。全部 わたしが壊した。 ごめんなさい。 傷つけたのが 俺でも夏実は いつも俺のそばにいてくれて待っていてくれる。 (夏実)それで いいじゃない。 (修二)佐伯が  あしたこの坂を上るとき味方になってくれる人はいるのかな?いるとしたら それは…。 (夏実)修二。 (修二)俺なんじゃないかな。 (医師)妊娠してますね。 これ 渡しとこうと思って。 (涼子)ホント よかった。 これ 渡せるじゃん。 (彩)マジ 心配したよ。 (江藤)ってか すげえ タイミング 悪かったしな。 あっ! あっ! 夏実ちゃん! おはよう! おはよう! (涼子)いっちゃいます? (生徒たち)いっちゃおう…! (涼子)イェーイ! 平岡 邪魔! (生徒たち)ジャーン! (涼子)先生。 これ。 みんなから。 まあ 色々 あったけど幸せに なってください。 あっ。 ありがとう。 (生徒たち)開けて 開けて。 はい はい。 何だろう? これ。 (生徒たちの笑い声) あっ! コーヒーメーカーだ! (生徒たち)イェーイ! うれしい! ありがとう! (生徒)よかった。 うん! (生徒)ねえ ねえ ねえ。 (直輝)お前。 よく平気な顔して出てこれんな!全部 お前のせいやろうが! 愛里。 これ 持って。 (愛里)はい。 (直輝)何か 言えよ! バカ! あんた そういうとこ バカなのよ! 女の子の ここに あるもん 分かるように なんなさいよ。 はいはい はいはい。 行って 行って。 とにかく 生徒との接触は禁じるとのことです。力 及ばずで 申し訳ない。 実際に関係はなかったとはいえ生徒を家に泊めたという事実は どうしようも…。 (修二)当然だと 思います。 鶴岡先生。 色々 申し訳ありませんでした。 (直輝)何でなん? あんだけ 引っかき回されて 佐伯のこと 何で かばうん? かばいたくなんか ない。 でも…。 あなたが 怒ってくれたから。 えっ? あなたが 怒ってくれたから もう いいって 思えたの。 それで ちゃんと 教師に戻れた。 ありがとう。 おはよう。 君たちには嫌な思いをさせてしまって本当に申し訳ないことをしたと思ってる。すまなかった。 それで 僕は 半年間 謹慎することになった。 (生徒)何で? (優衣)何で? 先生は 悪いこと してないじゃん。でも何も なかったってわけじゃないでしょ? そう。 何も なかったとは言えない。全部 前と同じというわけにはいかない。 僕は その責任を 負うべきなんだ。 ホントは あしたからも ここに立って 軽蔑されようが 非難されようが 君たちの顔を見て 過ごしたかった。 でも それは 許されなくて。 僕だけ 逃げるような形に なってしまって ホントに すまないと思う。 僕は 教師なのに守ってやれなくて。ごめん。 (望未)何で 教師と生徒って 恋愛しちゃ 駄目なの? (中西)えっ? (望未)教師だって 人間じゃん。 すごく いい子がいたら 好きに なっちゃうでしょ? 何で それが 悪いことなんだろ? (中西)悪いことじゃないさ。 (望未)えっ? どんな関係であれ人を好きになるのは悪いことじゃない。 ただ 生徒 好きになったら 教師 辞めなきゃ。 (望未)何で? (中西)教師は 一人で 生徒 全員と向き合うのが 鉄則だ。 誰か 一人を主観的に 見るようになったらそれで 教師は 失格なんだ。 そんなん 建前でしょ?誰だって 好き嫌いはあるよ。 (中西)そりゃ そうさ。 その 最終ラインが 恋愛感情なんだ。 中西は わたしを 特別視するけど 恋愛感情は ないもんな。 フッ。 おい おい。待ち伏せ(まちぶせ)ばっかしてわたしは 女子高生か? フッ。 結婚式 キャンセルしたって。 さやかに聞いた? ごめん。 つらい思い させて。 そうじゃない。 わたし 分かったの。 修二にとって わたしは 何なのか。 わたしって ガイドさんなの。 えっ? フフッ。 次に どこで 何を すればいいのか 全部 先に言っちゃう。 安心だけど…。 旅の楽しみを 奪ってる。 そんなこと ないよ。 初めて 選んだのよ。 修二は 初めて 自分で あの子を選んだのよ。 違う。 佐伯ひかりという人を 助けたいと 思ったでしょ? それは…。 好きとか 嫌いとか そんなんじゃないかもしれない。 でも あなたは 自分で選んで 動いた。 これからなんだよ 修二は。 これから いろんなことを 自分で選んで。 それで たぶん もっと いい男になるんじゃない?フッ。 だったら わたしは…。 夏実。 邪魔なだけよ。 ハァー。 とか 言って。 わたしが しんどいの。 前を歩くのも ちょっと 疲れた。 ごめん。 修二は わたしがいると 甘えちゃうでしょ。 だから…。(たたく音) さよなら。 (生徒)ヤマダ君と どうなの? 最近。 (愛里)ウフッ! (直輝)お前ら 何しに来てん!? 部活はな 健全な高校生が スポーツするとこやぞ! (愛里)嫌ー! (直輝)それを お前ら うまくいったからって べたべた べたべた! (愛里)待ってよ! (涼子)自分が マジ告白して 玉砕したから 悔しいんだよね? (直輝)うわぁー! (涼子)ドンマイ ドンマイ! (直輝)うるせえ! 告白じゃねえ! 俺はプロポーズしたったんや!へえー!その返事は?ごめんなさい。気持ちだけもらっとくね。 (直輝)夏実ちゃん。 言わんといてよ! 17歳に 結婚してくれって 言われても。 (涼子・夏実)ねぇー! (直輝)おっ! そうや! あんなぁ 夏実ちゃん。 日本人の平均寿命って女の方が7年長いんやて。そしたら俺と夏実ちゃんほぼ同時に死ねるやん! 寂しくないやん! おっ。 ええやん。 痛っ。 (涼子)アホか。 今 また 振られたじゃん。 (直輝)痛っ。 いいもん。 7年間 あきらめへんもん。 (涼子)はい。 頑張れ。 (直輝)絶対 あきらめへんもん! (涼子)はい。 頑張れ! ハハハハハ! 何? 先生。 コートなんか 着ちゃって。 うん? だって 体育館 寒いんだもん。 (涼子)あっ。 そっか。 フフフ。 (江藤)マジ ごめん。 大丈夫? (辰哉)ぼーっと してっからだよ。 (辰哉)じゃあ ちょっと 休んでろよ。 なっ? (江藤)あっ! ごめんな。 お大事に。 (ひかり)大丈夫? ≪(望未)ひかり いる? いた。 ごめん。 これから バイトなんだけど 腹痛で 保健室に いたことにすっから。 後で アリバイ 頼むね。 (ひかり)分かった。 (望未)ありがと。 あっ? 児玉。 また 来てんの? (賢太郎)ああ いや。 あの。 サッカーで さっき。 (望未)あんた ひかりのこと 好きでしょ? ひかりも たまには 教室 来なよ。 退屈っしょ? (ひかり)うん。 (望未)じゃあ 来週ね。 (ひかり)うん。 (望未)あっ。 来週っていえば 戻ってくるね。 柏木。 うん。 (望未)うれしい? どうかな。 会ってみないと 分かんない。 (望未)うん。 だよね。 じゃあ 来週ね。 鼻血 止まったんだったら。 ほら。 外 行くよ! (賢太郎)えっ? まだ あの。 (望未)早く。 大丈夫 大丈夫。 (孝一)三宅さんちって 今 行ける? ああ。 ハァー。 (孝一)修二ってさ 来週から 学校じゃないの? (育子)ああ。 (孝一)「ああ」って。 何か 準備とか あんだろ。 (育子)だって。 孝一 聞いてよ。 あんたしか…。 (育子)ハァー。 ああー。 寒い 寒い。 今日も 寒いわ。 (博一)沢木さんとこ お好み焼き屋さん 入ったろ? (育子)うん。 (博一)うちから 酒 入れるって。 (育子)ホント!? よかったじゃない! (博一)ヘヘヘヘ。 取りあえず 来週 ビールと焼酎。 こりゃ いっぺんには 無理だなぁ。(育子)フフフ。 俺 行こうか? (孝一)何 言ってんだよ。 来週 お前 学校だろ。 《挫折した人間が なかなか 再起できない 理由が分かった》 《傷ついた顔で 落ち込んでいるのは 実は とても 楽なんだ》 《最初は 挽回しようと あがくけど じきに それも バカらしくなる》 《頑張っていたころの 自分が 偽者のように思えて》 《周りから 期待されることも なくなって 後は もう 楽になれる》 (孝一)飲むか? いや。 (孝一)うちの親も あれだな。 免疫がないんだ。 お前の挫折に。 (孝一)今まで 修二は 黙ってても親父や 母さんが 望んだとおりの道を 歩いてくれてたから。もう 降りたいんだ。 (孝一)うん? 期待に 応え続けるのはしんどい。 (孝一)お前さ 夏実ちゃんとは 話 したの? いや。 (孝一)ふーん。 そこに 座ってたんだよ。 えっ? (孝一)夏実ちゃん。 お前を信じて 来たんだ。 (孝一)うらやましかったよ。 (孝一)お前さ 半年 地味役に回ったぐらいで 分かったような気に なんなよ。 きついんだって。 マジで。 期待されないってのはきついんだよ。 うらやましかったよ。 お前が。 お前さ 学校 戻れ。 兄ちゃん。≪(ドアの開く音) ごめんなさい。 待った?あっ。 目立ってきてます? (亜弥)ウフッ。 普通の人に 比べたら 全然だけど。無理しないでね。その節は お世話になりました。 (夏実・亜弥)アハハハハ。 (亜弥)本気で 言ってるの。 早産は 一番 怖いのよ。 大丈夫。 ちゃんと 一番に 考えてる。 亜弥さんに 言われたから。誰かのために 生きるのがわたしには 合ってるんでしょ? (亜弥)《切迫流産といっても心配ないですよ》 《一瞬 期待しちゃいました》 《選べないの。 産むのも 怖い》 《産まない決断も できない》 《時間ばっかり たってくの。 もう やだ》 (亜弥)《ひかりちゃんに 会いに来た あなたは すごく 強い女性に見えました》 《あれは 修二が いたからです》 《修二がいたからわたしは強くいられた独りになると自分でもびっくりするぐらい弱くなって》 (亜弥)《自分のためだけに生きるのって意外と しんどいですよね》 《あっ。 何も知らないで余計なこと 言ってたらごめんなさいね》 《でも あなたは誰かのために 頑張って強い自分で いるのが好きなんじゃないかな》 《わたしって ラッキーだ》 《守りたい人がいつも そばにいる》 わたしが シングルマザーに なるのは 亜弥さんにも 責任が あるんだからね。 あっ。 うん。 ないとは 言えないから もちろん フォローします。 ウフフフ。《僕は なぜ学校に戻るんだろう?》 《堂々と 生徒の前に出る自信もない今の僕は 夏実に会って何を話せばいいかも分からない》 《逃げるために来たのかもしれない》 おはよう。 おはよう。 来たね。 あっ。 来た。 大変だった? そんなとこ 突っ立ってないで。 柏木先生。 ああ。 フフッ。 とか 言って。 修二で いいっか。 夏実。 会いたかった? わたしは 会いたかったよ。何度も 電話しようと思った。っていうか した。切ったけど。 俺も したよ。 よかった。 修二が ちゃんと 来て。 よしてくれ。 えっ? 辞めるつもりで来たんだよ。いい教師のふりは疲れた。もう全部投げ出すつもりで。 そう。 夏実は 何でそんなに 強いんだ?強くなったの。前よりも もっと。 フフッ。 久々に会った 元カノが もっと いい女になってて びっくりって感じ? 別れんじゃなかったって 後悔しちゃったりして? フフフ。 後悔してる? (ドアの開く音) (中西)柏木先生! 久しぶり!全然 変わってないじゃないですか。 あっ。 そうですか? よし! 今日は 柏木先生の復帰祝い やりましょ。盛大に。 ねっ? (金子)中西先生。 もう。 お祝いしちゃ 駄目ですよ。 一応 謹慎だったんですから。 あっ。 祝っちゃ駄目か。 ああ。 でも まあ よかった。 (沙莉)ちょっと。 先生 来た。 (生徒)先生。 先生 来た。 久しぶり。 また 君たちに会えてとても うれしいです。よろしく お願いします。 何か 先生雰囲気 変わったな。そう? じゃあ 出席を取ります。 佐伯さん 実際 2学期は学校に来ても保健室に行くことが 多くて。 そうですか。 今日は 欠席すると先ほど お母さんから電話が ありました。 はい。 (鶴岡)あと 転校先が 決まったそうです。 えっ? 2学期いっぱいで 移ると。 あっ。 そうですか。 (由梨)ごぶさたしてます。 はい。 転校するんですか? やっといいところが見つかって。ひかりも知らない町に行けば気も楽になるでしょう。 引っ越しされるんですか? (由梨)あの子だけ。 ここ 女子寮が あるんです。 一人で行かせるんですか?あの子はわたしを拒んでる(こばむ)。なぜだか分かりません。 わたしといるとつらそうなんです。だったら離れてあげるしかわたしにできることないでしょう。 離れたいのは お母さんの方じゃないですか? だから 佐伯はあなたのために 一人で行こうとしてるんじゃないですか? どうして? (由梨)どうして先生には分かってわたしには 分かんないんですか?あの子の気持ち。 もう 疲れました。 佐伯。(ひかり)お母さんも かわいそうなの。 うん。 (ひかり)先生 きょうだい いる? いるよ。 兄が。 (ひかり)そう。 親だって 人間だよね。2人の子供を まったく同じようには 愛せない。 事故のときね お父さんと お母さんは 聞かされてたの。 助かったのは きょうだいの どっちかだって。 わたし 見ちゃったの。慌てて来た 2人の顔。一瞬だったけど がっかりしてた。 えっ? 生きてたのが わたしだったから。 お姉ちゃんじゃなくて わたしだったから。 違うよ。 分かってる。ちゃんと 愛してもらってた。だけど…。量が 違った。 俺も…。言われたよ。 お前が 憎いって。兄ちゃんに。 俺は たぶん 少し多く 愛されてた。 それで 何も 気付いてなかった。 兄ちゃんが どんな気持ちだったかも 自分が どんなふうに 生きてきたのかも。フフッ。 こんなふうに 話せると 思わなかった。 あっ。 そうだね。 半年間 次に 先生に会ったら何て言おうってそればっか 考えて。 でも いい言葉なんか 全然 浮かばなくて。 俺も。 君にも 夏実にも 生徒たちにも 何て言ったらいいか 分からなくて。 何のために 学校に行くのかも分からなくて。分からないまま 行ったよ。 ごめんね 先生。 違う。 俺の問題なんだ。 先生は 戻れるよ。 えっ? 先生は 戻れる!戻れる場所があるしみんな 先生を待ってる! 君は?わたしは いいの!誰も 待ってない!でも ずっと そうだったから平気なの! 先生 帰って!誰か そばにいると期待しちゃうの。だから…。1人の方が 楽! (さやか)はい。 カフェインフリー。ああ。 (さやか)インスタントだけどね。 ありがとう。 買ってきてくれたの? (さやか)だって コーヒー飲みたそうに してたからさ。 ああ。 あー。 いい におい。 (さやか)どうだった? 修二君。 うん。 ちょっと 元気 なかったかなぁ。 そっか。 言えなかった。 子供のこと。 でも 言わなきゃ。 うん。 大丈夫よ。 分かってる。 少し 修二のことが 心配なだけ。 あっ そうだ。 夏実のお母さんがね すっごい 荷物送ってきたのよ また。 ホント。 こんな でっかいの。 うーわ。 ほら。 何だろうね? ねえ? (夏実・さやか)うわー! すごーい! これ カワイイ。とうとう 来た ベビー服。 しかも どっちでも OKな 黄色。 あっ。 わたしと同じ コーヒー。 かぶっとるやないけ。 何? これ。 靴下も ある。 カワイイ。 ねえ? 葉酸。 さすが ママ。 分かってるねぇ。 カワイイ。 何? これ。 わたし 大丈夫だ。児玉。 (賢太郎)はい。 佐伯。 園田。 (望未)はい。 高橋。 (悠希)はい。 瀧山。 (辰哉)はい。 佐伯。 すみません。 席 そこだよね。 田口。 (和孝)はい。 千葉。 (奈々)はい。 辻本。 (辻本)はい。 土屋。 (孝之)はい。 先ほど 佐伯ひかりさんのお母さんが いらして。 はい。 退学の手続きを していかれました。 (生徒たち)バイバイ。 じゃあね。 (生徒)あっ。 今から 行ける? (生徒)先生。 さよなら。 さよなら。 (生徒)さよなら。 今日は クラスに来られたね。 この学校に いるのも あと少しだから。 最後ぐらい 授業 出ようかなって 思ったんです。 退学届 出したそうだね。 はい。 これで 本当にさよならだね。先生。 今分かったよ。僕が何のために学校に来たのか。佐伯。僕は君を独りにしないためにここに来たんだ。 僕は 毎日学校で 君を待つよ。 (ノック) 柏木先生。 ちょっと いいですか? ああ。 まだ 帰んないの? 半年 いなかったから 色々 変わってて。 そっか。 よかった。 何か 急に 顔つきが変わった。 えっ? 今なら 言えるかも。 どうしたの? わたし おなかに 子供がいるの。 ごめんなさい。 ずっと 言わないで。 何で?子供を理由に引き留めたくなかったの。 だけど 子供ができたら もう 俺たちだけの問題じゃなくて。 その。 親として。 そうなると 思ったのよ。 えっ? 言ってたら わたしと 別れなかったでしょ? 修二は 優しいから。 あのときは ちゃんと 考えたかったの。 わたしたち 2人のことを。 だから 言いたくなかった。 でも…。 この半年は わたしにとっては すごく 大切な時間だった。 この子を産んで ちゃんと 育てられるって思えた。 わたしは 独りじゃなかったから。 わたしは 後悔してるよ。 えっ? こんなふうにしか この子の未来を 考えてあげられなくて。 ホントは 修二と 2人で 生まれてくることを 喜んであげたかった。 なら どうして? わたしが 先走ってたの。 結婚は わたしが したいときに するんだって思ってた。 相手の気持ちがどうであろうとわたしが 好きならいいんだって。 でも 違ったの。愛情って やっぱりどちらかが 重過ぎたら駄目なのよ。 俺は 同じように 愛せてなかった? フフッ。 わたしが 好き過ぎたのかも。 フフッ。 自分が 相手を思うのと 同じくらい 相手も 自分のことを 思ってくれてる。 そういう タイミングで 一緒になるのが 結婚なのよね。 たぶん。 もう ないかもしれないけど。 わたしたちが いつか そういうふうに なれたら…。 今度は お互いに 結婚しようって 言えるんじゃないかな。 わたし 修二とは もう一度 出会いたい。《何も 答えられなかった》 《夏実が すごく 大人で自分が 幼過ぎて情けなかった