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(夏実)<前回までの物語> (修二)それで 僕は 半年間 謹慎することになった。守ってやれなくて。ごめん。 (夏実)だったら わたしは…。 (修二)夏実。 (夏実)邪魔なだけよ。 (たたく音) (夏実)さよなら。 また 君たちに会えてとても うれしいです。何か 先生雰囲気 変わったな。 久々(ひさびさ)に会った元カノがもっといい女になっててびっくりって感じ?後悔してる? (ひかり)先生は 戻れる! みんな 先生を待ってる! (修二)君は? (ひかり)わたしは いいの! 誰も 待ってない! (修二)退学届 出したそうだね。 これで 本当にさよならだね。 (修二)今 分かったよ。 僕は 君を 独りにしないためにここに来たんだ。 (夏実)わたし おなかに 子供がいるの。 ホントは 修二と 2人で 生まれてくることを 喜んであげたかった。 愛情って やっぱり どちらかが重過ぎたら 駄目なのよ。 (修二)俺は 同じように 愛せてなかった? (夏実)わたしが 好き過ぎたのかも。 (鶴岡)いずれ 結婚とか そういうことでは? (夏実)ないです。 では 上村先生 お一人で?はい。家族も 了承してくれています。 柏木先生の お考えは? 許されるなら 彼女を支えたいと 思っています。 (教師)いいかげんにしなさいよ! 柏木先生は 教師としての 自覚が あるんですか!? (教師たち)そうですよ。 良くないことぐらい 分かりますよね!? (中西)普通の会社なら 「やりやがったな!」 「おめでとう! ハハハハハ!」で 済むんですけどねぇ。 教師が結婚前に子供をつくってしかも責任を取らないって。生徒たちにどう説明するんですか!? (金子)でも 「おめでとう」って 言ってあげたいです。 上村先生が お母さんに なるんですよ。わたしが 身勝手だったんです。 柏木先生に 妊娠を報告したのは 昨日です。 (教師たち)えっ? 結婚をやめたとき もう 妊娠しているのは 分かってました。 わたしが大人なら すぐにでも 結婚するか 子供を あきらめるか 決断できたはずです。 柏木先生にも 相談するのが 筋でした。 でも できなくて。 迷っているうちに自分の体の中で何かが生まれて変わっていくのを毎日感じるようになって。 わたしだけの 大事な 何かのような気がして。 誰にも 何も言わず一人で 決めてしまったんです。無責任なことを してしまって 本当に 申し訳ありません。≪(生徒)おはよう! 柏木先生。 おはよう。おはよう! おはよう。 (生徒たち)おはようございます。≪(ノック) (ひかり)ごめんなさい。 先生のこと 試しちゃった。 うん。 待ってるなんて 言われるの 慣れてないから。 僕は 毎日 学校で 君を待つよ もう しない。来週から 面談です。 そろそろ 進路を 具体的に 決めなきゃならない。 (生徒たち)ヤバい! うわぁー! きたよ! 決まってる? 僕は 半年間 君たちのことを 見てあげられなかったから。 この機会に 一人一人の考えをちゃんと聞かせてもらおうと思っています。 なので君たちが今思ってることをできるだけ詳しく正直に書いてください。 (生徒たち)はーい。 (鶴岡)あくまで お二人の問題っていうことで生徒たちに報告するのは控えようということになりました。 ただ 学校は 一般社会と 違います。 結婚前の妊娠や ましてや 結婚もせずに 女性が 一人で育てるという 事態は 学校という 特殊な 社会においては 受け入れられないのが 現実です。 上村先生には 2学期いっぱいで産休に 入っていただきます。 生徒たちには 健康上の理由で休職すると 伝えます。 はい。 柏木先生は これまでどおりで お願いします。 いや。 僕だけ これまでどおりというわけには。 自分が選んだ 職業が どういうものか あなたは 現場で 感じてください。分かりますね? はい。 父親に なれないかな? ハァー。 なれない。 夏実にばかり つらい思い させて。俺は 責任を取るべきだ。 またそうやって。いい人になろうとする。周りから がっかりされるのが怖いのね。 いつも 正解を出してきたから。 丸く収めることばっかり 考えちゃ 駄目よ。 ここまでぐちゃぐちゃに したんだから最後まで 貫こう(つらぬく)よ。 求められることを 察してそのとおり やるのは 簡単よ。 でも もう それは 終わり。 修二は 今 何をしたいの? (ひかり) 誰かそばにいると期待しちゃうのだから1人の方が楽!佐伯ひかりの力になってやりたい。 それで いいよ。 自分から 言わせておいて本音を聞くと 傷ついてしまう女って バカだ≪(生徒)そろそろ マラソン大会じゃん! ≪(生徒)あーっ! 忘れてた! バスケ部なんだから 上位 狙ってよ。 (生徒たち)いやいや。 無理ですよ。 ≪何で? 頑張ってよ。 ≪(生徒)15kmも 走んだよ。 (ひかり)先生。 さよなら。 うん。 また あした。 何 書けばいいんだろう?わたし。 えっ? 進路希望。 今度 行くとこ 大学 あるから。 ああ。 自分の思ってることを書けばいいよ。将来の夢でもいいし。 夢? 考えたこと なかった。 じゃあ 考えてみたら? 10年後 何してたい? どんなふうに なっていたい? 君から そういう話 聞けるといいな。 考えとく。 うん。 じゃあ。 さよなら。 先生は 書いたの? えっ? 教師に なりたいって。 (育子)あのまま あいさつにも 行けてなかったし。 どうしよう? お父さん。 やっぱり 謝りに行くのよね? (博一)結婚しないのに 子供だぞ!どの面(づら) 下げて 行きゃいいんだ。 (育子)わたし 何て言えばいいのよ。 どの面でも何でも いいからさとにかく 一緒に行って謝ってやれよ。 子供のころから 修二が親に 頭 下げさせたことなんて一度も なかったろ。 こいつが いつも 迷惑 掛けちゃいけないって 気ぃ回してきたから。 やっと 親らしいことさせてもらえんだ。行ってやれよ。 (克実)夏実の選んだ道は やっぱり 生徒さんたちには 示しが つかない。 仕事を 放り出して わがまま 通すんだから もっと 責められても いいはずだよ。 分かってる。 (圭子)修二さんは どうなの? 先生たちが 知ってる中で 続けなきゃいけないから 大変だと思う。 (克実)そのぐらい 風当たりが強くても いいんじゃないか。 お父さん。 要領よく生きてきたんだろ。人生 そう 簡単じゃないんだ。 (圭子)お父さん 自分が 大変だったから 納得 いかないのよ。 えっ? (圭子)フフッ。 うちもね夏実ができてから 結婚したのよ。 えっ!? (圭子)ウフッ。 まだまだ そういうのね 許される 感じじゃなかったから 大変だったの。 ねっ? (克実)俺は おじいちゃんに ばちーんと やられたぞ。 まっ 当然だ。 今だって やっぱり順序は 守るべきだ。 (圭子)でも 結婚って 家族をつくるために するものよ。 次の世代に つないでいくのが 目的でしょ? だったら 子供ができて 責められるなんて おかしいじゃない。 逆に 結婚して 何年も 子供ができないと もっと 責めたてるの。 世間って 勝手よ。 ねっ? (圭子)そんな 気負わなくて いいのよ 久しぶりに 知り合いに 会うだけなんだから。 ねっ? ああ。 でも… (克実)あっ アハハ! どうも。 ごぶさたしてます (英昭)お久しぶりだねぇ。 もう ずっと 日本に? いやいや。 もう 年も 年ですから。取りあえず 座りましょう (圭子)ああ。 夏実が まだ 中学生だったかしら 一度 お会いしてるのよ。 有悟さん あんまり 変わってないわね (有悟)フフッ いつまでもふらふらしてて 困るわ (圭子)そんなこと ないわ。 もう 立派な会社に 入られて (美幸)いいえ (圭子)有悟さん 商社じゃ やっぱり 海外が多い? (美幸)そうなのよ。 それでなかなか結婚がね夏実さんみたいな方だとその辺理解してくださると思うんだけど (有悟)ものすごく分かりやすいですよね? あ… (有悟)ほら 夏実さん 困ってる。 あのね 失礼ですよ こんな奇麗な方に 僕なんか あてがうの (圭子)有悟さん すてきですよホントにしっかりした方だ まだまだ未熟で気にしないでくださいね。僕がちゃんとしてないから親が焦っちゃって。 すいませんいえ 今すぐでなくっていいのよお付き合いしてみて。 それで (有悟)ほら。 そうやって (美幸)だって せっかく (育子)そうよ。 これも 何かの縁… ごめんなさい (圭子)あっ。 どうしたの? わたし 誰とも お付き合いするつもり ないんです (圭子)ああ。 どうして そんなこと わたし… おなかに 子供がいます (克実)えっ? (克実・美幸)あっ (克実)大丈夫? (美幸)圭子さん (英昭)大丈夫ですか? (克実)いえ。 ああ すいません (圭子)やっぱり 寂しいんじゃないかって こっちは 気を 使ったつもりだったのに。 ああー。 あれは ないわ。 ごめん。 でも…。 なぜかしら。 やっぱり 娘が 子供を産むって うれしいのよ。 ウフッ。 不思議と 力が湧いてきちゃう。 お母さん。 (圭子)フフッ。 大丈夫。 もう一人ぐらい わたしが育てるわ。 (夏実・圭子)フフフ…。 (克実)お母さんね ああやって 張り切ってるけど ホントは 心配で たまらないんだよ。 うん。 女の人が一人で 子供を育てるのはやっぱり とても大変だと思うからね。 お父さんだって まだ受け入れたとは 言い難い。 だから お父さんはたばこを やめた。ジムにも 行こうと思うんだ。 えっ? 生まれてくる子を大学に 入れるまで少なくとも 70までは 働かなきゃ。 フッ。 それに 父親役は やっぱり見た目 若い方がいいだろ? ハハハ! ハハハ。 親が 子を思う気持ちはこんなに 強いんだ わたしも 2人みたいに なれるかな 進路希望の紙出せる人は 出してください。 (生徒たち)はーい! 無理! あした 出す。 あした 出します。 決めたの? 決めたの? (望未)ひかりも 考え中? (ひかり)うん。 (望未)わたしも。 どうしよっかなぁ。 わたし 転校するんだ。 (望未)えっ!? ホントに? うん。 2学期の終わりで。 (望未)へえー。 いいね。 (ひかり)えっ? 今と 違う場所に 行けるって いいよ! うん。 そっか! よし。 わたしも決めた。 ああ。 薬? (ひかり)はい。 その。 体は…。 (ひかり)先生。 うん? 水が。 えっ? ああっ! ちょっ。 うわっ。 こっちもだ。 フフッ。 ちょっ。 何だ? これ。 あっ。 ごめん ごめん。 ありがと。 (ひかり)はい。 こっち 持つから。 先生 早く。 早く。 ごめん ごめん。 (ひかり)先生。 昨日の答え 聞かせてよ。 ああ。 教師になるのが 夢だったかってやつ? そう。 うーん。 どうだろう。 何となく そういう道を 選ばされたっていうか。 選ばされた? うち 酒屋なんだけど。 うちの親 昔っから きっちりとした 仕事に対する 憧れが強くてさ。 教師になんか なったら きっと 喜ぶだろうなって。 優しいんだね。 いや。 たぶん 違う。 求められることを 察してそのとおり やるのは 簡単よその方が 楽だったんだよ。 あっ。 あれ? これ なかなか。 何するの? いや。 10匹ずつ 分けたいんだけど元気 よくて。 貸して。 うまいね。 金魚すくいでは 負けたこと なかったの。 誰に? お姉ちゃん。 フフフ。 負けず嫌いなんだね。 えっ? あっ いや。 ごめん。 ごめんね。 フフッ。 先生って カワイイ。 あのなぁ。 ただの 負けず嫌いだったのかな。 えっ? わたしの お姉ちゃんに対する 気持ちって。 どうだろう。 死んじゃった人ってずるいよね。いつまでも追い付けない。もうすぐ追い付くよ。 えっ? お姉ちゃんの年になったらきっと分かるよ。完ぺきに見えてた人も実はそうでもなかったって。 それは 先生のこと? きっついなぁ。 フフフ。 先生。 この子 卵 つけてる。 うん? どいつ? そこ。 ああ。 ホントだ。 じゃあ 後で ほかの水槽(すいそう)に入れてあげよう。 うん。 桃井は 美大に行きたいのか。 中西先生。 これ どういうことでしょう? (中西)うん? (中西)これ どういうことだ? (望未)ああ。 外国に 行ってみたいんです。 (中西)えっ? (望未)中西先生の授業を 聞いて そう思いました。 「世界では いろんなことが 起きてる」 (中西)嘘つけ。 サボってばっかりのくせに。 (望未)ホントだよ。 お父さんの居所が 分かったの。 (中西)うん? 意外と 自由に やってた。 それなら わたしも 自由にしていいじゃんって。 卒業してからじゃ駄目なのか?卒業するころには別のこと考えてるかもしれないもん。 だったら 今しかない。 そうか。 分かった。 じゃあ まずは 資金をためろ。行きたい国 決めろ。後は一緒に考えてやる。 (亜弥)じゃあ これ 紹介状と カルテの写し。 こっちは よく読んで 記入して 後で ナースステーションに 出しといてね。 (ひかり)ありがとう。 (亜弥)たまには 連絡 ちょうだいね。 (ひかり)フフッ。  やだな。病院 変わるだけで 亜弥さんとはこれまでどおりだよ。 (亜弥)うん。 これから わたしも 自立しなきゃね。 会いに行けばいいのに。娘さんに。会いたい人が 生きてるなら会いに行けばいいのに。 うん。 そう思って 行ったのよ。 4年前の あの日。 でも 会えなかった。 あの事故は 会っちゃいけない サインだと思った。 わたしが 娘に会おうとしたから 事故が 起きたんじゃないかって。 (ひかり)そんなこと あるわけない! ハァー。 そうね。 でも あの日以来 あなたと 娘を 重ねてきてしまった。 もう いいよ。 分かってる。 ありがとう。 うん。 (看護師)もう 娘が ぴりぴりしてんのよ。 大学受験で。 (亜弥)そういうときこそ そばに いてあげなきゃ。 (看護師)うん。 そうね。 たまには 母親らしいこと してやるわ。 (亜弥)うん。 (看護師)じゃあ 悪いけど。 (亜弥)うん。 お疲れさま。 (看護師)お疲れ。 (バイブレーターの音) もしもし。 ああ。 うん 大丈夫よ。 ああ。 分かったんだ。 女の子。 ああ そう。 きっと 明るくて 元気な 女の子になるわね。 夏実さんに よく似た。(生徒)上村先生。 おはようございます。 おはよう。 (生徒)先生。昨日の宿題難しかった。あれって結局どこの過去問(かこもん)だったんですか? あれはね 確か。 ≪(ノック) おはよう。 おはようございます。 どうした? メダカ? みんな 元気だよ。 卵 つけてた子は? そこに いるよ。 上村先生って 妊娠してるの?ああ。 先生の子供だよね? そうだ。 結婚するの? しない。 上村先生が 独りで産むの? ああ。 軽蔑していいよ。 最低だよ。 男としても 教師としても。こんな教師が 生徒に何を 教えるっていうんだろうな? 何? それ。 何 バラしてんの!? わたし 生徒だよ! そうだったな。 上村先生が 必死に隠してること何で わたしに バラすの? ほかの生徒には 言わないよ。 君には 言える。 何でだろうな? 先生。 最低だよ。(教師)佐伯さん。 また 戻ってきちゃったわね。来週末は マーク模試が あります。 2年生 最後の模試だから 締めくくりとして みんな 頑張ってね。 (生徒たち)はーい。 進路の参考にもなる大事な模試(もし)です。それに伴って時間割(じかんわり)も少し変更になるから…。 ≪(ドアの開く音) (賢太郎)あっ あの。 ちょっと 頭痛が。 今 先生 いないけど。 (賢太郎)じゃあ 待ってる。 て… 転校するの? (ひかり)うん。 そ… そっか。 僕…。 君のこと 好きなんだ! え…。 いや。 わたしが こんなだからでしょ? えっ? 変な病気で問題 起こしてクラスでも 浮いててじきに転校するかわいそうな子だからでしょ? 同情ならやめてよ。それとも妥協?わたしがクラスの男子全員の憧れの的だったら告白した? しないよね? 手の届かない 女のとこにはいかない。この程度ならって思ってるんでしょ? そんな気持ちならいらない。そっか。そうかもしれない。 ぼ… 僕は ひどいやつだ。 ごめん。 (賢太郎)そうだよね。 自分に 自信がないから どっかで この程度ならって 思ってるよ。 失礼だよね。 でも…。 じゃあ この気持ちは 嘘なの!?君のことを 考えると苦しくなる。 この気持ちはここに あるんだよ!何 言ってんの?訳 分かんないよ! ご… ごめん。 ごめん。 園田のやつ 授業に出ないくせに 満点 取って。俺を バカにしてんのか。 ハァー。 中西先生と 園田って いいですよね。 (中西)うん? えっ? どうしたら生徒と そんな関係を築けるん(きずく)でしょうか? 中西先生は すごい。 (中西)人畜無害(じんちくむがい)ってことですよ。 えっ? (中西)園田は 100% わたしを 男だと思っていない。 教師は そういう魅力が ない方が いいんです。 イケメンが損をする唯一の職業。だから柏木先生のことホントはさほどうらやましくないんです。 フフフ。 人と 人に なればいいんですよ。そう。 柏木先生は あなたに言ったの。 はい。 ウフッ。 あなただから 言ったのかなぁ。 うれしかったでしょ? えっ? 君には 言えるって そう 言われたくて 聞いたんでしょ? 言われて うれしかったけど 苦しくなった。 それで わたしのところに来た。 違う? フフフ。 わたしね あなたに 感謝してるの。 えっ? あなたが いたから 修二は 逃げ出さなかった。 もう一度 教師になろうって 頑張ってる。 そういう姿 見れて うれしかったの。 ずるい。 うん? 上村先生は 全部 持ってる。 柏木先生の全部を 分かってる。 それで 子供まで産むの。 わたしが かなうはずない。 だって わたしは 産めない。 産めなかったら 女じゃないのかな? えっ? 違うと思う。 あなたの…。 修二を思う その気持ちがあなたが 女だっていう証拠だと わたしは思う。そっか。 じゃあ…。 普通に柏木先生を好きに なってもいい? (呼び出し音) 嫌だって 思ったの。 取られるって。 そしたら 急に 一人で 頑張ってんのが バカらしくなって。 修二に 電話してた。 (さやか)何か 言ったの? 切ったよ。 何 話せばいいの? (さやか)何もかも 忘れて 結婚しようって。 子供を だしにして? (さやか)普通のことよ。 そう できたらいいのに。 未練ね。みっともないよね。 (さやか)わたしだって ずっと 未練は あったよ。 えっ? (さやか)修二君に。 嘘!? ないと思ってたの? ハァー。 夏実だったから 断ち切れたのよ。 ううん。 違うな。 修二君の中に 夏実しか いないのが 分かったからかな。 今の修二の中には あの子が いるの。 それが どうしても 嫌なの。 修二君じゃない? 違う。 知らない番号。 (有悟)突然 お誘いして すいません。 いえ。 (有悟)お体 大丈夫ですか? あっ はい。 (有悟)ああ よかった。 ああ。 もう どちらか 分かったんですか? ああ。 女の子だろうって。 女の子。 フッ。 いいなぁ。 あっ。 先日は 大変 失礼…。 付き合ってもらえませんか?結婚を前提に。 えっ? あっ。 フフフ。 あの。  変な優しさとかじゃないですよ。 僕にとってあなたが子供を宿していることは都合がいいんです。 えっ? 僕には 婚約者がいたんです。とても 好きでした。好かれているとも思っていました。 結婚ということになってメディカルチェックを受けたんです。 ああ。 ブライダル チェックっていうんですか? そしたら僕の精子は 極端に 運動能力が低いということが 分かりました。 (有悟)あっ。 食事の席で話す内容じゃないですね。 いえ。 続けてもいいですか?医師の話では可能性は低いと。僕は当然その低い可能性に懸けるつもりでした。 でも 彼女は 違いました。子供を産めないかもしれないという恐怖の方が 強かったんです。 だから しかたがなかったんです。 今の あなたなら 彼女の気持ちが よく 分かるかもしれませんね。 そうですね。 あなたが おなかに 子供がいるって 言ったとき 見えない力が 働いてるって 思いました。 端的にいうと 運命です。 いや。 でも…。 (有悟)あなたに 会いたくて しかたがなかった。 やっと 電話 できた。こうして 会ったらますます 思いは強くなりました。 たいていの人は打算で 結婚するんですよ。 そこに 少し 愛があれば 愛だけの結婚より 幸せになれます。 愛しかない 結婚は愛が冷めたときに何も残らない。 おはよう。 僕みたいな 教師がいる クラスは 嫌か? 当然だと思うよ。 (ひかり)違う。 えっ? 先生が 教師だから 嫌なの。独りにしないって 言ってくれた。でも それって 同情でしょ? かわいそうな 女子生徒を助けてあげたいっていう教師としての義務感からでしょう? だったら もう いいです。いっぱい 助けてもらった。感謝しています。 佐伯! もし たとえ 同情でも…。 わたしを 好きでいてくれる 気持ちがあるなら…。 先生。わたしを 女として 見て。